JPH0764514B2 - 陸揚げ運搬装置 - Google Patents
陸揚げ運搬装置Info
- Publication number
- JPH0764514B2 JPH0764514B2 JP62019691A JP1969187A JPH0764514B2 JP H0764514 B2 JPH0764514 B2 JP H0764514B2 JP 62019691 A JP62019691 A JP 62019691A JP 1969187 A JP1969187 A JP 1969187A JP H0764514 B2 JPH0764514 B2 JP H0764514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hangar
- pallet
- arm
- pair
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ship Loading And Unloading (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はボート,材木等水上を運送,運航されてきた
物を陸揚げし、陸上の格納庫まで運搬する、陸揚げ運搬
装置に関するものである。
物を陸揚げし、陸上の格納庫まで運搬する、陸揚げ運搬
装置に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点) ボート,材木等水上を運送される物を一時的に格納して
おく場合、格納庫は建設の便宜等の条件より陸上に設置
されることが多い。その場合、特に水面から格納庫まで
の距離が大きい場合等運送物の格納を円滑に行うために
はその運送物を格納庫まで運搬する手段の設置が望まれ
る。
おく場合、格納庫は建設の便宜等の条件より陸上に設置
されることが多い。その場合、特に水面から格納庫まで
の距離が大きい場合等運送物の格納を円滑に行うために
はその運送物を格納庫まで運搬する手段の設置が望まれ
る。
この発明はこうした格納上の必要に応えてなされたもの
で、運搬車をケーブルカー式に陸上を走行させることに
より運送された物の格納を効率的に行おうとするもので
ある。
で、運搬車をケーブルカー式に陸上を走行させることに
より運送された物の格納を効率的に行おうとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明では水中から格納庫までの傾斜面にレールを敷設
し、このレールに沿って運搬台車を走行させることによ
り水面上の格納物の運搬,格納作業を円滑に、効率的に
行うことを可能にする。
し、このレールに沿って運搬台車を走行させることによ
り水面上の格納物の運搬,格納作業を円滑に、効率的に
行うことを可能にする。
運搬台車は水中から格納庫内までを往復して格納物を入
力に頼らずに、直接載置し、そのまま格納庫まで運搬す
る。
力に頼らずに、直接載置し、そのまま格納庫まで運搬す
る。
運搬台車の上部には水平面をなす矩形状の上部フレーム
が架設され、この上部フレームの対向する一対フレーム
にはそれぞれ一対のU字状のアーム受を固定すると共
に、上部アーム上において格納物を載置するパレットに
は前記アーム受に着脱自在に嵌合し互いに対向する一対
の丸棒状のアームが設置されている。このパレット上に
格納物が載せられ、格納物はパレット毎格納されること
になる。
が架設され、この上部フレームの対向する一対フレーム
にはそれぞれ一対のU字状のアーム受を固定すると共
に、上部アーム上において格納物を載置するパレットに
は前記アーム受に着脱自在に嵌合し互いに対向する一対
の丸棒状のアームが設置されている。このパレット上に
格納物が載せられ、格納物はパレット毎格納されること
になる。
運搬台車にはワイアが接続され、格納庫内にはワイアの
巻き上げ,巻き戻しを行い、運搬台車を走行させるウィ
ンチが設置される。
巻き上げ,巻き戻しを行い、運搬台車を走行させるウィ
ンチが設置される。
(実 施 例) 以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明の運搬装置Aは陸上の傾斜面に敷設されるレー
ルBに沿って走行する運搬台車1と、運搬台車1に接続
されるワイヤ2と、格納庫C内に設置されるウィンチ3
とからなり、水面上の格納物Dをそのまま陸揚げして格
納庫Cまで運搬するものである。
ルBに沿って走行する運搬台車1と、運搬台車1に接続
されるワイヤ2と、格納庫C内に設置されるウィンチ3
とからなり、水面上の格納物Dをそのまま陸揚げして格
納庫Cまで運搬するものである。
第1図乃至第4図は格納物Dとしてボートを運搬する場
合の実施例を示したものである。
合の実施例を示したものである。
第1図に示すようにレールBは水面下から格納庫C内ま
で敷設されるが、その両側には運搬台車1の走行を滑ら
かに行うためにモルタル,コンクリートを敷く等により
走行台B−1が形成される。
で敷設されるが、その両側には運搬台車1の走行を滑ら
かに行うためにモルタル,コンクリートを敷く等により
走行台B−1が形成される。
運搬台車1は図示するように傾斜面、すなわち走行台B
−1面に沿って架設される下部フレーム1aと上部に水平
に架設される矩形状の上部フレーム1bと支柱1cとを組み
立てて構成され、支柱1c下には走行台B−1上を走行す
る走行車輪1dが、下部フレーム1aの水平なフレームには
レールBを挟むガイドローラ1eがそれぞれ取り付けられ
る。
−1面に沿って架設される下部フレーム1aと上部に水平
に架設される矩形状の上部フレーム1bと支柱1cとを組み
立てて構成され、支柱1c下には走行台B−1上を走行す
る走行車輪1dが、下部フレーム1aの水平なフレームには
レールBを挟むガイドローラ1eがそれぞれ取り付けられ
る。
また上部フレーム1a上には格納物Dを載置するパレット
4が取り付けられる。パレット4は第4図に示すように
アーム4aを組み立てて形成され、コーナー部にはボート
を押さえるサドル4bが取り付けられている。一方運搬台
車1の上部フレーム1bにはパレット4の棒状の対向する
アーム4aと着脱自在に嵌合するそれぞれ一対のU字状の
アーム受け1fが固定されている。
4が取り付けられる。パレット4は第4図に示すように
アーム4aを組み立てて形成され、コーナー部にはボート
を押さえるサドル4bが取り付けられている。一方運搬台
車1の上部フレーム1bにはパレット4の棒状の対向する
アーム4aと着脱自在に嵌合するそれぞれ一対のU字状の
アーム受け1fが固定されている。
運搬台車1にはワイア2が接続され、第3図に示すよう
に格納庫C内の走行台B−1の下方に運搬台車1を昇降
させるウィンチ3が配置されている。ワイア2は第1図
のようにレールB上に間隔をおいて固定される滑車B′
を通して巻き上げ,巻き戻しが行われるようにしてあ
る。
に格納庫C内の走行台B−1の下方に運搬台車1を昇降
させるウィンチ3が配置されている。ワイア2は第1図
のようにレールB上に間隔をおいて固定される滑車B′
を通して巻き上げ,巻き戻しが行われるようにしてあ
る。
第2図は格納物Dとしてボートをパレット4上に載せた
様子を、また第3図は格納庫C内に格納する様子をそれ
ぞれ示している。
様子を、また第3図は格納庫C内に格納する様子をそれ
ぞれ示している。
格納物Dのパレット4への収容は運搬台車1を走行台B
−1の沿って水中まで沈み入れ、そのまま引きげること
により行われる。
−1の沿って水中まで沈み入れ、そのまま引きげること
により行われる。
一方格納庫Cには第3図に例示するような格納装置Eが
備え付けられており、これによって運搬台車1により運
搬された格納物Dはパレット4毎に吊り上げられ、格納
される仕組みになっている。
備え付けられており、これによって運搬台車1により運
搬された格納物Dはパレット4毎に吊り上げられ、格納
される仕組みになっている。
ここに示す格納装置Eはボート用のものであるが、例え
ば格納庫Cのフレームに固定される軸e−1と、軸e−
1回りに揺動するくの字状のスイングアームe−2と、
これを揺動させるローディングシリンダe−3と、スィ
ングアームe−2下に吊り下げられる吊ビームe−4と
から構成され、スィングアームe−2をローディングシ
リンダe−3で揺動させることにより両端の吊ビームe
−4下にボートを一艇ずつ格納する構造となっている。
ば格納庫Cのフレームに固定される軸e−1と、軸e−
1回りに揺動するくの字状のスイングアームe−2と、
これを揺動させるローディングシリンダe−3と、スィ
ングアームe−2下に吊り下げられる吊ビームe−4と
から構成され、スィングアームe−2をローディングシ
リンダe−3で揺動させることにより両端の吊ビームe
−4下にボートを一艇ずつ格納する構造となっている。
第5図及び第6図は格納物Dとして材木を運搬する場合
の実施例を示したものである。
の実施例を示したものである。
運搬装置Aはボートの場合と全く同様の構成でる。
パレット4は第6図に示すように材木の脱落防止を考慮
してアーム4aに棚4cを取り付けた構造とされている。材
木の水面からの収容,格納はボートの場合と同様に行わ
れる。
してアーム4aに棚4cを取り付けた構造とされている。材
木の水面からの収容,格納はボートの場合と同様に行わ
れる。
第5図は材木の運搬,格納の様子を示している。この場
合格納装置Eは格納庫C上を走行する走行台車e−5と
その下方に吊り下げられる吊ビームe−4とから構成さ
れ、吊ビームe−4によって材木をパレット4毎吊り上
げてそのまま移動し、目標の格納場所に落とし込む構造
になっている。
合格納装置Eは格納庫C上を走行する走行台車e−5と
その下方に吊り下げられる吊ビームe−4とから構成さ
れ、吊ビームe−4によって材木をパレット4毎吊り上
げてそのまま移動し、目標の格納場所に落とし込む構造
になっている。
(発明の効果) この発明は以上の通りであり、運搬台車とパレットとは
U字状のアーム受と丸棒状のフレームとを着脱自在に嵌
合できるようにして、入力に頼らずに格納物を水面上か
らそのままの状態で格納庫まで運搬するものであるため
格納物を確実に、そして効率的に運搬し、格納すること
が可能である。
U字状のアーム受と丸棒状のフレームとを着脱自在に嵌
合できるようにして、入力に頼らずに格納物を水面上か
らそのままの状態で格納庫まで運搬するものであるため
格納物を確実に、そして効率的に運搬し、格納すること
が可能である。
第1図乃至第4図はボートの場合の実施例を示したもの
で、第1図は全体の様子を示した斜視図、第2図はボー
ト装置の様子を示した斜視図、第3図は格納の様子を示
した斜視図、第4図はパレットを示した斜視図である。 第5図及び第6図は材木の場合の実施例を示したもの
で、第5図は運搬・格納の様子を示した斜視図、第6図
はパレットを示した斜視図でる。 A……運搬装置、1……運搬台車、1a……下部フレー
ム、1b……上部フレーム、1c……支柱、1d……走行車
輪、1e……ガイドローラ、1f……アーム受け、2……ワ
イア、3……ウィンチ、4……パレット、4a……アー
ム、4b……サドル、4c……棚、B……レール、B−1…
…走行台、B′……滑車、C……格納庫、D……格納
物、E……格納装置、e−1……軸、e−2……スィン
グアーム、e−3……ローディングシリンダ、e−4…
…吊ビーム、e−5……走行台車。
で、第1図は全体の様子を示した斜視図、第2図はボー
ト装置の様子を示した斜視図、第3図は格納の様子を示
した斜視図、第4図はパレットを示した斜視図である。 第5図及び第6図は材木の場合の実施例を示したもの
で、第5図は運搬・格納の様子を示した斜視図、第6図
はパレットを示した斜視図でる。 A……運搬装置、1……運搬台車、1a……下部フレー
ム、1b……上部フレーム、1c……支柱、1d……走行車
輪、1e……ガイドローラ、1f……アーム受け、2……ワ
イア、3……ウィンチ、4……パレット、4a……アー
ム、4b……サドル、4c……棚、B……レール、B−1…
…走行台、B′……滑車、C……格納庫、D……格納
物、E……格納装置、e−1……軸、e−2……スィン
グアーム、e−3……ローディングシリンダ、e−4…
…吊ビーム、e−5……走行台車。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B66F 19/02
Claims (1)
- 【請求項1】水中から陸上の格納庫までの傾斜面に敷設
されるレールに沿って走行する運搬台車と、運搬台車に
接続されるワイアと、格納庫内に設置され、ワイアを巻
き上げるウインチとからなり、運搬台車の上部に水平に
架設された矩形状の上部フレームの対向する一対フレー
ムにはそれぞれ一対のU字状のアーム受を固定すると共
に、上部アーム上において格納物を載置するパレットに
は、前記アーム受に着脱自在に嵌合し、互いに対向する
一対の丸棒状のアームが設置されていることを特徴とす
る陸揚げ運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019691A JPH0764514B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 陸揚げ運搬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019691A JPH0764514B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 陸揚げ運搬装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63189325A JPS63189325A (ja) | 1988-08-04 |
| JPH0764514B2 true JPH0764514B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=12006270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019691A Expired - Lifetime JPH0764514B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 陸揚げ運搬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764514B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102022097B1 (ko) * | 2019-04-26 | 2019-11-04 | 주식회사 케이알엔지니어링 | 일체형 대차를 갖는 선양장 구조물 및 상기 선양장에서의 도킹방법 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG127699A1 (en) * | 2003-08-05 | 2006-12-29 | Singapore Technologies Marine | A dredge hopper door support and alignment device |
| KR200461867Y1 (ko) * | 2010-03-02 | 2012-08-09 | 에스티엑스조선해양 주식회사 | 선박의 런칭시스템 |
| CN116002410B (zh) * | 2023-01-18 | 2025-07-18 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 一种面向超大水位差的多用途码头装卸系统、作业方法及布置方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5761070Y2 (ja) * | 1978-08-14 | 1982-12-27 | ||
| JPS5642548A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-20 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | Preparation of textured soybean protein |
| JPS5736225A (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-27 | Kenji Oki | Shitsukiboshikonkuriitokisonarabinitsukatateburotsukutosonokoho |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62019691A patent/JPH0764514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102022097B1 (ko) * | 2019-04-26 | 2019-11-04 | 주식회사 케이알엔지니어링 | 일체형 대차를 갖는 선양장 구조물 및 상기 선양장에서의 도킹방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63189325A (ja) | 1988-08-04 |
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