JPS6184496A - 消音エルボ及びその製作法 - Google Patents
消音エルボ及びその製作法Info
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- JPS6184496A JPS6184496A JP59206394A JP20639484A JPS6184496A JP S6184496 A JPS6184496 A JP S6184496A JP 59206394 A JP59206394 A JP 59206394A JP 20639484 A JP20639484 A JP 20639484A JP S6184496 A JPS6184496 A JP S6184496A
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- JP
- Japan
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- elbow
- sound
- noise
- deadening material
- perforated cylinder
- Prior art date
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- Pipe Accessories (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分デフ〉
本発明は、消音エルボ及びその製作法に関する。
〈従来技術〉
従来、タクトにおけるサイレンサーは、第9図に示すよ
うに、ボックス型のエルボ本体1に消音材2を内張すし
た消音エルボAが使われており、第10図に示すような
消音材2を内張すしてあり通路が前後のダクト17)断
面形状と変化しないようにした丸型消音エルボBという
ものは、使われていない。
うに、ボックス型のエルボ本体1に消音材2を内張すし
た消音エルボAが使われており、第10図に示すような
消音材2を内張すしてあり通路が前後のダクト17)断
面形状と変化しないようにした丸型消音エルボBという
ものは、使われていない。
そこで、消音エルボAが使われ、丸型消音エルホBは使
われないことについて、理論的な考えを簡単に述へるこ
ととする。
われないことについて、理論的な考えを簡単に述へるこ
ととする。
ダクト内には、ある数値を境にして周波数の低い平面波
音と、周波数の高い球面波音が混在して通過する。そこ
で、消音エルボAの場合、平面波音は、平面に当ると反
射する性質を有するので、消音材2を内張すしていなく
てもエルボ本体1がホックス型であれば、消音が図れる
。すなわち。
音と、周波数の高い球面波音が混在して通過する。そこ
で、消音エルボAの場合、平面波音は、平面に当ると反
射する性質を有するので、消音材2を内張すしていなく
てもエルボ本体1がホックス型であれば、消音が図れる
。すなわち。
エルボ本体1に入った平面波音は、エルボ本体1のiF
而室壁1a当たると1人口方向に戻ってしまい、11)
ひ入ってくると再度反射して入口方向に戻り、これを繰
返して減衰し消音する。
而室壁1a当たると1人口方向に戻ってしまい、11)
ひ入ってくると再度反射して入口方向に戻り、これを繰
返して減衰し消音する。
しかし、球面波音は、回折する性質を有するので、消音
材2を内張すしていないとさには、エルボ本体1の正面
壁1aに当たっても、人口方向に戻らずに^L1対1て
エルボ本体lを通過してしまい、消音が図れない。
材2を内張すしていないとさには、エルボ本体1の正面
壁1aに当たっても、人口方向に戻らずに^L1対1て
エルボ本体lを通過してしまい、消音が図れない。
そこで、球面波音を吸収するために消音材2が内張すさ
れている。消音材2が内張すされていると、球面波音は
、消音材2で吸収され、低周波音は、消音材2を通過し
て正面壁1aで反射し、再び消音材2を通過して入口方
向に戻り、返ってきても再び戻り減衰して消音が図られ
るとともに。
れている。消音材2が内張すされていると、球面波音は
、消音材2で吸収され、低周波音は、消音材2を通過し
て正面壁1aで反射し、再び消音材2を通過して入口方
向に戻り、返ってきても再び戻り減衰して消音が図られ
るとともに。
消音材2によっても音エネルギーを減殺され消音が一層
図られる0以上から、消音エルボAは消音効果が得られ
使われる。
図られる0以上から、消音エルボAは消音効果が得られ
使われる。
ところが、大型消音エルボBが液体を扱うエルボのよう
になめらかに形成されているので、反射壁がな(、平面
波音の入口方向への反射は全く行われず消音できない、
球面波音は消音材2により消音されるが、消音量は消音
エルボAより著しく小さいので、大型消音エルボBは使
われない。
になめらかに形成されているので、反射壁がな(、平面
波音の入口方向への反射は全く行われず消音できない、
球面波音は消音材2により消音されるが、消音量は消音
エルボAより著しく小さいので、大型消音エルボBは使
われない。
しかしながら、消音エルボAは、大型消音エルボBに比
して抵抗がきわめて大きい欠点がある。
して抵抗がきわめて大きい欠点がある。
また、抵抗がきわめて大きいので、消音エルボAを多く
備える設計をすると、送風機を大きくしなければならず
、これにともなってダクトの送風機の発生騒音が大きく
なるとともに、送風機に近いダクトの振動が問題となる
。
備える設計をすると、送風機を大きくしなければならず
、これにともなってダクトの送風機の発生騒音が大きく
なるとともに、送風機に近いダクトの振動が問題となる
。
また、消音エルボAを製作する場合、消音材2の内張り
作業に熟練していない職人にやらせると、消音材2が剥
離してしまうことが良くあるとともに、高い消音効果が
得られるように消音材2を上手に張ることができない欠
点がある。消音材2を張るときに、剥離が起るのは、グ
ラスウールを被せるガラスクロスの合わせ目を1通風方
向に一致させない場合か、グラスウールをインサルビン
で余すところなく均一1止めることを怠る場合
:である、また、高い消音効果が得られるように消
音材2を張れないのは、グラスウールとこれを覆うガラ
スクロスの接着に多量の接着材を使って音のi&過を損
なってしまうからである。このような欠点は、消音エル
ボAが小さい場合にはエルボ本体1内に手を入れて、ま
た大きい場合にはエルボ本体1内に入り込んで、消音材
2を内張すするという消音エルボの製作上の作業条件に
起因しているところが大きい、そして、消音材2の内張
りは、i!I練した職人が行っても大変手間がかかって
いた。さらに、消音材2の内張りは、熟練した職人によ
り行う必要があるので、消音エルボを製作する現状は、
ダクト製作会社が工場または現場で製作したダクトに対
し、保温材工事会社の職人が消音材を張っている。
作業に熟練していない職人にやらせると、消音材2が剥
離してしまうことが良くあるとともに、高い消音効果が
得られるように消音材2を上手に張ることができない欠
点がある。消音材2を張るときに、剥離が起るのは、グ
ラスウールを被せるガラスクロスの合わせ目を1通風方
向に一致させない場合か、グラスウールをインサルビン
で余すところなく均一1止めることを怠る場合
:である、また、高い消音効果が得られるように消
音材2を張れないのは、グラスウールとこれを覆うガラ
スクロスの接着に多量の接着材を使って音のi&過を損
なってしまうからである。このような欠点は、消音エル
ボAが小さい場合にはエルボ本体1内に手を入れて、ま
た大きい場合にはエルボ本体1内に入り込んで、消音材
2を内張すするという消音エルボの製作上の作業条件に
起因しているところが大きい、そして、消音材2の内張
りは、i!I練した職人が行っても大変手間がかかって
いた。さらに、消音材2の内張りは、熟練した職人によ
り行う必要があるので、消音エルボを製作する現状は、
ダクト製作会社が工場または現場で製作したダクトに対
し、保温材工事会社の職人が消音材を張っている。
〈発明の目的〉
本発明は、上述した点に鑑み案出したもので。
従来の消音エルボAと略同等の消音効果が得られると同
時に1通風抵抗を消音エルボAに比して大幅に低減でき
、また、消音材の内張り作業を実質的には外張りとする
ことができ、素人が消音材を張っても剥離の虞れがなく
高い消音効果も得られるように上手に張ることができ、
しかも従来より速く張ることができる消音エルボ及びそ
の製作法を提供するものである。
時に1通風抵抗を消音エルボAに比して大幅に低減でき
、また、消音材の内張り作業を実質的には外張りとする
ことができ、素人が消音材を張っても剥離の虞れがなく
高い消音効果も得られるように上手に張ることができ、
しかも従来より速く張ることができる消音エルボ及びそ
の製作法を提供するものである。
〈発明の構成〉
本発明の消音エルボは、
ボックス型のエルボ本体内に、入口と出口をなめらかに
結ぶ弧状通風路を画成する多孔筒が設けられ、この多孔
筒の外側を消音材が覆っていることを特徴とするもので
ある。
結ぶ弧状通風路を画成する多孔筒が設けられ、この多孔
筒の外側を消音材が覆っていることを特徴とするもので
ある。
また、本発明の消音エルボの製作法は、蓋を除いたボッ
クス型のエルボ本体を形成し1次いでこれに1両端がエ
ルボ本体の入口内端と出口内端に突当りなめらかな弧状
通風路を画成する多孔筒を収容し、続いて、この多孔筒
の収容の前に多孔筒の外側に消音材を完全に覆うか、完
全に覆わずに消音材の上下方向の一部を多孔筒の収容に
前後して収容して多孔筒の上下面にあてがうように覆い
1次いで、ボックス型のエルボ本体に蓋を被せることを
特徴とするものである。
クス型のエルボ本体を形成し1次いでこれに1両端がエ
ルボ本体の入口内端と出口内端に突当りなめらかな弧状
通風路を画成する多孔筒を収容し、続いて、この多孔筒
の収容の前に多孔筒の外側に消音材を完全に覆うか、完
全に覆わずに消音材の上下方向の一部を多孔筒の収容に
前後して収容して多孔筒の上下面にあてがうように覆い
1次いで、ボックス型のエルボ本体に蓋を被せることを
特徴とするものである。
〈実施例〉
ttl 1図ないし第6図は1本発明の実施例の消音エ
ルボCに係り、第1図は、消音エルボの平面図である。
ルボCに係り、第1図は、消音エルボの平面図である。
エルボ本体1は、第9図に示す消音エルボAとl?q様
に、上面壁1aと、側面壁1bと、これらに対向する曲
面壁Lcと、上面壁1dと、側面壁laと、入口3を有
する端壁1fと、出口4を有する端壁1gとでボックス
型に形成され、所要の辺が、第4図(a)に示すような
通称、ボタンパンチによりハゼ折りされている。このボ
ックス型のエルボ本体l内には、第2図(a)または(
b)に示すように、パンチングメタルまたは金網など多
孔板よりなる角エルボ状または丸エルボ状の多孔筒5が
、第4図(b)に示すようなビフッパーグハゼ(通称)
折りにより形成して収容されており、入口3と出口4を
なめらかにつなぐ弧状通風路を画成している。従って、
入口3と出口4並びに多孔@5は、前後に接続されるダ
クト口1.D2に対応する同口径の角形または丸形とさ
れている。そして、多孔筒5の孔は1例えば、8φで1
1mmピッチで穿いている。また 多孔筒5の厚さは、
0.8層−とされている、この多孔筒5は、外面を消音
材2で覆われている。この消音材2は、第3図に示すよ
うに、多孔筒5の外面に接着したガラスクロス21と、
ガラスクロス21の外側を壇ラグラスウール22とから
なり、グラスウール22は、多孔筒5の外面に接着した
インサルピン6で固定されている。すなわち、ガラスク
ロス2Iとグラスウール22は、多孔t25の外面に接
着したインサルピン6に突刺して多孔筒5の外面に合わ
されている。入口3及び出口4は、wIj5図に示すよ
うに、エルボ本体lの端壁1fまたはtgにダクトと等
しい口径の入口形成筒3aまたは出口形成筒4aを設け
、形成筒の外側に入口フランジ3bまたは出口フランジ
4bが被嵌するとともに、内側に入口側多孔筒抑え筒3
Cまたは出口側多孔筒抑え@ 4 cを被嵌し、これら
をリベット7で止めて構成されている。多孔筒抑え筒3
Cまたは4Cは、エルボ本体lの端壁iF または1g
に突当たっている多孔筒5の内側に重なっており、多孔
筒5が入口3と出口4に対してエルボ本体1内でずれな
いように抑えている。
に、上面壁1aと、側面壁1bと、これらに対向する曲
面壁Lcと、上面壁1dと、側面壁laと、入口3を有
する端壁1fと、出口4を有する端壁1gとでボックス
型に形成され、所要の辺が、第4図(a)に示すような
通称、ボタンパンチによりハゼ折りされている。このボ
ックス型のエルボ本体l内には、第2図(a)または(
b)に示すように、パンチングメタルまたは金網など多
孔板よりなる角エルボ状または丸エルボ状の多孔筒5が
、第4図(b)に示すようなビフッパーグハゼ(通称)
折りにより形成して収容されており、入口3と出口4を
なめらかにつなぐ弧状通風路を画成している。従って、
入口3と出口4並びに多孔@5は、前後に接続されるダ
クト口1.D2に対応する同口径の角形または丸形とさ
れている。そして、多孔筒5の孔は1例えば、8φで1
1mmピッチで穿いている。また 多孔筒5の厚さは、
0.8層−とされている、この多孔筒5は、外面を消音
材2で覆われている。この消音材2は、第3図に示すよ
うに、多孔筒5の外面に接着したガラスクロス21と、
ガラスクロス21の外側を壇ラグラスウール22とから
なり、グラスウール22は、多孔筒5の外面に接着した
インサルピン6で固定されている。すなわち、ガラスク
ロス2Iとグラスウール22は、多孔t25の外面に接
着したインサルピン6に突刺して多孔筒5の外面に合わ
されている。入口3及び出口4は、wIj5図に示すよ
うに、エルボ本体lの端壁1fまたはtgにダクトと等
しい口径の入口形成筒3aまたは出口形成筒4aを設け
、形成筒の外側に入口フランジ3bまたは出口フランジ
4bが被嵌するとともに、内側に入口側多孔筒抑え筒3
Cまたは出口側多孔筒抑え@ 4 cを被嵌し、これら
をリベット7で止めて構成されている。多孔筒抑え筒3
Cまたは4Cは、エルボ本体lの端壁iF または1g
に突当たっている多孔筒5の内側に重なっており、多孔
筒5が入口3と出口4に対してエルボ本体1内でずれな
いように抑えている。
なお、正面壁1aと側面壁1bは、ときには、内面側に
帯板あるいはアングル材などで張付は補強される。グラ
スウール22の代りにロックウールなどを用いても良く
、また、ガラスクロス21の代りに他の空気漏れの少い
薄い耐火性のクロスでも良い。
帯板あるいはアングル材などで張付は補強される。グラ
スウール22の代りにロックウールなどを用いても良く
、また、ガラスクロス21の代りに他の空気漏れの少い
薄い耐火性のクロスでも良い。
上述した構成の消音エルボを製作するには、第6図に示
すように、正面壁1a と側面壁1bと曲面91Cと下
面壁1eと端壁1f、1gとから、上面壁1dを除いた
ボックス型のエルボ本体を形成する。そして、これに、
外面を消音材2で完全に覆った多孔筒5を上方より収容
する0次いで、上rIIJ壁1dを被せてボックス型の
エルボ本体lを完成させる。続いて、入口形成筒3aま
たは出口形成筒4aの外側に入口フランジ3bまたは出
口フランジ4bが被嵌するとともに、内側に多孔筒抑え
fV3 c及び4cを被嵌し、これらをリベ、トロで止
め、多孔筒抑えfl 3 c及び4Cの入口フランジ3
bまたは出口7ランジ4bより突き出ている部分を外側
に折曲げてフランジに密着させて入口3及び出口4を完
成させるとともに、多孔筒5の内側に重なる多孔筒抑え
筒3C及び4Cにより。
すように、正面壁1a と側面壁1bと曲面91Cと下
面壁1eと端壁1f、1gとから、上面壁1dを除いた
ボックス型のエルボ本体を形成する。そして、これに、
外面を消音材2で完全に覆った多孔筒5を上方より収容
する0次いで、上rIIJ壁1dを被せてボックス型の
エルボ本体lを完成させる。続いて、入口形成筒3aま
たは出口形成筒4aの外側に入口フランジ3bまたは出
口フランジ4bが被嵌するとともに、内側に多孔筒抑え
fV3 c及び4cを被嵌し、これらをリベ、トロで止
め、多孔筒抑えfl 3 c及び4Cの入口フランジ3
bまたは出口7ランジ4bより突き出ている部分を外側
に折曲げてフランジに密着させて入口3及び出口4を完
成させるとともに、多孔筒5の内側に重なる多孔筒抑え
筒3C及び4Cにより。
多孔筒5が入口3と出口4に対してエルボ本体l内でず
れないように抑えれば良い。
れないように抑えれば良い。
なお、多孔筒5が角エルボである場合には、多孔筒5を
収容する前に、ガラスクロスを張り付けた後、グラスク
ールの側面部22b、22cを多孔筒5の曲面に張り付
ける。そして、多孔筒5に先立って、多孔筒5の下面に
張り付けるための下面部22aをエルボ本体1に収容し
、次いで、上記の側面部22b、22cを張り付けた多
孔筒5を収容し、続いて、消音材上面部22dを多孔筒
上面に被せ、しかる後に、上面壁1dを被せても良い。
収容する前に、ガラスクロスを張り付けた後、グラスク
ールの側面部22b、22cを多孔筒5の曲面に張り付
ける。そして、多孔筒5に先立って、多孔筒5の下面に
張り付けるための下面部22aをエルボ本体1に収容し
、次いで、上記の側面部22b、22cを張り付けた多
孔筒5を収容し、続いて、消音材上面部22dを多孔筒
上面に被せ、しかる後に、上面壁1dを被せても良い。
次に、作用を説明する。
入口3より硬入する平面波音は、多孔筒5を通過し、消
音材2を通過し、この際若干減衰され、正面壁1aで反
射され、再び消音材2を入口方向に通過しこの際若干減
衰され、さらに多孔n5を通過し、入口3へほとんど戻
り、従って減音される。
音材2を通過し、この際若干減衰され、正面壁1aで反
射され、再び消音材2を入口方向に通過しこの際若干減
衰され、さらに多孔n5を通過し、入口3へほとんど戻
り、従って減音される。
球面波音は、入口3より侵入すると、はとんどが多孔筒
5を通過する際に、孔筒の外側を覆っている消音材2で
吸収される。
5を通過する際に、孔筒の外側を覆っている消音材2で
吸収される。
また、入口3より侵入する空気は、多孔筒5が人口3と
出口4をなめらかにつなぐ弧状通風路を画成しているの
で、なめらかに流れ、多孔筒5による通風抵抗が第10
図の消音エルボBと略同等に小さくて済み、自己発生音
も小さい。
出口4をなめらかにつなぐ弧状通風路を画成しているの
で、なめらかに流れ、多孔筒5による通風抵抗が第10
図の消音エルボBと略同等に小さくて済み、自己発生音
も小さい。
く実験例〉
口径が500■■Oとなるように、〈従来技術〉の項で
述べた消音エルボAと大型消音エルボBとを作るととも
に、本発明の実施鋼量Cを作り、消音効果を測定した結
果、第7図のグラフを得た。また1通風抵抗を測定した
結果、第8図のグラフを得た。
述べた消音エルボAと大型消音エルボBとを作るととも
に、本発明の実施鋼量Cを作り、消音効果を測定した結
果、第7図のグラフを得た。また1通風抵抗を測定した
結果、第8図のグラフを得た。
第7図のグラフから1本発明の実施鋼量C(実線で示し
ている。)は、消音エルボB(一点鎖線で示している。
ている。)は、消音エルボB(一点鎖線で示している。
)に比へて、はるかに高い消音効果が得られ、消音エル
ボA(点線で示している。)と略同等の値となることが
分かる。
ボA(点線で示している。)と略同等の値となることが
分かる。
また、第8図のグラフから、本発明の実施鋼量Cは、消
音エルボAに比べて、はるかに低い通風抵抗が得られ、
大型消音エルボBと略同等の値となることが分かる。
音エルボAに比べて、はるかに低い通風抵抗が得られ、
大型消音エルボBと略同等の値となることが分かる。
く本発明の効果〉
以上説明してきた本発明の消音エルボによれば、
tリ エルボ本体を従来と同様にボックス型にして、多
孔筒を通過する平面波音を正面壁で入口方向に反射させ
るとともに、球面波音は多孔筒の外側を覆っている消音
材で吸収するようにしたので、従来の消音エルボAと略
同等の消音効果が得られる。
孔筒を通過する平面波音を正面壁で入口方向に反射させ
るとともに、球面波音は多孔筒の外側を覆っている消音
材で吸収するようにしたので、従来の消音エルボAと略
同等の消音効果が得られる。
吃り 角ダクトでも丸ダクトでも、従来では消音エルボ
はボックス型としており、乱流を起していたが、本発明
によれば、角ダクトまたは丸ダクトの ;い
ずれフも、多孔筒を、それに対応して入口と出口をなめ
らかに結ぶ弧状通風路を画成するから。
はボックス型としており、乱流を起していたが、本発明
によれば、角ダクトまたは丸ダクトの ;い
ずれフも、多孔筒を、それに対応して入口と出口をなめ
らかに結ぶ弧状通風路を画成するから。
空気をなめらかに通過させることができ、通風抵抗を従
来の消音エルボAに比して大幅に低減できる。
来の消音エルボAに比して大幅に低減できる。
・7) 通風抵抗を大幅に低減できるので、自己発生音
も従来の消音エルボAに比して大幅に低減できる。
も従来の消音エルボAに比して大幅に低減できる。
・4) 通風抵抗を大幅に低減できるので、送風機の容
量またはダクト口径を小さくできる。
量またはダクト口径を小さくできる。
また1本発明の消音エルボの製作法によれば、D 多孔
筒をボックス型のエルボ本体に収容するに際して、多孔
筒の外面に消音材を張るので、消音材を張る作業が従来
の内張りから外張りに変更でき、消音エルボの製作上の
作業条件が改善される。
筒をボックス型のエルボ本体に収容するに際して、多孔
筒の外面に消音材を張るので、消音材を張る作業が従来
の内張りから外張りに変更でき、消音エルボの製作上の
作業条件が改善される。
′?) 消音材を外張りできることから、多孔筒に接
着材付けしてガラスクロスを張り1次いで、グラスウー
ルを張ることとなり、これは、張り方も従来と逆であり
、従って素人が消音材を張っても、接着材でガラスクロ
スの目を塞ぐことがなくなす、剥離の虞れがなく高い消
音効果も得られるように上手に張ることができる。
着材付けしてガラスクロスを張り1次いで、グラスウー
ルを張ることとなり、これは、張り方も従来と逆であり
、従って素人が消音材を張っても、接着材でガラスクロ
スの目を塞ぐことがなくなす、剥離の虞れがなく高い消
音効果も得られるように上手に張ることができる。
ijl 外張りできることから、従来より速く張るこ
とができる。また、グラスウールを止めるのに。
とができる。また、グラスウールを止めるのに。
インサルピンではなく、網や紐を使用することも可能に
なる。
なる。
・少 素人が消音材を張っても上手に張ることができる
ので、従来のように、消音エルボの製作をダクト製作会
社が工場または現場でエルボ本体を製作し、これに丁保
、温工事会社の一人が消音材を張るというeJf14な
、ことは回避できる。
ので、従来のように、消音エルボの製作をダクト製作会
社が工場または現場でエルボ本体を製作し、これに丁保
、温工事会社の一人が消音材を張るというeJf14な
、ことは回避できる。
・う) 消音材を外張りした多孔筒をエルボ本体に収容
して蓋を被せれ−ば良いので、従来においてはクラスウ
ールを内側より止めていたパンチングメタルが、独立し
た部品となり、もって機械折りができることになるから
、工場製作において量産工程に載せるこ−とが可能にな
り、製作コストを低減させることができ、また、多孔筒
がエルボ本体よりかなり小さくなるので、多孔筒の製作
に必要なパンチングメタルも少くて済むことも、製作コ
ストの低減につながる。
して蓋を被せれ−ば良いので、従来においてはクラスウ
ールを内側より止めていたパンチングメタルが、独立し
た部品となり、もって機械折りができることになるから
、工場製作において量産工程に載せるこ−とが可能にな
り、製作コストを低減させることができ、また、多孔筒
がエルボ本体よりかなり小さくなるので、多孔筒の製作
に必要なパンチングメタルも少くて済むことも、製作コ
ストの低減につながる。
第1図ないし第6図は、本発明の実施例に係り、:fS
1図は、未発明の実施例に係る消音エルボの水平断面し
た平面図である。 第2図(a)、(b)は、第1図におけるII −I+
断面図であって、第2図(a)は、角ダクトに接続され
る場合を示し、第2図(b)は、丸ダクトに接続される
場合を示す。 第3図は、消音エルボの消音材の付は方を説明するため
の拡大図である。 第4[1U(a)、(b)は、エルボ本体のハゼ折りと
多孔筒のハゼ折りを示す図である。 第5図は、入口及び出口の詳細な断面図である。 :s’56図は、消音エルボの製作法を説明するための
分解図である。 :tS7図は、従来の消音エルボ(点&りと丸型消音エ
ルボ(一点鎖線)と本発明実施例量(実線)についての
消音効果の測定結果を示すグラフであ第8図は、従来の
消音エルボと丸型消音エルボと本発明実施例量について
の通風抵抗の測定結果を示すグラフである。 第9図は、従来の消音エルボの平面図である。 第1O図は、消音材を内張すした丸型消音エルボの平面
図である。 l@・・エルボ本体、 2・・・消音材。 3@・・入口、 4−1出【=1゜ 5・・・多孔筒。
1図は、未発明の実施例に係る消音エルボの水平断面し
た平面図である。 第2図(a)、(b)は、第1図におけるII −I+
断面図であって、第2図(a)は、角ダクトに接続され
る場合を示し、第2図(b)は、丸ダクトに接続される
場合を示す。 第3図は、消音エルボの消音材の付は方を説明するため
の拡大図である。 第4[1U(a)、(b)は、エルボ本体のハゼ折りと
多孔筒のハゼ折りを示す図である。 第5図は、入口及び出口の詳細な断面図である。 :s’56図は、消音エルボの製作法を説明するための
分解図である。 :tS7図は、従来の消音エルボ(点&りと丸型消音エ
ルボ(一点鎖線)と本発明実施例量(実線)についての
消音効果の測定結果を示すグラフであ第8図は、従来の
消音エルボと丸型消音エルボと本発明実施例量について
の通風抵抗の測定結果を示すグラフである。 第9図は、従来の消音エルボの平面図である。 第1O図は、消音材を内張すした丸型消音エルボの平面
図である。 l@・・エルボ本体、 2・・・消音材。 3@・・入口、 4−1出【=1゜ 5・・・多孔筒。
Claims (2)
- (1)ボックス型のエルボ本体内に、入口と出口をなめ
らかに結ぶ弧状通風路を画成する多孔筒が設けられ、こ
の多孔筒の外側を消音材が覆っていることを特徴とする
消音エルボ。 - (2)蓋を除いたボックス型のエルボ本体を形成し、次
いでこれに、両端がエルボ本体の入口内端と出口内端に
突当りなめらかな弧状通風路を画成する多孔筒を収容し
、続いて、この多孔筒の収容の前に多孔筒の外側に消音
材を完全に覆うか、完全に覆わずに消音材の上下方向の
一部を多孔筒の収容に前後して収容して多孔筒の上下面
にあてがうように覆い、次いで、ボックス型のエルボ本
体に蓋を被せることを特徴とする消音エルボの製作法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206394A JPS6184496A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 消音エルボ及びその製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206394A JPS6184496A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 消音エルボ及びその製作法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184496A true JPS6184496A (ja) | 1986-04-30 |
| JPH0526079B2 JPH0526079B2 (ja) | 1993-04-14 |
Family
ID=16522621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206394A Granted JPS6184496A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 消音エルボ及びその製作法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184496A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217293A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-22 | Kurimoto Ltd | 空調ダクトの消音エルボ |
| JP2021025734A (ja) * | 2019-08-07 | 2021-02-22 | 株式会社イノアックコーポレーション | ウェザーカバー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515281U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-14 | ||
| JPS55132486A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-15 | Shintarou Yamada | Silencer for sound through pipe |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP59206394A patent/JPS6184496A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515281U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-14 | ||
| JPS55132486A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-15 | Shintarou Yamada | Silencer for sound through pipe |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217293A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-22 | Kurimoto Ltd | 空調ダクトの消音エルボ |
| JP2021025734A (ja) * | 2019-08-07 | 2021-02-22 | 株式会社イノアックコーポレーション | ウェザーカバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526079B2 (ja) | 1993-04-14 |
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