JPS5943875A - 蒸発源及びその使用方法 - Google Patents
蒸発源及びその使用方法Info
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- JPS5943875A JPS5943875A JP15424182A JP15424182A JPS5943875A JP S5943875 A JPS5943875 A JP S5943875A JP 15424182 A JP15424182 A JP 15424182A JP 15424182 A JP15424182 A JP 15424182A JP S5943875 A JPS5943875 A JP S5943875A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
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- C23C14/00—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
- C23C14/22—Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
- C23C14/54—Controlling or regulating the coating process
- C23C14/548—Controlling the composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2種以上の蒸発材料を各熱源によって加熱、
蒸発させるように構成された蒸発源及びその使用方法に
関するものである。
蒸発させるように構成された蒸発源及びその使用方法に
関するものである。
セレン−テルル合金からなる感光体を製造する際、いわ
ゆるオープンボートや、クヌードセンセル型と称される
蒸発源が使用されることがある。後者の蒸発源は、蒸発
材料を収容した容器(ボート)の上部開口を蒸発面積よ
シ狭く絞ることによシ、蒸着速度が効果的に制御され、
かつ突沸で飛出した蒸発物が上部開口に至るまでの間に
壁部に付着して外方(即ち被蒸着基体側)へ飛翔するこ
とはない等の点て優れたものである。
ゆるオープンボートや、クヌードセンセル型と称される
蒸発源が使用されることがある。後者の蒸発源は、蒸発
材料を収容した容器(ボート)の上部開口を蒸発面積よ
シ狭く絞ることによシ、蒸着速度が効果的に制御され、
かつ突沸で飛出した蒸発物が上部開口に至るまでの間に
壁部に付着して外方(即ち被蒸着基体側)へ飛翔するこ
とはない等の点て優れたものである。
こうしたクヌードセンセル型蒸発源としては、1成が比
較的簡素化しかつ操作性、蒸発安定性を改良した単一ボ
ート方式が例えば特開昭55−176361号で提案さ
れている。この公知の蒸発源は、第1図の如く、1つの
ボート1の内空間を隔壁2で2分し、これらの区分され
た各空間内に互いに異なる成分濃度のセレン−テルル合
金3.4を配して、各セレン−テルル合金をヒーター5
.6で加熱、蒸発させ、上部間ロアから導出させること
ができる。この場合、各合金の温度を個々に制御し、各
蒸気を混合しながら例えばドラム状の被蒸着基体8に蒸
着することによってテルルの濃度プロファイルをコント
ロールしている。
較的簡素化しかつ操作性、蒸発安定性を改良した単一ボ
ート方式が例えば特開昭55−176361号で提案さ
れている。この公知の蒸発源は、第1図の如く、1つの
ボート1の内空間を隔壁2で2分し、これらの区分され
た各空間内に互いに異なる成分濃度のセレン−テルル合
金3.4を配して、各セレン−テルル合金をヒーター5
.6で加熱、蒸発させ、上部間ロアから導出させること
ができる。この場合、各合金の温度を個々に制御し、各
蒸気を混合しながら例えばドラム状の被蒸着基体8に蒸
着することによってテルルの濃度プロファイルをコント
ロールしている。
しかしながら、この公知の装置及び方法に0次の如き欠
点があることが判明した。即ち、各蒸発材料の温度を個
別に制御するに際し、例えば蒸発速度の大きい(換言す
ればテルル濃度の低い)合金は蒸発速度の小さい(換言
すればテルル濃度の高い)合金より早く蒸発する。従っ
て、前者の合金の温度を熱電対で測温し、これに基いて
温度コントロールする場合には、合金の残涜が少なくな
シ或いは合金が全量蒸発してしまったときに熱電対の測
温値はそれまでよシも高めと々る。この高めの検出温度
に基いて、次にヒーター出力を低下せしめる制御信号が
ヒーターに加えられることになるから、ヒーター出力は
全体として大幅に低下してしまう。
点があることが判明した。即ち、各蒸発材料の温度を個
別に制御するに際し、例えば蒸発速度の大きい(換言す
ればテルル濃度の低い)合金は蒸発速度の小さい(換言
すればテルル濃度の高い)合金より早く蒸発する。従っ
て、前者の合金の温度を熱電対で測温し、これに基いて
温度コントロールする場合には、合金の残涜が少なくな
シ或いは合金が全量蒸発してしまったときに熱電対の測
温値はそれまでよシも高めと々る。この高めの検出温度
に基いて、次にヒーター出力を低下せしめる制御信号が
ヒーターに加えられることになるから、ヒーター出力は
全体として大幅に低下してしまう。
この結果、ボート内の温度が低下しすぎ、蒸気が壁面等
に付着し易くなυ、蒸着を安定に行なうことができなく
なる。このような付yri(内部付着)が生じると、得
られた感光体の感度のばらつきや疲労特性の劣化を招く
。
に付着し易くなυ、蒸着を安定に行なうことができなく
なる。このような付yri(内部付着)が生じると、得
られた感光体の感度のばらつきや疲労特性の劣化を招く
。
本発明は、上記の如き蒸発源の特長を生かしつつその欠
陥を是正し、所望の濃度プロファイルの膜質及び膜特性
の良好な蒸着膜を作成できる蒸発源及びその使用方法を
提供するものである。
陥を是正し、所望の濃度プロファイルの膜質及び膜特性
の良好な蒸着膜を作成できる蒸発源及びその使用方法を
提供するものである。
即ち、本発明は冒頭に述べた蒸発源において、蒸発速度
の小さい方の蒸発材料の温度を検知する検知手段と、こ
の検知手段の検出温度に基いて前記各熱源を制御する制
御手段とを有することを特徴とするものである。
の小さい方の蒸発材料の温度を検知する検知手段と、こ
の検知手段の検出温度に基いて前記各熱源を制御する制
御手段とを有することを特徴とするものである。
このように構成すれば、蒸着操作中の蒸発源温度は、蒸
発速度の小さい蒸発材料の温度情報に基いてコントロー
ルでき、従ってその蒸発材料の残11少なくなるまで(
即ち、この時点で蒸発速度の大きい蒸発材料が全量蒸発
していても)各熱源を常に一定のパワーに保持でき、蒸
発源温度を充分かつ一定に保持できる。これによって、
既述した如く蒸着中温度低下が生じることはなく、蒸気
の内部付着を防止して安定に蒸着を行なうことができ、
所望の濃度プロファイル(感度等の膜特性及び膜質、疲
労特性の良好な)の蒸着膜を得ることができる。
発速度の小さい蒸発材料の温度情報に基いてコントロー
ルでき、従ってその蒸発材料の残11少なくなるまで(
即ち、この時点で蒸発速度の大きい蒸発材料が全量蒸発
していても)各熱源を常に一定のパワーに保持でき、蒸
発源温度を充分かつ一定に保持できる。これによって、
既述した如く蒸着中温度低下が生じることはなく、蒸気
の内部付着を防止して安定に蒸着を行なうことができ、
所望の濃度プロファイル(感度等の膜特性及び膜質、疲
労特性の良好な)の蒸着膜を得ることができる。
本発明の蒸発源は従って、次の如くにして使用されるの
が望ましい。即ち、2種以」二の蒸発材料を各熱源によ
って加熱、蒸発させるように構成された蒸発源の使用方
法において、蒸発速度の小さい方の蒸発材料の温度を制
御することによって蒸発源全体を温度制御し、各蒸発材
料を同時に加熱蒸発させて被蒸着基体上に蒸着する。
が望ましい。即ち、2種以」二の蒸発材料を各熱源によ
って加熱、蒸発させるように構成された蒸発源の使用方
法において、蒸発速度の小さい方の蒸発材料の温度を制
御することによって蒸発源全体を温度制御し、各蒸発材
料を同時に加熱蒸発させて被蒸着基体上に蒸着する。
この使用方法においては、蒸発材料とじとはセレン合金
が使用可能であるが、各セレン合金間において、セレン
以外の同一種類の成分元素の濃度が互いに異なっていた
シ、各セレン合金間において、セレン以外の成分元素の
種類が互いに異なっていてもよい。
が使用可能であるが、各セレン合金間において、セレン
以外の同一種類の成分元素の濃度が互いに異なっていた
シ、各セレン合金間において、セレン以外の成分元素の
種類が互いに異なっていてもよい。
以下、本発明を実施例について図面参照下に詳細に説明
する。
する。
第2図に示す蒸発源11はクヌードセンセル型に構成さ
れるが、これによれば、容器本体10内には、その内空
間を実質的に区分する如き隔壁2を設け、これによシー
区分された内空間2a及び2bでは、濃度の異なる第1
の5e−Te蒸発材料3と第2の5e−Te蒸発材料4
とが各内容器13.14に夫々収容されている。各蒸発
材料上にはヒーターランプ5.6が夫々配され、更に上
部には突沸防止板へ16、蒸気加速及び凝縮防止用のヒ
ーターランプ17.1Bが配されている。
れるが、これによれば、容器本体10内には、その内空
間を実質的に区分する如き隔壁2を設け、これによシー
区分された内空間2a及び2bでは、濃度の異なる第1
の5e−Te蒸発材料3と第2の5e−Te蒸発材料4
とが各内容器13.14に夫々収容されている。各蒸発
材料上にはヒーターランプ5.6が夫々配され、更に上
部には突沸防止板へ16、蒸気加速及び凝縮防止用のヒ
ーターランプ17.1Bが配されている。
上記第1の蒸発材料3としては蒸発速度の大きい例えば
Te濃度4重量−の5e−Teを装填し、上記第2の蒸
発材料4として蒸発速度の小さい例えばTe濃濃度2這 そして、ここで注目すべき構成は、蒸発速度の小さい5
eTed中に挿入された熱電対19で測定された温度情
報が検知部20を介して制御回路部21に入力され、こ
の制御回路部によりて各ヒーター6及び5のパワーが制
御されることである。従って本発明における上記した効
果を奏するために、蒸発源温度は常に蒸発速度の小さい
材料4の温度に基いて一定に保持できることになり、こ
の間は蒸発速度の大きい材料3(即ち内空間2a)の温
度も高く保持されることになる。材料3中に挿入された
熱電対22は単に測温用として用いられるにすぎない。
Te濃度4重量−の5e−Teを装填し、上記第2の蒸
発材料4として蒸発速度の小さい例えばTe濃濃度2這 そして、ここで注目すべき構成は、蒸発速度の小さい5
eTed中に挿入された熱電対19で測定された温度情
報が検知部20を介して制御回路部21に入力され、こ
の制御回路部によりて各ヒーター6及び5のパワーが制
御されることである。従って本発明における上記した効
果を奏するために、蒸発源温度は常に蒸発速度の小さい
材料4の温度に基いて一定に保持できることになり、こ
の間は蒸発速度の大きい材料3(即ち内空間2a)の温
度も高く保持されることになる。材料3中に挿入された
熱電対22は単に測温用として用いられるにすぎない。
第3図は、上記の温度制御のプログラムを示すものであ
るが、ヒーター5、6を同時に,]ンさせ、各蒸発材料
を所定の蒸着温度T(例えば290℃)に高め、このま
まの温度に所定時間保持して蒸着操作を行なう。この間
に、蒸発し易い5e−Teaが蒸発し、これが全量蒸発
しても引続いてSe −Te4はなお蒸発する。この場
合、5e−Te3がtlの時点で無くなって破線で示す
如くによシ高温(例えば330℃)に昇温しても、この
温度は無視し、5e−Te4の温度(即ち、一定の蒸発
温度)を保持できるよう温度コントロールし、ヒーター
5、6のノくワーを保持する。この結果、蒸発源全体と
しての温度は常に一定に保持されるから、既述した如き
内部付着等の問題が生じることはない。
るが、ヒーター5、6を同時に,]ンさせ、各蒸発材料
を所定の蒸着温度T(例えば290℃)に高め、このま
まの温度に所定時間保持して蒸着操作を行なう。この間
に、蒸発し易い5e−Teaが蒸発し、これが全量蒸発
しても引続いてSe −Te4はなお蒸発する。この場
合、5e−Te3がtlの時点で無くなって破線で示す
如くによシ高温(例えば330℃)に昇温しても、この
温度は無視し、5e−Te4の温度(即ち、一定の蒸発
温度)を保持できるよう温度コントロールし、ヒーター
5、6のノくワーを保持する。この結果、蒸発源全体と
しての温度は常に一定に保持されるから、既述した如き
内部付着等の問題が生じることはない。
これに反し、蒸発速度の大きい5e−Teaの温度に基
いてヒーターをコントロールした場合には、第4図に示
す如く、第3図に破線で示した昇温状態に対応してヒー
ターのパワーを低下せしめるように制御されるから、実
際の蒸発源温度は実線で示す如くt,の時点から降温し
てしまい、不適当な状態と万る。
いてヒーターをコントロールした場合には、第4図に示
す如く、第3図に破線で示した昇温状態に対応してヒー
ターのパワーを低下せしめるように制御されるから、実
際の蒸発源温度は実線で示す如くt,の時点から降温し
てしまい、不適当な状態と万る。
なお、蒸着に際しての蒸着槽内の真空度は10−” T
Orr以上とするのがよい。
Orr以上とするのがよい。
本発明に従って得られた蒸着膜、即ち5e−Te感光体
をX線マイクロアナライザーで解析した結果、第5図に
示す如き理想的なTe濃度プロファイルを示し、内層は
Te53A量チであって電荷輸送埴として機能し、表層
はTe 18重量%であシ、テルルの高含有量により特
に長波長城の感度が良好となった電荷発生層として機能
する。また、この感光体について、電子写真複写機U
−BixV、 (小西六写真工業(株)製)で実写特性
を調べたところ、カプリのない高濃度な画像が得られた
。
をX線マイクロアナライザーで解析した結果、第5図に
示す如き理想的なTe濃度プロファイルを示し、内層は
Te53A量チであって電荷輸送埴として機能し、表層
はTe 18重量%であシ、テルルの高含有量により特
に長波長城の感度が良好となった電荷発生層として機能
する。また、この感光体について、電子写真複写機U
−BixV、 (小西六写真工業(株)製)で実写特性
を調べたところ、カプリのない高濃度な画像が得られた
。
上記の如く、本発明に従う蒸発源及びその使用方法によ
れば、蒸発源自体の構造が簡素化される上に、容易に所
望の濃度コントロールを行なうことができる。得られた
濃度プロファイル(第5図参照)は非常に望ましいもの
であシ、感光体の高感度化、電位保持性、残留電位の低
下、黒紙電位の低下といつだ優れた静電特性を奏し得る
ものとなる。
れば、蒸発源自体の構造が簡素化される上に、容易に所
望の濃度コントロールを行なうことができる。得られた
濃度プロファイル(第5図参照)は非常に望ましいもの
であシ、感光体の高感度化、電位保持性、残留電位の低
下、黒紙電位の低下といつだ優れた静電特性を奏し得る
ものとなる。
なお、上記の各蒸発利料3及び4間におけるチル西濃度
は種々選択でき、例えば第1の蒸発材料3ではTe1l
¥!度を0〜8重量%、第2の蒸発利料4ではTe濃度
を15〜25重量%の範囲で夫々選択してよい。
は種々選択でき、例えば第1の蒸発材料3ではTe1l
¥!度を0〜8重量%、第2の蒸発利料4ではTe濃度
を15〜25重量%の範囲で夫々選択してよい。
また、テルルに代えて他の成分元素、例えばヒ素、アン
チモン等を用い、これらを各蒸発材料とも同一種類とし
てよいし、或いはその種類を異ならせてもよい0 第6図は、別の例による蒸発源を示しているが、ここで
は各蒸発材料3.4間には一ヒ述した如き隔壁を設けて
おらず、共通の内空間12に各蒸発材料を配し、共通の
突沸防止板15、ヒーター17を設けている0なお、上
述した温度検知及び制御回路系は図示省略した。
チモン等を用い、これらを各蒸発材料とも同一種類とし
てよいし、或いはその種類を異ならせてもよい0 第6図は、別の例による蒸発源を示しているが、ここで
は各蒸発材料3.4間には一ヒ述した如き隔壁を設けて
おらず、共通の内空間12に各蒸発材料を配し、共通の
突沸防止板15、ヒーター17を設けている0なお、上
述した温度検知及び制御回路系は図示省略した。
このような蒸発源においても、ヒーター5.6を個別に
制御すると既述した如き内部付着が生じる傾向がある。
制御すると既述した如き内部付着が生じる傾向がある。
従って、本発明によって第2図で示した如くに温度コン
トロールすることは効果的である。
トロールすることは効果的である。
なお、第6図の蒸発源によれば、隔壁がないために、各
蒸発材料を共通の空間中へ蒸発させ得るために蒸気の混
合を均一化し、均−着しくけ連続した濃度コントキール
を行なうことができる。これに加えて、容器内に隔壁を
設けないもう1つの利点として、隔壁を設けた場合に生
じる(テルルによる)隔壁の腐食や蒸着膜への不純物の
混入という事態も避けることができる。
蒸発材料を共通の空間中へ蒸発させ得るために蒸気の混
合を均一化し、均−着しくけ連続した濃度コントキール
を行なうことができる。これに加えて、容器内に隔壁を
設けないもう1つの利点として、隔壁を設けた場合に生
じる(テルルによる)隔壁の腐食や蒸着膜への不純物の
混入という事態も避けることができる。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基いて更に変形が可能である。
思想に基いて更に変形が可能である。
例えば、蒸着源の形状や構造、蒸発材料の配置や個数は
種々変更できる。また、使用する蒸発材料は5e−Te
に限らず、Se −S、、Fe−Ni、AyBr I
等でもよい。本発明は、オープンボート型の蒸発源にも
適用可能である。
種々変更できる。また、使用する蒸発材料は5e−Te
に限らず、Se −S、、Fe−Ni、AyBr I
等でもよい。本発明は、オープンボート型の蒸発源にも
適用可能である。
第1図は従来例による真空蒸着装置の要部概略図である
。 第2図〜第6図は本発明の実施例を示すものであって、 第2図は蒸発源の断面図、 第3図は蒸発源の温度プログラム図、 第4図は従来例による蒸発源の温度プログラム図、第5
図は蒸着膜のテルル濃度プロファイルを示す図、 第6図は別の蒸発源の断面図 である。 なお、図面に示された符号において、 2−−−−−−一隔壁 3−−−−−−低テルル濃度の蒸発材料4−−−−−−
高テルル濃度の蒸発材料5.6.17.1B−−−−−
セータ−7−−−−−−−土部開口 8−−−−−−一被蒸着基体 11−−−−−−一蒸発源 15.16−−−−突沸防止板 19.22−一−熱電対 20−−−−−−一温度検知部 21−−−−−−制御回路部 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 第3図 第4図 時間 第5図 第6図 3 4
。 第2図〜第6図は本発明の実施例を示すものであって、 第2図は蒸発源の断面図、 第3図は蒸発源の温度プログラム図、 第4図は従来例による蒸発源の温度プログラム図、第5
図は蒸着膜のテルル濃度プロファイルを示す図、 第6図は別の蒸発源の断面図 である。 なお、図面に示された符号において、 2−−−−−−一隔壁 3−−−−−−低テルル濃度の蒸発材料4−−−−−−
高テルル濃度の蒸発材料5.6.17.1B−−−−−
セータ−7−−−−−−−土部開口 8−−−−−−一被蒸着基体 11−−−−−−一蒸発源 15.16−−−−突沸防止板 19.22−一−熱電対 20−−−−−−一温度検知部 21−−−−−−制御回路部 である。 代理人 弁理士 逢 坂 宏 第3図 第4図 時間 第5図 第6図 3 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.2種以上の蒸発材料を各熱源によって加熱、蒸発さ
せるように構成された蒸発源において、蒸発速度の小さ
い方の蒸発材料の温度を検知する検知手段と、この検知
手段の検出温度に基いて前記各熱源を制御する制御手段
とを有することを特徴とする蒸発源。 2、温度検知手段の検出温度情報が、各熱源に接続され
た制御回路部に大刀される、特許請求の範囲の第1項に
記載した蒸発源。 3、温度検知手段が熱電対からなる、特許請求の範囲の
第1項又は第2項に記載した蒸発源。 4、各蒸発材料が、その蒸発面積よシ小さい開口を通し
て外方へ導出される、特許請求の範囲の第1項〜第3項
に記載した蒸発源。 5、各蒸発材料が単一の容器内に夫々収容され、かつ各
蒸発材料間に前記容器の内空間を実質的に区分する隔壁
が設けられている、特許請求の範囲の第4項に記載した
蒸発源。 6、各蒸発材料が単一の容器内に夫々収容され、かつ各
蒸発材料間に前記容器の内空間を実質的に区分する隔壁
が設けられていない、特許請求の範囲の第4項に記載し
た蒸発源。 7、各蒸発材料を加熱するためのヒーターが夫々配され
、これらのヒーターが同時にオンするように構成した、
特許請求の範囲の第1項〜第6項のいずれか1項に記載
した蒸発源。 8、蒸発材料上に突沸防止板が設けられている、特許請
求の範囲の第1項〜第7項のいずれか1項に記載した蒸
発源。 9.2種以上の蒸発材料を各熱源によって加熱、蒸発さ
せるように構成された蒸発源の使用方法において、蒸発
速度の小さい方の蒸発材料の温度を制御することによっ
て蒸発源全体を温度制御し、各蒸発材料を同時に加熱蒸
発させて被蒸着基体上に蒸着することを特徴とする蒸発
源の使用方法。 10、蒸発速度の小さい方の蒸発材料の温度を検知し、
この温度情報を制御回路部に入力せしめ、この制御回路
部によって各蒸発材料の各熱源を制御する、特許請求の
範囲の第9項に記載した方法。 11、各蒸発材料を、その蒸発面積よシ小さい開口を通
して外方へ導出する、特許請求の範囲の第9項又は第1
0項に記載した方法。 12、各蒸発材料を単一の容器内に夫々収容し、かつ各
蒸発材料間に前記容器の内空間を実質的に区分する隔壁
を設ける、特許請求の範囲の第9項〜第11項のいずれ
か1項に記載した方法。 13、各蒸発材料を単一の容器内に夫々収容し、゛かつ
各蒸発材料間に前記容器の内空間を実質的に区分する隔
壁を設けない、特許請求の範囲の第9項〜第11項のい
ずれか1項に記載した方法。 14、各蒸発材料を加熱するだめのヒーターを夫々配し
、これらのヒーターを同時にオンさせる、特許請求の範
囲の第9項〜第13項のいずれか1項に記載した方法。 15、蒸発材料としてセレン合金を用いる、特許請求の
範囲の第9項〜第14項のいずれか1項に記載した方法
。 16各セレン合金間において、セレン以外の同−m類の
成分元素の濃度が互いに異なっている、特許請求の範囲
の第15項に記載した方法。 17、各セレン合金間において、セレン以外の成分元素
の種類が互いに異なっている、特許請求の範囲の第15
項に記載した方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424182A JPS5943875A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 蒸発源及びその使用方法 |
| US06/528,215 US4551303A (en) | 1982-09-04 | 1983-08-31 | Method of using an evaporation source |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424182A JPS5943875A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 蒸発源及びその使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943875A true JPS5943875A (ja) | 1984-03-12 |
| JPH0260754B2 JPH0260754B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=15579918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15424182A Granted JPS5943875A (ja) | 1982-09-04 | 1982-09-04 | 蒸発源及びその使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943875A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115970A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蒸着装置 |
| JPH01129961A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ダイヤモンドヒートシンクの製造法 |
| JPH0189953U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 |
-
1982
- 1982-09-04 JP JP15424182A patent/JPS5943875A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115970A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蒸着装置 |
| JPH01129961A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ダイヤモンドヒートシンクの製造法 |
| JPH0189953U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260754B2 (ja) | 1990-12-18 |
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