JPS5959698A - イノシノハロゲン誘導体およびその製造方法 - Google Patents

イノシノハロゲン誘導体およびその製造方法

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JPS5959698A
JPS5959698A JP16961282A JP16961282A JPS5959698A JP S5959698 A JPS5959698 A JP S5959698A JP 16961282 A JP16961282 A JP 16961282A JP 16961282 A JP16961282 A JP 16961282A JP S5959698 A JPS5959698 A JP S5959698A
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inodinohalogen
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inosine
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JP16961282A
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Yoshitaka Sako
佐古 吉隆
Tomohisa Miyamoto
宮本 知久
Masatoshi Shiga
志賀 昌敏
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KOSUMOSU ENTERP KK
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KOSUMOSU ENTERP KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般式。
1 0 (式中、Xはハロゲン原子を示す) で表わされる新規なイノジノハロゲン誘導体およびその
製造方法に関する。
一般式(1)で表わされるイノジノハロゲン誘導体は例
えば抗潰瘍作用を有するS−イノシルシスティン等の核
酸類の合成中間体として有用な化合物である。
本発明に係る一般式(1)で表わされるイノジノハロゲ
ン誘導体は9本発明方法によシイノシンとハロゲン化チ
オニルとを反応させることによシ製造することができる
この場合のハロゲンとしては、塩素まだは臭素を挙げる
ことができ、ハロゲン化チオニルとして塩化チオニルを
用いるときは、一般式(1)におけるXが塩素であるイ
ノジノクロル誘導体が得られ、臭化チオニルを用いると
きは、イノシップロム誘導体が得られる。
上記の反応は、通常、溶媒とし、てピリジン捷たはヘキ
サメテルホ′スホリツクアミド等の極性有機溶媒を用い
て行なわれ、原料イノシン1モルに対し、5〜7倍モル
程度のノ・ロゲン化チオニルを用いて、10=40℃、
好ましくは、10〜20℃の温度で60分〜2時間反応
を行なわせるのが好都合である。
反応終了後に、反応混合物から通常行なわれている処理
手段によシ一般式(1)で表わされる目的物を単離する
ことができる。この場合、例えば、未反応のハロゲン化
チオニルを分解させるために、攪拌下に、反応混合物を
氷水中に注ぎ、必要に応じて、重炭酸ナトリウム、重炭
酸カリウム等の弱塩基物質を加えて分解反応を行なわせ
、次に、反応混合物を冷却することによって、一般式(
1)で表わされるイノジノハロゲン誘導体を結晶として
析出させ、分離することができる。
次に実施例を挙げ本発明を説明する。
実施例 1 冷却攪拌下に、塩化チオニル15.5.9 CI]、1
6モル)をピリジン60−に加え、この溶液にイノシン
5g(0,019モル)を加え10〜20℃で2時間反
応させる。
反応終了後、反応混合物を氷水中に注ぎ込み、攪拌下に
放置する。これを冷却し、生成した析出結晶を炉取し、
少量の冷水で洗浄した後、乾燥すると56gの57−ク
ロル−5′−デオキシ−1,s’−o−スルフィニルイ
ノシン(収率84%)が粉末結晶として得られた。
このものは融点202.5〜205°C(分解)を示す
Rf値 065(展開溶媒 クロロホルム:メタノール
=35:10) 元素分析値 C4oH9N405SC1計算値(%):
C1ろ6.10; H,2,73; N、16.84;
S、9.64;  C2,10,、!55実測値(%)
:C1ろ6.16; H,2,69; N、16.73
;S、9.65;  C7,10ろ9 実施例 2 イ/ シフ 25 、!i’ (0,09!1モル)を
ヘキサメチルホスホリックトリアミl−’250Tnl
に懸濁し、これに臭化チオニル40d(0,52モル)
を冷却攪拌下に滴下する。次いで15時間攪拌を続けた
後、反応液を氷水中に注ぎ込み、以下、実施例1と同様
に処理すると、融点205〜240’C(分解)の5′
−ブロム−57−ジオキシ−2’、3’−0−スルフィ
ニルイノシン17、5.9 (49,7%)が得られた
Rf値 067(展開溶媒 クロロホルム:メタノール
=ろ5:10) 元素分析値 C+ oH91”J405sBr計算値(
%) : C,31,84; H,2,40; N、1
4.85;S 、 8.50 :Br、21.19実測
値(@ : C,31,76; H,2,39; N、
14.79;S、8.63;  Br、21.34 実施例 6 冷却攪拌下に、塩化チオニル19.y(0:16モル)
をピリジン40rnlに加え、この溶液にイノシン(S
、5.9(0,024モル)を加えて、35〜40℃で
0.5時間反応させる。
反応終了後、実施例1と同様に処理して、6、5 Fの
57−クロル−5′−デオキシ−2: 3’ −0−ス
ルフィニルイノシン(181%)が粉末結晶として得ら
れた。このものの物性値は実施例1で得たものの物性値
と一致した。
実施例 4 冷却攪拌下に、塩化チオニル23.7.!?(0,2モ
ル)をヘキサメチルホスホリックllアミド957に加
え、この溶液に、イノシン9.6.9(0066モル)
を攪拌下に加えて、15時間攪拌を続ける。次いで、実
施例1と同様にして、反応混合物を処理すると101g
の5′−クロル−57−ジオキシ−2’、3’−0−ス
ルフイニルイノシン(収率85係)が粉末結晶として得
られた。このものの物性値は実施例1で得たものの物性
値と一致した。
本発明に係る新規物質、イノジノハロゲン誘導体からS
−イノシルシスティンを製造する例を参考例として、以
下に示す。この参考例に示されるように、本発明に係る
イノシノノ・ロゲン誘導体は、有用な核酸類物質の合成
中間体として重要なものである。
参考例: 5′−クロル−グーデオキシ−2′、6′−〇−スルフ
ィニルイノシン2IとL−システィンジナトリウム塩6
Iとをジメチルホルムアミド30fnl中で、攪拌下に
24時間反応させる。
反応終了後、反応混合物を冷却下に放置し、析出する結
晶を沢取し、少量のジメチルホルムアミドで洗浄し、次
いでエタノールで洗浄した後、水16−に溶解し、濃塩
酸で中和する。次いで、この溶液を冷却下に放置し、析
出する結晶をP取する。これを水から再結晶すると、0
.48,121%)の無色結晶のS−イノシルシスティ
ンが得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)一般式 (式中、Xは)・ロゲン原子を示す) で表わされるイノシノノ・ロゲン訪導体。 (2、特許請求の範囲鋪1項において)・ロゲン原子が
    塩素原子であることを特徴とするイノジノハロゲン誘導
    体。 (3)  イノシンとノ・ロゲン化チオニルとを反応さ
    せることを特徴とする一般式 (式中、Xは)・ロゲン原子を示す) で表わされるイノジノハロゲン誘導体の製造方法。 (4)特許請求の範囲第6項において、溶媒としてピリ
    ジンまたはへキサメチルホスホリックトリアミドを用い
    て反応を行なうことを特徴とするイノジノハロゲン誘導
    体の製造方法。 (5)特許請求の範囲第6項において反応を10〜40
    ℃の温匣で行なうことを特徴とするイノジノハロゲン誘
    導体の製造方法。
JP16961282A 1982-09-30 1982-09-30 イノシノハロゲン誘導体およびその製造方法 Granted JPS5959698A (ja)

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JPS5959698A true JPS5959698A (ja) 1984-04-05
JPH027317B2 JPH027317B2 (ja) 1990-02-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108558960A (zh) * 2018-05-16 2018-09-21 新乡拓新药业股份有限公司 一种1,2,3-三-O-乙酰基-5-脱氧-β-D-核糖的制备方法

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