JPS6337736Y2 - - Google Patents
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- JPS6337736Y2 JPS6337736Y2 JP2042382U JP2042382U JPS6337736Y2 JP S6337736 Y2 JPS6337736 Y2 JP S6337736Y2 JP 2042382 U JP2042382 U JP 2042382U JP 2042382 U JP2042382 U JP 2042382U JP S6337736 Y2 JPS6337736 Y2 JP S6337736Y2
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- capacitor
- switch
- voltage
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- resistor
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 47
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 26
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 21
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトースタやオーブントースタなどにお
いて連続して調理する場合主に焦目制御について
の自動調理装置に関するものである。
いて連続して調理する場合主に焦目制御について
の自動調理装置に関するものである。
従来、この種の装置において機械的、電子的タ
イマーなどの時間制御するものが開発されている
が、連続して調理する場合調理の第1回目に比し
第2回目以降の方が温度が上つている開係で若干
焦目が濃くなる傾向があり必ずしも一定の焦目が
得られてないという問題点があつた。
イマーなどの時間制御するものが開発されている
が、連続して調理する場合調理の第1回目に比し
第2回目以降の方が温度が上つている開係で若干
焦目が濃くなる傾向があり必ずしも一定の焦目が
得られてないという問題点があつた。
本考案はこのような欠点を改善し、ダイオード
を介して並列に配した2つのコンデンサを、時間
と共に充電し、一方のコンデンサの放電曲線を調
理温度と対応させると共に、発熱体の強弱を切換
えた場合でもこのコンデンサの放電曲線を変える
ことによつて、常に調理庫内温度と対応できる時
間制御を行い調理回数に関係なく焦目をつけるよ
うにした自動調理装置を提供せんとするものであ
る。
を介して並列に配した2つのコンデンサを、時間
と共に充電し、一方のコンデンサの放電曲線を調
理温度と対応させると共に、発熱体の強弱を切換
えた場合でもこのコンデンサの放電曲線を変える
ことによつて、常に調理庫内温度と対応できる時
間制御を行い調理回数に関係なく焦目をつけるよ
うにした自動調理装置を提供せんとするものであ
る。
以下本考案の一実施例について図面にもとづい
て説明する。第1図は自動調理装置の構成回路図
である。1,2は電源3に接続される端子A、端
子Bで、4,5は押しボタン6と連動して動作す
るスイツチA、スイツチBで、押しボタン6をセ
ツトすると、スイツチA4,B5が閉じ、切換ス
イツチ7を介して、発熱体A8およびB9に通電
されるものである。自動トースト以外の場合はス
イツチA4、並列接続したタイマー43によつて
動作する。切換スイツチ7は発熱体A8,B9の
直列、並列またはそれぞれ独立に接続切換えるよ
うにして調理に応じた電力を供給することができ
るように構成されている。
て説明する。第1図は自動調理装置の構成回路図
である。1,2は電源3に接続される端子A、端
子Bで、4,5は押しボタン6と連動して動作す
るスイツチA、スイツチBで、押しボタン6をセ
ツトすると、スイツチA4,B5が閉じ、切換ス
イツチ7を介して、発熱体A8およびB9に通電
されるものである。自動トースト以外の場合はス
イツチA4、並列接続したタイマー43によつて
動作する。切換スイツチ7は発熱体A8,B9の
直列、並列またはそれぞれ独立に接続切換えるよ
うにして調理に応じた電力を供給することができ
るように構成されている。
押しボタン6には、スプリング10とマグネツ
ト11が、取付けられており、セツト時には、固
定されたヨーク12には励磁コイル13が巻かれ
た構造で、押しボタン6、スプリング10、スイ
ツチA4,B5、ヨーク12、マグネツト11お
よび励磁コイル13とを一体化した自己復帰型ス
イツチを構成している。
ト11が、取付けられており、セツト時には、固
定されたヨーク12には励磁コイル13が巻かれ
た構造で、押しボタン6、スプリング10、スイ
ツチA4,B5、ヨーク12、マグネツト11お
よび励磁コイル13とを一体化した自己復帰型ス
イツチを構成している。
切換スイツチ7は、発熱体A8,B9の切換の
他に焦目時間を補正する定電圧ダイオード14に
も接続して、切換スイツチ7の接点がH−G間
OFF、E−D間ONのときすなわち、トースト以
外の比較的中温で調理する場合の発熱体A8,B
9が直列に接続したときに、接点A−B間がON
して定電圧ダイオード14が放電抵抗15に並列
に接続される回路構成としている。また押しボタ
ン6をセツトすると、抵抗16、ダイオード1
7、抵抗18、定電圧ダイオード19、を経てコ
ンデンサ20に一定直流電圧を得ている。前記一
定電圧は抵抗22と可変抵抗23および抵抗43
とで分圧されて焦目の調節をする電圧を設定し、
スイツチ素子24のゲートGに供給している。
他に焦目時間を補正する定電圧ダイオード14に
も接続して、切換スイツチ7の接点がH−G間
OFF、E−D間ONのときすなわち、トースト以
外の比較的中温で調理する場合の発熱体A8,B
9が直列に接続したときに、接点A−B間がON
して定電圧ダイオード14が放電抵抗15に並列
に接続される回路構成としている。また押しボタ
ン6をセツトすると、抵抗16、ダイオード1
7、抵抗18、定電圧ダイオード19、を経てコ
ンデンサ20に一定直流電圧を得ている。前記一
定電圧は抵抗22と可変抵抗23および抵抗43
とで分圧されて焦目の調節をする電圧を設定し、
スイツチ素子24のゲートGに供給している。
又ダイオード25、抵抗26を経てコンデンサ
A27に充電する第1の充電回路とダイオード2
8を介してコンデンサB29に充電する第2の充
電回路を構成している。第1の充電回路のコンデ
ンサA27の一端子はスイツチ素子24のアノー
ド側に抵抗44を介して接続しさらにカソード
側は抵抗30を介して端子2に接続している。
抵抗30の一端はトランジスタ31のベースに接
続し、スイツチ素子24のタイマー終了信号を増
幅して、スイツチB5を介して励磁コイル13に
電流を流して駆動する。この駆動電流は抵抗3
2、ダイオード33コンデンサ34および定電圧
ダイオード35からなる電源回路から供給されて
いる。
A27に充電する第1の充電回路とダイオード2
8を介してコンデンサB29に充電する第2の充
電回路を構成している。第1の充電回路のコンデ
ンサA27の一端子はスイツチ素子24のアノー
ド側に抵抗44を介して接続しさらにカソード
側は抵抗30を介して端子2に接続している。
抵抗30の一端はトランジスタ31のベースに接
続し、スイツチ素子24のタイマー終了信号を増
幅して、スイツチB5を介して励磁コイル13に
電流を流して駆動する。この駆動電流は抵抗3
2、ダイオード33コンデンサ34および定電圧
ダイオード35からなる電源回路から供給されて
いる。
第2の充電回路のコンデンサB29は、ダイオ
ード36と前記放電抵抗15、定電圧ダイオード
14で構成し、その内定電圧ダイオード14の一
端は、切換スイツチ7の接点Bに接続され、発熱
体A8,B9が直列に接続される時には接点G−
BはONして並列接続に切換わるトースト時の高
電力加熱では、接点C−BはOFFするように切
換スイツチ7の各接点は連動作して働くようにな
つている。又第2の充電回路のコンデンサB29
は、無通電時のみ放電する如く、すなわちトラン
ジスタ37をONしてダイオード38,39を介
して電流を流しダイオード36のカソード電圧を
つりあげて放電抵抗15、定電圧ダイオード14
への放電を防止する切換回路を設け、通電時にト
ランジスタ37をONするために、コンデンサ4
0、抵抗41,42からなる回路でトランジスタ
37にベース電流を流している。
ード36と前記放電抵抗15、定電圧ダイオード
14で構成し、その内定電圧ダイオード14の一
端は、切換スイツチ7の接点Bに接続され、発熱
体A8,B9が直列に接続される時には接点G−
BはONして並列接続に切換わるトースト時の高
電力加熱では、接点C−BはOFFするように切
換スイツチ7の各接点は連動作して働くようにな
つている。又第2の充電回路のコンデンサB29
は、無通電時のみ放電する如く、すなわちトラン
ジスタ37をONしてダイオード38,39を介
して電流を流しダイオード36のカソード電圧を
つりあげて放電抵抗15、定電圧ダイオード14
への放電を防止する切換回路を設け、通電時にト
ランジスタ37をONするために、コンデンサ4
0、抵抗41,42からなる回路でトランジスタ
37にベース電流を流している。
次に上記のように構成した自動調理装置の電気
回路の動作を第2図を併用して説明する。まず切
換スイツチ7を発熱体A8,B9と直列に接続す
るようにセツトして例えばトーストをやく場合を
説明する。この時切換スイツチ7の接点はH−G
間ON、E−F間ON、B−C間OFFとセツトさ
れる。押しボタン6をセツトするとヨーク12が
マグネツト11に吸着すると共にスイツチA4,
B5が閉じ発熱体A8,B9に通電される。トー
ストセツトの場合、切換スイツチ7の接点はH−
G間ON、E−F間ON、B−C間OFFであるの
で、発熱体A8,B9は並列接続され、それぞれ
の電力の和に相当する値で加熱が始まる。同時に
抵抗26を介してコンデンサA27,B29に脈
流電流が流れて、充電がはじまる。すなわち抵抗
42を介してトランジスタ37にベース電流が流
れてONとなるので、電圧Vdが高レベルとなつ
てダイオード36を逆バイアスとする。したがつ
て、トーストのセツト時に放電抵抗15への放電
はせず、コンデンサA27,B29とが電気的に
並列接続となつてVaの電圧は第2図実線に示す
ようにダイオード28の順電圧の電位差を有する
ほぼ同じVdの電圧(第2図点線)と共に上昇す
る。
回路の動作を第2図を併用して説明する。まず切
換スイツチ7を発熱体A8,B9と直列に接続す
るようにセツトして例えばトーストをやく場合を
説明する。この時切換スイツチ7の接点はH−G
間ON、E−F間ON、B−C間OFFとセツトさ
れる。押しボタン6をセツトするとヨーク12が
マグネツト11に吸着すると共にスイツチA4,
B5が閉じ発熱体A8,B9に通電される。トー
ストセツトの場合、切換スイツチ7の接点はH−
G間ON、E−F間ON、B−C間OFFであるの
で、発熱体A8,B9は並列接続され、それぞれ
の電力の和に相当する値で加熱が始まる。同時に
抵抗26を介してコンデンサA27,B29に脈
流電流が流れて、充電がはじまる。すなわち抵抗
42を介してトランジスタ37にベース電流が流
れてONとなるので、電圧Vdが高レベルとなつ
てダイオード36を逆バイアスとする。したがつ
て、トーストのセツト時に放電抵抗15への放電
はせず、コンデンサA27,B29とが電気的に
並列接続となつてVaの電圧は第2図実線に示す
ようにダイオード28の順電圧の電位差を有する
ほぼ同じVdの電圧(第2図点線)と共に上昇す
る。
一方コンデンサ20の両端に得られる一定電圧
Veを抵抗22,43および可変抵抗23によつ
て分圧して焦目セツトに対応した電圧Vcをスイ
ツチ素子24のゲートに印加しているので、コ
ンデンサA27の電圧VaがVc+Vt(Vtはゲート
電圧)に達すると、スイツチ素子24がONして
アノード電流の一部が、トランジスタ31のベー
ス電流として流れ、トランジスタ31も同時に
ONになつて励磁コイル13を駆動する。このた
めマグネツト11はヨーク12を介して逆磁昇と
なるのでマグネツト11はヨーク12から離れる
と共にスイツチA4,B5がOFFし、発熱体A
8,B9、への通電が中断しトースト動作が終了
する。
Veを抵抗22,43および可変抵抗23によつ
て分圧して焦目セツトに対応した電圧Vcをスイ
ツチ素子24のゲートに印加しているので、コ
ンデンサA27の電圧VaがVc+Vt(Vtはゲート
電圧)に達すると、スイツチ素子24がONして
アノード電流の一部が、トランジスタ31のベー
ス電流として流れ、トランジスタ31も同時に
ONになつて励磁コイル13を駆動する。このた
めマグネツト11はヨーク12を介して逆磁昇と
なるのでマグネツト11はヨーク12から離れる
と共にスイツチA4,B5がOFFし、発熱体A
8,B9、への通電が中断しトースト動作が終了
する。
次のトースト加熱にそなえてスイツチA4が
OFFした後もコンデンサB5だけはトランジス
タ37がOFFなのでダイオード36、放電抵抗
15を通して第2図に示すようにt1の時点から
Vbは徐々に低下して行くがコンデンサA4の電
圧Vaはスイツチ素子24を介して瞬時に放電し
て行き、t1時点でほぼ0に近い値になる。第2回
目のトーストをt2時点から開始した場合、第1回
目と同じように、押しボタン6をセツトすると、
スイツチA4,B5が閉じて、並列に接続切換さ
れた発熱体A8,B9が通電開始される。
OFFした後もコンデンサB5だけはトランジス
タ37がOFFなのでダイオード36、放電抵抗
15を通して第2図に示すようにt1の時点から
Vbは徐々に低下して行くがコンデンサA4の電
圧Vaはスイツチ素子24を介して瞬時に放電し
て行き、t1時点でほぼ0に近い値になる。第2回
目のトーストをt2時点から開始した場合、第1回
目と同じように、押しボタン6をセツトすると、
スイツチA4,B5が閉じて、並列に接続切換さ
れた発熱体A8,B9が通電開始される。
しかしながらコンデンサB29には第2図に示
すように放電しきれず残電圧Vbがあるため、抵
抗26を通しての充電脈流電流はコンデンサA2
7のみに充電される。すなわち電圧VaがVb+
VA−K(VA−Kはダイオード28の順電圧)に
達するt4時点まではダイオード28は逆バイアス
にありコンデンサB29の充電はされないので、
t2〜t4間のVa電圧は第1回目より早く上昇する充
電特性となる。すなわち、第1回に比べ充電時定
数が小さくなつている。
すように放電しきれず残電圧Vbがあるため、抵
抗26を通しての充電脈流電流はコンデンサA2
7のみに充電される。すなわち電圧VaがVb+
VA−K(VA−Kはダイオード28の順電圧)に
達するt4時点まではダイオード28は逆バイアス
にありコンデンサB29の充電はされないので、
t2〜t4間のVa電圧は第1回目より早く上昇する充
電特性となる。すなわち、第1回に比べ充電時定
数が小さくなつている。
又通電時にはトランジスタ37は常にONとな
るためダイオード36のカソード電圧Vaは高レ
ベルの電圧となり、このダイオード36も逆バイ
アスになるので、コンデンサB29の充電もなく
t2〜t4間のVaの電圧は第2図に示すように、ほぼ
一定となる。これは第1回目と第2回目との時間
間隙(t2−t1)が長いほど、放電が進みVbの電圧
が低くなるので、ほぼ調理庫内の温度の低下と関
係するように定数をきめれば、Vaの電圧はほぼ
庫内温度と対応できる値となる。
るためダイオード36のカソード電圧Vaは高レ
ベルの電圧となり、このダイオード36も逆バイ
アスになるので、コンデンサB29の充電もなく
t2〜t4間のVaの電圧は第2図に示すように、ほぼ
一定となる。これは第1回目と第2回目との時間
間隙(t2−t1)が長いほど、放電が進みVbの電圧
が低くなるので、ほぼ調理庫内の温度の低下と関
係するように定数をきめれば、Vaの電圧はほぼ
庫内温度と対応できる値となる。
次にコンデンサA27の電圧VaがVc+VT
(VTはゲート電圧)になるt5に達すると、スイツ
チ素子24がONになり第1回目と同様にトラン
ジスタ31も同時にONとなつて、励磁コイル1
3を駆動してスイツチA4,B5をOFFさせて
発熱体A8,B9への通電を中断する。
(VTはゲート電圧)になるt5に達すると、スイツ
チ素子24がONになり第1回目と同様にトラン
ジスタ31も同時にONとなつて、励磁コイル1
3を駆動してスイツチA4,B5をOFFさせて
発熱体A8,B9への通電を中断する。
このようにダイオードを介して並列に配したタ
イマ動作にかかわる2個のコンデンサA27,B
29の内一方のコンデンサB29は、ダイオード
36を介して放電抵抗15に放電し、再セツト時
にそのコンデンサB29の電圧を、再セツトスタ
ート時の庫内温度と対応して保持しながら、かつ
他のコンデンサA27だけに充電しながらタイマ
ー動作を行ないコンデンサB29の保持電圧に達
したときコンデンサA27,B29共に充電す
る。この充電特性を休止時間(t2−t1)の長短に
よつて途中で変えることによつて、初回T1より
第2回目のトースト時間T2を短かくなる如く構
成したので庫内温度の初温の影響を少なくするこ
とができ、焦目を一定にする特性が得られ、又休
止時間(t2−t1)に対するトースト時間の補正も
得られる。
イマ動作にかかわる2個のコンデンサA27,B
29の内一方のコンデンサB29は、ダイオード
36を介して放電抵抗15に放電し、再セツト時
にそのコンデンサB29の電圧を、再セツトスタ
ート時の庫内温度と対応して保持しながら、かつ
他のコンデンサA27だけに充電しながらタイマ
ー動作を行ないコンデンサB29の保持電圧に達
したときコンデンサA27,B29共に充電す
る。この充電特性を休止時間(t2−t1)の長短に
よつて途中で変えることによつて、初回T1より
第2回目のトースト時間T2を短かくなる如く構
成したので庫内温度の初温の影響を少なくするこ
とができ、焦目を一定にする特性が得られ、又休
止時間(t2−t1)に対するトースト時間の補正も
得られる。
次に切換スイツチ7を切換えて接点H−G間
OFF、D−E間ON、C−B間ONとして発熱体
A8,B9を直列接続してトースト以外の調理、
例えばケーキなどを焼いた後でトーストした場合
を想定する。ケーキの仕上り時間に、タイマース
イツチ43をセツトすると、タイマースイツチ4
3、切換スイツチ7、発熱体A8,B9の直列回
路の経路でヒータ電流が電源3から流れ加熱が開
始する。ケーキの焼き上がりに適するように発熱
体A8,B9が直列に接続され、トーストの時の
並列接続の場合の1/4の電力で加熱され、同時に
発熱体A8,B9、切換スイツチ7からなる発熱
体回路の両端から電流の供給をうけて、抵抗26
を介してコンデンサA27コンデンサB29に充
電が開始される。この場合トーストよりケーキの
焼き上り時間が長いので、焦目調節する可変抵抗
22に対応するVc+VTの電圧にコンデンサA2
7の電圧が達したとき、スイツチ素子24がON
して、トースト終了信号がトランジスタ31に出
力されるが、再びスイツチ素子24がONしてコ
ンデンサA27が充電すると共にコンデンサB2
9にはほぼVcに等しい電圧を引続き充電したま
まの状態となる。
OFF、D−E間ON、C−B間ONとして発熱体
A8,B9を直列接続してトースト以外の調理、
例えばケーキなどを焼いた後でトーストした場合
を想定する。ケーキの仕上り時間に、タイマース
イツチ43をセツトすると、タイマースイツチ4
3、切換スイツチ7、発熱体A8,B9の直列回
路の経路でヒータ電流が電源3から流れ加熱が開
始する。ケーキの焼き上がりに適するように発熱
体A8,B9が直列に接続され、トーストの時の
並列接続の場合の1/4の電力で加熱され、同時に
発熱体A8,B9、切換スイツチ7からなる発熱
体回路の両端から電流の供給をうけて、抵抗26
を介してコンデンサA27コンデンサB29に充
電が開始される。この場合トーストよりケーキの
焼き上り時間が長いので、焦目調節する可変抵抗
22に対応するVc+VTの電圧にコンデンサA2
7の電圧が達したとき、スイツチ素子24がON
して、トースト終了信号がトランジスタ31に出
力されるが、再びスイツチ素子24がONしてコ
ンデンサA27が充電すると共にコンデンサB2
9にはほぼVcに等しい電圧を引続き充電したま
まの状態となる。
したがつて、第2図においてt1時点でケーキ焼
き上がりが終了してタイマースイツチ43が切れ
ると、コンデンサA27は抵抗44スイツチ素子
24可変抵抗23、抵抗43の経路や、抵抗2
6、ダイオード39、トランジスタ37、抵抗4
2の経路をへてほぼ短時間で放電する。又コンデ
ンサB29は、ほぼVcの保持している電圧がタ
イマースイツチ43が切れると同時に、定電圧ダ
イオード14の電圧に瞬時に放電し、その後は第
2図のVbで示す放電曲線となる。したがつて、
この後トーストをt2時点でスタートした場合、ト
ースト時間がトーストを連続して焼いた場合の
T2よりも若干長めのT′2となり、発熱体A8,B
9の切換により発熱量が少ない加熱をした後のト
ースト時間が自動的に長目になり、トースト以外
の調理後にトーストを焼いてもトースト時間が自
動的に補正されいつでも均一な焦目が得られる効
果がある。なおトースト以外でタイマースイツチ
43を使用したがコンデンサ27,29、抵抗2
6とスイツチング素子24によるタイマー動作で
も同様な効果が得られる。又ケーキ焼き上がり後
にすぐトーストにセツトして切換スイツチ7の接
点C−B間をOFFして定電圧ダイオード14を
切りはなしても定電圧ダイオード14への放電が
終了した後であるので第2図のVb′の曲線には影
響されない利点がある。
き上がりが終了してタイマースイツチ43が切れ
ると、コンデンサA27は抵抗44スイツチ素子
24可変抵抗23、抵抗43の経路や、抵抗2
6、ダイオード39、トランジスタ37、抵抗4
2の経路をへてほぼ短時間で放電する。又コンデ
ンサB29は、ほぼVcの保持している電圧がタ
イマースイツチ43が切れると同時に、定電圧ダ
イオード14の電圧に瞬時に放電し、その後は第
2図のVbで示す放電曲線となる。したがつて、
この後トーストをt2時点でスタートした場合、ト
ースト時間がトーストを連続して焼いた場合の
T2よりも若干長めのT′2となり、発熱体A8,B
9の切換により発熱量が少ない加熱をした後のト
ースト時間が自動的に長目になり、トースト以外
の調理後にトーストを焼いてもトースト時間が自
動的に補正されいつでも均一な焦目が得られる効
果がある。なおトースト以外でタイマースイツチ
43を使用したがコンデンサ27,29、抵抗2
6とスイツチング素子24によるタイマー動作で
も同様な効果が得られる。又ケーキ焼き上がり後
にすぐトーストにセツトして切換スイツチ7の接
点C−B間をOFFして定電圧ダイオード14を
切りはなしても定電圧ダイオード14への放電が
終了した後であるので第2図のVb′の曲線には影
響されない利点がある。
以上のように本考案によれば、2回目の調理時
間を初回より短かくして初温の影響を少なくする
ことができ、又休止時間(t2−t1)に対してもト
ースト時間が焦目を一定にするように比例関係に
なるように動作し、休止時間による温度低下の補
正が加味される。さらにトースト以外の調理で発
熱量がかわつた場合でも、トースト時間を前の温
度上昇に対応した放電曲線により焦目を一定とな
るように補正される効果がある。
間を初回より短かくして初温の影響を少なくする
ことができ、又休止時間(t2−t1)に対してもト
ースト時間が焦目を一定にするように比例関係に
なるように動作し、休止時間による温度低下の補
正が加味される。さらにトースト以外の調理で発
熱量がかわつた場合でも、トースト時間を前の温
度上昇に対応した放電曲線により焦目を一定とな
るように補正される効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す自動調理装置
の構成回路図、第2図は同じく第1図に示した構
成回路の動作説明図である。尚、図中の点線はト
ーストセツト時のコンデンサB29の充放電曲線
Vb及び一点鎖線はトースト以外のセツト時のコ
ンデンサB29の充放電曲線Vb′を示す。 4……スイツチA、5……スイツチB、7……
切換スイツチ、8……発熱体A、9……発熱体
B、14……定電圧ダイオード、15……放電抵
抗、24……スイツチ素子、26……抵抗、27
……コンデンサA、29……コンデンサB、43
……タイマースイツチ、28,36……ダイオー
ド。
の構成回路図、第2図は同じく第1図に示した構
成回路の動作説明図である。尚、図中の点線はト
ーストセツト時のコンデンサB29の充放電曲線
Vb及び一点鎖線はトースト以外のセツト時のコ
ンデンサB29の充放電曲線Vb′を示す。 4……スイツチA、5……スイツチB、7……
切換スイツチ、8……発熱体A、9……発熱体
B、14……定電圧ダイオード、15……放電抵
抗、24……スイツチ素子、26……抵抗、27
……コンデンサA、29……コンデンサB、43
……タイマースイツチ、28,36……ダイオー
ド。
Claims (1)
- コンデンサA27,B29をダイオード28を
介して並列接続した回路に、抵抗26を直列構成
した充電回路と、前記コンデンサ27の両端電圧
によつて動作するスイツチ素子24とによりタイ
マ回路を構成し、このスイツチ素子24の動作に
よつて、加熱制御するスイツチA4を、発熱体
8,9と、切換スイツチ7により構成した発熱体
回路と直列に構成すると共に前記コンデンサB2
9に、ダイオード36を介して抵抗15と定電圧
ダイオード14の複数の放電回路を設け、前記切
換スイツチ7による発熱量に応じて、前記放電回
路の放電抵抗15に並列に接続する定電圧ダイオ
ード14を選択するスイツチ7を設け、さらにス
イツチA4がオフ時のみ前記放電回路のコンデン
サ29を放電させる切換回路を設けたことを特徴
とする自動調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042382U JPS58123594U (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 自動調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042382U JPS58123594U (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 自動調理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58123594U JPS58123594U (ja) | 1983-08-23 |
| JPS6337736Y2 true JPS6337736Y2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=30032591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042382U Granted JPS58123594U (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 自動調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58123594U (ja) |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2042382U patent/JPS58123594U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58123594U (ja) | 1983-08-23 |
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