JPS644622Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS644622Y2
JPS644622Y2 JP12358584U JP12358584U JPS644622Y2 JP S644622 Y2 JPS644622 Y2 JP S644622Y2 JP 12358584 U JP12358584 U JP 12358584U JP 12358584 U JP12358584 U JP 12358584U JP S644622 Y2 JPS644622 Y2 JP S644622Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
engine hood
seal
rubber
engine
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP12358584U
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English (en)
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JPS6138280U (ja
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Publication date
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Publication of JPS644622Y2 publication Critical patent/JPS644622Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フオークリフト等の産業車両に係
り、詳しくはエンジンルームを密閉するために使
用されるエンジンフードシールの構造に関する。
(従来の技術) 従来の産業車両、たとえばフオークリフトにお
けるエンジンフード1は、第1図に示すように、
フレーム2側との当接面であるその開口周縁部に
シール5を装着することによつてエンジンルーム
からの騒音の漏出防止を図つている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来は、第3図に示すようにエンジンフード1
の開口周縁部1aにスポンジ15を貼り付けたシ
ール構造が一般的であるが、この方式の場合は良
好な密閉性が得られる反面、エンジンフード1の
重量からみて相当の大きさ(厚みや幅)を要求さ
れるとともに、耐候性に劣るものであり、しかも
常にエンジンフード1の重量を受けている関係
で、気孔が潰れてしまい反発力(復元力)が減少
するという問題があり、またスポンジ15の貼り
付けが面倒であつた。
そこで本考案は、以上の問題を解決するため
に、シールにエンジンフードの重量を担当する部
分と気密を担当する部分とを交互に備えること
を、その解決すべき技術的課題とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記課題解決のための技術的手段は、エンジン
フードシールを、エンジンフードの開口周縁部に
装着される取付部と、車両のフレームに当接して
エンジンルームを密閉するシール部とから構成
し、そして前記取付部については周縁端部に嵌着
し得るようにゴム質により断面ほぼC字状に形成
するとともに、内部に挾着用としてのバネ材を設
け、また前記シール部についてはスポンジ系ゴム
を主材料とする中空状のチユーブをもつて形成す
るとともに、該チユウブ内の適宜箇所にはゴム質
又はスポンジ系ゴムを所定間隔ごとに装入するこ
とにより荷重受け部としての中実部を形成する一
方、それら中実部間に形成される空気室としての
中空部位には空気の逃し孔を設けたことである。
(作用) 従つて、シールにおける中実部はその保有され
た硬さによつて主としてエンジンフードの重さを
受けるとともに外側のチユーブによつてフレーム
に対する気密を保持し、一方、中実部よりも柔軟
性の与えられた中空部位はフレームの平担性を問
わず空気室が完全に潰れないような適度の変形を
もつてフレームに密着し、気密を保持するもので
ある。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基いて具体的に
説明する。第1図において、1はフオークリフト
のフレーム2上に載置されてエンジンルームを覆
うエンジンフードであり、その後端上部がカウン
タウエイト3の上端面に蝶番4を介して開閉可能
に取付けられている。エンジンフード1の開口周
縁部1aは内側へ折曲されており、該開口周縁部
1aの全周には密閉部材としてのエンジンフード
シール5が装着されている。エンジンフードシー
ル5は、第2図及び第3図に示すようにエンジン
フード1の開口周縁部1aに対する取付部6と、
フレーム2に当接するシール部7とから構成され
ている。取付部6はゴム質にて断面ほぼC字状に
形成されるとともに、そのC字状を形成する上下
の嵌着片8の内面には舌片9を備えている。また
取付部6の内部には同じく断面ほぼC字状に形成
された挾着用としてのバネ材10が包含されてい
て、このバネ材10によつて取付部6には十分な
硬さが保有されている。そして、エンジンフード
シール5は取付部6の嵌着片間に開口周縁部1a
を差込むことによりバネ材10の挾着力を利用し
て前記エンジンフード1の開口周縁部1aに嵌着
される。
一方、シール部7はスポンジ系ゴムを主材料と
する円筒状のチユーブ11からその主体部が構成
されており、該チユーブ11は前記取付部6の下
面に長手方向に沿つて形成された脚部6aと接着
されている。しかして、シール部7は第1図に示
すAの範囲が中実部とされ、他の部分が中空部と
されている。すなわち、チユーブ11における図
示Aの範囲内にはゴム質又はスポンジ系ゴムが装
入されて、第2図に示す如き中実状をなす荷重受
け部12が形成されている。そして、荷重受け部
12はエンジンフード1の重量を受けるに望まし
い適度の硬さを得るために装入ゴムの種類や装入
量等が調整される。また、チユーブ11の第1図
に示すA部以外の部分すなわち、荷重受け部12
間は第2図に示すように中空状の空気室13とさ
れ、該空気室13には空気の逃し孔14が形成さ
れている。従つて、空気室13を備えた中空部は
前記荷重受け部12に比較して柔軟性を保有して
いる。
本実施例のエンジンフードシールは上述のよう
な構成したものであり、従つてエンジンフード1
の閉鎖時には、第4図及び第5図に示すようにフ
レーム2の上面に当接することによつてエンジン
ルームを密閉するが、その場合シール部7におけ
る荷重受け部12としての中実部によつてフード
重量及び運転者の体重を受けるので、空気室13
及び逃し孔14を有する中空部が適度の、かつ、
均一な弾性変形をもつてフレーム1の上面に当接
される。その結果、良好なシール効果を得ること
ができるとともに、中空部の受ける荷重が小さな
ものとなることから、該中空部の弾性力(復元
力)は長期に亘つて維持される。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案のエンジンフードシ
ールによればエンジンフードの荷重を点在配置さ
れた荷重受け部としての中実部によつて受けるこ
とにより、他の大部分の中空部を適度の弾性変形
をもつてフレームに密接し得るので、均一で確実
なシール効果を長期に亘つて発揮させることが可
能であるとともに、過大負荷が加わらずその寿命
を伸ばす上で有効である。また、本考案のシール
は取付部を有しているので、エンジンフードへの
取付け作業がすこぶる容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すエンジンフード
に装着されたエンジンフードシールの全体を示す
斜視図、、第2図はエンジンフードシールの中実
部を示す断面図、第3図はエンジンフードシール
の中空部を示す断面図、第4図及び第5図はそれ
ら中実部及び中空部のシール時を示す断面図、第
6図は従来例を示す断面図である。 1……エンジンフード、1a……開口周縁部、
2……フレーム、5……シール、6……取付部、
7……シール部、10……バネ材、11……チユ
ーブ、12……荷重受け部、13……空気室、1
4……逃し孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンフードの開口周縁部に装着される取付
    部と、車両のフレームに当接してエンジンルーム
    を密閉するシール部とよりなるエンジンフードシ
    ールであつて、前記取付部は開口周縁部に嵌着し
    得るようにゴム質により断面ほぼC字状に形成さ
    れるとともに、内部に挾着用としてのバネ材を有
    し、また前記シール部はスポンジ系ゴムを主材料
    とする中空状のチユーブをもつて形成されるとと
    もに、該チユウブ内の適宜箇所にはゴム質又はス
    ポンジ系ゴムを所定間隔ごとに装入することによ
    り荷重受け部としての中実部を形成する一方、そ
    れら中実部間に形成される空気室としての中空部
    位には空気の逃し孔を設けたことを特徴とする産
    業車両用エンジンフードシールの構造。
JP12358584U 1984-08-11 1984-08-11 産業車両用エンジンフ−ドシ−ルの構造 Granted JPS6138280U (ja)

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JPS6138280U JPS6138280U (ja) 1986-03-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003097634A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Tokai Rubber Ind Ltd 制振装置

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JP2003097634A (ja) * 2001-09-25 2003-04-03 Tokai Rubber Ind Ltd 制振装置

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JPS6138280U (ja) 1986-03-10

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