JPH0510270B2 - - Google Patents
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- JPH0510270B2 JPH0510270B2 JP60113498A JP11349885A JPH0510270B2 JP H0510270 B2 JPH0510270 B2 JP H0510270B2 JP 60113498 A JP60113498 A JP 60113498A JP 11349885 A JP11349885 A JP 11349885A JP H0510270 B2 JPH0510270 B2 JP H0510270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field effect
- circuit
- motor drive
- drive circuit
- effect transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0457—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by control features of the drive means as such
- B62D5/046—Controlling the motor
- B62D5/0463—Controlling the motor calculating assisting torque from the motor based on driver input
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H2025/2062—Arrangements for driving the actuator
- F16H2025/2096—Arrangements for driving the actuator using endless flexible members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電動機を用いた操舵力倍力装置によ
り補助トルクを発生する電動式パワーステアリン
グ装置の電動機駆動回路に関する。
り補助トルクを発生する電動式パワーステアリン
グ装置の電動機駆動回路に関する。
(従来の技術)
電動式パワーステアリング装置は、電動機を動
力源とする操舵力倍力装置や、マイクロコンピユ
ータユニツト(MCU)および電動機駆動回路等
からなる制御回路を備え、ステアリングホイール
に付与される操舵トルクと操舵回転速度を検出
し、これらの検出信号に基づいて制御回路によつ
てPWM制御することにより、電動機に補助トル
クを発生させ、ハンドル操舵力の軽減を図つてい
る。
力源とする操舵力倍力装置や、マイクロコンピユ
ータユニツト(MCU)および電動機駆動回路等
からなる制御回路を備え、ステアリングホイール
に付与される操舵トルクと操舵回転速度を検出
し、これらの検出信号に基づいて制御回路によつ
てPWM制御することにより、電動機に補助トル
クを発生させ、ハンドル操舵力の軽減を図つてい
る。
また、電動機を駆動する電動機駆動回路は、ブ
リツジ回路を構成する4個のバイポーラ型のトラ
ンジスタからなり、電動機の回転方向制御と電力
を供給する2つの機能を有する。上記ブリツジ回
路は、入力端子間が電源回路に接続される一方、
出力端子間が電動機に接続されており、各トラン
ジスタのベースがマイクロコンピユータユニツト
の出力ポートに接続されている。そして、マイク
ロコンピユータユニツトの制御信号によつて、ブ
リツジ回路の互いに対向する一組のトランジスタ
を駆動することにより電動機をPWM制御してい
る。
リツジ回路を構成する4個のバイポーラ型のトラ
ンジスタからなり、電動機の回転方向制御と電力
を供給する2つの機能を有する。上記ブリツジ回
路は、入力端子間が電源回路に接続される一方、
出力端子間が電動機に接続されており、各トラン
ジスタのベースがマイクロコンピユータユニツト
の出力ポートに接続されている。そして、マイク
ロコンピユータユニツトの制御信号によつて、ブ
リツジ回路の互いに対向する一組のトランジスタ
を駆動することにより電動機をPWM制御してい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来の電動機駆動回路において
は、バイポーラ型トランジスタによりブリツジ回
路を構成していたため、電動機のPWM駆動時に
は発振音が可聴範囲内の発振周波数で発生してし
まい、商品性を著しく低下させていた。また、バ
イポーラ型トランジスタは、増幅率がそれ程高く
ないので、ダーリントン接続により用いられるた
め、コレクタ・エミツタ間の飽和電圧が高くなり
損失が増大する。特に車両に用いる場合には、車
載バツテリ電圧が一般に12Vであるため、飽和電
圧が高くなることは好ましくない。さらに、イン
ピーダンスがそれ程高くないため、電流容量が増
大するおそれがあり、電流容量の増大に伴うコス
ト増大および大型化する等の問題を有していた。
は、バイポーラ型トランジスタによりブリツジ回
路を構成していたため、電動機のPWM駆動時に
は発振音が可聴範囲内の発振周波数で発生してし
まい、商品性を著しく低下させていた。また、バ
イポーラ型トランジスタは、増幅率がそれ程高く
ないので、ダーリントン接続により用いられるた
め、コレクタ・エミツタ間の飽和電圧が高くなり
損失が増大する。特に車両に用いる場合には、車
載バツテリ電圧が一般に12Vであるため、飽和電
圧が高くなることは好ましくない。さらに、イン
ピーダンスがそれ程高くないため、電流容量が増
大するおそれがあり、電流容量の増大に伴うコス
ト増大および大型化する等の問題を有していた。
(問題点の解決手段およびその作用)
本発明の電動機駆動回路は、4個の電界効果ト
ランジスタによりブリツジ回路が構成されてお
り、このブリツジ回路の入力端子間には電源回路
が接続される一方、出力端子間には電動機が接続
されている。また、各電界効果トランジスタのゲ
ート端子がマイクロコンピユータユニツトの出力
ポートに接続され、マイクロコンピユータユニツ
トの制御信号によりブリツジ回路の対向する一組
の電界効果トランジスタのうち、一方がオン駆動
されるとともに他方が可聴範囲外の周波数で
PWM駆動され、電動機を操舵方向に回転させて
操舵力が軽減される。
ランジスタによりブリツジ回路が構成されてお
り、このブリツジ回路の入力端子間には電源回路
が接続される一方、出力端子間には電動機が接続
されている。また、各電界効果トランジスタのゲ
ート端子がマイクロコンピユータユニツトの出力
ポートに接続され、マイクロコンピユータユニツ
トの制御信号によりブリツジ回路の対向する一組
の電界効果トランジスタのうち、一方がオン駆動
されるとともに他方が可聴範囲外の周波数で
PWM駆動され、電動機を操舵方向に回転させて
操舵力が軽減される。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は本実施例の電動パワーステアリング装
置である。
置である。
第1図において、1は入力軸、2は操舵速度検
出部、3は操舵トルク検出部、4はラツク軸、5
はボールリサキユレーテイングナツト(ボールね
じ)、7は電動機、8はマイクロコンピユータユ
ニツト、9は電動機駆動回路、9Aは電源回路で
ある。
出部、3は操舵トルク検出部、4はラツク軸、5
はボールリサキユレーテイングナツト(ボールね
じ)、7は電動機、8はマイクロコンピユータユ
ニツト、9は電動機駆動回路、9Aは電源回路で
ある。
上記入力軸1の一端は図示しないユニバーサル
ジヨイントを介してステアリングホイールに連結
され、その他端にはピニオンギヤ1bが一体に取
付けられている。また、入力軸1の上記ピニオン
ギヤ1bの両側には軸受10aと11aを介して
ピニオンホルダ12が取付けられている。このピ
ニオンホルダ12は、円筒板10と11、および
これらを一体に連結した支柱13とからなり、円
筒板10と11はその中心から偏心した位置で上
記軸受10a,11aに設けられている。また、
ピニオンホルダ12はニードル軸受14により図
外のラツクケースに回転自在に支承される一方、
円筒板11の回転中心にはトーシヨンバー15の
一端が固着されており、このトーシヨンバー15
の他端がラツクケースに固着されている。
ジヨイントを介してステアリングホイールに連結
され、その他端にはピニオンギヤ1bが一体に取
付けられている。また、入力軸1の上記ピニオン
ギヤ1bの両側には軸受10aと11aを介して
ピニオンホルダ12が取付けられている。このピ
ニオンホルダ12は、円筒板10と11、および
これらを一体に連結した支柱13とからなり、円
筒板10と11はその中心から偏心した位置で上
記軸受10a,11aに設けられている。また、
ピニオンホルダ12はニードル軸受14により図
外のラツクケースに回転自在に支承される一方、
円筒板11の回転中心にはトーシヨンバー15の
一端が固着されており、このトーシヨンバー15
の他端がラツクケースに固着されている。
さらに、円筒板11の回転中心から偏心した位
置にはピン11bが突設され、このピン11bの
先端には端部に円筒形状の磁性体16aを有する
非磁性体の可動鉄心16が固着されている。この
可動鉄心16は、ラツクケースに一体に固着され
た円筒状のコイル部17に軸方向移動可能に遊挿
されており、コイル部17とともに差動変圧器を
構成している。したがつて、ピニオンホルダ12
の回転に伴つて、その変位が可動鉄心16の軸方
向変位に変換され、この軸方向変位が電気信号と
して差動変圧器から出力される。
置にはピン11bが突設され、このピン11bの
先端には端部に円筒形状の磁性体16aを有する
非磁性体の可動鉄心16が固着されている。この
可動鉄心16は、ラツクケースに一体に固着され
た円筒状のコイル部17に軸方向移動可能に遊挿
されており、コイル部17とともに差動変圧器を
構成している。したがつて、ピニオンホルダ12
の回転に伴つて、その変位が可動鉄心16の軸方
向変位に変換され、この軸方向変位が電気信号と
して差動変圧器から出力される。
ラツク軸4は第2図に示すように、ピニオン1
bに噛合し、入力軸1の回転変位をラツク軸4の
軸方向変位に変換している。ラツク軸4の両端
は、夫々図示されないボールジヨイント、タイロ
ツド、ナツクルに連結され、車輪の操向を変化さ
せる。ここで、ラツク軸4に負荷が作用し、その
負荷が大きい場合には、ピニオン1bがラツク軸
4との噛み合い部を中心に回転する。例えば、入
力軸1を矢印Xの方向にトルクを作用させ回転さ
せると、そのトルクの大きさに応じてトーシヨン
バー15が捩られ、ピニオンホルダ12を矢印Y
の方向に回転させる。このときの回転変位は、入
力軸1に与えたトルク、即ち操舵トルクに比例す
る。したがつて、ピン11bにより可動鉄心16
を軸方向の変位Zに変換する。即ち、操舵トルク
は可動鉄心16の軸方向変位に比例し、この軸方
向変位はコイル部17により検出される。このよ
うに、トルク検出部3は、ピニオン1b、ラツク
軸4、ピニオンホルダー12、ピン11b、可動
部16、差動変圧器より構成され、操舵トルクの
大きさと、その方向が検出される。
bに噛合し、入力軸1の回転変位をラツク軸4の
軸方向変位に変換している。ラツク軸4の両端
は、夫々図示されないボールジヨイント、タイロ
ツド、ナツクルに連結され、車輪の操向を変化さ
せる。ここで、ラツク軸4に負荷が作用し、その
負荷が大きい場合には、ピニオン1bがラツク軸
4との噛み合い部を中心に回転する。例えば、入
力軸1を矢印Xの方向にトルクを作用させ回転さ
せると、そのトルクの大きさに応じてトーシヨン
バー15が捩られ、ピニオンホルダ12を矢印Y
の方向に回転させる。このときの回転変位は、入
力軸1に与えたトルク、即ち操舵トルクに比例す
る。したがつて、ピン11bにより可動鉄心16
を軸方向の変位Zに変換する。即ち、操舵トルク
は可動鉄心16の軸方向変位に比例し、この軸方
向変位はコイル部17により検出される。このよ
うに、トルク検出部3は、ピニオン1b、ラツク
軸4、ピニオンホルダー12、ピン11b、可動
部16、差動変圧器より構成され、操舵トルクの
大きさと、その方向が検出される。
入力軸1には、多数のスリツト18aを周方向
に有する遮光板18が一体的に設けられており、
この遮光板18を挟む位置にフオト・カプラ1
9,20がピニオン・ホルダーに一体的に固着さ
れている。このフオト・カプラー19,20によ
り遮光板18のスリツト18aを通過する光を検
出し、パルス状の電気信号が出力される。また、
フオトカプラー19と20の取付位置は、パルス
の位相が約90゜異なるよう設けられる。このよう
に、操舵速度検出部2は遮光板18とフオト・カ
プラー19,20により構成され、操舵速度の大
きさと、その回転方向が検出される。ラツク軸4
の端部外周には断面半円形の雄ねじ4aが形成さ
れ、この雄ねじ4aの周囲には内周に断面半円形
の雌ねじが形成されたナツト21が環装されてお
り、これらの雄ねじ4aと雌ねじの間にはボール
が介装され、これらの雄ねじ4a、ナツト21お
よびボールによりボールねじ5を構成している。
に有する遮光板18が一体的に設けられており、
この遮光板18を挟む位置にフオト・カプラ1
9,20がピニオン・ホルダーに一体的に固着さ
れている。このフオト・カプラー19,20によ
り遮光板18のスリツト18aを通過する光を検
出し、パルス状の電気信号が出力される。また、
フオトカプラー19と20の取付位置は、パルス
の位相が約90゜異なるよう設けられる。このよう
に、操舵速度検出部2は遮光板18とフオト・カ
プラー19,20により構成され、操舵速度の大
きさと、その回転方向が検出される。ラツク軸4
の端部外周には断面半円形の雄ねじ4aが形成さ
れ、この雄ねじ4aの周囲には内周に断面半円形
の雌ねじが形成されたナツト21が環装されてお
り、これらの雄ねじ4aと雌ねじの間にはボール
が介装され、これらの雄ねじ4a、ナツト21お
よびボールによりボールねじ5を構成している。
また、ナツト21の一端側にはラツクケースに
固着されるスラスト軸受22が設けられ、ナツト
21の他端には断面V溝のプーリ23が一体に設
けられている。さらに、プーリ23の端面にはラ
ツクケースに固着されるスラスト軸受(図示省
略)が設けられており、ナツト21が軸方向に不
動で回転自在に支承されている。また、上記プー
リ23に沿つて電動機7の回転軸に取付けられた
断面V溝のプーリ24が配設されており、これら
のプーリ23と24の間には、Vベルト25が懸
け渡されている。電動機7は弾性部材を介して車
体に支持されている。したがつて、電動機7の回
転は、ボールねじ5の回転を通じてラツク軸4を
軸方向に変位させることとなる。
固着されるスラスト軸受22が設けられ、ナツト
21の他端には断面V溝のプーリ23が一体に設
けられている。さらに、プーリ23の端面にはラ
ツクケースに固着されるスラスト軸受(図示省
略)が設けられており、ナツト21が軸方向に不
動で回転自在に支承されている。また、上記プー
リ23に沿つて電動機7の回転軸に取付けられた
断面V溝のプーリ24が配設されており、これら
のプーリ23と24の間には、Vベルト25が懸
け渡されている。電動機7は弾性部材を介して車
体に支持されている。したがつて、電動機7の回
転は、ボールねじ5の回転を通じてラツク軸4を
軸方向に変位させることとなる。
一方、制御回路は電源回路9A、マイクロコン
ピユータユニツト8および電動機駆動回路9とか
らなる。上記フオトカプラ19,20にはマイク
ロコンピユータユニツト8を通じて電源が供給さ
れ、フオトカプラ19,20からの出力がマイク
ロコンピユータユニツト8へ入力される。また、
上記差動変圧器のコイル部17の一次巻線17a
にはマイクロコンピユータユニツト8からパルス
状の電圧が供給され、二次コイル17b,17c
からの出力がマイクロコンピユータユニツト8に
入力されている。
ピユータユニツト8および電動機駆動回路9とか
らなる。上記フオトカプラ19,20にはマイク
ロコンピユータユニツト8を通じて電源が供給さ
れ、フオトカプラ19,20からの出力がマイク
ロコンピユータユニツト8へ入力される。また、
上記差動変圧器のコイル部17の一次巻線17a
にはマイクロコンピユータユニツト8からパルス
状の電圧が供給され、二次コイル17b,17c
からの出力がマイクロコンピユータユニツト8に
入力されている。
上記電源回路9Aは、車載のバツテリ26の+
端子にヒユーズ27を介して接続されるリレー回
路28を備えており、このリレー回路28は、マ
イクロコンピユータユニツト8からの制御信号
T1によりオンオフ制御され、リレー回路8の出
力側から後述する電動機駆動回路9に電源が供給
されている。
端子にヒユーズ27を介して接続されるリレー回
路28を備えており、このリレー回路28は、マ
イクロコンピユータユニツト8からの制御信号
T1によりオンオフ制御され、リレー回路8の出
力側から後述する電動機駆動回路9に電源が供給
されている。
また、上記電動機駆動回路9は、4個の電界効
果トランジスタ30A,30B,31A,31B
により構成されたブリツジ回路を備えている。ブ
リツジ回路の互に対向する対辺に位置する電界効
果トランジスタ30Aと30B、電界効果トラン
ジスタ31Aと31Bがそれぞれ一組となつて動
作する。電界効果トランジスタ30Aと31Aの
ドレイン端子が接続され、この接続部がリレー回
路28の出力側に接続される一方、電界トランジ
スタ30Bと31Bのソース端子が接続され、こ
の接続部が抵抗32を介してコモン側(アース)
に接続されており、これらの接続部が入力端子と
なる。尚、これらの電界効果トランジスタ30
A,30B,31A,31Bは、nチヤンネルタ
イプのエンハンスメント型を用いている。また、
ブリツジ回路の電界効果トランジスタ30Aと3
1Bの接続部、および電界効果トランジスタ31
Aと30Bの接続部が出力側となり、上記電動機
7の電機子巻線に接続されている。さらに、電界
効果トランジスタ30Aのゲート端子には抵抗3
3を介してエミツタ接地のトランジスタ34のコ
レクタに接続され、そのベースにはマイクロコン
ピユータユニツト8からの制御信号T4が入力さ
れる。他方の電界効果トランジスタ31Aのゲー
ト端子には同様に抵抗35を介してエミツタ接地
のトランジスタ36のコレクタに接続され、その
ベースにはマイクロコンピユータユニツト8から
の制御信号T5が入力される。また、これらのト
ランジスタ34と36のコレクタには、抵抗37
又は38を介してリレー回路28の出力側に接続
された昇圧回路39に接続され、この昇圧回路3
9により約2倍に昇圧された動作用電源電圧が供
給されている。したがつて、マイクロコンピユー
タユニツト8からの制御信号T4又はT5により、
トランジスタ34又は36が動作し、これに伴つ
てそれぞれの電界効果トランジスタ30A又は3
1Aがオフ動作する。
果トランジスタ30A,30B,31A,31B
により構成されたブリツジ回路を備えている。ブ
リツジ回路の互に対向する対辺に位置する電界効
果トランジスタ30Aと30B、電界効果トラン
ジスタ31Aと31Bがそれぞれ一組となつて動
作する。電界効果トランジスタ30Aと31Aの
ドレイン端子が接続され、この接続部がリレー回
路28の出力側に接続される一方、電界トランジ
スタ30Bと31Bのソース端子が接続され、こ
の接続部が抵抗32を介してコモン側(アース)
に接続されており、これらの接続部が入力端子と
なる。尚、これらの電界効果トランジスタ30
A,30B,31A,31Bは、nチヤンネルタ
イプのエンハンスメント型を用いている。また、
ブリツジ回路の電界効果トランジスタ30Aと3
1Bの接続部、および電界効果トランジスタ31
Aと30Bの接続部が出力側となり、上記電動機
7の電機子巻線に接続されている。さらに、電界
効果トランジスタ30Aのゲート端子には抵抗3
3を介してエミツタ接地のトランジスタ34のコ
レクタに接続され、そのベースにはマイクロコン
ピユータユニツト8からの制御信号T4が入力さ
れる。他方の電界効果トランジスタ31Aのゲー
ト端子には同様に抵抗35を介してエミツタ接地
のトランジスタ36のコレクタに接続され、その
ベースにはマイクロコンピユータユニツト8から
の制御信号T5が入力される。また、これらのト
ランジスタ34と36のコレクタには、抵抗37
又は38を介してリレー回路28の出力側に接続
された昇圧回路39に接続され、この昇圧回路3
9により約2倍に昇圧された動作用電源電圧が供
給されている。したがつて、マイクロコンピユー
タユニツト8からの制御信号T4又はT5により、
トランジスタ34又は36が動作し、これに伴つ
てそれぞれの電界効果トランジスタ30A又は3
1Aがオフ動作する。
また、電界効果トランジスタ30Bのゲート端
子には抵抗40を介してマイクロコンピユータユ
ニツト8からのPWM駆動制御信号T2が入力され
る一方、電界効果トランジスタ31Bのゲート端
子には抵抗41を介してマイクロコンピユータユ
ニツト8からのPWM制御信号T3が入力され、
PWM制御信号T2又はT3により電界効果トラン
ジスタ30B又は31BがPWM駆動される。
子には抵抗40を介してマイクロコンピユータユ
ニツト8からのPWM駆動制御信号T2が入力され
る一方、電界効果トランジスタ31Bのゲート端
子には抵抗41を介してマイクロコンピユータユ
ニツト8からのPWM制御信号T3が入力され、
PWM制御信号T2又はT3により電界効果トラン
ジスタ30B又は31BがPWM駆動される。
したがつて、例えば、制御信号T4を“L”、
PWM制御信号T2を“PWM信号”とし、この場
合他の制御信号T5“H”、T3を“L”にしたり、
反対に制御信号T5を“L”、PWM制御信号T3を
“PWM信号”とし、この場合他の制御信号T4を
“H”、T2を“L”にすることにより、電動機7
の回転方向を制御するとともに、PWM制御信号
T4又はT5のパルス幅制御により電動機8に適切
な制御電力が供給される。
PWM制御信号T2を“PWM信号”とし、この場
合他の制御信号T5“H”、T3を“L”にしたり、
反対に制御信号T5を“L”、PWM制御信号T3を
“PWM信号”とし、この場合他の制御信号T4を
“H”、T2を“L”にすることにより、電動機7
の回転方向を制御するとともに、PWM制御信号
T4又はT5のパルス幅制御により電動機8に適切
な制御電力が供給される。
このように電動機駆動回路のブリツジ回路を電
界効果トランジスタにより構成したことにより、
可聴範囲より高い周波数でPWM駆動できるた
め、電動機において発振する周波数を可聴範囲外
とすることが可能となり、高品性を向上すること
ができる。また、電界効果トランジスタの増幅率
が高いので、従来の如きバイポーラトランジスタ
をダーリントン接続により用いる必要がなく、ま
た電界効果トランジスタの飽和電圧が低いため、
電動機駆動回路の電力損失を低減でき、車載のバ
ツテリでも充分対応することができる。
界効果トランジスタにより構成したことにより、
可聴範囲より高い周波数でPWM駆動できるた
め、電動機において発振する周波数を可聴範囲外
とすることが可能となり、高品性を向上すること
ができる。また、電界効果トランジスタの増幅率
が高いので、従来の如きバイポーラトランジスタ
をダーリントン接続により用いる必要がなく、ま
た電界効果トランジスタの飽和電圧が低いため、
電動機駆動回路の電力損失を低減でき、車載のバ
ツテリでも充分対応することができる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
本実施例の電動機駆動回路9は、第3図に示す
ように、小電流容量の電界効果トランジスタを並
列接続してブリツジ回路を構成したものである。
ように、小電流容量の電界効果トランジスタを並
列接続してブリツジ回路を構成したものである。
すなわち、先の実施例の各電圧効果トランジス
タ30A,30B,31A,31Bのソースおよ
びドレイン端子に、それぞれ同様の電界効果トラ
ンジスタ42A,42B,43A,43Bが並列
に接続されている。したがつて、並列接続された
各電界効果トランジスタ30Aと42A、30B
と42B、31Aと43A、31Bと43Bのソ
ース・ドレイン間の動作抵抗が更に小さくなり、
電力損失をさらに減少することが可能となる。
タ30A,30B,31A,31Bのソースおよ
びドレイン端子に、それぞれ同様の電界効果トラ
ンジスタ42A,42B,43A,43Bが並列
に接続されている。したがつて、並列接続された
各電界効果トランジスタ30Aと42A、30B
と42B、31Aと43A、31Bと43Bのソ
ース・ドレイン間の動作抵抗が更に小さくなり、
電力損失をさらに減少することが可能となる。
このように、本実施例では、電界効果トランジ
スタを並列接続することにより、小型・低コスト
の小容量の電界効果トランジスタを用いることが
可能となるとともに電流容量を増大できるため、
電動機駆動回路の小型・低コスト化を図ることを
が可能となる。
スタを並列接続することにより、小型・低コスト
の小容量の電界効果トランジスタを用いることが
可能となるとともに電流容量を増大できるため、
電動機駆動回路の小型・低コスト化を図ることを
が可能となる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、電動機駆
動回路のブリツジ回路を電界効果トランジスタを
用いて構成したことにより、電動機での発振周波
数を可聴範囲外とすることができ、商品性を向上
できる。また、電動機駆動回路の電力損失を低減
でき、車載バツテリ電圧でも実用上の問題を回避
できる。さらに、小容量の電界効果トランジスタ
を並列接続したことにより、電動機駆動回路の小
型・低コスト化を図ることが可能となる。
動回路のブリツジ回路を電界効果トランジスタを
用いて構成したことにより、電動機での発振周波
数を可聴範囲外とすることができ、商品性を向上
できる。また、電動機駆動回路の電力損失を低減
でき、車載バツテリ電圧でも実用上の問題を回避
できる。さらに、小容量の電界効果トランジスタ
を並列接続したことにより、電動機駆動回路の小
型・低コスト化を図ることが可能となる。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係
り、第1図は電動式パワーステアリング装置およ
び電動機駆動回路を示す概略構成図、第2図はラ
ツク軸およびピニオンを示す第1図中の−矢
視断面図、第3図は本発明の他の実施例に係る電
動機駆動回路を示す回路図である。 図面中、7……電動機、9……電動機駆動回
路、30A,30B,31A,31B,42A,
42B,43A,43B……電界効果トランジス
タ、である。
り、第1図は電動式パワーステアリング装置およ
び電動機駆動回路を示す概略構成図、第2図はラ
ツク軸およびピニオンを示す第1図中の−矢
視断面図、第3図は本発明の他の実施例に係る電
動機駆動回路を示す回路図である。 図面中、7……電動機、9……電動機駆動回
路、30A,30B,31A,31B,42A,
42B,43A,43B……電界効果トランジス
タ、である。
Claims (1)
- 1 操舵トルクに対応した補助トルクを発生する
電動機を、PWM駆動により制御する電動式パワ
ーステアリング装置の電動機駆動回路において、
4個の電界効果トランジスタを用いてブリツジ回
路を構成し、このブリツジ回路の入力端子間に電
源を接続する一方出力端子間に電動機を接続し、
ブリツジ回路の互いに対向する対辺となる一組の
電界効果トランジスタのうち、一方の電界効果ト
ランジスタをオン駆動させるとともに他方の電界
効果トランジスタを可聴範囲外の周波数でPWM
駆動させる構成としたことを特徴とする電動式パ
ワーステアリング装置の電動機駆動回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113498A JPS61271168A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 電動式パワ−ステアリング装置の電動機駆動回路 |
| US06/866,504 US4719396A (en) | 1985-05-27 | 1986-05-23 | Electric motor drive circuit for electric power steering systems for vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113498A JPS61271168A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 電動式パワ−ステアリング装置の電動機駆動回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7308013A Division JP2864474B2 (ja) | 1995-11-27 | 1995-11-27 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61271168A JPS61271168A (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0510270B2 true JPH0510270B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=14613839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113498A Granted JPS61271168A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 電動式パワ−ステアリング装置の電動機駆動回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4719396A (ja) |
| JP (1) | JPS61271168A (ja) |
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-
1985
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1986
- 1986-05-23 US US06/866,504 patent/US4719396A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JPS61271168A (ja) | 1986-12-01 |
| US4719396A (en) | 1988-01-12 |
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