JPH09190862A - チップ型電子部品の着脱機能付ソケット - Google Patents
チップ型電子部品の着脱機能付ソケットInfo
- Publication number
- JPH09190862A JPH09190862A JP8000383A JP38396A JPH09190862A JP H09190862 A JPH09190862 A JP H09190862A JP 8000383 A JP8000383 A JP 8000383A JP 38396 A JP38396 A JP 38396A JP H09190862 A JPH09190862 A JP H09190862A
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- JP
- Japan
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- type electronic
- chip
- electronic component
- substrate
- wall surface
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 チップ型電子部品や基板のパッドに熱ストレ
スが印加されず破損を防止すると共に、チップ型電子部
品の着脱時間も短縮でき、また、大きさの異なるチップ
型電子部品を検査する際、その大きさに合致した基板を
用意する必要がないため、検査時のコストダウンを図る
ことができる。 【解決手段】 一側面の中央部に凹部状の溝部1bが形
成された箱型の形状を呈す本体1と、この本体1に配設
され、前記本体1の溝部の一壁面2aに弾性を有する一
端部3aが突出するとともに、他端部3bが基板7に接
続される第1リード線3と、前記本体1に配設され、前
記本体1の溝部1bの一壁面2bと対向する壁面2bに
弾性を有する一端部4aが突出するとともに、他端部4
bが前記基板7に接続される第2リード線4とを具備
し、チップ型電子部品13は、前記第1及び第2リード
線の一端部が外方へ付勢されるよう前記本体1の溝部1
bに装着されることを特徴とする。
スが印加されず破損を防止すると共に、チップ型電子部
品の着脱時間も短縮でき、また、大きさの異なるチップ
型電子部品を検査する際、その大きさに合致した基板を
用意する必要がないため、検査時のコストダウンを図る
ことができる。 【解決手段】 一側面の中央部に凹部状の溝部1bが形
成された箱型の形状を呈す本体1と、この本体1に配設
され、前記本体1の溝部の一壁面2aに弾性を有する一
端部3aが突出するとともに、他端部3bが基板7に接
続される第1リード線3と、前記本体1に配設され、前
記本体1の溝部1bの一壁面2bと対向する壁面2bに
弾性を有する一端部4aが突出するとともに、他端部4
bが前記基板7に接続される第2リード線4とを具備
し、チップ型電子部品13は、前記第1及び第2リード
線の一端部が外方へ付勢されるよう前記本体1の溝部1
bに装着されることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ型電子部品
を交換、再実装及び検査する際の着脱作業の改善を図っ
たチップ型電子部品の着脱機能付ソケットに関するもの
である。
を交換、再実装及び検査する際の着脱作業の改善を図っ
たチップ型電子部品の着脱機能付ソケットに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図4は、両側に金属部材を備えるチップ
型電子部品とパッドとの接続状態を模式的に示す概略構
成図である。図5は、両側にリード線を備えるチップ型
電子部品とパッドとの接続状態を模式的に示す概略構成
図である。
型電子部品とパッドとの接続状態を模式的に示す概略構
成図である。図5は、両側にリード線を備えるチップ型
電子部品とパッドとの接続状態を模式的に示す概略構成
図である。
【0003】図4に示すように、例えば、電力を蓄える
コンデンサからなるチップ型電子部品50は、両端に導
電性の金属部材52,52を備えている。パッド54
は、各種電子部品の回路構成を有するための基板56に
設けられ、チップ型電子部品50の両端に備えられた金
属部材52と半田58により電気的に接続されるもので
ある。
コンデンサからなるチップ型電子部品50は、両端に導
電性の金属部材52,52を備えている。パッド54
は、各種電子部品の回路構成を有するための基板56に
設けられ、チップ型電子部品50の両端に備えられた金
属部材52と半田58により電気的に接続されるもので
ある。
【0004】また、図5に示すように、例えば、電力を
蓄えるコンデンサからなるチップ型電子部品60は、両
端に導電性からなるリード線62,62を備えている。
パッド54は、各種電子部品の回路構成を有するための
基板56に設けられ、チップ型電子部品60の両端に備
えられたリード線62と半田58により電気的に接続さ
れるものである。
蓄えるコンデンサからなるチップ型電子部品60は、両
端に導電性からなるリード線62,62を備えている。
パッド54は、各種電子部品の回路構成を有するための
基板56に設けられ、チップ型電子部品60の両端に備
えられたリード線62と半田58により電気的に接続さ
れるものである。
【0005】チップ型電子部品50及び60の検査を行
う場合、まずユーザはこのチップ型電子部品50及び6
0の大きさに合致した基板54を用意し、図4及び図5
に示す様に、金属部材52及びリード線62と基板54
とを半田58を介して接続し、例えば電圧等の検査を行
っていた。そして、その検査結果において、このチップ
型電子部品50及び60が不良と判断されると、ユーザ
は半田58を加熱して溶融してからチップ型電子部品5
0及び60を基板56から取り外していた。
う場合、まずユーザはこのチップ型電子部品50及び6
0の大きさに合致した基板54を用意し、図4及び図5
に示す様に、金属部材52及びリード線62と基板54
とを半田58を介して接続し、例えば電圧等の検査を行
っていた。そして、その検査結果において、このチップ
型電子部品50及び60が不良と判断されると、ユーザ
は半田58を加熱して溶融してからチップ型電子部品5
0及び60を基板56から取り外していた。
【0006】また、次の検査対象となっているチップ型
電子部品50及び60を検査する場合、例えば、前回と
同様の大きさをもつチップ型電子部品50及び60を検
査する場合には、前回使用した基板54に再度金属部材
52及びリード線62をパッド54にあて、上述同様に
半田付けによって接続し検査を行っていた。
電子部品50及び60を検査する場合、例えば、前回と
同様の大きさをもつチップ型電子部品50及び60を検
査する場合には、前回使用した基板54に再度金属部材
52及びリード線62をパッド54にあて、上述同様に
半田付けによって接続し検査を行っていた。
【0007】また更に、前回の検査と大きさの異なるチ
ップ型電子部品50及び60を検査する場合には、ユー
ザはこのチップ型電子部品50及び60の大きさに合致
した基板54を用意し、金属部材52及びリード線62
と基板54とを上述同様に半田付けによって接続し検査
を行っていた。
ップ型電子部品50及び60を検査する場合には、ユー
ザはこのチップ型電子部品50及び60の大きさに合致
した基板54を用意し、金属部材52及びリード線62
と基板54とを上述同様に半田付けによって接続し検査
を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、チッ
プ型電子部品の検査は、チップ型電子部品と基板に備え
られたパッドとを半田付け又は半田を溶融し着脱する必
要があった。この時、チップ型電子部品や基板のパッド
に熱ストレスが印加され、チップ型電子部品の劣化、基
板のパッドを破損する虞れがあった。
プ型電子部品の検査は、チップ型電子部品と基板に備え
られたパッドとを半田付け又は半田を溶融し着脱する必
要があった。この時、チップ型電子部品や基板のパッド
に熱ストレスが印加され、チップ型電子部品の劣化、基
板のパッドを破損する虞れがあった。
【0009】また、検査をする度に、半田付け又は半田
を溶融する煩わしい作業を強いられるため、チップ型電
子部品の着脱作業に時間を要し、作業効率の悪いもので
あった。
を溶融する煩わしい作業を強いられるため、チップ型電
子部品の着脱作業に時間を要し、作業効率の悪いもので
あった。
【0010】更に、大きさの異なるチップ型電子部品の
検査を行う場合、チップ型電子部品の大きさに合致した
基板を用意する必要があるため、コストアップの要因に
もなっていた。
検査を行う場合、チップ型電子部品の大きさに合致した
基板を用意する必要があるため、コストアップの要因に
もなっていた。
【0011】本発明は、上記事項を考慮して成されたも
ので、上記不具合を解消し、チップ型電子部品や基板の
パッドに熱ストレスが印加されず破損を防止すると共
に、チップ型電子部品の着脱時間も短縮でき、また、大
きさの異なるチップ型電子部品を検査する際、その大き
さに合致した基板を用意する必要がないため、検査時の
コストダウンを図ることができるチップ型電子部品の着
脱機能付ソケットを提供することを目的とする。
ので、上記不具合を解消し、チップ型電子部品や基板の
パッドに熱ストレスが印加されず破損を防止すると共
に、チップ型電子部品の着脱時間も短縮でき、また、大
きさの異なるチップ型電子部品を検査する際、その大き
さに合致した基板を用意する必要がないため、検査時の
コストダウンを図ることができるチップ型電子部品の着
脱機能付ソケットを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
する為に、一側面の中央部に凹部状の溝部が形成された
箱型の形状を呈す本体と、この本体に配設され、前記溝
部の一壁面に弾性を有する一端部が突出するとともに、
他端部が基板に接続される第1のリード線と、前記本体
に配設され、前記溝部の一壁面と対向する壁面に弾性を
有する一端部が突出するとともに、他端部が前記基板に
接続される第2のリード線とを具備し、前記第1及び第
2のリード線の一端部が外方へ付勢されるようチップ型
電子部品が前記本体の溝部に装着されるようにしたこと
を特徴とするものである。
する為に、一側面の中央部に凹部状の溝部が形成された
箱型の形状を呈す本体と、この本体に配設され、前記溝
部の一壁面に弾性を有する一端部が突出するとともに、
他端部が基板に接続される第1のリード線と、前記本体
に配設され、前記溝部の一壁面と対向する壁面に弾性を
有する一端部が突出するとともに、他端部が前記基板に
接続される第2のリード線とを具備し、前記第1及び第
2のリード線の一端部が外方へ付勢されるようチップ型
電子部品が前記本体の溝部に装着されるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0013】この発明の構成によれば、ソケットは、正
面部の中央部分が凹部状に溝部が形成されており、一端
が溝部の上端部壁面とこの壁面と対向する下端部壁面に
丸みを帯びた弾性を有するリード線3及び4がそれぞれ
備えられている。従って、ユーザがチップ型電子部品を
検査する際、一端がこの上端部壁面と下端部壁面に備え
られた第1のリード線及び第2のリード線を外方へ付勢
するようにしてチップ型電子部品を装着することで、半
田付け又は半田を溶融する作業を無くし、チップ型電子
部品やパッドに熱ストレスが印加されずに済み、チップ
型電子部品の着脱時間をも短縮することができる。ま
た、大きさの異なるチップ型電子部品の着脱作業では、
リード線の先端部が弾性を有するため容易に着脱可能と
し、検査時にわざわざ大きさに合致した基板を用意する
ことなくコストダウンを図ることができる。
面部の中央部分が凹部状に溝部が形成されており、一端
が溝部の上端部壁面とこの壁面と対向する下端部壁面に
丸みを帯びた弾性を有するリード線3及び4がそれぞれ
備えられている。従って、ユーザがチップ型電子部品を
検査する際、一端がこの上端部壁面と下端部壁面に備え
られた第1のリード線及び第2のリード線を外方へ付勢
するようにしてチップ型電子部品を装着することで、半
田付け又は半田を溶融する作業を無くし、チップ型電子
部品やパッドに熱ストレスが印加されずに済み、チップ
型電子部品の着脱時間をも短縮することができる。ま
た、大きさの異なるチップ型電子部品の着脱作業では、
リード線の先端部が弾性を有するため容易に着脱可能と
し、検査時にわざわざ大きさに合致した基板を用意する
ことなくコストダウンを図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、チップ型電子部
品の着脱機能付ソケットの斜視図である。図2は、チッ
プ型電子部品の着脱機能付ソケットの図1に於けるX−
X’断面図である。
て、図面を参照して説明する。図1は、チップ型電子部
品の着脱機能付ソケットの斜視図である。図2は、チッ
プ型電子部品の着脱機能付ソケットの図1に於けるX−
X’断面図である。
【0015】図3は、チップ型電子部品が装着された着
脱機能付ソケットを示す断面図である。図1及び2にお
いて、チップ型電子部品の着脱機能付ソケットの構成に
ついて説明する。
脱機能付ソケットを示す断面図である。図1及び2にお
いて、チップ型電子部品の着脱機能付ソケットの構成に
ついて説明する。
【0016】ソケット1は、正面部1aの中央部分が凹
部状に溝部1bが形成されており、一端部とこの端部と
対向する端部にリード線3及び4がそれぞれ備えられて
いる。一方のリード線3は、前記ソケット1に貫設さ
れ、丸みを帯びた弾性を有する先端部3aが前記ソケッ
ト1の溝部1bの上端部壁面2aに突出し、後端部3b
が前記ソケット1から半田付けできる程度に突出されて
いる。他方のリード線4は、同様に前記ソケット1に貫
設され、丸みを帯びた弾性を有する先端部4aが前記ソ
ケット1の溝部1bの(前記上端部壁面2aに対向する
壁面である)下端部壁面2bに突出し、後端部4bが前
記ソケット1から半田付けできる程度に突出されてい
る。なお、一方のリード線3は、他方のリード線4より
長く形成されているが、一方の後端部3bと他方の後端
部4bとでは同位置に配設されている。基板7は、各種
電子部品を接続するためのパッド9を設け、このパッド
9は一方の後端部3bと他方の前記後端部4bとを半田
11により電気的に接続されるものである。
部状に溝部1bが形成されており、一端部とこの端部と
対向する端部にリード線3及び4がそれぞれ備えられて
いる。一方のリード線3は、前記ソケット1に貫設さ
れ、丸みを帯びた弾性を有する先端部3aが前記ソケッ
ト1の溝部1bの上端部壁面2aに突出し、後端部3b
が前記ソケット1から半田付けできる程度に突出されて
いる。他方のリード線4は、同様に前記ソケット1に貫
設され、丸みを帯びた弾性を有する先端部4aが前記ソ
ケット1の溝部1bの(前記上端部壁面2aに対向する
壁面である)下端部壁面2bに突出し、後端部4bが前
記ソケット1から半田付けできる程度に突出されてい
る。なお、一方のリード線3は、他方のリード線4より
長く形成されているが、一方の後端部3bと他方の後端
部4bとでは同位置に配設されている。基板7は、各種
電子部品を接続するためのパッド9を設け、このパッド
9は一方の後端部3bと他方の前記後端部4bとを半田
11により電気的に接続されるものである。
【0017】チップ型電子部品13は、両端が金属から
なる導電性の金属部材15a及び15bとを備え、図3
に示す様に、前記金属部材15a及び15bは、前記ソ
ケット1の溝部1bの上端部壁面2a及びこの壁面と対
向する下端部壁面2bに形成されている一方の先端部3
a及び他方の先端部4aと電気的に当接されるものであ
る。
なる導電性の金属部材15a及び15bとを備え、図3
に示す様に、前記金属部材15a及び15bは、前記ソ
ケット1の溝部1bの上端部壁面2a及びこの壁面と対
向する下端部壁面2bに形成されている一方の先端部3
a及び他方の先端部4aと電気的に当接されるものであ
る。
【0018】上記構成につき、以下にその作用を述べ
る。前記チップ型電子部品13の検査を行う場合、ユー
ザは一方のリード線3及び他方のリード線4の後端部3
b及び4bを基板7のパッド9に半田付けする。そし
て、ユーザは検査対象となるチップ型電子部品13を前
記ソケット1の溝部1bの上端部壁面2a及びこの壁面
と対向する下端部壁面2bに配設された先端部3a及び
先端部4aを押し広げるようにして装着する。この時、
チップ型電子部品13の両端に備えられた金属部材15
a及び15bは、先端部3a及び先端部4aと当接状態
にある。ユーザは、この接続状態でチップ型電子部品1
3の検査を行う。そして、チップ型電子部品13の検査
の終了と同時に、ユーザはソケット1の溝部1bに装着
されたチップ型電子部品13を取り外す。この取り出さ
れた前記チップ型電子部品13は、検査結果に基づいて
良品又は不良品に仕分けされる。また、次の検査対象と
なっているチップ型電子部品13を上述同様に前記ソケ
ット1の溝部1bに装着し、繰り返し検査を行う。
る。前記チップ型電子部品13の検査を行う場合、ユー
ザは一方のリード線3及び他方のリード線4の後端部3
b及び4bを基板7のパッド9に半田付けする。そし
て、ユーザは検査対象となるチップ型電子部品13を前
記ソケット1の溝部1bの上端部壁面2a及びこの壁面
と対向する下端部壁面2bに配設された先端部3a及び
先端部4aを押し広げるようにして装着する。この時、
チップ型電子部品13の両端に備えられた金属部材15
a及び15bは、先端部3a及び先端部4aと当接状態
にある。ユーザは、この接続状態でチップ型電子部品1
3の検査を行う。そして、チップ型電子部品13の検査
の終了と同時に、ユーザはソケット1の溝部1bに装着
されたチップ型電子部品13を取り外す。この取り出さ
れた前記チップ型電子部品13は、検査結果に基づいて
良品又は不良品に仕分けされる。また、次の検査対象と
なっているチップ型電子部品13を上述同様に前記ソケ
ット1の溝部1bに装着し、繰り返し検査を行う。
【0019】また、大きさの異なるチップ型電子部品1
3を検査する場合でも、一方の先端部3a及び他方の先
端部4aは、弾性力があるため、ある程度の大きさのチ
ップ型電子部品13であれば、ユーザによってこの先端
部3a及び先端部4aを押し広げるようにして装着され
ることが可能である。
3を検査する場合でも、一方の先端部3a及び他方の先
端部4aは、弾性力があるため、ある程度の大きさのチ
ップ型電子部品13であれば、ユーザによってこの先端
部3a及び先端部4aを押し広げるようにして装着され
ることが可能である。
【0020】上記実施の態様によれば、チップ型電子部
品13の検査を行う場合、ソケット1の溝部1bの上端
部壁面2a及びこの壁面と対向する下端部壁面2bに一
方の先端部3a及び他方の先端部4aが弾力性を有する
よう丸みを帯びて形成されると共に、一方の後端部3b
及び他方の後端部4bが基板7のパッド9に半田11付
けされるため、検査対象となるチップ型電子部品をソケ
ット1の溝部1bに装着するだけで検査でき、従来のよ
うに半田付け又は半田を溶融する煩わしい作業をせずに
短時間で検査することができる。
品13の検査を行う場合、ソケット1の溝部1bの上端
部壁面2a及びこの壁面と対向する下端部壁面2bに一
方の先端部3a及び他方の先端部4aが弾力性を有する
よう丸みを帯びて形成されると共に、一方の後端部3b
及び他方の後端部4bが基板7のパッド9に半田11付
けされるため、検査対象となるチップ型電子部品をソケ
ット1の溝部1bに装着するだけで検査でき、従来のよ
うに半田付け又は半田を溶融する煩わしい作業をせずに
短時間で検査することができる。
【0021】また、大きさの異なるチップ型電子部品を
検査する場合でも、ソケット1の溝部1bの壁面に配設
された一方の先端部3a及び他方の先端部4aが弾力性
を有しているため、ある程度の大きさのチップ型電子部
品であれば容易に着脱することができ、前記チップ型電
子部品の大きさに合致した基板を用意する必要がなく、
コストダウンを図ることができる。
検査する場合でも、ソケット1の溝部1bの壁面に配設
された一方の先端部3a及び他方の先端部4aが弾力性
を有しているため、ある程度の大きさのチップ型電子部
品であれば容易に着脱することができ、前記チップ型電
子部品の大きさに合致した基板を用意する必要がなく、
コストダウンを図ることができる。
【0022】また更に、前記リード3及び4が配設され
たソケット1を予め基板7のパッド9に半田付けしてお
けば、例えば、検査だけでなく、交換及び再実装の場合
でも、半田付け又は半田を溶融する煩わしい作業をせず
に短時間で行うことができ、チップ型電子部品の大きさ
に合致した基板を用意する必要が無くなり、上記同様の
効果を奏することができる。
たソケット1を予め基板7のパッド9に半田付けしてお
けば、例えば、検査だけでなく、交換及び再実装の場合
でも、半田付け又は半田を溶融する煩わしい作業をせず
に短時間で行うことができ、チップ型電子部品の大きさ
に合致した基板を用意する必要が無くなり、上記同様の
効果を奏することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ップ型電子部品の検査を行う場合、ユーザは凹部状に形
成されるソケットに配設されるリード線と基板のパッド
とを半田付けし、チップ型電子部品をソケットの溝部に
装着することで、半田付け又は半田を溶融する作業をす
る必要が無く、チップ型電子部品やパッドの破損防止を
図れ、短時間で検査をすることができる。
ップ型電子部品の検査を行う場合、ユーザは凹部状に形
成されるソケットに配設されるリード線と基板のパッド
とを半田付けし、チップ型電子部品をソケットの溝部に
装着することで、半田付け又は半田を溶融する作業をす
る必要が無く、チップ型電子部品やパッドの破損防止を
図れ、短時間で検査をすることができる。
【0024】また、大きさの異なるチップ型電子部品の
検査を行う場合、ユーザは弾力性を有する各リード線の
先端部を利用することで着脱を可能とし、チップ型電子
部品の大きさに合致した基板を用意する必要が無くな
り、検査に於けるコストダウンを図ることができる。
検査を行う場合、ユーザは弾力性を有する各リード線の
先端部を利用することで着脱を可能とし、チップ型電子
部品の大きさに合致した基板を用意する必要が無くな
り、検査に於けるコストダウンを図ることができる。
【0025】また更に、ソケットに配設されたリード線
を予め基板に半田付けし備えておくだけで、検査だけで
なくチップ型電子部品の交換や再実装の場合でも、同様
の効果を得ることができる。
を予め基板に半田付けし備えておくだけで、検査だけで
なくチップ型電子部品の交換や再実装の場合でも、同様
の効果を得ることができる。
【図1】本願発明の一実施例の態様に係わるソケットと
第1及び第2のリード線の概略構成図であり、チップ型
電子部品の着脱機能付ソケットの斜視図である。
第1及び第2のリード線の概略構成図であり、チップ型
電子部品の着脱機能付ソケットの斜視図である。
【図2】チップ型電子部品の着脱機能付ソケットの図1
に於けるX−X’断面図である。
に於けるX−X’断面図である。
【図3】チップ型電子部品が装着された着脱機能付ソケ
ットを示す断面図である。
ットを示す断面図である。
【図4】従来の両側に金属部材を備えるチップ型電子部
品とパッドとの接続状態を示す概略構成図である。
品とパッドとの接続状態を示す概略構成図である。
【図5】従来の両側にリード線を備えるチップ型電子部
品とパッドとの接続状態を示す概略構成図である。
品とパッドとの接続状態を示す概略構成図である。
1・・・ ソケット 1a・・・ 正面部 1b・・・ 溝部 2a・・・ 上端部壁面 2b・・・ 下端部壁面 3,4・・・ リード線 3a,4a・・・ リード線の先端部 3b,4b・・・ リード線の後端部 7・・・ 基板 9・・・ パッド 11・・・ 半田 13・・・ チップ型電子機器 15a,b・・・ 金属部材
Claims (1)
- 【請求項1】 一側面の中央部に凹部状の溝部が形成さ
れた箱型の形状を呈す本体と、 この本体に配設され、前記溝部の一壁面に弾性を有する
一端部が突出するとともに、他端部が基板に接続される
第1のリード線と、 前記本体に配設され、前記溝部の一壁面と対向する壁面
に弾性を有する一端部が突出するとともに、他端部が前
記基板に接続される第2のリード線とを具備し、 前記第1及び第2のリード線の一端部が外方へ付勢され
るようチップ型電子部品が前記本体の溝部に装着される
ようにしたことを特徴とするチップ型電子部品の着脱機
能付ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000383A JPH09190862A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | チップ型電子部品の着脱機能付ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000383A JPH09190862A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | チップ型電子部品の着脱機能付ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190862A true JPH09190862A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11472286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000383A Pending JPH09190862A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | チップ型電子部品の着脱機能付ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013098558A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Hamilton Sundstrand Corp | コンデンサアッセンブリおよびコンデンサクランプアッセンブリ |
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1996
- 1996-01-08 JP JP8000383A patent/JPH09190862A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013098558A (ja) * | 2011-10-28 | 2013-05-20 | Hamilton Sundstrand Corp | コンデンサアッセンブリおよびコンデンサクランプアッセンブリ |
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