JPH0723831B2 - 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置Info
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- JPH0723831B2 JPH0723831B2 JP23591786A JP23591786A JPH0723831B2 JP H0723831 B2 JPH0723831 B2 JP H0723831B2 JP 23591786 A JP23591786 A JP 23591786A JP 23591786 A JP23591786 A JP 23591786A JP H0723831 B2 JPH0723831 B2 JP H0723831B2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置に関する。
従来の技術 従来は、乾燥室内を流下する穀粒をバーナから発生する
熱風に晒して乾燥させる循環を繰返しながら、この乾燥
中の穀粒の水分値を水分センサーで検出し、この検出し
た検出水分値によって穀粒を乾燥速度を検出し、この検
出した検出乾燥速度と設定した設定乾燥速度が同じにな
るように、該バーナから発生する熱風の温度を制御しな
がら乾燥し、該水分センサーが設定した設定仕上目標水
分値と同じ穀粒水分値を検出すると、穀粒の乾燥を停止
する方式であった。
熱風に晒して乾燥させる循環を繰返しながら、この乾燥
中の穀粒の水分値を水分センサーで検出し、この検出し
た検出水分値によって穀粒を乾燥速度を検出し、この検
出した検出乾燥速度と設定した設定乾燥速度が同じにな
るように、該バーナから発生する熱風の温度を制御しな
がら乾燥し、該水分センサーが設定した設定仕上目標水
分値と同じ穀粒水分値を検出すると、穀粒の乾燥を停止
する方式であった。
発明が解決しようとする問題点 乾燥室内を流下中の穀粒をバーナから発生する熱風に晒
して乾燥させる循環を繰返しながら、この乾燥中の穀粒
の水分値を水分センサーで検出し、この検出した検出水
分値によって穀粒を乾燥速度を検出し、この検出した検
出乾燥速度と設定した設定乾燥速度が同じになるよう
に、該バーナから発生する熱風の温度を制御しながら乾
燥し、該水分センサーが設定した設定仕上目標水分値と
同じ穀粒水分値を検出すると、乾燥機を停止して穀粒の
乾燥を停止する形態のこの乾燥機では、穀粒の乾燥速度
が早くなるように設定し、又この乾燥のときに外気湿度
が低いときであると、乾燥終了後に乾燥済み穀粒の水分
値が仕上目標水分値より進んで低水分の過乾燥状態にな
ることがあり、このような状態になるとこの乾燥済み穀
粒に胴割が発生して、穀粒の品質が低下することがあっ
た。
して乾燥させる循環を繰返しながら、この乾燥中の穀粒
の水分値を水分センサーで検出し、この検出した検出水
分値によって穀粒を乾燥速度を検出し、この検出した検
出乾燥速度と設定した設定乾燥速度が同じになるよう
に、該バーナから発生する熱風の温度を制御しながら乾
燥し、該水分センサーが設定した設定仕上目標水分値と
同じ穀粒水分値を検出すると、乾燥機を停止して穀粒の
乾燥を停止する形態のこの乾燥機では、穀粒の乾燥速度
が早くなるように設定し、又この乾燥のときに外気湿度
が低いときであると、乾燥終了後に乾燥済み穀粒の水分
値が仕上目標水分値より進んで低水分の過乾燥状態にな
ることがあり、このような状態になるとこの乾燥済み穀
粒に胴割が発生して、穀粒の品質が低下することがあっ
た。
問題点を解決するための手段 この発明は、穀粒を流下させながらバーナ1から発生す
る熱風によって乾燥させる乾燥室2と、外気湿度を検出
する湿度センサー3とを有すると共に、該乾燥室2内へ
循環移送されて乾燥される穀粒の水分値を検出する水分
センサー4を有し、かつこの検出水分値から乾燥速度を
算出する算出手段を有し、この水分センサー4による検
出水分値が仕上水分値以下を検出することによって乾燥
を停止する穀粒乾燥機において、該水分センサー4の検
出水分値によって算出される乾燥速度が所定以上の高い
乾燥速度でありかつ外気湿度がバーナ1を作動させずに
通風によって穀粒を目標水分値にまで乾燥しうる低い湿
度である条件下では、穀粒の仕上目標水分値より所定値
以前に穀粒乾燥を停止制御する停止制御装置を設けたこ
とを特徴とする穀粒乾燥制御装置の構成とする。
る熱風によって乾燥させる乾燥室2と、外気湿度を検出
する湿度センサー3とを有すると共に、該乾燥室2内へ
循環移送されて乾燥される穀粒の水分値を検出する水分
センサー4を有し、かつこの検出水分値から乾燥速度を
算出する算出手段を有し、この水分センサー4による検
出水分値が仕上水分値以下を検出することによって乾燥
を停止する穀粒乾燥機において、該水分センサー4の検
出水分値によって算出される乾燥速度が所定以上の高い
乾燥速度でありかつ外気湿度がバーナ1を作動させずに
通風によって穀粒を目標水分値にまで乾燥しうる低い湿
度である条件下では、穀粒の仕上目標水分値より所定値
以前に穀粒乾燥を停止制御する停止制御装置を設けたこ
とを特徴とする穀粒乾燥制御装置の構成とする。
発明の作用 乾燥室2内を流下中の穀粒をバーナ1から発生する熱風
に晒して乾燥させる循環を繰り返しながら、この乾燥中
の穀粒の水分値を水分センサー4で検出し、この検出し
た水分値によって穀粒の乾燥速度を算出し、この算出乾
燥速度の設定乾燥速度とが一致すべくバーナ1による熱
風の温度を制御しながら乾燥し、水分センサー4が設定
した仕上げ目標水分値以下に達すると乾燥機を停止す
る。
に晒して乾燥させる循環を繰り返しながら、この乾燥中
の穀粒の水分値を水分センサー4で検出し、この検出し
た水分値によって穀粒の乾燥速度を算出し、この算出乾
燥速度の設定乾燥速度とが一致すべくバーナ1による熱
風の温度を制御しながら乾燥し、水分センサー4が設定
した仕上げ目標水分値以下に達すると乾燥機を停止す
る。
この乾燥作業のときに穀粒の乾燥速度が速くなるよう設
定し、かつ湿度センサー3が検出する検出外気温度がバ
ーナ1を作動させずに通風によって穀粒を目標水分値に
まで乾燥しうる低い湿度であるときには、設定した仕上
げ目標水分値より穀粒水分値が所定値高いところで停止
制御装置を働かせ乾燥機を停止させるものである。
定し、かつ湿度センサー3が検出する検出外気温度がバ
ーナ1を作動させずに通風によって穀粒を目標水分値に
まで乾燥しうる低い湿度であるときには、設定した仕上
げ目標水分値より穀粒水分値が所定値高いところで停止
制御装置を働かせ乾燥機を停止させるものである。
発明の効果 この発明により、穀粒の乾燥速度が速くかつ検出外気湿
度が低いときには設定した仕上げ目標水分以前に乾燥機
を停止し、穀粒の乾燥を停止するから、乾燥済穀粒の所
謂進みを予め予測して、穀粒の乾燥を停止でき、停止後
の放置によって使用済み穀粒の乾燥が進んでも、設定仕
上げ目標値に近づくものの過乾燥状態になるのを防ぎ、
胴割れなどによる品質の低下が少ない。
度が低いときには設定した仕上げ目標水分以前に乾燥機
を停止し、穀粒の乾燥を停止するから、乾燥済穀粒の所
謂進みを予め予測して、穀粒の乾燥を停止でき、停止後
の放置によって使用済み穀粒の乾燥が進んでも、設定仕
上げ目標値に近づくものの過乾燥状態になるのを防ぎ、
胴割れなどによる品質の低下が少ない。
実施例 なお、図例において乾燥機(5)の機壁(6)は前後方
向に長い平面視長方形状で、前後壁板及び左右壁板より
なり、この前壁板にはこの乾燥機(5)を始動及び停止
等の操作を行なう操作装置(7)及びバーナ(1)を内
装したバーナケース(8)を設け、該後壁板には排風機
(9)を設けた構成である。
向に長い平面視長方形状で、前後壁板及び左右壁板より
なり、この前壁板にはこの乾燥機(5)を始動及び停止
等の操作を行なう操作装置(7)及びバーナ(1)を内
装したバーナケース(8)を設け、該後壁板には排風機
(9)を設けた構成である。
該機壁(6)下部の中央部には前後方向に亘る間に、移
送螺旋を内装した集穀樋(10)を設け、この集穀樋(1
0)上側には下部に回転自在に繰出バルブ(11)を軸支
した乾燥室(2)を並設して連通させ、この乾燥室
(2)、(2)内側間には熱風室(12)を形成して、該
バーナ(1)と連通させた構成であり、該乾燥室
(2)、(2)外側には排風室(13)、(13)を形成し
て、該排風機(9)と連通させた構成であり、該熱風室
(12)内にはこの熱風室(12)内の熱風温度を検出する
熱風温度センサー(14)を設け、該後壁板下部にはモー
タ(15)を設け、このモータ(15)で該移送螺旋、該繰
出バルブ(11)及び該排風機(9)等を回転駆動する構
成である。
送螺旋を内装した集穀樋(10)を設け、この集穀樋(1
0)上側には下部に回転自在に繰出バルブ(11)を軸支
した乾燥室(2)を並設して連通させ、この乾燥室
(2)、(2)内側間には熱風室(12)を形成して、該
バーナ(1)と連通させた構成であり、該乾燥室
(2)、(2)外側には排風室(13)、(13)を形成し
て、該排風機(9)と連通させた構成であり、該熱風室
(12)内にはこの熱風室(12)内の熱風温度を検出する
熱風温度センサー(14)を設け、該後壁板下部にはモー
タ(15)を設け、このモータ(15)で該移送螺旋、該繰
出バルブ(11)及び該排風機(9)等を回転駆動する構
成である。
該乾燥室(2)、(2)上側には貯留室(16)を形成
し、この貯留室(16)上側には天井板(17)、(17)及
び移送螺旋を内装した移送樋(18)を設け、この移送樋
(18)中央部には移送穀粒をこの貯留室(16)内へ供給
する供給口を設け、この供給口の下側には拡散盤(19)
を設けた構成である。
し、この貯留室(16)上側には天井板(17)、(17)及
び移送螺旋を内装した移送樋(18)を設け、この移送樋
(18)中央部には移送穀粒をこの貯留室(16)内へ供給
する供給口を設け、この供給口の下側には拡散盤(19)
を設けた構成である。
前記前壁板前方部には昇穀機(20)を設け、内部にはバ
ケットコンベアー(21)ベルトを上下プーリ間に張設
し、上端部と該移送樋(18)始端部との間には投出筒
(22)を設けて連通させ、下端部と前記集穀樋(10)終
端部との間には供給樋(23)を設けて連通させた構成で
あり、該昇穀機(20)上部にはモータ(24)を設け、こ
のモータ(24)で該バケットコンベアー(21)ベルト、
該移送樋(18)内の該移送螺旋及び該拡散盤(19)等を
回転駆動する構成であり、又この昇穀機(20)上下方向
ほぼ中央部には水分センサー(4)を設けた構成であ
る。
ケットコンベアー(21)ベルトを上下プーリ間に張設
し、上端部と該移送樋(18)始端部との間には投出筒
(22)を設けて連通させ、下端部と前記集穀樋(10)終
端部との間には供給樋(23)を設けて連通させた構成で
あり、該昇穀機(20)上部にはモータ(24)を設け、こ
のモータ(24)で該バケットコンベアー(21)ベルト、
該移送樋(18)内の該移送螺旋及び該拡散盤(19)等を
回転駆動する構成であり、又この昇穀機(20)上下方向
ほぼ中央部には水分センサー(4)を設けた構成であ
る。
該水分センサー(4)は該バケットコンベアー(21)で
上部へ搬送中に落下する穀粒を受けて、この水分センサ
ー(4)内へ供給され、この供給穀粒を穀粒水分検出部
で挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分値を検出
し、この検出した検出水分値によって穀粒の乾燥速度を
検出する構成であり、該水分センサー(4)は前記操作
装置(7)から所定時間間隔で発信される電気的測定信
号の発信により、この水分センサー(4)内に設けたモ
ータ(25)が回転し、このモータ(25)の回転によりこ
の水分センサー(4)の各部が作動して穀粒の水分値を
検出する構成である。
上部へ搬送中に落下する穀粒を受けて、この水分センサ
ー(4)内へ供給され、この供給穀粒を穀粒水分検出部
で挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水分値を検出
し、この検出した検出水分値によって穀粒の乾燥速度を
検出する構成であり、該水分センサー(4)は前記操作
装置(7)から所定時間間隔で発信される電気的測定信
号の発信により、この水分センサー(4)内に設けたモ
ータ(25)が回転し、このモータ(25)の回転によりこ
の水分センサー(4)の各部が作動して穀粒の水分値を
検出する構成である。
前記バーナケース(8)には前記バーナ(1)内へ燃料
を供給する燃料ポンプ(26)と、燃焼用空気を供給する
送風機(27)及びこの送風機(27)を回転駆動するモー
タ(28)とを設けた構成である。
を供給する燃料ポンプ(26)と、燃焼用空気を供給する
送風機(27)及びこの送風機(27)を回転駆動するモー
タ(28)とを設けた構成である。
前記操作装置(7)は筒形状で、この箱体の表面板には
前記乾燥機(5)を始動及び停止等の操作を行なう始動
スイッチ(29)、停止スイッチ(30)、仕上目標水分値
を設定する目標水分設定抓み(31)、乾燥速度を設定す
る乾燥速度設定抓み(32)、前記バーナ(1)から発生
する熱風温度を設定する熱風温度設定抓み(33)及び前
記水分センサー(4)が検出する検出水分値と前記熱風
温度センサー(14)が検出する検出熱風温度とを交互に
表示する表示窓(34)を設け、底板外側には外気湿度を
検出する湿度センサー(3)を設け、内部には制御装置
(35)及び停止制御装置(36)を設けた構成である。
前記乾燥機(5)を始動及び停止等の操作を行なう始動
スイッチ(29)、停止スイッチ(30)、仕上目標水分値
を設定する目標水分設定抓み(31)、乾燥速度を設定す
る乾燥速度設定抓み(32)、前記バーナ(1)から発生
する熱風温度を設定する熱風温度設定抓み(33)及び前
記水分センサー(4)が検出する検出水分値と前記熱風
温度センサー(14)が検出する検出熱風温度とを交互に
表示する表示窓(34)を設け、底板外側には外気湿度を
検出する湿度センサー(3)を設け、内部には制御装置
(35)及び停止制御装置(36)を設けた構成である。
該停止制御装置(36)は前記水分センサー(4)及び該
湿度センサー(3)が検出する検出値をA−D変換する
A−D変換器(37)、このA−D変換器(37)で変換さ
れた変換値が入力される入力回路(38)、該設定抓み
(31)の操作が入力される入力回路(39)、これら各入
力回路(38)、(39)から入力される各種入力値を算術
論理演算及び比較演算等を行なうCPU(40)、このCPU
(40)から指令される各種指令を受けて出力する出力回
路(41)を設けた構成である。
湿度センサー(3)が検出する検出値をA−D変換する
A−D変換器(37)、このA−D変換器(37)で変換さ
れた変換値が入力される入力回路(38)、該設定抓み
(31)の操作が入力される入力回路(39)、これら各入
力回路(38)、(39)から入力される各種入力値を算術
論理演算及び比較演算等を行なうCPU(40)、このCPU
(40)から指令される各種指令を受けて出力する出力回
路(41)を設けた構成である。
前記制御装置(35)は前記熱風温度センサー(14)が検
出する検出値をA−D変換するA−D変換器(42)、こ
のA−D変換器(42)で変換された変換値が入力される
入力回路(43)、前記各スイッチ(29)、(30)及び前
記各設定抓み(32)、(33)の操作が入力される入力回
路(44)、これら各入力回路(43)、(44)から入力さ
れる各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なう
該CPU(40)、このCPU(40)から指令される各種指令を
受けて出力する出力回路(45)を設けた構成である。
出する検出値をA−D変換するA−D変換器(42)、こ
のA−D変換器(42)で変換された変換値が入力される
入力回路(43)、前記各スイッチ(29)、(30)及び前
記各設定抓み(32)、(33)の操作が入力される入力回
路(44)、これら各入力回路(43)、(44)から入力さ
れる各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なう
該CPU(40)、このCPU(40)から指令される各種指令を
受けて出力する出力回路(45)を設けた構成である。
前記停止制御装置(36)は前記制御装置(35)へ前記各
抓み(32)、(33)及び前記始動スイッチ(29)の操作
が入力され、この停止制御装置(36)へ前記目標水分設
定抓み(31)の操作が入力され、又前記各センサー
(3)、(4)が検出する検出値が入力されると、前記
CPU(40)へ設定して記憶させた計算式で穀粒の乾燥速
度が演算され、該水分センサー(4)が該目標水分設定
抓み(31)を操作して設定した設定仕上目標水分値と同
じ穀粒水分値を検出すると、この水分センサー(4)の
前記モータ(25)の回転を停止制御し、この水分センサ
ー(4)で穀粒の水分値検出を停止する構成であり、又
該乾燥速度設定抓み(32)の操作位置が該CPU(40)へ
設定して記憶させた、例えば1%以上の位置であり、又
該湿度センサー(3)が検出した検出外気湿度が該CPU
(40)へ設定して記憶させた、例えば、50%以下である
と、該目標水分設定抓み(31)を操作して設定した設定
仕上目標水分値より、このCPU(40)へ設定し記憶させ
た、例えば、1%以前に該水分センサー(4)の該モー
タ(25)の回転を停止制御して、この水分センサー
(4)で穀粒の水分値検出を停止する構成であり、該CP
U(40)へ設定して記憶させたこれら数値は、乾燥終了
済み穀粒の乾燥状態が進んでも、設定した設定仕上目標
水分値と同じになる数値を記憶させた構成である。
抓み(32)、(33)及び前記始動スイッチ(29)の操作
が入力され、この停止制御装置(36)へ前記目標水分設
定抓み(31)の操作が入力され、又前記各センサー
(3)、(4)が検出する検出値が入力されると、前記
CPU(40)へ設定して記憶させた計算式で穀粒の乾燥速
度が演算され、該水分センサー(4)が該目標水分設定
抓み(31)を操作して設定した設定仕上目標水分値と同
じ穀粒水分値を検出すると、この水分センサー(4)の
前記モータ(25)の回転を停止制御し、この水分センサ
ー(4)で穀粒の水分値検出を停止する構成であり、又
該乾燥速度設定抓み(32)の操作位置が該CPU(40)へ
設定して記憶させた、例えば1%以上の位置であり、又
該湿度センサー(3)が検出した検出外気湿度が該CPU
(40)へ設定して記憶させた、例えば、50%以下である
と、該目標水分設定抓み(31)を操作して設定した設定
仕上目標水分値より、このCPU(40)へ設定し記憶させ
た、例えば、1%以前に該水分センサー(4)の該モー
タ(25)の回転を停止制御して、この水分センサー
(4)で穀粒の水分値検出を停止する構成であり、該CP
U(40)へ設定して記憶させたこれら数値は、乾燥終了
済み穀粒の乾燥状態が進んでも、設定した設定仕上目標
水分値と同じになる数値を記憶させた構成である。
前記制御装置(35)は前記停止制御装置(36)へ前記仕
上目標水分設定抓み(31)の操作が入力され、この制御
装置(35)へ前記各設定抓み(32)、(33)の操作が入
力され、前記始動スイッチ(29)を操作すると前記各モ
ータ(15)、(24)、(25)、(28)が始動し、又前記
燃料ポンプ(26)が始動し、前記乾燥機(5)の各部が
始動して穀粒を乾燥する構成であり、前記水分センサー
(4)が穀粒の水分値検出を停止すると、この乾燥機
(5)は自動停止する構成であり、乾燥作業開始初期は
該熱風温度設定抓み(33)を操作して設定した設定熱風
温度と前記熱風温度センサー(14)が検出する検出熱風
温度とを比較し、相違していると同じになるように該燃
料ポンプ(26)を制御し、この燃料ポンプ(26)で吸入
する燃料量を変更するが、該水分センサー(4)が検出
する検出水分値により、穀粒の乾燥速度が演算される
と、この演算によって得た乾燥速度と該乾燥速度設定抓
み(32)を操作し設定して設定乾燥速度とを比較し、相
違していると同じになるように該燃料ポンプ(26)を制
御して、この燃料ポンプ(26)で吸入する燃料量を変更
する構成である。
上目標水分設定抓み(31)の操作が入力され、この制御
装置(35)へ前記各設定抓み(32)、(33)の操作が入
力され、前記始動スイッチ(29)を操作すると前記各モ
ータ(15)、(24)、(25)、(28)が始動し、又前記
燃料ポンプ(26)が始動し、前記乾燥機(5)の各部が
始動して穀粒を乾燥する構成であり、前記水分センサー
(4)が穀粒の水分値検出を停止すると、この乾燥機
(5)は自動停止する構成であり、乾燥作業開始初期は
該熱風温度設定抓み(33)を操作して設定した設定熱風
温度と前記熱風温度センサー(14)が検出する検出熱風
温度とを比較し、相違していると同じになるように該燃
料ポンプ(26)を制御し、この燃料ポンプ(26)で吸入
する燃料量を変更するが、該水分センサー(4)が検出
する検出水分値により、穀粒の乾燥速度が演算される
と、この演算によって得た乾燥速度と該乾燥速度設定抓
み(32)を操作し設定して設定乾燥速度とを比較し、相
違していると同じになるように該燃料ポンプ(26)を制
御して、この燃料ポンプ(26)で吸入する燃料量を変更
する構成である。
操作装置(7)の各設定抓み(31)、(32)、(33)を
所定の位置へ操作して、始動スイッチ(29)を操作する
ことにより、乾燥機(5)が始動すると同時に、バーナ
(1)から熱風が発生しこの熱風が熱風室(12)から乾
燥室(2)を通風し排風室(13)を経て排風機(9)で
吸引排風され、該乾燥機(5)の貯留室(16)内へ収容
した穀粒は、この貯留室(16)から該乾燥室(2)内を
流下中にこの熱風に晒されて乾燥され、繰出バルブ(1
1)で下部へと繰出して集穀樋(10)内へ供給され、こ
の集穀樋(10)内の移送螺旋でこの集穀樋(10)から供
給樋(23)を経て昇穀機(20)内へ移送排出され、バケ
ットコンベアー(21)で上部へ搬送され投出筒(22)を
経て移送樋(18)内へ供給され、この移送樋(18)内の
移送螺旋でこの移送樋(18)を経て拡散版盤(19)上へ
移送供給され、この拡散盤(19)で該貯留室(16)内へ
均等に拡散還元されて循環乾燥され、該バケットコンベ
アー(21)で上部へ搬送中に落下する穀粒を、水分セン
サー(4)で受けてこの水分センサー(4)内へ供給さ
れ、この水分センサー(4)内の穀粒水分検出部で、こ
の供給穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水
分値を検出し、この検出水分値により穀粒の乾燥速度が
検出され、この検出乾燥速度と該乾燥速度設定抓み(3
2)を操作して設定した設定乾燥速度が同じになるよう
に、該バーナ(1)から発生する熱風温度を制御しなが
ら穀粒は乾燥され、該水分センサー(4)が該目標水分
設定抓み(31)を操作して設定した設定仕上目標水分値
と同じ穀粒水分値を検出すると、該操作装置(7)の制
御装置(35)及び停止制御装置(36)で自動制御して該
乾燥機(5)を自動停止する。
所定の位置へ操作して、始動スイッチ(29)を操作する
ことにより、乾燥機(5)が始動すると同時に、バーナ
(1)から熱風が発生しこの熱風が熱風室(12)から乾
燥室(2)を通風し排風室(13)を経て排風機(9)で
吸引排風され、該乾燥機(5)の貯留室(16)内へ収容
した穀粒は、この貯留室(16)から該乾燥室(2)内を
流下中にこの熱風に晒されて乾燥され、繰出バルブ(1
1)で下部へと繰出して集穀樋(10)内へ供給され、こ
の集穀樋(10)内の移送螺旋でこの集穀樋(10)から供
給樋(23)を経て昇穀機(20)内へ移送排出され、バケ
ットコンベアー(21)で上部へ搬送され投出筒(22)を
経て移送樋(18)内へ供給され、この移送樋(18)内の
移送螺旋でこの移送樋(18)を経て拡散版盤(19)上へ
移送供給され、この拡散盤(19)で該貯留室(16)内へ
均等に拡散還元されて循環乾燥され、該バケットコンベ
アー(21)で上部へ搬送中に落下する穀粒を、水分セン
サー(4)で受けてこの水分センサー(4)内へ供給さ
れ、この水分センサー(4)内の穀粒水分検出部で、こ
の供給穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉砕穀粒の水
分値を検出し、この検出水分値により穀粒の乾燥速度が
検出され、この検出乾燥速度と該乾燥速度設定抓み(3
2)を操作して設定した設定乾燥速度が同じになるよう
に、該バーナ(1)から発生する熱風温度を制御しなが
ら穀粒は乾燥され、該水分センサー(4)が該目標水分
設定抓み(31)を操作して設定した設定仕上目標水分値
と同じ穀粒水分値を検出すると、該操作装置(7)の制
御装置(35)及び停止制御装置(36)で自動制御して該
乾燥機(5)を自動停止する。
この乾燥作業のときに、穀粒の乾燥速度を設定する該乾
燥速度設定抓み(32)の操作位置を、穀粒の乾燥速度が
早くなる位置に操作し、又この乾燥作業のときに湿度セ
ンサー(3)が検出する検出外気湿度が低湿度である
と、該目標水分設定抓み(31)を操作して設定した設定
仕上目標水分値より乾燥中の穀粒の水分値が所定値高水
分値状態の所で、該操作装置(7)の該制御装置(35)
及び該停止制御装置(36)で自動制御して該乾燥機
(5)を自動停止する。
燥速度設定抓み(32)の操作位置を、穀粒の乾燥速度が
早くなる位置に操作し、又この乾燥作業のときに湿度セ
ンサー(3)が検出する検出外気湿度が低湿度である
と、該目標水分設定抓み(31)を操作して設定した設定
仕上目標水分値より乾燥中の穀粒の水分値が所定値高水
分値状態の所で、該操作装置(7)の該制御装置(35)
及び該停止制御装置(36)で自動制御して該乾燥機
(5)を自動停止する。
乾燥作業のときに、前記乾燥速度設定抓み(32)の操作
位置と、該湿度センサー(3)が検出する検出外気湿度
とによって、前記目標水分設定抓み(31)を操作して設
定した設定仕上目標水分値以前に前記乾燥機(5)を停
止させて、穀粒の乾燥を停止することにより、常に良質
な乾燥済み穀粒を得ることができる。
位置と、該湿度センサー(3)が検出する検出外気湿度
とによって、前記目標水分設定抓み(31)を操作して設
定した設定仕上目標水分値以前に前記乾燥機(5)を停
止させて、穀粒の乾燥を停止することにより、常に良質
な乾燥済み穀粒を得ることができる。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は一部断面
せる乾燥機の全体正面図、第4図は一部断面せる乾燥機
の全体側面図、第5図は乾燥機の一部の拡大正面図であ
る。 図中、符号(1)はバーナ、(2)は乾燥室、(3)は
湿度センサー、(4)は水分センサーを示す。
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は一部断面
せる乾燥機の全体正面図、第4図は一部断面せる乾燥機
の全体側面図、第5図は乾燥機の一部の拡大正面図であ
る。 図中、符号(1)はバーナ、(2)は乾燥室、(3)は
湿度センサー、(4)は水分センサーを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】穀粒を流下させながらバーナ1から発生す
る熱風によって乾燥させる乾燥室2、外気湿度を検出す
る湿度センサー3とを有すると共に、該乾燥室2内へ循
環移送されて乾燥される穀粒の水分値を検出する水分セ
ンサー4を有し、かつこの検出水分値から乾燥速度を算
出する算出手段を有し、この水分センサー4による検出
水分値が仕上水分値以下を検出することによって乾燥を
停止する穀粒乾燥機において、該水分センサー4の検出
水分値によって算出される乾燥速度が所定以上の高い乾
燥速度でありかつ外気湿度がバーナ1を作動させずに通
風によって穀粒を目標水分値にまで乾燥しうる低い湿度
である条件下では、穀粒の仕上目標水分値より所定値以
前に穀粒乾燥を停止制御する停止制御装置を設けたこと
を特徴とする穀粒乾燥制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23591786A JPH0723831B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23591786A JPH0723831B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391478A JPS6391478A (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0723831B2 true JPH0723831B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16993152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23591786A Expired - Lifetime JPH0723831B2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723831B2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP23591786A patent/JPH0723831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391478A (ja) | 1988-04-22 |
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