JPS6059413B2 - 多気筒エンジンの吸気装置 - Google Patents
多気筒エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS6059413B2 JPS6059413B2 JP14033080A JP14033080A JPS6059413B2 JP S6059413 B2 JPS6059413 B2 JP S6059413B2 JP 14033080 A JP14033080 A JP 14033080A JP 14033080 A JP14033080 A JP 14033080A JP S6059413 B2 JPS6059413 B2 JP S6059413B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- control valve
- valve
- throttle valve
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多気筒エンジンの吸入装置に関するもJので
ある。
ある。
多気筒エンジンには、運転気筒数を運転状態に応じて
増減し、たとえば3気筒のエンジンにあつては、アイド
リングや軽負荷のときは1気筒だけで運転し、40km
Ih程度の中負荷では2気筒で運転し、それ以上の負荷
では3気筒全部で運転するなどして、常に最適な給気比
を維持し、もつて燃費の向上等を図つているものがある
。
増減し、たとえば3気筒のエンジンにあつては、アイド
リングや軽負荷のときは1気筒だけで運転し、40km
Ih程度の中負荷では2気筒で運転し、それ以上の負荷
では3気筒全部で運転するなどして、常に最適な給気比
を維持し、もつて燃費の向上等を図つているものがある
。
このような多気筒エンジンでは、上記技術思想を達成す
るため、一般に、吸入多岐管の一部または全部の吸気管
に制御弁を配設し、該弁を絞弁(スロットルバルブ)の
開度に対応させて開弁させるようにしている。しかし、
これらは、いずれも制御弁の開度が絞弁の開度に対応さ
せているため、特に制御弁の開弁初期にあつては、第1
図1に示したように不整燃焼範囲αを越える間にショッ
クを生じ、乗車感を損うという欠点があつた。
るため、一般に、吸入多岐管の一部または全部の吸気管
に制御弁を配設し、該弁を絞弁(スロットルバルブ)の
開度に対応させて開弁させるようにしている。しかし、
これらは、いずれも制御弁の開度が絞弁の開度に対応さ
せているため、特に制御弁の開弁初期にあつては、第1
図1に示したように不整燃焼範囲αを越える間にショッ
クを生じ、乗車感を損うという欠点があつた。
本発明の目的は、このような乗車感を損うことのない多
気筒エンジンの吸入装置の提供にあり、その特徴とする
ところは、多岐管の少なくとも一部の吸気管に常閉の制
御弁を配設するとともに、それらの制御弁に負圧アクチ
ュエータを連係させ、それらの負圧アクチュエータの圧
力室を、絞弁かアイドリンク位置にあるときはその上流
に位置し、絞弁の開成に従つてその下流に位置する吸気
管部分に連通させ、該吸気部分の負圧によつて上記制御
弁を開弁させるようにしたことにある。以下図面に示し
た実施例を参照しながら本発明を説明する。本発明に係
る多気筒エンジンの吸入装置は、多岐管の各吸気管1,
,12,・・・1nのうち少なくとも一部の吸気管1m
,1m+1,1nに常閉の制御弁2m,2m+1,・・
・2nを配設するとともに、それらの制御弁に負圧アク
チユ.エータ3m,3m+1,・・・3nを連係させ、
それらの負圧アクチュエータ圧力室4m,4m+1,・
・・4nを、絞弁(スロットルバルブ)5がアイドリン
グ位置にあるときはその上流に位置し、絞弁5の開成に
従つてその下流に位置する吸気管部分.6に連通させ、
該吸気部分の負圧によつて制御弁2m,2m+1,・・
・2nを開弁させるようにしたものである。実施例は、
この技術思想を3気筒エンジンに採用したものである。
第3図に示した実施例では、各吸気管1112,13に
制御弁21,22,23を配設し、そのうちの制御弁2
1は絞弁5と、制御弁22,23は負圧アクチュエータ
3233とそれぞれ連係させている。絞弁5は、その軸
7に固定連結したスロットルレバー81、該スロットル
レバーの上端に連結させたワイヤ9を介して図示してい
ないアクセルペダルに連係しており、さらにスロットル
レバー81をリンク杆121、軸101を介して制御弁
21に連係している。制御弁22,23は、その軸10
2,103にそれぞれ固定連結したレバー112,11
3を負圧アクチュエータ3。,33のロッド132,1
33に係合しており、また負圧アクチュエータ32,3
3は、その)圧力室42,43を、絞弁5がアイドリン
グ位置にあるときはその上流に位置し、絞弁5の開成に
従つてその下流に位置する吸気管部分6に連通させてい
る。なお、実施例では、負圧アクチュエータ32,33
の負圧取入口142,143,を第4図に示したように
上下に配設している。上記実施例は以下のように作用す
る。
気筒エンジンの吸入装置の提供にあり、その特徴とする
ところは、多岐管の少なくとも一部の吸気管に常閉の制
御弁を配設するとともに、それらの制御弁に負圧アクチ
ュエータを連係させ、それらの負圧アクチュエータの圧
力室を、絞弁かアイドリンク位置にあるときはその上流
に位置し、絞弁の開成に従つてその下流に位置する吸気
管部分に連通させ、該吸気部分の負圧によつて上記制御
弁を開弁させるようにしたことにある。以下図面に示し
た実施例を参照しながら本発明を説明する。本発明に係
る多気筒エンジンの吸入装置は、多岐管の各吸気管1,
,12,・・・1nのうち少なくとも一部の吸気管1m
,1m+1,1nに常閉の制御弁2m,2m+1,・・
・2nを配設するとともに、それらの制御弁に負圧アク
チユ.エータ3m,3m+1,・・・3nを連係させ、
それらの負圧アクチュエータ圧力室4m,4m+1,・
・・4nを、絞弁(スロットルバルブ)5がアイドリン
グ位置にあるときはその上流に位置し、絞弁5の開成に
従つてその下流に位置する吸気管部分.6に連通させ、
該吸気部分の負圧によつて制御弁2m,2m+1,・・
・2nを開弁させるようにしたものである。実施例は、
この技術思想を3気筒エンジンに採用したものである。
第3図に示した実施例では、各吸気管1112,13に
制御弁21,22,23を配設し、そのうちの制御弁2
1は絞弁5と、制御弁22,23は負圧アクチュエータ
3233とそれぞれ連係させている。絞弁5は、その軸
7に固定連結したスロットルレバー81、該スロットル
レバーの上端に連結させたワイヤ9を介して図示してい
ないアクセルペダルに連係しており、さらにスロットル
レバー81をリンク杆121、軸101を介して制御弁
21に連係している。制御弁22,23は、その軸10
2,103にそれぞれ固定連結したレバー112,11
3を負圧アクチュエータ3。,33のロッド132,1
33に係合しており、また負圧アクチュエータ32,3
3は、その)圧力室42,43を、絞弁5がアイドリン
グ位置にあるときはその上流に位置し、絞弁5の開成に
従つてその下流に位置する吸気管部分6に連通させてい
る。なお、実施例では、負圧アクチュエータ32,33
の負圧取入口142,143,を第4図に示したように
上下に配設している。上記実施例は以下のように作用す
る。
第2図は絞弁5の開度と各負圧取入口14。,143に
発生する負圧との関係を示したものてある。同図から明
らかなように、各アクチュエータ32,33”の圧縮ス
プリング15。,153の設定圧力を共にSに設定する
と、絞弁5の開成に従つて、まずアクチュエータ32が
a点で作動し、続いてアクチュエータ33がb点で作動
する。すなわち、第3図に示した実施例では、アクセル
ペダルを操作していない状態、すなわちアイドリング状
態にあつては、絞弁5はほぼ全閉状態となつており、制
御弁21は適宜な開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)
となつている。したがつて、混合気は吸気管11のみを
経てエンジンに吸入される。次いで、アクセルペダル(
図示せず)を踏込むと、その踏込量に応じ、ワイヤー9
、スロットルレバー81、軸7を介して絞弁5が開成さ
れる。絞弁5が第4図における位置から反時計方向に回
動され、その端部5aが負圧取入口14。を通過すると
、該負圧取入口の負圧が大きくなり、該負圧によつて圧
縮スプリング152の附勢力に抗し、ロッド132を上
方に引上げ、レバー112を介して制御弁22を時計方
向に回動して開成する。したがつて混合気は吸気管11
,12を経てそれぞれのエンジンに吸入される。さらに
絞弁5が開成され、該絞弁の端部5aが負圧取入口14
3を通過すると、該負圧取入口の負圧が大きくなり、該
負圧によつて圧縮スプリング153の附勢力に抗し、ロ
ッド133を上方に引上げ、レバー113を介して制御
弁23を時計方向に回動して開成する。したがつて、混
合気11,12,13を経てそれぞれのエンジンに吸入
される。この実施例によるMu御弁開度を示したものが
第5図である。同図から明らかなように、制御弁22,
23はそ.の開弁初期にあつて、急激に開弁し、瞬間的
に不整燃焼範囲αを越えて開成するので、乗車感を損う
ことがない。なお、この実施例においては、制御弁21
が無くても、第5図の特性は殆んど変ることはない。ま
た第5図に示した特性線のうち、制御弁2。,23の特
性線の立上がりを、やや緩やかにして出力変化によるシ
ョックを和らげたい場合には、第6図に示したように負
圧取入口142(および143)と負圧アクチュエータ
32(および33)の圧力室42(および43)との間
に流量制御弁16。(および163)を介在させればよ
く、さらに加えて、減速時における制御弁22,23の
混合気カットを早急に行ないたい場合には上記流量制御
弁162(および163)に替えて、第7図に示したよ
うに逆止弁付流量調整弁172(および173)を使用
すればよい。第8図は本発明の他の実施例を示したもの
で、制御弁21,22,23はいずれも常閉にし、その
うちの制御弁21はエンジンのアイドリング運転状態の
時、また制御弁22,23は絞弁3が一定開度の時、そ
れぞれ瞬間的に一定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度
)開成されるように構成されている。すなわち、吸気管
11に配設した制御弁21は引張スプリング181によ
つて常に閉成するように附勢され、ロッド121を介し
て絞弁5と連動する連動レバー191によつて開成され
るか、または負圧アクチュエータ31によつて開成され
、エンジンのアイドル運転状態を検知し、その際には該
検知信号によつて負圧アクチュエータ31を作動させ、
制御弁2,を一定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)
開成させるように調整しており、同様に制御弁22は引
張スプリング18。によつて常に閉成するように附勢さ
れ、絞弁5が一定開度(エンジンの中速運転状態)の時
、負圧アクチュエータ32を作動させ、制御弁2。を一
定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)開成させ、その
後はレバー82、ロッド12。、連動レバー192を介
して絞弁5と連動して開成するように調整されており、
また同様に制御弁23は引張スプリング183によつて
常に閉成するように附勢され、絞弁5が一定開度(エン
ジンの高速運転状態)の時、負圧アクチュエータ33を
作動させ、制御弁23を一定開度(不整燃焼範囲αを越
えた開度)開成させ、その後はロッド123連動レバー
193を介して絞弁5と連動して開成するように調整さ
れている。第9図には、制御弁21,22,23に上記
作動を行なわせるための具体的な手段を示している。
発生する負圧との関係を示したものてある。同図から明
らかなように、各アクチュエータ32,33”の圧縮ス
プリング15。,153の設定圧力を共にSに設定する
と、絞弁5の開成に従つて、まずアクチュエータ32が
a点で作動し、続いてアクチュエータ33がb点で作動
する。すなわち、第3図に示した実施例では、アクセル
ペダルを操作していない状態、すなわちアイドリング状
態にあつては、絞弁5はほぼ全閉状態となつており、制
御弁21は適宜な開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)
となつている。したがつて、混合気は吸気管11のみを
経てエンジンに吸入される。次いで、アクセルペダル(
図示せず)を踏込むと、その踏込量に応じ、ワイヤー9
、スロットルレバー81、軸7を介して絞弁5が開成さ
れる。絞弁5が第4図における位置から反時計方向に回
動され、その端部5aが負圧取入口14。を通過すると
、該負圧取入口の負圧が大きくなり、該負圧によつて圧
縮スプリング152の附勢力に抗し、ロッド132を上
方に引上げ、レバー112を介して制御弁22を時計方
向に回動して開成する。したがつて混合気は吸気管11
,12を経てそれぞれのエンジンに吸入される。さらに
絞弁5が開成され、該絞弁の端部5aが負圧取入口14
3を通過すると、該負圧取入口の負圧が大きくなり、該
負圧によつて圧縮スプリング153の附勢力に抗し、ロ
ッド133を上方に引上げ、レバー113を介して制御
弁23を時計方向に回動して開成する。したがつて、混
合気11,12,13を経てそれぞれのエンジンに吸入
される。この実施例によるMu御弁開度を示したものが
第5図である。同図から明らかなように、制御弁22,
23はそ.の開弁初期にあつて、急激に開弁し、瞬間的
に不整燃焼範囲αを越えて開成するので、乗車感を損う
ことがない。なお、この実施例においては、制御弁21
が無くても、第5図の特性は殆んど変ることはない。ま
た第5図に示した特性線のうち、制御弁2。,23の特
性線の立上がりを、やや緩やかにして出力変化によるシ
ョックを和らげたい場合には、第6図に示したように負
圧取入口142(および143)と負圧アクチュエータ
32(および33)の圧力室42(および43)との間
に流量制御弁16。(および163)を介在させればよ
く、さらに加えて、減速時における制御弁22,23の
混合気カットを早急に行ないたい場合には上記流量制御
弁162(および163)に替えて、第7図に示したよ
うに逆止弁付流量調整弁172(および173)を使用
すればよい。第8図は本発明の他の実施例を示したもの
で、制御弁21,22,23はいずれも常閉にし、その
うちの制御弁21はエンジンのアイドリング運転状態の
時、また制御弁22,23は絞弁3が一定開度の時、そ
れぞれ瞬間的に一定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度
)開成されるように構成されている。すなわち、吸気管
11に配設した制御弁21は引張スプリング181によ
つて常に閉成するように附勢され、ロッド121を介し
て絞弁5と連動する連動レバー191によつて開成され
るか、または負圧アクチュエータ31によつて開成され
、エンジンのアイドル運転状態を検知し、その際には該
検知信号によつて負圧アクチュエータ31を作動させ、
制御弁2,を一定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)
開成させるように調整しており、同様に制御弁22は引
張スプリング18。によつて常に閉成するように附勢さ
れ、絞弁5が一定開度(エンジンの中速運転状態)の時
、負圧アクチュエータ32を作動させ、制御弁2。を一
定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)開成させ、その
後はレバー82、ロッド12。、連動レバー192を介
して絞弁5と連動して開成するように調整されており、
また同様に制御弁23は引張スプリング183によつて
常に閉成するように附勢され、絞弁5が一定開度(エン
ジンの高速運転状態)の時、負圧アクチュエータ33を
作動させ、制御弁23を一定開度(不整燃焼範囲αを越
えた開度)開成させ、その後はロッド123連動レバー
193を介して絞弁5と連動して開成するように調整さ
れている。第9図には、制御弁21,22,23に上記
作動を行なわせるための具体的な手段を示している。
その手段は、制御弁2の軸10にレバー20を固定連結
するとともに、さらに該軸に連動レバー19およびクイ
ック作動レバー21を遊嵌させ、かつ連動レバー19お
よびクイック作動レバー21が反時計方向に回動すると
きのみレバー20に当接係合して制御弁2を開成方向に
作動させるようにしている。クイック作動レバー21は
端部をロッド13を介して負圧アクチュエータ3に連係
している。したがつて制御弁2は引張スプリング18に
よつてレバー20、軸10を介して常時時計方向(閉成
方向)に附勢され、負圧アクチュエータ3が作動すると
、クイック作動レバー21が反時計方向に回動され、該
レバーがレバー20に当接し、その後該レバー20を反
時計方向に回動させて、制御弁2を瞬間的に一定開度開
成する。またロッド12を介して連動レバー19に伝達
されるアクセルペダルからの操作力は、該レバーを反時
計方向に回動し、該レバーをレバー20に当接し、その
後該レバー20を反時計方向に回動させて制御弁2を絞
弁5と連動させる。なお、第8図の実施例では、負圧ア
クチュエータ31の圧力室41を切換弁22を介して吸
気管12における制御弁22の下流側に接続しており、
切換弁22は通常圧力室4,を大気に開放し、適宜な手
段、たとえばエンジンの回転数の検q知等によつててア
イドリング運転状態を確認し、その信号によつて圧力室
41と吸気管12における制御弁22の下流とを連通さ
せるものである。
するとともに、さらに該軸に連動レバー19およびクイ
ック作動レバー21を遊嵌させ、かつ連動レバー19お
よびクイック作動レバー21が反時計方向に回動すると
きのみレバー20に当接係合して制御弁2を開成方向に
作動させるようにしている。クイック作動レバー21は
端部をロッド13を介して負圧アクチュエータ3に連係
している。したがつて制御弁2は引張スプリング18に
よつてレバー20、軸10を介して常時時計方向(閉成
方向)に附勢され、負圧アクチュエータ3が作動すると
、クイック作動レバー21が反時計方向に回動され、該
レバーがレバー20に当接し、その後該レバー20を反
時計方向に回動させて、制御弁2を瞬間的に一定開度開
成する。またロッド12を介して連動レバー19に伝達
されるアクセルペダルからの操作力は、該レバーを反時
計方向に回動し、該レバーをレバー20に当接し、その
後該レバー20を反時計方向に回動させて制御弁2を絞
弁5と連動させる。なお、第8図の実施例では、負圧ア
クチュエータ31の圧力室41を切換弁22を介して吸
気管12における制御弁22の下流側に接続しており、
切換弁22は通常圧力室4,を大気に開放し、適宜な手
段、たとえばエンジンの回転数の検q知等によつててア
イドリング運転状態を確認し、その信号によつて圧力室
41と吸気管12における制御弁22の下流とを連通さ
せるものである。
また負圧アクチュエータ3。,33の各圧力室42,4
3は第3図、第4図に示した実施例と同様ノに、それぞ
れ吸気管部分6に負圧取入口142,143を臨ませて
いる。以下に上記実施例の作用を説明し、併せて構成を
詳細に説明する。
3は第3図、第4図に示した実施例と同様ノに、それぞ
れ吸気管部分6に負圧取入口142,143を臨ませて
いる。以下に上記実施例の作用を説明し、併せて構成を
詳細に説明する。
まず、エンジンがアイドリング運転状態のとき、負圧ア
クチュエータ31の圧力室4,は切換弁22を介して吸
気管12における制御弁22の下流側と連通状態となる
。したがつて負圧アクチュエータ31の圧力室41には
吸気管12からの負圧が作用し、制御弁21を一定開度
(不整燃焼範囲αを越えた開度)開成する。このような
状態にあつては、吸気管11の負圧は、あまり大きくな
いので負圧アクチュエータ32を作動するに至らず、ま
た同様に吸気管12には、負圧がほとんど発生しないの
で、負圧アクチュエータ33も作動しない。したがつて
混合気は吸気管11のみを経てエンジン内に吸入される
。続いて絞弁5が開成され、それと連動して制御弁21
も開成されて、エンジンが低中速運転状態になると、吸
気管11内の負圧が大きくなり、その負圧によつて負圧
アクチュエータ32が作動され、制御弁2。が一定開度
(不整燃焼範囲αを越えた開度)開成する。さらに絞弁
5が開成すると、制御弁21は勿論のこと制御弁22も
さらに開成し、エンジンが高速運転状態となる。したが
つて、上記と同様に吸気管13内の負圧が大きくなり、
その負圧によつて負圧アクチュエータ83が作動され、
制御弁23が一定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)
開成する。その後は絞弁5の開度に応じて制御弁21,
22,23共に開成する。このような特性を示したのが
第10図のグラフである。このような状態から、アクセ
ルペダルの踏込みを除々に解除すると、各制御弁21,
22,23は、上記と逆の動作を辿つて制御弁23,2
2を順次閉成し、遂には絞弁5開度が僅かになり、工,
ンジンがアイドリング運転状態となつたとき、切換弁2
2が作動され、吸気管12の負圧が作用して負圧アクチ
ュエータ31を作動し、制御弁21を一定開度に維持す
る。
クチュエータ31の圧力室4,は切換弁22を介して吸
気管12における制御弁22の下流側と連通状態となる
。したがつて負圧アクチュエータ31の圧力室41には
吸気管12からの負圧が作用し、制御弁21を一定開度
(不整燃焼範囲αを越えた開度)開成する。このような
状態にあつては、吸気管11の負圧は、あまり大きくな
いので負圧アクチュエータ32を作動するに至らず、ま
た同様に吸気管12には、負圧がほとんど発生しないの
で、負圧アクチュエータ33も作動しない。したがつて
混合気は吸気管11のみを経てエンジン内に吸入される
。続いて絞弁5が開成され、それと連動して制御弁21
も開成されて、エンジンが低中速運転状態になると、吸
気管11内の負圧が大きくなり、その負圧によつて負圧
アクチュエータ32が作動され、制御弁2。が一定開度
(不整燃焼範囲αを越えた開度)開成する。さらに絞弁
5が開成すると、制御弁21は勿論のこと制御弁22も
さらに開成し、エンジンが高速運転状態となる。したが
つて、上記と同様に吸気管13内の負圧が大きくなり、
その負圧によつて負圧アクチュエータ83が作動され、
制御弁23が一定開度(不整燃焼範囲αを越えた開度)
開成する。その後は絞弁5の開度に応じて制御弁21,
22,23共に開成する。このような特性を示したのが
第10図のグラフである。このような状態から、アクセ
ルペダルの踏込みを除々に解除すると、各制御弁21,
22,23は、上記と逆の動作を辿つて制御弁23,2
2を順次閉成し、遂には絞弁5開度が僅かになり、工,
ンジンがアイドリング運転状態となつたとき、切換弁2
2が作動され、吸気管12の負圧が作用して負圧アクチ
ュエータ31を作動し、制御弁21を一定開度に維持す
る。
上記説明したように、この実施例では多気筒工5ンジン
の各吸気管に制御弁を配設し、それによつてアイドリン
グ、低中速、高速運転に応じて使用気筒数を増加させる
とともに、減速時には全制御弁を全閉状態にすることを
基本的な技術思想とし、制御弁に負圧アクチュエータを
連係させ、該クアクチユエータを絞弁の開度に関連した
吸気部分に連通させている。
の各吸気管に制御弁を配設し、それによつてアイドリン
グ、低中速、高速運転に応じて使用気筒数を増加させる
とともに、減速時には全制御弁を全閉状態にすることを
基本的な技術思想とし、制御弁に負圧アクチュエータを
連係させ、該クアクチユエータを絞弁の開度に関連した
吸気部分に連通させている。
このような技術思想を達成する類似の態様として、たと
えば、負圧アクチュエータ3。33の各圧力室42,4
3を吸気管11,1.における制御弁21,22の下流
側と連通させてもよい。
えば、負圧アクチュエータ3。33の各圧力室42,4
3を吸気管11,1.における制御弁21,22の下流
側と連通させてもよい。
この場合には負圧アクチュエータ32,33はダイヤフ
ラムに対する負圧の作用方向および圧縮スプリングの附
勢方向を上記実施例の負圧アクチュエータ32,33の
場合と逆にし、吸気管11,12の負圧が小さくなつた
際に負圧アクチュエータ32,33が作動するようにし
ておけばよい。また、吸気管11の制御弁21に関連さ
せて配設する負圧アクチュエータ3)1″は、エンジン
のアイドリング運転状態の時に制御弁21を一定開度に
維持すればよいので、負圧アクチュエータ31゛を第1
1図に示したようにストッパとして使用し、その圧力室
41″を吸気管12の制御弁22の下流側に連通させ、
かつアイドリング状態の負圧では作動させず、減速時の
負圧(負圧は大きくなる)で作動させるように圧縮スプ
リングの設定圧力を決定すればよい。第12図、第13
図は、第8図の実施例に負圧切換弁23を付設し、該切
換弁の圧力室24と吸゛気管部分6の負圧取入口143
とを連通させ、該取入口の負圧によつて切換弁23を作
動し、吸気管13における制御弁23の下流を負圧アク
チュエータ33の圧力室43に連通させて、制御弁23
の下流の負圧を負圧アクチュエータ33の圧力室43に
作用させ、該負圧アクチュエータ33を作動させ制御弁
23を開成させるようにしたものて、これは特に負圧取
入口143の負圧が十分に大きくならないことを考慮し
、該負圧を切換弁23の作動用として使用し、制御弁2
3の作動用負圧をその下流側吸気管13から得ようとし
たものである。
ラムに対する負圧の作用方向および圧縮スプリングの附
勢方向を上記実施例の負圧アクチュエータ32,33の
場合と逆にし、吸気管11,12の負圧が小さくなつた
際に負圧アクチュエータ32,33が作動するようにし
ておけばよい。また、吸気管11の制御弁21に関連さ
せて配設する負圧アクチュエータ3)1″は、エンジン
のアイドリング運転状態の時に制御弁21を一定開度に
維持すればよいので、負圧アクチュエータ31゛を第1
1図に示したようにストッパとして使用し、その圧力室
41″を吸気管12の制御弁22の下流側に連通させ、
かつアイドリング状態の負圧では作動させず、減速時の
負圧(負圧は大きくなる)で作動させるように圧縮スプ
リングの設定圧力を決定すればよい。第12図、第13
図は、第8図の実施例に負圧切換弁23を付設し、該切
換弁の圧力室24と吸゛気管部分6の負圧取入口143
とを連通させ、該取入口の負圧によつて切換弁23を作
動し、吸気管13における制御弁23の下流を負圧アク
チュエータ33の圧力室43に連通させて、制御弁23
の下流の負圧を負圧アクチュエータ33の圧力室43に
作用させ、該負圧アクチュエータ33を作動させ制御弁
23を開成させるようにしたものて、これは特に負圧取
入口143の負圧が十分に大きくならないことを考慮し
、該負圧を切換弁23の作動用として使用し、制御弁2
3の作動用負圧をその下流側吸気管13から得ようとし
たものである。
以下に第12図、第13図に示した実施例の作用を説明
する。
する。
この実施例は第8図に示したものとほぼ同様の作用をす
るのて、以下ては特に第8図の実施例と異なる制御弁2
3の作動のみを説明する。絞弁5の端部5aが負圧取入
口143の下側に位置する間、すなわち、アイドリング
、低速運転、中速運転状態にある間は、負圧切換弁23
は作動されず、負圧アクチュエータ33の圧力室43は
切換弁23のアクチュエータ側ボート25と大気側ボー
ト26とを連通し、かつ吸気管13側ボート2を閉止し
ている。したがつて、この状態では、制御弁23は全閉
状態となつている(第13図1参照)。絞弁5が反時計
方向に回動され、端部5aが負圧取入口143の直ぐ上
方に位置すると、該負圧取入口には負圧が発生し、その
負圧によつて負圧切換弁23が作動される。該切換弁が
作動すると、大気側ボート26は閉成され、負圧アクチ
ュエータ33の圧力室43と吸気管13間が連通させ、
吸気管13の負圧によつて負圧アクチュエータ33が作
動される。したがつて制御弁23は瞬間的に一定開度開
成される(第13図■参照)。続いて絞弁5が反時計方
向に回動されると、今度は絞弁5と連動する連動レバー
193がレバー203に当接し、その後制御弁23は連
動レバー193によつて、絞弁5の開度に対応して開成
される(第13図■参照)。したがつて、その後負圧取
入口143の負圧または吸気管13の負圧が小さくなつ
ても制御弁23には何ら影響を及ぼさない。第14図、
第15図に示した実施例は第12図に示した実施例をさ
らに発展させたもので、2個の負圧切換弁231,23
2を使用し、これらを負圧取入口142,143の負圧
によつて作動させ、負圧取入口142のみに負圧が発生
しているときには、吸気管13における制御弁23の下
流を制御弁22を作動させる負圧アクチュエータ32の
圧力室32の圧力室42に連通させ、負圧取入口142
,143共に負圧が発生したときには、上記吸気管13
における制御弁23の下流を制御弁23を作動させる負
圧アクチュエータ33の圧力室43に連通させるように
したものである。
るのて、以下ては特に第8図の実施例と異なる制御弁2
3の作動のみを説明する。絞弁5の端部5aが負圧取入
口143の下側に位置する間、すなわち、アイドリング
、低速運転、中速運転状態にある間は、負圧切換弁23
は作動されず、負圧アクチュエータ33の圧力室43は
切換弁23のアクチュエータ側ボート25と大気側ボー
ト26とを連通し、かつ吸気管13側ボート2を閉止し
ている。したがつて、この状態では、制御弁23は全閉
状態となつている(第13図1参照)。絞弁5が反時計
方向に回動され、端部5aが負圧取入口143の直ぐ上
方に位置すると、該負圧取入口には負圧が発生し、その
負圧によつて負圧切換弁23が作動される。該切換弁が
作動すると、大気側ボート26は閉成され、負圧アクチ
ュエータ33の圧力室43と吸気管13間が連通させ、
吸気管13の負圧によつて負圧アクチュエータ33が作
動される。したがつて制御弁23は瞬間的に一定開度開
成される(第13図■参照)。続いて絞弁5が反時計方
向に回動されると、今度は絞弁5と連動する連動レバー
193がレバー203に当接し、その後制御弁23は連
動レバー193によつて、絞弁5の開度に対応して開成
される(第13図■参照)。したがつて、その後負圧取
入口143の負圧または吸気管13の負圧が小さくなつ
ても制御弁23には何ら影響を及ぼさない。第14図、
第15図に示した実施例は第12図に示した実施例をさ
らに発展させたもので、2個の負圧切換弁231,23
2を使用し、これらを負圧取入口142,143の負圧
によつて作動させ、負圧取入口142のみに負圧が発生
しているときには、吸気管13における制御弁23の下
流を制御弁22を作動させる負圧アクチュエータ32の
圧力室32の圧力室42に連通させ、負圧取入口142
,143共に負圧が発生したときには、上記吸気管13
における制御弁23の下流を制御弁23を作動させる負
圧アクチュエータ33の圧力室43に連通させるように
したものである。
さらに、この実施例においては、負圧取入口142の下
部に位置させて負圧取入口141を配設し、そこで発生
する負圧を信号として取出し、該信号によつて作動する
負圧スイッチ28を備え、一方エンジンの回転数を検知
し、の回転数がアイドリング運転状態より大きくなつた
とき信号を発し、該信号によつて作動する回転スイッチ
29を備え、上記両スイッチ28,29のいずれか一方
が作動したときに電磁切換弁30を作動させ、もつて負
圧アクチュエータ31を大気に開放するとともに、吸気
管13との連通を断つようにしている。この実施例で使
用している負圧切換弁232,233は、第1大気側ボ
ート312,313、インレットボート322,323
、第1アウトレットボート332,333、第2アウト
レットボート342,343および第2大気側ボート3
52,353を備え、通常状態において、第1アウトレ
ットボート332,333を第1大気側ボート31。,
313と連通し、かつインレットボート322,323
と遮断しており、また第2アウトレットボート34.,
343をインレットボート322,323と連通し、か
つ第2大気側ボート352,353と遮断しており、作
動状態において、第1アウトレットボート332,33
3をインレットボート342,343と連通し、かつ第
1大気側ボート31。,313と遮断し、さらに第2ア
ウトレットボート34。,343を第2大気側ボート3
5。,353と連通し、かつインレットボート322,
323と遮断するものである。また電磁切換弁30とし
ては、インレットボート36、アウトレットボート37
および大気側ボート38を備え、通掌状態(非励磁状態
)ではアウトレットボート37をインレットボート36
と連通し、かつ大気側ボート38を遮断しており、作動
状態(励磁状態)てアウトレットボート37を大気側ボ
ート38と連通し、かつインレットボート36を遮断し
ているものである。このような負圧切換弁231,23
2および電磁切換弁30は以下のように配管および配線
されている。絞弁5に関連して負圧を発生する取入口1
41を負圧スイッチ28に、取入口142,143を負
圧切換弁231,232の圧力室392,393にそれ
ぞれ接続し、電磁切換弁30の第1アウトレットボート
37、負圧切換弁232233を負圧アクチュエータ3
1,3。,33にそ”れそれ接続し、さらに負圧切換弁
232の第2アウトレットボート342を電磁切換弁3
0のインレットボート36に、また負圧切換弁232の
インレットボート32。を負圧切換弁233の第2アウ
トレットボート333に、負圧切換弁233一のインレ
ットボート323を吸気管13における制御弁23の下
流側にそれぞれ接続している。上記実施例は以下のよう
に作用する。まずエンジンのアイドリング運転状態にあ
つては、すなわち、この状態においては、絞弁5がほぼ
全閉状態ノで負圧取入口141には負圧が発生しておら
ず、かつエンジンの運転も低速であるため、スイッチ2
8,29がいずれも作動せす、電磁切換弁30は励磁さ
れていない。また負圧取入口142,143にも負圧が
発生していないため、負圧切換弁232,233も作動
していない。したがつて負圧アクチュエータ31には負
圧切換弁233のインレットボート323、第2のアウ
トレットボート333、負圧切換弁232のインレット
ボート322、第2アウトレットボート332、電磁切
換弁30のインレットボート36、アウトレットボート
37を経て、吸気管13の負圧が作用し、制御弁21を
適宜開度開成し、一方、負圧アクチュエータ32,33
には負圧切換弁232,233の第1大気側ボート31
2,313、第1アウトレットボート32,33を経て
それぞれ大気が導入され、制御弁2。23を全閉状態に
保つ。
部に位置させて負圧取入口141を配設し、そこで発生
する負圧を信号として取出し、該信号によつて作動する
負圧スイッチ28を備え、一方エンジンの回転数を検知
し、の回転数がアイドリング運転状態より大きくなつた
とき信号を発し、該信号によつて作動する回転スイッチ
29を備え、上記両スイッチ28,29のいずれか一方
が作動したときに電磁切換弁30を作動させ、もつて負
圧アクチュエータ31を大気に開放するとともに、吸気
管13との連通を断つようにしている。この実施例で使
用している負圧切換弁232,233は、第1大気側ボ
ート312,313、インレットボート322,323
、第1アウトレットボート332,333、第2アウト
レットボート342,343および第2大気側ボート3
52,353を備え、通常状態において、第1アウトレ
ットボート332,333を第1大気側ボート31。,
313と連通し、かつインレットボート322,323
と遮断しており、また第2アウトレットボート34.,
343をインレットボート322,323と連通し、か
つ第2大気側ボート352,353と遮断しており、作
動状態において、第1アウトレットボート332,33
3をインレットボート342,343と連通し、かつ第
1大気側ボート31。,313と遮断し、さらに第2ア
ウトレットボート34。,343を第2大気側ボート3
5。,353と連通し、かつインレットボート322,
323と遮断するものである。また電磁切換弁30とし
ては、インレットボート36、アウトレットボート37
および大気側ボート38を備え、通掌状態(非励磁状態
)ではアウトレットボート37をインレットボート36
と連通し、かつ大気側ボート38を遮断しており、作動
状態(励磁状態)てアウトレットボート37を大気側ボ
ート38と連通し、かつインレットボート36を遮断し
ているものである。このような負圧切換弁231,23
2および電磁切換弁30は以下のように配管および配線
されている。絞弁5に関連して負圧を発生する取入口1
41を負圧スイッチ28に、取入口142,143を負
圧切換弁231,232の圧力室392,393にそれ
ぞれ接続し、電磁切換弁30の第1アウトレットボート
37、負圧切換弁232233を負圧アクチュエータ3
1,3。,33にそ”れそれ接続し、さらに負圧切換弁
232の第2アウトレットボート342を電磁切換弁3
0のインレットボート36に、また負圧切換弁232の
インレットボート32。を負圧切換弁233の第2アウ
トレットボート333に、負圧切換弁233一のインレ
ットボート323を吸気管13における制御弁23の下
流側にそれぞれ接続している。上記実施例は以下のよう
に作用する。まずエンジンのアイドリング運転状態にあ
つては、すなわち、この状態においては、絞弁5がほぼ
全閉状態ノで負圧取入口141には負圧が発生しておら
ず、かつエンジンの運転も低速であるため、スイッチ2
8,29がいずれも作動せす、電磁切換弁30は励磁さ
れていない。また負圧取入口142,143にも負圧が
発生していないため、負圧切換弁232,233も作動
していない。したがつて負圧アクチュエータ31には負
圧切換弁233のインレットボート323、第2のアウ
トレットボート333、負圧切換弁232のインレット
ボート322、第2アウトレットボート332、電磁切
換弁30のインレットボート36、アウトレットボート
37を経て、吸気管13の負圧が作用し、制御弁21を
適宜開度開成し、一方、負圧アクチュエータ32,33
には負圧切換弁232,233の第1大気側ボート31
2,313、第1アウトレットボート32,33を経て
それぞれ大気が導入され、制御弁2。23を全閉状態に
保つ。
このような状態では、混合気は吸気管11のみを経てエ
ンジンに吸気される(第15図1参照)。絞弁5が開成
され、その端部5aが負圧取入口141の上流に位置す
ると、負圧スイッチ28は作動し、電磁切換弁30を作
動させ、続いて絞弁5の端部5aが負圧取入口142を
通過することによつて、その負圧て負圧切換弁23.を
作動させる。したがつて負圧アクチュエータ31に作用
していた吸気管13の負圧は負圧アクチュエータ32に
切換えられ、制御弁2。が一定開度開成される。なお、
制御弁21は負圧アクチュエータ3,が大気に開放され
るので、一時的に閉成方向に回動されるが、引続いて絞
弁5と連係して、絞弁5とともに開成される(第15図
■参照)。さらに絞弁5か開成され、その端部5aが負
圧取入口143を通過することによつて、その負圧て負
圧切換弁233を作動させる。したがつて負圧アクチュ
エータ32に作用していた吸気管13の負圧は負圧アク
チュエータ33に切換えられ、制御弁23が一定開度開
成される。なお、制御弁22は負圧アクチュエータ32
が大気に開放されるので、一時的に閉成方向に回動され
るが、引続いて絞弁5と連係して、絞弁とともに再ひ開
成される.(第15図■参照)。このような状態から、
アクセルペダルの踏込みを除々に解除すると、各制御弁
21,2。
ンジンに吸気される(第15図1参照)。絞弁5が開成
され、その端部5aが負圧取入口141の上流に位置す
ると、負圧スイッチ28は作動し、電磁切換弁30を作
動させ、続いて絞弁5の端部5aが負圧取入口142を
通過することによつて、その負圧て負圧切換弁23.を
作動させる。したがつて負圧アクチュエータ31に作用
していた吸気管13の負圧は負圧アクチュエータ32に
切換えられ、制御弁2。が一定開度開成される。なお、
制御弁21は負圧アクチュエータ3,が大気に開放され
るので、一時的に閉成方向に回動されるが、引続いて絞
弁5と連係して、絞弁5とともに開成される(第15図
■参照)。さらに絞弁5か開成され、その端部5aが負
圧取入口143を通過することによつて、その負圧て負
圧切換弁233を作動させる。したがつて負圧アクチュ
エータ32に作用していた吸気管13の負圧は負圧アク
チュエータ33に切換えられ、制御弁23が一定開度開
成される。なお、制御弁22は負圧アクチュエータ32
が大気に開放されるので、一時的に閉成方向に回動され
るが、引続いて絞弁5と連係して、絞弁とともに再ひ開
成される.(第15図■参照)。このような状態から、
アクセルペダルの踏込みを除々に解除すると、各制御弁
21,2。
,23は、上記と逆の動作を辿つて制御弁23,22を
順次閉成し、遂には絞弁5開度が僅かになり、工・ンジ
ンがアイドリング運転状態となつたとき、電磁切換弁3
0が消磁され、第15図■に示した状態、すなわち、制
御弁21を一定開度に維持する。(第16図1の特性線
図を参照)。また上記高速運転または中速運転状態から
減速状態、すなわちアクセルペダルを直ちに解除した場
合には、制御弁23,22は上記と同様にして順次閉成
する。
順次閉成し、遂には絞弁5開度が僅かになり、工・ンジ
ンがアイドリング運転状態となつたとき、電磁切換弁3
0が消磁され、第15図■に示した状態、すなわち、制
御弁21を一定開度に維持する。(第16図1の特性線
図を参照)。また上記高速運転または中速運転状態から
減速状態、すなわちアクセルペダルを直ちに解除した場
合には、制御弁23,22は上記と同様にして順次閉成
する。
ところが制御弁21に関しては、上記と異なり、一定開
度を維持されることなく全閉となる。(第16図■の特
性線図を参照)これは負圧切換弁28の作動が解除され
ても、減速状態にあつては、エンジンの運転速度が大き
く、回転スイッチ29は作動状態を維持するため、負圧
ノアクチユエータ31には負圧が作用しないためである
。上記した第14図、第15図の実施例は、制御弁21
,2。
度を維持されることなく全閉となる。(第16図■の特
性線図を参照)これは負圧切換弁28の作動が解除され
ても、減速状態にあつては、エンジンの運転速度が大き
く、回転スイッチ29は作動状態を維持するため、負圧
ノアクチユエータ31には負圧が作用しないためである
。上記した第14図、第15図の実施例は、制御弁21
,2。
,23が順次開成され、または閉成される際に、それら
の継目において制御弁の総開.度量を連続させ、もつて
カーショックを防止しようとしたもので、基本的な技術
思想としては、制御弁2。の開成に当つて、該制御弁の
開成と同時に制御弁21の開度を一旦小さくし、同様に
制御弁23の開成に当つて、該制御弁の開成と同時に”
制御弁22の開度を一旦小さくさせている。したがつて
、このような技術思想を達成するためには、上記実施例
て示した具体的構成以外ても各種態様が採り得る。たと
えば、負圧スイッチ28の替りに、絞弁5の軸にカムを
配設し、このカムによつて作動されるスイッチを使用す
ることもできるし、また電磁切換弁30を回転スイッチ
29のみで作動させるようにすることもできる。上記し
たように本発明に係る多気筒エンジンの吸入装置は、制
御弁の開弁初期に当つて不整燃焼範囲を瞬間的に越して
開成するのて、乗車感に優れている。
の継目において制御弁の総開.度量を連続させ、もつて
カーショックを防止しようとしたもので、基本的な技術
思想としては、制御弁2。の開成に当つて、該制御弁の
開成と同時に制御弁21の開度を一旦小さくし、同様に
制御弁23の開成に当つて、該制御弁の開成と同時に”
制御弁22の開度を一旦小さくさせている。したがつて
、このような技術思想を達成するためには、上記実施例
て示した具体的構成以外ても各種態様が採り得る。たと
えば、負圧スイッチ28の替りに、絞弁5の軸にカムを
配設し、このカムによつて作動されるスイッチを使用す
ることもできるし、また電磁切換弁30を回転スイッチ
29のみで作動させるようにすることもできる。上記し
たように本発明に係る多気筒エンジンの吸入装置は、制
御弁の開弁初期に当つて不整燃焼範囲を瞬間的に越して
開成するのて、乗車感に優れている。
第1図は制御弁を備えた従来の多気筒エンジンの特性を
示したグラフ、第2図は絞弁の開度域にある吸気管部分
に穿設した負圧取入口における負圧特性を示したグラフ
、第3図は本発明に係る多気筒エンジンの吸入装置を示
した概念的な平面図、第4図はその部分的縦断面図、第
5図は第3図の実施例による制御弁開度の特性を示した
グラフ、第6図は第3図の実施例に流量制御弁を付加し
た状態を示した部分的縦断面図、第7図は第3図の実施
例に逆止弁付流量調整弁を付加した状態を示した部分的
縦断面図、第8図は他の実施例を示した概念的な平面図
、第9図1はその部分的縦断面図、第9図■はその横断
面図、第10図は第8図の実施例による制御弁の開度特
性を示したグラフ、第11図は第8図の実施例における
負圧アクチュエータの他の使用態様を示した部分縦断面
図、第12図はさらに他の実施例を示した概念的な平面
図、第13図1,■,■はその作動態様を示した縦断面
図、第14図はさらに他の実施例を示した概念図、第1
5図1,■,■はその作動態様を示した概念図、第16
図は第14図の実施例による制御弁の開度特性を示した
グラフである。 119129131吸気管〜21922923・・制御
弁、31,32,33・・・負圧アクチュエータ、41
942943−0圧力室、5゜゜゜絞弁、ト゜゜吸気管
部分、7・・・軸、81・・・スロットルレバー、82
,83・・ルバー、101,102,103軸、111
,11。
示したグラフ、第2図は絞弁の開度域にある吸気管部分
に穿設した負圧取入口における負圧特性を示したグラフ
、第3図は本発明に係る多気筒エンジンの吸入装置を示
した概念的な平面図、第4図はその部分的縦断面図、第
5図は第3図の実施例による制御弁開度の特性を示した
グラフ、第6図は第3図の実施例に流量制御弁を付加し
た状態を示した部分的縦断面図、第7図は第3図の実施
例に逆止弁付流量調整弁を付加した状態を示した部分的
縦断面図、第8図は他の実施例を示した概念的な平面図
、第9図1はその部分的縦断面図、第9図■はその横断
面図、第10図は第8図の実施例による制御弁の開度特
性を示したグラフ、第11図は第8図の実施例における
負圧アクチュエータの他の使用態様を示した部分縦断面
図、第12図はさらに他の実施例を示した概念的な平面
図、第13図1,■,■はその作動態様を示した縦断面
図、第14図はさらに他の実施例を示した概念図、第1
5図1,■,■はその作動態様を示した概念図、第16
図は第14図の実施例による制御弁の開度特性を示した
グラフである。 119129131吸気管〜21922923・・制御
弁、31,32,33・・・負圧アクチュエータ、41
942943−0圧力室、5゜゜゜絞弁、ト゜゜吸気管
部分、7・・・軸、81・・・スロットルレバー、82
,83・・ルバー、101,102,103軸、111
,11。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一つの絞弁から吸入多岐管を介して各気筒に混合気
を供給する多気筒エンジンにおいて、上記多岐管の少な
くとも一部の吸気管に常閉の制御弁を配設するとともに
、それらの制御弁に負圧アクチュエータを連係させ、そ
れらの負圧アクチュエータの圧力室を、絞弁がアイドリ
ング位置にあるときはその上流に位置し、絞弁の開成に
従つてその下流に位置する吸気管部分に連通させ、該吸
気部分の負圧によつて上記制御弁を開弁させるようにし
たこを特徴とする多気筒エンジンの吸気装置。 2 一つの絞弁から吸入多岐管を介して各気筒に混合気
を供給する多気筒エンジンにおいて、上記多岐管の少な
くとも一部の吸気管に常閉の制御弁を配設するとともに
、それらの制御弁に負圧アクチュエータを連係させ、そ
れらの負圧アクチュエータの圧力室を、絞弁がアイドリ
ング位置にあるときはその上流に位置し、絞弁の開成に
従つてその下流に位置する吸気管部分に連通させ、該吸
気部分の負圧によつて上記制御弁を一定開度開弁させる
ようにし、さらに該制御弁が開弁した後は、該制御弁を
絞弁と連動して開くようにしたことを特徴とする多気筒
エンジンの吸入装置。 3 一つの絞弁から吸入多岐管を介して各気筒に混合気
を供給する多気筒エンジンにおいて、上記多岐管の少な
くとも一部の吸気管に常閉の制御弁を配設するとともに
、それらの制御弁に負圧アクチュエータを連係させ、そ
れらの負圧アクチュエータの圧力室を負圧切換弁を介し
て吸気管の制御弁下流に接続し、該負圧切換弁の圧力室
を、絞弁がアイドリング位置にあるときは、その上流に
位置し、絞弁の開成に従つてその下流に位置する吸気管
部分に連通させ、該吸気部分の負圧によつて上記負圧切
換弁を作動させて上記負圧アクチュエータの圧力室と上
記吸気管の制御弁下流とを連通し、もつて上記制御弁を
一定開度開弁させるようにし、さらに該制御弁が開弁し
た後は、該制御弁を絞弁と連動して開くようにしたこと
を特徴とする多気筒エンジンの吸入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14033080A JPS6059413B2 (ja) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14033080A JPS6059413B2 (ja) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5765828A JPS5765828A (en) | 1982-04-21 |
| JPS6059413B2 true JPS6059413B2 (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=15266305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14033080A Expired JPS6059413B2 (ja) | 1980-10-07 | 1980-10-07 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059413B2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-07 JP JP14033080A patent/JPS6059413B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5765828A (en) | 1982-04-21 |
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