JPS5952935A - ア−ス分離回路 - Google Patents
ア−ス分離回路Info
- Publication number
- JPS5952935A JPS5952935A JP16301782A JP16301782A JPS5952935A JP S5952935 A JPS5952935 A JP S5952935A JP 16301782 A JP16301782 A JP 16301782A JP 16301782 A JP16301782 A JP 16301782A JP S5952935 A JPS5952935 A JP S5952935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transistor
- circuit
- earth
- constant ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B15/00—Suppression or limitation of noise or interference
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回路間のアース分離回路に関し、特に各回路が
個別にアースされた回路システムにおけるアース分離回
路に関するものである。
個別にアースされた回路システムにおけるアース分離回
路に関するものである。
例えば車載用音響機器においては、カセットデツキやチ
ー−す等の信号源とこの信号出力を増幅するアンプとが
個別に設置されていわゆるコンポーネントカーステレオ
システムとされることが多い。従って、これら各コンポ
ーネント間を接続するアース系にインピーダンスが存在
すると、そこに自動車から発生するオルタネータノイズ
、イグニッションノイズ、ホーンノイズ等の各種ノイズ
電流が流れて、アンプ入力に信号と共にこのノイズ成分
が重畳されて印加されて雑音発生原因となっている。
ー−す等の信号源とこの信号出力を増幅するアンプとが
個別に設置されていわゆるコンポーネントカーステレオ
システムとされることが多い。従って、これら各コンポ
ーネント間を接続するアース系にインピーダンスが存在
すると、そこに自動車から発生するオルタネータノイズ
、イグニッションノイズ、ホーンノイズ等の各種ノイズ
電流が流れて、アンプ入力に信号と共にこのノイズ成分
が重畳されて印加されて雑音発生原因となっている。
か\るアース経路に発生するノイズ電流による雑音発生
を防止すべく、ライントランスやフォトカップラ等を用
いて各コンポーネント間のアースを分離する方法がある
が、ライントランスにおいては重量やコストの点で問題
があり、フォトカソプラにおいては、それ自身で雑音を
拾って出力する欠点がある。従って、第1図に示す如き
アース分離回路を用いてノイズを除去する方法が採用さ
れている。
を防止すべく、ライントランスやフォトカップラ等を用
いて各コンポーネント間のアースを分離する方法がある
が、ライントランスにおいては重量やコストの点で問題
があり、フォトカソプラにおいては、それ自身で雑音を
拾って出力する欠点がある。従って、第1図に示す如き
アース分離回路を用いてノイズを除去する方法が採用さ
れている。
すなわち、チュー−すやデツキ等の信号源回路1とアン
プ2との間に差動アンプ3を設けたものであり、信号源
回路1の出力端を差動アンプ3の正相入力に、信号源回
路1のアース端を差動アンプ3の逆相入力にそれぞれ接
続し、この差動アンプ:3の出力端及びコモン端(アー
ス端)をそれぞれアンプ2の入力端及びアース4’rに
接続するようにしたものである。尚、4はスピーカであ
り、十Bはカーバッテリを示している。
プ2との間に差動アンプ3を設けたものであり、信号源
回路1の出力端を差動アンプ3の正相入力に、信号源回
路1のアース端を差動アンプ3の逆相入力にそれぞれ接
続し、この差動アンプ:3の出力端及びコモン端(アー
ス端)をそれぞれアンプ2の入力端及びアース4’rに
接続するようにしたものである。尚、4はスピーカであ
り、十Bはカーバッテリを示している。
こうすることにより、出力側のアンプ2のアース端と入
力側の信号源1のアース端との間に雑音電圧eHがあっ
た場合、差動アンプ3の正相入力端子はeS+eH(e
3は信号電圧)となり、逆相入力電圧はeNとなる力・
ら、当該差動アンプ3の利得をAとすれば、差動アンプ
出力e。すなわち出力アンプ20入力は、 e、)=A(e3−1−eN−eN)−As2 ・−
−・・(])となる。よって、アース間に存在する雑音
電圧は除去されることになる。
力側の信号源1のアース端との間に雑音電圧eHがあっ
た場合、差動アンプ3の正相入力端子はeS+eH(e
3は信号電圧)となり、逆相入力電圧はeNとなる力・
ら、当該差動アンプ3の利得をAとすれば、差動アンプ
出力e。すなわち出力アンプ20入力は、 e、)=A(e3−1−eN−eN)−As2 ・−
−・・(])となる。よって、アース間に存在する雑音
電圧は除去されることになる。
しかしながら、差動アンプ3におけるC八、11も11
゜(同相成分除去比)il−1:略50d13〜60d
13が限度であるから、差動入力に同相で印加される雑
音成分eNの完全な除去は不可能であり、また回路素子
数も多くなってコスト高となるものである。
゜(同相成分除去比)il−1:略50d13〜60d
13が限度であるから、差動入力に同相で印加される雑
音成分eNの完全な除去は不可能であり、また回路素子
数も多くなってコスト高となるものである。
従って、本イ斉帽の目的は極めて簡単な構成で各コンポ
ーネントのアース端子間に発生する雑音成分を除去すべ
く各コンポーネント間のアースを分肉11するアース分
離回路を提供することである。
ーネントのアース端子間に発生する雑音成分を除去すべ
く各コンポーネント間のアースを分肉11するアース分
離回路を提供することである。
本発明のアース分離回路は、信号源回路とこの信号源出
力を増幅等の処理をなす信号処理回路とが個別にアース
された回路/ステムにおけるアース分離回路を対象とす
るものであって、その特徴とするところはベースに入力
が印加された第1トラン・/スフと、この第1トランジ
スタの出力ヲヘース人力としかつ第1トランジスタと逆
導電型の第2トランジスタと、これら第1及び第2トラ
ンジスタに一定比の電流を供給すると共にこれら電流と
一定比の関係にある別の電流を出力する電流供給手段と
を有し、第1及び第2トランジスタに流れる電流の接地
点と当該別の電流の接地点とを分離したことにある。
力を増幅等の処理をなす信号処理回路とが個別にアース
された回路/ステムにおけるアース分離回路を対象とす
るものであって、その特徴とするところはベースに入力
が印加された第1トラン・/スフと、この第1トランジ
スタの出力ヲヘース人力としかつ第1トランジスタと逆
導電型の第2トランジスタと、これら第1及び第2トラ
ンジスタに一定比の電流を供給すると共にこれら電流と
一定比の関係にある別の電流を出力する電流供給手段と
を有し、第1及び第2トランジスタに流れる電流の接地
点と当該別の電流の接地点とを分離したことにある。
以下に図面を用いて本発明を説明する。
第2図は本発明の実施例の回路図であり、第1図と同等
部分は同一符号により示されている。チューナやデツキ
等の信号源回路1とアンプ2との間には、本発明に係る
アース分離回路5か設けられている。この回路5は、ベ
ースに信号源1からの信号が入力されft 1〕N P
l−ランジスタQ1と、このトランジスタQ1のエミ
ッタ出力をベース入力とするNPN+・ランジスクQ2
と、更には両トラン・/スフQ1.Q2に一定比の電流
を供給するカレントミラー回路とを有している。カレン
トミラー回路は、ダイオード接続構成のPNPI−ラン
ジスタQ。
部分は同一符号により示されている。チューナやデツキ
等の信号源回路1とアンプ2との間には、本発明に係る
アース分離回路5か設けられている。この回路5は、ベ
ースに信号源1からの信号が入力されft 1〕N P
l−ランジスタQ1と、このトランジスタQ1のエミ
ッタ出力をベース入力とするNPN+・ランジスクQ2
と、更には両トラン・/スフQ1.Q2に一定比の電流
を供給するカレントミラー回路とを有している。カレン
トミラー回路は、ダイオード接続構成のPNPI−ラン
ジスタQ。
と、このトランジスタQ4のベースと共通ベースを有す
る1、) N i’ l−ランジスタQ3と、抵抗I(
,8,1,L;、とからなり、トランジスタQ2のコレ
クタ電流に対し一定比(]をも含む)の電流をトランジ
スタQ1へ供給するようになっている。伺、トランジス
タQ1のコレクタは直接信号源1のアース側に接続さ扛
、トランジスタQ2のエミッタは抵抗R,を介して信号
源1のアース側に接続されている。
る1、) N i’ l−ランジスタQ3と、抵抗I(
,8,1,L;、とからなり、トランジスタQ2のコレ
クタ電流に対し一定比(]をも含む)の電流をトランジ
スタQ1へ供給するようになっている。伺、トランジス
タQ1のコレクタは直接信号源1のアース側に接続さ扛
、トランジスタQ2のエミッタは抵抗R,を介して信号
源1のアース側に接続されている。
先のカレントミラー回路は、トランジスタQ、のベース
と共通接続されたベースを有する1)N ]) ]l−
ランジスタQとそのエミッタ抵抗Iも、とを有し、トラ
ンジスタQ4の電流に対し一定比(1をも含む)の電流
を出力するようになっている。この電流出力tfJAJ
(:抗J(,1,I(,6を介してアンプ2のアース側
へ流入するように接続されている。尚、抵抗1輸は信号
アースのインピーダンスであり無視可能である。
と共通接続されたベースを有する1)N ]) ]l−
ランジスタQとそのエミッタ抵抗Iも、とを有し、トラ
ンジスタQ4の電流に対し一定比(1をも含む)の電流
を出力するようになっている。この電流出力tfJAJ
(:抗J(,1,I(,6を介してアンプ2のアース側
へ流入するように接続されている。尚、抵抗1輸は信号
アースのインピーダンスであり無視可能である。
信号源]の信号出力電圧をesとし、アースラインに重
畳されたノイズ電圧を卵とすると、トランジスタQ1の
ベース電圧■おは、 ■o−es十eN・・・・・・・・(2)となる。トラ
ンジスタQ、のエミッタ電圧■Eは、■E−VB+■B
E1−■BE2 =eS十〇N九vBE]−−VBE2 °゛°′°゛
°°(3)となる。こ\に、vBEI # VBIi、
lはトランジスタQh+Q2の各ベース・エミッタ間電
圧とする。
畳されたノイズ電圧を卵とすると、トランジスタQ1の
ベース電圧■おは、 ■o−es十eN・・・・・・・・(2)となる。トラ
ンジスタQ、のエミッタ電圧■Eは、■E−VB+■B
E1−■BE2 =eS十〇N九vBE]−−VBE2 °゛°′°゛
°°(3)となる。こ\に、vBEI # VBIi、
lはトランジスタQh+Q2の各ベース・エミッタ間電
圧とする。
こ\で、トランジスタのVBEは一般に、と表わされる
。1(は定数、■oはコレクタ電流、■8はベース・エ
ミッタ間逆方向飽和電流である。そしてic/18>>
1 と考えることができ、−!たトランジスタQ□
、Q、としてJ−8が等しいl・ランジスタを用いるも
のとすれば、 VBEI VBFJ ” k ”n (IC□/ I
cz ) ・・・−=−(5)となる。Jol、■o
2は両トランジスタQ□lQ2の各コレクタ電流である
。t/1t、カレントミラー回路により、1.CI/I
C2は一定となっているから、(5)式は一定値αで表
わされることになる。尚、1.c]/Iczが1であれ
ばα=0となる。従って、(3)式ばVE = es+
eN+α ・・・・・・・・・(6)と
なる。
。1(は定数、■oはコレクタ電流、■8はベース・エ
ミッタ間逆方向飽和電流である。そしてic/18>>
1 と考えることができ、−!たトランジスタQ□
、Q、としてJ−8が等しいl・ランジスタを用いるも
のとすれば、 VBEI VBFJ ” k ”n (IC□/ I
cz ) ・・・−=−(5)となる。Jol、■o
2は両トランジスタQ□lQ2の各コレクタ電流である
。t/1t、カレントミラー回路により、1.CI/I
C2は一定となっているから、(5)式は一定値αで表
わされることになる。尚、1.c]/Iczが1であれ
ばα=0となる。従って、(3)式ばVE = es+
eN+α ・・・・・・・・・(6)と
なる。
こ\で、IC2は、
IC2= (VEeN) / R工
= (es+ eN+α−eN) / It、 、=
(e3+α) /R1・・・・・・・・・(7)と求め
られる。また、トランジスタQ4.Q、5のカレントミ
ラー作用によって、IC2とトランジスタQ5の出力■
。8とは一定比であるから、この回路5の出力電圧e。
(e3+α) /R1・・・・・・・・・(7)と求め
られる。また、トランジスタQ4.Q、5のカレントミ
ラー作用によって、IC2とトランジスタQ5の出力■
。8とは一定比であるから、この回路5の出力電圧e。
は、
eo−(Jも、 −1−1,L、6) 163−(I(
、、+ Iも。)・β1o2 ・・・・・・・
・・(8)と表わされる。βは一定値である。(8)式
に(7)式を代入すれば、 となって、出力には雑音は生じないことになる。
、、+ Iも。)・β1o2 ・・・・・・・
・・(8)と表わされる。βは一定値である。(8)式
に(7)式を代入すれば、 となって、出力には雑音は生じないことになる。
尚、11゛〒殊な場合として、α−〇、β−1の場合、
となる。
となる。
このように、本発明によれば極めて簡単な構成で入出力
間のアースインピーダンスに起因する雑音が良好に除去
されるので、特に車載用音響機器に用いて好適であるが
これに限定されることはない。更に、アース分離回路を
構成する・くイポーラトランジスタのVBE成分が出力
に現Jりれること75玉ないので、アース分離回路を伺
力[比たことによる信号歪の発生がない利点もある。
間のアースインピーダンスに起因する雑音が良好に除去
されるので、特に車載用音響機器に用いて好適であるが
これに限定されることはない。更に、アース分離回路を
構成する・くイポーラトランジスタのVBE成分が出力
に現Jりれること75玉ないので、アース分離回路を伺
力[比たことによる信号歪の発生がない利点もある。
第1図は従来のアース分離回路の回路図、第2図は本発
明の実施例の回路図である。 主要部分の符号の説明 ■・・・・・・信号源回路 2・・・・・・アンプ
5・・・・・・アース分離回路 Ql・・・・・・第
1トランジスタQ2・・・・・・第2トランジスタ
Q、〜Q、・・・・・・カレントミラートランジスタ 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士藤村元彦
明の実施例の回路図である。 主要部分の符号の説明 ■・・・・・・信号源回路 2・・・・・・アンプ
5・・・・・・アース分離回路 Ql・・・・・・第
1トランジスタQ2・・・・・・第2トランジスタ
Q、〜Q、・・・・・・カレントミラートランジスタ 出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士藤村元彦
Claims (2)
- (1)信号源回路とこの信号源出力を処理する信号処理
回路とが個別にアースされた回路システムにおけるアー
ス分離回路であって、ベースに入力が印加された第1ト
シンジスタと、この第1トランジスタの出力をベース人
力としかつ前記第1トシンジスタと逆導電型の第2トラ
ンジスタと、前記第1及び第2トランジスタに一定比の
電流を供給すると共に、これら電流と一定比の関係にあ
る別の電流を出力する電流供給手段とを有し、前記第1
及び第2トランジスタに流れる電流の接地点と前記別の
電流の接地点とを分離してなることを特徴とするアース
分離回路。 - (2)前記電流供給手段は電流ミラー回路であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のアース分離回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16301782A JPS5952935A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | ア−ス分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16301782A JPS5952935A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | ア−ス分離回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952935A true JPS5952935A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH037167B2 JPH037167B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15765605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16301782A Granted JPS5952935A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | ア−ス分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258740A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-14 | Alpine Electron Inc | 信号伝送装置 |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16301782A patent/JPS5952935A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258740A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-14 | Alpine Electron Inc | 信号伝送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037167B2 (ja) | 1991-01-31 |
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