JPS6230744A - シクロヘキサン誘導体、及び植物生長調節剤 - Google Patents
シクロヘキサン誘導体、及び植物生長調節剤Info
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- JPS6230744A JPS6230744A JP61059986A JP5998686A JPS6230744A JP S6230744 A JPS6230744 A JP S6230744A JP 61059986 A JP61059986 A JP 61059986A JP 5998686 A JP5998686 A JP 5998686A JP S6230744 A JPS6230744 A JP S6230744A
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新規なシクロヘキサン誘導体及びその塩、及
びこれらを有効成分として含有する植物生長調節剤に関
するものである。
びこれらを有効成分として含有する植物生長調節剤に関
するものである。
(従来の技術)
植物の生長を化学物質で調節する。いわゆるケミカルコ
ントロールにおいては、従来、マレイン酸ヒドラジド(
MH)、N、N−ジメチルアミノスクシン酸アミド(グ
ミノジット)又は2−クロロエチルトリメチルアンモニ
ウムクロライド(クロルメコート)が植物の生長抑制、
側芽の発芽抑制又は倒伏防止などの目的に使用されてき
た。また9本発明者らがすでに見出したシ(ロヘキサン
誘導体が植物生長調節剤として有効なことが知られてい
る(特開昭58−164543号及び特開昭59−19
6840号)。 。
ントロールにおいては、従来、マレイン酸ヒドラジド(
MH)、N、N−ジメチルアミノスクシン酸アミド(グ
ミノジット)又は2−クロロエチルトリメチルアンモニ
ウムクロライド(クロルメコート)が植物の生長抑制、
側芽の発芽抑制又は倒伏防止などの目的に使用されてき
た。また9本発明者らがすでに見出したシ(ロヘキサン
誘導体が植物生長調節剤として有効なことが知られてい
る(特開昭58−164543号及び特開昭59−19
6840号)。 。
(発明が解決しようとする問題点)
これらは、いずれも適用場面、適用植物及び適用時期な
どが制限されているばかりでなく。
どが制限されているばかりでなく。
効果が不安定であつたり、薬害が発生したり。
更には価格が高いなど種々の欠点を有していた。
また、芝生は、病害虫、気象条件、土壌条件など多様な
環境ストレスに対応させる為に複数の品種を混播するこ
とが多い。従って、芝生の刈取作業においてその軽減化
の為には生長抑制効果において品種間差異の少ない生長
調節剤が望まれている。
環境ストレスに対応させる為に複数の品種を混播するこ
とが多い。従って、芝生の刈取作業においてその軽減化
の為には生長抑制効果において品種間差異の少ない生長
調節剤が望まれている。
本発明者らは係る要望に鑑み鋭意研究した結果9本発明
のシクロヘキサン誘導体及びその塩が前記のシクロヘキ
サン誘導体と比較しても。
のシクロヘキサン誘導体及びその塩が前記のシクロヘキ
サン誘導体と比較しても。
芝生の品種間差異が少なく、シかも従来使用されていた
植物生長調節剤の欠点をも解消した優れた植物生長調節
剤であることを見出した。
植物生長調節剤の欠点をも解消した優れた植物生長調節
剤であることを見出した。
(問題点を解決するための手段)
本発明のシクロヘキサン誘導体は、一般式(I)〔式中
、R1は水素原子又は低級アルキル基を示し、R2は低
級アルキル基を示し、R1は水素原子、アルキル基、ア
ルケニル基、ヒドロキシアルキル基、シクロアルキル基
2モルホリノ基。
、R1は水素原子又は低級アルキル基を示し、R2は低
級アルキル基を示し、R1は水素原子、アルキル基、ア
ルケニル基、ヒドロキシアルキル基、シクロアルキル基
2モルホリノ基。
アミノアルキル基、N−アルキルアミノアルキル基、
N、N−ジアルキルアミノアルキル基1アルコキシカル
ボニルアルキル基、 式(CH2)、9R’(式中う几
4は低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基、ベンジル
チオ基、アニリノ基2モルホリノ基、ヒヘラジノ基又は
低級アルキル基で置換されてもよいピペリジ7基を示し
、)は2又(式中Xはハロゲン原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、フェノキシ基又ぼアルコキシカルボ
ニルアルキルオキシ基を示し9mは0又は1の整数を示
し、nはO〜2の整数を示す。)。
N、N−ジアルキルアミノアルキル基1アルコキシカル
ボニルアルキル基、 式(CH2)、9R’(式中う几
4は低級アルコキシ基、低級アルキルチオ基、ベンジル
チオ基、アニリノ基2モルホリノ基、ヒヘラジノ基又は
低級アルキル基で置換されてもよいピペリジ7基を示し
、)は2又(式中Xはハロゲン原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、フェノキシ基又ぼアルコキシカルボ
ニルアルキルオキシ基を示し9mは0又は1の整数を示
し、nはO〜2の整数を示す。)。
はピリジル基を示す。)又は式−Ntル(式中。
Raは前記と同じ意味を示す。)を示す。〕にて表わさ
れる。
れる。
一般式(I)にて表わされる本発明化合物は以下−に示
す互変異性構造をとりうるが2本発明はこれら互変異性
体を含むものである。また9本発明の一般式CI)にて
表わされる化合物は塩を形成することができるが、これ
も本発明の範囲に含まれるものである。
す互変異性構造をとりうるが2本発明はこれら互変異性
体を含むものである。また9本発明の一般式CI)にて
表わされる化合物は塩を形成することができるが、これ
も本発明の範囲に含まれるものである。
一般式CI)にて表わされる本発明化合物を第1表に例
示する。尚、化合物番号は以後の記載において参照され
る。
示する。尚、化合物番号は以後の記載において参照され
る。
本発明化合物は例えば次のようにして製造することがで
きる。
きる。
(II) (1)〔式中
、R1,R2及びR3は前記と同じ意味を示す。但し、
〔R3式で部が水素原子のとき、〔13式では部はWN
Hsを示す。またR1が水素原子でを示す)のときCI
)式ではWは水素原子を示曵〕即ち2式(n)で示され
る化合物と式(1)で示されるアミン類とを溶媒の存在
、非存布下、室温ないし溶媒の沸点の温度範囲で0.1
〜10時間反応させることにより製造することができる
。ここに溶媒としては、メタノール、エタノールなどの
アルコール系s媒、ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の非極性溶媒、酢酸メチルエステル、酢酸エチルエステ
ルなどの酢酸エステル系溶媒、ジクロルメタン、クロロ
ホルムなどのノ・ロダン化炭化水素系溶媒などが挙げら
れる。
、R1,R2及びR3は前記と同じ意味を示す。但し、
〔R3式で部が水素原子のとき、〔13式では部はWN
Hsを示す。またR1が水素原子でを示す)のときCI
)式ではWは水素原子を示曵〕即ち2式(n)で示され
る化合物と式(1)で示されるアミン類とを溶媒の存在
、非存布下、室温ないし溶媒の沸点の温度範囲で0.1
〜10時間反応させることにより製造することができる
。ここに溶媒としては、メタノール、エタノールなどの
アルコール系s媒、ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の非極性溶媒、酢酸メチルエステル、酢酸エチルエステ
ルなどの酢酸エステル系溶媒、ジクロルメタン、クロロ
ホルムなどのノ・ロダン化炭化水素系溶媒などが挙げら
れる。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1(化合物20の製造)
3.5−ジオキン−4−プロピオニルシクロ、キサンカ
ルボン酸エチルエステル2.4 P (0,01モル)
ドアニリン0.9 P (0,01モル)トをエチルア
ルコール25プ中で2時間加熱還流した。反応終了後溶
媒を留去し得られた結晶を石油エーテルで洗浄し濾取し
た。粗結晶をエチルアルコールにて再結し、融点108
〜110℃の黄色針状晶2.0?を得た。収率は63.
4csでありた。
ルボン酸エチルエステル2.4 P (0,01モル)
ドアニリン0.9 P (0,01モル)トをエチルア
ルコール25プ中で2時間加熱還流した。反応終了後溶
媒を留去し得られた結晶を石油エーテルで洗浄し濾取し
た。粗結晶をエチルアルコールにて再結し、融点108
〜110℃の黄色針状晶2.0?を得た。収率は63.
4csでありた。
本発明化合物1〜19.21〜108も上記方法に準じ
て製造することができるが9次に塩の製造例を示す。
て製造することができるが9次に塩の製造例を示す。
実施例2(化合物74の製造)
3.5−ジオキソ−4−プロピオニルシクロヘキサンカ
ルボン酸2.0 ? (9,42ミリモル)とイソプロ
パツールアミン1.42y−(18,9ミリモル)とを
酢酸エチルエステル中で室温にて加えた。析出した結晶
を日別して、エチルエーテルにて洗浄して表記化合物を
融点140〜143℃の黄色粉末2.81を得た。収率
87.3%でありた。
ルボン酸2.0 ? (9,42ミリモル)とイソプロ
パツールアミン1.42y−(18,9ミリモル)とを
酢酸エチルエステル中で室温にて加えた。析出した結晶
を日別して、エチルエーテルにて洗浄して表記化合物を
融点140〜143℃の黄色粉末2.81を得た。収率
87.3%でありた。
次に9本発明の植物生長調節剤は一般式CI)にて表わ
されるシクロヘキサン誘導体又はその塩を有効成分とし
てなる。本発明化合物を植物生長調節剤として使用する
には9本発明化合物をそのまま使用してもよいが、担体
、界面活性剤9分散剤。
されるシクロヘキサン誘導体又はその塩を有効成分とし
てなる。本発明化合物を植物生長調節剤として使用する
には9本発明化合物をそのまま使用してもよいが、担体
、界面活性剤9分散剤。
補助剤などを配合して、水利剤9粒剤、乳剤、粉剤、微
粉剤、ペースト剤などのいずれかの製剤形態に加工して
使用すれば更に良好な結果を得ることができる。これら
製剤形態をもつ植物生長調節剤は本発明化合物にタルク
、ベントナイト、クレー、カオリン、珪藻土、ホワイト
カーボン、バーミキュライト、消石灰、珪砂、硫安、尿
素などの固体の担体、アルコール、ジオキサン、アセト
ン。
粉剤、ペースト剤などのいずれかの製剤形態に加工して
使用すれば更に良好な結果を得ることができる。これら
製剤形態をもつ植物生長調節剤は本発明化合物にタルク
、ベントナイト、クレー、カオリン、珪藻土、ホワイト
カーボン、バーミキュライト、消石灰、珪砂、硫安、尿
素などの固体の担体、アルコール、ジオキサン、アセト
ン。
シクロヘキサノン、メチルナフタレン、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシドなどの液体。
アミド、ジメチルスルホキシドなどの液体。
の担体、アルキル硫酸エステルの塩類、アルキルアリー
ルスルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリコールエー
テル類、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
、ポリオキシエチレンツルとタンモノアルキレートなど
の乳化剤9分散剤又はカルボキシメチルセルロース、ア
ラビアゴムなどの各種補助剤を適宜使用して製造する。
ルスルホン酸塩類、ポリオキシエチレングリコールエー
テル類、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル
、ポリオキシエチレンツルとタンモノアルキレートなど
の乳化剤9分散剤又はカルボキシメチルセルロース、ア
ラビアゴムなどの各種補助剤を適宜使用して製造する。
有効成分の配合割合は必要に応じて加減し得るが9粒剤
とする場合は、0.5〜20%(ill )が、また乳
剤又は水利剤とする場合は、5〜70%(重:M)が適
当である。
とする場合は、0.5〜20%(ill )が、また乳
剤又は水利剤とする場合は、5〜70%(重:M)が適
当である。
本発明の植物生長調節剤はそのまま、又は更に水等で適
宜に希釈し若しくは懸濁させた形で、当該植物を生長調
節するに有効な量を施用する。本発明化合物の植物生長
調節剤としての使用量は。
宜に希釈し若しくは懸濁させた形で、当該植物を生長調
節するに有効な量を施用する。本発明化合物の植物生長
調節剤としての使用量は。
土壌条件、#!剤形態、使用時期、使用方法、栽培作物
や対象植物の種類などの相違により、−概には規定でき
ないが、ヘクタール当り1051−〜5 kgになるよ
うに施用するのが有効である。
や対象植物の種類などの相違により、−概には規定でき
ないが、ヘクタール当り1051−〜5 kgになるよ
うに施用するのが有効である。
本発明の植物生長調節剤は、所望により、他の農薬!又
は肥料などと配合して使用することもできる。
は肥料などと配合して使用することもできる。
次に本発明の植物生長調節剤の裂創の実施例を挙げて説
明する。尚、製剤中のチは重量百分率を意味する。
明する。尚、製剤中のチは重量百分率を意味する。
実施例3(水利剤)
化合物(1) 10 * I珪藻±85%、ジナフチル
メタンジスルホン醗ナトリウム2%及びリグニンスルホ
ン酸ナトリウム3’Jを均一に混合粉砕して水利剤とす
る。
メタンジスルホン醗ナトリウム2%及びリグニンスルホ
ン酸ナトリウム3’Jを均一に混合粉砕して水利剤とす
る。
実施例4(乳 剤)
化合物(8) 30 % 、シクロヘキサノン20%、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル11チ、
アルキルベンゼルスルホン酸カルシウム4%及びメチル
ナフタレン35%を均一に溶解して乳剤とする。
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル11チ、
アルキルベンゼルスルホン酸カルシウム4%及びメチル
ナフタレン35%を均一に溶解して乳剤とする。
実施例5(粒 剤)
化合物(21) 5 % 、 ラウリルアルコール硫
酸エステルのナトリウム塩2チ、リグニンスルホン酸ナ
トリウム5チ、カルボキシメチルセルロース2チ及びク
レー86チを均一に混合粉砕する。この混合物80%に
対して水20%を加えて練合させ。
酸エステルのナトリウム塩2チ、リグニンスルホン酸ナ
トリウム5チ、カルボキシメチルセルロース2チ及びク
レー86チを均一に混合粉砕する。この混合物80%に
対して水20%を加えて練合させ。
押出式造粒機で14〜32メツシユの粒状に加工後、乾
燥して粒剤とする。
燥して粒剤とする。
実施例′6(粉 剤)
化合物(31) 4 ’fb を珪藻±5チ及びクレ
ー91チを均一に混合粉砕して粉剤とする。
ー91チを均一に混合粉砕して粉剤とする。
実施例7(ペースト剤)
化合物(1535%、キシレン1’j tポリオキシエ
チレンソルビタンモノラウレー) 5 % 、 白色ワ
セリン89%を均一に混合し、ペースト剤とする。
チレンソルビタンモノラウレー) 5 % 、 白色ワ
セリン89%を均一に混合し、ペースト剤とする。
(作用)
一般式(I)で表わされる本発明化合物の植物生長調節
作用は、主に生育抑制作用であるが。
作用は、主に生育抑制作用であるが。
これに限定されるものでなく、適用植物、適用方法、適
用時期、適用薬量を変えることによって種々の植物生長
調節作用が発現される。例えは、活着促進作用、倒伏軽
減作用、側芽の発生促進作用2発根促進作用、茎葉の緑
色保持作用。
用時期、適用薬量を変えることによって種々の植物生長
調節作用が発現される。例えは、活着促進作用、倒伏軽
減作用、側芽の発生促進作用2発根促進作用、茎葉の緑
色保持作用。
開花の促進又は遅延作用2着果促進作用9種子の登熟促
進作用、温度障害や除草剤などによる薬害軽減作用又は
病害に対する抵抗性増進作用などを有するが、これらの
種々の植物生長胸部作用は、必ずしも同時に発現される
ものではない。
進作用、温度障害や除草剤などによる薬害軽減作用又は
病害に対する抵抗性増進作用などを有するが、これらの
種々の植物生長胸部作用は、必ずしも同時に発現される
ものではない。
(発明の効果)
本発明化合物は水稲中ソ菜類などの育苗時に施用するこ
とにより苗質を向上させ、移植後の活着及び低温障害に
対する抵抗性などに優れた健全な苗を作ることができる
。また水稲↑麦類などの生育期に茎葉に施用することに
ょ9上位葉身長の短縮中葉身の立木的配置が改良され。
とにより苗質を向上させ、移植後の活着及び低温障害に
対する抵抗性などに優れた健全な苗を作ることができる
。また水稲↑麦類などの生育期に茎葉に施用することに
ょ9上位葉身長の短縮中葉身の立木的配置が改良され。
光の利用効率が高まる。その結果、これらの植物の登熟
歩合を向上し、穀類の収量を高めることができる。植物
の茎葉又は土壌に施用することにより稲、皮類及びトウ
モロコシなどの箱間伸長を抑制し倒伏を防止、若しくは
軽減することができる。更に、温室やビニールハウス栽
培などにおいて高温9日照不足によって発現される花弁
、園芸作物などの徒長も本発明化合物の施用により抑制
することができる。
歩合を向上し、穀類の収量を高めることができる。植物
の茎葉又は土壌に施用することにより稲、皮類及びトウ
モロコシなどの箱間伸長を抑制し倒伏を防止、若しくは
軽減することができる。更に、温室やビニールハウス栽
培などにおいて高温9日照不足によって発現される花弁
、園芸作物などの徒長も本発明化合物の施用により抑制
することができる。
本発明化合物の有するこのような種々の植物生長調節効
果は、農園芸上のみならず非常耕地等の植物の生育を抑
制する上においても極めて有用である。
果は、農園芸上のみならず非常耕地等の植物の生育を抑
制する上においても極めて有用である。
例えば、公園、運動場、ゴルフ場、空港、河川の法面な
どの芝生は、病害虫、気象条件、土壌条件など多様外環
境ストレスに対応させる為に複数の品種を混播すること
が多いが9本発明化合物は、先に本発明者らが見出した
シクロヘキサン誘導体と比較しても、芝生に対する品種
間差異が少ないと言う特徴を有している。
どの芝生は、病害虫、気象条件、土壌条件など多様外環
境ストレスに対応させる為に複数の品種を混播すること
が多いが9本発明化合物は、先に本発明者らが見出した
シクロヘキサン誘導体と比較しても、芝生に対する品種
間差異が少ないと言う特徴を有している。
また、果樹園などの下草、又は牧草地での牧草などに施
用することによりて植物の生育や過繁茂を抑制し、刈込
み回数を減少させたり、刈取り作業を容易にすることが
できる。更に芝類に施用した場合、側芽の発生を促進さ
せ芝生の生育密度を高める。
用することによりて植物の生育や過繁茂を抑制し、刈込
み回数を減少させたり、刈取り作業を容易にすることが
できる。更に芝類に施用した場合、側芽の発生を促進さ
せ芝生の生育密度を高める。
次に本発明化合物の奏する効果を試験例を挙げて具体的
に説明する。
に説明する。
試験例1(水稲の生育抑制試験)
第五葉が完全に展開した水稲(品種:全南風)K実施例
3に準じて調製した本発明化合物及び比較化合物クロル
メコートの水利剤を有効成分が1kp/ヘククールにな
るようにヘクタール当91000沼の水で希釈し茎葉に
散布処理した。
3に準じて調製した本発明化合物及び比較化合物クロル
メコートの水利剤を有効成分が1kp/ヘククールにな
るようにヘクタール当91000沼の水で希釈し茎葉に
散布処理した。
第五葉が完全に抽出した後に、第五葉の茎葉長を1区あ
たり10個体測定し、無処理区の第五葉茎索長と比較し
抑制率(銹をもとめた。
たり10個体測定し、無処理区の第五葉茎索長と比較し
抑制率(銹をもとめた。
尚、抑制率は小数点以下を四捨五入し、整数で示した。
結果を第2表に示す。
第2表
試験例2(各種芝に対する抑制効果)
ライグラスの四種の芝草種子を、各々152の素焼き鉢
に播種し育成した。草丈を1〜2υに刈込んだ後、実施
例3に準じて調製した本発明化合物及び比較化合物の水
利剤を有効成分がlky/ヘククールになるようへクタ
ール当り100OJの水で希釈し茎葉に散布処理した。
に播種し育成した。草丈を1〜2υに刈込んだ後、実施
例3に準じて調製した本発明化合物及び比較化合物の水
利剤を有効成分がlky/ヘククールになるようへクタ
ール当り100OJの水で希釈し茎葉に散布処理した。
薬剤処理3週間後に草丈を測定し、無処理区の草丈と比
較した抑制率を算出した。
較した抑制率を算出した。
尚、抑制率は小数点以下を四捨五入し、整数で示した。
又、この時無処理区の草丈はいづれも11〜1301で
ありた。
ありた。
結果を第3表に示す。
l第3表
(注)比較化合物は特開昭58−1645j3号公報に
記載の5−エトキシカルボニル−2−プロピオニルシク
ロヘキサン−1,3−ジオンを示す。
記載の5−エトキシカルボニル−2−プロピオニルシク
ロヘキサン−1,3−ジオンを示す。
第3表の結果は5本発明化合物が比較化合物に比べ、各
芝草に対して均一に草丈伸長を抑制する効果を有し、寒
冷地等における芝生の一般的造成法である多品種1播育
成方式において刈取作業の軽減化に特に有用であること
を示している。
芝草に対して均一に草丈伸長を抑制する効果を有し、寒
冷地等における芝生の一般的造成法である多品種1播育
成方式において刈取作業の軽減化に特に有用であること
を示している。
試験例3(水稲の生育抑制試験)
第五葉が完全に展開した水稲(品種二金南風)K実施例
3に準じて調製した本発明化合物及び比較化合物クロル
メコートの水和剤を有効成分が1kt/ヘククールにな
るようにヘクタール当り100:Jの水で希釈し茎葉に
散布処理した。
3に準じて調製した本発明化合物及び比較化合物クロル
メコートの水和剤を有効成分が1kt/ヘククールにな
るようにヘクタール当り100:Jの水で希釈し茎葉に
散布処理した。
第五葉が完全に抽出し九後に、第五葉の茎索長を1区あ
た91O個体測定し、無処理区の第五葉茎索長と比較し
抑制率(チ)をもとめた。
た91O個体測定し、無処理区の第五葉茎索長と比較し
抑制率(チ)をもとめた。
尚、抑制率は小数点以下を四捨五入し、整数で示した。
結果を第4表に示す。
第4表
Claims (2)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素原子又は低級アルキル基を示し、
R^2は低級アルキル基を示し、R^3は水素原子、ア
ルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基、シク
ロアルキル基、モルホリノ基、アミノアルキル基、N−
アルキルアミノアルキル基、N,N−ジアルキルアミノ
アルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、式−(
CH_2)lR^4(式中、R^4は低級アルコキシ基
、低級アルキルチオ基、ベンジルチオ基、アニリノ基,
モルホリノ基、ピペラジノ基又は低級アルキル基で置換
されてもよいピペリジノ基を示し、lは2又は3の整数
を示す。)、 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xはハロゲン原子、 低級アルキル基、低級アルコキシ基、フェノキシ基又は
アルコキシカルボニルアルキルオキシ基を示し、mは0
又は1の整数を示し、nは0〜2の整数を示す。)、式
−CH_2R^5(式中、R^5はフリル基、テニル基
又はピリジン基を示す。)又は式▲数式、化学式、表等
があります▼(式中、R^5は前記と同じ意味を示す。 )を示す。〕にて表わされるシクロヘキサン誘導体及び
その塩。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は水素原子又は低級アルキル基を示し、
R^2は低級アルキル基を示し、R^3は水素原子、ア
ルキル基、アルケニル基、ヒドロキシアルキル基、シク
ロアルキル基、モルホリノ基、アミノアルキル基、N−
アルキルアミノアルキル基、N,N−ジアルキルアミノ
アルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、 式 −(CH_2)lR^4 (式中、R^4は低級アルコキシ基、低級アルキルチオ
基、ベンジルチオ基、アニリノ基、モルホリノ基、ピペ
ラジノ基又は低級アルキル基で置換されてもよいピペリ
ジノ基を示し、lは2又は3の整数を示す。)、 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Xはハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコ
キシ基、フェノキシ基又はアルコキシカルボニルアルキ
ルオキシ基を示し、mは0又は1の整数を示し、nは0
〜2の整数を示す。)、式−CH_2R^5(式中、R
^5はフリル基、アニル基又はピリジル基を示す。)又
は式▲数式、化学式、表等があります▼(式中、R^5
は前記と同じ意味を示す。)を示す。〕にて表わされる
シクロヘキサン誘導体及びその塩を有効成分として含有
する植物生長調節剤。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8686400925T DE3660761D1 (en) | 1985-04-26 | 1986-04-25 | New cyclohexane derivatives having plant growth regulating activities and applications thereof |
| EP86400925A EP0199658B1 (en) | 1985-04-26 | 1986-04-25 | New cyclohexane derivatives having plant growth regulating activities and applications thereof |
| US07/186,663 US4875930A (en) | 1985-04-26 | 1988-04-26 | Cyclohexane derivatives having plant growth regulating activities and applications thereof |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067585 | 1985-04-26 | ||
| JP60-90675 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230744A true JPS6230744A (ja) | 1987-02-09 |
| JPH0676356B2 JPH0676356B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14005115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61059986A Expired - Fee Related JPH0676356B2 (ja) | 1985-04-26 | 1986-03-18 | シクロヘキサン誘導体、及び植物生長調節剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676356B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61059986A patent/JPH0676356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0676356B2 (ja) | 1994-09-28 |
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