JPS6235876A - 光定着型感熱記録媒体 - Google Patents
光定着型感熱記録媒体Info
- Publication number
- JPS6235876A JPS6235876A JP60174075A JP17407585A JPS6235876A JP S6235876 A JPS6235876 A JP S6235876A JP 60174075 A JP60174075 A JP 60174075A JP 17407585 A JP17407585 A JP 17407585A JP S6235876 A JPS6235876 A JP S6235876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- alkyl
- guanidine
- salt
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/52—Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱により記録し、光照射により非記録部分の
定着を行う光定着型感熱記録媒体に関し、より詳細には
高感度で熱記録が可能であり、かつ保存安定性に優れた
光定着型感熱記録媒体に関する。
定着を行う光定着型感熱記録媒体に関し、より詳細には
高感度で熱記録が可能であり、かつ保存安定性に優れた
光定着型感熱記録媒体に関する。
〈従来の技術〉
装置が小型軽量化ができ、無騒音で記録が行える等の利
点から、最近、感熱記録方式がファクシミリやプリンタ
ー等に広く使用されるようになってきた。しかし現在多
(用いられている工学供与性物質と電子受容性物質との
反応を利用した染料発色型感熱記録紙には、再加熱や有
機溶剤により発色したり、接着剤やセロハンテープによ
り発色あるいは消色してしまう問題点があった。これら
の欠点を解決した定着可能な感熱記録紙として熱現像ジ
アゾ方式を利用したものがある。この熱現像ジアゾ紙を
感熱記録紙として用いる場合には、まず熱による記録を
行い、その後に光による定着を実施することになる。こ
こで加熱は熱ヘッドによって数msと極めて短い時間に
行われるため熱感度としては従来の熱現像ジアゾ方式よ
りも優れたものが要求される。また現在の染料発色型感
熱記録紙と同様に使用されるためには、高温高湿環境も
含めた優れた生保存性が必要になってくる。
点から、最近、感熱記録方式がファクシミリやプリンタ
ー等に広く使用されるようになってきた。しかし現在多
(用いられている工学供与性物質と電子受容性物質との
反応を利用した染料発色型感熱記録紙には、再加熱や有
機溶剤により発色したり、接着剤やセロハンテープによ
り発色あるいは消色してしまう問題点があった。これら
の欠点を解決した定着可能な感熱記録紙として熱現像ジ
アゾ方式を利用したものがある。この熱現像ジアゾ紙を
感熱記録紙として用いる場合には、まず熱による記録を
行い、その後に光による定着を実施することになる。こ
こで加熱は熱ヘッドによって数msと極めて短い時間に
行われるため熱感度としては従来の熱現像ジアゾ方式よ
りも優れたものが要求される。また現在の染料発色型感
熱記録紙と同様に使用されるためには、高温高湿環境も
含めた優れた生保存性が必要になってくる。
熱現像ジアゾ方式に関しては従来数多くの提案がなされ
ている。しかし熱ヘッドによって記録可能な高い熱感度
と、十分なる保存安定性とを共に満足できるものはいま
だ作られていない。
ている。しかし熱ヘッドによって記録可能な高い熱感度
と、十分なる保存安定性とを共に満足できるものはいま
だ作られていない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであ
る。すなわち、高い熱感度と優れた生保存安定性とを共
に満足する光定着型感熱記録媒体を提供するものである
。
る。すなわち、高い熱感度と優れた生保存安定性とを共
に満足する光定着型感熱記録媒体を提供するものである
。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は新規な塩基性物質を使用することにより問題点
を解決したものである。すなわち、本発明の光定着型感
熱記録媒体は、ジアゾニウム塩、カップラー及び塩基性
物質を主成分とし、該塩基性物質として水に不溶性又は
難溶性のアルキル置換グアニジン又はその塩を使用する
ことを特徴としている。
を解決したものである。すなわち、本発明の光定着型感
熱記録媒体は、ジアゾニウム塩、カップラー及び塩基性
物質を主成分とし、該塩基性物質として水に不溶性又は
難溶性のアルキル置換グアニジン又はその塩を使用する
ことを特徴としている。
本発明のアルギル置換グアニジンは、C8〜C24のア
ルギル基を少なくとも1つ以上有するものである。
ルギル基を少なくとも1つ以上有するものである。
アルキル置換グアニジンの例としては、オクチルグアニ
ジン、ノニルグアニジン、デシルグアニジン、ウンデシ
ルグアニジン、ラウリルグアニジン、トリデシルグアニ
ジン、ミリスチルグアニジン、ヘキサデシルグアニジン
、オクタデシルグアニジン、アイコシルグアニバン、ト
コシルグアニジン、ジオクチルグアニジン、ジオクタデ
シルグアニジン、N−メチル−N−オクタデシルグアニ
ジン、N−メチル−N−デシルグアニジン、N。
ジン、ノニルグアニジン、デシルグアニジン、ウンデシ
ルグアニジン、ラウリルグアニジン、トリデシルグアニ
ジン、ミリスチルグアニジン、ヘキサデシルグアニジン
、オクタデシルグアニジン、アイコシルグアニバン、ト
コシルグアニジン、ジオクチルグアニジン、ジオクタデ
シルグアニジン、N−メチル−N−オクタデシルグアニ
ジン、N−メチル−N−デシルグアニジン、N。
N−シデルグアニジン等が挙げられる。
一方、アルキル置換グアニジンと塩を形成することので
きる酸性物質の例としては、ベンゼンスルホン酸、トリ
クロロ酢酸、シュウ酸、グリセロリン酸、マロン酸、リ
ン酸、クエン酸、マレイン酸、酒石酸、リンゴ酸、乳酸
、炭酸等が挙げられる。
きる酸性物質の例としては、ベンゼンスルホン酸、トリ
クロロ酢酸、シュウ酸、グリセロリン酸、マロン酸、リ
ン酸、クエン酸、マレイン酸、酒石酸、リンゴ酸、乳酸
、炭酸等が挙げられる。
また本発明に使用するアルキル置換グアニジンの塩の合
成方法は、公知の方法により合成することができる。す
なわち、適当な溶媒にアルキル置換グアニジンを溶解し
た溶液を500Cに加温、撹拌しながら、あらかじめ化
学量論量に秤量し、溶かした溶液を滴下する。滴下終了
後10分間位撹拌を続けることによって約100%の収
率で生成することができる。
成方法は、公知の方法により合成することができる。す
なわち、適当な溶媒にアルキル置換グアニジンを溶解し
た溶液を500Cに加温、撹拌しながら、あらかじめ化
学量論量に秤量し、溶かした溶液を滴下する。滴下終了
後10分間位撹拌を続けることによって約100%の収
率で生成することができる。
これらのアルキル置換グアニジン及びその塩は、融点付
近の温度で塩基性雰囲気を有効に形成し、ジアゾニラ塩
とカップラーとをカップリングさせてアゾ色素を形成す
ることができる。これらのグアニジン誘導体はいずれも
常温では安定であり、従来公知の尿素やイミダゾール誘
導体等に比べて保存中における分解に要する時間ははる
かに長い。さらに、従来公知の塩基性物質のほとんど大
部分は水溶性が非常に高く、そのために空気中の水分等
の影響を受けて感熱層が保存中に発色してくるという欠
点があった。しかし、本発明において用いられるグアニ
ジン誘導体は水に不溶もしくは難溶であるため、優れた
保存安定性を有している。
近の温度で塩基性雰囲気を有効に形成し、ジアゾニラ塩
とカップラーとをカップリングさせてアゾ色素を形成す
ることができる。これらのグアニジン誘導体はいずれも
常温では安定であり、従来公知の尿素やイミダゾール誘
導体等に比べて保存中における分解に要する時間ははる
かに長い。さらに、従来公知の塩基性物質のほとんど大
部分は水溶性が非常に高く、そのために空気中の水分等
の影響を受けて感熱層が保存中に発色してくるという欠
点があった。しかし、本発明において用いられるグアニ
ジン誘導体は水に不溶もしくは難溶であるため、優れた
保存安定性を有している。
本発明において使用されるジアゾニウム塩は、従来公知
のジアゾニウム塩が使用される。すなわちP−N、N−
ジメチルアミノベンゼンジアゾニウムクロライド塩化亜
鉛、4−ベンゾアミド−2゜5−ジェトキシベンゼンジ
アゾニウムクロライド塩化亜鉛、4−モルホリノ−2,
5−ジブトキシベンゼンジアゾニウム塩化亜鉛、4.−
(P−トリルメルカプト)−2,5−ジェトキシベンゼ
ンジアゾニウムクロライド塩化亜鉛等である。これらの
塩化亜鉛型のジアゾニウム塩は水溶性であるが、高温高
湿下の保存性を改良するためには水不溶性又は水難溶性
のものが好ましく、それらは上記の従来公知のジアゾニ
ウム塩のアニオン成分を特殊なアニオンに変えることに
より得られる。ジアゾニウム塩に水不溶性又は水難溶性
の特徴を持たせるアニオンとしては、B F % T
iF c ”、SnF6”、ZIIF4、PF6、SC
N、リンタングステン酸イオン、リンモリブデン酸イオ
ン、アリールスルホン酸イオン等が挙げられる。
のジアゾニウム塩が使用される。すなわちP−N、N−
ジメチルアミノベンゼンジアゾニウムクロライド塩化亜
鉛、4−ベンゾアミド−2゜5−ジェトキシベンゼンジ
アゾニウムクロライド塩化亜鉛、4−モルホリノ−2,
5−ジブトキシベンゼンジアゾニウム塩化亜鉛、4.−
(P−トリルメルカプト)−2,5−ジェトキシベンゼ
ンジアゾニウムクロライド塩化亜鉛等である。これらの
塩化亜鉛型のジアゾニウム塩は水溶性であるが、高温高
湿下の保存性を改良するためには水不溶性又は水難溶性
のものが好ましく、それらは上記の従来公知のジアゾニ
ウム塩のアニオン成分を特殊なアニオンに変えることに
より得られる。ジアゾニウム塩に水不溶性又は水難溶性
の特徴を持たせるアニオンとしては、B F % T
iF c ”、SnF6”、ZIIF4、PF6、SC
N、リンタングステン酸イオン、リンモリブデン酸イオ
ン、アリールスルホン酸イオン等が挙げられる。
ここでアリールスルホン酸イオンの具体例を次に示す。
水不溶性又は水難溶性ジアゾニウムの合成方法は次の通
りである。すなわち従来公知の水溶性ジアゾニウム塩、
例えばP−N、N−ジメヂルベンゼンジアゾニウム塩化
亜鉛の水溶液と、水溶液中で前記の特殊アニオンを遊離
する化合物、例えばKPF の水溶液とを混合撹拌する
。水溶液中に生じた沈殿物が目的の水不溶性又は水難溶
性ジアゾニウム塩であるのでこれを濾過すれば良い。
りである。すなわち従来公知の水溶性ジアゾニウム塩、
例えばP−N、N−ジメヂルベンゼンジアゾニウム塩化
亜鉛の水溶液と、水溶液中で前記の特殊アニオンを遊離
する化合物、例えばKPF の水溶液とを混合撹拌する
。水溶液中に生じた沈殿物が目的の水不溶性又は水難溶
性ジアゾニウム塩であるのでこれを濾過すれば良い。
カップラーとしては、ジアゾニウム塩とカップリングし
ても色素を形成する従来公知のカップラーが使用される
。水溶性カップラーとしては、レゾルシノール、フロロ
グルシン、l−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸
ナトリウム、2.3−ジヒドロキシナフタレン−6−ス
ルホン酸ナトリウム、2,7−シヒドロキシナフタレン
ー3.6−ジスルホン酸ナトリウム、アセトアセトアニ
リド等が挙げられる。水不溶性又は水難溶性カップラー
としては、O−ヒドロキシジフェニル、1−ヒドロキシ
ナフタレン、2−ヒドロキシナフタレン、2゜7−ジヒ
ドロキシナフタレン、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
モルホリノプロピルアミド、ナフトールAS、ナフトー
ルAS−D1ナフトールAS−BO等の2−ヒドロキシ
−3−ナフトエ酸誘導体等が挙げられる。
ても色素を形成する従来公知のカップラーが使用される
。水溶性カップラーとしては、レゾルシノール、フロロ
グルシン、l−ヒドロキシナフタレン−4−スルホン酸
ナトリウム、2.3−ジヒドロキシナフタレン−6−ス
ルホン酸ナトリウム、2,7−シヒドロキシナフタレン
ー3.6−ジスルホン酸ナトリウム、アセトアセトアニ
リド等が挙げられる。水不溶性又は水難溶性カップラー
としては、O−ヒドロキシジフェニル、1−ヒドロキシ
ナフタレン、2−ヒドロキシナフタレン、2゜7−ジヒ
ドロキシナフタレン、2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸
モルホリノプロピルアミド、ナフトールAS、ナフトー
ルAS−D1ナフトールAS−BO等の2−ヒドロキシ
−3−ナフトエ酸誘導体等が挙げられる。
本発明において使用する結着剤としては、従来公知のポ
リビニルアルコール(以下、PVAと略記する)、デン
プン、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体塩等の水
溶性等の水溶性結着剤、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル
酸エステル、ポリウレタン、スチレン−ブタジェンラテ
ックス等の各種エマルジョン類、ポリエステル系、ポリ
ビニル系、ポリウレタン系、セルロース系、ゴム系等の
各種溶剤可溶バインダーが挙げられる。
リビニルアルコール(以下、PVAと略記する)、デン
プン、イソブチレン−無水マレイン酸共重合体塩等の水
溶性等の水溶性結着剤、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリル
酸エステル、ポリウレタン、スチレン−ブタジェンラテ
ックス等の各種エマルジョン類、ポリエステル系、ポリ
ビニル系、ポリウレタン系、セルロース系、ゴム系等の
各種溶剤可溶バインダーが挙げられる。
この他に本発明では、シリカ、水酸化アルミニウム、炭
酸カルシウム等の無機顔料、架橋スチレン微粒子、尿素
−ホルマリン樹脂微粒子、ベンゾグアナミン樹脂微粒子
等の有機顔料、チオ尿素アスコルビン酸等の酸化防止剤
、発色感度及び発色濃度向上剤としての各種ワックス類
、保存性向上のためのトリポリリン酸アルミニウムを使
用することができる。
酸カルシウム等の無機顔料、架橋スチレン微粒子、尿素
−ホルマリン樹脂微粒子、ベンゾグアナミン樹脂微粒子
等の有機顔料、チオ尿素アスコルビン酸等の酸化防止剤
、発色感度及び発色濃度向上剤としての各種ワックス類
、保存性向上のためのトリポリリン酸アルミニウムを使
用することができる。
本発明における基体としては、上質紙、コート紙、合成
樹脂フィルム、織布シート、金属、ガラス等が使用でき
る。
樹脂フィルム、織布シート、金属、ガラス等が使用でき
る。
本発明の記録媒体は、ジアゾニウム塩、カップラー、塩
基性物質及びその他必要成分を水又は溶剤に溶解又は分
散し、バインダーと共に上記基体上に塗布することによ
り作製させる。ここにおいてジアゾニウム塩、カップラ
ー及び塩基性物質を全て1つの層中に含有するか、又は
2つ以上の層に分けて存在ゼしめることになり、後者の
場合は多くの組合わせを取ることができる。
基性物質及びその他必要成分を水又は溶剤に溶解又は分
散し、バインダーと共に上記基体上に塗布することによ
り作製させる。ここにおいてジアゾニウム塩、カップラ
ー及び塩基性物質を全て1つの層中に含有するか、又は
2つ以上の層に分けて存在ゼしめることになり、後者の
場合は多くの組合わせを取ることができる。
〈実施例〉
次に実施例を示して本発明の光定着型感熱記録媒体の具
体的な作製について説明するが、本発明はこれらに限定
されない。
体的な作製について説明するが、本発明はこれらに限定
されない。
実施例1
上質紙にPVAを塗工して溶剤の浸透を防止した坪量6
0g/n?のプレコート紙上に、次の処方の分散液をワ
イヤーバーで塗布し熱風循環式恒温乾燥機にて70℃で
乾燥した。乾燥塗布量は3g/iであった。
0g/n?のプレコート紙上に、次の処方の分散液をワ
イヤーバーで塗布し熱風循環式恒温乾燥機にて70℃で
乾燥した。乾燥塗布量は3g/iであった。
この上に次の組成の感光液をワイヤーバーで塗布、60
℃で乾燥した。乾燥塗布量は1.5g/dであった。
℃で乾燥した。乾燥塗布量は1.5g/dであった。
この光定着型感熱記録媒体を所定の温度の熱板に5秒間
100 g / cn?の圧力を加えて押し付けて発色
させたところ青色に発色し、その最大濃度は1.02で
あり、最大濃度の1/2の濃度を与える温度を発色濃度
とすると78℃であった。印加電圧16V1パルス幅3
.0m5ecの印字条件でサーマルヘッド記録すると0
.89の濃度が得られた。印加電圧やパルス幅を変化さ
せて記録しても発色色調は常に純黒調であった。
100 g / cn?の圧力を加えて押し付けて発色
させたところ青色に発色し、その最大濃度は1.02で
あり、最大濃度の1/2の濃度を与える温度を発色濃度
とすると78℃であった。印加電圧16V1パルス幅3
.0m5ecの印字条件でサーマルヘッド記録すると0
.89の濃度が得られた。印加電圧やパルス幅を変化さ
せて記録しても発色色調は常に純黒調であった。
この光定着型感熱記録媒体は室内光下で約1時間放置す
るか、また85Wの紫外線蛍光灯2本を用いて距m 2
cmで露光すると10秒程度で定着が終了し極めて優
れた定着性を持っていた。定着後の地色も白く記録しと
しての自然性に優れ、定着後は加熱しても発色しないこ
とが確認できた。
るか、また85Wの紫外線蛍光灯2本を用いて距m 2
cmで露光すると10秒程度で定着が終了し極めて優
れた定着性を持っていた。定着後の地色も白く記録しと
しての自然性に優れ、定着後は加熱しても発色しないこ
とが確認できた。
他方、保存安定性については未記録媒体を20℃、相対
湿度60%の遮光下で6か月間又は40℃、相対湿度9
0%の遮光下で24時間放置後、地濃度を測定したとこ
ろ各//1領20.0.23であった。これは光定着後
、わずかに青色がかって見える程度の地色であった。
湿度60%の遮光下で6か月間又は40℃、相対湿度9
0%の遮光下で24時間放置後、地濃度を測定したとこ
ろ各//1領20.0.23であった。これは光定着後
、わずかに青色がかって見える程度の地色であった。
なお各種濃度はすべてマクベス濃度計(RD514)の
ビジュアルフィルターを使用して測定したものである。
ビジュアルフィルターを使用して測定したものである。
実施例2
秤量55g/イの上質紙に以下の塗料を順次積層、塗工
して光定着型感熱記録媒体を作製した。
して光定着型感熱記録媒体を作製した。
■下層塗料 塗布量2.5g/n?l ジアゾニ
ウムクロライド塩化亜鉛 ■上層塗料 塗布量1.5 glt&Lシクロヘ
キサン 30gこの光定着型感
熱記録媒体を実施例1と同じ方法で調べたところ、発色
介し温度83℃、サーマルヘッド記録濃度1.02の青
色発色を示した。
ウムクロライド塩化亜鉛 ■上層塗料 塗布量1.5 glt&Lシクロヘ
キサン 30gこの光定着型感
熱記録媒体を実施例1と同じ方法で調べたところ、発色
介し温度83℃、サーマルヘッド記録濃度1.02の青
色発色を示した。
40℃、相対湿度90%下の24時間保存性試験は地濃
度0.18であった。
度0.18であった。
実施例3
秤量55 g/aの上質紙上に以下の塗料を順次積層塗
工して光定着型感熱記録媒体を作製した。
工して光定着型感熱記録媒体を作製した。
■下層塗料 塗布量3 g/n?Lポリ酢酸ビニ
ルエマルジョン(30%) 15gの上層塗料
塗布量1.0g/Jこの光定着型感熱記録媒体を実
施例1と同じ方法で調べたところ、発色開始温度80℃
、サーマルヘッド記録濃度1.06の青色発色を示した
。
ルエマルジョン(30%) 15gの上層塗料
塗布量1.0g/Jこの光定着型感熱記録媒体を実
施例1と同じ方法で調べたところ、発色開始温度80℃
、サーマルヘッド記録濃度1.06の青色発色を示した
。
40℃、相対湿度90%下の24時間保存性試験は地濃
度0.21であった。
度0.21であった。
実施例4
厚さ188umの乳白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムに以下の塗料を順次積層塗工し、光定着型感熱記
録媒体を作製した。
ィルムに以下の塗料を順次積層塗工し、光定着型感熱記
録媒体を作製した。
■下層塗料 塗布厚3μIn
■上層塗料 塗布厚2μm
この光定着型感熱記録媒体は前記実施例とほぼ同等の良
好な特性を示した。
好な特性を示した。
実施例5
厚さ188umの乳白色ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムに次の塗料を塗工し、光定着型感熱記録媒体を作
製した。なお塗布量は4g/+Jてあった。
ィルムに次の塗料を塗工し、光定着型感熱記録媒体を作
製した。なお塗布量は4g/+Jてあった。
[シクロヘキサン 60gこの
光定着型感熱記録媒体を実施例1と同じ方法で調べたと
ころ、発色開始温度77℃、サーマルヘッド記録濃度1
.15の青色発色を示した。
光定着型感熱記録媒体を実施例1と同じ方法で調べたと
ころ、発色開始温度77℃、サーマルヘッド記録濃度1
.15の青色発色を示した。
40℃、相対湿度90%下の24時間保存性試験は地1
11度0.23であった。
11度0.23であった。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明の光定着型感熱記録媒体は
、特定の塩基性物質を使用することにより、高い熱感度
と優れた保存安定性を共に達成することができた。
、特定の塩基性物質を使用することにより、高い熱感度
と優れた保存安定性を共に達成することができた。
Claims (1)
- ジアゾニウム塩、カップラー及び塩基性物質を主成分と
する光定着型感熱記録媒体において、塩基性物質として
水に不溶性又は難溶性のアルキル置換グアニジン又はそ
の塩を使用することを特徴とする光定着型感熱記録媒体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174075A JPS6235876A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 光定着型感熱記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174075A JPS6235876A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 光定着型感熱記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235876A true JPS6235876A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=15972200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174075A Pending JPS6235876A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 光定着型感熱記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6235876A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5942185A (en) * | 1994-10-11 | 1999-08-24 | Hitachi, Ltd. | Lead-free solder used for connecting electronic parts on organic substrate and electronic products made using same |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174075A patent/JPS6235876A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5942185A (en) * | 1994-10-11 | 1999-08-24 | Hitachi, Ltd. | Lead-free solder used for connecting electronic parts on organic substrate and electronic products made using same |
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