JPS63241852A - 口金付電球 - Google Patents
口金付電球Info
- Publication number
- JPS63241852A JPS63241852A JP7558987A JP7558987A JPS63241852A JP S63241852 A JPS63241852 A JP S63241852A JP 7558987 A JP7558987 A JP 7558987A JP 7558987 A JP7558987 A JP 7558987A JP S63241852 A JPS63241852 A JP S63241852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- glass bulb
- base
- support pins
- pinch seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明口金付電球を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C1従来技術[第9図乃至第11図]
D0発明が解決しようとする問題点[第9図乃至第11
図] E1問題点を解決するための手段 F、実施例 a、ガラス球[第1図乃至第4図] b、保持バンド[第1図乃至第4図] C9口金部[第1図乃至第8図コ c−1,外殻部 c−2,コンタクト片 c−3,コア部 c−4,保持部 c−5,外殻部とコア部との結合 d、ガラス球と口金部との結合 G9発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な口金付電球に関する。詳しくは、ガラス
球のピンチシール部に巻着した保持バンドを介してガラ
ス球と口金部とを連結するタイプの口金付電球において
、口金部に設けられ保持バンドを支持する支持ピンがガ
ラス球の外部リード線と口金部に保持されたコンタクト
片とを接続する際に邪魔にならないようにし、作業性を
向上させた新規な口金付電球を提供しようとするもので
ある。
図] E1問題点を解決するための手段 F、実施例 a、ガラス球[第1図乃至第4図] b、保持バンド[第1図乃至第4図] C9口金部[第1図乃至第8図コ c−1,外殻部 c−2,コンタクト片 c−3,コア部 c−4,保持部 c−5,外殻部とコア部との結合 d、ガラス球と口金部との結合 G9発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な口金付電球に関する。詳しくは、ガラス
球のピンチシール部に巻着した保持バンドを介してガラ
ス球と口金部とを連結するタイプの口金付電球において
、口金部に設けられ保持バンドを支持する支持ピンがガ
ラス球の外部リード線と口金部に保持されたコンタクト
片とを接続する際に邪魔にならないようにし、作業性を
向上させた新規な口金付電球を提供しようとするもので
ある。
(B、発明の概要)
本発明口金付電球は、ガラス球を保持した保持バンドを
支持する4本の支持ピンをそれぞれ方形の略隅角に位置
させ、そのうちの対角位置にある2本を結んだ線を挟ん
で反対側に2つのコンタクト片の先端を位置させ、ピン
チシール部から突出した外部リード線を前記コンタクト
片の前端に溶着したもので、これによフて、外部リード
線とコンタクト片とを溶着する電極の挿入に対して支持
ピンが邪魔にならないようにし、外部リード線とコンタ
クト片との接続の作業性を向上させたものである。
支持する4本の支持ピンをそれぞれ方形の略隅角に位置
させ、そのうちの対角位置にある2本を結んだ線を挟ん
で反対側に2つのコンタクト片の先端を位置させ、ピン
チシール部から突出した外部リード線を前記コンタクト
片の前端に溶着したもので、これによフて、外部リード
線とコンタクト片とを溶着する電極の挿入に対して支持
ピンが邪魔にならないようにし、外部リード線とコンタ
クト片との接続の作業性を向上させたものである。
(C,従来技術)[第9図乃至第11図]口金付電球に
は、ガラス球と口金部とをガラス球のピンチシール部に
巻着された保持バンドを介して連結したものがある。
は、ガラス球と口金部とをガラス球のピンチシール部に
巻着された保持バンドを介して連結したものがある。
第9図乃至第11図はそのような口金付電球の一例aを
示すものである。
示すものである。
bはガラス球であり、一端に略扁平状のピンチシール部
Cが形成され、該ピンチシール部Cを貫通してリード線
d、dが支持されている。そして、リード線d、dのう
ちガラス球す内に位置する部分の先端間にフィラメント
eが張設され、また、リード線d、dのうちピンチシー
ル部Cから突出した部分d′、d′が外部リード線にな
る。
Cが形成され、該ピンチシール部Cを貫通してリード線
d、dが支持されている。そして、リード線d、dのう
ちガラス球す内に位置する部分の先端間にフィラメント
eが張設され、また、リード線d、dのうちピンチシー
ル部Cから突出した部分d′、d′が外部リード線にな
る。
fはガラス球すのピンチシール部Cに巻着された保持バ
ンドであり、該保持バンドfには連結プレートg、gが
一体に形成され、かつ、該連結プレートg、gには各2
個、計4個の挿通孔h1h1 ・・・が形成されている
。そして、これら挿通孔り、h、・・・はそれぞれが方
形の隅角に略位置されている。
ンドであり、該保持バンドfには連結プレートg、gが
一体に形成され、かつ、該連結プレートg、gには各2
個、計4個の挿通孔h1h1 ・・・が形成されている
。そして、これら挿通孔り、h、・・・はそれぞれが方
形の隅角に略位置されている。
iは口金部であり、該口金部lの先端部には4本の支持
ピンj%j1 ・・・が立設されている。そして、これ
ら支持ピンJ、J、 ・・・は保持バンドfに形成さ
れた前記挿通孔h%h1 ・・・に対応してそれぞれが
方形の略隅角に位置されている。
ピンj%j1 ・・・が立設されている。そして、これ
ら支持ピンJ、J、 ・・・は保持バンドfに形成さ
れた前記挿通孔h%h1 ・・・に対応してそれぞれが
方形の略隅角に位置されている。
また、口金部iにはコンタクト片に% k、が支持され
ており、その先端部が口金部iの前端面から突出されて
いる。
ており、その先端部が口金部iの前端面から突出されて
いる。
しかして、口金部iに設けられた支持ピンj1j、・・
・が保持バンドfの挿通孔h% hl ・・・に挿通さ
れた状態で、プラズマアーク溶接等により、保持バンド
fの連結プレートg%gが支持ピンj、l ・・・に
固定される。また、ピンチシール部Cから突出した外部
リード線d’、d’がスポット溶接等によりコンタクト
片に% kの先端部に接続される。
・が保持バンドfの挿通孔h% hl ・・・に挿通さ
れた状態で、プラズマアーク溶接等により、保持バンド
fの連結プレートg%gが支持ピンj、l ・・・に
固定される。また、ピンチシール部Cから突出した外部
リード線d’、d’がスポット溶接等によりコンタクト
片に% kの先端部に接続される。
以上のようにして、ガラス球すと口金部iとが結合され
て口金付電球aが形成される。
て口金付電球aが形成される。
(D、発明が解決しようとする問題点)[第9図乃至第
11図] ところで、上記した従来の口金付電球aにあっては、ガ
ラス球すの外部リード線d′、d′と口金部iのコンタ
クト片に、にとの接続の作業性が不良であるという問題
があった。
11図] ところで、上記した従来の口金付電球aにあっては、ガ
ラス球すの外部リード線d′、d′と口金部iのコンタ
クト片に、にとの接続の作業性が不良であるという問題
があった。
上記従来の口金付電球aにあっては、支持ピンj、j、
・・・とコンタクト片に、にとの位置関係が第11図に
示すようになっていた。即ち、支持ピンJ、j、 ・
・・はそれぞれが方形りの隅角部に位置し、上記方形1
の2つの対向する2辺の略中心を結んだ線mを挟んで反
対側にコンタクト片に、にの先端部が位置している。
・・・とコンタクト片に、にとの位置関係が第11図に
示すようになっていた。即ち、支持ピンJ、j、 ・
・・はそれぞれが方形りの隅角部に位置し、上記方形1
の2つの対向する2辺の略中心を結んだ線mを挟んで反
対側にコンタクト片に、にの先端部が位置している。
従って、外部リード線d′、d′とコンタクト片に、に
の先端部とをスポット溶接するための電極n、nは、図
示したように、支持ピンj、jに近接した状態で保持バ
ンドfと口金部i前端部と支持ピンj% j、・・・と
で画成された空間内に進入しなければならない、そのた
めに、互いの位置がほんの少しずれただけでも、スポッ
ト溶接用電極n% nが支持ピンj、jに接触して、ス
ポット溶接が不良となるという問題があった。
の先端部とをスポット溶接するための電極n、nは、図
示したように、支持ピンj、jに近接した状態で保持バ
ンドfと口金部i前端部と支持ピンj% j、・・・と
で画成された空間内に進入しなければならない、そのた
めに、互いの位置がほんの少しずれただけでも、スポッ
ト溶接用電極n% nが支持ピンj、jに接触して、ス
ポット溶接が不良となるという問題があった。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明口金付電球は、上記した問題点を解決するために
、ガラス球のピンチシール部に巻着された保持バンドを
支持するために口金部に設けられた4本の支持ピンをそ
れぞれ方形の隅角に位置するように配置し、そのうちの
対角位置にある2本を結んだ線を挟んで反対側に2つの
コンタクト片の先端を位置させ、ピンチシール部から突
出した外部リード線を前記コンタクト片の前端に溶着し
たものである。
、ガラス球のピンチシール部に巻着された保持バンドを
支持するために口金部に設けられた4本の支持ピンをそ
れぞれ方形の隅角に位置するように配置し、そのうちの
対角位置にある2本を結んだ線を挟んで反対側に2つの
コンタクト片の先端を位置させ、ピンチシール部から突
出した外部リード線を前記コンタクト片の前端に溶着し
たものである。
従って、本発明口金付電球にあっては、スポット溶接用
電極が進入して来る方向から見た2本の支持ピン間の間
隔が大きくなり、スポット溶接中に電極が支持ピンに接
触する慣れが殆ど無くなる。
電極が進入して来る方向から見た2本の支持ピン間の間
隔が大きくなり、スポット溶接中に電極が支持ピンに接
触する慣れが殆ど無くなる。
(F、実施例)
以下に、本発明の詳細を図示した実施例に従って説明す
る。
る。
この実施例は本発明をハロゲン電球1に適用したもので
ある。
ある。
(a、ガラス球)[第1図乃至第4図]2はハロゲン電
球1のガラス球であり、一端が略扁平状のピンチシール
部3で、また、他端が排気部4で閉じられて密閉状とさ
れて、その中は不活性ガスと所定のハロゲンで満たされ
ている。
球1のガラス球であり、一端が略扁平状のピンチシール
部3で、また、他端が排気部4で閉じられて密閉状とさ
れて、その中は不活性ガスと所定のハロゲンで満たされ
ている。
5.5はリード線であり、その中間部分がピンチシール
部3にこれを軸方向に貫通するようにして保持されてお
り、ガラス球2内にある部分5a、5aが内部リード線
とされ、ピンチシール部3から外部に導出された部分5
b、5bが外部リード線とされる。そして、内部リード
線5a。
部3にこれを軸方向に貫通するようにして保持されてお
り、ガラス球2内にある部分5a、5aが内部リード線
とされ、ピンチシール部3から外部に導出された部分5
b、5bが外部リード線とされる。そして、内部リード
線5a。
5aの先端間にはフィラメント6が張設されている。
ピンチシール部3は横断面形状で略長方形を為し全体と
して略扁平状に形成され、その幅広の側面の両側縁に沿
って突条7.7、・・・が形成されている。更に、前記
幅広の側面の一方の略中央部には稍太き目の突部8が形
成されており、また、他方の幅広の側面の中央より稍側
方に寄った箇所に2個の小さな突部9.9が形成されて
いる。
して略扁平状に形成され、その幅広の側面の両側縁に沿
って突条7.7、・・・が形成されている。更に、前記
幅広の側面の一方の略中央部には稍太き目の突部8が形
成されており、また、他方の幅広の側面の中央より稍側
方に寄った箇所に2個の小さな突部9.9が形成されて
いる。
(b、保持バンド)[第1図乃至第4図]10はガラス
球2を保持し、かつ、それを後述の口金部に結合するた
めの保持バンドであり、金属板により形成されている。
球2を保持し、かつ、それを後述の口金部に結合するた
めの保持バンドであり、金属板により形成されている。
保持バンド10は金属バンド状の保持部11と連結プレ
ート12及び13.13が一体に形成されて成る。
ート12及び13.13が一体に形成されて成る。
保持部11はガラス球2のピンチシール部3の周囲に@
き付けられるように前後方向から見て略長方形を為すよ
うに屈曲されて長辺部14.15とこれら長辺部14.
15をその端部で連結している短辺部16.16とが形
成されて成り、長辺部14.15の一方15は中央で分
割されて2つの長辺半部17.17から構成され、該長
辺半部17.17の突き合わせ端には外方へ向って屈曲
された連結片1B、1.Bが形成されている。
き付けられるように前後方向から見て略長方形を為すよ
うに屈曲されて長辺部14.15とこれら長辺部14.
15をその端部で連結している短辺部16.16とが形
成されて成り、長辺部14.15の一方15は中央で分
割されて2つの長辺半部17.17から構成され、該長
辺半部17.17の突き合わせ端には外方へ向って屈曲
された連結片1B、1.Bが形成されている。
連結片18.18の一方には他方の側に向けて突出した
突起19が打ち出し状に形成されている。
突起19が打ち出し状に形成されている。
長辺部14の両端部を除いた部分14aは他方の長辺部
15の方へ向って稍突出されており、また、長辺半部1
7.17の短辺部16.16寄りの部分を除いた部分1
7a、17aは長辺部14の方へ向って稍突出されてい
る。しかして、連結片18と18とが結合されたとき、
各辺14.15.16.16によって囲まれた空間の長
手方向における両端部にガラス球2のピンチシール部3
の突条7.7、・・・が受は入れられる空間が形成され
る。
15の方へ向って稍突出されており、また、長辺半部1
7.17の短辺部16.16寄りの部分を除いた部分1
7a、17aは長辺部14の方へ向って稍突出されてい
る。しかして、連結片18と18とが結合されたとき、
各辺14.15.16.16によって囲まれた空間の長
手方向における両端部にガラス球2のピンチシール部3
の突条7.7、・・・が受は入れられる空間が形成され
る。
20は長辺部14の突出部14aの中央部に形成された
係合孔であり、ピンチシール部3に設けられた前記突部
8が密に係合する大きさになっている。21.21は長
辺半部17.17の突出部17a、17aに形成された
保合孔であり、ピンチシール部3の前記突部9.9が密
に係合する大きさになっている。
係合孔であり、ピンチシール部3に設けられた前記突部
8が密に係合する大きさになっている。21.21は長
辺半部17.17の突出部17a、17aに形成された
保合孔であり、ピンチシール部3の前記突部9.9が密
に係合する大きさになっている。
22は長辺部14の突出部14a前i4縁から外方へ向
けて突設された折曲片、23.23は長辺半部17.1
7の突出部17a、17aの前端縁から外方へ向けて突
出された折曲片である。
けて突設された折曲片、23.23は長辺半部17.1
7の突出部17a、17aの前端縁から外方へ向けて突
出された折曲片である。
そして、保持部11はガラス球2のピンチシール部3借
巻き付けられ、その状態で連結片18.18がスポット
溶接等により結合される。このとき一方の連結片18に
設けられた突起19が早目に溶融して溶着するのに役立
つ。このようにして、保持部11がピンチシール部3に
固定される。
巻き付けられ、その状態で連結片18.18がスポット
溶接等により結合される。このとき一方の連結片18に
設けられた突起19が早目に溶融して溶着するのに役立
つ。このようにして、保持部11がピンチシール部3に
固定される。
このとき、ピンチシール部3に設けられた突部8は長辺
部t4に形成された係合孔20に、また、突部9.9・
は長辺半部17.17に形成された係合孔21.21に
、それぞれれ係合し、これによって、ガラス球2と保持
バンド10との位置関係が正しく保たれ、かつ、保持バ
ンド10によるガラス球2の保持が確実となる。
部t4に形成された係合孔20に、また、突部9.9・
は長辺半部17.17に形成された係合孔21.21に
、それぞれれ係合し、これによって、ガラス球2と保持
バンド10との位置関係が正しく保たれ、かつ、保持バ
ンド10によるガラス球2の保持が確実となる。
連結プレート12及び13.13は何れも保持部11の
長辺部14.15の後端縁、即ち、ガラス球2が位置す
る側と反対側の縁に沿って設けられている。
長辺部14.15の後端縁、即ち、ガラス球2が位置す
る側と反対側の縁に沿って設けられている。
連結プレート12は長辺部14の突出部14aの後端縁
から略直角に折り曲げられて形成されており、もう一つ
の連結プレート13.13は長辺半部17.17の突出
部17a117aの後端縁から外方へ向って略直角に折
り曲げられて形成されている。
から略直角に折り曲げられて形成されており、もう一つ
の連結プレート13.13は長辺半部17.17の突出
部17a117aの後端縁から外方へ向って略直角に折
り曲げられて形成されている。
そして、連結プレート12には間隔を開けて2個の、ま
た、連結プレート13.13に各1個の挿通孔24.2
4、・・・が形成されており、各挿通孔24.24、・
・・の開口縁は前方へ向って稍立ち上げられ、短い円筒
状に形成されている。また、これら挿通孔24.24、
・・・はそれぞれ正方形の四隅部に位置するように配置
されている。
た、連結プレート13.13に各1個の挿通孔24.2
4、・・・が形成されており、各挿通孔24.24、・
・・の開口縁は前方へ向って稍立ち上げられ、短い円筒
状に形成されている。また、これら挿通孔24.24、
・・・はそれぞれ正方形の四隅部に位置するように配置
されている。
(c、口金部)[第1図乃至第8図コ
25は口金部であり、該口金部25は外殻部と該外殻部
の前端部に嵌合固定されるコア部とから成る。
の前端部に嵌合固定されるコア部とから成る。
(c−1,外殻部)
26は外殻部であり、合成樹脂の型成形により形成され
、コンタクト片が一体的に保持されている。
、コンタクト片が一体的に保持されている。
外殻部26は略円筒状をした主部27と該主部27の後
端部から側方に向って一体に突設されたコネクタ部28
とから成る。コネクタ部28は上下方向の大きさが小さ
い略楕円筒状を為し、側方に開口した凹部29を有して
いる。
端部から側方に向って一体に突設されたコネクタ部28
とから成る。コネクタ部28は上下方向の大きさが小さ
い略楕円筒状を為し、側方に開口した凹部29を有して
いる。
主部27には前端に開口し略後端にまで達する凹部30
が形成されており、該凹部30の前端部は内径が他の部
分より大きくされた大径部31にされている。また、主
部27はその後端部32の肉厚が他の部分に比較して稍
厚目に形成されている。
が形成されており、該凹部30の前端部は内径が他の部
分より大きくされた大径部31にされている。また、主
部27はその後端部32の肉厚が他の部分に比較して稍
厚目に形成されている。
前記大径部31の内面には主部27の軸方向に沿って延
びる位置決め用の突条33が一体に形成されている。
びる位置決め用の突条33が一体に形成されている。
34は主部2フの前端寄りの外面から側方へ突設された
フランジである。
フランジである。
(c−2,コンタクト片)
35.36は導電性を有する材料から成るコンタクト片
である。
である。
これらコンタクト片35.36はそれぞれ側面形状でL
字状をしており、L字状の屈曲部近辺が口金部25の主
部27の後端部32に埋込状に支持されている。即ち、
主部27とコンタクト片35.36とはいわゆるインサ
ート成形によって一体的に結合されている。
字状をしており、L字状の屈曲部近辺が口金部25の主
部27の後端部32に埋込状に支持されている。即ち、
主部27とコンタクト片35.36とはいわゆるインサ
ート成形によって一体的に結合されている。
そして、これらコンタクト片35.36の一端部35a
、36aはコネクタ部28の前記凹部29内に突出され
コネクタ片とされる。
、36aはコネクタ部28の前記凹部29内に突出され
コネクタ片とされる。
また、コンタクト片35.36の他方のt4部が属する
部分35b、36bは主部27の凹部30をその軸方向
に沿って延びそれらの前端が凹部30の前端から稍突出
したリード片とされている。
部分35b、36bは主部27の凹部30をその軸方向
に沿って延びそれらの前端が凹部30の前端から稍突出
したリード片とされている。
そして、主部27の後端部32に埋め込まれた部分35
c、36cは正面から見て略クランク状に屈曲されてい
る。これによって、正面から見た状態において、リード
片35b、36bが主部27の中心軸と交わりコネクタ
部28の軸方向に延びる線に沿って略並び、かつ、鎖線
を挟んで反対側に位置するように配置される。
c、36cは正面から見て略クランク状に屈曲されてい
る。これによって、正面から見た状態において、リード
片35b、36bが主部27の中心軸と交わりコネクタ
部28の軸方向に延びる線に沿って略並び、かつ、鎖線
を挟んで反対側に位置するように配置される。
リード片35b、36bをこのように配置することによ
って、これらを主部2フの中心軸近くに配置することが
でき、かつその割りには、両者の間隔を大きくとること
ができる。
って、これらを主部2フの中心軸近くに配置することが
でき、かつその割りには、両者の間隔を大きくとること
ができる。
(c−3,コア部)
37はコア部であり、合成樹脂の型成形によ−)で形成
されている。
されている。
該コア部37は軸方向長さが短い円筒の前面が前面板3
8によって閉塞された如き形状をしている。
8によって閉塞された如き形状をしている。
39はコア部37の円筒部の外周面に軸方向に沿って形
成された凹条部である。
成された凹条部である。
そして、コア部37の前面板38の中心部にはスリット
40.41が形成されており、これらスリット40.4
1はコンタクト片35.36のリード片35b、36b
の位置関係に対応した位置関係で形成されており、リー
ド片35b536bを挿通するための挿通部となってい
る。また、スリット40.41の後t4開口縁40a1
41aは面取り状に拡開され、リード片35b、36b
の挿通が容易なようにされている。
40.41が形成されており、これらスリット40.4
1はコンタクト片35.36のリード片35b、36b
の位置関係に対応した位置関係で形成されており、リー
ド片35b536bを挿通するための挿通部となってい
る。また、スリット40.41の後t4開口縁40a1
41aは面取り状に拡開され、リード片35b、36b
の挿通が容易なようにされている。
42は前面板38の前面に突設された隔壁であり、前記
スリット40と41との間を通って延びている。
スリット40と41との間を通って延びている。
(c−4,保持部)
43.43、・・・は口金部25にガラス球2を保持す
るための保持部となる支持ピンである。
るための保持部となる支持ピンである。
これら支持ピン43.43、・・・はその基部が、いわ
ゆるインサート成形により、コア部37の前面板38に
埋設され、該前面板38から前方へ向って突出するよう
にされている。そして、それらの位置は前記保持バンド
10に形成された挿通孔24.24、・・・の位置と対
応されている。また、これら支持ピン43.43、・・
・が各隅角を占める正方形の−の対角線が前記隔壁42
上を略通るように、即ち、前記2つのスリット40と4
1との間を通るようにされている。
ゆるインサート成形により、コア部37の前面板38に
埋設され、該前面板38から前方へ向って突出するよう
にされている。そして、それらの位置は前記保持バンド
10に形成された挿通孔24.24、・・・の位置と対
応されている。また、これら支持ピン43.43、・・
・が各隅角を占める正方形の−の対角線が前記隔壁42
上を略通るように、即ち、前記2つのスリット40と4
1との間を通るようにされている。
(c−5,外殻部とコア部との結合)
しかして、コア部37は外殻部26の主部27に形成さ
れた凹部30の前端部、即ち、大径部31内に嵌合され
る。
れた凹部30の前端部、即ち、大径部31内に嵌合され
る。
尚、その前にコンタクト片35.36が凹部30内に突
出している部分の付根部、即ち、主部27の後端部32
前面とコンタクト片35.36との境界部にシリコンフ
ェスを滴下塗布しておくと、コンタクト片35.36と
外殻部26との間の気密性が良く保持される。
出している部分の付根部、即ち、主部27の後端部32
前面とコンタクト片35.36との境界部にシリコンフ
ェスを滴下塗布しておくと、コンタクト片35.36と
外殻部26との間の気密性が良く保持される。
大径部31に形成された突条33がコア部37に形成さ
れた凹条部39と係合されるようにしながらコア部37
を大径部31に係合すれば、外殻部26とコア部37と
の間の位置決めが為され、コンタクト片35.36のリ
ード片35b536bがコア部37の前面板38に形成
されたスリット40.41に挿通され、リード片35b
。
れた凹条部39と係合されるようにしながらコア部37
を大径部31に係合すれば、外殻部26とコア部37と
の間の位置決めが為され、コンタクト片35.36のリ
ード片35b536bがコア部37の前面板38に形成
されたスリット40.41に挿通され、リード片35b
。
36bの前端部が支持ピン43.43、・・・の内側に
て前面板38から前方へ突出せしめられる。
て前面板38から前方へ突出せしめられる。
この状態で外股部26とコア部37とが超音波溶着によ
り一体的に結合され口金部25が形成される。
り一体的に結合され口金部25が形成される。
尚、外殻部26とコア部37との間の結合は超音波溶着
に限らず、他の手段、例えば、接着によっても良い。
に限らず、他の手段、例えば、接着によっても良い。
外殻部26とコア部37とが以上のようにして結合され
ると、コア部37の前面板38の外周縁と外殻部26の
フランジ34との間に環状に延びる溝44が形成され、
該溝44に適当なシール材、例えば、オーリング45が
嵌合支持せしめられる。
ると、コア部37の前面板38の外周縁と外殻部26の
フランジ34との間に環状に延びる溝44が形成され、
該溝44に適当なシール材、例えば、オーリング45が
嵌合支持せしめられる。
(d、ガラス球と口金部との結合)
前記ガラス球2を口金部25に結合するには以下のよう
にする。
にする。
即ち、先ず、口金部25に設けられた支持ピン43.4
3、・・・をガラス球2を保持した保持バンド10の連
結プレート12及び13.13に形成された挿通孔24
.24、・・・に押通する。そして、挿通孔24,24
、・・・に対して支持ピン43,43、・・・を摺動さ
せて、口金部25に設けられたフランジ34とガラス球
2に封入されたフィラメント6との間の位置関係を調整
し、該位置関係が調整されたところで、プラズマアーク
溶接等の適宜の溶着手段によって、保持バンド10の連
結プレート12及び13.13を支持ピン43.43、
・・・に固定する。
3、・・・をガラス球2を保持した保持バンド10の連
結プレート12及び13.13に形成された挿通孔24
.24、・・・に押通する。そして、挿通孔24,24
、・・・に対して支持ピン43,43、・・・を摺動さ
せて、口金部25に設けられたフランジ34とガラス球
2に封入されたフィラメント6との間の位置関係を調整
し、該位置関係が調整されたところで、プラズマアーク
溶接等の適宜の溶着手段によって、保持バンド10の連
結プレート12及び13.13を支持ピン43.43、
・・・に固定する。
これによって、ガラス球2は保持バンド10、支持ピン
43,43、・・・を介して口金部25に支持される。
43,43、・・・を介して口金部25に支持される。
そして、ガラス球2から導出された外部リード線5b、
5bはコンタクト片35.36のリード片35b、36
bの前端部にスポット溶接により接続される。
5bはコンタクト片35.36のリード片35b、36
bの前端部にスポット溶接により接続される。
この場合、スポット溶接用電極46.46は最も近い支
持ピン43.43に対して充分な間隔り、Dを以りて口
金部25の前面板38と保持バンド10の連結プレート
12.13.13と4本の支持ピン43.43、・・・
と隔壁42とによって形成される空間内に挿入されて上
記スポット溶接を為すので、電極46.46が支持ピン
43.43、・・・に接触してしまう惧れは無い。
持ピン43.43に対して充分な間隔り、Dを以りて口
金部25の前面板38と保持バンド10の連結プレート
12.13.13と4本の支持ピン43.43、・・・
と隔壁42とによって形成される空間内に挿入されて上
記スポット溶接を為すので、電極46.46が支持ピン
43.43、・・・に接触してしまう惧れは無い。
以上のようにして、ガラス球2が口金部25に結合され
、ハロゲン電球1が形成される。
、ハロゲン電球1が形成される。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなとおり、本発明口金
付電球は、フィラメントが封入されたガラス球のピンチ
シール部に巻着された保持バンドを口金部に固着した口
金付電球であって、口金部の先端から4木の支持ピンを
それぞれが方形の略隅角に位置するように突設し、上記
4本の支持ピンのうちの対角位置にある2本を結んだ線
を挟んで反対側に2つのコンタクト片の先端を突設し、
。
付電球は、フィラメントが封入されたガラス球のピンチ
シール部に巻着された保持バンドを口金部に固着した口
金付電球であって、口金部の先端から4木の支持ピンを
それぞれが方形の略隅角に位置するように突設し、上記
4本の支持ピンのうちの対角位置にある2本を結んだ線
を挟んで反対側に2つのコンタクト片の先端を突設し、
。
ピンチシール部から突出した外部リード線を前記コンタ
クト片の先端に溶着したことを特徴とする。
クト片の先端に溶着したことを特徴とする。
従って、本発明口金付電球にあっては、スポット溶接用
電極が進入して来る方向から見た2本の支持ピン間の間
隔が大きくなり、スポット溶接中に電極が支持ピンに接
触する慣れが殆ど無くなる。
電極が進入して来る方向から見た2本の支持ピン間の間
隔が大きくなり、スポット溶接中に電極が支持ピンに接
触する慣れが殆ど無くなる。
第1図乃至第8図は本発明口金付電球をハロゲン電球に
適用した実施の一例を示すもので、第1図は分解斜視図
、第2図は縦断面図、第3図は第2図のIII −II
I線に沿う拡大断面図、第4図はガラス球と保持バンド
を第1図とは反対の側から見た状態の拡大分解斜視図、
第5図乃至第7図は口金部を示すもので、第5図は正面
図、第6図は背面図、第7図は第5図の■矢視図、第8
図はコア部の一部切欠斜視図、第9図乃至第11図は従
来の口金付電球の一例を示すもので、第9図は斜視図、
第10図は側面図、第11図は第10図のXI−XI線
に沿う拡大断面図である。 符号の説明 1・・・口金付電球、 2・・・ガラス球、3・・・ピ
ンチシール部、 5b・・・外部リード線、 6・・・フィラメント、 10・・・保持バンド、 25・・・口金部、 35.36・・・コンタクト片、 43・・・支持ピン 出 願 人 株式会社小糸製作所 代理人弁理士 小 松 祐 治第2に 35.36・・・コンタクト片 拡大断面図(m−ma> 第3因 35.36・・・コンタクト片 ■ 35a 36a 29 正面図 ¥5図 35.36・・・コンタクト片 背面図 第6図 ■矢f見図 第7図 一部切欠トα図 斜視図(花来flJ) ゛第9図 便j面図(従来例) 第10図 拡大断面図(11−XI渫)(従来例)第11図
適用した実施の一例を示すもので、第1図は分解斜視図
、第2図は縦断面図、第3図は第2図のIII −II
I線に沿う拡大断面図、第4図はガラス球と保持バンド
を第1図とは反対の側から見た状態の拡大分解斜視図、
第5図乃至第7図は口金部を示すもので、第5図は正面
図、第6図は背面図、第7図は第5図の■矢視図、第8
図はコア部の一部切欠斜視図、第9図乃至第11図は従
来の口金付電球の一例を示すもので、第9図は斜視図、
第10図は側面図、第11図は第10図のXI−XI線
に沿う拡大断面図である。 符号の説明 1・・・口金付電球、 2・・・ガラス球、3・・・ピ
ンチシール部、 5b・・・外部リード線、 6・・・フィラメント、 10・・・保持バンド、 25・・・口金部、 35.36・・・コンタクト片、 43・・・支持ピン 出 願 人 株式会社小糸製作所 代理人弁理士 小 松 祐 治第2に 35.36・・・コンタクト片 拡大断面図(m−ma> 第3因 35.36・・・コンタクト片 ■ 35a 36a 29 正面図 ¥5図 35.36・・・コンタクト片 背面図 第6図 ■矢f見図 第7図 一部切欠トα図 斜視図(花来flJ) ゛第9図 便j面図(従来例) 第10図 拡大断面図(11−XI渫)(従来例)第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フィラメントが封入されたガラス球のピンチシール部に
巻着された保持バンドを口金部に固着した口金付電球で
あって、 口金部の先端から4本の支持ピンをそれぞれが方形の略
隅角に位置するように突設し、 上記4本の支持ピンのうちの対角位置にある2本を結ん
だ線を挟んで反対側に2つのコンタクト片の先端を突設
し、 ピンチシール部から突出した外部リード線を前記コンタ
クト片の先端に溶着したことを特徴とする口金付電球
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7558987A JPS63241852A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 口金付電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7558987A JPS63241852A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 口金付電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63241852A true JPS63241852A (ja) | 1988-10-07 |
| JPH0522338B2 JPH0522338B2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=13580538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7558987A Granted JPS63241852A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 口金付電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63241852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485649U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145642A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | 株式会社小糸製作所 | 白熱電球 |
| JPS62274548A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | 株式会社小糸製作所 | 口金付電球 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP7558987A patent/JPS63241852A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145642A (ja) * | 1985-12-19 | 1987-06-29 | 株式会社小糸製作所 | 白熱電球 |
| JPS62274548A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-11-28 | 株式会社小糸製作所 | 口金付電球 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485649U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0522338B2 (ja) | 1993-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0451937B2 (ja) | ||
| JPS61168859A (ja) | 取替え可能なランプユニツトおよびそれを使用する自動車ヘツドライト | |
| US4547838A (en) | Electric lamp assembly with a molded plastic base | |
| JPH01243366A (ja) | 口金付電球 | |
| JPH02152158A (ja) | 口金付電球 | |
| TW445491B (en) | Wedge base lamp | |
| US20120274199A1 (en) | Electric lamp with an outer bulb and a built-in lamp and associated production method | |
| JPH0522338B2 (ja) | ||
| US6456001B1 (en) | Fluorescent lamp having V-shaped grooves for guiding lead wire | |
| JPS63195948A (ja) | 口金付電球 | |
| JPH0442778B2 (ja) | ||
| JPH0557701B2 (ja) | ||
| JPS62274548A (ja) | 口金付電球 | |
| JPH059812Y2 (ja) | ||
| JPS62154548A (ja) | 白熱電球 | |
| JPH0330998Y2 (ja) | ||
| JPH0754920Y2 (ja) | 口金付電球 | |
| JPH0413817B2 (ja) | ||
| JPH0427092Y2 (ja) | ||
| JPH043393Y2 (ja) | ||
| JPH0422538Y2 (ja) | ||
| JPH059813Y2 (ja) | ||
| JP2552364Y2 (ja) | ウエッジベースバルブ用ソケット | |
| JPS62157666A (ja) | 白熱電球 | |
| JPS63225472A (ja) | 口金付電球 |