JPS6295847A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS6295847A
JPS6295847A JP23660285A JP23660285A JPS6295847A JP S6295847 A JPS6295847 A JP S6295847A JP 23660285 A JP23660285 A JP 23660285A JP 23660285 A JP23660285 A JP 23660285A JP S6295847 A JPS6295847 A JP S6295847A
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JP
Japan
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oxide film
film
boron
substrate
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP23660285A
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English (en)
Inventor
Michio Komatsu
小松 理夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置の製造方法に関し、特に耐放射線M
O3型半導体集積回路層における能動領域の製造方法を
改善した半導体装置の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、NチャネルMO3型電界効果トラーンジスタに
電子線、X線、T線等の電離性放射線が当たると、フィ
ールド酸化膜中に蓄積される正電荷が原因して、フィー
ルド酸化膜をゲート酸化膜に見立てかつ能動トランジス
タのソース・ドレインを夫々ソース・ドレインとした寄
生MO3I−ランジスタのしきい電圧(いわゆるV y
z)に大きな負方向シフトが生じる。この結果、能動ト
ランジスタのゲート電圧を零にしても寄生トランジスタ
が導通し、ソース・ドレイン間にリーク電流が生じるこ
とになる。
このため、従来では第3図(a)、  (b)に示すよ
うに、P型半導体基板11上に形成するフィールド酸化
膜13と、ソース・ドレイン領域16との境界部に比較
的高濃度のP型不純物層17を形成し、フィールド酸化
膜13とソース・ドレイン領域16とが直接接触しない
ようにMOS)ランジスタを構成している。図中、12
は高濃度ボロン層、14はゲート酸化膜、15はゲート
電極である。この構成によれば、高濃度のP型不純物層
17はVtZシフトの大きいフィールド酸化膜13下の
寄生トランジスタと、ソース・ドレイン領域16との間
の反転防止層として作用し、寄生トランジスタの導通、
即ちリーク電流を防止する。
そして、この構造のMOS)ランジスタの製造方法は、
第4図(a)に示すように、先ず半導体基板11上に酸
化膜20と窒化膜21を形成した上でフォトレジスト2
2をパターン形成し、半導体基板11にボロン層12を
形成する。次いで、同図(b)のように、これら酸化膜
、20と窒化膜21をパターニングした上で、これをマ
スクとして表面酸化を行い、いわゆるLOCO3法によ
ってフィールド酸化膜13を形成する。
しかる上で、同図(C)のように能動領域とフィールド
酸化膜13との境界部を除いて能動領域をフォトレジス
ト23でマスクし、ここにボロンを高濃度にイオン注入
してP型不純物層17を形成する。そして、ゲート電極
15形成後に、同図(d)のようにP型不純物層17及
びフィールド酸化膜13をフォトレジスト24でマスク
してひ素をイオン注入し、ソース・ドレイン領域16を
形成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の製造方法では、フィールド酸化膜13と
ソース・ドレイン領域16との境界部にP型不純物層1
7を形成するためには、第4図(c)に示したようにフ
ィールド酸化膜13との境界部を除く能動領域をマスク
するフォトレジスト23を形成する工程と、これに続い
て高濃度のボロンをイオン注入する工程とが必要とされ
る。
このため、特にフォトレジスト23を形成するためのフ
ォトレジスト工程が他の半導体装置の製造工程に比較し
て多くなり、製造工程の複雑化を招き、かつ工程時間の
長大化を招くことになる。
また、この従来方法ではP型不純物層17のフォトレジ
スト23と、その後のソース・ドレイン領域16形成時
のフォトレジスト24との位置合わせに所定の精度が要
求され、この工程における作業の複雑化を招くこともあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体装置の製造方法は、フィールド酸化膜と
ソース・ドレイ、ン領域の境界部に形成するP型不純物
層の形成工程の簡略化を図って製造の容易化を図るため
に、半導体基板上にLOCO8法によりフィールド酸化
膜を形成する際に、フィールド領域に予めボロンをイオ
ン注入法によって導入し、かつこれを熱処理してボロン
導入領域を能動領域との境界部に;到るまで横方向に広
げてP型不純物層を形成する工程を含んで構成している
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(d)は本発明をP型シリコン基板上に
NチャネルMO3型電界効果トランジスタを構成する実
施例の製造方法を工程順に示す図である。
先ず、同図(a)のように、P型シリコン基板゛1の表
面に数100人程度の酸化膜2及び1000〜2000
人程度の窒化膜3を形成し、かつその上にフォトレジス
ト膜4を能動領域に相当するパターン形    ・状に
形成する。そして、このフォトレジスト膜4をマスクに
して前記窒化膜3をエツチングし、これらフォトレジス
ト膜4と窒化膜3をマスクにしてシリコン基板1にイオ
ン注入法によってボロンを導入する。この時の打込みエ
ネルギは例えば100KeVで表面不純物濃度がl Q
 ”〜l Q ”c m−”となるように行う。これに
より、比較的高濃度のボロン層5が形成される。
次に、フォトレジスト膜4を除去した後、同図(b)の
ように前記ボロン層5が前記窒化膜4の下に略1=2μ
m程度入り込むまで熱処理を行う。
これには、例えば窒素雰囲気中で1200℃、60分程
度の熱処理を行えばよく、ボロン層5は基板の深さ方向
とともに横方向に広がって窒化膜4下まで到達される。
しかる上で、同図(c)のように前記窒化膜4をマスク
にしてLOGO3酸化と称される選択酸化を行って基板
1表面に厚い酸化膜、即ちフィールド酸化膜6を形成す
る。
以下、同図(d)のように、還御と同様にゲート電極7
を形成し、かつフォトリソグラフィ技術を用いてソース
・ドレインに相当する領域を開口したフォトレジスト膜
8を形成し、このフォトレジスト膜8をマスクにしてひ
素等のN型不純物をイオン注入を行う。このとき、フォ
トレジスト膜8の開口端はフィールド酸化膜6より2μ
m程度離した位置、つまり前記高濃度ボロン層5の端と
重なるようにする。また、ひ素は打込みエネルギを70
Ke■でドーズ量をl Q r S 〜l Q 16 
c rrt −2でイオン注入し、これにより前記高一
度ボロン層5で囲まれる領域にソース・ドレイン領域9
が形成される。
なお、完成されたMOS型電界効果トランジスタは第2
図(a)、(b)に示す通りであり、この構成によれば
、ソース・ドレイン領域9の周囲には高濃度ボロン層か
らなるP型不純物層5が構成され、フィールド酸化膜6
との直接接触を防止している。
したがって、このように構成したMOS型電界効果トラ
ンジスタでは、P型不純物層5がソース・ドレイン領域
9とフィールド酸化膜6との間において反転防止層とし
て機能し、これにより寄生トランジスタの発生を抑制し
、リーク電流を防止できる。
そして、このMOSトランジスタでは、前記P型不純物
層5の製造に際しては、これまで行われているLOCO
3法によるフィールド酸化膜6の形成前にボロンをイオ
ン注入する工程と、その後に熱処理してボロンを横方向
に広げる工程とを設けるのみでよいため、反転防止層と
してのP型不純物層を形成するための独立したフォトレ
ジスト工程は不要であり、しかもその後におけるソース
・ドレイン領域9形成時のフォトレジスト工程とのマツ
チングを取る必要もない。これにより、製造工程を簡略
化するとともに製造の容易化を図ることができ、かつ製
造歩留の点においても有利な′ものになる。
ここで、本発明はPウェルにNチャネルMOSトランジ
スタを構成する場合にも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、半導体基板上にLOCO
S法によりフィールド酸化膜を形成する際に、フィール
ド領域に予めボロンをイオン注入法によって導入し、か
つこれを熱処理してボロン導入領域を能動領域との境界
部に到るまで横方向に広げてP型不純物層を形成する工
程を含んでいるので、フォトレジスト工程を要すること
なく反転防止層としてのP型不純物層を形成することが
でき、これによりフォトレジスト工程を省略して工程の
簡略化及び容易化を図り、しかも製造歩留の向上を達成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明の一実施例を製造工程順
に示す断面図、第2図(a)、  (b)は完成したM
OS)ランジスタの平面図及びそのAA線断面図、第3
図(a)、  (b)は従来構造のMOSトランジスタ
の平面図及びそのAA線断面図、第4図(a)〜(d)
は従来の製造方法を工程順に説明するための断面図であ
る。 l・・・シリコン基板、2・・・酸化膜、3・・・窒化
膜、4・・・フォトレジスト膜、5・・・ボロン層(P
型不純物層)、6・・・フィールド酸化膜、7・・・ゲ
ート電極、8・・・フォトレジスト膜、9・・・ソース
・ドレイン領域、11・・・半導体基板、12・・・高
濃度ボロン層、13・・・フィールド酸化膜、14・・
・ゲート酸化膜、15・・・ゲート電極、16・・・ソ
ース・ドレイン領域、17・・・P型不純物層、20・
・・酸化膜、21・・・窒化膜、22.23.24・・
・フォトレジスト膜。 第1図(a )   BF 第2図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、半導体基板上に酸化膜及び窒化膜を形成した後にこ
    の窒化膜をパターニングし、この窒化膜をマスクとして
    前記半導体基板表面を選択酸化して厚い酸化膜からなる
    フィールド酸化膜を形成する工程を含む半導体装置の製
    造方法において、前記フィールド酸化膜を形成する際に
    、フィールド領域に予めボロンをイオン注入法によって
    導入する工程と、これを熱処理してボロン導入領域を能
    動領域との境界部に到るまで横方向に広げてP型不純物
    層を形成する工程を含むことを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
JP23660285A 1985-10-22 1985-10-22 半導体装置の製造方法 Pending JPS6295847A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6054367A (en) * 1992-03-13 2000-04-25 Texas Instruments Incorporated Ion implant of the moat encroachment region of a LOCOS field isolation to increase the radiation hardness

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6054367A (en) * 1992-03-13 2000-04-25 Texas Instruments Incorporated Ion implant of the moat encroachment region of a LOCOS field isolation to increase the radiation hardness

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