JPH0545649Y2 - - Google Patents

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JPH0545649Y2
JPH0545649Y2 JP1985052952U JP5295285U JPH0545649Y2 JP H0545649 Y2 JPH0545649 Y2 JP H0545649Y2 JP 1985052952 U JP1985052952 U JP 1985052952U JP 5295285 U JP5295285 U JP 5295285U JP H0545649 Y2 JPH0545649 Y2 JP H0545649Y2
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cargo handling
pedal
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hydraulic cylinders
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、運転席の前方に配置された走行レバ
ーを傾動操作することにより左右の車輪を独立的
に駆動させて走行・操舵を行なうスキツドステア
式ローダの荷役ロツク装置に関する。
(従来の技術) 一般に、レバー操作によって走行・操舵を行な
うこの種のシヨベルローダにおいては、第4図に
示すように、リフトシリンダ1によるリフトアー
ム2の昇降作用及びダンプシリンダ3によるバケ
ツト4のダンプ作用等の荷役操作は、運転席の床
板に設けた荷役ペダル5を前側又は後側へ踏み込
むことによつて行なうようになつている。
ところで、この種のシヨベルローダでは乗降時
に誤つてあるいは不用意に荷役ペダルを踏み込ん
だ場合にはリフトアーム2あるいはバケツト4が
不意に動き出すという危険性がある。
そのため、このような不具合を解決するものと
して、降車時に荷役ペダルを自動的にロツクする
ようにしたものが知られている。第5図は、従来
の荷役ペダルロツク装置の一例を示したものであ
り、これは荷役ペダル5と荷役用油圧コントロー
ルバルブ30とをつなぐリンク機構31の連接ロ
ツド32に係止溝33を形成するとともに、この
係止溝33に係脱可能な電磁式ストツパ34を対
向して設置し、そして、この電磁式ストツパ34
を、跳ね上げ式シート35が運転者の離席に伴い
シートスプリング36により跳ね上げられたとき
に、シートスイツチ37を介して作動させて連接
ロツド32の係止溝33に係止することにより荷
役ペダル5をロツクするようにしたものである。
また、図示はしないが他の方式として、上記の跳
ね上げ式シート35に代えてシートベルトにスイ
ツチを設け、シートベルトを外したときに上記の
電磁式ストツパが作動されるようにしたものが知
られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、第5図に示した従来の荷役ペダルロ
ツク装置は、走行時の路面の凹凸によつて跳ね上
げ式シート35がチヤタリング現象を起こし、そ
れに伴いロツク装置が作動されてしまうという不
具合がある。一方、シートベルトによる方式では
上記問題は生じないものの、運転者によつてはシ
ートベルトを使用することなく接続したままの状
態で放置して置くことがあり得るため、ロツク装
置としての効果がなくなるという問題がある。
そこで本考案は、以上の問題に鑑み、ペダルを
機械的にロツクすることに加え、運転者が実際に
運転を行なう状態のときに限つてロツクが解除さ
れ、それ以外の状態ではリフトアーム用あるいは
バケツト用の油圧シリンダを油圧的にロツクする
ことを、その解決すべき技術的課題とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、運転席の
前方に配置された左右の走行レバーを操作レバー
することにより左右の車輪を独立的に駆動させて
走行・操蛇を行ない、ペダル操作によるコントロ
ールバルブの切り換えにより荷役用の油圧シリン
ダを駆動させて荷役を行なうスキツドステア式ロ
ーダにおいて、前記荷役用の油圧シリンダを作動
する油圧回路に、該油圧シリンダをロツク状態に
保持可能な電磁切換弁を設け、機台の適宜部位に
は前記ペダルと荷役用のコントロールバルブのス
プールとをつなぐリンク機構の一部に係合してペ
ダルを中心位置にロツクする電磁式ストツパを設
け、前記左右の走行レバーの握り部にはそれぞれ
検出器を設け、それら両検出器から出力される握
り検出信号により、前記電磁切換弁を油圧シリン
ダのロツク解除側に切換えるとともに前記電磁式
ストツパによるペダルのロツクを解除するように
構成したことである。
(作用) 運転者が走行レバーを操作して実際に運転を行
なつている状況下では、握り部に設けられた検出
器からの握り信号によつて、電磁式ストツパ及び
電磁切換弁がロツク解除側に切り換えられている
ため、ペダル及び油圧シリンダは通常通り作動さ
れるが、運転者が車両から降車するときは、走行
レバーの握り部が解放されることに伴つて電磁式
ストツパがロツク側に作動され、ペダルを中立位
置にロツクする。また、電磁切換弁がロツク側に
切換えられ、油圧シリンダに対する圧力油の給排
通路が断たれるため、たとえコントロールバルブ
が切換えられても油圧シリンダは所定位置にロツ
クされることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて具体的に
説明する。第1図において、6はリフトシリンダ
1を制御する4位置形のコントロールバルブであ
り、また7はダンプシリンダ3を制御する3位置
形のコントロールバルブであつて、それら両コン
トロールバルブ6,7は常には中立位置(図示の
状態)に保持されており、そしてリフト用のコン
トロールバルブ6は運転席の床板に配設されたリ
フトペダル5aによつて、またダンプ用のコント
ロールバルブ7はダンプペダル5bの踏み込みに
よつてそれぞれ切換操作される。しかして、リフ
トシリンダ1のロツド側油室とコントロールバル
ブ6とをつなぐ管路8及びダンプシリンダ3のロ
ツド側油室とコントロールバルブ7とをつなぐ管
路9には、それら管路8,9を連通又は遮断する
電磁切換弁10,11が組込まれており、それら
電磁切換弁10,11がロツク側aに切換えられ
ることによつてリフトシリンダ1及びダンプシリ
ンダ3がロツクされるようになつている。なお、
図中Pは油圧ポンプ、Tはタンクである。
また、本実施例においては、第2図に示すよう
にリフトペダル5a、ダンプペダル5b(ただし、
図では一方のペダルを示す。)が機械的にロツク
可能となつている。すなわち、ペダル5a,5b
とコントロールバルブ6,7のスプールとをつな
ぐリンク機構12における連接ロツド13の一部
に係止溝14を形成し、この係止溝14に係脱可
能に対設した電磁式ストツパ15を溝内に係合す
ることによりペダル5a,5bを規定の中立位置
にロツクするようになつている。
つぎに、上記した電磁切換弁10,11及び電
磁式ストツパ15を制御するための電気回路を第
3図に基いて説明する。図示のように、左右の走
行レバー(図示しない)の握り部にそれぞれ設け
られた握り検出器としてのレバースイツチ(たと
えば、押し釦スイツチ、圧電スイツチ、光スイツ
チ、リミツトスイツチ等)16,17と、運転席
のシートベルト(図示しない)に設けられたシー
トスイツチ18と、ソレノイド用のリレー19
と、キースイツチ20とが、バツテリー21に直
列に接続されており、そしてキースイツチ20を
ONにしたエンジン駆動状態で、上記のレバース
イツチ16,17又はシートスイツチ18の全て
がONした場合に限り、ソレノイド用のリレー1
9に通電されるようになつている。なお、レバー
スイツチ16,17は運転者が握り部を握つたと
きにONし、シートスイツチ18はシートベルト
を接続したときにONするよう設定されている。
また、前記電磁切換弁10,11のソレノイド
SOL1,SOL2及び電磁式ストツパの15のソレ
ノイドSOL3はリレー19の常開接点19aに並
列に接続されている。
本実施例は上述のように構成したものであり、
以下その作用を説明する。
『作業時』 キースイツチ20がONされたエンジン駆動状
態において、シートベルトが接続されるととも
に、左右の走行レバーの握り部が運転者によつて
握られると、シートスイツチ18及び左右のレバ
ースイツチ16,17がそれぞれONされるた
め、ソレノイド用のリレー19に通電されてその
常開接点19aがONされ、電磁切換弁10,1
1のソレノイドSOL1,SOL2及び電磁式ストツ
パ15のソレノイドSOL3が励磁される。従つ
て、電磁切換弁10,11が解除位置aへ切換え
られ、リフトシリンダ1及びダンプシリンダ3の
管路8,9が連通される一方、電磁式ストツパ1
5が連接ロツド13の係止溝14から離脱される
ため、この状態では通常通り、リフトペダル5a
あるいはダンプベダル5bによつてコントロール
バルブ6,7を切換操作してリフトアーム3のリ
フト作用またはバケツト4のダンプ作用を行なう
ことが可能となる。
『降車時』 この場合は、運転者による走行レバーの握り部
の握りが解放されるとともに、シートベルトが切
離されるため、それに伴いレバースイツチ16,
17及びシートスイツチ18がそれぞれOFFと
なり、リレー19に対する通電が断たれてその常
開接点19aがOFFとなる。従つて、電磁切換
弁10,11のソレノイドSOL1,SOL2及び電
磁式ストツパ15のソレノイドSOL3の励磁がそ
れぞれ解かれ、電磁切換弁10,11がロツク位
置bに切換えられて管路8,9が遮断され、また
電磁式ストツパ15が連接ロツド13の係止溝1
4に係合される。すなわち、リフトシリンダ1及
びダンプシリンダ3が共に油圧的にロツクされる
とともに、リフトペダル5a、ダンプベダル5b
が機械的にロツクされ、2重のロツク作用が得ら
れる。
従つて、運転者等が降車時又は乗車時に誤つて
あるいは不用意にリフトペダル5a又はダンプペ
ダル5bを踏み込んだとしてもリフトアーム1あ
るいはバケツト3は定位置に保たれ安全が確保さ
れる。
また、上記の説明はエンジンを駆動したままの
状態で離席する場合であるが、エンジンを停止し
て離席する場合はキースイツチ20がOFFとな
るので、この場合も上記と全く同様の2重のロツ
ク作用が行なわれるものである。
また、シリンダロツクの設定条件のうち、シー
トスイツチ18については跳ね上げ式シートを利
用することも可能であるが、このシートスイツチ
18を必須の条件とする必要はなく、省略しても
差支えない。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案は運転者が現実に
運転を行なう状態のとき、すなわち走行レバーの
握り部を握つているときに限つて荷役ペダルによ
る荷役作業を可能とするものであつて、それ以外
の状態では荷役用のペダル及びシリンダがそれぞ
れロツクされて、いわゆる2重ロツクとなるた
め、一方のロツク機構にトラブルが発生しても他
方のロツク機構によつて安全を確保し得るもので
あつて、ロツク作用の確実性が高く、安全性の向
上を図る上できわめて有効である。
特に本考案では左右の走行レバーの握り部にそ
れぞれ検出器を設け、左右の握り部が握られない
限りロツク解除ができない構成としたことによ
り、仮に乗降に際して不用意にあるいはバランス
を崩して一方の走行レバーの握り部を握つたよう
な場合にあつてもペダル及びシリンダのロツク状
態を維持することができる。
つまり、運転者が車両を運転するという意志の
もとで運転のためのフオームポジシヨンを取らな
い限りペダル及びシリンダのロツクが解除されな
いようにしているのであり、このことは、たとえ
ば一本の走行レバーに検出器を設けた場合であれ
ば起こり得る不用意なあるいは不慮のロツク解除
を回避することが可能となり、安全性を高める上
ですこぶる有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る荷役用シリンダロツク装
置の実施例を示す油圧回路図、第2図は荷役ペダ
ルのロツク機構を示す側面図、第3図は電磁式切
換弁及び電磁式ストツパを制御するための電気回
路図、第4図はスキツドステア式ローダの概略側
面図、第5図は従来の荷役ペダルロツク装置を示
す側面図である。 1……リフトシリンダ、2……リフトアーム、
3……ダンプシリンダ、4……バケツト、5……
荷役ペダル、6,7……コントロールバルブ、1
0,11……電磁切換弁、16,17……レバー
スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 運転席の前方に配置された左右の走行レバーを
    操作することにより左右の車輪を独立的に駆動さ
    せて走行・操蛇を行ない、ペダル操作によるコン
    トロールバルブの切り換えにより荷役用の油圧シ
    リンダを駆動させて荷役を行なうスキツドステア
    式ローダにおいて、前記荷役用の油圧シリンダを
    作動する油圧回路に、該油圧シリンダをロツク状
    態に保持可能な電磁切換弁を設け、機台の適宜部
    位には前記ペダルと荷役用のコントロールバルブ
    のスプールとをつなぐリンク機構の一部に係合し
    てペダルを中心位置にロツクする電磁式ストツパ
    を設け、前記左右の走行レバーの握り部にはそれ
    ぞれ検出器を設け、それら両検出器から出力され
    る握り検出信号により、前記電磁切換弁を油圧シ
    リンダのロツク解除側に切換えるとともに前記電
    磁式ストツパによるペダルのロツクを解除するよ
    うになしたスキツドステア式ローダの荷役ロツク
    装置。
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JPS5947769U (ja) * 1982-09-17 1984-03-29 株式会社クボタ 旋回作業車

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