JPH0457539B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0457539B2
JPH0457539B2 JP61060088A JP6008886A JPH0457539B2 JP H0457539 B2 JPH0457539 B2 JP H0457539B2 JP 61060088 A JP61060088 A JP 61060088A JP 6008886 A JP6008886 A JP 6008886A JP H0457539 B2 JPH0457539 B2 JP H0457539B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shock absorber
boss
mounting plate
shock
height
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61060088A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62216864A (ja
Inventor
Tetsuji Endo
Kazuyoshi Nishijima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP6008886A priority Critical patent/JPS62216864A/ja
Publication of JPS62216864A publication Critical patent/JPS62216864A/ja
Publication of JPH0457539B2 publication Critical patent/JPH0457539B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ステアリングホイールに係り、特
に、そのボス部に衝撃吸収体を備えたものに関す
る。
(従来の技術) 従来、衝撃吸収体を備えたステアリングホイー
ルは、例えば実開昭59−116277号公報に記載され
ているように、ボスの上部に設けられたボスプレ
ートとボス部の上面を覆うパツドとの間に衝撃吸
収体を収容し、そして、その衝撃吸収体は、ボス
プレートの上面に、例えばねじ止め、溶接等によ
つて固定した構造が採られていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のステアリングホイールでの衝撃吸収
体の衝撃吸収ストロークは、ボスプレートの上面
とパツドの下面との間の距離により決定される
が、衝撃吸収体の上部とパツドとの間にホーン機
構を設ける構造、または、安全性の向上を考慮し
た場合など、さらに衝撃吸収体の衝撃吸収ストロ
ークを長く設定することができるステアリングホ
イールが望まれている。
しかしながら、単に衝撃吸収体の衝撃吸収スト
ロークを長くするために、衝撃吸収壁の高さを高
くすると、ステアリングホイールの高さが高くな
り、車両への取付性および操作性に問題がある。
また、衝撃吸収体をボスプレートの上面に固定
するが、その固定がねじ止めの場合には、その取
付作業が面倒であり、溶接の場合には、溶接個所
に加わる衝撃力に耐え得る充分な溶接強度と品質
管理が要求される。
そこで、衝撃吸収体の衝撃吸収ストロークを長
くするために、ボスを短くすることが考えられる
が、ボスは一定の長さがないと所定の強度が保持
できない。したがつて、第5図に示すように、従
来の構造のように、ボス40の高さを一定の高さ
h1に保持するとともに衝撃吸収体41の衝撃吸収
壁42の高さh2をステアリングホイールの高さ限
界に合わせて設定すると、第6図に示すように、
衝撃ストロークは高さh3となり、衝撃吸収体41
の衝撃吸収ストロークは、ボス40の高さh1とス
テアリングホイールの高さ限界とに合わせた高さ
h2により決まり、衝撃吸収体41の衝撃吸収壁の
高さは限界があり、衝撃吸収壁の高さを高くする
ことができないので、衝撃吸収体の衝撃吸収スト
ロークを長くすることができなかつた。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、衝
撃吸収体の衝撃吸収壁の高さを高くでき、この衝
撃吸収体の衝撃吸収ストロークを長く設定できる
とともに、衝撃吸収体を確実に固定できるステア
リングホイールを提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本発明のステアリングホイールは、ステアリン
グシヤフトに嵌着されるボス6と、少なくともそ
のボスの上面より上方に突出する衝撃吸収壁20
を有する衝撃吸収体18とを備えている。そし
て、前記衝撃吸収体18は前記ボス6に取付けら
れる取付板部19とこの取付板部19から上方に
突出する前記衝撃吸収壁20とからなり、前記ボ
ス6は軸方向に分割した上側部材12および下側
部材14で構成し、この上側部材12と下部部材
14間に前記衝撃吸収体18の取付板部19を挟
持し、前記上側部材12および下側部材14を前
記取付板部19とともに溶接固定したものであ
る。
(作用) 本発明のステアリングホイールは、衝撃吸収体
の取付板部をボスの上側部材と下側部材との間に
挟持して固定するため、上側部材の高さと略同寸
法分衝撃吸収体の衝撃吸収壁の高さを高くして衝
撃吸収ストロークを長く設定できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照し
て説明する。
1はステアリングホイールで、そのステアリン
グホイール1は、環状のリム芯金2を備えたリム
部3と、そのリム芯金2の内側に両端が溶接によ
つて固定されたスポーク芯金4を備えたスポーク
部5と、そのスポーク芯金4の中央部に固定され
たボス6を備えたボス部7とから構成されてい
る。
そして、前記リム部3およびスポーク部5の両
端部分は被覆体8によつて被覆され、ボス部7お
よびスポーク部5の中央付近の下面はボス6の下
部に取付けられたカバー体9で覆われ、ボス部7
の上面は後述するホーン機構29を介して支持さ
れたパツド10で覆われている。
前記ボス6は、図示しないステアリングシヤフ
トのセレーシヨン部にセレーシヨン嵌合するセレ
ーシヨン孔11を有した上側部材12と、ステア
リングシヤフトのテーパ部にテーパ嵌合するテー
パ孔13を有した下側部材14とから構成され、
上側部材12の下面に突設された環状の嵌合突部
15と下側部材14の上面に設けられた環状の嵌
合凹部16との嵌合によつて一体に結合される。
また、この上側部材12と下側部材14との結
合状態で、上側部材12の下面と下側部材14の
上面との間の嵌合突部15の外周に環状の連結凹
部17が設けられ、この連結凹部17に上記スポ
ーク芯金4および衝撃吸収体18の取付板部19
が挟持されて、それらは抵抗溶接によつて一体に
固定されている。
また、前記ボス6に固定される衝撃吸収体18
は、取付板部19と、この取付板部19の四方の
縁部から上方に突出された衝撃吸収壁20とを有
し、その取付板部19は、下側部材14の上面に
接合される基板21の中央に、嵌合突部15が嵌
合される切欠き部22、この切欠き部22の対向
する両縁部に嵌合突部15の外周に接合され連結
凹部17内に挟持される一対の立上り板23が設
けられ、また、この基板21の両側に、基板21
の厚さ寸法分だけ下げられ上面に上記スポーク芯
金4が載置される載置板24が設けられ、この載
置板24には、スポーク芯金4を下側部材14の
上面に接合させるためにその下側部材14の上面
に載置板24が接合しないように切欠き部25が
設けられている。
なお、前記基板21には、取付孔26が設けら
れ、この取付孔26を介して取付ねじ27により
上記カバー体9が螺着固定されている。
さらに、前記衝撃吸収体18の各衝撃吸収壁2
0の上端は、取付板28にスポツト溶接等によつ
て固定され、この取付板28の上面にホーン機構
29が設けられている。このホーン機構29は、
取付板28上に絶縁スリーブ30、コイルスプリ
ング31および絶縁ワツシヤ32を介して可動接
点側のホーンプレート33がねじ34で押圧自在
に取付けられ、さらに、このホーンプレート33
上に複数のクランプスプリング35を介して上記
パツド10が取付けられるとともに、そのパツド
10の下面に形成した図示しない複数の押圧用突
起がホーンプレート33の上面に当接されてい
る。
そして、前記ホーンプレート33と前記カバー
体9の下面に設けたスリツプリング36とを図示
しない導電部材により電気的に接続し、これによ
つて可動接点側のホーンプレート33をスリツプ
リング36から図示しないホーンを介してバツテ
リーのプラス側に接続するとともに、固定接点側
の取付板28をボス6からステアリングシヤフト
を介して車体にアースしてバツテリーのマイナス
側に接続するようにし、パツド10を押圧した際
に、ホーンプレート33と取付板28とが導電接
続して、ホーンを吹鳴すさせるようになつてい
る。
次に、この実施例の作用を説明する。
衝撃吸収体18の取付板部19をボス6の上側
部材12と下側部材14との間に位置させたの
で、ボス6は上側部材12と下側部材14とによ
り所定の強度を保持する高さH1(=h1)に保持し
て、取付板部19が従来の第5図に示す取付位置
より第3図に示す取付位置、すなわちボス6の上
面位置よりも上側部材12の高さH4と略同一高
さ程度下方に位置し、第4図に示すように、衝撃
時の衝撃吸収体18の衝撃吸収ストロークH3
第6図に示す衝撃ストロークh3より上側材部12
の高さH4と略同一の高さ程度長く設定すること
ができる。しかも、衝撃吸収体18の取付板部1
9は、スポーク芯金4の下部に位置しているの
で、衝撃吸収ストロークをスポーク芯金4の厚み
分長く設定することができる。
第1図に示すように、衝撃吸収体18の上部に
高さを必要とする構造のホーン機構29でも、ス
テアリングホイールの高さを高くすることなく、
衝撃吸収体18の上部に設けることができる。
また、ホーン機構29を衝撃吸収体18の上部
に設けず、スポーク部5に設ける構造とすれば、
さらに衝撃吸収体18の衝撃吸収ストロークを長
く設定することができ、安全性を向上できる。
なお、ボス6の上側部材12、下側部材14、
スポーク芯金4および衝撃吸収体18の取付板部
19の一体的な固定は、抵抗溶接に限らず、他の
溶接手段による固定でもよい。
また、上側部材12と下側部材14との間に
は、衝撃吸収体18の取付板部19のみを挟持さ
せ、スポーク芯金4はボス6の外側に溶接によつ
て固定するようにしてもよい。
また、上記実施例では、上側部材12にセレー
シヨン孔11を設け、下側部材14にテーパ孔1
3を設けたが、上側部材12にステアリングシヤ
フトのテーパ部にテーパ嵌合するテーパ孔を設
け、下側部材14にステアリングシヤフトのセレ
ーシヨン部にセレーシヨン嵌合するセレーシヨン
孔を設けてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、ボスを軸方向に分割し、この
分割された上側部材と下側部材間に衝撃吸収体の
取付板部を挟持して溶接固定したので、ボスの長
さを強度を維持できる長さに保持して衝撃吸収体
の衝撃吸収壁の高さを高くできるため、衝撃吸収
ストロークを長く設定することができ、さらに、
衝撃吸収体の取付板部のボスに対する固定が確実
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のステアリングホイールの一実
施例を示す縦断面図、第2図はその要部の分解斜
視図、第3図は同上衝撃吸収体の説明図、第4図
は同上衝撃吸収時の状態を示す説明図、第5図は
従来の衝撃吸収体の説明図、第6図は同上衝撃吸
収時の状態を示す説明図である。 6……ボス、12……上側部材、14……下側
部材、18……衝撃吸収体、19……取付板部、
20……衝撃吸収壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ステアリングシヤフトに嵌着されるボスと、
    少なくともそのボスの上面より上方に突出する衝
    撃吸収壁を有する衝撃吸収体とを備え、 前記衝撃吸収体は前記ボスに取付けられる取付
    板部とこの取付板部から上方に突出する前記衝撃
    吸収壁とからなり、 前記ボスは軸方向に分割した上側部材および下
    側部材で構成し、この上側部材と下側部材との間
    に前記衝撃吸収体の取付板部を挟持し、 前記上側部材および下側部材を前記取付板部と
    ともに溶接固定した ことを特徴とするステアリングホイール。
JP6008886A 1986-03-18 1986-03-18 ステアリングホイ−ル Granted JPS62216864A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6008886A JPS62216864A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 ステアリングホイ−ル

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JP6008886A JPS62216864A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 ステアリングホイ−ル

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JPS62216864A JPS62216864A (ja) 1987-09-24
JPH0457539B2 true JPH0457539B2 (ja) 1992-09-11

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JP6008886A Granted JPS62216864A (ja) 1986-03-18 1986-03-18 ステアリングホイ−ル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05116632A (ja) * 1991-10-29 1993-05-14 Toyoda Gosei Co Ltd 衝撃エネルギー吸収体を備えたステアリングホイール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59145663A (ja) * 1983-02-08 1984-08-21 Nippon Plast Co Ltd ステアリングホイ−ルの芯材
JPS6011856U (ja) * 1983-07-06 1985-01-26 豊田合成株式会社 ホ−ンパツドの取付構造

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JPS62216864A (ja) 1987-09-24

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