JPS5993385A - 光定着型感熱記録媒体 - Google Patents
光定着型感熱記録媒体Info
- Publication number
- JPS5993385A JPS5993385A JP57202159A JP20215982A JPS5993385A JP S5993385 A JPS5993385 A JP S5993385A JP 57202159 A JP57202159 A JP 57202159A JP 20215982 A JP20215982 A JP 20215982A JP S5993385 A JPS5993385 A JP S5993385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- water
- alkyl
- insoluble
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/52—Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
- G03C1/61—Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances with non-macromolecular additives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明林加熱により記録し、光照射により非記録部分の
定着を行なう感熱記録媒体に関し、より群間には高感度
で熱記録が可能であり、かつ保存安定性に優れた感熱記
録媒体に関する。
定着を行なう感熱記録媒体に関し、より群間には高感度
で熱記録が可能であり、かつ保存安定性に優れた感熱記
録媒体に関する。
装置が小型軽量化でき、無騒音で記録が行なえる等の利
点から最近感熱記録方式がファクシミリやプリンター等
に広く使用される様に々ってきた。
点から最近感熱記録方式がファクシミリやプリンター等
に広く使用される様に々ってきた。
しかし、現在多く用いられている電子イ」シり件物質と
電子受容性物質との反応を利用しノζ染1発色型感熱記
録紙には、再加熱や有機溶剤により発色したり、接着剤
やセロファンテープ等により発色あるいは消色してし1
う欠点があった。
電子受容性物質との反応を利用しノζ染1発色型感熱記
録紙には、再加熱や有機溶剤により発色したり、接着剤
やセロファンテープ等により発色あるいは消色してし1
う欠点があった。
これらの欠点を解決した定着可能彦感熱記録紙として熱
現像ジアゾ方式を利用したものがある。
現像ジアゾ方式を利用したものがある。
この熱現像ジアゾ紙を感熱記録紙として用いる場合には
、まず熱による記録を行ない、その後に光による定着を
実施する事になる。
、まず熱による記録を行ない、その後に光による定着を
実施する事になる。
従来熱現像ジアゾ方式には数多くの提案がなされている
が、熱ヘッドによって記録可能な高い熱感度と、十分な
保存安定性とを共に1iil’i足できるものは今だに
作られていない。
が、熱ヘッドによって記録可能な高い熱感度と、十分な
保存安定性とを共に1iil’i足できるものは今だに
作られていない。
本発明者らは、先に水不溶性又は水難溶性のジアゾニウ
ム塩と、水不溶性又は水難溶性のカップラーとを主成分
とする熱感度及び保存安定性に優れた光定着型感熱記録
媒体に関する特許を出願した。
ム塩と、水不溶性又は水難溶性のカップラーとを主成分
とする熱感度及び保存安定性に優れた光定着型感熱記録
媒体に関する特許を出願した。
今回はこの光定着型感熱記録媒体の熱感度をさらに高感
度化すべく研究を重ねた結果、本発明に至ったものであ
る。
度化すべく研究を重ねた結果、本発明に至ったものであ
る。
すなわち本発明の光定着型感熱記録媒体は、水不溶性又
は水難溶性のジアゾニウム塩、水不溶性又は水難溶性の
カップラー及び下記一般式(1)〜(6)で示される水
不溶性又は水難溶性の化合物を含む事を特徴とするもの
である。
は水難溶性のジアゾニウム塩、水不溶性又は水難溶性の
カップラー及び下記一般式(1)〜(6)で示される水
不溶性又は水難溶性の化合物を含む事を特徴とするもの
である。
一般式
(式中、R,、R2,R3は水素又はアルキル基、R4
は水素、ハロゲン又はアルキル基を示す。) (式中、R,、R2,R3,R4は水素、水酸基、置換
又は非置換のアルコキシ基を示し、R2゜ 5− R3のタカくとも1つは水酸基又はアルコキシ基を示す
。) (式中、R3は水素、水酸基、アルギル基、アリル基、
アルコキシ基、アリール基、アラルキル基を示し、R2
はアルキル基、アリール基、アラルキル基を示す。) (4) (式中、R1〜R1oは水素、アルキル基、アルコキシ
基、ハロゲンを示す。) (式中、R1−R10は水素、アルキル基、6一 アルコキシ基、ハロゲンを示し、R1,は水素、アルキ
ル基、アリール基、アラルキル基を示す。) (式中、R1−R4は水素、水酸基、ハロゲン、アルコ
キシ基、アルキル基、アリール基、アラルキル基を示し
、R5はアルキル基、アリール基、アラルキル基を示す
。) 従来の熱現像ジアゾ方式の大部分は、ジアゾニウム塩、
カップラー及び塩基性物質の中の少なくとも1成分が溶
解した状態で基体上に設けられている為に、保存中にカ
ップリング反応等を起こす事が多かった。これを防ぐ為
に多くの試みがなされたが、その結果、今度は熱感度が
著しく低下する事になった。しかるに本発明による光定
着型感熱記録媒体においては、水不溶性又は水難溶性ジ
アゾニウム塩と水不溶性又は水難溶性カップラーとを分
散状態で基体−にに設けている為に極めて保存性に優れ
ている。さらに上記の一般式(1)〜(6)で表わされ
る水不溶性又は水難溶性の化合物を含むことにより熱感
度が著しく向上するものである。これらの熱感度の増感
剤は加熱により融解し、ジアゾニウム塩、カップラー及
び必要に応じて使用する塩基性物質を相溶せしめる性質
を有し、その為に著しい熱増感が得られるものである。
は水素、ハロゲン又はアルキル基を示す。) (式中、R,、R2,R3,R4は水素、水酸基、置換
又は非置換のアルコキシ基を示し、R2゜ 5− R3のタカくとも1つは水酸基又はアルコキシ基を示す
。) (式中、R3は水素、水酸基、アルギル基、アリル基、
アルコキシ基、アリール基、アラルキル基を示し、R2
はアルキル基、アリール基、アラルキル基を示す。) (4) (式中、R1〜R1oは水素、アルキル基、アルコキシ
基、ハロゲンを示す。) (式中、R1−R10は水素、アルキル基、6一 アルコキシ基、ハロゲンを示し、R1,は水素、アルキ
ル基、アリール基、アラルキル基を示す。) (式中、R1−R4は水素、水酸基、ハロゲン、アルコ
キシ基、アルキル基、アリール基、アラルキル基を示し
、R5はアルキル基、アリール基、アラルキル基を示す
。) 従来の熱現像ジアゾ方式の大部分は、ジアゾニウム塩、
カップラー及び塩基性物質の中の少なくとも1成分が溶
解した状態で基体上に設けられている為に、保存中にカ
ップリング反応等を起こす事が多かった。これを防ぐ為
に多くの試みがなされたが、その結果、今度は熱感度が
著しく低下する事になった。しかるに本発明による光定
着型感熱記録媒体においては、水不溶性又は水難溶性ジ
アゾニウム塩と水不溶性又は水難溶性カップラーとを分
散状態で基体−にに設けている為に極めて保存性に優れ
ている。さらに上記の一般式(1)〜(6)で表わされ
る水不溶性又は水難溶性の化合物を含むことにより熱感
度が著しく向上するものである。これらの熱感度の増感
剤は加熱により融解し、ジアゾニウム塩、カップラー及
び必要に応じて使用する塩基性物質を相溶せしめる性質
を有し、その為に著しい熱増感が得られるものである。
又これらの増感剤は水不溶性又は水難溶性であり、記録
媒体の保存性を損なうものではない。
媒体の保存性を損なうものではない。
次に本発明において使用される各成分について説明する
。
。
本発明において使用される水不溶性又は水難溶性ジアゾ
ニウム塩は、従来公知のジアゾニウム塩のアニオン成分
を特殊なアニオンに変える事により得られるものである
。ジアゾニウムカチオンは従来公知のものが全て使用可
能であり、例えば、p−N、N−ジメチルアミノベンゼ
ンジアゾニウム、4−ベンズアミド−2,5−ジェトキ
シベンゼンジアゾニウム、4−モルホリノ−2、5−ジ
ブトキシベンゼンジアゾニウム等である。ジアゾニウム
塩に水不溶性又は水難溶性の特徴を持たせるアニオンと
しては、BP 4− 、 T I F s” −8nF
62− 、 ZnP2. pF6− 、5CN−、リン
タングステン酸イオン、リンモリブチ/酸イオン、アリ
ールスルホン酸イオン、有機ホウ素イオン及びその類似
体等が挙げられる。
ニウム塩は、従来公知のジアゾニウム塩のアニオン成分
を特殊なアニオンに変える事により得られるものである
。ジアゾニウムカチオンは従来公知のものが全て使用可
能であり、例えば、p−N、N−ジメチルアミノベンゼ
ンジアゾニウム、4−ベンズアミド−2,5−ジェトキ
シベンゼンジアゾニウム、4−モルホリノ−2、5−ジ
ブトキシベンゼンジアゾニウム等である。ジアゾニウム
塩に水不溶性又は水難溶性の特徴を持たせるアニオンと
しては、BP 4− 、 T I F s” −8nF
62− 、 ZnP2. pF6− 、5CN−、リン
タングステン酸イオン、リンモリブチ/酸イオン、アリ
ールスルホン酸イオン、有機ホウ素イオン及びその類似
体等が挙げられる。
ここでアリールスルホン酸イオンの具体例を次に示す。
なおここで2.3−ジヒドロキシナフタレン−6−スル
ホン酸イオンはカップラーとしての働き 9− も有している。
ホン酸イオンはカップラーとしての働き 9− も有している。
次に有機ホウ素イオンの具体例を示す。
本発明の水不溶性又は水難溶性ジアゾニウムの合成方法
は次の通りである。すなわち従来公知の水溶性ジアゾニ
ウム塩、例えばp=14.N−ジメチルアミンベンゼン
ジアゾニウムクロライ−10= ド塩化亜鉛の水溶液と、水溶液中で前記の特殊アニオン
を遊離する化合物、例えばKPF6の水溶液とを混合撹
拌する。水溶液中に生じた沈澱物が目的の水不溶性又は
水難溶性のジアゾニウム塩であるのでこれを沢取すれば
良い。
は次の通りである。すなわち従来公知の水溶性ジアゾニ
ウム塩、例えばp=14.N−ジメチルアミンベンゼン
ジアゾニウムクロライ−10= ド塩化亜鉛の水溶液と、水溶液中で前記の特殊アニオン
を遊離する化合物、例えばKPF6の水溶液とを混合撹
拌する。水溶液中に生じた沈澱物が目的の水不溶性又は
水難溶性のジアゾニウム塩であるのでこれを沢取すれば
良い。
本発明におけるカップラーとしては水不溶性又は水難溶
性のものは全て使用できる。例えば0−ヒドロキシジフ
ェニル、1−ヒドロキシナフタレン、2−ヒドロキシナ
フタレン、2.7−シヒドロギゾナフタレン、ナフトー
ルAB、ナフト−ルAS−D、ナフトールAS−BO等
の2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸誘導体等が挙げられ
る。
性のものは全て使用できる。例えば0−ヒドロキシジフ
ェニル、1−ヒドロキシナフタレン、2−ヒドロキシナ
フタレン、2.7−シヒドロギゾナフタレン、ナフトー
ルAB、ナフト−ルAS−D、ナフトールAS−BO等
の2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸誘導体等が挙げられ
る。
本発明において最も重要な成分である熱感度の増感剤と
しては次の化合物が挙げられる。
しては次の化合物が挙げられる。
具体例としては
0
t−C,H9
が挙げられる。
具体例としては
H3
Ho% cooCH2つ m、p、 1.10℃−13
− 具体例としては 0 −14− OOH H 具体例とI−では OH3 なおこれらの化合物は、記録媒体の保存性の点から水不
溶性又は水難溶性を要求される。
− 具体例としては 0 −14− OOH H 具体例とI−では OH3 なおこれらの化合物は、記録媒体の保存性の点から水不
溶性又は水難溶性を要求される。
この他に本発明では、加熱時に融解、溶解、分解、反応
等を行ない、ジアゾニウム塩とカップラーとのカップリ
ング反応に適した塩基性雰囲気を作り出す塩基性物質を
使用する事ができる。この塩基性物質としては従来公知
のものの中から水不溶性又は水難溶性のものが選ばれる
。
等を行ない、ジアゾニウム塩とカップラーとのカップリ
ング反応に適した塩基性雰囲気を作り出す塩基性物質を
使用する事ができる。この塩基性物質としては従来公知
のものの中から水不溶性又は水難溶性のものが選ばれる
。
例えばジステアリルアミン等の有機アミン類、2−フェ
ニルイミダゾール等の含窒素複素環化合物、グアニジン
誘導体等が挙げられる。塩基性物質として本発明で好適
々グアニジン誘導体としては、1.3−ジフェニルグア
ニジン、1,3−ジー0−トリルグアニジン、1.3−
ジ−p−メトキシフェニルグアニジン、1.2.3−)
ジフェニルグアニジン、シー(トリフェニルグアニジノ
)メタン等が挙げられる。
ニルイミダゾール等の含窒素複素環化合物、グアニジン
誘導体等が挙げられる。塩基性物質として本発明で好適
々グアニジン誘導体としては、1.3−ジフェニルグア
ニジン、1,3−ジー0−トリルグアニジン、1.3−
ジ−p−メトキシフェニルグアニジン、1.2.3−)
ジフェニルグアニジン、シー(トリフェニルグアニジノ
)メタン等が挙げられる。
本発明ではカップラーと塩基性物質との2つの働きを持
つ水不溶性又は水難溶性物質を使用する事ができる。こ
の塩基性残基を有するカッ 17− プラーの例として 等が挙げられる。
つ水不溶性又は水難溶性物質を使用する事ができる。こ
の塩基性残基を有するカッ 17− プラーの例として 等が挙げられる。
本発明による光定着型感熱記録媒体の保存安定性を更に
向上させる為にジアゾニウム塩の水不溶化剤又は水難溶
化剤を使用する事ができる。
向上させる為にジアゾニウム塩の水不溶化剤又は水難溶
化剤を使用する事ができる。
・ジアゾニウム塩の水不溶化剤又は水難溶化剤は水溶性
であり、先にジアゾニウム塩の所で述べたアニオン成分
を水溶液中で遊離する物質が使用される。例えば、HB
F4. H2TiF6. H2TiF6゜H2TiF6
. HpF6等の酸及びその塩、リンタングステン酸、
リンモリブデン酸、ケイタングステー 18− ン酸等のへテロポリ酸及びその塩、チオシアン酸及びそ
の塩、アリールスルホン酸及びその塩、有機ホウ素塩等
が挙げられる。
であり、先にジアゾニウム塩の所で述べたアニオン成分
を水溶液中で遊離する物質が使用される。例えば、HB
F4. H2TiF6. H2TiF6゜H2TiF6
. HpF6等の酸及びその塩、リンタングステン酸、
リンモリブデン酸、ケイタングステー 18− ン酸等のへテロポリ酸及びその塩、チオシアン酸及びそ
の塩、アリールスルホン酸及びその塩、有機ホウ素塩等
が挙げられる。
上記のジアゾニウム塩の水不溶化剤又は水難溶化剤とし
て挙げられたアリールスルボン酸及びその塩の具体例を
次に示す。
て挙げられたアリールスルボン酸及びその塩の具体例を
次に示す。
上記のジアゾニウム塩の水不溶化剤又は水難溶化剤とし
て挙げられた有機ホウ素塩の具体例ジアゾニウム塩、カ
ップラー、塩基性物質、ジアゾニウム塩の水不溶化剤又
は水難溶化剤、及び増感剤の各成分は以上説明した中か
ら各々1種類だけを選択して使用しても良いし、2種類
以上を組合せて使用する事も可能である。
て挙げられた有機ホウ素塩の具体例ジアゾニウム塩、カ
ップラー、塩基性物質、ジアゾニウム塩の水不溶化剤又
は水難溶化剤、及び増感剤の各成分は以上説明した中か
ら各々1種類だけを選択して使用しても良いし、2種類
以上を組合せて使用する事も可能である。
本発明において使用する結着剤としては従来公知のポリ
ビニルアルコール、テンプン、インブチレン−無水マレ
イン酸共重合体塩等の水溶性結着剤、ポリ酢酸ビニル、
ポリアクリル酸エステル、スチレン−ブタジェンラテッ
クス等のエマルジョン類が挙げられる。
ビニルアルコール、テンプン、インブチレン−無水マレ
イン酸共重合体塩等の水溶性結着剤、ポリ酢酸ビニル、
ポリアクリル酸エステル、スチレン−ブタジェンラテッ
クス等のエマルジョン類が挙げられる。
−20−
この他に本発明では、シリカ、水酸化アルミニウム、炭
酸カルシウム等の顔料、チオ尿素、アスコルビン酸等の
酸化防止剤、発色感度及び発色濃度向上剤としての各種
ワックス類を使用する事ができる。
酸カルシウム等の顔料、チオ尿素、アスコルビン酸等の
酸化防止剤、発色感度及び発色濃度向上剤としての各種
ワックス類を使用する事ができる。
本発明における基体としては、上質紙、コート紙、アー
ト紙、合成樹脂フィルム、織布シート、金属等が使用で
きる。
ト紙、合成樹脂フィルム、織布シート、金属等が使用で
きる。
本発明の光定着形感熱記録媒体の作製方法について説明
する。ジアゾニウム塩、カップラー、塩基性物質、増感
剤は各々単独で又は2成分以上混合して水中に分散され
る。分散はボールミル等の各種装置を使い行なわれ、又
必要に応じて各種分散剤を使用する事ができる。ジアゾ
ニウム塩の水不溶化剤又は水難溶化剤、結着剤、顔料及
び各種添加剤は分散前又は分散後に添加する事ができる
。これらの分散液と必要に応じてジアゾニウム塩の水不
溶化剤又は水難溶化剤、結着剤及び各種添加剤を適当な
順序で添加混合して塗料を調製する。適当な方法により
この塗−21− 料を基体に塗布又は含浸せしめる事により本発明の光定
着形感熱記録媒体が得られる。なお保存性を更に向上さ
せる為に各分散物を2層以上に分けて設ける事も可能で
ある。
する。ジアゾニウム塩、カップラー、塩基性物質、増感
剤は各々単独で又は2成分以上混合して水中に分散され
る。分散はボールミル等の各種装置を使い行なわれ、又
必要に応じて各種分散剤を使用する事ができる。ジアゾ
ニウム塩の水不溶化剤又は水難溶化剤、結着剤、顔料及
び各種添加剤は分散前又は分散後に添加する事ができる
。これらの分散液と必要に応じてジアゾニウム塩の水不
溶化剤又は水難溶化剤、結着剤及び各種添加剤を適当な
順序で添加混合して塗料を調製する。適当な方法により
この塗−21− 料を基体に塗布又は含浸せしめる事により本発明の光定
着形感熱記録媒体が得られる。なお保存性を更に向上さ
せる為に各分散物を2層以上に分けて設ける事も可能で
ある。
次に実施例を示して本発明の光定着形感熱記録媒体の具
体的な作製について説明する。
体的な作製について説明する。
実施例1〜6
下記処方の塗料を調製し、坪量64 t / m’の上
質紙上にワイヤーバーで塗布、55℃で乾燥した。乾燥
塗布量5.0 g/ m’であった。
質紙上にワイヤーバーで塗布、55℃で乾燥した。乾燥
塗布量5.0 g/ m’であった。
−22−
!増感剤の20チ水分散液 20重量部使用した6
種類の増感剤を、その記録媒体の発色特性と共に表1に
示す。この光定着形感熱記録媒体の発色特性は、熱板発
色による発色温度と、熱ヘッドでの印字記録により表わ
される。熱板発色は記録媒体を所定の温度の熱板に5秒
間400 ii’/l−++1の圧力を加えて押し付け
て発色させるものであり、最大発色濃度の/2の濃度を
与える温度を発色温度とする。又、熱ヘッドによる記録
は印加電圧16v1パルス幅2.3m−5ec の印字
条件での記録濃度を示す。
種類の増感剤を、その記録媒体の発色特性と共に表1に
示す。この光定着形感熱記録媒体の発色特性は、熱板発
色による発色温度と、熱ヘッドでの印字記録により表わ
される。熱板発色は記録媒体を所定の温度の熱板に5秒
間400 ii’/l−++1の圧力を加えて押し付け
て発色させるものであり、最大発色濃度の/2の濃度を
与える温度を発色温度とする。又、熱ヘッドによる記録
は印加電圧16v1パルス幅2.3m−5ec の印字
条件での記録濃度を示す。
比較例
実施例における増感剤のみを抜いただけで他は実施例と
全く同じ処方の記録媒体を作製した。この記録媒体の発
色特性も表1に示す。
全く同じ処方の記録媒体を作製した。この記録媒体の発
色特性も表1に示す。
なお実施例、比較例共に未記録未定着媒体の保存性は良
好であり、20℃相対温度60饅の遮光下に6ケ月間、
40℃相対温度90チの遮光下に24時間放置してもほ
とんど地かぶりは見られなかった。又この保存条件によ
る記録特性の低下もほとんど見られなかった。
好であり、20℃相対温度60饅の遮光下に6ケ月間、
40℃相対温度90チの遮光下に24時間放置してもほ
とんど地かぶりは見られなかった。又この保存条件によ
る記録特性の低下もほとんど見られなかった。
以上説明した様に、本発明による光定着型感熱記録媒体
は極めて高い熱感度と優れた保存安定性とを共に有する
極めて実用的な光定着型感熱記録媒体である。
は極めて高い熱感度と優れた保存安定性とを共に有する
極めて実用的な光定着型感熱記録媒体である。
表1
熱ヘツド印字
特許出願人
株式会社巴川製紙所
日本電信電話公社
−25−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジアゾニウム塩とカップラーとを主成分とする光定着型
感熱記録媒体において、水不溶性又は水難溶性ジアゾニ
ウム塩、水不溶性カップラー、及び下記一般式(1)〜
(6)で示される水不溶性又は水難溶性化合物の少なく
とも1種を含むことを特徴とする光定着型感熱記録媒体
。 一般式 (式中、R1,R2,R3は水素又はアルキル基、R4
は水素、ハロゲン又はアルキル基を示す。)(式中、R
1,R2,R3,R4は水素、水酸基、置換又は非置換
のアルコキシ基を示し、R2゜R3の少なくとも1つは
水酸基又はアルコキシ基を示す。) (3) R】 (式中、R1は水素、水酸基、アルキル基、アリル基、
アルコキシ基、アリール基、アラルキル基を示し、R2
はアルキル基、アリール基、アラルキル基を示す。) (4) (式中、R1〜R1o は水素、アルキル基、アルコ
キシ基、ハロゲンを示す。) (式中、R1−R10は水素、アルキル基、アルコキシ
基、ハロゲンを示し、R11は水素、アルキル基、アリ
ール基、アラルキル基を示す。) (式中) ”)〜R4は水素、水酸基、・・ロゲン、ア
ルコキシ基、アルキル基、アリール基、アラルキル基を
示し、R5はアルキル基、アラルキル基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202159A JPS5993385A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 光定着型感熱記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202159A JPS5993385A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 光定着型感熱記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993385A true JPS5993385A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH025197B2 JPH025197B2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=16452931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202159A Granted JPS5993385A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 光定着型感熱記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993385A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4659643A (en) * | 1984-10-27 | 1987-04-21 | Kanzaki Paper Manufacturing Co. Ltd. | Heat-sensitive recording diazo material with recording sensitizer |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57202159A patent/JPS5993385A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4659643A (en) * | 1984-10-27 | 1987-04-21 | Kanzaki Paper Manufacturing Co. Ltd. | Heat-sensitive recording diazo material with recording sensitizer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH025197B2 (ja) | 1990-01-31 |
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