JPS6069075A - オキサジアゾ−ル誘導体 - Google Patents

オキサジアゾ−ル誘導体

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JPS6069075A
JPS6069075A JP58179538A JP17953883A JPS6069075A JP S6069075 A JPS6069075 A JP S6069075A JP 58179538 A JP58179538 A JP 58179538A JP 17953883 A JP17953883 A JP 17953883A JP S6069075 A JPS6069075 A JP S6069075A
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acid
methyl
water
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Minoru Uchida
内多 稔
Makoto Komatsu
真 小松
Kazuyuki Nakagawa
量之 中川
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の新規なオキサゾール誘導体およびその塩、さら
に詳しくは、一般式 〔式中、klは低級アルキル基またはフェニル基、k2
は低級アルキル基またはシクロアルキル基、Aは低級ア
ルキレン基を意味する〕 で示されるオキサゾール誘導体およびその塩に関する。
本発明の一般式(1)のオキサゾール誘導体は新規化合
物であり、抗潰瘍作用および消炎作用を有し、抗潰瘍剤
および消炎剤として有用である。特に、本発明の化合物
は低用量にて効果があり、また持続時間が長いという特
徴を有している。
本明細書において、低級アルキレン基としては、メチレ
ン、エチレン、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタ
メチレン、ヘキサメチレン、メチルメチレン、2−メチ
ルトリメチレン、2,2−ジメチルトリチレン、1−メ
チルトリメチレン基などの炭素数1〜6個の直鎖または
分枝鎖アルキレン基が挙げられる。低級アルキル基とし
ては、メチル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチ
ル、tert−ブチルτ 、−1、 出生iす罎1などの炭素数1〜6個の直鎖または分枝鎖
アルキル基を例示できる。またシクロアルキル基として
は、シクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル、
シクロヘキシル、シクロヘプチル、シクロオクチルなど
の炭素数3〜8個のシクロアルキル基が挙げられる。
本発明の化合物は種々の方法で製造され1例えば下記の
反応式−■の方法で製造される。
反応式−I 反応式−工において化合物(3)に変えて、化合物(3
)のカルボニル基が保護されたイし合物を用いて化合物
(2)と反応させて一ついで得られた化合物の保護基を
除去しても本発明化合物(1)を製造できる。
反応式−Iにおいて化合物(2)と化合物(3)との反
応は、通常縮合剤の存在下に行なわれる。この縮合剤と
しては通常塩基性化合物が用いられる。塩基性化合物と
しては公知のものを広く使用でき、例えば、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム−炭酸水素カリウム、炭酸銀な
どの無機塩基、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金
属、ナトリウムメチ、ラード、ナトリウムエチラートな
どのアルコラード、トリエチルアミン、ピリジン、N、
N−ジメチルアニリン、N−メチルモルホリン、4−ジ
メチルアミノピリジン、1,5−ジアザビシクロ[4,
3,0]ノネン−5(DBN)、1,5−ジアザビシク
ロ[5,4,0]ウンデセン−5(+DI!;U)、1
,4−ジアザビシクロ〔2,22〕オクタン(DABC
O)などの有機塩基が挙げられる。該反応は無溶媒でも
あるいは溶媒の存在下でも行なわれ、溶媒としては反応
に悪影響を与えない不活性なものがすべて用いられ、例
えば、メタノール−エタノール−プロパノール、ブタノ
ール、エチレングリコールなどのアルコール類、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、モノグ
ライム、ジグライムなどのエーテル類、アセトン、メチ
ルエチルケトンなどのケトン類、ベンゼン、トルエン、
キシレンなどの芳香族炭化水素類−酢酸メチル、酢酸エ
チルなどのエステル類、N、N−ジメチルホルムアミド
、ジメチルスルホキシド−へキサメチルリン酸トリアミ
ドなどの非プロトン性極性溶媒などが挙げられる。また
該反応はヨウ化ナトリウム、ヨウ化カリウムなどの金属
ヨウ化物の存在下に行なうのが有利である。上記方法に
おける化合物(2)に対する化合物(3)の使用割合は
とくに限定されず、広範囲の中から適宜に選択されるが
、反応を無溶媒下に行なう場合には、前者に対して後者
を通常大過剰量、溶媒中で行なう場合には、通常前者に
対して後者を等モル−5倍モル程度、好ましくは等モル
−2倍モル量にて用いるのが望ま七い。
ま・たその反応温度もとくに限定されないが、通常。
−30℃〜200℃程度−好ましくは0〜160℃で行
なわれる。反応時間は通常1〜30時間程度である。
ケトンの保護基としては、上記の反応条件下で安定なも
のであれば、使用でき、例えば、メタノール−エタノー
ルなどの低級アルコール、エチレングリコール、1,3
−トリメチレンジオールなどの低級アルキレンジオール
、メタンチオール、エタンチオールなどの低級アルカン
チオール、1,2−エチレンジチオール、1.3−)リ
メチレンジチオールなどの低級アルキレンジチオールな
どが挙げられる。
反応後、ケトンの保護基を除去する場合は、常法により
行なわれ、例えば、上記低級アルコール、低級アルキレ
ンジオールなどで保護されたケタールは、酸と接触させ
ることによって容易にカルボニル基に変換できる。この
際使用される酸触媒としては、例えば、塩酸、硫酸、硝
酸、リン酸などの無機酸、酢酸、プロピオン酸、p−)
ルエンスルホン酸などの有機酸を挙げることができる。
本反応で用いられる溶媒としては−例えば、水、汀1z
酸、プロピオン酸などの有機酸、メタノール、エタノー
ルなどのアルコール類、アセトン、メチルエチルケトン
などのケトン類、ジオキサンなどのエーテル類、ジメチ
ルスルホキシド、ジメチルホルムアミドなどの非プロト
ン性溶媒を例示できる。
この場合、溶媒として有機酸を用いる場合には新たに酸
触媒は不必要である。本反応は通常室温〜200℃、好
ましくは50〜100℃で30分〜12時間程度で行な
われる。
また前記低級アルカンチオール、低級アルキレンジチオ
ールなどで保護されたチオケタールは、通常のチオケタ
ールをカルボニル基へ変換できる反応条件を採用できる
。例えば、塩化第2水銀−酸化水銀、塩化第2水銀−炭
酸カドミ ラム、硝酸銀−N−クロルコハク酸イミドな
どで処理することにより容易に除去される。該保護基離
脱反応は、適当な溶媒、例えば、メタノール、エタノー
ルなどの水溶性低級アルコール類、アセトン、アセトニ
トリルなどの有機溶媒と水との混合溶媒を用い、0〜1
00℃、好ましくは50〜80℃にて1〜5時間程度処
理することにより行なわれる。
本発明の化合物は、また、以下の反応式−■〜■■−に
示す方法によっても製造できる。
(2) (4) (5) (6) (1) 〔式中、R1、R2A、xlおよびX2は前記に同じ。
Zはハロゲン原子を示す〕 上記反応式−■における化合物(2)と化合Q′1J(
4)との反応は前記反応式−■における反応と同じ反応
条件を採用できる。
化合物(5)とグリニヤ試薬(6)との反応は適当な不
活性溶媒中、−70℃〜50℃程度、好ましくζま一り
0℃〜室温にて、1〜6時間程反処理することにより達
成される。不活性溶媒としては、クー1ノニヤ反応に慣
用の溶媒を使用でき、例えば、ジエチルエーテル、ジオ
キサン−テトラヒドロフランナトのエーテル類、ベンゼ
ン、トルエンなど′の芳香族炭化水素類、ペンタン、ヘ
キサン、ヘプタン、シクロヘキサンなどの飽和炭化水素
類などが挙げられる。グリニヤ試薬(6)の使用量は、
化合物(5)に対して少な(とも等モル量程度、好まし
くは等モル−1,5倍モル量が用いられる。かくして製
造された化合物(5)と化合@(6)の反応生成体を通
常の加水分解して本発明の化合@(1)を得る。該加水
分解反応は、例えば、塩酸、硫酸などの鉱酸、ギ酸、酢
酸、プロピオン酸などの脂肪族カルボン酸、過塩素酸、
過沃素酸などの過ハロゲン化酸などの酸類の存在下、適
当な溶媒中、O〜100℃程度、好ましくは50〜80
℃にて1〜5時間程度で実施できる。溶媒としては、例
えば、水と可溶なメタノール、エタノールなどの低級ア
ルコール類、テトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエ
ーテル類、アセトン、アセトニトリルなどの溶媒と水と
の混合溶媒を例示できる。使用される酸の量は、化合物
(5)に対して少なくとも等モル量程度が使用される。
上記反応式−■における化合vJ(5)とグリニヤ試薬
(6)との反応性基を入れ替えた方法、すなわち、下記
反応式−■に示す方法によっても本発明の化合qlIJ
(1)が製造される。
反応式−■ (2a) (7) 、(8) 上記化合物(2a)と化合9カフ〕との反応は前記反応
式−工における化合物(2)と化合物(3)との反応と
同じ反応条件が採用でき、また得られた化合物(8)に
、通常のグリニヤ試薬製造に用し)られる反応条件にし
たがって、例えば適当な溶媒中、室温〜100℃にて、
30分〜数時間マグネシウムを使用させることにより、
容易に化合’rllJ (9)に導くことができる。こ
の場合、用いられるマグネシウムは、化合物(8)に対
して少な(とも等モル量、好ましくは等モル−1,5倍
モル量で使用される。また、化合物(9)と化合物α0
)の反応は前記反応式−■における化合物(5)と化合
物(6)との反応と同じ反応条件が採用される。
反応式−IV (13) (1) 〔式中、R1、R2、A、X’およびX2は前記と同じ
。R3は低級アルキル基を示す〕 上記反応式−IVにおける化合物(2)と化合m [1
11との反応は、前述の反応式−■における化合物(2
)と化合@(3)と同じ反応条件を採用できる。
化合物uzの加水分解反応は、適当な不活性溶媒中、通
常の触媒、例えば、水酸化す) IJウムー水酸化カリ
ウムなどの塩基性化合物、塩酸−硫酸などの鉱酸の存在
下、50℃〜110℃にて30分〜数時間程度で有利に
実施できる。該溶媒としては、例えば水を例示できる。
化合物03と化合物a41との反応は適当な不活性溶媒
中、−70℃〜室温程度、好ましくは一り0℃〜室温に
て1〜6時間程度で実施できる。用いられる溶媒として
は、例えば、ジエチルエーテル−ジオキサン、テトラヒ
ドロフランなどのエーテル類、ベンゼン、トルエンなど
の芳香族炭化水素類、ヘキサン、ヘプタン、ペンタン、
シクロヘキサンなどの飽和炭化水素類などが挙げられる
。この反応における化合物損の使用量は化合物(13)
に対して、少なくとも2倍モル量程度、好ましくは2〜
3倍モル量である。
反応式−■ (13) (15) (1) 2 〔式中−技、R=AおよびZは前記に同じ。Mは亜鉛、
カドミウム、マグネシウムなどの金属原子を示す〕 上記反応式−■における化合物α3)とハロゲン化剤と
の反応は、無溶媒でも−あるいは適当な不活性溶媒中、
室温〜100℃程度、好ましくは、50〜80℃にて、
30分〜6時間程度で行なわれる。
該ハロゲン化剤としては、例えば、塩化チオニル、オキ
シ塩化リン、オキシ臭化リン、五塩化リン、五臭化リン
などを例示でき、また溶媒としては、例えば、クロロホ
ルム、塩化メチレン、四塩化炭素ナトのハロゲン化炭化
水素類、ジオキサン−テトラヒドロフラン、ジエチルエ
ーテルなどのエーテル類などが挙げられる。このハロゲ
ン化剤の使用量は、化合物(13)に対して、無溶媒下
で反応を行なう場合には、通常大過剰圀、また溶媒中で
行なう場合には、少なくとも等モル量程度、好ましくは
2〜4倍モル量である。
化合ll!l!Iu51と化合物叫または化合物(1で
との反応は、前記反応式−工Vにおける化合’1ffi
 [13]と化合切回との反応と同じ反応条件を採用で
きる。この場合、化合物αDおよび化合物(17+の使
用量は、化合r+yA+151に対して、少なくとも等
モル■程度、好ましくは、等モル−1,5倍モル量であ
る。
〔式中、R1、R2およびZlは前記と同じ。Bは低級
アルキレン基を示す〕 上記反応式−VIにおける化合物(8)と化合物置との
反応は、前述の反応式−Vにおける化合Wa51と化合
物f161または化合物αηの反応と同じ反応条件を採
用できる。また、化合@u9)から化合物(1)への反
応は、前述の反応式−工における低級アルカンチオール
、低級アルキレンジチオールなどで保護されたチオケタ
ールをカルボニル基に変換する反応と同じ反応条件が採
用できる。
一般式(1)で示される化合物のうち一塩基性基を有す
る化合物は通常の薬理的に許容しつる酸と容易に塩を形
成し得る。かかる酸としては、例えば硫酸、硝酸、塩酸
、臭化水素酸などの無機酸、酢酸、P−トルエンスルホ
ン酸、エタンス・ルホン酸、シュウ酸−マレイン酸、コ
ハク酸、安息香eなどの有機酸があげられる。
かくして得られる本発明の化合物は、通常用いられてい
る分離手段により容易に単離、精製される。かかる分離
手段としては沈澱法、抽出法、再結晶法、蒸留法、カラ
ムクロマトグラフィまたはプレパラティブ薄層クロマト
グラフィーなどを例示できる。
本発明化合物は抗潰瘍剤として有用であり、通常、一般
的な医薬製剤の形態で用いられる。製剤は通常使用され
る充填剤、増量剤、結合剤、付湿剤、崩壊剤、表面活性
剤、滑沢剤などの稀釈剤あるいは賦形剤を用いて調製さ
れる。この医薬製剤としては各種の形態が治療目的に応
じて選択でき、その代表的なものとして錠剤、乳剤、散
剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤、坐剤、
注射剤(液剤、懸濁剤等)などが挙げられる。錠剤の形
態に成形するに際しては、担体としてこの分野で従来公
知のものを広く使用てき−例えば乳糖、白糖、塩化ナト
リウム、ブドウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム−
カオリン、結晶セルロース、ケイ酸などの賦形剤、水、
エタノール、プロパツール、単シロップ、ブドウ糖液、
デンプン液、ゼラチン溶液、カルボキシメチルセルロー
ス、セラック、メチルセルロース、リン酸カルリム、ポ
リビニルピロリドンなどの結合剤、乾燥デンプン、アル
ギン酸ナトリウム、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、
ステアリン酸モノグリセリド、デンプン、乳糖などの崩
壊剤、白糖、ステアリン、カカオバター、水素添加油な
どの崩壊抑制剤、第四級アンモニウム塩基、ラウリル硫
酸ナトリウムなどの吸収促進剤、グリセリン、デンプン
などの保湿剤、デンプン、乳糖、カオリン、ベントナイ
ト、コロイド状ケイ酸などの吸着剤、精製タルク、ステ
アリン酸塩、ホウ酸末−ポリエチレングリコールなどの
滑沢剤などが例示できる。
さらに、錠剤は必要に応じ通常の剤皮を施した錠剤、例
えば糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶破錠、フィルムコー
ティング錠あるいは二重錠、多層錠とすることができる
。乳剤の形態に成形するに際しては、担体としてこの分
野で従来公知のものを広く使用でき、例えは、ブドウ糖
、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化稙吻油、カオリン、
タルクなどの賦形剤、アラビアゴム末、トラガント末、
ゼラチン、エタノールなどの結合剤、ラミナラン、カン
テンなどの崩壊剤などが例示できる。坐剤の形態に成形
するに際しては一担体として従来公知のものを広く使用
でき、例えばポリエチレングリコール、カカオ脂、高級
アルコール、高級アルコールのエステル類、ゼラチン、
半合成グリセライドなどを挙げることができる。注射剤
として調製される場合には、液剤および懸濁剤は殺菌さ
れ、かつ血液と等張であるのが好ましく、これら液剤、
乳剤および懸濁剤の形態に成形するのに際しては、稀釈
剤としてこの分野において慣用されているものをすべて
使用でき−例えは水、エチルアルコール、プロピレング
リコール、エトキシ化インステアリルアルコール、ポリ
オキシ化インステアリルアルコール、ポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステル類などを挙げることができ
る。なお、この場合等張性の溶液を調製するに充分な量
の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを抗潰瘍剤中に含
有せしめてもよく、また通常の溶解補助剤、緩衝剤、無
痛化剤などを、更に必要に応じて着色剤、保存剤、香料
、風味剤、甘味剤などや他の医薬品を該治療剤中に含有
せしめてもよい。
本発明の抗潰瘍剤中に含有されるべき本発明の化合物の
量はとくに限定されず広範囲に選択されるが、通常全組
成物中1〜70重量%、好ましくは5〜50重量%であ
る。
本発明の抗潰瘍剤の投与方法にはと(に制限はな(、各
種製剤形態、患者の年令、性別その他の条件、疾患の程
度などに応じた方法で投与される。
例えば、錠剤、乳剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤およ
びカプセル剤の場合には経口投与される。
また注射剤の場合には単独であるいはブドウ糖、アミノ
酸などの通常の補液と混合して静脈内投与され、さらに
は必要に応じて単独で筋肉内、皮肉、皮下もしくは腹腔
内投与される。坐剤の場合には直腸内投与される。
本発明の抗潰瘍剤の投与量は用法、患者の年令、性別そ
の他の条件、疾患の程度などにより適宜選択されるが、
通常本発明化合物の量は1日当り体重1即当り06〜5
0■とするのがよい。また、投与単位形態中に有効成分
をlO〜1000TnP含有ぜしめるのがよい。
薬理試験1 一般式(1)で表わされる化合物の薬理活性を、胃散分
泌抑制作用を検定する最も一般的な試験法であるシエイ
・ラットの幽門結紮法に従って試験した。この試験には
体重170g前後のウィスター系雄性ラットを使用した
。該ラットを24時間絶食させ、幽門結電30分前に試
験されるべき化合物1011rfl /kQまたは10
0#夕/kqIを十二指腸内投与し、結紮4時間後に胃
液量を測定した。生理食塩水投与鮮場ψとして抑制率を
%でめた。その抑制率(%)の評価は下記のとおりであ
る。
+ : 10〜50%未満 →=→:50%以上 供試化合物として、5−(5−メチル−1,3,4−オ
キサジアゾール−2−イル)チオ−2−ペンタノンを用
いて実験したところ、投与量1olI9/kqおよび1
00 +IIg/kQともに抑制率は+十であり、低用
量においても高い活性を示した。
薬理試験2ニストレス潰瘍実験 ウィスター系雄ラット(体重約170flを24時間絶
食後、ストレスケージに拘束し、水温23℃の水槽に胸
骨下縁まで浸した。7時間後に層殺し、採取した胃内に
10%ホルマリン81111を注入し固定した。胃を太
り側より切開し、粘膜に生じた個々の潰瘍の長さを測疋
し、その長さの総和を潰瘍指数(Ul)とした。被検薬
物はラット拘束直前に0.5%CMCj巳濁液の形で3
00 M! /kQ経口投与した。被検薬物のストレス
演劫抑制率は次式にてめた。
その抑制率(%)の評価は下記のとおりである。
+:30〜60%未満 ++:60%以上 供試化合物として前記薬理試験1の場合と同じ化合物を
用いたところ抑m’l率は士十であった。
次に実施例を挙げて本発明の化合物の製法をさらに具体
的に示す。
実施例1 5−クロロ−2−ペンタノン1.8gをアセトニトリル
50−に溶かし、これにヨウ化ナトリウム3.4gを加
えて60℃で1時間加熱反応させる。
ついで、この反応混合液に5−メチル−2−メルカプト
−1,3,4−オキサジアゾール1.4gと炭酸カリウ
ム2gを°加え、さらに3時間還流する。アセトニトリ
ルを留去後、残留物に水を加え、クロロホルムぞ抽出す
る。クロロホルム層を水、IN水酸化ナトリウム水浴液
および飽和食塩水にて順欠洗浄し、硫酸マグネシウムで
乾燥する。クロロホルムを留去し、残渣をシリカゲルカ
ラムクロマトグラフィ(溶出液逼へキサン:酢酸エチル
−1=1)で精製して、淡黄色油状の5−(5−メチル
−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル)チオ−2
−ペンタノン1.6gを得る。n廿°5=1.5024
元素分析値二〇8H□2N202Sとして計算値:c、
47.99;H,6,04iN、13.99実測値: 
C,47,88iH,6,13−N、13.90実施例
2〜4 前記実施例1と同様にして、適当な出発物質を用いて下
記第1表の化合物を得る。
実施例5 5−メルカプト−2−ペンタノン1.18gをメタノー
ル50m1に溶かし、これに10%水酸化ナトリウム水
溶液IQtnlを加える。この混合液を室温で攪拌しな
から2−メチル−5−クロル−1,3゜4−オキサジア
ゾール1.321/を加え、さらに5時間攪拌する。メ
タノールを留゛去後、残渣に水を加え、クロロホルムで
抽出する。クロロホルム溶液を水および飽和食塩水で洗
浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する。クロロホルムを留
去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(溶
出液;へ午サン:酢酸エチル−1=1)で精製して淡黄
色油状の5−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾ
ール−2−イル)チオ−2−ペンタノン0.3gを得る
。n背”=1.5024 元素分析値: C81−It□N202Sとして計算値
: C、47,99ill 、 6.04 ;N 、 
13.99実測値: C,47,89;11,6.14
;N、13.91上記と同様にして、適当な出発物質を
用いて前記第1表に示した化合物を得る。
実施例6 2−(3−アセチルプロピル)イソチオ尿素塩酸塩1.
9gをエタノール50dに溶解する。これに2−メチル
−5−クロル−1,3,4−オキサジアゾール1.2g
と10%水酸化ナトリウム水溶液10m1を加えて3時
間還流を行なう。エタノールを留去し、残渣に水を加え
、クロロホルムで抽出する。
クロロホルム溶7便を水および飽和食塩水で洗浄して硫
酸ナトリウムで乾燥する。クロロホルムを留去し、残留
物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(溶出液:ヘキ
サン:酢酸エチル−1:1)で精製して、淡黄色油状の
5−(5−メチル−1,3゜4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−2−ペンタノン0.3gを得る。n背”
’ =1.5024元素分析値: CsH□2N20゜
Sとして計算値: C,47,99;H,6,04;N
、13.(19実測値: C,47,90;H,6,1
2;N、13.92上記と同様にして、適当な出発物質
を用いて前記第1表に示す化合物を得る。
実施例7 4−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−酪酸2gを無水ベンゼン20dに溶解す
る。アルゴン気流下−70℃で攪拌下に1.5Nメチル
リチウムのエーテル溶液13.3 m+!を滴下する。
徐々に室温まで温度を上けなから3時間攪拌する。さら
に室温で一晩攪拌し、反応液を氷水にあけてエーテルで
抽出する。エーテル溶7rlを飽和型留水および飽和食
塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテル
を留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
(溶出液;ヘキサン:酢酸エチル−1:1)で精製して
淡黄色油状の5−(5−メナルー1.3.4−オキサジ
アゾール−2−イル)チオ−2−ペンタノン05fを得
る。nr”’=1.5024 元素分析値:c814□2N2o2sトシテ計算値: 
C、47,99iH、6,04;N、 13.99実測
値: C,47,93i11,6.08iN、13.9
2上記と同様にして、適当な出発物質を用いて前記第1
表に示した化合物を得る。
実施例8 マグネシウム0.3i7を乾燥テトラヒドロフラン5d
にttA jYAする。これに窒素気流中攪拌下にヨウ
素の小片を加え、さらに2−メチル−5−(3−クロル
プロピル)チオ−1,3,4−オキサジアゾール0.3
.Mを加える。臭化エチル0.1−を加え、外部から加
熱して反応を開始させる。残りの2−メチル−5−(3
−クロルプロピル)チオ−1,3゜4−オキサジアゾー
ル1.79gの乾燥テトラヒドロフラン15+++1!
溶液を滴下する。滴下後、1時間還流を行なう。えられ
たグリニヤ試薬に水冷攪拌下、アセトニトリル0.36
9の乾燥テトラヒドロフラン5ml溶液を滴下し、室温
で3時間攪拌する。
水冷下、IN塩酸20m1を加えて1時間攪拌する。
反応液を水でうすめてクロロホルムで抽出する。
クロロホルム溶液を飽和重曹水および飽和食塩水で洗浄
後、硫酸ナトリウムで乾燥する。エーテルを留去し、残
留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(浴出液:ヘ
キサン:酢酸エチル−1=1)で精製して淡黄色油状の
5−(5−メチル−1゜3.4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−2−ベンタノ刈、2gを得る。n背”’
=1.5024元素分析値:C3H12N202Sとし
て計算値: c、47.99i1−1.6.04iN、
13.99実測値: C,47,91;11,6.09
;N、14.03上記と同様にして、適当な出発物質を
用いて1)j」記第1表に示した化合物を得る。
実施例9 マグネシウム0.259.ヨウ化メチル1.5gおよび
乾燥テトラヒドロフランIQmlとからヨウ化メチルマ
グネシウムを作る。これに水冷攪拌下、4−(5−メチ
ル−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル)チオブ
チロニトリル1.8gの乾燥テトラヒドロフランlQs
+/浴液を滴下する。滴下後、室温で3時間攪拌する。
水冷下IN塩酸59m1を加え1時間攪拌する。反応液
を水でうすめてクロロホルムで抽出する。クロロホルム
溶液を飽和重曹水および飽和食塩水で洗浄し、硫酸すl
−IJウムで乾燥する。クロロホルムを留去し、残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(俗出液;ヘキサ
ン:酢酸エチル−1:1)でkJ’JAして、淡黄色油
状の5−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール
−2−イル)チオ−2−ペンタノン0.3gを得る。n
背”’=1.5024 元素分析値: C81−1□2N 202 Sとして計
算値: C、47,99iH、6,04、へ、13.9
9実測値: C,48,04;H,6,01;N、14
.05上記と同様にして、適当な出発物質を用いて前記
第1表に示す化合物を得る。
実施例10 2−ノナルー1,3−ジチアン1.4gを乾燥テトラヒ
ドロフラン20m1に溶解し、−78℃に冷却する。こ
れにアルゴン気流中、攪拌下に1.5Nn−ブチルリチ
ウムのn−ヘキサン溶液6.5 mlを滴下する。−7
8℃で30分間攪拌する。これに5−メチル−3−(3
−クロルプロピル)チオ−1+3.4−オキサジアゾー
ル1.9gの乾燥テトラヒドロフラン5ml浴漱を滴下
する。−78℃で1時間攪拌後、徐々に0℃まで温度を
上げながら4時間攪拌する。反応液を氷水にあけてエー
テルで抽出する。エーテル溶液を水および飽和食塩水で
洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥する。エーテルを留去
し、残渣をアセトニトリル20m1に溶解する。
別に、硝酸銀7gおよびN−クロルこはく酸イミド4.
9gを水40mとアセトニトリル1ooIIIeに溶解
する。これに窒素気流中、0℃で攪拌しながら上記ジチ
アン溶液を滴下する。0 ’Cで30分間攪拌したのち
室温まで温め、さらに30分間攪拌する。水でうすめて
クロロポルムで抽出する。クロロホルム溶液を水および
飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する。ク
ロロポルムを留去し、残留物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィ(浴出液;ヘキサン:酢酸エチル−1:1)
で精製して、淡黄色油状の5−(5−メチル−1,3゜
4−オキサジアゾール−2−イル)チオ−2−ペンタノ
ン0.2gを得る。n滓”’=1.5024元素分析値
:C8I4□2IN202Sとして計算値: C,47
,991f−4,6,04+へ、 13.99実測値:
 C,48,03;H,5,99iN、14.06上記
と同様にして、適当な出発物質を用いて前記第1表に示
す化合物を得る。
実施例11 4−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−酪酸2.Ogに塩化チオニル5mlを加
え、40〜50℃で1時間攪拌する。過剰の塩化チオニ
ルを減圧留去する。乾燥ベンゼンを加えて共沸して水分
を除去し、えられた混合液より、4−(5−メチル−1
,3,4−オキサジアゾール−2−イル)チオー酪酸ク
ロリドを得る。別に、密閉した20フラスコにヨウ化銅
571 #1gを加え、減圧脱気後、窒素をπ4だす。
これに無水エーテルIQmlを注入し、全体を一40′
Cに冷却する。これに132Mメチルリチウムのエーテ
ル溶l夜51111!を加え、−40℃で5分間攪拌し
たのち一78℃に冷やす。これに上記で得られた4−(
5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル
)チオー酩皺クロリド0.249の冷無水エーテル溶成
5mlを注入し、−78℃で15分間攪拌する。この反
応液に無水メタノール3 ’5 mlを注入し、フラス
コを室温に戻す。反応液を飽和塩化アンモニウム水浴液
にあけ、エーテルで抽出する。エーテル溶液を硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、エーテルを留去する。残留物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィ(溶出液;ヘキサン:酢
酸エチル−1=1)で精製して淡黄色油状の5−(5−
メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル)チ
オ−2−ペン26.5 タノン0.05gを得る。nD −1,5024元素分
析値二C814□2N202 Sとして計算値: C、
47,99in 、 6.04 iN 、 13.99
実測値: c、4s、osHsx、er、ox−、N、
14.o4上記と同様にして、適当な出発物質を用いて
前記第1表に示した化合物を得る。
実施例12 5−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−2−ペンタノンエチレンケタール05g
を酢酸5 me JC溶141する。これに水25m1
と瀝塩酸0.5 mlとを加えて水浴上で1時間加熱す
る。反応1便に水を加えてクロロホルムで抽出する。ク
ロロホルム溶成を水、飽和重凹水および飽和食塩水で洗
浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する。
クロロホルムを留去し、残渣をシリカゲル力ラムクロマ
トグラフィ(溶出液;ヘキサン:酢酸エチル−1=1)
で精製して、淡黄色油状の5−(5−メチル−1,3,
4−オキサジアゾール−2−イル)チオ−2−ペンタノ
ン0.3gを得る。n26°5−1.5024 元素分析値:C8I]、2N20゜Sとして計算値:C
,47,99蟇H,6,04iN、13.99実測値:
 C,47,92;H,6,07;N、13.93上記
と同様にして、適当な出発物質を用いて前記第1表に示
す化合物を得る。
実施例13 2−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)イソチオ尿素塩酸塩1.8gをエタノール30
IIIlに溶解する。これに5−クロロ−2−ペンタノ
ン1.2gおよび10%水酸化ナトリウム水溶液10m
1を加えて2時間還流を行なう。エタノールを留去後、
残渣に水を加え、クロロホルムで抽出する。クロロホル
ム溶液を水および飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシウ
ムで乾燥する。クロロホルムを留去し、残留物をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィ(溶出液、ヘキサン:酢酸
エチル−1=1)で精製して淡黄色油状の5−(5−メ
チル−1,3,4−オキサジアゾール−2−イル)26
.5 チオ−2−ペンタノン0.7gを得る。n、、 −1,
5024元素分析値:C3F1□2N202 Sとして
計算値:C,47,99暮1(,6,04iN、13.
99実測値二C,47,91;I−1,6,08;N、
13.92上記と同様にして、適当な出発物質を用いて
前記第1表に示した化合物を得る。
製剤例1 5−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−2− ペンタノン 150g アビセル(商標名 旭化成■製) 40gコーンスター
チ 309 ステアリン酸マグネシウム 2f ヒドロキシプロピルメチルセルロース 10gポリエチ
レングリコール−60003gヒマシ油 409 メタノール 409 本発明化合物、アビセノペコーンスターチおよびステア
リン酸マグネシウムを混合研磨後、糖衣R10amのキ
ネで打錠する。得られた錠剤をヒドロキシプロピルメチ
ルセルロース、ポリエチレングリコール−6000,ヒ
マシ油およびメタノールからなるフィルムコーティング
剤で被覆を行ないフィルムコーティング錠を製造する。
製剤例2 5−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−2− ペンタノン 150 g クエン酸 1.0g ラクト−x 33.5g リン酸二カルシウム 70.Ofl プルロニックF−683o、oy ラウリル硫酸ナトリウム 15.0g ポリビニルピロリドン 15.0g ポリエチレングリコール (カルボワックス1500) 4.5yポリエチレング
リコール (カルボワックス6000) 45.0&コーンスター
チ 30.0g 乾燥ラウリル硫酸ナトリウム 3.0g乾燥ステアリン
酸マグネシウム 3.0gエタノール 適量 本発明化合物、クエン酸、ラクトース、リン酸ニカルシ
ウム、プルロニックF−68およびラウリル硫酸ナトリ
ウムを混合する。
上記混合物をA60スクリーンでふるい、ポリビニルピ
ロリドン、カルボワックス1500および6000を含
むアルコール性溶液で湿式粒状化する。必要に応じてア
ルコールを添加して粉末をペースト状塊にする。コーン
スターチを添加し、均一な粒子か形成される才で混合を
恍ける。煮10スクリーンを通過させ、トレイに入れ1
00℃のオーブンで12〜14時間乾燥する。乾燥粒子
をj616スクリーンでふるい、乾燥ラウリル値設すI
・リウムおよび乾燥ステアリン酸マグネシウムを加え混
合し、打錠機で所望の形状に圧縮する。
上記の芯部をフェスで処理し、タルクを散布し湿気の吸
収を防止する。芯部の周囲に下塗り層を被覆する。内服
用のために十分な回数のフェス被覆を行う。錠剤を完全
に丸くかつ滑かにするために、さらに下塗層および平滑
被覆が適用される。
所望の色合が得られるまで着色被覆を行なう。乾燥後、
被覆錠剤を磨いて均一な光沢の錠剤にする。
製剤例3 8−(5−メチル−1,3,4−オキサジアゾール−2
−イル)チオ−5− オクタノン 5g ポリエチレングリコール(分子量: 4000) 0.3 9 塩化ナトリウム 0.9g ポリオキシエチレンソルビタン モノオレエー1 0.49 メタ重亜硫酸ナトリウム 0.1g メナルーバラヘン 0.181 プロピル−パラベン 0.02g 注射用蒸留水 100++e 上記パラベン類、メタ重亜硫酸ナトリウムおよび塩化ナ
トリウムを攪拌しながら80℃で上記の約半量の蒸留水
に溶解する。得られた浴液を40℃まで冷却し、本発明
化合物、つぎにポリエチレングリコールおよびポリオキ
シエチレンソルビタンモノオレエートをその溶液中に溶
解した。次にその溶液に注射用蒸留水を加えて最終の容
量に調製し、適当なフィルターペーパーを用いて滅菌p
過することにより滅菌して、注射剤を特徴する特許出願
人大塚製薬株式会社 代理人弁理士青山 葆はが1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 c式中、R1は低級アルキル基またはフェニル基、−は
    低級アルキル基またはシクロアルキル基、Aは低級アル
    キレン基を意味する〕 て示されるオキサゾール誘導体およびその塩。
JP58179538A 1983-09-27 1983-09-27 オキサジアゾ−ル誘導体 Granted JPS6069075A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5670526A (en) * 1995-12-21 1997-09-23 Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. 1,3,4-oxadiazoles
US10512639B1 (en) 2019-04-28 2019-12-24 King Faisal University Therapeutic agents for treating diseases associated with chronic inflammation and screening method

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