JPH0782578B2 - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0782578B2 JPH0782578B2 JP12281887A JP12281887A JPH0782578B2 JP H0782578 B2 JPH0782578 B2 JP H0782578B2 JP 12281887 A JP12281887 A JP 12281887A JP 12281887 A JP12281887 A JP 12281887A JP H0782578 B2 JPH0782578 B2 JP H0782578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- station
- shutter
- transport
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 金融機関等で利用される搬送装置であって、キャリアの
搬送を指令する前に搬送先ステーションへシャッタの開
扉禁止指令を含む搬送可否照会電文を送信する搬送可否
照会手段と開扉禁止手段とを備えて、応答結果が搬送可
の時だけ、シャッタの開扉を禁止した後、搬送指令を送
出することにより、搬送物の搭載及び取り出しが確実に
できる。
搬送を指令する前に搬送先ステーションへシャッタの開
扉禁止指令を含む搬送可否照会電文を送信する搬送可否
照会手段と開扉禁止手段とを備えて、応答結果が搬送可
の時だけ、シャッタの開扉を禁止した後、搬送指令を送
出することにより、搬送物の搭載及び取り出しが確実に
できる。
本発明は、金融機関等における現金等の搬送システムに
係り、特にステーションにおいてキャリアへの現金等の
搭載及び取り出しを確実に行うことができる搬送装置に
関するものである。
係り、特にステーションにおいてキャリアへの現金等の
搭載及び取り出しを確実に行うことができる搬送装置に
関するものである。
近来、金融機関等において窓口で取扱われる現金等を自
動出金、自動収納する自動入出金システムが試みられて
いる。
動出金、自動収納する自動入出金システムが試みられて
いる。
このシステムは、複数の窓口ステーションに配置される
窓口装置(Teller Machine:以下TMという)及び入金
機、後方ステーションに配置される自動出金機(Auto−
Cashier:以下ACという)及び現金収納機がレールで連結
されて、現金を搭載したキャリアがレール上を走行して
入出金する。
窓口装置(Teller Machine:以下TMという)及び入金
機、後方ステーションに配置される自動出金機(Auto−
Cashier:以下ACという)及び現金収納機がレールで連結
されて、現金を搭載したキャリアがレール上を走行して
入出金する。
このようなシステムで、ステーションでキャリアのシャ
ッタオープン処理中に搬送指令が出されると、キャリア
に搬送物が搭載或いは取り出されないでシャッタがクロ
ーズされて搬送されてしまうので、これを防止する方法
が望まれている。
ッタオープン処理中に搬送指令が出されると、キャリア
に搬送物が搭載或いは取り出されないでシャッタがクロ
ーズされて搬送されてしまうので、これを防止する方法
が望まれている。
第4図に示すように、自動入出金システムは、複数の窓
口ステーションSa,Sb及びACステーションSc、収納ステ
ーションSdがレール2によって連結され、各ステーショ
ンを制御するステーション制御部3a〜3d、窓口ステーシ
ョンSa,Sdに配置されテラーによって操作されるTM4a,4
b、AC/収納ステーションSc,Sdに夫々配置されたAC5、収
納機6、キャリア1の運行を制御する搬送制御部7、及
びシステムコンソール8を備え、TM4a,4b、AC5、収納機
6、搬送制御部7、システムコンソール8及びステーシ
ョン制御部3a〜3dを制御するシステム制御部9aで構成さ
れている。またキャリア1は顧客待ちの時は窓口ステー
ションSa,Sbに配置されている。
口ステーションSa,Sb及びACステーションSc、収納ステ
ーションSdがレール2によって連結され、各ステーショ
ンを制御するステーション制御部3a〜3d、窓口ステーシ
ョンSa,Sdに配置されテラーによって操作されるTM4a,4
b、AC/収納ステーションSc,Sdに夫々配置されたAC5、収
納機6、キャリア1の運行を制御する搬送制御部7、及
びシステムコンソール8を備え、TM4a,4b、AC5、収納機
6、搬送制御部7、システムコンソール8及びステーシ
ョン制御部3a〜3dを制御するシステム制御部9aで構成さ
れている。またキャリア1は顧客待ちの時は窓口ステー
ションSa,Sbに配置されている。
窓口ステーションSa,Sb及びAC/収納ステーションSc,Sd
には図示していないがキャリア1の存在の有無を検出す
るセンサが設けられ、レール2には所定間隔で複数のセ
ンサが配置されている。
には図示していないがキャリア1の存在の有無を検出す
るセンサが設けられ、レール2には所定間隔で複数のセ
ンサが配置されている。
また第5図にシステム制御部9aの一部と搬送制御部7及
びステーション制御部3a〜3dを示し、搬送路状態センス
部91は、キャリア1が窓口ステーションSa,Sb、AC/収納
ステーションSc,Sdのいずれにあるか、或いは走行中か
を一定時間間隔でセンスする。
びステーション制御部3a〜3dを示し、搬送路状態センス
部91は、キャリア1が窓口ステーションSa,Sb、AC/収納
ステーションSc,Sdのいずれにあるか、或いは走行中か
を一定時間間隔でセンスする。
もしセンスにより搬送指令不可の時はシステム制御部9a
の搬送待ち行列に登録され、以後の一定時間間隔のセン
スの結果、搬送可になった時に搬送指令部92へ通知す
る。
の搬送待ち行列に登録され、以後の一定時間間隔のセン
スの結果、搬送可になった時に搬送指令部92へ通知す
る。
つまり、キャリア1を移動させる指令を出力する条件
は、キャリア1が窓口ステーションSa,Sb、AC/収納ステ
ーションSc,Sdに存在し、且つ、シャッタがクローズさ
れている状態である。この状態であれば、キャリア1が
自由に移動できるものと判断する。
は、キャリア1が窓口ステーションSa,Sb、AC/収納ステ
ーションSc,Sdに存在し、且つ、シャッタがクローズさ
れている状態である。この状態であれば、キャリア1が
自由に移動できるものと判断する。
搬送指令部92は、センスの結果に基いて搬送可の時に搬
送指令を搬送制御部7へ送る。
送指令を搬送制御部7へ送る。
ステーション制御部3a〜3dは、キーパネル30Aのシャッ
タ釦30aの押下によりシャッタを開閉制御する機構制御
部31、は搬送制御部7及びシャッタ制御部9aとの交信を
行う通信制御部32、及びキャリア駆動制御部33を備えて
いる。
タ釦30aの押下によりシャッタを開閉制御する機構制御
部31、は搬送制御部7及びシャッタ制御部9aとの交信を
行う通信制御部32、及びキャリア駆動制御部33を備えて
いる。
キャリア1はレール2を走行して窓口ステーションSa,S
b、AC/収納ステーションSc,Sdにくると、図示省略した
リフト機構によりレール2のレベルから上昇し、例えば
第6図に示すように、窓口ステーションSa,Sbではシャ
ッタ34の直ぐ下までリフトアップし、キャリア1のシャ
ッタ1aがシャッタ34に重なって接続され、ステーション
制御部3a〜3dの制御によりシャッタ1aが開閉すると、シ
ャッタ34が一緒に開閉するようになっている。図示して
いないが、リフト機構の上端及び下端にキャリア1の存
在の有無を検出するセンサが設けられている。
b、AC/収納ステーションSc,Sdにくると、図示省略した
リフト機構によりレール2のレベルから上昇し、例えば
第6図に示すように、窓口ステーションSa,Sbではシャ
ッタ34の直ぐ下までリフトアップし、キャリア1のシャ
ッタ1aがシャッタ34に重なって接続され、ステーション
制御部3a〜3dの制御によりシャッタ1aが開閉すると、シ
ャッタ34が一緒に開閉するようになっている。図示して
いないが、リフト機構の上端及び下端にキャリア1の存
在の有無を検出するセンサが設けられている。
またキャリア1はAC/収納ステーションSc,SdではAC5及
び収納機6の出金/収納口に対応する位置までリフトア
ップする。図示していないが、キャリア1がリフトアッ
プした位置にシャッタ1aの開閉を検出するセンサが設け
られている。
び収納機6の出金/収納口に対応する位置までリフトア
ップする。図示していないが、キャリア1がリフトアッ
プした位置にシャッタ1aの開閉を検出するセンサが設け
られている。
このような構成及び機能を有するので、例えばACステー
ションScより出金する場合に、テラーがTM4aから出金指
令を入力すると、システム制御部9aは、窓口ステーショ
ンSaのキャリア1をACステーションScへの搬送を指令す
る。
ションScより出金する場合に、テラーがTM4aから出金指
令を入力すると、システム制御部9aは、窓口ステーショ
ンSaのキャリア1をACステーションScへの搬送を指令す
る。
すると搬送制御部7によりステーション制御部3aのキャ
リア駆動制御部33が起動されてキャリア1がACステーシ
ョンScへ搬送され、リフトアップしてAC5から要求され
た金額の現金がキャリア1に搭載され、キャリア1はレ
ール2上に下ろされて、窓口ステーションSaへ搬送され
る。
リア駆動制御部33が起動されてキャリア1がACステーシ
ョンScへ搬送され、リフトアップしてAC5から要求され
た金額の現金がキャリア1に搭載され、キャリア1はレ
ール2上に下ろされて、窓口ステーションSaへ搬送され
る。
窓口ステーションSaに到着したキャリア1は、テラーの
操作レベル、即ちシャッタ34の下までのリフトアップす
るとシャッタ1aが開き、これに連動してシャッタ34が開
き、テラーによりキャリア1から現金が取り出されて顧
客に渡される。
操作レベル、即ちシャッタ34の下までのリフトアップす
るとシャッタ1aが開き、これに連動してシャッタ34が開
き、テラーによりキャリア1から現金が取り出されて顧
客に渡される。
入金の場合にはほぼ逆の工程で同様にキャリア1の搬送
が行われて現金が収納機6に収納される。
が行われて現金が収納機6に収納される。
上記の従来方法では、入/出金の指令が出た時に、搬送
路状態センス部により一定時間間隔でセンスした状態を
基に搬送指令が行われる。従って、以下の時点で搬送指
令が行われた場合に誤動作となる。
路状態センス部により一定時間間隔でセンスした状態を
基に搬送指令が行われる。従って、以下の時点で搬送指
令が行われた場合に誤動作となる。
出金時に、ACステーションから現金を搭載したキャリ
アが該当する窓口ステーションへ到着することにより、
キャリアが窓口ステーションに存在する状態になった時
点から、リフトアップしてからキャリアのシャッタがオ
ープンするまでの間に、搬送路状態センス部によるセン
スによりステーション状態(キャリアがステーションに
あり、シャッタが閉じられている状態)が判断された
時、 入金時に、現金等を搭載するために、キャリアが窓口
ステーションに存在する状態であり、テラーがシャッタ
開釦を押下する直前の状態からシャッタオープン動作終
了までの間に、搬送路状態センス部によるセンスにより
ステーション状態が判断された時、 つまり、上記、の時点の城代で、搬送路状態センス
部がセンスした場合、上記、とも、キャリアがステ
ーションにあり、且つシャッタがクローズ状態にあるた
め、搬送指令を行うための条件を満たしている。
アが該当する窓口ステーションへ到着することにより、
キャリアが窓口ステーションに存在する状態になった時
点から、リフトアップしてからキャリアのシャッタがオ
ープンするまでの間に、搬送路状態センス部によるセン
スによりステーション状態(キャリアがステーションに
あり、シャッタが閉じられている状態)が判断された
時、 入金時に、現金等を搭載するために、キャリアが窓口
ステーションに存在する状態であり、テラーがシャッタ
開釦を押下する直前の状態からシャッタオープン動作終
了までの間に、搬送路状態センス部によるセンスにより
ステーション状態が判断された時、 つまり、上記、の時点の城代で、搬送路状態センス
部がセンスした場合、上記、とも、キャリアがステ
ーションにあり、且つシャッタがクローズ状態にあるた
め、搬送指令を行うための条件を満たしている。
従って、搬送路状態センス部が搬送開始可能と判断した
状態は、搬送指令を行った時点のステーション状態では
なく、少し前の上記、状態によって判断し、搬送指
令が行われるために、キャリアのシャッタが開いて直ぐ
に閉じてしまってキャリアがそのまま搬送されることに
なり、の場合には現金の取出し、の場合には現金の
搭載が確実に実行できない場合が生じ、円滑な取引処理
が防げられるという問題点がある。
状態は、搬送指令を行った時点のステーション状態では
なく、少し前の上記、状態によって判断し、搬送指
令が行われるために、キャリアのシャッタが開いて直ぐ
に閉じてしまってキャリアがそのまま搬送されることに
なり、の場合には現金の取出し、の場合には現金の
搭載が確実に実行できない場合が生じ、円滑な取引処理
が防げられるという問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロック図である。図において、 30はシャッタの開扉を操作指示する指示手段、 3は指示手段30の指示に基いてシャッタの開閉を制御す
るステーション制御手段と、 9は搬送物を搭載したキャリアを搬送路に走行させてス
テーション間に搬送する搬送制御手段、 93は搬送制御手段9に設けられ、キャリアの搬送を指令
する前に搬送元ステーションへキャリアのシャッタの開
扉禁止指令を含む搬送可否照会電文を送信する搬送可否
照会手段、 35はステーション制御手段3に設けられ、搬送可否照会
手段93からの搬送可否照会電文に基づいて、搬送元のス
テーションにキャリアが存在するか、キャリアがステー
ションに設けられた搬送物の搭載及び取り出し位置にあ
るか、及び該ステーションのシャッタの開閉状態を夫々
検出する複数の検出手段による検出出力の有無によって
搬送可否を判定し、判定の結果、搬送可の時だけ、該搬
送可否照会電文の開扉禁止指令に基いてシャッタの開扉
を禁止する禁止手段である。
るステーション制御手段と、 9は搬送物を搭載したキャリアを搬送路に走行させてス
テーション間に搬送する搬送制御手段、 93は搬送制御手段9に設けられ、キャリアの搬送を指令
する前に搬送元ステーションへキャリアのシャッタの開
扉禁止指令を含む搬送可否照会電文を送信する搬送可否
照会手段、 35はステーション制御手段3に設けられ、搬送可否照会
手段93からの搬送可否照会電文に基づいて、搬送元のス
テーションにキャリアが存在するか、キャリアがステー
ションに設けられた搬送物の搭載及び取り出し位置にあ
るか、及び該ステーションのシャッタの開閉状態を夫々
検出する複数の検出手段による検出出力の有無によって
搬送可否を判定し、判定の結果、搬送可の時だけ、該搬
送可否照会電文の開扉禁止指令に基いてシャッタの開扉
を禁止する禁止手段である。
従って、応答結果が搬送可の時だけ、搬送可否照会電文
によってシャッタの開扉を禁止した後、搬送指令を送出
するように構成されている。
によってシャッタの開扉を禁止した後、搬送指令を送出
するように構成されている。
キャリアの搬送を指令する前に、搬送制御手段9の搬送
可否照合電文を送信すると、搬送可否(キャリアの走行
中、キャリアが搬送物の搭載及び取り出し位置に存在し
ない時、及びキャリアに現金の搭載中或いは現金の取り
出し中、即ちシャッタが閉じた状態でない時は搬送不
可)を判別し、搬送不可の応答、若しくはステーション
制御手段3の禁止手段35によりシャッタの開扉を禁止し
た後、搬送可の応答が行われる。搬送制御手段9は応答
結果が搬送可の時だけ搬送指令を送出する。
可否照合電文を送信すると、搬送可否(キャリアの走行
中、キャリアが搬送物の搭載及び取り出し位置に存在し
ない時、及びキャリアに現金の搭載中或いは現金の取り
出し中、即ちシャッタが閉じた状態でない時は搬送不
可)を判別し、搬送不可の応答、若しくはステーション
制御手段3の禁止手段35によりシャッタの開扉を禁止し
た後、搬送可の応答が行われる。搬送制御手段9は応答
結果が搬送可の時だけ搬送指令を送出する。
このようにして、キャリアの搬送指令を出す前にシャッ
タの開扉を禁止できるので、出金時は、搬送物の取り出
しが終了してキャリアが空でシャッタもクローズ状態と
なるまで、キャリアが動作することがないため、結果的
に現金等の取り出しが確実に行える。また、入金時も同
様に、搬送物の搭載が終了してシャッタがクローズ状態
となるまで、キャリアが動作することがないため、結果
的に現金等の搭載が確実に行える。
タの開扉を禁止できるので、出金時は、搬送物の取り出
しが終了してキャリアが空でシャッタもクローズ状態と
なるまで、キャリアが動作することがないため、結果的
に現金等の取り出しが確実に行える。また、入金時も同
様に、搬送物の搭載が終了してシャッタがクローズ状態
となるまで、キャリアが動作することがないため、結果
的に現金等の搭載が確実に行える。
以下、第2図及び第3図を参照して本発明の一実施例を
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示し
ている。
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示し
ている。
第2図は、システム制御部9bの一部、搬送制御部7及び
ステーション制御部3e〜3hを示している。
ステーション制御部3e〜3hを示している。
システム制御部9bは、TM4a,4b、AC5、収納機6、搬送制
御部7、システムコンソール8及びステーション制御部
3e〜3hを制御する。
御部7、システムコンソール8及びステーション制御部
3e〜3hを制御する。
搬送可否照会部93aは、TM4a,4bからの入金/出金指令に
基いて、キャリア1がスタートする該当するステーショ
ン制御部3e〜3hのいずれかへ、シャッタ開扉禁止コマン
ド(以下禁止コマンドという)を付加した搬送可否照会
電文を送出し、その応答結果を搬送指令部92へ送る。
基いて、キャリア1がスタートする該当するステーショ
ン制御部3e〜3hのいずれかへ、シャッタ開扉禁止コマン
ド(以下禁止コマンドという)を付加した搬送可否照会
電文を送出し、その応答結果を搬送指令部92へ送る。
シャッタ開扉禁止コマンド送出部(以下コマンド送出部
という)93bは、搬送可否照会部93aが搬送可否照会電文
を発信する時に、禁止コマンドを送出して搬送可否照会
電文に付加する。
という)93bは、搬送可否照会部93aが搬送可否照会電文
を発信する時に、禁止コマンドを送出して搬送可否照会
電文に付加する。
ステーション制御部3e〜3hは、従来例で説明したステー
ション制御部3a〜3dの機能に、更にシャッタ開扉禁止部
35aが付加されている。
ション制御部3a〜3dの機能に、更にシャッタ開扉禁止部
35aが付加されている。
シャッタ開扉禁止部35aは、システム制御部9bの搬送可
能照会部93aから送られる禁止コマンドを含む搬送可否
照会電文に基いて、機構制御部31aにシャッタ1aの開扉
禁止を指令すると共に、搬送可否を応答する。
能照会部93aから送られる禁止コマンドを含む搬送可否
照会電文に基いて、機構制御部31aにシャッタ1aの開扉
禁止を指令すると共に、搬送可否を応答する。
機構制御部31aは、従来例で説明した機構制御部31に、
更にシャッタ開扉禁止部35aの禁止指令が出た時、禁止
フラグを立ててキーパネル30Aのシャッタ釦30aの押下を
無効とする機能が付加されている。
更にシャッタ開扉禁止部35aの禁止指令が出た時、禁止
フラグを立ててキーパネル30Aのシャッタ釦30aの押下を
無効とする機能が付加されている。
また、センサ36は、窓口ステーションSa,Sb、AC/収納ス
テーションSc,Sd、レール2、リフト機構の上端部及び
下端部には夫々配置されたセンサと、シャッタ1aの開閉
を検出するセンサを一括して示したものである。
テーションSc,Sd、レール2、リフト機構の上端部及び
下端部には夫々配置されたセンサと、シャッタ1aの開閉
を検出するセンサを一括して示したものである。
このような構成及び機能を有するので、第3図のフロー
チャートにより、窓口ステーションSaからの出金指令に
よってAC5から出金した場合を例として作用を説明する
と、 現金を搭載したキャリア1の窓口ステーションSaの搬
送が完了すると、完了通知がシステム制御部9bへ送られ
る。
チャートにより、窓口ステーションSaからの出金指令に
よってAC5から出金した場合を例として作用を説明する
と、 現金を搭載したキャリア1の窓口ステーションSaの搬
送が完了すると、完了通知がシステム制御部9bへ送られ
る。
この時、既に窓口ステーションSaからの後続の出金指
令があってシステム制御部9bの搬送待ち行列に登録され
ていると、システム制御部9bの禁止コマンド送出部93b
から禁止コマンドが送出され、更に搬送可否照会部93a
の搬送可否照会電文に付加してステーション制御部3eへ
送信される。
令があってシステム制御部9bの搬送待ち行列に登録され
ていると、システム制御部9bの禁止コマンド送出部93b
から禁止コマンドが送出され、更に搬送可否照会部93a
の搬送可否照会電文に付加してステーション制御部3eへ
送信される。
窓口ステーション3aのステーション制御部3eでは受信
した搬送可否照会電文(禁止コマンドが付加された)に
基いて、キャリア1がリフトアップ状態か、シャッタ開
閉動作中か、シャッタ1aが閉じているかを、各部のセン
サ36の検出の有無によって判別する。即ち、キャリア1
が走行中、キャリア1がリフトアップしていない時、及
びシャッタ1aが閉じた状態でない時は搬送不可と判別
し、キャリア1がリフトアップ状態で、シャッタ1aが閉
じた状態であれば、搬送可と判別する。
した搬送可否照会電文(禁止コマンドが付加された)に
基いて、キャリア1がリフトアップ状態か、シャッタ開
閉動作中か、シャッタ1aが閉じているかを、各部のセン
サ36の検出の有無によって判別する。即ち、キャリア1
が走行中、キャリア1がリフトアップしていない時、及
びシャッタ1aが閉じた状態でない時は搬送不可と判別
し、キャリア1がリフトアップ状態で、シャッタ1aが閉
じた状態であれば、搬送可と判別する。
全ての判別により搬送指令を行うことが可能な時は、
シャッタ開扉禁止部35aから指令が出て機構制御部31aに
禁止フラグが立てられ、シャッタ釦30a押下を無効とし
てから搬送可を応答する。
シャッタ開扉禁止部35aから指令が出て機構制御部31aに
禁止フラグが立てられ、シャッタ釦30a押下を無効とし
てから搬送可を応答する。
上記判別で搬送指令が不可の時は、搬送不可が応答さ
れ、システム制御部9bの搬送待ち行列に登録され、搬送
指令可の状態になった時にのフローが行われる。
れ、システム制御部9bの搬送待ち行列に登録され、搬送
指令可の状態になった時にのフローが行われる。
搬送可の応答により、搬送指令部92より搬送指令が搬
送制御部7へ送られる。
送制御部7へ送られる。
搬送制御部7によりステーション制御部3eのキャリア
駆動制御部33が起動されてキャリア1がACステーション
Scへ搬送される。
駆動制御部33が起動されてキャリア1がACステーション
Scへ搬送される。
入金の場合にも同様にシャッタ開扉を禁止してから搬送
可が応答されてキャリア1の搬送が行われて現金が収納
機6に収納される。
可が応答されてキャリア1の搬送が行われて現金が収納
機6に収納される。
このようにして、キャリア搬送を指令する前にキャリア
1の搬送先ステーションの状態が確認でき、またキャリ
ア1の移動が可能と判断された後は、該当ステーション
のシャッタ開扉が禁止されているので、出金時は、搬送
物の取り出しが終了してキャリア1が空でシャッタ1aも
閉じた状態となるまで、キャリア1が動作することがな
いため、現金等の取り出しが確実に行える。また、入金
時も同時に、搬送物の搭載が終了してシャッタ1aが閉じ
た状態となるまで、キャリア1が動作することがないた
め、現金等の搭載が確実に行える。
1の搬送先ステーションの状態が確認でき、またキャリ
ア1の移動が可能と判断された後は、該当ステーション
のシャッタ開扉が禁止されているので、出金時は、搬送
物の取り出しが終了してキャリア1が空でシャッタ1aも
閉じた状態となるまで、キャリア1が動作することがな
いため、現金等の取り出しが確実に行える。また、入金
時も同時に、搬送物の搭載が終了してシャッタ1aが閉じ
た状態となるまで、キャリア1が動作することがないた
め、現金等の搭載が確実に行える。
以上説明したように本発明によれば、キャリアの搬送を
指令する前に該当ステーションの状態を確認して、シャ
ッタの開扉を禁止した後に搬送指令が発信されるので、
搬送物の搭載、取り出しを確実に行うことができるとい
う効果がある。
指令する前に該当ステーションの状態を確認して、シャ
ッタの開扉を禁止した後に搬送指令が発信されるので、
搬送物の搭載、取り出しを確実に行うことができるとい
う効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図、 第3図は第2図のフローチャート、 第4図は本発明が適用される搬送システムのブロック
図、 第5図は従来例を示すブロック図、 第6図は従来例の説明図である。 図において、 3はステーション制御手段、 3a〜3hはステーション制御部、 7は搬送制御部、9は搬送制御手段、 9a,9bはシステム制御部、30は指示手段、 30aはシャッタ釦、35は禁止手段、 35aはシャッタ開扉禁止部、36はセンサ、 93は搬送可否照会手段、93aは搬送可否照会部、 93bは禁止コマンド送出部を示す。
図、 第5図は従来例を示すブロック図、 第6図は従来例の説明図である。 図において、 3はステーション制御手段、 3a〜3hはステーション制御部、 7は搬送制御部、9は搬送制御手段、 9a,9bはシステム制御部、30は指示手段、 30aはシャッタ釦、35は禁止手段、 35aはシャッタ開扉禁止部、36はセンサ、 93は搬送可否照会手段、93aは搬送可否照会部、 93bは禁止コマンド送出部を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−128394(JP,A) 特開 昭61−102371(JP,A) 特開 昭61−88385(JP,A) 特開 昭61−120267(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】キャリアを発進及び停止させる複数のステ
ーションと、 該複数のステーション間を接続する搬送路と、 該ステーションにおいて該キャリアに搬送物を搭載及び
取り出しする時に、シャッタの開扉を操作指示する指示
手段と、 該指示手段による指示に基いて該シャッタの開閉を制御
するステーション制御手段と、 搬送物を搭載したキャリアを該搬送路に走行させて該ス
テーション間に搬送する搬送制御手段とから成る搬送装
置であって、 前記搬送制御手段に、キャリアの搬送を指令する前に該
搬送元のステーション制御手段へシャッタの開扉禁止指
令を含む搬送可否照会電文を送信する搬送可否照会手段
と、 該ステーション制御手段に、該搬送可否照会手段からの
搬送可否照会電文に基いて、搬送元のステーションにキ
ャリアが存在するか、キャリアが該ステーションに設け
られた搬送物の搭載或いは取り出し位置にあるか、及び
該ステーションのシャッタの開閉状態を夫々検出する複
数の検出手段による検出出力の有無によって搬送可否を
判定し、判定の結果、搬送可の時だけ、該搬送可否照会
電文の開扉禁止指令に基いて該シャッタの開扉を禁止す
る禁止手段とを備え、 応答結果が搬送可の時だけ、該禁止手段によって該シャ
ッタの開扉を禁止した後、搬送指令を送出することを特
徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12281887A JPH0782578B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12281887A JPH0782578B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63286996A JPS63286996A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0782578B2 true JPH0782578B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14845396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12281887A Expired - Lifetime JPH0782578B2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0782578B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188385A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | 富士通株式会社 | アラ−ム出力方式 |
| JPS61102371A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | 富士通株式会社 | シヤツタ制御方式 |
| JPS61128394A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | 富士通株式会社 | 自動入出金システムにおける窓口ステーション制御方法 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12281887A patent/JPH0782578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63286996A (ja) | 1988-11-24 |
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