JP2000290391A - 化粧シート用フィルム - Google Patents

化粧シート用フィルム

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐折り曲げ白化性、下地材等からの剥離性に
優れる化粧シート用フィルムの提供。 【解決手段】 ポリオレフィン系樹脂からなるフィルム
であって、引張弾性率が5000〜13000(kgf/cm
2 )であり、引張降伏伸びが5〜15(%)である化粧
シート用フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家具類や建築物の
内装材、建具の表面化粧、家電品向けのプラスチック化
粧合板やプラスチック被覆鋼板等の化粧材用の樹脂製化
粧シートに用いられるフィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にプラスチック化粧合板のような化
粧材は、下地材として合板等の木材や鋼板等を用いこれ
に、印刷・着色を施した単層または積層の樹脂シート
(化粧シート)を貼り付けたものが多く用いられてい
る。該積層樹脂シートは通常、透明な表面層、印刷及び
/または着色を施した印刷層及び基材層を有しており、
これらの各層は必要に応じて接着層を介して積層されて
いる。この化粧シートの素材としては、従来より意匠性
や加工性に優れるという理由から塩化ビニル系樹脂が広
く用いられていたが、近年になって、使用済み後の焼却
廃棄処分の際に発生する塩化水素ガスの処理や用いる焼
却炉の炉材の選択等の問題から、ポリオレフィン系樹脂
からなる化粧シートが用いられるようになってきてい
る。しかし、ポリオレフィン系樹脂を使用した化粧シー
トは、折り曲げ時に白化する現象が大きく、例えばVカ
ット、ラッピング等の加工において、折り曲げ白化によ
る外観が低下し、商品価値を損なうという問題があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】耐折り曲げ白化性、下
地材等からの剥離性に優れる化粧シート用フィルムの提
供。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、ポリオ
レフィン系樹脂からなるフィルムであって、引張弾性率
が5000〜13000(kgf/cm2 )であり、引張降伏
伸びが5〜15(%)であることを特徴とする化粧シー
ト用フィルムに存し、ポリオレフィン系樹脂がポリプロ
ピレン系樹脂である上記の化粧シート用フィルム、ポリ
オレフィン系樹脂がポリエチレン系樹脂である上記の化
粧シート用フィルム、ポリエチレン系樹脂が、メタロセ
ン系触媒を用いて重合して得られた(a)エチレンと炭
素原子数3〜12のα−オレフィンとの共重合体であっ
て、(b)密度が0.87〜0.93g/cm3 、(c)メ
ルトフローレートが0.5〜50g/10分、かつ(d)重
量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比
(以下、「Mw/Mn」と記す)が1.5〜5であるエ
チレン−α−オレフィン共重合体及び密度が0.94〜
0.97g/cm3 である高密度ポリエチレンからなる上記
の化粧シート用フィルム、ポリエチレン系樹脂が密度が
0.94〜0.97g/cm3 である高密度ポリエチレン及
び熱可塑性エラストマーからなる上記の化粧シート用フ
ィルム、熱可塑性エラストマーが水素添加されたスチレ
ン−ブタジエン系熱可塑性エラストマーである上記の化
粧シート用フィルムに存する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の化粧シート用フィルムは、ポリオレフィン系樹
脂からなり、JISK 7127に従って測定した引張
弾性率が、5000〜13000(kgf/cm2)、好まし
くは6500〜10000(kgf/cm2 )であり、JIS
K 7127に従って測定した引張降伏伸びが5〜1
5(%)、好ましくは8〜13(%)のものである。引
張弾性率が5000(kgf/cm2 )未満では下地材等から
の剥離性に劣り、13000(kgf/cm2 )を超えると耐
折り曲げ白化性に劣る。また、引張降伏伸びが5(%)
未満では耐折り曲げ白化性に劣り、15(%)を超える
と下地材等からの剥離性に劣る。
【0006】本発明において用いられるポリオレフィン
系樹脂としては、ポリエチレン系樹脂やポリプロピレン
系樹脂及びこれらの混合物等が挙げられる。ポリエチレ
ン系樹脂としては、エチレンの単独重合体や、エチレン
を主成分とする、エチレンとこれと共重合可能な他の単
量体との共重合体(低密度ポリエチレン(LDPE)、
線状低密度ポリエチレン(LLDPE)、高密度ポリエ
チレン(HDPE)、メタロセン系触媒を用いて重合し
て得られたポリエチレン等)、あるいは前記単独重合体
及び/または共重合体と他の重合体との混合物(ポリマ
ーブレンド)等が例示できる。この単独重合体及び/ま
たは共重合体と混合してポリマーブレンドを与えること
のできる重合体としては、例えば、イソプレンゴム、ブ
タジエンゴム、ブチルゴム、プロピレン−ブタジエンゴ
ム、アクリロニトリル−ブタジエンゴム、アクリロニト
リル−イソプレンゴム等のジエン系ゴムや、エチレン−
プロピレン共重合体ゴム、エチレン−プロピレン非共役
ジエンゴム、エチレン−ブタジエン共重合体ゴム等のポ
リオレフィン系熱可塑性エラストマー、及びスチレン−
ブタジエン系やスチレン−イソプレン系等のスチレン系
熱可塑性エラストマーが挙げられる。中でもスチレン−
ブダジエン系熱可塑性エラストマーが好ましい。スチレ
ン系熱可塑性エラストマーは水素添加されたものが好ま
しい。混合する重合体の量は5〜80重量%が好まし
い。
【0007】本発明においては、ポリエチレン系樹脂の
中でも特に、メタロセン系触媒を用いて重合して得られ
た(a)エチレンと炭素原子数3〜12のα−オレフィ
ンとの共重合体であって、(b)密度が0.87〜0.
93g/cm3 、(c)メルトフローレートが0.5〜50
g/10分、かつ(d)ゲルパーミエーションクロマトグラ
フィー(GPC)によって求められるMw/Mnが1.
5〜5であるエチレン−α−オレフィン共重合体(以下
「メタロセン系ポリエチレン」と記す)と、密度が0.
94〜0.97g/cm3 である高密度ポリエチレンとの混
合物、または、密度が0.94〜0.97g/cm3 である
高密度ポリエチレンと熱可塑性エラストマー、特に水素
添加されたスチレン−ブタジエン系熱可塑性エラストマ
ーとの混合物を用いるのが下地材等からの剥離性が良い
ので特に好ましい。
【0008】メタロセン系ポリエチレンの密度が0.8
7g/cm3 未満では、フィルムのブロッキングが発生し易
く、0.93g/cm3 を超えるとフィルムの柔軟性が劣
る。またメルトフローレートが0.5g/10分未満では高
密度ポリエチレンへの分散性に劣り、50g/10分を超え
るとフィルム表面へ吹き出し易い。高密度ポリエチレン
の密度が0.94g/cm3 未満では下地材等からの剥離性
に劣る。密度が0.97g/cm3 を超えると耐折り曲げ白
化性に劣る。メタロセン系ポリエチレンと高密度ポリエ
チレンの混合割合は、メタロセン系ポリエチレン/高密
度ポリエチレン=5/95〜40/60(重量比)の範
囲で選ぶとよい。
【0009】また、高密度ポリエチレンと熱可塑性エラ
ストマーの混合割合は、高密度ポリエチレン/熱可塑性
エラストマー=95/5〜60/40の範囲で選ぶと良
い。なお、メタロセン系触媒(シングルサイト触媒、カ
ミンスキー触媒ともいう)とは、特開平3−16308
8号公報、特開平7−118431号公報、特開平7−
148895号公報等に示されているような、メタロセ
ン系遷移金属錯体と有機アルミニウム化合物とからなる
触媒であり、無機物に担持されて使用されることもあ
る。メタロセン系遷移金属錯体としては、例えばIVB族
から選ばれる遷移金属(チタン、ジルコニウム、ハフニ
ウム)に、シクロペンタジエニル基、置換シクロペンタ
ジエニル基、ジシクロペンタジエニル基、置換ジシクロ
ペンタジエニル基、インデニル基、置換インデニル基、
テトラヒドロインデニル基、置換テトラヒドロインデニ
ル基、フルオニル基又は置換フルオニル基が配位子とし
て1個または2個配位しているか、またはこれらのうち
の2つの基が共有結合で架橋したものが配位しており、
他に水素原子、酸素原子、ハロゲン原子、アルキル基、
アルコキシ基、アリール基、アセチルアセトナート基等
の配位子を有するものが挙げられる。また、有機アルミ
ニウム化合物としては、アルキルアルミニウムや鎖状も
しくは環状のアルミノキサンが挙げられ、アルキルアル
ミニウムとしては、トリエチルアルミニウム、トリイソ
ブチルアルミニウム、ジメチルアルミニウムクロライ
ド、ジエチルアルミニウムクロライド、メチルアルミニ
ウムジクロライド、エチルアルミニウムジクロライド、
ジメチルアルミニウムフロライド、ジイソブチルアルミ
ニウムハイドライド、ジエチルアルミニウムハイドライ
ド、エチルアルミニウムセスキクロライド等が例示で
き、また鎖状もしくは環状のアルミノキサンは上記のア
ルキルアルミニウムと水とを接触させて生成させること
ができ、例えば、重合持にアルキルアルミニウムを加え
ておき、後で水を添加するか、あるいは錯塩の結晶水ま
たは有機もしくは無機化合物の吸着水とアルキルアルミ
ニウムとを反応させることによって得ることができる。
メタロセン触媒を担持させるための担体としては、シリ
カゲル、ゼオライト、或いは珪藻土等が例示できる。
【0010】ポリプロピレン系樹脂としては、プロピレ
ンの単独重合体、共重合体、あるいは前記単独重合体及
び/または共重合体と他の重合体との混合物(ポリマー
ブレンド)等が例示できる。該共重合体としてはプロピ
レンとエチレンまたは他のα−オレフィンとの、ランダ
ム共重合体またはブロック共重合体、あるいはポリオレ
フィン系の共重合体を幹ポリマーとしたプロピレンのグ
ラフト共重合体等が例示できる。中でも、ランダム共重
合体がフィルムの透明性及び柔軟性が良好となるので好
ましい。このプロピレンと共重合可能なα−オレフィン
としては、炭素原子数が4〜12のものが好ましく、例
えば、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1−
ヘプテン、1−オクテン、4−メチル−1−ペンテン、
1−デセン等が挙げられ、その一種または二種以上の混
合物が用いられる。α−オレフィンの混合割合はプロピ
レンに対して1〜10重量%、特に2〜6重量%とする
のが好ましい。
【0011】また、上記のプロピレンのグラフト共重合
体の幹ポリマー用のポリオレフィン系共重合体として
は、エチレン−プロピレンゴム、エチレン−ブテンゴ
ム、エチレン−プロピレン−ジエンゴム等が例示でき
る。プロピレンの単独重合体及び/または共重合体と混
合してポリマーブレンドを与えることのできる重合体と
しては、上記したポリエチレン系樹脂に混合する重合体
と同じものが挙げられるが、中でもスチレン−ブダジエ
ン系熱可塑性エラストマーが好ましい。スチレン系熱可
塑性エラストマーは水素添加されたものが好ましい。混
合する重合体の量は5〜80重量%が好ましく、特に2
0〜60重量%が好ましい。
【0012】本発明の化粧シート用フィルムには、紫外
線吸収剤及び/またはヒンダードアミン系光安定剤を配
合することが好ましい。紫外線吸収剤の配合量は、ポリ
オレフィン系樹脂100重量部当たり、0.01〜10
重量部が好ましく、特に0.05〜5重量が好ましい。
配合量が0.01重量部未満では、褐色・劣化の防止効
果が不十分となりやすく、10重量部を超えて使用して
も、配合量に見合った効果が得られず、またブリードを
起こす恐れがある。ヒンダードアミン系光安定剤の配合
量は、ポリオレフィン系樹脂100重量部あたり0.0
1〜10重量部であるのが好ましい。配合量が0.01
重量部未満では、安定化効果が不十分となる場合があ
り、10重量部を超えて使用しても、配合量に見合った
効果が得られず、またブルームを起こす恐れがある。
【0013】更に本発明の化粧シート用フィルムには、
他の合成樹脂や必要に応じて酸化防止剤、スリップ剤、
着色剤、充填剤、核剤等の添加剤を本発明の目的を損な
わない範囲内で添加してもよい。また、これらの添加剤
については、予め樹脂に高濃度で配合したもの(マスタ
ーバッチ)を用いるのが一般的である。化粧シート用フ
ィルムを製造するための方法としては、Tダイ押出し成
形法、インフレーション成形法及びカレンダー成形法等
の一般的なポリオレフィン系樹脂フィルムの成形方法を
用いればよく、特に限定されない。化粧シート用フィル
ムの厚みは、その使用部位(単層で使用、または表面層
用、印刷層用、基材層用等としての使用)や最終製品で
ある化粧シートの層構成により異なるが、化粧シート全
体の強度や後加工、あるいは取り扱い易さの点から0.
05〜1mm、特に0.05〜0.50mmが好まし
い。このような化粧シートを合板や鋼板等の下地材に粘
着剤、接着剤等を用いて積層することにより化粧材が得
られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する
が、本発明はその要旨を超えない限り、以下の例によっ
て限定されるものではない。 <評価試験方法> (1)メルトフローレート JIS K 7210に従い、190℃、2.16kgf
の条件で測定した。 (2)引張弾性率及び引張降伏伸び あらかじめ110℃にて1時間加熱処理を施したフィル
ムを、JIS K 6732 図3に記載の形状・寸法
の試験片として用い、JIS K 7127に従い50
mm/分にて引張試験を行い引張弾性率及び引張降伏伸
びを求めた。 (3)耐折り曲げ白化性:0℃の雰囲気中でフィルムを
180度折り曲げたときの屈曲部分の白化の程度によ
り、下記の基準で目視判定した。 ○:白化なし △:若干白化あり ×:白化著しい (4)剥離性:実施例及び比較例の各フィルムの片面に
エマルジョン系2液硬化型接着剤を塗工し、該片面に下
地材として合板を貼着することによって化粧材を作成し
た。この化粧材を用いて、合板からフィルムを剥がし、
その時の剥離の状態を、下記の基準で目視で判定した。 ○:合板からきれいに剥がれる △:若干フィルムが凝集破壊し合板上に残る ×:フィルムが凝集破壊し合板上に残る
【0015】<実施例1〜3、比較例1〜2>下記に示
した組成よりなる樹脂組成物を用いて、Tダイ押出し成
形機(プラ技研(株)製 40mm径 コートハンガー
タイプ Tダイ:400mm巾)により、ダイス温度2
20℃の条件で、厚さ60μmのフィルムを作成した。
得られたフィルムについて評価を行った。結果を表−1
に記す。 樹脂組成物の組成 ポリオレフィン系樹脂 表−1参照 顔料(大日本インキ化学工業(株)製 酸化チタン系顔料) 10重量部 ヒンダードアミン系光安定剤(チバガイギー(株)製 チヌビン944) 0.1重量部
【0016】
【表1】
【0017】*高密度ポリエチレン:密度;0.96g/cm3
MFR; 7g/10分 *メタロセン系ポリエチレン:密度;0.90g/cm3、 MF
R; 4g/10分、 Mw/Mn;2.0 *水添SBR:スチレン比率10重量%
【0018】
【発明の効果】本発明のフィルムは、耐折り曲げ白化
性、下地材等からの剥離性に優れるため、化粧シート用
フィルムとして好適に用いられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F071 AA12X AA15 AA15X AA20 AA20X AA21X AA22X AA81X AA82X AA88X AF19 AF20 AF53 AF58 AH03 BA01 BB04 BB06 BB07 BC01 4J002 AC06X AC07X AC08X BB03W BB05W BB14X BB15W BB15X BB18X BC05X BG10X 4J100 AA02P AA02Q AA03P AA04Q AA07Q AA15Q AA16Q AA17Q AA19Q AA21Q CA01 CA04 DA04 DA13 DA14 DA42 JA67

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオレフィン系樹脂からなるフィルム
    であって、引張弾性率が5000〜13000(kgf/cm
    2 )であり、引張降伏伸びが5〜15(%)であること
    を特徴とする化粧シート用フィルム。
  2. 【請求項2】 ポリオレフィン系樹脂がポリプロピレン
    系樹脂である請求項1に記載の化粧シート用フィルム。
  3. 【請求項3】 ポリオレフィン系樹脂がポリエチレン系
    樹脂である請求項1に記載の化粧シート用フィルム。
  4. 【請求項4】 ポリエチレン系樹脂が、メタロセン系触
    媒を用いて重合して得られた(a)エチレンと炭素原子
    数3〜12のα−オレフィンとの共重合体であって、
    (b)密度が0.87〜0.93g/cm3 、(c)メルト
    フローレートが0.5〜50g/10分、かつ(d)重量平
    均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)との比(Mw
    /Mn)が1.5〜5であるエチレン−α−オレフィン
    共重合体及び密度が0.94〜0.97g/cm3 である高
    密度ポリエチレンからなる請求項3に記載の化粧シート
    用フィルム。
  5. 【請求項5】 ポリエチレン系樹脂が密度が0.94〜
    0.97g/cm3 である高密度ポリエチレン及び熱可塑性
    エラストマーからなる請求項3に記載の化粧シート用フ
    ィルム。
  6. 【請求項6】 熱可塑性エラストマーが水素添加された
    スチレン−ブタジエン系熱可塑性エラストマーである請
    求項5に記載の化粧シート用フィルム。
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