JPS645686Y2 - - Google Patents
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- JPS645686Y2 JPS645686Y2 JP1981064639U JP6463981U JPS645686Y2 JP S645686 Y2 JPS645686 Y2 JP S645686Y2 JP 1981064639 U JP1981064639 U JP 1981064639U JP 6463981 U JP6463981 U JP 6463981U JP S645686 Y2 JPS645686 Y2 JP S645686Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- signal
- output
- key
- program
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は食品をマイクロ波加熱する電子レンジ
に係り、特にプログラムによつてマグネトロンを
制御するとともに、調理条件である調理時間、食
品の仕上り温度及び照射するマイクロ波出力をプ
ログラム制御した電子レンジに関する。
に係り、特にプログラムによつてマグネトロンを
制御するとともに、調理条件である調理時間、食
品の仕上り温度及び照射するマイクロ波出力をプ
ログラム制御した電子レンジに関する。
電子回路技術及び半導体技術等の著しい進歩に
よつて、近年電子部品のIC化及びLSI化が達成さ
れ、装置の種々の機構部が機械式から電子式に置
き換えられてきた。特にタイマー機構について
は、従来ギヤやカム構造を利用した機械式のもの
から、発振回路から一定間隔で形成されるパルス
を計数することによつて、所望の時間を設定する
ことができる電子式タイマー回路が簡単にしかも
安価に得られるようになつて、次第に利用範囲を
拡げてきた。
よつて、近年電子部品のIC化及びLSI化が達成さ
れ、装置の種々の機構部が機械式から電子式に置
き換えられてきた。特にタイマー機構について
は、従来ギヤやカム構造を利用した機械式のもの
から、発振回路から一定間隔で形成されるパルス
を計数することによつて、所望の時間を設定する
ことができる電子式タイマー回路が簡単にしかも
安価に得られるようになつて、次第に利用範囲を
拡げてきた。
電子レンジの調理時間設定用タイマー部につい
ても例えば特開昭49−129935号の公開特許公報に
も記載されているように、電子回路を用いたデイ
ジタル化が試みられている。
ても例えば特開昭49−129935号の公開特許公報に
も記載されているように、電子回路を用いたデイ
ジタル化が試みられている。
食品にマイクロ波を照射して誘電加熱する場合
調理条件は単に調理時間だけではなく、少なくと
も過剰加熱や過少加熱を防ぐために調理中の食品
温度を検出して食品に適した仕上り温度にもたら
すこと、及び照射マイクロ波の出力比率を食品の
種類や調理経過によつて適宜設定することが必要
である。
調理条件は単に調理時間だけではなく、少なくと
も過剰加熱や過少加熱を防ぐために調理中の食品
温度を検出して食品に適した仕上り温度にもたら
すこと、及び照射マイクロ波の出力比率を食品の
種類や調理経過によつて適宜設定することが必要
である。
しかし上記公開公報に記載された電子レンジに
おいては、調理時間設定機構の電子回路化が行わ
れたに過ぎず、仕上り温度等の調理条件を電子回
路的に任意にプログラムして、このプログラムの
内容に基いてマグネトロンの発振動作を制御する
ことはできなかつた。
おいては、調理時間設定機構の電子回路化が行わ
れたに過ぎず、仕上り温度等の調理条件を電子回
路的に任意にプログラムして、このプログラムの
内容に基いてマグネトロンの発振動作を制御する
ことはできなかつた。
また、予め記憶された条件に基づいて同じよう
な調理を何回も続けて行なうことは、従来から行
なわれているマニユアル操作では極めて不便であ
つた。
な調理を何回も続けて行なうことは、従来から行
なわれているマニユアル操作では極めて不便であ
つた。
本考案は、調理時間、仕上がり温度、加熱出力
などの調理条件を調理ステツプ順にプログラム設
定して加熱調理を行う場合に、一度プログラムを
入力すれば、特別な取り消しが行われない限り、
ひとつのキー操作だけで何度でも同じ調理プログ
ラムを実行できるようにするものである。
などの調理条件を調理ステツプ順にプログラム設
定して加熱調理を行う場合に、一度プログラムを
入力すれば、特別な取り消しが行われない限り、
ひとつのキー操作だけで何度でも同じ調理プログ
ラムを実行できるようにするものである。
そのために本考案は、第7図に示すように、調
理時間、仕上がり温度、加熱出力などの調理条件
を調理ステツプ順にプログラム設定する入力部1
00と、この入力部100によつてプログラムさ
れた調理ステツプをステツプ毎に順次記憶する記
憶部101と、この記憶した調理プログラムを実
行命令するメモリースタートキー102と、この
メモリースタートキー102からの信号によつて
上記記憶した調理ステツプをステツプ毎に順次実
行する制御部103と、からなり、上記制御部1
03は、第8図に示すように、記憶された調理プ
ログラムを各調理ステツプ毎に順次呼び出す呼び
出し手段104と、呼び出された調理ステツプを
記憶した加熱条件に応じて実行する信号を出力す
る制御信号出力手段105と、呼び出された調理
ステツプの実行が終了したことを検知するステツ
プ終了検知手段106と、このステツプ終了検知
手段106からの信号を上記呼び出し手段104
に入力することによつて次の調理ステツプを呼び
出す調理ステツプ更新手段107と、から構成
し、上記記憶部101には、記憶した内容を保持
する記憶保持手段108を設けたものである。
理時間、仕上がり温度、加熱出力などの調理条件
を調理ステツプ順にプログラム設定する入力部1
00と、この入力部100によつてプログラムさ
れた調理ステツプをステツプ毎に順次記憶する記
憶部101と、この記憶した調理プログラムを実
行命令するメモリースタートキー102と、この
メモリースタートキー102からの信号によつて
上記記憶した調理ステツプをステツプ毎に順次実
行する制御部103と、からなり、上記制御部1
03は、第8図に示すように、記憶された調理プ
ログラムを各調理ステツプ毎に順次呼び出す呼び
出し手段104と、呼び出された調理ステツプを
記憶した加熱条件に応じて実行する信号を出力す
る制御信号出力手段105と、呼び出された調理
ステツプの実行が終了したことを検知するステツ
プ終了検知手段106と、このステツプ終了検知
手段106からの信号を上記呼び出し手段104
に入力することによつて次の調理ステツプを呼び
出す調理ステツプ更新手段107と、から構成
し、上記記憶部101には、記憶した内容を保持
する記憶保持手段108を設けたものである。
これによつて、入力部100からの信号によつ
て記憶手段101に記憶された加熱条件などの調
理プログラムは、保持手段108によつて記憶部
101に保持される。この記憶部101に保持さ
れた調理プログラムの内容は、メモリースタート
キー102の操作により調理ステツプ順に呼び出
され、記憶した加熱条件に対応する信号が生成さ
れて加熱手段に信号が出力される。加熱調理が進
行してタイマーや温度センサから調理ステツプの
終了信号が出力されると、次の調理ステツプの加
熱条件が呼び出されて呼び出された調理ステツプ
の加熱条件に対応する信号が加熱手段に出力され
る。
て記憶手段101に記憶された加熱条件などの調
理プログラムは、保持手段108によつて記憶部
101に保持される。この記憶部101に保持さ
れた調理プログラムの内容は、メモリースタート
キー102の操作により調理ステツプ順に呼び出
され、記憶した加熱条件に対応する信号が生成さ
れて加熱手段に信号が出力される。加熱調理が進
行してタイマーや温度センサから調理ステツプの
終了信号が出力されると、次の調理ステツプの加
熱条件が呼び出されて呼び出された調理ステツプ
の加熱条件に対応する信号が加熱手段に出力され
る。
このようにして、記憶部101に加熱条件から
なる調理ステツプの内容が保持されている限り、
メモリースタートキー102の操作により何度で
も同じ調理プログラムを呼び出して実行すること
ができる。
なる調理ステツプの内容が保持されている限り、
メモリースタートキー102の操作により何度で
も同じ調理プログラムを呼び出して実行すること
ができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本考案による電子レンジ1の外観斜視
図で、ドア12の周囲を囲んで前面パネル部2に
はマグネトロンの発振動作を制御するための入力
部K及び調理条件を表示する表示部Jが設けられ
ている。。
図で、ドア12の周囲を囲んで前面パネル部2に
はマグネトロンの発振動作を制御するための入力
部K及び調理条件を表示する表示部Jが設けられ
ている。。
上記入力部Kには電子レンジ1の機能に合せて
以下のようなキー群が設けられている。即ち3は
数値情報を入力するテンキー及び小数点キーであ
り、温度や時間等の数値が設定できるだけではな
く、四則演算キー群4を操作することによつて通
常の電子式卓上計算機等と同様に演算が行われ
る。THは、上記テンキー群3から入力される数
値情報の前或いは後に入力されて、入力された数
値が温度情報であることを指示する温度設定キ
ー、TMは、同様に入力された数値が時間情報で
あることを指示する時間設定キーである。ME
は、プログラムされる情報の前或いは後に入力さ
れて、記憶部に設定されたプログラムが一度実施
された後は記憶内容が消されてしまうことを指示
する記憶指令キーである。即ち記憶部に設定され
たプログラムは、記憶指令キーMEの入力がない
状態では電源遮断等によつて消されない限り保持
され、プログラムが一度実施された後も依然とし
て同じ内容が記憶されていることになり、何回も
同じ条件の調理を行なう場合に便利である。
以下のようなキー群が設けられている。即ち3は
数値情報を入力するテンキー及び小数点キーであ
り、温度や時間等の数値が設定できるだけではな
く、四則演算キー群4を操作することによつて通
常の電子式卓上計算機等と同様に演算が行われ
る。THは、上記テンキー群3から入力される数
値情報の前或いは後に入力されて、入力された数
値が温度情報であることを指示する温度設定キ
ー、TMは、同様に入力された数値が時間情報で
あることを指示する時間設定キーである。ME
は、プログラムされる情報の前或いは後に入力さ
れて、記憶部に設定されたプログラムが一度実施
された後は記憶内容が消されてしまうことを指示
する記憶指令キーである。即ち記憶部に設定され
たプログラムは、記憶指令キーMEの入力がない
状態では電源遮断等によつて消されない限り保持
され、プログラムが一度実施された後も依然とし
て同じ内容が記憶されていることになり、何回も
同じ条件の調理を行なう場合に便利である。
MSは後述するように入力部から記憶部にプロ
グラムされた内容を呼び出して動作の実行を指令
するプログラムスタートキーで、従来から行われ
ているマニユアル操作で電子レンジを稼動させる
動作指令と区別するために設けられる。
グラムされた内容を呼び出して動作の実行を指令
するプログラムスタートキーで、従来から行われ
ているマニユアル操作で電子レンジを稼動させる
動作指令と区別するために設けられる。
5a乃至5dはマイクロ波の出力比を設定する
キー群で、例えば不連続に、100%の全出力で加
熱する100%キー5a、70%出力で加熱する70%
キー5b、同様に50%キー5c及び30%キー5d
である。
キー群で、例えば不連続に、100%の全出力で加
熱する100%キー5a、70%出力で加熱する70%
キー5b、同様に50%キー5c及び30%キー5d
である。
CLはクロツク呼び出しキーで、電子レンジ1
には予め時間制御信号を形成するための時間回路
が設けられ、該時計回路の刻時情報もまた同一表
示部を兼用して表示が行われるため、表示を切換
える役目を果し、該クロツク呼び出しキーCLが
操作された状態で、演算表示から設定時間表示に
切換えられる。
には予め時間制御信号を形成するための時間回路
が設けられ、該時計回路の刻時情報もまた同一表
示部を兼用して表示が行われるため、表示を切換
える役目を果し、該クロツク呼び出しキーCLが
操作された状態で、演算表示から設定時間表示に
切換えられる。
RESETキーは入力された情報を訂正したい場
合等に、先に入力した情報を消去する役目を果
す。DEFキーは解凍調理キーで、例えばT時間
の調理を設定した場合に、T時間のマイクロ波加
熱に続いて一定時間休止した後T時間より短かい
時間(例えば0.6T)の再加熱処理が自動的に行
われることを指令する。
合等に、先に入力した情報を消去する役目を果
す。DEFキーは解凍調理キーで、例えばT時間
の調理を設定した場合に、T時間のマイクロ波加
熱に続いて一定時間休止した後T時間より短かい
時間(例えば0.6T)の再加熱処理が自動的に行
われることを指令する。
STAは調理スタートキー、STPは調理停止キ
ーである。〓,℃は温度情報をF=9/5C+32の 換算式に基いて華氏及び摂氏間の換算を指令する
際に操作するキー、またOZ,grは重量情報をgr
=OZ/28.35の換算式に基いてオンス及びグラム間の 換算時に操作する。
ーである。〓,℃は温度情報をF=9/5C+32の 換算式に基いて華氏及び摂氏間の換算を指令する
際に操作するキー、またOZ,grは重量情報をgr
=OZ/28.35の換算式に基いてオンス及びグラム間の 換算時に操作する。
一方表示部Jには、設定された時間情報或いは
上記クロツク呼び出しキーCLの切換えによつて
通常の時刻情報、演算結果等を表示する時間表示
部21、設定された温度情報或いは後述する温度
センサで検出された食品の温度を表示する温度表
示部22、上記キー群5a乃至5dの操作によつ
て設定されたマグネトロンの出力比を表示する出
力表示部23及び重量検出部から得られた食品の
重量情報を表示する重量表示部24等が設けられ
ている。
上記クロツク呼び出しキーCLの切換えによつて
通常の時刻情報、演算結果等を表示する時間表示
部21、設定された温度情報或いは後述する温度
センサで検出された食品の温度を表示する温度表
示部22、上記キー群5a乃至5dの操作によつ
て設定されたマグネトロンの出力比を表示する出
力表示部23及び重量検出部から得られた食品の
重量情報を表示する重量表示部24等が設けられ
ている。
ドア12を開成した装置内部にはオーブンが設
けられ、該オーブン内に食品が収納されて、上記
入力部Kからの入力に基いて設定されたプログラ
ムに従つたマイクロ波処理が行われる。尚上記オ
ーブン内にはターンテーブル等の上に載せられた
食品の温度を直接或いは間接的に検知するための
温度センサ(図示せず)が設けられている。本実
施例においては、食品の温度をより確実に把握す
るため、食品内部に温度センサを差し込んで得ら
れた内部温度を温度センサ出力とし、マグネトロ
ン制御信号の一信号とする。
けられ、該オーブン内に食品が収納されて、上記
入力部Kからの入力に基いて設定されたプログラ
ムに従つたマイクロ波処理が行われる。尚上記オ
ーブン内にはターンテーブル等の上に載せられた
食品の温度を直接或いは間接的に検知するための
温度センサ(図示せず)が設けられている。本実
施例においては、食品の温度をより確実に把握す
るため、食品内部に温度センサを差し込んで得ら
れた内部温度を温度センサ出力とし、マグネトロ
ン制御信号の一信号とする。
第2図は、マグネトロンの発振動作を制御する
ための制御信号形成回路のブロツク図である。同
図に於て、Eはキー入力部Kからの信号を所定の
コード信号に変換するためのエンコーダで該エン
コーダEには、本発明に直接関与しないが演算レ
ジスタY、Z,表示レジスタX等のレジスタ部が
接続され各レジスタの内容は演算制御部CPUに
転送されて、電子式卓上計算機等で通常実施され
ている様式によつて入力信号で指令された演算が
行われる演算回路が設けられている。該演算回路
には単位換算制御回路Wが設けられ、入力情報の
単位、例えば重量や温度の単位が調理プログラム
に設定できる単位と異なる場合に、前記換算式に
従つて予め定められた単位に換算する回路が設け
られている。
ための制御信号形成回路のブロツク図である。同
図に於て、Eはキー入力部Kからの信号を所定の
コード信号に変換するためのエンコーダで該エン
コーダEには、本発明に直接関与しないが演算レ
ジスタY、Z,表示レジスタX等のレジスタ部が
接続され各レジスタの内容は演算制御部CPUに
転送されて、電子式卓上計算機等で通常実施され
ている様式によつて入力信号で指令された演算が
行われる演算回路が設けられている。該演算回路
には単位換算制御回路Wが設けられ、入力情報の
単位、例えば重量や温度の単位が調理プログラム
に設定できる単位と異なる場合に、前記換算式に
従つて予め定められた単位に換算する回路が設け
られている。
次に上記エンコーダEに接続されたマグネトロ
ン制御信号の形成回路について説明する。
ン制御信号の形成回路について説明する。
エンコーダEにはバツフアレジスタBを介して
プログラムレジスタPが接続され、次のキー入力
情報がバツフアレジスタBに記憶される動作に同
期して、既にバツフアレジスタBに記憶されてい
る内容がプログラムレジスタPにシフトされる。
上記バツフアレジスタBには検出回路Dが接続さ
れ、バツフアレジスタBに入力されたキー入力情
報の種類を判別して、マイクロ波出力比を意味す
る数値情報の場合にはデコーダ23aを介して表
示部23に転送し、入力された出力比情報を表示
する。またキー入力情報が温度情報である場合に
はデコーダ22aを介して温度表示部22に転送
し、キーにより設定された温度情報を表示する。
プログラムレジスタPが接続され、次のキー入力
情報がバツフアレジスタBに記憶される動作に同
期して、既にバツフアレジスタBに記憶されてい
る内容がプログラムレジスタPにシフトされる。
上記バツフアレジスタBには検出回路Dが接続さ
れ、バツフアレジスタBに入力されたキー入力情
報の種類を判別して、マイクロ波出力比を意味す
る数値情報の場合にはデコーダ23aを介して表
示部23に転送し、入力された出力比情報を表示
する。またキー入力情報が温度情報である場合に
はデコーダ22aを介して温度表示部22に転送
し、キーにより設定された温度情報を表示する。
バツフアレジスタBからプログラムレジスタP
に転送された内容は、ステツプカウンタSから導
出されるシフトパルスで順次シフト動作が行われ
て、後述する制御部Cに入力される。
に転送された内容は、ステツプカウンタSから導
出されるシフトパルスで順次シフト動作が行われ
て、後述する制御部Cに入力される。
オーブン内に設置される温度センサThから出
力された温度検出信号は増幅器Apを介してA−
D変換器AD1でデイジタル信号に変換され、該温
度検出デイジタル信号が制御部Cに導入されると
共に、デコーダ22aで表示に適切な信号に変換
された後温度表示部22へ転送されて、食品の検
出温度が表示される。
力された温度検出信号は増幅器Apを介してA−
D変換器AD1でデイジタル信号に変換され、該温
度検出デイジタル信号が制御部Cに導入されると
共に、デコーダ22aで表示に適切な信号に変換
された後温度表示部22へ転送されて、食品の検
出温度が表示される。
重量情報は、重量検出部Wtで検出されたアナ
ログ信号がA−D変換器AD2を介してデイジタル
信号に変換されて、制御部Cに導入される一方デ
コーダ24aを介して重量表示部24に転送され
て表示が行われる。
ログ信号がA−D変換器AD2を介してデイジタル
信号に変換されて、制御部Cに導入される一方デ
コーダ24aを介して重量表示部24に転送され
て表示が行われる。
制御部Cに接続されたMはマグネトロン電源回
路で、制御部Cから出力されるマグネトロン制御
信号PWによつてマグネトロンの発振動作が制御
される。第4図にマグネトロン電源回路の一具体
的な回路を示す。本実施例においてはマグネトロ
ン電源回路に接続されたトライアツクTrが上記
マグネトロン制御信号PWによつて制御され、マ
グネトロンMGの発振状況を制御する。
路で、制御部Cから出力されるマグネトロン制御
信号PWによつてマグネトロンの発振動作が制御
される。第4図にマグネトロン電源回路の一具体
的な回路を示す。本実施例においてはマグネトロ
ン電源回路に接続されたトライアツクTrが上記
マグネトロン制御信号PWによつて制御され、マ
グネトロンMGの発振状況を制御する。
第2図に於て、6は電子式腕時計等に既に実施
されているものと同種の時計回路で、43は水晶
発振子、41は発振分周回路、42は時計論理回
路であつて時間情報を制御部Cへ転送すると共に
クロツク呼び出しキーCLによつて切換えが行わ
れ、表示部21が時刻表示として利用される場合
には、アンドゲートG4,G2を介して時刻情報を
時間表示部21に供給する。
されているものと同種の時計回路で、43は水晶
発振子、41は発振分周回路、42は時計論理回
路であつて時間情報を制御部Cへ転送すると共に
クロツク呼び出しキーCLによつて切換えが行わ
れ、表示部21が時刻表示として利用される場合
には、アンドゲートG4,G2を介して時刻情報を
時間表示部21に供給する。
次に上記制御部Cを第3図を用いて説明する。
プログラムレジスタPの出力バツフアPOには
判定回路Iが接続される。判定回路Iでは入力信
号の種類の判定が行われ、出力バツフアPOの端
子I6からシフトされる情報が数値情報である場合
には出力端子I1からゲート開成信号がアンドゲー
トG5に供給され、上記出力バツフアPOの数値情
報をアンドゲートG5を介してメモリC1に入力す
る。出力バツフアPOの内容がマグネトロン出力
を設定する100%キー5aの信号が入力されてい
る場合には出力端子I2から、70%キー5bの信号
が入力されている場合には出力端子I3、50%キー
5cでは出力端子I4また30%キー5dでは出力端
子I5から夫々信号が出力され、対応して設けられ
たフリツプフロツプF1乃至F4をセツト状態にし、
該セツト信号を対応して設けられたアンドゲート
G9乃至G12の入力端子に導入する。上記各アンド
ゲートG9乃至G12の夫々の他方の入力端子には、
出力比率を規定するパルス信号が別途設けられた
パルス信号形成回路(第2図Q)から常に導入さ
れて、上記フリツプフロツプF1乃至F4のセツト
信号で対応するゲートを開成して、セツト信号の
期間対応する出力比を得ることができるパルス信
号のみを制御部Cからマグネトロン電源回路Mへ
転送する。尚パルス信号形成回路Qから導出され
るパルス信号は第5図に示す如く、100%出力の
パルス信号は常に一定レベル(V)の信号が出力
された状態であり、70%出力のパルス信号は、パ
ルスの1サイクルHに対してVレベルの期間が
0.7Hとなるようにパルス間隔が得られるように
設計されている。
判定回路Iが接続される。判定回路Iでは入力信
号の種類の判定が行われ、出力バツフアPOの端
子I6からシフトされる情報が数値情報である場合
には出力端子I1からゲート開成信号がアンドゲー
トG5に供給され、上記出力バツフアPOの数値情
報をアンドゲートG5を介してメモリC1に入力す
る。出力バツフアPOの内容がマグネトロン出力
を設定する100%キー5aの信号が入力されてい
る場合には出力端子I2から、70%キー5bの信号
が入力されている場合には出力端子I3、50%キー
5cでは出力端子I4また30%キー5dでは出力端
子I5から夫々信号が出力され、対応して設けられ
たフリツプフロツプF1乃至F4をセツト状態にし、
該セツト信号を対応して設けられたアンドゲート
G9乃至G12の入力端子に導入する。上記各アンド
ゲートG9乃至G12の夫々の他方の入力端子には、
出力比率を規定するパルス信号が別途設けられた
パルス信号形成回路(第2図Q)から常に導入さ
れて、上記フリツプフロツプF1乃至F4のセツト
信号で対応するゲートを開成して、セツト信号の
期間対応する出力比を得ることができるパルス信
号のみを制御部Cからマグネトロン電源回路Mへ
転送する。尚パルス信号形成回路Qから導出され
るパルス信号は第5図に示す如く、100%出力の
パルス信号は常に一定レベル(V)の信号が出力
された状態であり、70%出力のパルス信号は、パ
ルスの1サイクルHに対してVレベルの期間が
0.7Hとなるようにパルス間隔が得られるように
設計されている。
50%出力及び30%出力のパルス信号についても
同様で、いずれのパルス信号に於ても1サイクル
の長さは例えば30秒程度に選ばれる。出力比の設
定はパルス幅で設定するものに限らず、レベルで
規定することも可能であり、要はマグネトロンの
動作期間中における出力の割合が設定できればよ
い。
同様で、いずれのパルス信号に於ても1サイクル
の長さは例えば30秒程度に選ばれる。出力比の設
定はパルス幅で設定するものに限らず、レベルで
規定することも可能であり、要はマグネトロンの
動作期間中における出力の割合が設定できればよ
い。
判定回路IのI2乃至I5出力はオアゲートO4を介
してアンドゲートG7に入力されると共に、イン
バータI0を介してオアゲートO1に入力される。上
記アンドゲートG7は更に時計回路6から出力さ
れる秒信号t及びオアゲートO3を介した温度・
時間の不一致信号が入力され、温度及び時間の一
致検出回路から一致信号が得られない状態で秒信
号が加算器FAを介してカウンタC2に導入され
る。アンドゲートG8はカウンタC2の内容と上記
ゲートG7を介した秒信号とを加算して桁上げ補
正等の処理を行わせるためのゲート回路である。
してアンドゲートG7に入力されると共に、イン
バータI0を介してオアゲートO1に入力される。上
記アンドゲートG7は更に時計回路6から出力さ
れる秒信号t及びオアゲートO3を介した温度・
時間の不一致信号が入力され、温度及び時間の一
致検出回路から一致信号が得られない状態で秒信
号が加算器FAを介してカウンタC2に導入され
る。アンドゲートG8はカウンタC2の内容と上記
ゲートG7を介した秒信号とを加算して桁上げ補
正等の処理を行わせるためのゲート回路である。
上記メモリC1に既に記憶された情報が時間数
値情報である場合、上記カウンタC2で計数され
た内容は時間一致検出回路A1に導入され、両内
容の比較が行われて両者が一致するまで秒信号t
の入力に同期して両信号の比較が行われる。
値情報である場合、上記カウンタC2で計数され
た内容は時間一致検出回路A1に導入され、両内
容の比較が行われて両者が一致するまで秒信号t
の入力に同期して両信号の比較が行われる。
尚上記メモリC1は図示していないがシフト機
能を具備し、一致検出回路からの一致信号が発生
するまではアンドゲートG6を介して記憶内容は
循環保持されるように予め設計されている。
能を具備し、一致検出回路からの一致信号が発生
するまではアンドゲートG6を介して記憶内容は
循環保持されるように予め設計されている。
時間一致検出回路A1から一致信号が出力され
ると、一致信号はオアゲートO3を介してセツト
状態にあるフリツプフロツプをリセツトしてマグ
ネトロン制御信号PWの出力を停止させると共に
一致信号はオアゲートO1を介してステツプカウ
ンタSにも入力され、プログラムレジスタPの内
容を1ステツプシフトさせる。
ると、一致信号はオアゲートO3を介してセツト
状態にあるフリツプフロツプをリセツトしてマグ
ネトロン制御信号PWの出力を停止させると共に
一致信号はオアゲートO1を介してステツプカウ
ンタSにも入力され、プログラムレジスタPの内
容を1ステツプシフトさせる。
上記時間一致検出に対して、温度一致検出は温
度一致検出回路A2で行われる。即ち、判定回路
Iには更に入力された数値情報が温度情報である
場合に出力される出力端子I7が設けられ、該出力
端子I7に出力がある状態でフリツプフロツプF5が
セツトされ、温度一致検出回路A2を動作させる
ための信号が供給される。尚フリツプフロツプ
F5のセツト信号は反転されて上記時間一致検出
回路A1に供給されている。
度一致検出回路A2で行われる。即ち、判定回路
Iには更に入力された数値情報が温度情報である
場合に出力される出力端子I7が設けられ、該出力
端子I7に出力がある状態でフリツプフロツプF5が
セツトされ、温度一致検出回路A2を動作させる
ための信号が供給される。尚フリツプフロツプ
F5のセツト信号は反転されて上記時間一致検出
回路A1に供給されている。
温度一致検出回路A2には更にメモリC1の温度
数値信号及び温度センサThで検知したA−D変
換器AD1の出力信号が導入され、両温度情報の比
較が行われ、両温度情報が一致もしくは一定温度
範囲内に納まつた状態で一致信号が出力されフリ
ツプフロツプF5をリセツトする。上記一致信号
はオアゲートO3を介してフリツプフロツプF1乃
至F4にも導入されるため、上記温度不一致状態
でマイクロ波出力を設定していた出力比の信号も
また遮断され、制御部Cからマグネトロン電源回
路への制御信号がオフされたことになる。
数値信号及び温度センサThで検知したA−D変
換器AD1の出力信号が導入され、両温度情報の比
較が行われ、両温度情報が一致もしくは一定温度
範囲内に納まつた状態で一致信号が出力されフリ
ツプフロツプF5をリセツトする。上記一致信号
はオアゲートO3を介してフリツプフロツプF1乃
至F4にも導入されるため、上記温度不一致状態
でマイクロ波出力を設定していた出力比の信号も
また遮断され、制御部Cからマグネトロン電源回
路への制御信号がオフされたことになる。
上記構成の電子レンジに於て、種々の調理条件
をプログラムして食品をマイクロ波加熱すること
が可能であるが、次に第1例及び第2例を挙げて
動作を説明する。
をプログラムして食品をマイクロ波加熱すること
が可能であるが、次に第1例及び第2例を挙げて
動作を説明する。
まず第1例は出力比を順次変更する場合を挙げ
る。
る。
調理プログラムは、例えば3分間100%出力で
加熱し、次に2分間70%出力、続いて5分間30%
出力の3段階で順次加熱するものとする。
加熱し、次に2分間70%出力、続いて5分間30%
出力の3段階で順次加熱するものとする。
スタートキーSTAを操作した後まずキーボー
ドから数字3を入力し、TMキーで置数された情
報が時間情報であることを入力し、次に100%出
力キー5aを押圧して第1段を設定する。続いて
数字2、TMキー、70%出力キー5b、数字50、
TMキー及び30%出力キー5dを順次連続的に入
力すると、入力された内容は出力表示部23に順
次表示されると共に、プログラムレジスタPに順
次記憶されてプログラムされたことになる。
ドから数字3を入力し、TMキーで置数された情
報が時間情報であることを入力し、次に100%出
力キー5aを押圧して第1段を設定する。続いて
数字2、TMキー、70%出力キー5b、数字50、
TMキー及び30%出力キー5dを順次連続的に入
力すると、入力された内容は出力表示部23に順
次表示されると共に、プログラムレジスタPに順
次記憶されてプログラムされたことになる。
プログラム設定後呼び出しキーMSの操作によ
つてプログラムレジスタPの内容がステツプカウ
ンタSに同期して1ステツプ毎にシフトされる
が、先頭ステツプの情報“3”が判定回路1に出
力されると、出力端子I1によつてゲートG5が開成
され他方の端子I6から数値情報がメモリC1に転送
される。他の出力端子I2乃至I5,I7には出力がな
いためオアゲートO4、インバータI0及びオアゲー
トO1を介してプログラムレジスタPが1桁分左
シフトされ、次に100%出力を意味する情報が出
力バツフアPOに位置する。この出力バツフアPO
の信号によつて判定回路Iの出力端子I2から出力
が導出され、フリツプフロツプF1をセツトする。
つてプログラムレジスタPの内容がステツプカウ
ンタSに同期して1ステツプ毎にシフトされる
が、先頭ステツプの情報“3”が判定回路1に出
力されると、出力端子I1によつてゲートG5が開成
され他方の端子I6から数値情報がメモリC1に転送
される。他の出力端子I2乃至I5,I7には出力がな
いためオアゲートO4、インバータI0及びオアゲー
トO1を介してプログラムレジスタPが1桁分左
シフトされ、次に100%出力を意味する情報が出
力バツフアPOに位置する。この出力バツフアPO
の信号によつて判定回路Iの出力端子I2から出力
が導出され、フリツプフロツプF1をセツトする。
アンドゲートG9によつてフリツプフロツプF1
のセツト期間だけ100%出力を設定する信号
PW100を出力する。フリツプフロツプF1のリセツ
トは時間一致検出回路A1から出力される。即ち
上記出力端子I2の出力信号はまたオアゲートO4を
介してアンドゲートG7にも入力されているため、
秒信号tが加算器FAでカウントアツプされてカ
ウンタC2に導入され、メモリC1に予め設定され
た時間数値情報とカウンタC2の計数値との比較
が一致検出回路A1で行われる。カウンタC2の計
数値がメモリC1の内容と一致するまでカウント
アツプが続けられ、その期間100%出力でマイク
ロ波加熱が行れる。一致検出回路A1に出力が得
られるとフリツプフロツプF1がリセツトされ、
マイクロ波加熱信号PW100の発生が停止される。
一致検出回路A1の出力によつてプログラムレジ
スタPの1ステツプ分がシフトされる。以後上記
動作と同様に2分がメモリC1に転送され、出力
比70%を設定した情報により判定回路Iの出力端
子I3からフリツプフロツプF2をセツトする信号が
出力される。該セツト信号によつてカウンタC2
の内容がメモリC1の内容と一致するまで70%出
力で断続加熱信号PW70が制御部Cから出力され、
第2段目の調理条件で加熱が行われる。第3段の
調理条件についても同様にプログラムされた条件
に対応する出力比で設定された時間マイクロ波加
熱が行われる。
のセツト期間だけ100%出力を設定する信号
PW100を出力する。フリツプフロツプF1のリセツ
トは時間一致検出回路A1から出力される。即ち
上記出力端子I2の出力信号はまたオアゲートO4を
介してアンドゲートG7にも入力されているため、
秒信号tが加算器FAでカウントアツプされてカ
ウンタC2に導入され、メモリC1に予め設定され
た時間数値情報とカウンタC2の計数値との比較
が一致検出回路A1で行われる。カウンタC2の計
数値がメモリC1の内容と一致するまでカウント
アツプが続けられ、その期間100%出力でマイク
ロ波加熱が行れる。一致検出回路A1に出力が得
られるとフリツプフロツプF1がリセツトされ、
マイクロ波加熱信号PW100の発生が停止される。
一致検出回路A1の出力によつてプログラムレジ
スタPの1ステツプ分がシフトされる。以後上記
動作と同様に2分がメモリC1に転送され、出力
比70%を設定した情報により判定回路Iの出力端
子I3からフリツプフロツプF2をセツトする信号が
出力される。該セツト信号によつてカウンタC2
の内容がメモリC1の内容と一致するまで70%出
力で断続加熱信号PW70が制御部Cから出力され、
第2段目の調理条件で加熱が行われる。第3段の
調理条件についても同様にプログラムされた条件
に対応する出力比で設定された時間マイクロ波加
熱が行われる。
以上のようにして一連のプログラムによりマグ
ネトロンが自動的に駆動されて調理が行われる。
ネトロンが自動的に駆動されて調理が行われる。
尚、上記プログラム設定の過程で、調理条件を
入力する前或いは後にMEキーから記憶指令信号
を入力して記憶させておけば、自動的にただ1回
だけプログラムが実行されて、プログラム実施後
は記憶内容が消去される。MEキー操作される場
合には、プログラムの内容は依然として記憶さ
れ、呼び出しキーMS操作によつて同じ調理条件
で動作させることができる。
入力する前或いは後にMEキーから記憶指令信号
を入力して記憶させておけば、自動的にただ1回
だけプログラムが実行されて、プログラム実施後
は記憶内容が消去される。MEキー操作される場
合には、プログラムの内容は依然として記憶さ
れ、呼び出しキーMS操作によつて同じ調理条件
で動作させることができる。
第2例は、食品温度が60℃になるまで100%出
力で加熱し、その後100℃になるまでは70%出力
で加熱する2段階の調理条件を設定する。
力で加熱し、その後100℃になるまでは70%出力
で加熱する2段階の調理条件を設定する。
まずプログラムの設定は、数字情報60を置数
して次にこれが温度情報であることを示すTHキ
ーが操作され、続いて100%出力キー5aが操作
される。続いて第2段の数字情報100、THキ
ー、70%出力キー5bが順次操作されて、調理プ
ログラムがプログラムレジスタP内に記憶され
る。
して次にこれが温度情報であることを示すTHキ
ーが操作され、続いて100%出力キー5aが操作
される。続いて第2段の数字情報100、THキ
ー、70%出力キー5bが順次操作されて、調理プ
ログラムがプログラムレジスタP内に記憶され
る。
MSキーが操作されるとプログラムレジスタP
の内容がメモリC1にシフトされる。一方THキー
が操作されているため判定回路の出力端子I7から
フリツプフロツプF5をセツトする信号が出力さ
れ、温度一致検出回路AD2に動作信号が出力され
る。また判定回路の出力端子I2乃至I5に出力信号
がないため、出力バツフアP0には次の100%出力
を意味する情報がシフトされ、この出力バツフア
POの信号によつて出力端子I2から出力が発生し
てフリツプフロツプF1をセツトする。フリツプ
フロツプF1がセツトされることによつて100%出
力のマグネトロン制御信号PW100が出力され、メ
モリC1に記憶された内容と温度センサThで検知
された温度信号との内容が温度一致検出回路AD2
で比較される。両内容が一致した状態でフリツプ
フロツプF1,F5がリセツトされると共にプログ
ラムレジスタPの内容が1ステツプシフトされ次
の第2段の情報が出力バツフアPOを介して判定
回路Iに転送される。第2段の調理プログラムに
ついても前段と同様に温度一致検出信号AD2から
一致信号が出力されるまで、70%マイクロ波出力
で調理が行われる。
の内容がメモリC1にシフトされる。一方THキー
が操作されているため判定回路の出力端子I7から
フリツプフロツプF5をセツトする信号が出力さ
れ、温度一致検出回路AD2に動作信号が出力され
る。また判定回路の出力端子I2乃至I5に出力信号
がないため、出力バツフアP0には次の100%出力
を意味する情報がシフトされ、この出力バツフア
POの信号によつて出力端子I2から出力が発生し
てフリツプフロツプF1をセツトする。フリツプ
フロツプF1がセツトされることによつて100%出
力のマグネトロン制御信号PW100が出力され、メ
モリC1に記憶された内容と温度センサThで検知
された温度信号との内容が温度一致検出回路AD2
で比較される。両内容が一致した状態でフリツプ
フロツプF1,F5がリセツトされると共にプログ
ラムレジスタPの内容が1ステツプシフトされ次
の第2段の情報が出力バツフアPOを介して判定
回路Iに転送される。第2段の調理プログラムに
ついても前段と同様に温度一致検出信号AD2から
一致信号が出力されるまで、70%マイクロ波出力
で調理が行われる。
上記調理プログラムは2例のみを挙げたが、そ
の他入力部で設定できる種々の調理条件を組み合
せてそれらをプログラムすることができる。
の他入力部で設定できる種々の調理条件を組み合
せてそれらをプログラムすることができる。
上記実施例は1本のプログラムレジスタを設け
る装置について説明したが、プログラム容量を大
きくしたりまた設定内容の種類によつて複数本の
プログラムレジスタを設ける装置も同様に実施で
きる。第6図はn本のプログラムレジスタP1,
P2…Pnを設け、キー入力部の例えばテンキー部
からのキー信号で動作プログラムレジスタを選択
する装置のブロツク図である。
る装置について説明したが、プログラム容量を大
きくしたりまた設定内容の種類によつて複数本の
プログラムレジスタを設ける装置も同様に実施で
きる。第6図はn本のプログラムレジスタP1,
P2…Pnを設け、キー入力部の例えばテンキー部
からのキー信号で動作プログラムレジスタを選択
する装置のブロツク図である。
また上記実施例は、プログラムレジスタ、制御
部一致検出回路及び各種ゲート回路等を夫々別個
にブロツク図で示す実施例を挙げたが、近年各種
の機器の制御に利用されている如く、RAM、
ROM及びCPU等を半導体1チツプに組み込んだ
LSI素子を利用し、そのRAM、ROMに予めプロ
グラムすることによつて同様に実施できる。
部一致検出回路及び各種ゲート回路等を夫々別個
にブロツク図で示す実施例を挙げたが、近年各種
の機器の制御に利用されている如く、RAM、
ROM及びCPU等を半導体1チツプに組み込んだ
LSI素子を利用し、そのRAM、ROMに予めプロ
グラムすることによつて同様に実施できる。
以上本考案によれば、調理時間、仕上がり温
度、加熱出力などの調理条件を調理ステツプ順に
プログラム設定する入力部と、この入力部によつ
てプログラムされた調理ステツプをステツプ毎に
順次記憶する記憶部と、この記憶した調理プログ
ラムを実行命令するメモリースタートキーと、こ
のメモリースタートキーからの信号によつて上記
記憶した調理ステツプをステツプ毎に順次実行す
る制御部と、からなり、上記制御部は、記憶され
た調理プログラムを各調理ステツプ毎に順次呼び
出す呼び出し手段と、呼び出された調理ステツプ
を記憶した加熱条件に応じて実行する信号を出力
する制御信号出力手段と、呼び出された調理ステ
ツプの実行が終了したことを検知するステツプ終
了検知手段と、このステツプ終了検知手段からの
信号を上記呼び出し手段に入力することによつて
次の調理ステツプを呼び出す調理ステツプ更新手
段と、から構成し、上記記憶部には、記憶した内
容を保持する記憶保持手段を設けたので、一旦調
理プログラムを入力すれば、特別に消去されない
限り、上記メモリースタートキーを操作するだけ
で、何度でもプログラムした調理ステツプを実行
することができる。
度、加熱出力などの調理条件を調理ステツプ順に
プログラム設定する入力部と、この入力部によつ
てプログラムされた調理ステツプをステツプ毎に
順次記憶する記憶部と、この記憶した調理プログ
ラムを実行命令するメモリースタートキーと、こ
のメモリースタートキーからの信号によつて上記
記憶した調理ステツプをステツプ毎に順次実行す
る制御部と、からなり、上記制御部は、記憶され
た調理プログラムを各調理ステツプ毎に順次呼び
出す呼び出し手段と、呼び出された調理ステツプ
を記憶した加熱条件に応じて実行する信号を出力
する制御信号出力手段と、呼び出された調理ステ
ツプの実行が終了したことを検知するステツプ終
了検知手段と、このステツプ終了検知手段からの
信号を上記呼び出し手段に入力することによつて
次の調理ステツプを呼び出す調理ステツプ更新手
段と、から構成し、上記記憶部には、記憶した内
容を保持する記憶保持手段を設けたので、一旦調
理プログラムを入力すれば、特別に消去されない
限り、上記メモリースタートキーを操作するだけ
で、何度でもプログラムした調理ステツプを実行
することができる。
従つて、使用者が比較的よく用いる複雑な調理
プログラムであつても、メモリースタートキーの
操作だけで何度でも繰り返し同じプログラムを実
行できるため、いちいち調理プログラムを入力す
る必要がなく、繰り返し実行する調理の操作性を
著しく向上させることができる。
プログラムであつても、メモリースタートキーの
操作だけで何度でも繰り返し同じプログラムを実
行できるため、いちいち調理プログラムを入力す
る必要がなく、繰り返し実行する調理の操作性を
著しく向上させることができる。
第1図は本考案による装置の外観斜視図、第2
図は同装置の概略ブロツク図、第3図は第2図の
要部詳細ブロツク図、第4図は本考案によるマグ
ネトロン電源回路図、第5図は本考案の動作説明
に供するパルス波形図、第6図は本考案による他
の実施例を示す要部ブロツク図、第7図は本考案
の機能ブロツク図、第8図は同ブロツク図の詳細
図。 K……入力部、J……表示部、P……プログラ
ムレジスタ、C1……メモリ、C2……カウンタ、
I……判定回路、A1……時間一致検出回路、A2
……温度一致検出回路、F1乃至F5……フリツプ
フロツプ、G1乃至G12……アンドゲート、Q……
パルス信号形成回路、PW……マグネトロン制御
信号、TH……温度設定キー、TM……時間設定
キー、5a乃至5d……マイクロ波出力設定キ
ー、MS……プログラムスタートキー。
図は同装置の概略ブロツク図、第3図は第2図の
要部詳細ブロツク図、第4図は本考案によるマグ
ネトロン電源回路図、第5図は本考案の動作説明
に供するパルス波形図、第6図は本考案による他
の実施例を示す要部ブロツク図、第7図は本考案
の機能ブロツク図、第8図は同ブロツク図の詳細
図。 K……入力部、J……表示部、P……プログラ
ムレジスタ、C1……メモリ、C2……カウンタ、
I……判定回路、A1……時間一致検出回路、A2
……温度一致検出回路、F1乃至F5……フリツプ
フロツプ、G1乃至G12……アンドゲート、Q……
パルス信号形成回路、PW……マグネトロン制御
信号、TH……温度設定キー、TM……時間設定
キー、5a乃至5d……マイクロ波出力設定キ
ー、MS……プログラムスタートキー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 調理時間、仕上がり温度、加熱出力などの調理
条件を調理ステツプ順にプログラム設定する入力
部と、この入力部によつてプログラムされた調理
ステツプをステツプ毎に順次記憶する記憶部と、
この記憶した調理プログラムを実行命令するメモ
リースタートキーと、このメモリースタートキー
からの信号によつて上記記憶した調理ステツプを
ステツプ毎に順次実行する制御部と、からなり、
上記制御部は、記憶された調理プログラムを各調
理ステツプ毎に順次呼び出す呼び出し手段と、呼
び出された調理ステツプを記憶した加熱条件に応
じて実行する信号を出力する制御信号出力手段
と、呼び出された調理ステツプの実行が終了した
ことを検知するステツプ終了検知手段と、このス
テツプ終了検知手段からの信号を上記呼び出し手
段に入力することによつて次の調理ステツプを呼
び出す調理ステツプ更新手段と、から構成し、 上記記憶部には、記憶した内容を保持する記憶
保持手段を設けて成る調理プログラム可能な電子
レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981064639U JPS645686Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981064639U JPS645686Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56170602U JPS56170602U (ja) | 1981-12-16 |
| JPS645686Y2 true JPS645686Y2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=29658825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981064639U Expired JPS645686Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645686Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2851628B2 (ja) * | 1988-10-26 | 1999-01-27 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3569656A (en) * | 1969-07-24 | 1971-03-09 | Bowmar Tic Inc | Automatic cooking cycle control system for microwave ovens |
| JPS4938238A (ja) * | 1972-08-18 | 1974-04-09 | ||
| JPS5321528B2 (ja) * | 1973-06-18 | 1978-07-03 | ||
| JPS5043542A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-19 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP1981064639U patent/JPS645686Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56170602U (ja) | 1981-12-16 |
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