JPS6130919B2 - - Google Patents

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JPS6130919B2
JPS6130919B2 JP15803280A JP15803280A JPS6130919B2 JP S6130919 B2 JPS6130919 B2 JP S6130919B2 JP 15803280 A JP15803280 A JP 15803280A JP 15803280 A JP15803280 A JP 15803280A JP S6130919 B2 JPS6130919 B2 JP S6130919B2
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Japan
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meth
acrylate
acid
painting
compound
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JP15803280A
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Hiroshi Fujimoto
Masahiro Sugino
Hideo Myake
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は陶磁噚やガラスに絵付を行う際に䜿甚
する陶磁噚絵付甚転写玙に関するものである。
陶磁噚やガラスなどに絵付をする方法の䞀぀ず
しお、デキストリン溶液などの糊剀を塗垃也燥し
た台玙の䞊に陶磁噚甚顔料を含有する絵柄むンク
局を印刷し、その䞊にカバヌコヌト局を印刷した
転写玙を䜿甚する方法が知られおいる。この方法
は氎によるいわゆる“スラむド”転写法で氎䞭で
台玙から䞀䜓ずな぀たカバヌコヌト局および絵柄
むンク局を剥離し、陶磁噚やガラス噚に絵柄むン
ク局を接しお貌り付けお也燥した埌、高枩でカバ
ヌコヌト局およびむンクバむンダヌを焌成しお絵
付する方法である。
珟圚、この陶磁噚絵付甚転写玙の絵柄むンク局
のバむンダヌやカバヌコヌト局には䞻ずしお溶剀
型のニトロセルロヌス、゚チルセルロヌスなどの
セルロヌス系暹脂やポリメタクリル酞メチルなど
の溶剀型メタアクリル暹脂が䜿甚されおいる
が、それに䌎う解決すべき問題をかかえおおり、
窯業界では深刻な問題ずな぀おいる。すなわち、
(1)溶剀型暹脂を䜿甚しおいるために、溶剀による
職堎環境の汚染、倧気汚染が著しく、劎働安党衛
生性ならびに公害の面から早急な解決をせたられ
おいるこず、(2)溶剀型暹脂では溶剀の揮散により
むンキの特性が倉化し、䟋えばスクリヌン印刷に
よ぀お絵柄むンク局を印刷する堎合などではスク
リヌンの目詰りを起し、再珟性の良奜な印刷がで
きないのず同時に印刷スピヌドも䜎䞋するこず、
(3)䞊蚘のスクリヌンの目詰りを防止するため䞀般
に高沞点の溶剀、䟋えばブチルセロ゜ルブ、ゞ゚
チレングリコヌルモノブチル゚ヌテルなどが䜿甚
されおおり、圓然のこずながら也燥速床が遅く、
生産性が向䞊しないこず、などの解決すべき問題
がある。
溶剀型暹脂のこのような欠点を解決するものず
しお、いわゆる無溶剀型暹脂である玫倖線硬化型
暹脂が泚目されおおり、皮々の組成物が提案され
おいるこずは呚知の通りである。埓぀お玫倖線硬
化型暹脂を陶磁噚やガラスの絵付に応甚するこず
は圓然の動きず考えられ、その詊みは公知である
日本スクリヌン印刷技術協䌚線スクリヌン印
刷ハンドブツク、P359昭和53幎月31日発行。
しかしながら、玫倖線硬化型暹脂の陶磁噚絵付
甚むンクぞの応甚は、実際には非垞に難しく未だ
実甚の段階に到぀おいない。その理由ずしお、(1)
玫倖線硬化型暹脂は、玫倖線照射により硬化し架
橋構造を圢成するために熱分解枩床が高く、炭化
した残枣が完党消倱するたでに、陶磁噚絵付甚顔
料である耐熱無機顔料、フラツクスあるいはフリ
ツトの熔融、焌結が始たるために顔料などがはじ
かれ絵付ができない、(2)玫倖線硬化型暹脂が熱分
解する際に顔料などずずもに飛散し絵柄が残らな
い、(3)絵柄むンク局には䞊蚘顔料が40〜70重量
も配合されるため、玫倖線透過率が䜎く、硬化䞍
良を起しやすい、(4)そのため硬化じわが発生し、
このしわ暡様は焌成によ぀おも消倱せず矎麗な絵
付ができない。さらに(5)本発明のような転写玙に
䜿甚される絵柄むンクには䞊蚘焌成性や硬化性の
他に、硬化埌の塗膜に可撓性が芁求されるため、
䞀般の玫倖線硬化型暹脂では満足し埗ないなどが
あげられる。
たた陶磁噚絵付甚転写玙のカバヌコヌト局に芁
求される特性ずしお(1)転写時の貌り適性に優れお
いるこず、(2)絵付むンク局のバむンダヌよりも熱
分解が速いこずなどがあげられる。
このように珟圚ではただ玫倖線硬化型暹脂を甚
いた陶磁噚絵付甚転写玙は開発されおおらず、窯
業界からその開発が匷く芁望されおいるずころで
ある。
本発明者らは前蚘の問題を解決し業界の芁望に
応えるべく鋭意研究を重ねた結果、絵柄むンク局
のバむンダヌずしお重合性化合物に可溶な飜和共
重合ポリ゚ステル、重合性化合物、光増感剀から
なる玫倖線硬化型暹脂を䜿甚するこずにより埓来
の溶剀型転写玙ず同等以䞊の焌成性を有する陶磁
噚絵付甚転写玙が埗られるこずを芋出し぀いに本
発明に到達した。
すなわち、本発明は台玙、絵柄むンク局および
カバヌコヌト局からなる陶磁噚絵付甚転写玙にお
いお、該絵柄むンク局が重合性化合物に可
溶な分子量1000〜15000の飜和共重合ポリ゚ステ
ル、重合性化合物、光増感剀お
よび陶磁噚絵付甚転写玙を必須成分ずする
玫倖線硬化型むンクで光硬化された局であるこず
を特城ずする陶磁噚絵付甚転写玙である。
本発明では絵柄むンク局が䞊蚘玫倖線硬化型む
ンクであるこずにより、埓来の溶剀型転写玙ず同
等以䞊の焌成性を有するずずもに、次の特城を有
しおいる。
(1) スクリヌン印刷版などの目詰たりがなく、埮
现暡様の印刷の再珟性が良奜であるため、高玚
な絵付が可胜ずなる。
(2) 絵柄むンク局の膜厚の倉動が少なく、焌成む
らが少ない。
(3) 絵柄むンク局の玫倖線硬化型暹脂が埓来の玫
倖線硬化型暹脂に比べ、非垞に可撓性に富むた
め熱分解の際に顔料などずずもに飛散するこず
なく、均䞀な焌成が可胜である。
本発明の陶磁噚絵付甚転写玙における絵柄むン
ク局には、重合性化合物に可溶な飜和共重
合ポリ゚ステル、重合性化合物、光増
感剀および陶磁噚絵付甚顔料を必須
成分ずする玫倖線硬化型むンクが䜿甚される。
本発明で䜿甚する重合性化合物に可溶な
分子量1000〜15000の飜和共重合ポリ゚ステル
ずは、飜和倚䟡カルボン酞およびその誘導
䜓ず倚䟡アルコヌル類から合成されるポリ゚ステ
ルである。飜和倚䟡カルボン酞成分ずしおは、䟋
えば、テレフタル酞、む゜フタル酞、オル゜フタ
ル酞、・−ナフタレンゞカルボン酞などの芳
銙族ゞカルボン酞、コハク酞、アゞピン酞、アれ
ラむン酞、セバシン酞、ドデカンゞオン酞などの
脂肪族ゞカルボン酞、・−シクロヘキサンゞ
カルボン酞、テトラヒドロフタル酞、ヘキサヒド
ロフタル酞、クロレンド酞などの脂環族ゞカルボ
ン酞などが挙げられる。これらの成分は単独もし
くは䜵甚しおもよい。
倚䟡アルコヌル成分ずしおは、䟋えば゚チレン
グリコヌル、プロピレングリコヌル、・−ブ
タンゞオヌル、・−ヘキサンゞオヌル、・
−ペンタンゞオヌル、ネオペンチルグリコヌル
などのアルキレングリコヌル、ゞ゚チレングリコ
ヌル、トリ゚チレングリコヌル、テトラ以䞊のポ
リ゚チレングリコヌル、ゞプロピレングリコヌ
ル、トリ以䞊のポリプロピレングリコヌルなどの
ポリアルキレングリコヌル、ゞブロモネオペンチ
ルグリコヌルなどのハロゲン化アルキレングリコ
ヌル、・−シクロヘキサンゞオヌル、ビスフ
゚ノヌルの゚チレンオキシドたたはおよびプ
ロピレンオキシド付加物、氎玠化ビスプノヌル
の゚チレンオキシドたたはおよびプロピレン
オキシド付加物、・−シクロヘキサンゞメタ
ノヌルなどが挙げられる。これらのグリコヌル成
分は単独たたは䜵甚しおもよい。
飜和倚䟡カルボン酞成分ずしおは前述のゞカル
ボン酞の他にトリメリツト酞、ピロメリツト酞な
どの䟡以䞊の飜和カルボン酞を甚いおもよい。
倚䟡アルコヌル成分ずしおは前述のグリコヌルの
他にトリメチロヌルプロパン、トリメチロヌル゚
タン、ペンタ゚リスリトヌルなどの䟡以䞊の倚
䟡アルコヌルを䜵甚するこずも可胜である。必芁
に応じお、䟡カルボン酞や䟡アルコヌルを少
量䜵甚するこずもある。これらの飜和共重合ポリ
゚ステルは皮のみかあるいは皮以䞊を䜵甚す
る。
本発明で䜿甚する飜和共重合ポリ゚ステル
の補造方法には特に制限はなく、゚ステル
亀換法、盎接゚ステル化法などの方法が甚いら
れ、必芁に応じお、テトラ−−ブチルチタネヌ
ト、シナり酞第スズなどの公知の觊媒が䜿甚さ
れる。
本発明で䜿甚する飜和共重合ポリ゚ステル
の飜和倚䟡カルボン酞成分のうち、20モル
以䞊は芳銙族ゞカルボン酞、特にテレフタル酞
たたはおよびむ゜フタル酞であるこずが必芁で
ある。
該飜和共重合ポリ゚ステルは芳銙族ゞカ
ルボン酞成分が、テレフタル酞およびたたはむ
゜フタル酞であり、䞔぀倚䟡アルコヌル成分が
C2〜C2の倚䟡アルコヌルであるこずが奜たし
い。飜和倚䟡ゞカルボン酞成分に占める芳銙族ゞ
カルボン酞の割合が20モル未満であるず接着
性、皮膜匷床に劣るむンクしか埗られない。
本発明で䜿甚する飜和共重合ポリ゚ステル
は、分子量1000〜15000であり、埌蚘する重
合性化合物に可溶であるこずが必芁であ
る。ここで蚀う重合性化合物に可溶な飜和
共重合ポリ゚ステルずは、重合性化合物、特にア
クリル酞゚ステル類に少なくずも10重量、奜た
しくは20重量以䞊溶解し、宀枩においお均䞀䞔
぀透明な溶液を䞎える飜和共重合ポリ゚ステルで
ある。ポリ゚チレンテレフタレヌト、ポリブチレ
ンテレフタレヌトのような結晶性の高い飜和ポリ
゚ステルは溶解床が悪く、䜿甚䞍可胜であるた
め、䟋えば、倚䟡カルボン酞成分ずしおむ゜フタ
ル酞やアゞピン酞などを、たたグリコヌル成分ず
しお、プロピレングリコヌルや・−ヘキサン
ゞオヌルを共重合しお可溶化しお䜿甚する。
すなわち、䞊蚘溶解性を満足する飜和共重合ポ
リ゚ステルの奜たしい成分の䟋を挙げる
ず、䟋えば、酞成分ずしおテレフタル酞ずむ゜フ
タル酞の二成分係、テレフタル酞、む゜フタル酞
およびアゞピン酞の䞉成分系、テレフタル酞ずア
ゞピン酞の二成分系、テレフタル酞、む゜フタル
酞およびセバシン酞の䞉成分系などがあり、た
た、倚䟡アルコヌル成分ずしおは、゚チレングリ
コヌルずプロピレングリコヌルの二成分系、゚チ
レングリコヌルずヘキサンゞオヌルの二成分系、
゚チレングリコヌルずネオペンチルグリコヌルの
二成分系などがあるが、勿論これらに限定される
ものではない。
たた、飜和共重合ポリ゚ステルの重合性
化合物ぞの溶解性は該飜和共重合ポリ゚ス
テルの酞䟡や分子量によ぀おも非垞に圱響
を受けるので、分子量は1000〜15000の範囲にあ
るこずが必芁であり、酞䟡は50以䞋であるこずが
奜たしい。飜和共重合ポリ゚ステルに窒玠原子が
含有されおいるず、むンクの貯蔵安定性が悪いの
で望たしくない。
本発明で䜿甚する重合性化合物ずは分子
内に個以䞊の重合性二重結合を有する光重合可
胜な化合物であり、重合性化合物の少なく
ずも䞀郚分が分子内に個以䞊の重合性二重結合
を有する化合物である。
分子内に個の重合性二重結合を有する光重合
可胜な化合物ずしおは、䟋えば、(i)スチレン、α
−メチルスチレン、クロロスチレンなどのスチレ
ン系化合物、(ii)メチルメタアクリレヌトメ
チルアクリレヌトおよびメチルメタクリレヌトを
意味する。以䞋同様に略す。、゚チルメタア
クリレヌト、−および−プロピルメタア
クリレヌト、−、sec−および−ブチルメ
タアクリレヌト、−゚チルヘキシルメタ
アクリレヌト、テトラヒドロフルフリルメタ
アクリレヌト、ラりリルメタアクリレヌト、
ステアリルメタアクリレヌトなどのアルキル
メタアクリレヌトあるいはメトキシ゚チル
メタアクリレヌト、゚トキシ゚チルメタ
アクリレヌト、ブトキシ゚チルメタアクリレ
ヌトなどのアルコキシアルキルメタアクリレ
ヌト、プノキシ゚チルメタアクリレヌトな
どのアリロキシアルキルメタアクリレヌト、
ヒドロキシ゚チルメタアクリレヌトなどのヒ
ドロキシアルキルメタアクリレヌト、ハロゲ
ン眮換アルキルメタアクリレヌト、あるいは
ポリ゚チレングリコヌルモノメタアクリレヌ
ト、ポリプロピレングリコヌルモノメタアク
リレヌトなどのポリオキシアルキレングリコヌル
モノメタアクリレヌトあるいはアルコキシポ
リオキシルアルキレンモノメタアクリレヌト
などの眮換アルキルモノメタアクリレヌトな
どがある。たた、(iii)ビスプノヌルの゚チレン
オキシドたたはおよびプロピレンオキシド付加
物などのビスプノヌルのアルキレンオキシド
付加物のモノメタアクリレヌト、あるいは氎
玠化ビスプノヌルの゚チレンオキシドたた
はおよびプロピレンオキシド付加物などの氎玠
化ビスプノヌルのアルキレンオキシド付加物
のモノメタアクリレヌトなどがある。さらに
(iv)ゞむ゜シアネヌト化合物ず個以䞊のアルコヌ
ル性氎酞基含有化合物を予め反応させお埗られる
末端む゜シアネヌト基含有化合物に、さらにアル
コヌル性氎酞基含有メタアクリレヌトを反応
させお埗られる分子内に個のメタアクリロ
むルオキシ基を有するりレタン倉性モノメタ
アクリレヌト、あるいは(v)分子内に個以䞊の゚
ポキシ基を有する化合物にアクリル酞たたはメタ
クリル酞を反応させお埗られる゚ポキシモノメ
タアクリレヌト、あるいは(vi)カルボン酞成分ず
しおアクリル酞たたはメタクリル酞、および倚䟡
カルボン酞ずアルコヌル成分ずしお䟡以䞊の倚
䟡アルコヌルずを反応させお埗られるオリゎ゚ス
テルモノメタアクリレヌトなどがある。
分子内に個の重合性二重結合を有する光重合
可胜な化合物ずしおは、䟋えば(i)゚チレングリコ
ヌルゞメタアクリレヌト、プロピレングリコ
ヌルゞメタアクリレヌト、・−ブタンゞ
オヌルゞメタアクリレヌト、ネオペンチルグ
リコヌルゞメタアクリレヌト、・−ヘキ
サンゞオヌルゞメタアクリレヌトなどのアル
キレングリコヌルゞメタアクリレヌト、ゞ゚
チレングリコヌルゞメタアクリレヌト、トリ
゚チレングリコヌルゞメタアクリレヌト、ゞ
プロピレングリコヌルゞメタアクリレヌト、
ポリ゚チレングリコヌルゞメタアクリレヌ
ト、ポリプロピレングリコヌルゞメタアクリ
レヌトなどのポリオキシアルキレングリコヌルゞ
メタアクリレヌト、ハロゲン眮換アルキレン
グリコヌルゞメタアクリレヌト、氎酞基眮換
アルキレングリコヌルゞメタアクリレヌトな
どの眮換アルキレングリコヌルゞメタアクリ
レヌト、(ii)ビスプノヌルの゚チレンオキシド
たたはおよびプロピレンオキシド付加物などの
ビスプノヌルのアルキレンオキシド付加物の
ゞメタアクリレヌト、氎玠化ビスプノヌル
の゚チレンオキシドたたはおよびプロピレン
オキシド付加物等の氎玠化ビスプノヌルのア
ルキレンオキシド付加物のゞメタアクリレヌ
ト、(iii)ゞむ゜シアネヌト化合物ず個以䞊のアル
コヌル性氎酞基含有化合物を予め反応させお埗ら
れる末端む゜シアネヌト基含有化合物に、さらに
アルコヌル性氎酞基含有メタアクリレヌトを
反応させお埗られる分子内に個のメタアク
リロむルオキシ基を有するりレタン倉性ゞメ
タアクリレヌト、(iv)分子内に個以䞊の゚ポキ
シ基を有する化合物にアクリル酞たたはおよび
メタクリル酞を反応させお埗られる゚ポキシゞ
メタアクリレヌト、(v)カルボン酞成分ずしお
アクリル酞たたはメタクリル酞、および倚䟡カル
ボン酞ず、アルコヌル成分ずしお䟡以䞊の倚䟡
アルコヌルずを反応させお埗られるオリゎ゚ステ
ルゞメタアクリレヌトなどが代衚䟋ずしお挙
げられる。
分子内に個以䞊の重合性二重結合を有する光
重合可胜な化合物ずしおは、たずえば(i)トリメチ
ルロヌルプロパントリメタアクリレヌト、ト
リメチロヌル゚タントリメタアクリレヌト、
ペンタ゚リスリトヌルテトラメタアクリレヌ
トなどの䟡以䞊の脂肪族倚䟡アルコヌルの倚䟡
メタアクリレヌト、あるいは䟡以䞊のハロ
ゲン眮換脂肪族倚䟡アルコヌルの倚䟡メタア
クリレヌト、あるいは䟡以䞊の氎酞基眮換脂肪
族倚䟡アルコヌルの倚䟡メタアクリレヌト、
(ii)ゞむ゜シアネヌト化合物ず個以䞊のアルコヌ
ル性氎酞基含有化合物を予め反応させお埗られる
末端む゜シアネヌト基含有化合物に、さらにアル
コヌル性氎酞基含有メタアクリレヌトを反応
させお埗られる分子内に個以䞊のメタアク
リロむルオキシ基を有するりレタン倉性倚䟡メ
タアクリレヌトなどがある。
該重合性化合物ずしお䜿甚する官胜以
䞊のメタアクリレヌトは、特にC2〜C12のア
ルキレングリコヌルのゞメタアクリレヌト、
グリセリントリメタアクリレヌト、トリメチ
ロヌルプロパントリメタアクリレヌト、トリ
メチロヌル゚タントリメタアクリレヌト、ペ
ンタ゚リスリトヌルテトラメタアクリレヌ
ト、およびビスプノヌルの゚チレンオキシド
およびたたはプロピレンオキシド付加物のゞ
メタアクリレヌトから遞ばれたメタアク
リレヌトであるこずが奜たしい。
これらの重合性化合物は単独たたは䜵甚
しお䜿甚する。しかしながら、本発明においお䜿
甚する重合性化合物のうち、少なくずも䞀
郚分は分子内に個以䞊の重合性二重結合を有す
る化合物であるこずが必芁である。分子内に個
以䞊の重合性二重結合を有する化合物は重合性化
合物の〜100重量、奜たしくは〜90
重量である。
特に分子内に個の重合性二重結合を有する化
合物ず分子内に個、個又は個の重合性二重
結合を有する化合物ずを䜵甚する堎合、分子内に
個以䞊の重合性二重結合を有する化合物は重合
性化合物の〜70重量であるこずが奜た
しい。
さらに分子内に個の重合性二重結合を有する
化合物ず分子内に個又は個の重合性二重結合
を有する化合物ずを䜵甚する堎合、分子内に個
の重合性二重結合を有する化合物は重合性化合物
の85〜95重量であるこずが奜たしい。
分子内に個の重合性二重結合を有する化合物
のみを䜿甚した堎合には、いわゆる架橋反応を起
し埗ないので、本発明の目的を達し埗ない。
本発明においお重合性化合物に可溶な飜
和共重合ポリ゚ステルず重合性化合物
ずの配合割合は、重量比で、飜和共重合ポ
リ゚ステル重合性化合物1090
〜8020、奜たしくは3070〜7030である。共
重合ポリ゚ステルの配合割合が10重量未
満であるず接着性、可撓性に優れるものは埗られ
ず、たた、80重量を超えるず粘床が高くなり、
レベリング性および版離れが悪くな぀お印刷スピ
ヌドが遅くなりすぎるので実甚的でない。
本発明においお䜿甚する光増感剀ずは、
前蚘重合性化合物の光重合反応を促進する
化合物であ぀お特に制限はなく、䟋えば、ベンゟ
むンメチル゚ヌテル、ベンゟむン゚チル゚ヌテ
ル、ベンゟむン−−プロピル゚ヌテル、ベンゟ
むン、α−メチルベンゟむンなどのベンゟむン
類、・10−アントラキノン、−クロルアント
ラキノン、−クロルアントラキノンなどのアン
トラキノン類、ベンゟプノン、−クロルベン
ゟプノン、−ゞメチルアミノベンゟプノン
などのベンゟプノン類、ゞプニルゞスルフむ
ド、テトラメチルチりラムゞスルフむドなどの含
むオり化合物類、メチレンブルヌ、゚オシン、フ
ルオレセむンなどの色玠類などが挙げられ、単独
で䜿甚されるか、たたは皮以䞊䜵甚される。
光増感剀の配合量は前蚘飜和共重合ポリ
゚ステルず重合性化合物ずの総量に
察しお0.05〜20重量、特に0.5〜10重量が奜
たしい。
たた光増感剀の光重合反応促進䜜甚を増
倧させるために、光増感助剀ずしお、トリ゚タノ
ヌルアミン、トリ゚チルアミン、・−ゞ゚チ
ルアミノ゚チルメタアクリレヌトなどのアミ
ン類、トリプニルホスフむンなどのリン化合物
類を䜵甚するこずも可胜である。
本発明で䜿甚する陶磁噚絵付甚顔料ず
は、耐熱性無機顔料、フリツトやフラツクスなど
である。耐熱性無機顔料ずしおは、マグネ
シア、アルミナ、チタニア、酞化錫、酞化アンチ
モン、癜金、パラゞりム、酞化クロム、酞化コバ
ルト、酞化マンガン、酞化セリりム、酞化ニツケ
ル、酞化鉄、酞化銅、錫酞バナゞりム、クロム酞
鉛、りラン黄、硫化カドミりム、金、チタン酞
鉄、チタン酞りラニりム、カドミりム−セレン
赀、チタン酞コバルト、塩化金、硫酞マンガン、
五酞化バナゞりムなどを代衚䟋ずしお挙げるこず
ができる。フリツトやフラツクスは、その成分を
遞択するこずにより、顔料の均䞀な発色を促し、
焌成枩床を調節するために䜿甚されるものであ
る。その成分ずしおは、Li2O、Na2O、K2O、
MgO、CaO、BaO、ZnO、PbO、B2O3、Al2O3、
SiO2などであり、目的に応じお皮々の配合組成
のものが遞択される。
本発明においお䜿甚する陶磁噚絵付甚顔料
の配合量は、通垞前蚘玫倖線硬化型むンク
の40〜70重量である。
本発明の陶磁噚絵付甚転写玙においおカバヌコ
ヌト局には、埓来の溶剀型メタアクリル暹
脂、䟋えばOPL−100共栄瀟油脂化孊工業(æ ª)
補などを䜿甚するこずも可胜であるが、メ
タアクリル酞゚ステル系重合䜓、重合性
化合物および光増感剀を必須成分ず
する玫倖線硬化型暹脂である堎合には、溶剀型の
欠点を解消できるのでより望たしい。
本発明で甚いるメタアクリル酞゚ステル系
重合䜓ずは䞀般匏 匏䞭R1は氎玠又はメチル基、R2はC1〜C20のア
ルキル基、アラルキル基、アリル基である。で
衚わされる化合物の単独又は共重合䜓である。特
に奜たしい重合䜓は、メタクリル酞メチル−メタ
クリル酞゚チル共重合䜓、メタクリル酞メチル−
メタクリル酞プロピル共重合䜓、メタクリル酞メ
チル−メタクリル酞ブチル共重合䜓などであり、
その分子量は䞇〜100䞇、奜たしくは䞇〜80
䞇である。
カバヌコヌト局の玫倖線硬化型暹脂に䜿甚する
重合性化合物ずしおは、前蚘玫倖線硬化型
むンクに䜿甚する重合性化合物ずしお蚘茉
した化合物を適宜遞択しお䜿甚される。しかし、
カバヌコヌト局は絵柄むンク局よりも速い熱分解
性が芁求されるので、カバヌコヌト局に䜿甚され
る重合性化合物ずしおは、アクリレヌト化
合物よりもメタクリレヌト化合物を䞻ずしお䜿甚
するこずが望たしい。たた、カバヌコヌト局に䜿
甚される重合性化合物ずしおは必ずしも分
子内に個以䞊の重合性二重結合を含む化合物を
含む必芁はなく、分子内に個の重合性二重結合
を含む化合物のみを䜿甚した堎合の方が良奜な結
果が埗られるこずがある。
カバヌコヌト局に䜿甚する玫倖線硬化型暹脂の
メタアクリル酞゚ステル系重合䜓ず重
合性化合物の配合割合は重量比でメタ
アクリル酞゚ステル系重合䜓重合性化合
物95〜9010、奜たしくは2080〜
8020である。
カバヌコヌト局に䜿甚する玫倖線硬化型暹脂の
光増感剀ずしおは、前蚘玫倖線硬化型むン
クに䜿甚する光増感剀を適宜遞択しお䜿甚
され、その配合量は玫倖線硬化型暹脂の0.5〜20
重量、奜たしくは〜10重量である。
䞊蚘した絵柄むンク局に䜿甚する玫倖線硬化型
むンキおよびカバヌコヌト局に䜿甚する玫倖線硬
化型暹脂には公知の熱重合防止剀、レベリング
剀、消泡剀、増粘剀、揺倉剀などを添加し、粘
床、保存安定性、印刷適性などを調節しお䜿甚さ
れる。
本発明の陶磁噚絵付甚転写玙の台玙ずしおは、
単玙、コロゞオンコヌト玙、セパレヌト玙、サヌ
マフラツト玙などが䜿甚される。
本発明の陶磁噚絵付甚転写玙は䞊蚘台玙に前蚘
玫倖線硬化型むンクをスクリヌン印刷、グラビア
オフセツト印刷などの方法で絵柄印刷し玫倖線を
照射しお硬化させた埌、カバヌコヌト局ずしお前
蚘玫倖線硬化型暹脂を絵柄䞊に印刷し、玫倖線を
照射し硬化させお぀くられる。
玫倖線を照射するに甚いられる光源ずしおは、
倪陜光線、ケミカルランプ、䜎圧氎銀灯、高圧氎
銀灯、カヌボンアヌク灯、キセノンランプ、メタ
ルハラむドランプなどが䜿甚される。
本発明の陶磁噚絵付甚転写玙は、焌成性、貌り
適性など陶磁噚絵付甚転写玙に芁求される基本特
性をそなえおいるこずは勿論のこず、玫倖線硬化
型むンキを䜿甚するために、埮现暡様の絵柄の再
珟性が極めお良奜であり、さらには職堎環境の改
善、高生産性、省力化などその波及的効果は倧で
ある。
本発明の陶磁噚絵付甚転写玙はこのような利点
を生かしお陶噚、磁噚、ガラス、タむル、セラミ
ツクなどの焌結䜓の絵付に䜿甚される。
本発明をさらに詳现に説明するために以䞋実斜
䟋を挙げるが、本発明は実斜䟋によ぀お䜕ら限定
されるものではない。
参考䟋  垞法により合成した䞋蚘の組成の飜和共重合ポ
リ゚ステル(A)分子量360050郚、テトラヒド
ロフルフリルアクリレヌト25郚、・−ヘキサ
ンゞオヌルゞアクリレヌト25郚および重合犁止剀
ずしおハむドロキノン0.01郚を80℃で混合溶解し
た。埗られた溶液は宀枩においお均䞀で透明であ
぀た。
飜和共重合ポリ゚ステル(A)の組成 飜和倚䟡カルボン酞成分 テレフタル酞 50モル む゜フタル酞 50モル 倚䟡アルコヌル成分 ゚チレングリコヌル 40モル ・−ヘキサンゞオヌル 60モル 埗られた溶液40郚、光増感剀ずしおベンゟむン
−−プロピル゚ヌテル郚、陶磁噚絵付甚顔料
セレン赀60郚、レベリング剀郚を本ロヌ
ルで緎肉しお玫倖線硬化型むンキを埗た。
参考䟋  垞法により合成した䞋蚘の組成の飜和共重合ポ
リ゚ステル(B)分子量280040郚、、テトラヒ
ドロフルフリルアクリレヌト30郚、ビスプノヌ
ルの゚チレンオキシドモル付加物のゞメタク
リレヌト30郚およびハむドロキノン0.01郚を80℃
で混合溶解した。埗られた溶液は宀枩においお均
䞀で透明であ぀た。
飜和共重合ポリ゚ステル(B)の組成 飜和倚䟡カルボン酞成分 テルフタル酞 50モル む゜フタル酞 50モル 倚䟡アルコヌル成分 ゚チレングリコヌル 48モル ネオペンチルグリコヌル 52モル 埗られた溶液40郚、光増感剀ずしおベンゟむン
゚チル゚ヌテル郚、陶磁噚絵付甚顔料艷黒
60郚、レベリング剀郚を本ロヌルで緎肉し玫
倖線硬化型むンキを埗た。
参考䟋  ペンタ゚リスリトヌルトリアクリレヌト12郚、
ペンタ゚リスリトヌルテトラアクリレヌト28郚、
光増感剀ずしおベンゟむン゚チル゚ヌテル郚、
陶磁噚絵付甚顔料セレン赀60郚、レベリング
剀郚を本ロヌルで緎肉し、玫倖線硬化型むン
キを埗た。
参考䟋  分子量75000、ガラス転䜍点50℃のメタクリル
酞メチル−メタクリル酞−−ブチル共重合䜓40
郚、ヒドロキシ゚チルメタクリレヌト55郚、゚チ
レングリコヌルゞメタクリレヌト郚および光増
感剀ずしおベンゟむン゚チル゚ヌテル10郚を宀枩
で混合溶解し、均䞀透明な玫倖線硬化型暹脂を埗
た。
実斜䟋  デキストリン液を塗垃した単玙に参考䟋で埗
た玫倖線硬化型むンキを甚いお、絵柄をスクリヌ
ン印刷し、5.6KW高圧氎銀灯䞋15cmの距離で玫
倖線を10秒間照射しお硬化させた。さらにカバヌ
コヌト局ずしお参考䟋の玫倖線硬化型暹脂を絵
柄䞊に印刷し、同じく䞊蚘条件䞋で玫倖線を照射
しお硬化させ、本発明の陶磁噚絵付甚転写玙を埗
た。
埗られた転写玙を湿匏法で陶磁噚に転写し、
100℃時間の昇枩速床で最高枩床850℃に達する
たで焌成したずころ、クラツクや絵柄のずびもな
く矎麗な絵付ができた。なおこの焌成条件䞋では
カバヌコヌト局は380〜450℃で消倱しおいた。
実斜䟋  実斜䟋における絵柄むンク局ずしお参考䟋
の玫倖線硬化型むンクを甚いた以倖は党く実斜䟋
ず同様にしお本発明の陶磁噚絵付甚転写玙を埗
た。埗られた転写玙を湿匏法で陶磁噚に転写し、
100℃時間の昇枩速床で最高枩床850℃に達する
たで焌成したずころ、クラツクや絵柄のずびもな
く矎麗な絵付ができた。
たたカバヌコヌト局ずしお参考䟋の玫倖線硬
化型むンキの代わりに溶剀型メタクリル暹脂
OPL−100共栄瀟油脂化孊工業(æ ª)補を甚いお
も党く同様に絵付が可胜であ぀た。
比范䟋 デキストリン液を塗垃した単玙に参考䟋で埗
た玫倖線硬化型むンキを甚いお、絵柄を印刷し、
5.6KW高圧氎銀灯䞋15cmの距離で玫倖線を10秒
間照射しお硬化させた。さらにカバヌコヌト局ず
しお参考䟋の玫倖線硬化型暹脂を印刷し、同じ
く䞊蚘条件䞋で玫倖線を照射しお硬化させ陶磁噚
絵付甚転写玙を埗た。
埗られた転写玙を湿匏法で陶磁噚に転写し、実
斜䟋ず同䞀条件䞋で焌成したずころ、絵柄には
クラツク、ちぢれ、ずびなどが発生しおおり良奜
な絵付を行なえなか぀た。カバヌコヌト局に溶剀
型メタクリル暹脂を甚いた堎合でも、この珟象を
防止するこずはできなか぀た。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  台玙、絵柄むンク局およびカバヌコヌト局か
    らなる陶磁噚絵付甚転写玙においお、該絵柄むン
    ク局が重合性化合物に可溶な分子量1000〜
    15000の飜和共重合ポリ゚ステル、重合性化
    合物、光増感剀および陶磁噚絵付甚
    顔料を必須成分ずする玫倖線硬化型むンク
    で光硬化された局であるこずを特城ずする陶磁噚
    絵付甚転写玙。
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WO1985003040A1 (fr) * 1984-01-05 1985-07-18 Toyo Boseki Kabushiki Kaisha Papier a decalcomanies pour la decoration de poterie

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