JPS5852208A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS5852208A
JPS5852208A JP14905481A JP14905481A JPS5852208A JP S5852208 A JPS5852208 A JP S5852208A JP 14905481 A JP14905481 A JP 14905481A JP 14905481 A JP14905481 A JP 14905481A JP S5852208 A JPS5852208 A JP S5852208A
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ultramarine
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ultramarine blue
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朝 木村
Fukuji Suzuki
福二 鈴木
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    • A61Q1/02Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/19Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
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    • A61K2800/40Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/52Stabilizers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安定な群青を配合した化粧料、さらに詳しく
は、群青粒子の表面硫黄が亜鉛化合物で封鎖されてなる
安定な新規群青を配合した化粧料に関する。
群11(ぐんしよう)は、通常やや赤味のある美しい青
色を呈する無機顔料であって、古くは天然の瑠璃石から
作られたが現在ではもっばら人工的に製造されている。
群青は硫黄を含むアルミニウムケイ酸ナトリウムであり
、一般に下記の組成式%式% ) 群青+j親水性、疎油性の組成物であり、空気中で約2
50°Cまでは安定であり、イオン交換能と触媒能を有
する。群青中の硫黄の一部は活性なラジカル型であり、
この硫黄のラジカルの状態や酸化の状態の違いにより群
青の色調に変化を生じ、上述の赤味のある青色のほかに
、紫色を帯びたものや緑色を帯びたものが存在する。
群青は、化粧品に青色の着色剤とし使用されており、そ
の色相が極めて鮮明であり、人畜に無害であることから
、近来重要視されている。
しかし、群青には着色剤として重大な欠陥がある◇すな
わち、群青は、アルカリには概して安定であるが、酸に
対して極めて弱く・酸性化粧料に群青を配合した際群青
は酸と反応し硫化水素を発生しながら徐々に分解して退
色する。また、比較的pHの高い化粧料に配合した場合
でも機械的せん断力や熱によって硫化水素を発生する。
かくして発生した硫化水素は二次的にアルミニウム等の
容器材料を変質させたり、また、化粧品を変色、変臭さ
せるといった問題をひき起す。
従来、このような欠点を解消するために、群11tの安
定性を改善する幾つかの提案がされTいる。
最近のものとして、例えば、群青をケイ酸す) IJウ
ム及び有機酸で処理して表面に不定形シリカを形成させ
る方法(特開昭54−95632号公報)や、群青の表
面に耐酸性重合体被膜を形成させる方法(特公昭50−
27483号公報)などがあ゛る。これら従来法は群青
の耐酸性をそれなりに改善するが、しかしまだ十分であ
るとはいえない。
本発明者らは、前記の事情にかんがみ化粧品に配合した
時十分な耐酸性を有する安定な群青を開発すべく鋭意研
究を重ねた結果、ケイ酸アルカリと亜鉛化合物とで複合
処理した群青において、酸性下での硫化水素の発生が有
効に抑止されている事実を知り、さらに検討を進めたと
ころ、意外にも亜鉛化合物の単独処理だけでも顕著な抑
止効果があることを見出し、本発明に判御した・すなわ
ち、本発明は安定な群青を配合した化粧料を提供するも
のである。
本発明に用いられる安定な群青は群青粒子の表面硫黄が
亜鉛塩で封鎖されており、このことはESn (電子ス
ピン共鳴)によ−り確認することがでする。ラジカル型
硫黄のことで、このものは、結晶格子の内部に存在する
硫黄(ラジカル硫黄を含む。)と異なり、他の物質に対
して様々な型の活性を持ち易い。この活性な表面硫黄が
酸、熱、機械的せん断力の作用を受けて分解し硫化水素
を発生するわけであるが、表面硫黄が亜鉛化合物と結合
し封鎖されると、群青は安定化され、酸等が作用しても
分解が起らず硫化水素の発生が抑止される。しかし、表
面硫黄が封鎖されても、群青本来の特性には変化はなく
、安定化群青は未処理のものとの間に色調・基本構造等
において差異がない。
本発明に用いられる安定な群青は粉体であり、その粒度
は格別制限的でないが、通常0、l〜わμ、好ましくは
青色のもので0.3〜2μ、赤味がかった青色のもので
2〜10μである。表面硫黄硫黄を封鎖している亜鉛化
合物は、処理で用いるそれと同じであり・安定化の目的
を達するものであれば、無機系、有機系を問わない。亜
鉛錯体もこのような亜鉛化合物に含めることができ条。
例えば、塩化亜鉛・水酸化亜鉛、酸化亜鉛、硫酸亜鉛、
硝酸亜鉛、酢酸亜鉛、クエン酸亜鉛等の1種又は2種以
上を挙げることができる。
ただ亜鉛化合物は処理の過程において一部又は全部が変
化することがあり、例えば塩化亜鉛は苛性アルカリの存
在下でその一部が水酸化亜鉛に変化し、またこのものは
焼成により酸化亜鉛に変化7・本発明に用いられる安定
な群青における亜鉛化合物の存在量は、実用的見地から
適宜法めることができ・亜鉛として約αl−釦重量%、
好ましくは2〜8重量%である。α1重量%未満では群
青に有効な安定性を付与することができず、逆に加重量
%を越えると群青本来の色調を損うことになる。表面硫
黄の封鎖は亜鉛化合物だけで達成されるが、所望により
適量のケイ酸アルカリや高分子物質を共存させてもよい
。かかる高分子物質としては、水溶性又は水不溶性のも
のが挙げられ、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸
、ポリエチレンクリコール、ポリビニルビルリドン、ポ
リアミド、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステルを
例示することができる。
本発明に用いられる安定な群青は、群青粒子の表面硫黄
が亜鉛化合物で封鎖されているものであれば、その存在
形態のいかんを問わない。したがって、単離された粉体
の形であるものは、もちろん、水性媒質中の分散体の形
でも、また、他の物質との混合体の形であっても、およ
そ群青粒子の表面硫黄が亜鉛化合物で封鎖され安定化さ
れた群青が存在しておれば、本発明に用いられる群青の
対象物であることに変りはない。
本発明に用いられる安定な群青の製造に使用される出発
原料の群青は粉体であり、十分に粉砕された微粉末が好
ましい。通常粒度的0.1〜20μのものが用いられる
亜鉛化合物は表面硫黄封鎖剤として使用されるものであ
り、こうした亜鉛化合物としては、前記のように、塩化
亜鉛、水酸化亜鉛、酸化亜鉛、硫酸亜鉛・硝酸亜鉛、酢
酸亜鉛、クエン酸亜鉛等を挙げることができる。これら
の1種又は2種以にを用いることができる。
(以下余白) このような群青粉末を水性媒質中に分散させて亜鉛化合
物で処理する。水性媒質の代表的なものは水であるが、
適宜これに適当量の他の水性溶媒、例エハメ千ルアルコ
フル、エチルアルコール、アセトン等を添加してもよい
。普通、群青に対し約1〜10倍量、好ましくは約4〜
6倍量の水性媒質を加えてよく攪拌し均一に分散させて
スラリーにする。この際分散剤を添加したり、超音波を
用いて分散を促進することができる。スラリーは、群青
の性質上、好ましくはアルカリ性に保たれる。
上記の分散は室温で行ってよいが、後続の処理との関係
上、約90°Cに保持して行うこともできる。
均一に分散したスラリーに対し、亜鉛化合物を固体又は
水溶液の形でよく攪拌しながら徐々に添加する。亜鉛化
合物の添加量は、被処理群青に対し亜鉛として約01〜
20重量%、好ましくは約2〜8重量%である。約α1
重量%未満では群青に十分な安定性を付与することがで
きず、逆に約加重量%を−えると群青本来の色調を損う
ことになる。この際、スラリーpHをアルカリ性に保持
するのが好ましく、特に亜鉛化合物を酸性水溶液として
添加するときは、好ましくは苛性アルカリ、炭酸アルカ
リ等を用いてpHをアルカリ側へ調整する。。
本発明の目的に反さない限り、ケイ酸アルカリや水溶性
高分子物質、例えばポリビニルアルコールぎりアクリル
酸、ポリエチレングリコール、ポリビニルピロリドン等
、さらに、水不溶性高分子物質、例えばポリアミド、ポ
リ酢酸ビニル、ポリアクリル酸エステル等の1種又はそ
れ以上を併用してもよい。
亜鉛化合物で処理してから、場合により傾しやして水を
除去した後、通常の方法でp別、乾燥して処理生成物を
取得する。得られた安定な群青(「原料A」という。)
は群青粒子の表面硫黄が亜鉛化合物で封鎖されており、
酸、熱、機械的せん断力に対し高い安定性を示す。
かくして得られた原料Aを焼成先ると、極めて高度な安
定性を有する焼成群青(「原料B」とい活性な表面硫黄
が封鎖されており、しかも、現成の結果粒子表面が酸化
亜鉛で被覆されているため、酸、熱、機械的せん断力に
対する安定性が一層向上している。焼成は約110−C
250°C1特に好ましくは約200℃において、約0
5〜211時間、特に好ましくは約3〜7時間にわたっ
て行われる。焼成群青の原料Bでは、前記のよ、うに、
粒子表面が酸化亜鉛で被覆されているが、当初の処理に
どの種類の亜鉛化合物を用いても・アルカリ側で処理す
る限りは焼成後はひとしく実質上酸化亜鉛になる。
かくして、原料Bは焼成を経由したことにより安定性が
一段と向上する。また、原料Bを、さらに水に分散後一
定の含水状態になるよう釣用〜105℃に乾燥して、適
度に水を含ませると、熱、機械的せん断力に対する極め
て高度な安定性を有する群青(「原料C」という。)が
得られる。
原料Cを得るには、焼成物(原料B)に対し、約3〜6
倍量の水を加えて十分攪拌し均一に分散させ、次いで、
通常の方法でp別、乾燥する。こ応じ適宜法めることが
できるが、約105°Cで乾燥して得られた原料Cは約
2重量%の水を含み極めて良好な水分散性を示す。
さらに、上記水性媒質中で製造する他、群青に亜鉛化合
物を均一に混合し、焼成しても得られる。
(以下余白) 次に、本発明に用いられる安定な群青の製造例を具体的
に挙げるが、本発明はこれにより限定されるものではな
い。
製造例1 群青粉末100部を水500部中に攪拌しながら加水溶
液を攪拌しながら前記のスラリーに徐々に添加した。添
加中もスラリーのpHが8〜10になるよう調整した。
2時間攪拌後、傾しやし、処理物を2同水洗いし、次い
で濾過、乾燥して安定な群青105部を得た。
得られた安定な群青についてESR(電子スピン共鳴)
の所見から、群青粒子の表面硫黄が亜鉛化合物で封鎖さ
れていることが確証された。すなわち、未処理群青につ
いてESRスペクトルを室温にて測定したところり値2
029付近に幅広く高いラジカル硫黄のピークが検出さ
れた。これに対し上記安定な処理群Uでは同位置に未処
理群青で測定されたスペクトルの−の大きさをもったラ
ジカル硫黄のピークが観測された。qのピークの大きさ
の減少は本発明の安定な群青において表面ラジカル硫黄
が亜鉛化合物によって封鎖されていることを示している
ここに得られた群青は、安定であり、後述の硫化水素検
知法及び銀プレート黒化試験の結果が7Iりずように、
耐酸性及び耐熱性において未処理のもの等に比し極めて
優れていた。
下記の表に記載した条件で、製造例1と同様洗処理操作
を行って安定な群青を得た。
製造例6 地化亜鉛の代りに塩化亜鉛8部とケイ酸す) IJウム
5部を併用するほかは、製造例1と同(2)に処理して
安定な群青108部を得た。
製造例7 製造例1で得た安定な群青100部を200°Cで5時
間焼成し、極めて安定り群青(原料B)98部を得た。
このものは吸着能を有し表面が酸化亜鉛で被覆されてい
た。ここに得られた群青は、安定であり、後述の硫化水
素検知法の結果が示すように、耐酸性において極めて優
れていた。
製造例8 製造例7で得た耐酸性群青(原料B ) 100部を水
300部中に分散させ、次いでこれを戸別し105°C
で乾燥させて目的物(原料0 ) 102部を得た。
原料Cは表面が酸化亜鉛で被覆されており、このものは
安定性を有し水分散性が極めて良好であり、特に後述の
硫化水素検知法の結果が示すように、耐酸性において極
めて優れていた。
製造例9 群青粉末100部に酸化亜鉛4部を加え振動ミルにて0
5 時間かけて均一に混合し、次いで該混合物を200
″Cで5時間焼成して、安定な群a(原料D ) 10
0部を得た。
ここに得られたn青は、安定であり、後述の硫化水素検
知法の結果が示すように、耐酸性においC極めて優れて
いた。
(以下余白) 群青の安定性の評価は、耐酸性に関する硫化水素検知法
及び耐熱性に関する銀プレート黒化試験法の各結果に基
づいて行われた。
〔試験法〕
(1)  硫化水素検知法 簡易型ガス検知管を取付け、検知管を水流ポンプにつな
ぎ、発生する硫化水素ガスを常に一定圧で吸引する。上
記のガス検知管には直接目盛が印字してあり、硫化水素
htが直読できる。
この測定装置を用いて次の方法で測定する。三つ口元底
フラスコに群青05りを入れ、これを54のイオン交換
水中に均一に分散させる。次いでロートよりIN塩#5
−を一度に添加し、マグ不チ、り スターラーで攪拌す
る。酸によって群青が分散し発生する硫化水素量C%)
を検知管で読む。
(2)  銀プレート黒化試験法 群青と銀プレートとを密閉容器内で2日間ao °(に
放置し、その間に発生する硫化水素により銀ブレートが
黒化する程度を肉眼で観察する・ブランク時の銀プレー
トの色を0とし、未処理群青の場合の全面黒化を5とし
、黒化の程度を0〜5の範囲で評点する。
(結果と評価〕 (1)  硫化水素検知法の結果は第1図に示すとおり
容量%にも達せず、また・製造例7の原料B・製造例8
の原料Cにあっては約02容量%でしかなく、シかも、
原料A−0とも2分経過後は硫化水素の発生がなかった
・これに対し、未処理又はケイ酸ナトリウム処理の群青
にあっては急激に硫化水素を発生し、2分経過後の検知
量が約1.5容量%にもなり、4分足らずで検知管の目
盛一杯の20%に達した。
以上の結果によれば、本発明に用いる安定な群青は、原
料A−Dいずれも未処理のもの及び5%タイ市ソーダで
処理したものに比し、耐酸性において極めて優れている
ことがわかる。
(2)銀プレート黒化試験において、本発明の製造。
例1で得られた群青では評点0(変化なし)であるのに
対し、未処理群青では評点5(全面黒化)であった。こ
の結果によれば、本発明に用いられる原料が耐熱性にお
いて極めて優れていることがわかる。
以上を総合すると、本発明に用いられる原料のいずれも
は、従来の群青に比較し、耐酸性、耐熱性において極め
て優れており、したがって顕著な安定性を有することが
明らかである。
本発明においては、前記特定の安定な群青を、従来の化
粧品用粉末として各種化粧料に配合するン、頬紅、爪の
化粧料、目の化粧料、日やけ止め、化粧料、防臭化粧料
、整髪料等が挙げられる◇配合量は粉末として一般に用
いられる量の範囲で任意に選ばれる。
得られた化粧料はいずれも安定性に優れたものであった
次に、本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
に限定される・ものではない。配合社は、重量部を示す
(以下余白) 実施例1 ワセリン                7セチルア
ルコール           2流動パラフイン  
          15スクワラン        
      lOグリセリンモ/ステアリン醗エステル
(自己乳化型)zOポリオキシエチレン(2:1モル)
セチルアルコールエーテル    20グリセリン プロピレングリコール         5情  製 
 水                       
  5QO本発明群青(製造例1 )        
    0.2酸化鉄(黄)            
 αに酸化チタン             1゜防 
 腐  剤                    
   適量酸化防止剤             適量
香  料                     
        o5製製法群青、酸化鉄、二酸化チタ
ンをプロピレングリコール、グリセリンでねり、精製水
を加え混合し、加熱して70℃に保つ(水相)。油性成
分を混合し、加熱融解して70℃に保つ(油相)。油相
を水相に加えホモミキサーで均一に乳化し、yo ”C
に冷却してクリームを得た。
比較例1 実施例1中の本発明群青を従来の市販群青にかい安定な
りリームであるのに対し、比較例1のり災 リームは変賃、変色が見られた。
さらに、実施例1及び比較例1の化粧料5.0gを三つ
口丸底フラスコに入れ、これを5−のイオン交換水中に
均一に分散させる。次いでロートより0.5Nm#10
−を一度に添加し、マグネチックスターラーで攪拌する
。前記試験法と同装置を用いて酸により群青が分解し発
生する硫化水素量俤)を検知管で読み、結果を第2図に
示した。
第2図より明らかなように、本発明群青を使用した化粧
料は、市安定性に優れていることが分る。
また、前記銀プレート黒化試験の・結果では、実施例1
の化粧料が0に対して、比較例1の化粧料は4であり、
本発明群青を使用した化粧料は、熱安定性に優れている
ことが明らかである。
(以下余白) 実施例2 カオリン              3α0マイカ 
              1a□酸化鉄(黒)2.
5 本発明群青(製造例1 )        220バー
ル顔料             19.Qグリセリル
トリ2−エチル ヘキサン膳エステル          2゜スクワラ
ン              5゜グリセリルモノス
テアリン酸 エステル               o5防腐剤 
              適h1香  料    
                    適間製法二
バール顔料以外の顔料類を混合し粉砕した後バール顔料
を混ぜる。あらかじめ混合融解した他の成分を添加し、
圧縮し固形に成型し固形粉末アイシャドウを得た。得ら
れた4イシ・ドウは変臭、変色のない安定なアイシャド
ウであった・まだ経時テストでも安定であった。
実施例3 酸化鉄(黒)l。
本発明一群青(製造例? )        13.0
タルク                IQO二酸化
チタン             z。
マイカ                5゜バール顔
料              13.0カルナウバロ
ウ            20ミンロウ4゜ 固形パラフィン           10.0スクワ
ラン             21.0グリセリルト
リ2−エチル ヘキサン醗エステル         19.0ソルビ
タンセスキオレイン 酸エステ/I/l。
防腐剤               適量香  料 
                         
a置部法:iiI化鉄、本発明群青、タルク、二酸化チ
タン、マイカ、バール顔料にスクヮランの一部とソルビ
タンセスキオレイン最エステルを加えフロイドミルで処
理する(M斜部)。他の成分を混合し、加熱溶解し、こ
れに顔料部を加えホモミキサーで均一に分散する。分散
後型に流し込み急冷し、スナック型アイシャドウを得た
。ごのアイシャドウは、変臭、変色のない安定なアイシ
ャドウであった。また、経時でも安定であった。
実施例4 本発明群青(製造例8 )        185酸化
鉄(黒)o5 酢酸ヒニル樹脂エマルション(<to ”/、 )  
 4o、0カルボキシメチルセルロース     15
.Q(10%水溶液) グリセリン             605ψi?換
水 1 ポリオキシエチレン(ワモル) ソルビタンモノオレイン酸エステル      1.0
防腐剤               適量香  料 
                         
Ii!1量製法:精製水にグリセリン、ポリオキシエチ
レンモノオレイン酸エステルを加え、加熱溶解した後酸
化鉄(黒)、本発明群青を加えコロイドミルで処理する
(顔料部)。他の成分を混合し?O″Cに加熱する。こ
れに顔料部を加えホモミキサーで均一に分散し、アイラ
イナーを得た。このアイライナーは、変臭、変色もなく
安定であった。また経時でも変化のないものであった。
実施例5 本発明群青(製造例9)、       25.0酸化
鉄(黒)10 酸化鉄(赤)30 タルク                100カオリ
ン              la。
マイカ                14.0流動
パラフイン           130カルナ、パロ
ウ               50ポリエチレング
リフール        aOポリオキシエチレン(2
Jモル) ソルビタンモノオレイン酸エステル      LOソ
ルビタンセスキオレイン酸 エステル               1・0防腐剤
                適量香  料   
                        適
量製法二本発明群青、酸化鉄、タルク、カオリン、マイ
カをニーダーでよくかきまぜる(粉末部)、ポリエチレ
ングリコール、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレ
イン酸エステルを精製水に加え電 70℃に保つ(水相)。香料を除く他の成分を混維し加
熱融解して70℃に保つ(油相)。水相に油相を加えホ
モミキサーで均一に乳化し、これを粉末部1(加えニー
ダ−で練り合わせたのち、水分を蒸発させ粉砕機で処理
する。さらにこれをよくかきまぜながら香料を均一に噴
霧し圧縮成型し、固形粉末状アイライナーを得た。この
アイライナーは、変臭・変色のない安定なアイライナー
であった。
また、経時でも安定であった。
実施例6 プロピレングリコール      5゜エチルアルコー
ル        4゜スクワラン         
 15.0ワセリン            4゜本発
明胛前(製造例3)      0.05精製水   
         ’70.0ポリオキシエチレン(2
0モル)モノオレイン酸エステル  2防腐剤    
         適量香料      適量 製造1群青をプロピレングリコールでねり・精製ル相)
。他の成分を混合し、加熱溶解して70°Cに保つ(油
相)。水相に油相を加えホモミキサーで乳化し、これを
かきまぜながらアルコール相を加える。30’C迄冷却
して乳液を得た。得られた乳液は変臭、変色のない安定
な乳液であった。また、経時テストでも安定であった。
実施例7 二酸化チタン          10カオリン   
        10 マイカ            20 酸化鉄(黄)          2 酸化鉄(赤)           。5本発明群青(
製造例4)2 固形パラフィン         5.0カルナバロウ
          20スクワラン        
  225グリセリルトリ2−エチルヘキサン酸エステ
ル  225ソルビタンセスキオレイン酸エステル  
 15防腐剤            適量 套 料            適量 製造:二酸化チタン、カオリン、マイカ、酸化鉄、群青
をブレングーでよく混合する(粉末部)。
粉末部にスクワランの一部とソルビタンセスキオレイン
酸エステルを加え一ホモミキサーで均一に分縞 敗し、他の成分を加熱拵解してこれに加えよくかき混ぜ
る。これを容器に流し込み冷却しフ7ウンディションス
チ、りを得た。このファウンデイションスチ、りは変臭
・変色もなく安定であった。
また、経時でも変化がなく安定であった。
実施例8 タルク                      
  50カオリン                 
    2〇二酸化チタン             
      lO酸化鉄(黄)           
         1本発明群青(製造例5)2 ワセリン                     
  2スクワラン                 
     6グリセリルトリ2−エチルヘキサン酸エス
テル         5ポリオキシエチレン(20)
ソルビタンモノオレイン酸エステル  05ソルビタン
セスキオレイン酸エステル         15香 
料                     適量防
腐剤                     適量
製造・タルク、カオリン、二酸化チタン、酸化鉄群青を
ニーダ−でよくかきまぜる(粉末部)。
精製水を70°Cに保つ(水相)。香料を除く他の成分
を混合し、加熱溶解して70°Cに保つ(油相)。
水相に油相を加え、ホモミキサーで均一に乳化し、これ
を粉末部に加えニー・グーで練り合わせた後水分を蒸発
させ粉砕機で処理する。さらにこれをよくかきまぜなが
ら香料を均一に噴霧し圧縮成型して固形白粉を得た。こ
の白粉は、変臭、変色のない安キ〉を轡ヒものであった
。また、経時でも変化がなく安定であった。
実施例9 マイカ                 64タルク
                  20酸化鉄(赤
)2−5 酸化鉄(黄)05 本発明群青(製造例6)05 スクワラン                5グリセ
リルトリ2−エチルヘキサン酸エステル    5ソル
ビタンセスキオレイン酸エステル    1香料   
     適量 防腐剤                 適量製造:
香料以外の成分をブレングーでよくかきまぜながら、香
料を均一に噴霧し粉砕機で処理した後圧縮成型し、固型
紅を得た。この紅は変臭、変色もなく安定なものであっ
た。また、経時でも、安定であった。
(以下余白) 実施例10− ニトロセルロース(l/2秒)10 アルキツド樹脂           1゜クエン酸ア
セチルトリブチル      50酢酸エチル    
         200酢醗ブチル        
      150エチルアルコール        
   50トルエン              34
.0リソールルビンBOA          α5本
発明群青(製造例7)05 沈殿防止剤            適量製法:アルキ
ッド樹脂の一部とクエン酸アセチルトリブチルの一部に
リソールルビンBCA、群lを加えよく練り合わせる(
顔料部)。他の成分を混合溶解し、これに顔料部を加え
よくかきまぜて均一に分散しネイルエナメルを得た◇こ
のネイルエナメルは、変臭、変色もなく安定であった。
また、経時でも安定であ−った◇ 実施例11 亜鉛華               10.0本発明
群青(製造例3 )         z。
固形パラフィン           loOビースワ
、クス           24.。
ワセリン               24.0流動
パラフイン           30.0香料   
             適量酸化防止剤     
        適量製法:亜鉛華、群青以外の成分を
混合し・加熱融解したのち・亜鉛華、群青を加えホモミ
キサーで均一に分散し、型に流し込み急冷しデオドラン
トスチックを得た。
このデオドラントスチックは変臭、変色もなく安定であ
った。また、経時でも変化なく安定であった。
実施例戎 酢酸ビニル樹脂エマルジョン(’ro”/、)   1
5.0ポリビニルアルコール        10.0
オリーブ油               2L。
グリセリン             5〇二酸化チタ
ン            120本発明群青(製造例
9 )         1.0エチルアルコール  
          70精製水          
     47.0香料              
 適量防腐剤               適量製法
:エチルアルコールの一部でポリビニルアルコールを湿
潤し、二酸化チタン、群青を分散させた精製水に加え7
0°に加熱し、ときどきかきまぜながら−昼夜放置する
翌日、グリセリン、酢酸ビニル樹脂エマルシロン・エチ
ルアルコール残部に溶解させた香料、防腐剤、オリーブ
油を加え、かぎまぜて均一なペースト状とし、パックを
得た。得られたパ、りは変臭、変色もなく安定であった
。また、経時でも変化なく安定であった 二酸化チタン             0°2゜本発
明群青(製造例5)        0.10金属封鎖
剤             0.30香料     
           1.40石けん素地     
       98.00製法:石けん素地に、他の成
分を加えて型打ちし石けんを得た。得られた石けんは、
変臭、変色もなく安定であった。また、経時でも変化な
く安定であった。
(以下余白)
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に用いられる安定な群青及び従来の群
青について硫化水素検知法における硫化水素検知量と検
知所を時間との関係を示す図である。 おける硫化水素検知量を示す図である。 特許出願人 株式会社資生堂 第1図 秩知所参時廂(令)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  群青粒子の表面硫黄が亜鉛化合物で封鎖され
    てなる安定な群青を配合したことを特徴とする化粧料。
JP14905481A 1981-09-21 1981-09-21 化粧料 Expired JPS609723B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169708A (ja) * 1984-09-13 1986-04-10 Pola Chem Ind Inc 化粧料
JPS61257909A (ja) * 1985-05-10 1986-11-15 Shiseido Co Ltd 化粧料
JP2016138076A (ja) * 2015-01-29 2016-08-04 三菱鉛筆株式会社 美爪料組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61257909A (ja) * 1985-05-10 1986-11-15 Shiseido Co Ltd 化粧料
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