JPS5815567A - 水性塗料組成物 - Google Patents

水性塗料組成物

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JPS5815567A
JPS5815567A JP56114686A JP11468681A JPS5815567A JP S5815567 A JPS5815567 A JP S5815567A JP 56114686 A JP56114686 A JP 56114686A JP 11468681 A JP11468681 A JP 11468681A JP S5815567 A JPS5815567 A JP S5815567A
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resins
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Shinichi Ishikura
石倉 慎一
Kazunori Kanda
和典 神田
Toshiharu Nakatani
中谷 敏治
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/02Emulsion paints including aerosols
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は水性樹脂と樹脂微粉末を被膜形成成分として含
む水性塗料組成物に関する。 有機溶剤を含む塗料は、人体への悪影響、爆発、火災等
安全衛生上の問題、まだ大気汚染等公害上の問題を有す
るので、水性塗料に置換されつつある。ところが、一般
の水性塗料は、水に溶解、分散させるために分子中に多
量の親水基を導入しまた分子量のあまり高くない樹脂を
使用する必要があるため、その塗膜は耐水性等の塗膜性
能が充分でない。まだ、水性塗料は高不揮発分濃度に調
合し難いために塗装作業性が悪く、更に顔料分散性が良
好でないので自動車用等の高度の仕上外観が要求される
場合には塗膜の光沢、鮮映性が不充分である等の問題点
を有する。 一方、粉体塗料では特有の問題として、ガラス転移温度
が低すぎるとブロッキングの問題=m=するため使用可
能性に限度があって、充分な性能を有する塗膜が得られ
ない。なお、塗膜物性面の改良と焼付温度の低温化を目
的として硬化剤を使用するが、塗料製造時(溶融状態で
混合分散)に反応する硬イ、ヒ剤は使用できず、従って
一般には填膜 。 時の焼付条件は高置とならざるを得ない。 粉体塗料を水中にスラリー状に分散した塗料も公知であ
るが、これは粉体塗料を主体としたものである。■スラ
リー型塗料は一般に不揮発分濃度を高め難く、従って厚
膜塗装が困難で且つ塗装後においても塗膜の付着性は不
充分である。■吹付は等の塗装に必要な適度な粘性や流
動性が得られ難く、塗装作業性に問題があり、また塗膜
の光沢が出ない。■塗料保存中の沈降分離等貯蔵安定性
にも問題がある。■スラリー型塗料は、一般には分散剤
を使用するため耐水性等の塗膜性能が充分に発揮されな
い。現在のスラリー型塗料の最大のため実用化に至って
いないのが現状である。 本発明は以上の水性ディスパージョン型塗刺の改良に関
するもので、塗装作業性が良好であるのみならず、該組
成物の水散安定性および貯蔵安定性が良好で且つ形成塗
膜の耐水性が優れている水性塗料組成物を提供するもの
である。 本発明の要旨は、実質的な被膜形成成分として、■、水
トレランス4以上であって、11重量%溶液の表面張力
が51 dyne/(7)以下である水性樹脂の少なく
とも1種と、 ■、水に不溶性の樹脂微粉末の少なくとも1種とを含み
、上記■と■が相互に反応しうる官能基を有し、I:I
Tの固形分重量比率が98:2〜45:55であること
を特徴とする水性塗料組成物。 2樹脂微粉末■の成分が相互に反応しうる官能基を有す
る少なくとも2種の樹脂または化合物である上記第1項
の組成物にある。 本発明で使用する水性樹脂(I)は、樹脂微粉末(IT
)と反応しうる官能基としてカルボン酸基、スルホン酸
基、リン酸基、水酸基、オキシラン基、活性メチロール
基、アミノ基、反応性炭素−炭素不飽和基、イソシアネ
ート基ないしブロックされたインシアネート基、ハロゲ
ン基等を有するものであればよく、樹脂の種類としては
例えばアルキド系、ポリエステル系、マレイン化油系、
マレイン化ポリアルカジエン系、エポキシ系、アクリル
系、ウレタン系、アミノプラスト系が挙げられる。 樹脂への官能基の導入は一般的方法に従って実施されて
よく、モノマーの選択や高分子化反応の制御により行わ
れてよい。 具体的には、アルキド系およびポリエステル系にあって
は、多塩基酸と多価アルコールとの反応段階でカルボキ
シル基が導入されて水性樹脂と々るものでよい。マレイ
ン化油系にあっては、乾性油(例:アマニ油、ヒマシ油
、ダイズ油、キリ油)を無水マレイン酸で処理すること
によりカルボキシル基が導入されて水性樹脂となるもの
でよい。 マレイン化ポリアルカジエン系にあっては、例えばポリ
ブタジェン(例:1,2−ポリブタジェン、1.4−ポ
リブタジェン、1,2−と1,4−の共重合ポリブタジ
ェン)、ポリイソプレンまたはポリシクロペンタジェン
に例えばその二重結合に不飽和カルボン酸(例:無水マ
レイン酸、無水ハイミック酸、フマール酸、イタコン酸
)を付加させることによってカルボキシル基が導入され
て水性樹脂となるものでよい。エポキシ系にあっては、
ビスフェノールAとエピクロルヒドリンの反応によつそ
代表される各種エポキシ樹脂に加えて、他のエポキシ基
を有する各種化合物が使用できる。これらは本来水溶性
を有するものではその一部ま使用でき、あるいはオキシ
ラン基の一部または全部に塩基性基もしくは酸性基を導
入されて水溶性ないし水分散性となるものでよい。アク
リル系にあっては、α、β−不飽和カルボン酸(例ニア
クリル酸、メタクリル酸、桂皮酸、クロトン酸、フマル
酸′、シトラコン酸、無水マレイン酸)とアクリル酸エ
ステル(例:メチルエステル、エチルエステル、プロピ
ルエステル、ブチルエステル、ヘキシルエステル、ラウ
リルエステル)および/またはメタクリル酸エステル(
例:メチルエステル、エチルエステル、フロビルエステ
ル、メチルエステル、ヘキシルエステル、ラウリルエス
テル)、必要ニ応じて他の重合性モノマーを重合させる
ことによって得られる水性樹脂であればよい。ウレタン
系にあっては、ジイソシアネート化合物(例:ヘキサメ
チレンジイソシアネート、トリレンジイソシアネート、
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、キンリ
レンジイソ/アネート、4.4’−メチレンビス(ンク
ロヘキシルイソシアネート)、イソホロンジイソンアネ
ート)を骨格構造とする水性樹脂が挙げられる。アミノ
プラスト系にあっては、メラミン樹脂、尿素樹脂等の水
溶性ないし親水性として知られているものでよい。 以上の水性樹脂にあって、カルボキシル基の如き酸性基
を有する樹脂の水性化は常法に従いその酸性基を塩基性
物質(例:モノメチルアミン、ジメチルアミン、トリメ
チルアミン、モノエチルアミン、ジエチルアミン、トリ
エチルアミン、モノイソプロピルアミン、ジイソプロピ
ルアミン、ジ(7) エチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、モノエ
タノールアミン、ジエタノーノ、レアミン、トリエタノ
ールアミン、モノイソプロパツールアミン、ジイソプロ
パツールアミン、ジメチルエタノールアミン、モルホリ
ン、メチルモルホリン、ピペラジン、アンモニア、水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチウム)で中
和すればよい。 他方、アミン基の如き塩基性基を有する樹脂の水性化は
常法に従いその塩基性基を酸性物質(例:塩酸、硫酸、
硝酸、酢酸、ギ酸、・乳酸/;)、 1で中和すればよ
い。 本発明にあっては、上述の水性樹脂(I)を少なくとも
1種使用すればよいが、該水性樹脂としては水トレラン
ス4以上であって計つ1重量%溶液の表面張力が51 
d)’n、e/ cm以下のものを使用する。 かかる水性樹脂(I)を使用することにより、良好な水
分散安定性と塗装作業性を有する目的塗料組成物が得ら
れる。水トレランスが上記範囲を逸脱すると、目的塗料
組成物の粘度が高くなる傾向にあり、また水分散安定性
が損われて、塗装作業が低(8) 下する。表面張力が上記範囲を逸脱すると、目的塗料組
成物の粘度が高くなり、また水分散安定性が損われる傾
向にある。 上記水性樹脂(I)は、更に詳しくは、03〜5m・m
ol / f、好ましくは0.5〜4 m−mol /
 fの親水性官能基(例:カルボン酸基、スルホン酸基
、リン酸基、水酸基、活性メチロール基、アミノ基)総
量と500〜20000、好ましくは700〜5000
の数平均分子量を有していることが有利である。親水性
官能基総量が上記範囲を逸脱すると、塗料組成物の粘度
が高くなりすぎたり、塗膜の耐水性が低下する傾向にあ
る。分子量が上記範囲を逸脱すると、目的塗料組成物に
おける樹脂微粉末(6)や顔料の分散安定性の低下、塗
膜の耐水性、耐食性の低下、塗膜の平滑性の低下を示す
傾向にある。親水性官能基がカルボン酸基である場合そ
の量は0.2〜4 m−mol / f、好ましくは0
3〜3m−mol / ?、また水酸基である場合その
量は02〜3 m−mol / f 、好ましくは0.
3〜2 m−mol / fがそれぞれ有利である。 以上の点から当該水性樹脂(I)としては、上述のアル
キド系、ポリエステル系、アクリル系、エポキン系、マ
レイン化油系およびマレイン化ポリアルカジエン系が好
ましい。 更に、本発明にあっては、種類的には上記水性樹脂(I
)の範ちゅうに属するが、水トレランスおよび表面張力
の要件に関してはこれに適合しない水性樹脂であって、
水性樹脂(I)とはその官能基と縮合反応、付加反応、
開環反応等により相互に反応しうる官能基を有する樹脂
を少なくとも1種組合わせて使用してもよい。官能基の
組合わせの好ましい例と゛しては、具体的には、水酸基
と酸性基(特にカルボン酸基)および/またはブロック
イソシアネート基、活性メチロール基と水酸基および/
またはカルボン酸基、オキシラン基とアミノ基および/
またはカルボン酸基、反応性炭素−炭素不飽和基同志等
が挙げられる。特に好ましいのは、活性メチロール基と
水酸基および/またはカルボン酸基であって、具体的に
は、メラミン樹脂とアルキド樹脂、アクリル樹脂または
マレイン化樹脂の組合わせが挙げられる。なお、この際
の相互に反応しうる官能基の量比が1:10〜10:1
、好ましくは1:5〜5:1になるように組合わせるこ
とが望ましい。また、箔該他の水性樹脂の全水性樹脂に
対して占める割合は、85重量%以下、好ましくは60
重量%以下が望ましい。かかる他の水性樹脂の組合わせ
使用によって、塗膜の耐溶剤性が向上せしめられる。 本発明で使用する他の必須成分である樹脂微粉末(6)
は、水に不溶性で、上記水性樹脂(I)と相互に反応し
うる官能基を有するものである。上式e官能基としでは
、例えばカルボン酸基、スルホン酸基、リン酸基、水酸
基、活性、メチロール基、オキシラン基、アミノ基、ア
ミド基、イソシアネ−1・基ないしブロックされたイソ
シアネート基、イミダゾール基、トリアゾール基、シア
ノ基等が挙げられる。かかる官能基を有する樹脂微狗末
(男としては、具体的には、アクリル系、エポキシ系、
飽和ポリエステル系、不飽和ポリエステル系、アルキド
系、オイルフリーアルキド系、フェノール系、ポリエー
テル系、ポリオレフィン系、ポリジエン系、ブロックイ
ソシアネート系、酸無水物およびそれらの誘導体、イミ
ダゾール、トリアゾール、ジシアンジアミド、ポリカル
ボン酸が挙げられ、これらを少なくとも1種使用すれば
よい。 かかる樹脂微粉末(9)は、その粒径が塗料化時に以下
であればよい。 本発明にあって、水性樹脂(I)と樹脂微粉末(6)と
の好ましい組合わせを相互の官能基の関係に基づいて例
示すれば、前者が水酸基を有するアルキド樹脂と後者が
ブロックイソシアネート(およびアミノプラスト)、カ
ルボン酸基を有するアルキド樹脂トエポキシ樹脂(およ
びアミノプラスト)、水酸基を有するアクリル樹脂とブ
ロックイソシアネート(およびアミノプラスト)、カル
ボン酸基を有するアクリル樹脂とエポキシ樹脂(および
アミノプラスト)、カルボン酸基を有する変性マレイン
化油とエポキシ樹脂(およびアミノプラスト)が挙げら
れる。 なお、上記樹脂微粉末釘)は、上記樹脂もしくは化合物
を2種類以上、しかも樹脂もしくは化合物の官能基が縮
合反応、付加反応、開環反応等により相互に反応しうる
ように組合わせて使用してもよい。これにより塗膜の各
種物性の向上が計れる。 組合わせの好ましい例としては、具体的には水酸基を有
するポリエステル樹脂とブロックイソシアネート(およ
びアミノプラスト)、カルボン酸基を有するポリエステ
ル樹脂とエポキシ樹脂(およびアミノプラスト)、水酸
基を有するアクリル樹脂とブロックイソシアネート(お
よびアミノプラスト)、カルボン酸基を有するアクリル
樹脂とエポキ相互に反応しうる官能基の量比が1:10
〜10:1、好ましくは1:5〜5:1になるように組
合わせることが望ましい。この樹脂微粉末(旬は常法に
従って製造したものでよく、例えば2種類以上の樹脂も
しくは化合物を加熱溶融混合機を用いて混合分散し、次
いで粉砕機を用いて所定の粒径まで粉砕すればよい。こ
の際適当量の顔料や添加剤を添加することもできる。 本発明塗料組成物にあっては、上記水性樹脂(I)と樹
脂微粉末(6)を固形分において前者45〜98重量%
、好ましくは50〜90重量%と後者55〜2重量%、
好ましくは50〜10重量%の割合で配合すればよい。 前者の量が過少であると、後者の分散安定性が悪くなり
、また塗膜の平滑性が損われる。逆に前者の量が過剰で
あると、塗膜の耐水性が劣り、また麓料粘度が高くなり
、塗料固形分の低下をよぎなくされ、塗装作業性が悪く
なる(ピンホール、タレを生じ易くなる)。 本発明は水(好ましくは脱イオン水)を媒体とする水性
塗料組成物に関するものであるが、必、要に応じて少量
の有機溶剤(例:エチレングリコールモノメチルエーテ
ル、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレン
グリコールモノブチルエーテル、メタノール、エタノー
ル、インプロピルアルコール、n−ブチルアルコール、
sec −ブチルアルコール、t−ブチルアルコール、
シメチルホルムアミド)を使用してもよい。 本発明にあっては上述の必須成分に加えて、必要に応じ
て各種の顔料および添加剤(例:改質剤、分散剤、表面
調整剤)を使用することができる。 これらは水性樹脂(I) tたは樹脂微粉末(旬もしく
はその両者に配合してよい。 本発明塗料組成物の製造にあっては通常の技術が採用さ
れてよい。例えば、顔料を配合する場合には予め水性樹
脂(I)の一部量を使用して顔料ペーストを調製し、こ
れに水性樹脂(I)の残量、樹脂微粉末(6)およびそ
の他の剤を配合し、混合分散すればよい。 このようにして得られる本発明塗料組成物によれば、水
性塗料と粉体塗料の持つ欠点を改良でき、特にスラリー
型塗料では得られなかった優れた塗装作業性、水分散安
定性、耐水性が得られる。 次に実施例および比較例を挙げて本発明を具体的に説明
する。なお、部は重量部を意味する。 実施例1 樹脂微粉末(1)の調整: フレラン2)            150部ルチル
型酸化チタン顔料     110部上記配合物を加熱
攪拌機を用いて溶融混合した後、粉砕機により室温にて
粉砕して、最大粒径45μの樹脂微粉末(1)を得た。 なお、 1):大日本インキ社製ポリエステル樹脂、Tm100
℃、水酸価30、酸価9゜ 2):ハイエル社製ブロックインシアネート。 塗料組成物(1)の調整: 水溶性樹脂(1)(マレイン化ポリブタジェン樹脂ワニ
ス3))        300部樹脂微粉末+11 
          70部ルチル型酸化チタン顔料 
    140部脱イオン水            
90部上記配合物を1tステンレス容器に仕込み、ペイ
ントコンディショナーを用いて室温で30分間混合分散
して、白色の塗料組成物(1)を得た。このものは2ケ
月間室温で放置したところ沈降分離しておらず、良好な
分散安定性を呈した。 なお、 3):ポリオイル110 (ヒュルス社製1,4−ポリ
ブタジェン樹脂)の無水マレイン酸変性水性樹樹、水ト
レランス10倍以上、表面張力5 Q dyne/α、
酸価90.ジメチルエタノールアミンによる中和率80
%、固形分30重量%、分子量1300゜ 水トレランス:水性ワニス5fをi o o mt  
のピー力に秤取し、脱イオン水で混合希釈して、と−カ
ごしに1号活字が読めなくなるときの水希釈倍率。 表面張カニ水性ワニスを脱イオン水で希釈して固形分1
重量%の溶液を調整して測定用試料とする。測定は協和
科学社製CB−VP型表面張力計を用いて行った。 実施例2〜14および比較例1〜4 下記第1表の樹脂または化合物を使用する以外は、実施
例1と同様の手段と方法を用いて樹脂微粉末(2)〜(
稀を得た。 なお M−6102:ファインディックM6LO2゜M−61
07:大日本インキ社製ポリエステル樹脂、TmllO
°C1水酸価0、酸価55゜RD−6360:三井東圧
化学社製アクリル樹脂、エポキシ当量473゜ Ep−1004ニジエル化学社製エポキシ樹脂、エポキ
シ当量950゜ Ep−1007:シェル化学社製エポキシ樹脂、エポキ
シ当量1850゜ DDA:1.10−デカンジカルボン酸。 DCDAニジシアンジアミド。 HMMM:結晶性へキサメトキシメチロールメラミン。 T iO211,ルチル型酸化チタン顔料。 下記第2表の原料を使用する以外は、実施例1と同様の
手段と方法を用いて塗料組成物を得た。 実施例2〜14で得た塗料組成物はいずれも室温にて2
ケ月放置してもハードケーキを形成することなく、良好
な分散安定性を呈したが、比較例1.2で得た塗料組成
物は放置後1週間で沈降分離現象がみられ、攪拌しても
もとにもどらなかった。 実施例15 実施例1で得られた塗料組成物を梨地鋼板上に乾燥膜厚
が30μになるように塗布し、30分間セツティング後
160°Cで30分間加熱乾燥して三次元化塗膜を得た
。このものは表面平滑で光沢81(但し、60°グロス
値)であり、40°Cの温水に48時間浸漬した後に塗
膜に異常がなかった。 なおこの塗料組成物の塗装作業性を評価したところ、ピ
ン膜厚限界は44μ、タレ膜厚限界は48μであった。 実施例16 実施例2〜14および比較例1〜4で得られた塗料組成
物を用いる以外は、実施例15と同様の手段と方法を用
いて焼付乾燥塗膜を得た。それぞれの塗料組成物の塗装
作業性および塗膜性能を第3表に示す。 なお、表中の塗装作業性は 耐水性は 第3表 実施例17 実施例1〜14で得られた塗料組成物を30日間放置し
た後に実施例15と同様にして梨地鋼板上に塗装した。 このようにして得られた塗膜は、塗装作業性、光沢およ
び耐水性に関し、実施例15と16における塗料化直後
の塗装の場合と比較して差がなかった。 特許出願人 日本ペイント株式会社 代 理 人 弁理士 青 山 葆  (ほか1名)手続
補正書(師) ■事件の表示 昭和56年特許願第114686   号2発明の名称 水性塗料組成物 3補正をする者 4代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内氏名
 弁理士(6214)青 山 葆 はか1名5補正命令
の日付:自発 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7補正の内容 明細書中、次の箇所を補正します。 (1)21頁の表中、水性樹脂(3)、(4)および(
6)のトレランスr 10>Jとあるをr 10<Jと
訂正。 以  」ニ 手続ネm、正書(自発) 昭和57年8月26日 特許庁長官殿 2、発明の名称 水性塗料組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 大阪府大阪市大淀区大淀北2丁目1番2号名称 
 日 本 ペ イ ン ト 株 式 会 社代表者鈴木
政夫 4、代理人 住所 大阪府大阪市東区本町2−10 本町ビル内電話
 大阪(06)262−5521 氏名 弁理士(6214)  青 山 葆  (外1名
)5、補正命令の日付:自発(出願審査請求書と同時提
出)6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明の欄7
、補1の内容 (イ)明細書の特許請求の範囲の欄の補正別紙の通り。 (ロ)明細書の発明の詳細な説明の欄の補正(1)4頁
15〜18行 「組成物。・・・・・にある。」とあるを[11成物に
ある。1と訂正。 (2)10頁6〜7行 1−水トレランス・・・・・の要件1とあるを[水トレ
ランス、表面張力、分子量等の要n]と訂正。 (3)11頁末行〜12頁1行 [ポリエーテル系、ポリオ−レフイン系、1とあるを削
除。 (4)15頁19行〜25頁7行 [実施例1・・・・・がなかった。1とあるを次の通り
訂正。 −(2)− [実施例1 樹脂微粉末(1)の調整: ファインディックM6102I)  90000部フレ
ラン           150部ルチル型酸化チタ
ン顔料     110部上記配合物を加熱撹拌機を用
いて溶融混合した後、粉砕機により室温にて粉砕して、
最大粒径45μの樹脂粉末(1)を得た。 なお、 1):大日本インキ社製ポリエステル樹脂、Tm100
’C1水酸価30、酸価9゜ 2):バイエル社製ブロックイソシアネート。 塗料組成物(1)の調整: 水性樹脂(1)(マレイン化ポリブタジェンm脂ワニス
3))           300部樹脂微粉末(1
)            70部ルチル型酸化チタン
顔料     140部脱イオン水         
   90部、L記配合物を1t!ステンレス容器に仕
込み、ペイントコンディショナーを用いて室温で30分
間(3) は、実施例1と同様の手段と方法を用いて樹脂微混合分
散して、白色の塗料組成物(1)を得た。このものは2
ケ月間室温で放置したところ沈降分離しておらず、良好
な分散安定性を呈した。 なお、 3) : 、t? IJオイル110(ヒュルス社製1
.4−、j−?リプタジエン樹脂)の無水マレイン酸変
性水性樹脂、水トレランス10以上、表面張力50 d
yne/cm、酸価90.ジメチルエタノールアミンに
よる中和率80%、固形分30重量%、分子量13oO
8 水トレランス:上記水性樹脂のワニス51を100−の
ビー力に秤取し、脱イオン水で混合希釈して、ビー力ご
しに1号活字が読めなくなるときの水希釈倍率。 表面張カニ上記水性樹脂のワニスを脱イオン水□で希釈
して固形分1重量係の溶液を調整して測定用試料とする
。測定は協和科学社製cn−vp型表面張力計を用いて
行った。 実施例2〜13および比較例1〜5 下記第1表の樹脂または化合物を使用する以外(4) なお M−6102:ファインディックM6102゜M−61
07:大日本インキ社製ポリエステル樹脂、Tm 11
0°C1水酸価O1酸価55゜RD−6360:三井東
圧化学社製アクリル樹脂、エポキシ当量473゜ EP−1004ニジエル化学社製エポキシ樹脂、エポキ
シ当量950゜ EP−1007ニジエル化学社製エポキシ樹脂、エポキ
シ当量1850゜ ODA:1.10−デカンジカルボン酸。 DCDA ニジシアンジアミド。 HMMM :結晶性へキサメトキシメチロールメラミン
。 TiO2ニルチル型酸化チタン顔料。 下記第2表の原料を使用する以外は、実施例1と同様の
手段と方法を用いて塗料組成物を得た。 なお、使用する水性樹脂の詳しい内容は第3表に示す。 (71−481− 実施例2〜13で得た塗料組成物はいずれも室温にて2
ケ月放置してもハードケーキを形成することなく、良好
な分散安定性を呈17たが、比較例1.2で得た塗料組
成物は放置後1週間で沈降分離現像がみられ、撹拌して
ももとにもどらなかった。比較例4,5で得た塗料組成
物は一部沈殿、凝集が認められ、安定なものが得られな
かった。 実施例14 実施例1で得られた塗料組成物を梨地鋼板上に乾燥膜厚
が30μになるように塗布し、30分間セツティング後
160°Cで30分間加熱乾燥して三次元化塗膜を得た
。このものは表面平滑で光沢81(但し、60°グロス
値)であり、406Cの温水に48時間浸漬した後に塗
膜に異常がなかった。 なおこの塗料組成物の塗装作業性を評価したところ、ピ
ン膜厚限界は44μ、タレ膜厚限界は48μであった。 実施例15 実施例2〜13および比較例1〜3で得られた塗料組成
物を用いる以外は、実施例14と同様の手段と方法を用
いて焼付乾燥塗膜を得た。それぞれの塗料組成物の塗装
作業性および塗膜性能を第4表に示す。 なお、表中の塗装作業性は 耐水性は (]O) 第4表 (11) 実施例16 実施例1〜13で得られた塗料組成物を30日間放置し
た後に実施例14と同様にして梨地鋼板上に塗装した。 このようにして得られた塗膜は、塗装作業性、光沢およ
び耐水性に関し、実施例14と15における塗料化直後
の塗装の場合と比較して差がなかった。 実施例17 実施例1で得られた塗料組成物(1)をそのまま白色の
塗料ペーストとして使用し、その400部を11ステン
レス容器にf(MMM25部と共に仕込み、ラボミキサ
ーを用いて室温で15分間混合分散して、白色の塗料組
成物を得た。このものは2ケ月間室温で放置したところ
沈降分離しておらず、良好な分散安定性を呈した。 実施例18〜28および比較例6〜10下記第5表の樹
脂または化合物を使用する以外は、実施例1と同様の手
段と方法を用いて樹脂微粉末04〜(24)を得た。 (14) 下記第6表の原料を使用する以外は、実施例1および1
7と同様の手段と方法を用いて塗料組成物を得た。 なお、第6表中、B■はへキサメチレンジイソシアネー
トのトリエタノールアミンアダクトの酢酸30チ中和物
(水トレランス10く、表面張力48 dyne/cm
、水酸価400、不揮発分100wt係、分子量560
)である。 (15) 実施例18〜28で得た塗料組成物はいずれも室温にて
2ケ月放置してもハードケーキを形成することなく、良
好な分散安定性を呈したが、比較例6,7.10で得た
塗料組成物は放置後1週間で沈降分離現象がみられ、撹
拌してももとにもどらなかった。 実施例29 実施例17で得られた塗料組成物を梨地鋼板上に乾燥膜
厚が30μになるように塗布し、30分間セツティング
後160°Cで30分間加熱乾燥して三次元化塗膜を得
た。このものは表面平滑で光沢73(但し、60°グロ
ス値)であり、40°Cの温水に240時間浸漬した後
に塗膜に異常がなく、また塗料用シンナーに1時間浸漬
した後も異常がなかった。なおこの塗料組成物の塗装作
業性を評価したところ、ピン膜厚限界は42μ、タレ膜
厚限界は47μであった。 実施例30 実施例18〜28および比較例6〜10で得られた塗料
組成物を用いる以外は、実施例29と同様の手段と方法
を用いて焼料乾燥塗膜を得た。それぞれの塗料組成物の
塗装作業性および塗膜性能を第7表に示す。 なお、表中の耐溶剤性は (17) 第7表 (18) 実施例31 塗料ペーストの調整: 水性樹脂(1)            300部樹脂
微粉末(25170部 ルチル型酸化チタン顔料     140部脱イオン水
            90部上記上記物を11ステ
ンレス容器に仕込み、ペイントコンディショナーを用い
て室温で30分罰混合分散して、白色の塗料ペーストを
得た。 なお、樹脂微粉末(25)は、上記ファインディックM
6102にルチル型酸化チタン顔料を9.5重量%配合
したもの。 塗料組成物の調整: 11ステンレス容器に上記塗料ペースト400部とHM
MM25部を仕込み、ラボミキサーを用いて室温で15
公開混合分赦して、白色の塗料組成物を得た。このもの
は2ケ月間室温で放置したところ沈降分離しておらず、
良好な分散安定性を呈した。 実施例32〜36および比較例11 下記第8表の原料を使用する以外は、実施伊βlと同様
の手段と方法を用いて塗料ペーストおよび塗料組成物を
得た。なお、使用する樹脂微粉末(2
【j)〜(29)
の詳しい内容は第9表に示す。 実施例32〜36で得た塗料組成物はいずれも室温にて
2ケ月放置してもハードケーキを形成することなく、良
好な分散安定性を呈したが、比較例11で得た塗料組成
物は放置後1週間で沈降分離現象がみられ、撹拌しても
もとにもどらなかった。 実施例37 実施例31で得られた塗料組成物を梨地鋼板」−に乾燥
膜厚が31eμになるように塗布し、30分間セツティ
ング後160°Cで30分間加熱乾燥し−ご三次元化塗
膜を得た1、このものは表面平滑で光沢80(但し、6
0°グロス値)であり、40’Cの温水に240時間浸
漬した後に塗膜に異常がなく、また塗料用シンナーに1
時間浸漬した後も異常がなかった。なおこの塗料組成物
の塗装作業性を評価したところ、ピン膜厚限界は45μ
、タレ膜厚限界は47μであった。 実施例38 実施例32〜36および比較例1】で得られた塗料組成
物を用いる以外は、実施例37と同様の(23) 手段と方法を用いて焼付乾燥塗膜を得た。それぞれの塗
料組成物の塗装作業性および塗膜性能を第10表に示す
。 なお、表中の折りまげ性は、塗料を塗装した鋼板を机の
かどに押しく−1けて手で折り才げたときの塗膜状態を
目視で判定した。 第10表 」 tμ 」− (24) (別紙) 2、特許請求の範囲 1、実質的な被膜形成成分として、 ■、水トレランス4以上であって、1重量%溶液の表面
張力が51 tjyne7 C1l+以下である水tl
l樹脂の少なくとも1種と、 Il、水に不溶性の樹脂微粉末の少なくとも1種とを含
み、上記IとIIが相互に反応lノうる官能基を有し、
I:IIの固形分重量比率が98:2〜4.5 : 5
5であることを特徴とする水性塗料組成物、。 ム、水i!1樹脂■がアルキド樹脂、ポリ1[ステル樹
脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、マレイン化油および
マレイン化ポリアルカジエン樹脂から選ばれるものであ
る上記第1項の組成物。 3、水性樹脂【が0.2〜4.m −mol /a 、
好ましくは0.3〜3m znol /Q (Dカルボ
ンMWを有することを必須とする樹脂である上記第1項
記載の組成物。 4、水性樹脂Iが0.2〜3+n −mol /(1、
好1− ましくけ0.3〜2m 1 mol 7gの水酸基を有
することを必須とする樹脂である上記第1墳の組成物、
。 漫−8樹脂微粉末IIの成分が相互に反応【]うる官能
基を有する少なくとも2種の樹脂または化合物である上
記第1項の組成物。 2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、実質的な被膜形成成分として、 ■、水トレ2ンス4以上であって、1重量%溶液の表面
    張力が51 dyne/ c1n以下である水性樹脂の
    少々くとも1種と、 ■、水に不溶性の樹脂微粉末の少なくとも1種とを含み
    、上記■と■が相互に反応しうる官能基を有し、■:■
    の固形分重量比率が98:2〜45 :55であること
    を特徴とする水性塗料組成物。 2樹脂微粉末■の成分が相互に反応しうる官能基を有す
    る少なくとも2種の樹脂または化合物である上記第1項
    の組成物。 3、水性樹脂■がQ、 2〜4 m−mol / W 
    、好ましくは03〜3 m−mol / It’のカル
    ボン酸基を有することを必須とする樹脂である上記第1
    項の組成物。 4、水性樹脂■がQ、 Q 〜3 m−mol / f
     、好ましくは03〜2 m−mol / fの水酸基
    を有することを必須とする樹脂である上記第1項の組成
    物。 5水性樹脂■がアルキド樹脂、ポリエステル樹脂、アク
    リル樹脂、エポキシ樹脂、マレイン化油、マレイン化ポ
    リアルカジエン樹脂のうちの一つである上記第1項の組
    成物。
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