JPH0556544B2 - - Google Patents

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JPH0556544B2
JPH0556544B2 JP61295314A JP29531486A JPH0556544B2 JP H0556544 B2 JPH0556544 B2 JP H0556544B2 JP 61295314 A JP61295314 A JP 61295314A JP 29531486 A JP29531486 A JP 29531486A JP H0556544 B2 JPH0556544 B2 JP H0556544B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
buffer memory
boundary
processor
register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61295314A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63147248A (ja
Inventor
Kazuhiko Maekawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP61295314A priority Critical patent/JPS63147248A/ja
Publication of JPS63147248A publication Critical patent/JPS63147248A/ja
Publication of JPH0556544B2 publication Critical patent/JPH0556544B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチプロセツサシステムのバツフア
メモリ制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来のマルチプロセツサシステムは、性能およ
び機能が同じプロセツサから構成され、他のプロ
セツサのストア動作時、ストアアドレスを受取
り、自プロセツサ内のバツフアメモリに前記アド
レスが登録されているか否か調べ、登録されてい
る時には、該アドレスに対応するバツフアメモリ
のエントリーを無効化することによりマルチプロ
セツサシステムにおけるデータの一意性を保証し
ていた(例えば特開昭50−116145号)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のマルチプロセツサシステムは、
性能が同じなので、おたがいにストアアドレスを
やりとりし、バツフアメモリを無効化できたが、
性能が異なるプロセツサから構成されるマルチプ
ロセツサシステムでは、たとえば性能が高いプロ
セツサが行なうストア動作に対するストアアドレ
スを性能が低いプロセツサが全て受取り、バツフ
アメモリを無効化することができないという問題
がある。それは性能が高いプロセツサからのスト
アアドレスをバツフアリングしたとしても、数分
の1のスピードでしかバツフアメモリを無効化す
ることができず、ストアアドレスのバツフアはオ
ーバーフローしまたオーバーフローする可能性が
発生した時に、性能の高いプロセツサのストア動
作を停止させてストアアドレスのバツフアがオー
バーフローすることを防ぐと、性能の高いプロセ
ツサの本来の性能が発揮できなくなるからであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のバツフアメモリを有する情報処理装置
は、境界アドレスを保持する境界アドレス保持手
段と、バツフアメモリヘアドレスを与えるバツフ
アメモリアドレス手段と、該バツフアアドレス手
段の内容を順次更新するバツフアメモリアドレス
更新手段と、前記バツフアメモリアドレス手段に
より指示されたバツフアメモリのアドレスアレイ
から読出されたアドレスと、前記境界アドレス保
持手段の内容とを比較するアドレス比較手段と、
アドレスアレイから読出されたアドレスが境界ア
ドレスを越えていることを示す該アドレス比較手
段の出力によりバツフアメモリを無効化する手段
とを有している。
〔作用〕
低速のプロセツサ(情報処理装置)は境界アド
レスを越えるアドレスのエントリのみバツフアメ
モリを無効化するため、高速のプロセツサの機能
を阻害することがない。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
第1図は本発明のバツフアメモリを有する情報
処理装置の一実施例の要部のブロツク図である。
バツフアメモリはアドレスアレイ1とデータア
レイ2から構成されている。アドレスアレイ1、
データアレイ2へのアドレスを保持するアドレス
レジスタ12の他に、境界アドレスを保持する境
界アドレスレジスタ3が設けられている。バツフ
アメモリアドレスアレイ1とバツフアメモリデー
タアレイ2に対してアドレスレジスタ4、アドレ
スレジスタ4のアドレスを更新するアドレス更新
回路5、アドレスレジスタ12の下位とアドレス
更新回路5を選択してアドレスレジスタ4にアド
レスを出力するアドレス選択回路9が設けられ、
アドレスアレイ1に対してアドレスデータレジス
タ10、アドレスレジスタ12の上位と境界アド
レスレジスタ3を選択してアドレスデータレジス
タ10に出力するアドレスデータ選択回路11が
設けられている。アドレス比較回路6はバツフア
メモリメモリアドレスアレイ1から読出されたア
ドレスとアドレスデータレジスタ10のアドレス
を比較する。データレジスタ8はアドレス比較回
路6からの一致信号により、データアレイ2から
読出されたデータを保持し、一致信号が出力され
ないときは主記憶から読出されたデータを保持す
る。バツフアメモリ無効化回路7は、アドレスア
レイ1から読出されたアドレスがアドレスデータ
レジスタ10のアドレスより大きいことを示す信
号がアドレス比較回路6から出力されると、アド
レスアレイ1の前記アドレスのエントリーを無効
化する。
次に、本実施例の動作を説明する。
アドレスレジスタ12の内容で通常のリード・
リクエストが発行されると、アドレスは上位、下
位に分けられそれぞれアドレスデータ選択回路1
1、アドレス選択回路9で選択され、アドレスデ
ータレジスタ10、アドレスレジスタ4にセツト
される。バツフアメモリのアドレスアレイ1とデ
ータアレイ2は、それぞれアドレスレジスタ4の
内容によつて読出される。アドレスアレイ1から
読出されたデータは、アドレスデータレジスタ1
0の内容とアドレス比較回路6により比較され
る。比較の結果一致していれば、データアレイ2
から読出されたデータはデータレジスタ8にセツ
トされる。もし一致していなければ要求データは
バツフアメモリにないことになり、主記憶から読
出される。主記憶から読出されたデータはデータ
レジスタ8にセツトされるとともにデータアレイ
2にも書込まれる。その時、アドレスアレイ1に
もアドレスデータレジスタ10の内容が書込まれ
る。
一方、バツフアメモリの無効化要求は、プロシ
ージヤコール等によるプロセスの移動を契機に行
われる。この場合、境界アドレスレジスタ3の内
容がアドレスデータ選択回路11により選択さ
れ、アドレスデータレジスタ10にセツトされ、
アドレスレジスタ4がリセツトされる。そしてア
ドレス選択回路9は、アドレス更新回路5を選択
するように制御する。アドレスレジスタ4はアド
レス更新回路5により順次+1づつ更新される。
アドレスアレイ1はアドレスレジスタ4で指示さ
れた内容を出力する。アドレス比較回路6は、該
出力とアドレスデータレジスタ10に格納されて
いる境界アドレスを比較し、境界アドレスより大
きなアドレスを検出すると、バツフアメモリ無効
化回路7により該エントリーを無効化する。アド
レス更新回路5により全エントリーが処理される
と無効化は終了する。境界アドレスより大きなア
ドレスを無効化するのか小さなアドレスを無効化
するのかは無効化リクエストの種類により切換え
る。
なお、本実施例では1コンパートメント構成の
バツフアメモリを示したが、複数コンパートメン
ト構成にしても同様に本発明を適用できる。ま
た、本実施例では境界アドレスレジスタ3を専用
に設けたが、アドレスデータレジスタ10を境界
アドレス保持手段とし、境界アドレスレジスタ3
をなくした構成も可能である。この場合、バツフ
アメモリ無効換処理開始時、マイクロプログラム
などによりアドレスデータレジスタ10に境界ア
ドレスがセツトされる。
第2図は本発明を実施したマルチプロセツサシ
ステムの構成を示すブロツク図である。第1の主
記憶21は主として第1の演算プロセツサ25に
より使用される。第1の演算プロセツサ25は、
第1図で示した本発明のバツフアメモリ27を有
する低速高機能のプロセツサである。第2の主記
憶22は主として第2の演算プロセツサ26によ
り使用される。第2の演算プロセツサ26は高速
低機能のプロセツサである。第1の演算プロセツ
サ25は主として第1の主記憶21を使用する
が、第1のシステム制御装置23から第2のシス
テム制御装置24を介して他系の主記憶22にも
普通にアクセスすることができる。第1の演算プ
ロセツサ25と第2のプロセツサ26間にはスト
アリクエストにるバツフアメモリ一致処理機構は
ない。それは、第2の演算プロセツサ26のほう
が第1の演算プロセツサ25より数倍処理スピー
ドが速いため第2の演算プロセツサ26からスト
アアドレスを第1の演算プロセツサ25へ送つて
も処理しきれず、結果として第2の演算プロセツ
サ26の高速処理能力が低下してしまうことにな
るからである。第2図の実施例では、第2の演算
プロセツサ26が主記憶にストアしてもバツフア
メモリ無効化要求を第1の演算プロセツサ25に
送らず、プロセスの制御が第2の演算プロセツサ
26から第1の演算プロセツサ25に移つた時バ
ツフアメモリ27の第2の記憶部22に対応する
エントリーのみクリアする。つまり第1図で説明
した境界アドレスが第1の主記憶21と第2の主
記憶22の境界を示すように制御することによ
り、第1の演算プロセツサ25のバツフアメモリ
27の第2の主記憶22に対応するエントリーの
み無効化できる。第2の演算プロセツサ26は第
1の主記憶21をアクセスはしない。第1の演算
プロセツサ25は第1と第2の主記憶21,22
をアクセスする。入出力プロセツサ28と第1の
プロセツサ25間は従来のバツフアメモリ一致処
理が行なわれる。つまり、第1のプロセツサ25
のバツフアメモリ27は、第1図で示した無効化
手段で従来技術の無効化手段を備えている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、境界アドレスを
保持する境界アドレス保持手段を設け、境界アド
レスを越える特定主記憶に対応するバツフアメモ
リのエントリーのみ無効化することにより、性
能、機能の異なつたプロセツサからなるマルチプ
ロセツサシステムを構築することが可能になり、
マルチプロセツサシステム全体として各プロセツ
サの高速性、高機能を生かしたシステムを提供す
ることが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理装置の一実施例の主
要部分のみを示すブロツク図、第2図は第1図の
バツフアメモリを有するプロセツサを含むマルチ
プロセツサシステムのブロツク図である。 1……バツフアメモリアドレスアレイ、2……
バツフアメモリデータアレイ、3……境界アドレ
スレジスタ、4……アドレスレジスタ、5……ア
ドレス更新回路、6……アドレス比較回路、7…
…バツフアメモリ無効化回路、8……データレジ
スタ、9……アドレス選択回路、10……アドレ
スデータレジスタ、11……アドレスデータ選択
回路、12……アドレスレジスタ、21……第1
の主記憶、22……第2の主記憶、23……第1
のシステム制御装置、24……第2のシステム制
御装置、25……第1の演算プロセツサ、26…
…第2の演算プロセツサ、27……バツフアメモ
リ、28……入出力プロセツサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マルチプロセツサシステムを構成する、バツ
    フアメモリを有するプロセツサ装置において、 境界アドレスを保持する境界アドレス保持手段
    と、 バツフアメモリヘアドレスを与えるバツフアメ
    モリアドレス手段と、 該バツフアアドレス手段の内容を順次更新する
    バツフアメモリアドレス更新手段と、 前記バツフアメモリアドレス手段により指示さ
    れたバツフアメモリのアドレスアレイから読出さ
    れたアドレスと、前記境界アドレス保持手段の内
    容とを比較するアドレス比較手段と、 アドレスアレイから読出されたアドレスが境界
    アドレスを越えていることを示す該アドレス比較
    手段の出力によりバツフアメモリの全てまたは該
    当エントリーのみを無効化する手段とを有するこ
    とを特徴とするバツフアメモリを有するプロセツ
    サ装置。
JP61295314A 1986-12-10 1986-12-10 バツフアメモリを有するプロセッサ装置 Granted JPS63147248A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61295314A JPS63147248A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 バツフアメモリを有するプロセッサ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61295314A JPS63147248A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 バツフアメモリを有するプロセッサ装置

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Publication Number Publication Date
JPS63147248A JPS63147248A (ja) 1988-06-20
JPH0556544B2 true JPH0556544B2 (ja) 1993-08-19

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ID=17819003

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JP61295314A Granted JPS63147248A (ja) 1986-12-10 1986-12-10 バツフアメモリを有するプロセッサ装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02156355A (ja) * 1988-12-08 1990-06-15 Nec Corp 情報処理装置

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Publication number Publication date
JPS63147248A (ja) 1988-06-20

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