JPH02298064A - 混成集積回路装置 - Google Patents
混成集積回路装置Info
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- JPH02298064A JPH02298064A JP1119112A JP11911289A JPH02298064A JP H02298064 A JPH02298064 A JP H02298064A JP 1119112 A JP1119112 A JP 1119112A JP 11911289 A JP11911289 A JP 11911289A JP H02298064 A JPH02298064 A JP H02298064A
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- JP
- Japan
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- integrated circuit
- chip
- substrate
- circuit device
- hybrid integrated
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/28—Applying non-metallic protective coatings
- H05K3/284—Applying non-metallic protective coatings for encapsulating mounted components
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は集積回路基板にチップ型の不揮発性メモリ、例
えばEFROM(紫外線消去形プログラマブル・リード
・オンリ・メモリー)を実装してなるEFROM内蔵型
の混成集積回路装置に関する。
えばEFROM(紫外線消去形プログラマブル・リード
・オンリ・メモリー)を実装してなるEFROM内蔵型
の混成集積回路装置に関する。
(ロ)従来の技術
紫外線を照射することによって既に書込まれだ記憶情報
を消去し、再書込みが可能な紫外線照射窓を有するEP
ROM素子は、各種電子機器に好んで用いられている。
を消去し、再書込みが可能な紫外線照射窓を有するEP
ROM素子は、各種電子機器に好んで用いられている。
このEPROM素子は、制御用或は駆動用集積回路と共
に現在、その殆んどがプリント配線板に実装されており
、一旦書込んだ情報をその後書き直すために通常、着脱
容易なプリント配線板に実装されている。各種電子機器
で小型軽量化が要求される機器は、チップ・オン・ボー
ドと称される技法によってプリント配線板に半導体集積
回路(IC)チップが直接搭載され、所要の配線が施さ
れた後この配線部分を含んで前記ICチップが合成樹脂
によって被覆され、極めて小形軽量化が達成されている
。
に現在、その殆んどがプリント配線板に実装されており
、一旦書込んだ情報をその後書き直すために通常、着脱
容易なプリント配線板に実装されている。各種電子機器
で小型軽量化が要求される機器は、チップ・オン・ボー
ドと称される技法によってプリント配線板に半導体集積
回路(IC)チップが直接搭載され、所要の配線が施さ
れた後この配線部分を含んで前記ICチップが合成樹脂
によって被覆され、極めて小形軽量化が達成されている
。
一方紫外線照射窓を必要とするEFROMチ・ンプは、
この照射窓がネックとなり未だサーデイ・7プ型パツケ
ージに組込まれて製造され、プリント配線板に実装され
ているため小型軽量化が図れない。
この照射窓がネックとなり未だサーデイ・7プ型パツケ
ージに組込まれて製造され、プリント配線板に実装され
ているため小型軽量化が図れない。
かかる従来のEPROM素子の実装構造を第10図に従
って説明すると、第10図は従来のEPROM素子の一
部断面を有する斜視図であって、主表面上に導電性配線
パターン(41〉が形成されたガラス・エポキシ樹脂な
どから構成された絶縁性基板(42)のスルーホール(
43)にサーディツプ型パッケージに組込まれEPRO
M素子(44)が搭載されている。このEPROM素子
(44)はヘッダー(45)およびキャップク46)を
有し、前記ヘッダー(45)はセラミック基材(47)
に外部導出リード(48)か低融点ガラス材で接着され
ている。又このヘッダ=(45)はガラスに金粉が多量
に混入したいわゆる金ペーストを焼結した素子搭載部(
50)が前記低融点ガラス材上或はセラミック基材〈4
7)上に接着されており、この素子搭載部(50)にE
PROMチップ(51)が紫外線照射面を上にして装着
され、このチップ(51)の1極と前記外部導出リード
(48)とが金属細線(52)によって接続されている
。前記キャップ(46)は蓄部材であって、前記EPR
OMチップ(51)の紫外線照射面と対向する部分に窓
(53)を有するセラミック基材(54)”を含み、こ
のキャップ<46〉は低融点ガラスによってヘッダー(
45)に配置されたEPROMチップ(51)を密封し
ている。この様にEPROMチップ(51)を密封した
EPROM素子(44)は、前記絶縁性基板(42)の
スルーホール(43)に外部導出リード(48)を挿通
させ半田によって固定される。このスルーホール(43
)は導電性配線パターン(41)によって所要の配線引
回しが施され、前記絶縁性基板の端部に設けられた雄型
コネクタ端子部(55)から図示しない雌型コネクタへ
と接続される。
って説明すると、第10図は従来のEPROM素子の一
部断面を有する斜視図であって、主表面上に導電性配線
パターン(41〉が形成されたガラス・エポキシ樹脂な
どから構成された絶縁性基板(42)のスルーホール(
43)にサーディツプ型パッケージに組込まれEPRO
M素子(44)が搭載されている。このEPROM素子
(44)はヘッダー(45)およびキャップク46)を
有し、前記ヘッダー(45)はセラミック基材(47)
に外部導出リード(48)か低融点ガラス材で接着され
ている。又このヘッダ=(45)はガラスに金粉が多量
に混入したいわゆる金ペーストを焼結した素子搭載部(
50)が前記低融点ガラス材上或はセラミック基材〈4
7)上に接着されており、この素子搭載部(50)にE
PROMチップ(51)が紫外線照射面を上にして装着
され、このチップ(51)の1極と前記外部導出リード
(48)とが金属細線(52)によって接続されている
。前記キャップ(46)は蓄部材であって、前記EPR
OMチップ(51)の紫外線照射面と対向する部分に窓
(53)を有するセラミック基材(54)”を含み、こ
のキャップ<46〉は低融点ガラスによってヘッダー(
45)に配置されたEPROMチップ(51)を密封し
ている。この様にEPROMチップ(51)を密封した
EPROM素子(44)は、前記絶縁性基板(42)の
スルーホール(43)に外部導出リード(48)を挿通
させ半田によって固定される。このスルーホール(43
)は導電性配線パターン(41)によって所要の配線引
回しが施され、前記絶縁性基板の端部に設けられた雄型
コネクタ端子部(55)から図示しない雌型コネクタへ
と接続される。
さて、かかる従来のEPROM素子の実装構造は、EP
ROMチップ(51)に比ベパッケージ外形が極めて大
きく、平面占有率もさることながら二次元、つまり高さ
もチップの高さの数倍となり、薄型化に極めて不利であ
る。更にスルーホール(43)に外部導出リードを挿通
した後、半田などで固定する必要も生ずる。更に特筆す
べき大きな欠点は、絶縁性基板への実装に先立ってEP
ROM素子を一部パッケージに組立てることである。E
PROM素子は紫外線照射用の窓を有するが故、そのパ
ッケージは、セラミックスを基材としたサ−ディップ型
パッケージに組立てられるが、このパッケージは低融点
ガラスにより封止される為、高温(400〜SOO℃)
シールとなり、EPROMチップの電極(アルミニウム
)と外部導出リードとを接続する金属細線を同種材料で
構成しないとアロイ化が起り配線抵抗の増加を来したり
、断線を生じたりする。この様な事態を回避する目的で
通常アルミニウム細線が用いられるが、このEPROM
チップはサブストレートを接地電位にする必要上、EP
ROMチップの接地電極を金ペーストで形成されたチッ
プ搭載部とワイヤ接続する。ここに於ても金ペースト中
の金或はおよび箔等の金属と前記アルミニウムとで二次
或は多元合金反応が進むことから、グランドダイスと呼
ばれる頭部にアルミニウムが被着されたシリコン小片を
EPROMチップと別個↓こ前記金ペーストより成るチ
ップ搭載部に固着させ、このグランドダイス頭部とEP
ROMチップの接地電極とを接続するという極めて煩雑
な作業を伴う等、従来の実装構造は、小型、軽量、低価
格のいずれも不満足なものである。
ROMチップ(51)に比ベパッケージ外形が極めて大
きく、平面占有率もさることながら二次元、つまり高さ
もチップの高さの数倍となり、薄型化に極めて不利であ
る。更にスルーホール(43)に外部導出リードを挿通
した後、半田などで固定する必要も生ずる。更に特筆す
べき大きな欠点は、絶縁性基板への実装に先立ってEP
ROM素子を一部パッケージに組立てることである。E
PROM素子は紫外線照射用の窓を有するが故、そのパ
ッケージは、セラミックスを基材としたサ−ディップ型
パッケージに組立てられるが、このパッケージは低融点
ガラスにより封止される為、高温(400〜SOO℃)
シールとなり、EPROMチップの電極(アルミニウム
)と外部導出リードとを接続する金属細線を同種材料で
構成しないとアロイ化が起り配線抵抗の増加を来したり
、断線を生じたりする。この様な事態を回避する目的で
通常アルミニウム細線が用いられるが、このEPROM
チップはサブストレートを接地電位にする必要上、EP
ROMチップの接地電極を金ペーストで形成されたチッ
プ搭載部とワイヤ接続する。ここに於ても金ペースト中
の金或はおよび箔等の金属と前記アルミニウムとで二次
或は多元合金反応が進むことから、グランドダイスと呼
ばれる頭部にアルミニウムが被着されたシリコン小片を
EPROMチップと別個↓こ前記金ペーストより成るチ
ップ搭載部に固着させ、このグランドダイス頭部とEP
ROMチップの接地電極とを接続するという極めて煩雑
な作業を伴う等、従来の実装構造は、小型、軽量、低価
格のいずれも不満足なものである。
斯る問題を解決するために第11図に示したEPROM
実装構造がある。
実装構造がある。
以下に第11図に示したEPROM実装構造について説
明する。
明する。
主表面(60a)に導電性配線パターン(60b)が形
成されたガラス・エポキシ樹脂板などの絶縁性基板(6
0)は、EPROMチップ(61)を載置するチップ搭
載エリヤ(60c)を有し、前記配線パターン(60b
)は、このエリヤ近傍から主表面(60a)上を引回さ
れて図示しない雄型コネクタ端子部に接続されている。
成されたガラス・エポキシ樹脂板などの絶縁性基板(6
0)は、EPROMチップ(61)を載置するチップ搭
載エリヤ(60c)を有し、前記配線パターン(60b
)は、このエリヤ近傍から主表面(60a)上を引回さ
れて図示しない雄型コネクタ端子部に接続されている。
前記エリヤ(60c)には、EPROMチップ(61)
が搭載され、このチップ(61)の表面電極と前記配線
パターン(sob)とが金属細線(62)により接続さ
れている。勿論金属細線(62)の1本は前記テップ(
61)のサブストレートと接続する為に、このチップ(
61)が搭載された配線パターン(60b)とワイヤリ
ングされている。前記EPROMチップ(61)の紫外
線照射面(61a)上には紫外線透過性樹脂(63)
(例えば東し社製、型名TX−978’)を介して、紫
外線透過性窓材(64)が固着されている。この窓材(
64)は、石英、透明アルミナ等、公知の紫外線透過性
材料である。そして、前記窓材(64)の頂部面(64
a)は、EPROMチップ(61)の紫外線照射面に光
を導入する面であるから、この頂部面(64a)を除い
た残余の窓材(64)部分と、金属細線(62)と、こ
の金属細線(62)と前記配線パターン(60b)との
接続部分とが合成樹Jll(65)(例えば日東電工社
製、型名MP−10)で被覆されている。もし、絶縁性
基板り60)と、EPROMチップ(61)と窓材(6
4)とを加えた総合厚さ寸法を更に低くする必要があれ
ば、前記基板(60)のチップ搭載エリヤ(60c)を
ザグリ穴としてこの基板(60)の厚さの半分程度握れ
ば良い。又この様なザグリ穴としておけば、合成樹Jl
(65)の流れ止めダムが形成され湿気などの浸入に対
して有効に作用する。
が搭載され、このチップ(61)の表面電極と前記配線
パターン(sob)とが金属細線(62)により接続さ
れている。勿論金属細線(62)の1本は前記テップ(
61)のサブストレートと接続する為に、このチップ(
61)が搭載された配線パターン(60b)とワイヤリ
ングされている。前記EPROMチップ(61)の紫外
線照射面(61a)上には紫外線透過性樹脂(63)
(例えば東し社製、型名TX−978’)を介して、紫
外線透過性窓材(64)が固着されている。この窓材(
64)は、石英、透明アルミナ等、公知の紫外線透過性
材料である。そして、前記窓材(64)の頂部面(64
a)は、EPROMチップ(61)の紫外線照射面に光
を導入する面であるから、この頂部面(64a)を除い
た残余の窓材(64)部分と、金属細線(62)と、こ
の金属細線(62)と前記配線パターン(60b)との
接続部分とが合成樹Jll(65)(例えば日東電工社
製、型名MP−10)で被覆されている。もし、絶縁性
基板り60)と、EPROMチップ(61)と窓材(6
4)とを加えた総合厚さ寸法を更に低くする必要があれ
ば、前記基板(60)のチップ搭載エリヤ(60c)を
ザグリ穴としてこの基板(60)の厚さの半分程度握れ
ば良い。又この様なザグリ穴としておけば、合成樹Jl
(65)の流れ止めダムが形成され湿気などの浸入に対
して有効に作用する。
第10図および第11図で示したEPROM実装構造は
特開昭60−83393号公報(HO5に1/18)に
記載されている。
特開昭60−83393号公報(HO5に1/18)に
記載されている。
(ハ〉発明が解決しようとする課題
第11図で示したEPROM実装構造ではEPROMの
チップをプリント基板上にグイボンディングしているた
め、小型化となることはいうまでもない、しかしながら
、ここでいう小型化はあくまでEPROM自体の小型化
である。即ち、第11図からは明らかにされていないが
EFROMの周辺に固着されているマイクロコンピュー
タおよびその周辺回路素子はディスクリ−1・等の電子
部品で構成されているために、EFROMを搭載したプ
リント基板用の集積回路としてのシステム全体を見た場
合なんら小型化とはならず従来通りプリント基板の大型
化、即ちシステム全体が大型化になる問題がある。
チップをプリント基板上にグイボンディングしているた
め、小型化となることはいうまでもない、しかしながら
、ここでいう小型化はあくまでEPROM自体の小型化
である。即ち、第11図からは明らかにされていないが
EFROMの周辺に固着されているマイクロコンピュー
タおよびその周辺回路素子はディスクリ−1・等の電子
部品で構成されているために、EFROMを搭載したプ
リント基板用の集積回路としてのシステム全体を見た場
合なんら小型化とはならず従来通りプリント基板の大型
化、即ちシステム全体が大型化になる問題がある。
また、第10図に示した実装構造においても第11図と
同様にEFROMの周辺の回路、即ち、マイクロコンピ
ュータやその周辺LSI、IC等の回路素子がディスク
リート等の電子部品で構成されているため、プリント基
板の大型化0、即ちシステム全体が大型化となりユーザ
が要求される軽薄短小のEFROM搭載の集積回路を提
供することができない大きな問題がある。
同様にEFROMの周辺の回路、即ち、マイクロコンピ
ュータやその周辺LSI、IC等の回路素子がディスク
リート等の電子部品で構成されているため、プリント基
板の大型化0、即ちシステム全体が大型化となりユーザ
が要求される軽薄短小のEFROM搭載の集積回路を提
供することができない大きな問題がある。
更に第10図および第11図で示したEFROM実装構
造では、上述した様にシステム全体が大型化になると共
にEPROMおよびその周辺の回路素子を互いに接続す
る導電パターンが露出きれているため信頼性が低下する
問題がある。
造では、上述した様にシステム全体が大型化になると共
にEPROMおよびその周辺の回路素子を互いに接続す
る導電パターンが露出きれているため信頼性が低下する
問題がある。
更に第10図および第11図で示したEFROM実装構
造ではEFROMと、その周辺のマイクロコンピュータ
およびIC,LSI等の回路素子が露出されているため
、基板上面に凹凸が生じて取扱いにくく作業性が低下す
る問題がある。
造ではEFROMと、その周辺のマイクロコンピュータ
およびIC,LSI等の回路素子が露出されているため
、基板上面に凹凸が生じて取扱いにくく作業性が低下す
る問題がある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は上述した課題に鑑みて為されたものであり、基
板上にチップ型のEFROMを搭載すると共にそのEP
ROMチップと接続されるマイクロコンピュータおよび
その周辺の回路素子を搭載し、且つ、ケース材によって
マイクロコンピュータおよびその周辺の回路素子全てが
密封封止されてEPROMチップだけがケース材に設け
られた孔によって露出された基板上に搭載された構造を
有することを特徴とする。
板上にチップ型のEFROMを搭載すると共にそのEP
ROMチップと接続されるマイクロコンピュータおよび
その周辺の回路素子を搭載し、且つ、ケース材によって
マイクロコンピュータおよびその周辺の回路素子全てが
密封封止されてEPROMチップだけがケース材に設け
られた孔によって露出された基板上に搭載された構造を
有することを特徴とする。
従ってEPROMチップを搭載した混成集積回路を極め
て小型化にでき且つEPROMチップの消去が容易に行
えるEPROMチップ内蔵の混成集−1、回路装置を提
供することができる。
て小型化にでき且つEPROMチップの消去が容易に行
えるEPROMチップ内蔵の混成集−1、回路装置を提
供することができる。
くホ)作 用
この様に本発明に依れば、ケース材の所定位置に孔を設
は孔で露出した基板上の導電路にEPROMチップを接
続し、隣接する導電路とワイヤ線で接続しているのでE
PROMチップの載置位置を任意に設定できるので、内
蔵するマイクロコンピュータとの1気的接続を考慮して
、効率良くEPROMとマイクロコンピュータとを接続
することができ、信号線即し導電路の引回し線を不要に
することができる。更にEPROMチップの隣接する位
置に最も関連の深いマイクロコンピュータを配置でき、
EPROMチップとマイクロコンピュータ間のデータの
やりとりを行うデータ線を最短距離あるいは最小距離で
実現でき、データ線の引回しによる実装密度のロスを最
小限に抑制することになり、高密度の実装が行える。
は孔で露出した基板上の導電路にEPROMチップを接
続し、隣接する導電路とワイヤ線で接続しているのでE
PROMチップの載置位置を任意に設定できるので、内
蔵するマイクロコンピュータとの1気的接続を考慮して
、効率良くEPROMとマイクロコンピュータとを接続
することができ、信号線即し導電路の引回し線を不要に
することができる。更にEPROMチップの隣接する位
置に最も関連の深いマイクロコンピュータを配置でき、
EPROMチップとマイクロコンピュータ間のデータの
やりとりを行うデータ線を最短距離あるいは最小距離で
実現でき、データ線の引回しによる実装密度のロスを最
小限に抑制することになり、高密度の実装が行える。
更に本発明ではEPROMチップ以外の全ての素子がチ
ップ状で且つケース材と基板で形成された封止空間内に
収納されるため小型化でしかも取扱い性の優れた混成集
積回路装置を提供することができる。
ップ状で且つケース材と基板で形成された封止空間内に
収納されるため小型化でしかも取扱い性の優れた混成集
積回路装置を提供することができる。
〈へ〉実施例
以下に第1図乃至第9図に示した実施例に基づいて本発
明の混成集積回路装置を詳細に説明する。
明の混成集積回路装置を詳細に説明する。
第1図および第2図には、本発明の一実施例の混成集積
回路装置(1)が示されている。この混成集積回路装置
(1)は独立した電子部品として用いられコンピュータ
等の幅広い分野で機能を独立して有する集積回路として
用いられる。
回路装置(1)が示されている。この混成集積回路装置
(1)は独立した電子部品として用いられコンピュータ
等の幅広い分野で機能を独立して有する集積回路として
用いられる。
この混成集積回路装置り1)は第1図および第2図に示
す様に、集積回路基板(2)と、集積回路基板(2)上
に形成された所望形状の導電路(3〉と、導電路(3)
と接続された不揮発性メモリーチップ(4)と、メモリ
ーチップ(4)からデータを供給され且つ基板〈2)上
の゛導電路(3)と接続されたマイクロコンピュータ(
5)およびその周辺回路素子(6)と、基板り2)に一
体化され所定の位置に孔(7)が設けられたケース材り
8)とをから構成されている。
す様に、集積回路基板(2)と、集積回路基板(2)上
に形成された所望形状の導電路(3〉と、導電路(3)
と接続された不揮発性メモリーチップ(4)と、メモリ
ーチップ(4)からデータを供給され且つ基板〈2)上
の゛導電路(3)と接続されたマイクロコンピュータ(
5)およびその周辺回路素子(6)と、基板り2)に一
体化され所定の位置に孔(7)が設けられたケース材り
8)とをから構成されている。
集積回路基板(2)はセラミックス、ガラスエポキシあ
るいは金属等の硬質基板が用いられ、本実施例では放熱
性および機械的強度に優れた金属基板を用いるものとす
る。
るいは金属等の硬質基板が用いられ、本実施例では放熱
性および機械的強度に優れた金属基板を用いるものとす
る。
金属基板としては例えば0.5〜t、omm厚のアルミ
ニウム基板を用いる。その基板(2)の表面には第3図
に示す如く、周知の陽極酸化により酸化アルミニウム膜
(9)(アルマイト層)が形成され、その−主面側に1
0〜70μ厚のエポキシあるいはポリイミド等の絶縁樹
脂層(10)が貼着される。更に絶縁樹脂層(10)上
には10〜70μ厚の銅箔(11〉が絶縁樹脂層(10
)と同時にローラーあるいはホットプレス等の手段によ
り貼着されている。
ニウム基板を用いる。その基板(2)の表面には第3図
に示す如く、周知の陽極酸化により酸化アルミニウム膜
(9)(アルマイト層)が形成され、その−主面側に1
0〜70μ厚のエポキシあるいはポリイミド等の絶縁樹
脂層(10)が貼着される。更に絶縁樹脂層(10)上
には10〜70μ厚の銅箔(11〉が絶縁樹脂層(10
)と同時にローラーあるいはホットプレス等の手段によ
り貼着されている。
基板(2〉の−主面上に設けられた銅箔(11)表面上
にはスクリーン印刷によって所望形状の導電路を露出し
てレジストでマスクされ、貴金属(金、銀、白金)メッ
キ層が銅箔(11)表面にメッキされる。然る後、レジ
ストを除去して貴金属メッキ層をマスクとして銅箔(1
1)のエツチングを行い所望の導電路り3〉が形成され
る。ここでスクリーン印刷による導電路(3)の細さは
0.5+flllが限界であるため、極細配線パターン
を必要とするときは周知の写真蝕刻技術に依り約2μま
での極細導電路(3)の形成が可能となる。
にはスクリーン印刷によって所望形状の導電路を露出し
てレジストでマスクされ、貴金属(金、銀、白金)メッ
キ層が銅箔(11)表面にメッキされる。然る後、レジ
ストを除去して貴金属メッキ層をマスクとして銅箔(1
1)のエツチングを行い所望の導電路り3〉が形成され
る。ここでスクリーン印刷による導電路(3)の細さは
0.5+flllが限界であるため、極細配線パターン
を必要とするときは周知の写真蝕刻技術に依り約2μま
での極細導電路(3)の形成が可能となる。
導電路(3)上の所定の位置には不揮発性メモリーチッ
プ(4)とメモリーチップ(4)からデータを供給され
るマイクロコンピュータ(5)とその周辺の回路素子(
6)が搭載され導電路〈3〉と接続されている。導電路
(3)は基板(2)の略全面に延在形成され、基板り2
)の周端部に延在される導電路(3)の先端部はリード
固着パッドが形成され、そのパッドには外部リード端子
(12)が固着されている。その外部リード(12)は
取付は基板に取付けるために略直角に折曲げ形成されて
いる。
プ(4)とメモリーチップ(4)からデータを供給され
るマイクロコンピュータ(5)とその周辺の回路素子(
6)が搭載され導電路〈3〉と接続されている。導電路
(3)は基板(2)の略全面に延在形成され、基板り2
)の周端部に延在される導電路(3)の先端部はリード
固着パッドが形成され、そのパッドには外部リード端子
(12)が固着されている。その外部リード(12)は
取付は基板に取付けるために略直角に折曲げ形成されて
いる。
不揮発性メモリーチップ(4)としてEPROM(Er
asable ProgralXIable Read
0nly Memory )チップが用いられる(以
下不揮発性メモリーチップ(4)をEPROMチップと
いう)、このEPROMチップ(4)は周知の如く、フ
ローティングゲートに蓄積されている電子(プログラム
・データ)を光を照射して励起させて未記憶状態のベレ
ットに戻し再書込みして利用できる素子である。EPR
OMチップ(4)は市販されているもので、その形状は
チップ型であれば限定されるものではなく、本実施例で
はEPROMデツプ(4)の説明を省略する。
asable ProgralXIable Read
0nly Memory )チップが用いられる(以
下不揮発性メモリーチップ(4)をEPROMチップと
いう)、このEPROMチップ(4)は周知の如く、フ
ローティングゲートに蓄積されている電子(プログラム
・データ)を光を照射して励起させて未記憶状態のベレ
ットに戻し再書込みして利用できる素子である。EPR
OMチップ(4)は市販されているもので、その形状は
チップ型であれば限定されるものではなく、本実施例で
はEPROMデツプ(4)の説明を省略する。
一方、ケース材(8)は絶縁部材としての熱可塑性樹脂
から形成され、基板(2)と固着した際空間部が形成さ
れる様に箱状に形成されている。その箱状のケース材(
8)の周端部は基板(2)の略周端部に配置されて接着
性を有したシール剤(Jシート:商品名)によって基板
(2〉と強固に固着一体化される。この結果、基板(2
)とケース材り8)間に所定の封止空間部(14)が形
成されることになる。更に本実施例のケース材(8)の
所定位費には孔り7)が設けられている。その孔(7)
はEPROMチップ(4)及びEPROMチップ(4)
と導電路(3)とを接続するボンディングワイヤ線を露
出する様な大きさで形成されている。即ち、EPROM
チップク4)よりも大きく形成されることになる。
から形成され、基板(2)と固着した際空間部が形成さ
れる様に箱状に形成されている。その箱状のケース材(
8)の周端部は基板(2)の略周端部に配置されて接着
性を有したシール剤(Jシート:商品名)によって基板
(2〉と強固に固着一体化される。この結果、基板(2
)とケース材り8)間に所定の封止空間部(14)が形
成されることになる。更に本実施例のケース材(8)の
所定位費には孔り7)が設けられている。その孔(7)
はEPROMチップ(4)及びEPROMチップ(4)
と導電路(3)とを接続するボンディングワイヤ線を露
出する様な大きさで形成されている。即ち、EPROM
チップク4)よりも大きく形成されることになる。
ケース材<8)の孔(7)で露出した基板り2〉上の導
1路(3)にはEPROMチップ(4)がAgペースト
、半田等のろう材によって固着搭載され、孔(7)で露
出した基板(2)にはEPROMチップ(4)と接続さ
れる複数の導電路(3)の一端が形成きれる。その導電
路<3)の一端とEPROMチップ(4)とはA2ワイ
ヤ等のボンディングワイヤ線で超音波ボンディング接続
が行われる。EPROMチップ(4)とボンディング接
続された導電路(3)の他端はEPROMチップ(4)
に接続して配置されたマイクロコンピュータ(5)の近
傍に効率よく引回しされチップ状のマイクロコンピユー
タフ5)とAβボンディングワイヤを用いて超音波接続
され電気に接続される。
1路(3)にはEPROMチップ(4)がAgペースト
、半田等のろう材によって固着搭載され、孔(7)で露
出した基板(2)にはEPROMチップ(4)と接続さ
れる複数の導電路(3)の一端が形成きれる。その導電
路<3)の一端とEPROMチップ(4)とはA2ワイ
ヤ等のボンディングワイヤ線で超音波ボンディング接続
が行われる。EPROMチップ(4)とボンディング接
続された導電路(3)の他端はEPROMチップ(4)
に接続して配置されたマイクロコンピュータ(5)の近
傍に効率よく引回しされチップ状のマイクロコンピユー
タフ5)とAβボンディングワイヤを用いて超音波接続
され電気に接続される。
ここでEPROMチップ(4)とマイクロコンピユータ
フ5)との位置関係について述べる。第1図に示す如く
、EPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5
)とは多数本の導電路(3)を介して接続きれるため、
その導電路(3)の引回しを短くするためにEPROM
チップ(4)とマイクロコンピュータ(5)は夫々、隣
接する位置かあるいはできるだけ近傍に位置する様に配
置される。従ってEPROMチップ(4)とマイクロコ
ンピュータ〈5)との導電路(3)の引回しは最短距離
で形成でき基板上の実装面積を有効に使用することがで
きる。
フ5)との位置関係について述べる。第1図に示す如く
、EPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5
)とは多数本の導電路(3)を介して接続きれるため、
その導電路(3)の引回しを短くするためにEPROM
チップ(4)とマイクロコンピュータ(5)は夫々、隣
接する位置かあるいはできるだけ近傍に位置する様に配
置される。従ってEPROMチップ(4)とマイクロコ
ンピュータ〈5)との導電路(3)の引回しは最短距離
で形成でき基板上の実装面積を有効に使用することがで
きる。
EPROMチップ(4)とその近傍あるいは隣接した位
置に配置されたチップ状のマイクロコンピュータ(5)
は第1図の如く、マイクロコンピュータ(5)の近傍に
延在された導電路(3)の先端部とA2ワイヤ線によっ
て超音波ボンディング接続されEPROMチップ(4)
と電気的に接続される。
置に配置されたチップ状のマイクロコンピュータ(5)
は第1図の如く、マイクロコンピュータ(5)の近傍に
延在された導電路(3)の先端部とA2ワイヤ線によっ
て超音波ボンディング接続されEPROMチップ(4)
と電気的に接続される。
EPROMチップ(4)は第1図及び第2図から明らか
な如く、ケース材(8)に設けた孔(7)で露出した基
板(2)上に搭載され、孔(7)を形成する壁体(7a
)によって周囲を囲まれた構造となる。更に詳述すると
壁体(7a)によって囲まれるのはEPROMチップ(
4)とそのEPROMチップ(4)と近傍の導電路(3
)とボンディング接続するワイヤ線が囲まれることにな
る。
な如く、ケース材(8)に設けた孔(7)で露出した基
板(2)上に搭載され、孔(7)を形成する壁体(7a
)によって周囲を囲まれた構造となる。更に詳述すると
壁体(7a)によって囲まれるのはEPROMチップ(
4)とそのEPROMチップ(4)と近傍の導電路(3
)とボンディング接続するワイヤ線が囲まれることにな
る。
更に壁体く7a)によって囲まれた空間(7b)には1
層以上の樹脂が充填され、EPROMチップ(4)及び
ワイヤ線がその樹脂によって完全に樹脂被覆されている
。’EPROMEPROMチップ直接被覆される第1層
目の樹脂はEPROMチップ(4)のデータを消去する
場合に紫外線を透過する必要があるため紫外線透過性樹
脂(15a)が用いられる。
層以上の樹脂が充填され、EPROMチップ(4)及び
ワイヤ線がその樹脂によって完全に樹脂被覆されている
。’EPROMEPROMチップ直接被覆される第1層
目の樹脂はEPROMチップ(4)のデータを消去する
場合に紫外線を透過する必要があるため紫外線透過性樹
脂(15a)が用いられる。
紫外線透過性樹脂(L5a)は非芳香族系であれば限定
されず、例えばメチル系シリコンゴムあるいはシリコン
ゲルが用いられる。
されず、例えばメチル系シリコンゴムあるいはシリコン
ゲルが用いられる。
本実施例では第1層目の紫外線透過性樹脂(15a)上
に第2層目の樹脂層(15b)が充填されている。第2
層目の樹脂層は第1層とは異なりEPROMチップ(4
)誤消去を防止するために紫外線を遮断する紫外線不透
過性樹脂(ISb)が用いられる。この紫外線不透過性
樹脂li’ff(15b)は芳香環(ベンゼン環)を含
んだ樹脂であれば限定されず、例えばエポキシ系あるい
はポリイミド系の樹脂が用いられ、ケース材(8)の上
面と略一致するまで充填されている。
に第2層目の樹脂層(15b)が充填されている。第2
層目の樹脂層は第1層とは異なりEPROMチップ(4
)誤消去を防止するために紫外線を遮断する紫外線不透
過性樹脂(ISb)が用いられる。この紫外線不透過性
樹脂li’ff(15b)は芳香環(ベンゼン環)を含
んだ樹脂であれば限定されず、例えばエポキシ系あるい
はポリイミド系の樹脂が用いられ、ケース材(8)の上
面と略一致するまで充填されている。
従ってEPROMチップ(4)だけが壁体(7a)によ
って囲まれ1つ樹脂被覆されて、他のマイクロコンピュ
ータ(5)およびその周辺の回路素子(6)はケース材
(8)と基板(2)とで形成される封止空間(14)内
に配置違されることになる。
って囲まれ1つ樹脂被覆されて、他のマイクロコンピュ
ータ(5)およびその周辺の回路素子(6)はケース材
(8)と基板(2)とで形成される封止空間(14)内
に配置違されることになる。
上述の如<EPROMチップ(4)と接続されるマイク
ロコンピュータ(5)およびその周辺の回路素子(6)
は基板(2)とケース材(8)で形成された封止空間部
(14)に配置する様に設定されている。即ち、チップ
状の電子部品および印刷抵抗、メッキ抵抗等の抵抗素子
の全ての素子が封止空間部(14)内に設けられている
。
ロコンピュータ(5)およびその周辺の回路素子(6)
は基板(2)とケース材(8)で形成された封止空間部
(14)に配置する様に設定されている。即ち、チップ
状の電子部品および印刷抵抗、メッキ抵抗等の抵抗素子
の全ての素子が封止空間部(14)内に設けられている
。
ところで、本実施例では壁体(7a〉で囲まれた空間(
7b)に紫外線透過性樹脂(15a)及び不透過性樹1
m(15b)の2層の樹脂構造からなるが、不透過性樹
#(15b)の代りに第4図に示す如く、遮光用のシー
ル材(16)をケース材(8)の孔(7)上に接着して
も不透過性樹Jfl(15b)と同様に紫外線を完全に
遮断することができる。
7b)に紫外線透過性樹脂(15a)及び不透過性樹1
m(15b)の2層の樹脂構造からなるが、不透過性樹
#(15b)の代りに第4図に示す如く、遮光用のシー
ル材(16)をケース材(8)の孔(7)上に接着して
も不透過性樹Jfl(15b)と同様に紫外線を完全に
遮断することができる。
本実施例でEPROMチップ(4)のデータ消去を行う
場合は紫外線透過性樹脂11(15b)あるいはシール
材(16〉を剥して紫外線を照射し、再書込みする場合
はEPROMチップ(4)上の紫外線透過性樹Jfl(
15a)も剥してボンディングされた近傍の導電路(3
)にプローブ等の端子を当接させ、書込み装置よりデー
タを書込む。紫外線透過性樹脂(15a)を剥す場合、
樹脂(15a)は弱い接着力のためにワイヤ線が切断す
ることはない。
場合は紫外線透過性樹脂11(15b)あるいはシール
材(16〉を剥して紫外線を照射し、再書込みする場合
はEPROMチップ(4)上の紫外線透過性樹Jfl(
15a)も剥してボンディングされた近傍の導電路(3
)にプローブ等の端子を当接させ、書込み装置よりデー
タを書込む。紫外線透過性樹脂(15a)を剥す場合、
樹脂(15a)は弱い接着力のためにワイヤ線が切断す
ることはない。
以下に本発明を用いたモデム用の混成集積回路装置の具
体例を示す。
体例を示す。
先ス、モデム(MODEM)とはパーソナルコンピュー
タなどのデータ端末が扱うデジタル化されたデータを電
話回線を使って、お互に離れたところでデータ送受を行
うデータ通信のためにモデムが存在する。モデムのm能
はデジタル化されたデータを電話回線で使用できる周波
数を使って、データによる変調を行いアナログ信号にし
て電話回線に乗せることと、相手方から送られて来たデ
ータで変調されるアナログ信号を復調してデジタル化し
たデータに戻す機能を持つ。
タなどのデータ端末が扱うデジタル化されたデータを電
話回線を使って、お互に離れたところでデータ送受を行
うデータ通信のためにモデムが存在する。モデムのm能
はデジタル化されたデータを電話回線で使用できる周波
数を使って、データによる変調を行いアナログ信号にし
て電話回線に乗せることと、相手方から送られて来たデ
ータで変調されるアナログ信号を復調してデジタル化し
たデータに戻す機能を持つ。
第5図に示したブロック図に基づいてモデムを簡単に説
明する。
明する。
第5図は集積回路基板(2)上にモデムを搭M、1゜た
ときのブロック図である。
ときのブロック図である。
モデムはパソコンより送信されたデータを内蔵するメモ
リー内に蓄積してそのデータを出力するDTEインター
フェース(21)と、DTEインターフェース(21)
より出力されたデータに基づいて所定の出力信号を出力
するマイクロコンピュータ(5)と、マイクロコンピュ
ータ(5)からアドレスされるデータを内蔵したEPR
OMチップ(4)と、マイクロコンピュータ(5)から
の出力信号を変復調しNCU(NETWORK C0
NTR0LUN I T)に出力する第1および第2の
変復調回路(22)(23)と、マイクロコンピュータ
(5〉からの出力信号に応じて所望のDTMF信号(ト
ーン信号)を発生するDTMJ発生器り24)とをから
構成されている。
リー内に蓄積してそのデータを出力するDTEインター
フェース(21)と、DTEインターフェース(21)
より出力されたデータに基づいて所定の出力信号を出力
するマイクロコンピュータ(5)と、マイクロコンピュ
ータ(5)からアドレスされるデータを内蔵したEPR
OMチップ(4)と、マイクロコンピュータ(5)から
の出力信号を変復調しNCU(NETWORK C0
NTR0LUN I T)に出力する第1および第2の
変復調回路(22)(23)と、マイクロコンピュータ
(5〉からの出力信号に応じて所望のDTMF信号(ト
ーン信号)を発生するDTMJ発生器り24)とをから
構成されている。
DTEインターフェースは例えば5TC9810(セイ
コーエプソン)等のICより成り、第6図の如く、パソ
コンの出力信号を供給し、その出力信号を内蔵メモリー
内に蓄積してマイクロコンピュータ(5)へ出力する送
信メモリ一部<25)と、マイクロコンピュータ(5)
からの出力信号が供給される信号を内蔵メモリー内に蓄
積してパソコンへ出力する受信メモリ一部(26)と、
送信メモリ一部(25)および受信メモリ一部(26)
を介して入出力される夫々の信号を切替える制御部(2
7)とからなり、パソコン(28)とマイクロコンピユ
ータフ5)とを接続するための所定の機能を有するもの
である。
コーエプソン)等のICより成り、第6図の如く、パソ
コンの出力信号を供給し、その出力信号を内蔵メモリー
内に蓄積してマイクロコンピュータ(5)へ出力する送
信メモリ一部<25)と、マイクロコンピュータ(5)
からの出力信号が供給される信号を内蔵メモリー内に蓄
積してパソコンへ出力する受信メモリ一部(26)と、
送信メモリ一部(25)および受信メモリ一部(26)
を介して入出力される夫々の信号を切替える制御部(2
7)とからなり、パソコン(28)とマイクロコンピユ
ータフ5)とを接続するための所定の機能を有するもの
である。
マイクロコンピュータ(5)は例えば5TC9620(
セイコーエプソン)等のICより成り、第7図の如く、
DTEインターフェース(21)から出力される出力信
号を認識するコマンド認識部と、コマンド認識部によっ
て認識された出力信号を解読するコマンド解読部と、コ
マンド解読部で解読された信号に基づいてメモリ一部の
データと比較し変復調回路へデータを供給するコマンド
実行部と、コマンド解読部のデータとメモリ一部内のデ
ータとの比較結果、誤ったデータがコマンド実行部に供
給された際にDTEインターフェース(21)に出力信
号を出力する応答コード生成部とからなる。
セイコーエプソン)等のICより成り、第7図の如く、
DTEインターフェース(21)から出力される出力信
号を認識するコマンド認識部と、コマンド認識部によっ
て認識された出力信号を解読するコマンド解読部と、コ
マンド解読部で解読された信号に基づいてメモリ一部の
データと比較し変復調回路へデータを供給するコマンド
実行部と、コマンド解読部のデータとメモリ一部内のデ
ータとの比較結果、誤ったデータがコマンド実行部に供
給された際にDTEインターフェース(21)に出力信
号を出力する応答コード生成部とからなる。
変復調回路(28)はマイクロコンピュータ(5)から
送信されるデジタル信号をアナログ信号に変換してNC
U部に送信する。また反対にNCU部から送信されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換してマイクロコンピュ
ータ(5)へ送信するものであり、低速および中速夫々
のタイプの回路を備えている。第1の変復調回路(22
)は300bpsの低速変復調回路であり、第2の変復
調回路(23)は1200bpsQ中速変復調回路であ
る。夫々の第1および第2の変復調回路(22)(23
)はマイクロコンピュータ〈5)により、いずれか一方
の変復調回路が選択される。
送信されるデジタル信号をアナログ信号に変換してNC
U部に送信する。また反対にNCU部から送信されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換してマイクロコンピュ
ータ(5)へ送信するものであり、低速および中速夫々
のタイプの回路を備えている。第1の変復調回路(22
)は300bpsの低速変復調回路であり、第2の変復
調回路(23)は1200bpsQ中速変復調回路であ
る。夫々の第1および第2の変復調回路(22)(23
)はマイクロコンピュータ〈5)により、いずれか一方
の変復調回路が選択される。
DTMF発生器(襲)はマイクロコンピユータフ5)の
コマンド実行部より出力されたデータをCOL、ROW
夫々の入力端子に入力することで所定のDTMF信号を
発生し送信A M P (29a)に出力して電話回線
へ信号を供給する。
コマンド実行部より出力されたデータをCOL、ROW
夫々の入力端子に入力することで所定のDTMF信号を
発生し送信A M P (29a)に出力して電話回線
へ信号を供給する。
EPROMチップ(4)内にはモデムの各種のモードを
設定するためのプログラムデータがメモリーされており
、マイクロコンピユータフ5)のアドレスに基づいてマ
イクロコンピュータ(5)に供給される。
設定するためのプログラムデータがメモリーされており
、マイクロコンピユータフ5)のアドレスに基づいてマ
イクロコンピュータ(5)に供給される。
次にモデムの動作について簡単に説明する。
先ず、パソコン通信を開始するに当り、マイクロコンピ
ュータ(5)からの読出し信号に基づいて制御スイッチ
(29d)が動作し、所定のアドレスデータがEPRO
Mチップ(4)に供給され、そのアドレスに基づいたE
PROMチップ(4)のプログラム・データがマイクロ
コンピュータ(5)に供給され、通信を行う夫々のモデ
ムの通信規格(BE L L/CCI TT規格)、通
信速度(300/1200bps)、データファーマッ
トの一致、デツプスイッチモー1の切替等の各種のモー
ドが一致しているかが確認される。
ュータ(5)からの読出し信号に基づいて制御スイッチ
(29d)が動作し、所定のアドレスデータがEPRO
Mチップ(4)に供給され、そのアドレスに基づいたE
PROMチップ(4)のプログラム・データがマイクロ
コンピュータ(5)に供給され、通信を行う夫々のモデ
ムの通信規格(BE L L/CCI TT規格)、通
信速度(300/1200bps)、データファーマッ
トの一致、デツプスイッチモー1の切替等の各種のモー
ドが一致しているかが確認される。
各種のモードが一致しているとすると、パソコンに応答
側のモデムの電話番号をキー人力する。
側のモデムの電話番号をキー人力する。
その電話番号はパソコンとのインターフェース用のDT
Eインターフェース(21)に入力され、電話番号を解
読する為にマイクロコンピュータ(5)に転送される。
Eインターフェース(21)に入力され、電話番号を解
読する為にマイクロコンピュータ(5)に転送される。
その解読した結果をDTMF発生器(24)に送信し、
DTMF発生器(24)からDTMF信号が発信されそ
の信号は送信A M P (29a)、ライントランス
(29c)を介して一般電話回線へ転送される。
DTMF発生器(24)からDTMF信号が発信されそ
の信号は送信A M P (29a)、ライントランス
(29c)を介して一般電話回線へ転送される。
転送されたDTMF信号は応答側のモデムに対して呼出
し信号を送出し、応答側のモデムは呼出し信号を受信し
て自動着信する。すると応答側のモデムは接続手順の為
のアンサ−トーン起呼イエIIjのモデムに対して送出
する。
し信号を送出し、応答側のモデムは呼出し信号を受信し
て自動着信する。すると応答側のモデムは接続手順の為
のアンサ−トーン起呼イエIIjのモデムに対して送出
する。
起呼側のモデムではライントランス(29c)、受信ア
ンプ(29b)を通り低速変復調回路(−22>でその
アンサ−トーンが起呼側のモデムに対して所定のアンサ
−トーンであるか否かを検出する。所定のアンサ−トー
ンであれば通信状態に入る。
ンプ(29b)を通り低速変復調回路(−22>でその
アンサ−トーンが起呼側のモデムに対して所定のアンサ
−トーンであるか否かを検出する。所定のアンサ−トー
ンであれば通信状態に入る。
通信状態となると、起呼側のパソコンのキーボードから
の所定のキー人力信号に基づいてパソコンからのパラレ
ルデータをDTEインターフェース(21)に入力し、
そのデータをマイクロコンピュータ(5)に転送する。
の所定のキー人力信号に基づいてパソコンからのパラレ
ルデータをDTEインターフェース(21)に入力し、
そのデータをマイクロコンピュータ(5)に転送する。
ここでパラレルデータをシリアルデータに変換する。シ
リアルデータに変換されたデジタル信号は低速変復調回
路〈22)に送信される。ここでデジタル信号はアナロ
グ信号に変換され、それに対応した通信規格に基づいて
周波数置1tliFsKされ、送信A M P (29
)、ライントランス(32)を介して応答側のモデムに
送信される。
リアルデータに変換されたデジタル信号は低速変復調回
路〈22)に送信される。ここでデジタル信号はアナロ
グ信号に変換され、それに対応した通信規格に基づいて
周波数置1tliFsKされ、送信A M P (29
)、ライントランス(32)を介して応答側のモデムに
送信される。
一方、応答側のパソコンのキー人力信号によって送出し
た周波数変調のアナログ信号は起呼側のモデムに送出さ
れ、ライントランス(29c ) 、受信A M P
(29b)を介して低速変復調回路(22)に入力され
る。ここでアナログ信号はデジタル信号に変換されDT
Eインターフェース(21)に入力され、シリアルデジ
タル信号からパラレルデジタル信号に変換されて起呼側
のパソコンに入力される。その結果起呼側ヘパソコンと
応答側のパソコンは全二重通信ができる様になりパソコ
ン通信が実現する。
た周波数変調のアナログ信号は起呼側のモデムに送出さ
れ、ライントランス(29c ) 、受信A M P
(29b)を介して低速変復調回路(22)に入力され
る。ここでアナログ信号はデジタル信号に変換されDT
Eインターフェース(21)に入力され、シリアルデジ
タル信号からパラレルデジタル信号に変換されて起呼側
のパソコンに入力される。その結果起呼側ヘパソコンと
応答側のパソコンは全二重通信ができる様になりパソコ
ン通信が実現する。
第8図は第4図で示したモデム回路を本実施例で用いた
基板(2)上に実装した場合の平面図であり、実装され
る回路素子の図番量は同一番号とする。EPROMチッ
プ(4)とマイクロコンピュータ(5)との接続はパス
ラインで示す。尚、複数の回路素子を接続する導電路は
煩雑のため省略する。
基板(2)上に実装した場合の平面図であり、実装され
る回路素子の図番量は同一番号とする。EPROMチッ
プ(4)とマイクロコンピュータ(5)との接続はパス
ラインで示す。尚、複数の回路素子を接続する導電路は
煩雑のため省略する。
第8図に示す如く、基板(2)の対向する周端部には外
部リード端子(12)が固着される複数の固着用バッド
(3a)が設けられている。固着バッド(3a)から延
在される導電路(3)上所定位置には複数の回路素子お
よびEPROMチップ(4)が固着される。上述した如
き、斯る基板(2)上にはEPROMチップ(4)およ
びマイクロコンピュータ(5)を含む複数の回路素子が
固着されており、(21)はDTEインターフェース、
(22)(23)は第1および第2の変復調回路、(2
4)はDTMF発生回路、(29a)はE、FROM(
4)を制御する制御スイッチ、(5)はマイクロコンピ
ュータ、(6)はコンデンサー等のチップ部品である。
部リード端子(12)が固着される複数の固着用バッド
(3a)が設けられている。固着バッド(3a)から延
在される導電路(3)上所定位置には複数の回路素子お
よびEPROMチップ(4)が固着される。上述した如
き、斯る基板(2)上にはEPROMチップ(4)およ
びマイクロコンピュータ(5)を含む複数の回路素子が
固着されており、(21)はDTEインターフェース、
(22)(23)は第1および第2の変復調回路、(2
4)はDTMF発生回路、(29a)はE、FROM(
4)を制御する制御スイッチ、(5)はマイクロコンピ
ュータ、(6)はコンデンサー等のチップ部品である。
第8図に示す如く、マイクロコンピュータ(5)の近傍
あるいは隣接する位置にEPROMチップク4)が固着
される。マイクロコンピュータ(5)の近傍あるいは隣
接する位置にEPROMチップ(4)を固着することで
、マイクロコンピュータ(5)、!:EFROMチップ
(4)とのパスライン、即ち導電路(3)の引回し線の
距離を最短でしかも最小の距離で引回すことができ、他
の実装パターンを有効に使用できると共に高密度実装が
行える。尚、一点鎖線で囲まれた領域は接着シートでケ
ース材(8)が固着される領域を示す。
あるいは隣接する位置にEPROMチップク4)が固着
される。マイクロコンピュータ(5)の近傍あるいは隣
接する位置にEPROMチップ(4)を固着することで
、マイクロコンピュータ(5)、!:EFROMチップ
(4)とのパスライン、即ち導電路(3)の引回し線の
距離を最短でしかも最小の距離で引回すことができ、他
の実装パターンを有効に使用できると共に高密度実装が
行える。尚、一点鎖線で囲まれた領域は接着シートでケ
ース材(8)が固着される領域を示す。
第9図は第8図で示した基板(2)上にケース材(8)
を固着したときのモデム用の混成集積回路、装置の完成
品の平面図であり、ケース材(8〉の上面からはEPR
OMチップ(4)上に被覆された第2の樹Jl1層(1
5b)の上面のみが露出された状態となる。即ち、E
F R0Mチップ(4)以外の他の素子は全てケース材
(8)と基板<2)とで形成された封止空間(14)内
に封止される。
を固着したときのモデム用の混成集積回路、装置の完成
品の平面図であり、ケース材(8〉の上面からはEPR
OMチップ(4)上に被覆された第2の樹Jl1層(1
5b)の上面のみが露出された状態となる。即ち、E
F R0Mチップ(4)以外の他の素子は全てケース材
(8)と基板<2)とで形成された封止空間(14)内
に封止される。
断る本発明に依れば、ケース材(8)の所望位置に孔(
7)を設け、その孔(7)で露出した基板(2)上の導
電路(3)にEPROMチップ(4)を接続し隣接する
導電路(3)とワイヤ線で接続し、基板(2)とケース
材(8)とで形成された封止空間(14)にマイクロコ
ンピュータ(5)および他の回路素子(6)を固着する
ことにより、混成集積回路とEPROMチップ(4)と
の一体化した装置が極めて小型化に行える大きな特徴を
有する。
7)を設け、その孔(7)で露出した基板(2)上の導
電路(3)にEPROMチップ(4)を接続し隣接する
導電路(3)とワイヤ線で接続し、基板(2)とケース
材(8)とで形成された封止空間(14)にマイクロコ
ンピュータ(5)および他の回路素子(6)を固着する
ことにより、混成集積回路とEPROMチップ(4)と
の一体化した装置が極めて小型化に行える大きな特徴を
有する。
(ト)発明の効果
以上に詳述した如く、本発明に依れば、第1にケース材
(8)の所望位置に孔(7)を設け、孔(7)で露出し
た基板(2〉上の導電路(3〉にEPROMチップ(4
)を接続しているので、EPROMチップ(4)の載置
位置を任意に選定できる利点を有する。このため内蔵す
るマイクロコンピュータとの電気的接続を考慮して、効
率良<EPROMチップク4)とマイクロコンピュータ
(5)とを接続でき信号線の引回しを不要にできる。更
に詳述すると、EPROMチップ(4)の隣接する位置
に最も関連の深いマイクロコンピュータ(5)を配置で
き、そノ結果EFROMチップ(4)とマイクロコンピ
ュータ(5)間のデータのやりとりを行うデータ線を最
短距離あるいは最も設計容易なレイアウトで実現でき、
データ線の引回しによる実装密度のロスを最小限に抑制
できる。
(8)の所望位置に孔(7)を設け、孔(7)で露出し
た基板(2〉上の導電路(3〉にEPROMチップ(4
)を接続しているので、EPROMチップ(4)の載置
位置を任意に選定できる利点を有する。このため内蔵す
るマイクロコンピュータとの電気的接続を考慮して、効
率良<EPROMチップク4)とマイクロコンピュータ
(5)とを接続でき信号線の引回しを不要にできる。更
に詳述すると、EPROMチップ(4)の隣接する位置
に最も関連の深いマイクロコンピュータ(5)を配置で
き、そノ結果EFROMチップ(4)とマイクロコンピ
ュータ(5)間のデータのやりとりを行うデータ線を最
短距離あるいは最も設計容易なレイアウトで実現でき、
データ線の引回しによる実装密度のロスを最小限に抑制
できる。
第2にケース材(8)の所望位置の孔(7)にEPRO
Mチップ(4)を配置していると共に、集積回路基板(
2)上の組込むマイクロコンピュータおよびその周辺回
路素子の実装密度を向上することにより、従来必要とさ
れたプリント基板を廃止でき、極めて小型化のEPRO
Mチップ(4)を内蔵する混成集積回路装置を実現でき
る。
Mチップ(4)を配置していると共に、集積回路基板(
2)上の組込むマイクロコンピュータおよびその周辺回
路素子の実装密度を向上することにより、従来必要とさ
れたプリント基板を廃止でき、極めて小型化のEPRO
Mチップ(4)を内蔵する混成集積回路装置を実現でき
る。
第3に集積回路基板(2)として金属基板を用いること
により、その放熱効果をプリント基板に比べて大幅に向
上でき、より実装密度の向上に寄与できる。また導電路
(3)として銅箔(11)を用いることにより、導電路
(3)の抵抗値を導電ペーストより大幅に低減でき、実
装される回路をプリント基板と同等以上に拡張できる。
により、その放熱効果をプリント基板に比べて大幅に向
上でき、より実装密度の向上に寄与できる。また導電路
(3)として銅箔(11)を用いることにより、導電路
(3)の抵抗値を導電ペーストより大幅に低減でき、実
装される回路をプリント基板と同等以上に拡張できる。
第4にEPROMチップ(4)と接続されるマイクロコ
ンピュータ(5)およびその周辺回路素子(6)はケー
ス材(8)と集積回路基板(2)とで形成される封止空
間り14)にダイ形状あるいはチップ形状で組み込まれ
るので、従来のプリント基板の様に樹脂モールドしたも
のに比較して極めて占有面積が小さくなり、実装密度の
大幅に向上できる利点を有する。
ンピュータ(5)およびその周辺回路素子(6)はケー
ス材(8)と集積回路基板(2)とで形成される封止空
間り14)にダイ形状あるいはチップ形状で組み込まれ
るので、従来のプリント基板の様に樹脂モールドしたも
のに比較して極めて占有面積が小さくなり、実装密度の
大幅に向上できる利点を有する。
第5にケース材(8)と集積回路基板(2)の周端を実
質的に一致させることにより、集積回路基板(2)のほ
ぼ全面を封止空間(14)として利用でき、実装密度の
向上と相まって極めてコンパクトな混成集積回路装置を
実現できる。
質的に一致させることにより、集積回路基板(2)のほ
ぼ全面を封止空間(14)として利用でき、実装密度の
向上と相まって極めてコンパクトな混成集積回路装置を
実現できる。
第6にEPROMチップ(4)上には遮光用の樹脂層(
15b)が設けられているため、EPROMチップ(4
)を保護することができると共に遮光ができ且つEPR
OMチップ(4)と孔(7)のすき間も封止できる利点
を有する。
15b)が設けられているため、EPROMチップ(4
)を保護することができると共に遮光ができ且つEPR
OMチップ(4)と孔(7)のすき間も封止できる利点
を有する。
第7に集積回路基板(2〉の−辺あるいは相対向する辺
から外部リード(12)を導出でき、極めて多ビンの混
成集積回路装置を実現できる利点を有する。
から外部リード(12)を導出でき、極めて多ビンの混
成集積回路装置を実現できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例を示す斜視図、第2図は第1図のI−
I断面図、第3図は実施例で用いる基板の断面図、第4
図は他の実施例を示す断面図、第5図は本実施例で用い
たモデムを示すブロック図、第6図は第5図で示したモ
デムのDTEインターフェースを示すブロック図、第7
図は第5図で示したモデムのマイクロコンピュータを示
すブロック図、第8図は第5図で示したブロック図を基
板上に実装したときの平面図、第9図は第8図に示した
基板上にケース材を固着したときの平面図、第10図お
よび第11図は従来のEFROM実装構造を示す断面図
である。 〈1)・・・混成集積回路装置、 (2)・・・集積回
路基板、 (3)−・・導電路、 (4)”・E P
ROM f ツブ、(5)・・・マイクロコンピュータ
、(6)・・・回路素子、(7)・・・孔、 (7a)
・・・壁体、 (8)・・・ケース材、 (15a)・
・・紫外線透過性樹脂、 (isb)・・・紫外線不透
過性樹脂。
I断面図、第3図は実施例で用いる基板の断面図、第4
図は他の実施例を示す断面図、第5図は本実施例で用い
たモデムを示すブロック図、第6図は第5図で示したモ
デムのDTEインターフェースを示すブロック図、第7
図は第5図で示したモデムのマイクロコンピュータを示
すブロック図、第8図は第5図で示したブロック図を基
板上に実装したときの平面図、第9図は第8図に示した
基板上にケース材を固着したときの平面図、第10図お
よび第11図は従来のEFROM実装構造を示す断面図
である。 〈1)・・・混成集積回路装置、 (2)・・・集積回
路基板、 (3)−・・導電路、 (4)”・E P
ROM f ツブ、(5)・・・マイクロコンピュータ
、(6)・・・回路素子、(7)・・・孔、 (7a)
・・・壁体、 (8)・・・ケース材、 (15a)・
・・紫外線透過性樹脂、 (isb)・・・紫外線不透
過性樹脂。
Claims (11)
- (1)集積回路基板と、 前記基板上に形成された所望のパターンを有する導電路
と、 前記導電路に接続された不揮発性メモリーチップと、 前記メモリーからデータを供給され且つ前記基板上の導
電路と接続されたマイクロコンピュータ、およびその周
辺回路素子と、 前記基板に一体化されたケース材とを具備し、前記ケー
ス材の所望位置に孔を設け、前記孔で露出した前記基板
上の前記導電路に前記不揮発性メモリーチップを固着し
、前記不揮発性メモリーチップの電極と所望の前記導電
路をボンディングワイヤで接続し、前記基板と前記ケー
ス材で形成された封止空間に前記マイクロコンピュータ
およびその周辺回路素子を配置したことを特徴とする混
成集積回路装置。 - (2)前記集積回路基板として表面を絶縁した金属基板
を用いたことを特徴とする請求項1記載の混成集積回路
装置。 - (3)前記導電路として銅箔を用いたことを特徴とする
請求項1記載の混成集積回路装置。 - (4)前記孔に紫外線を透過する樹脂を注入した封止樹
脂層で前記不揮発性メモリーチップを封止することを特
徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。 - (5)前記孔内の封止樹脂層上に紫外線を遮断するシー
ル樹脂層を設けたことを特徴とする請求項4記載の混成
集積回路装置。 - (6)前記シール樹脂層の上面と前記ケース材の上面と
を実質的に一致させたことを特徴とする請求項5記載の
混成集積回路装置。 - (7)前記マイクロコンピュータは前記導電路上にダイ
形状で組み込まれることを特徴とする請求項1記載の混
成集積回路装置。 - (8)前記周辺回路素子としてチップ抵抗、チップコン
デンサーを用いることを特徴とする請求項1記載の混成
集積回路装置。 - (9)前記ケース材の周端部を前記基板の周端部と実質
的に一致させたことを特徴とする請求項1記載の混成集
積回路装置。 - (10)前記基板の一辺から外部リードを導出すること
を特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。 - (11)前記基板の相対向する辺から外部リードを導出
することを特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119112A JPH0680769B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 混成集積回路装置 |
| US07/510,468 US5159433A (en) | 1989-04-20 | 1990-04-18 | Hybrid integrated circuit device having a particular casing structure |
| DE69031142T DE69031142T2 (de) | 1989-04-20 | 1990-04-19 | Integrierte Hybridschaltungsanordnung |
| EP90107445A EP0393671B1 (en) | 1989-04-20 | 1990-04-19 | Hybrid integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1119112A JPH0680769B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | 混成集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02298064A true JPH02298064A (ja) | 1990-12-10 |
| JPH0680769B2 JPH0680769B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=14753217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1119112A Expired - Fee Related JPH0680769B2 (ja) | 1989-04-20 | 1989-05-12 | 混成集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680769B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140450A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Sammy Corp | 基板ケースユニット |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1119112A patent/JPH0680769B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140450A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Sammy Corp | 基板ケースユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0680769B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |