JPH03268773A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH03268773A JPH03268773A JP3774091A JP3774091A JPH03268773A JP H03268773 A JPH03268773 A JP H03268773A JP 3774091 A JP3774091 A JP 3774091A JP 3774091 A JP3774091 A JP 3774091A JP H03268773 A JPH03268773 A JP H03268773A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]
本発明は、可変表示装置などの別遊技手段と変動入賞装
置を備えたバエノコ機に関する。 [0002] [従来の技術] 従来、この種のパチンコ機としては、遊技盤面を流下す
る打球が特定入賞口に入賞すると、可変表示装置で別遊
技を行い、この別遊技で予め設定した特別条件が達成さ
れると変動入賞装置の打球の受入れ状態を遊技者にとっ
て不利な第2状態から有利な第1状態に変化し、この第
1状態において、変動入賞装置に流入した打球が継続入
賞口に入賞した際には、第1状態が繰返されるように設
定されたものが提案されている。 [0003] 【発明が解決しようとする課題】 しかし、上記した従来のパチンコ機は、可変表示装置で
特別条件が達成される確率は、そのパチンコ機が製造さ
れたときから所定の値に固定されたままでありこの確率
を外部から調整することができないし、特別条件の達成
により特別遊技が一旦、発生すると遊技者に多大な利益
がもたらされるので、遊技店では可変表示装置の始動口
である特定入賞口への打球の入賞を抑制することにより
特別遊技の発生を抑制する傾向にある。 しかし、始動口への入賞を抑制してしまうと、当該パチ
ンコ機の特徴を活せなくなってしまうので、多大な利益
への魅力に乏しいものとなったり、或いは熟練した極く
少数の遊技者にだけに利益が偏ってしまうという問題点
があった。 [0004]
置を備えたバエノコ機に関する。 [0002] [従来の技術] 従来、この種のパチンコ機としては、遊技盤面を流下す
る打球が特定入賞口に入賞すると、可変表示装置で別遊
技を行い、この別遊技で予め設定した特別条件が達成さ
れると変動入賞装置の打球の受入れ状態を遊技者にとっ
て不利な第2状態から有利な第1状態に変化し、この第
1状態において、変動入賞装置に流入した打球が継続入
賞口に入賞した際には、第1状態が繰返されるように設
定されたものが提案されている。 [0003] 【発明が解決しようとする課題】 しかし、上記した従来のパチンコ機は、可変表示装置で
特別条件が達成される確率は、そのパチンコ機が製造さ
れたときから所定の値に固定されたままでありこの確率
を外部から調整することができないし、特別条件の達成
により特別遊技が一旦、発生すると遊技者に多大な利益
がもたらされるので、遊技店では可変表示装置の始動口
である特定入賞口への打球の入賞を抑制することにより
特別遊技の発生を抑制する傾向にある。 しかし、始動口への入賞を抑制してしまうと、当該パチ
ンコ機の特徴を活せなくなってしまうので、多大な利益
への魅力に乏しいものとなったり、或いは熟練した極く
少数の遊技者にだけに利益が偏ってしまうという問題点
があった。 [0004]
そこで、本発明は上記目的を達成するためのものであり
、以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説明す
る。 パチンコ機は、打球の特定状態を検出する特定状態検出
手段(例えば検出器10a 〜10c’)と、上記特定
状態検出手段による特定状態の検出により作動開始され
る別遊技手段(例えば可変表示器11a〜11c)と、
上記別遊技手段の遊技結果に基づいて特別条件の達成を
判別する特別条件判別手段(例えば判別回路41)と、 上記特別条件判別手段による特別条件の達成により変動
入賞装置(例えば特別変動入賞装置13)を所定条件に
基づいて遊技者に有利な第」状態に変換動作する駆動制
御手段(例えばフリップフロップ46a、タイマ52a
等)と、上記変動入賞装置の変換動作中に打球による継
続条件が達成されたことを判別したならば、上記駆動制
御手段をして変動入賞装置を再度継続して変換動作をな
さしめる継続条件判別手段(例えば特別スイッチ30、
フリップフロップ55等)と、 遊技部内を流下する打球が特定穴に流入することに関連
して達成される終了条件を予め設定しておき、この終了
条件が特別遊技中に達成されたならば、特別遊技を当該
サイクルで終了せしめて終了条件判別手段(例えば中止
スイッチ60、フリップフロップ62等)と、 上記別遊技手段の結果に基づく遊技者に付与可能な目標
利益率を、外部からの操作により複数段階に設定する目
標利益率設定操作手段(例えば、接続線67a〜67c
)と、 該目標利益率設定手段により設定された当該目標利益率
に基づいた頻度で、上記別遊技手段に上記特別条件を達
成させる特別条件達成確率制御手段(例えば、、’WJ
Dゲート35a 〜35c、発振器36a〜36c、カ
ウンタ37a〜37C)と、 を備えたことを特徴とする。 [0005]
、以下にその内容を図面に示した実施例を用いて説明す
る。 パチンコ機は、打球の特定状態を検出する特定状態検出
手段(例えば検出器10a 〜10c’)と、上記特定
状態検出手段による特定状態の検出により作動開始され
る別遊技手段(例えば可変表示器11a〜11c)と、
上記別遊技手段の遊技結果に基づいて特別条件の達成を
判別する特別条件判別手段(例えば判別回路41)と、 上記特別条件判別手段による特別条件の達成により変動
入賞装置(例えば特別変動入賞装置13)を所定条件に
基づいて遊技者に有利な第」状態に変換動作する駆動制
御手段(例えばフリップフロップ46a、タイマ52a
等)と、上記変動入賞装置の変換動作中に打球による継
続条件が達成されたことを判別したならば、上記駆動制
御手段をして変動入賞装置を再度継続して変換動作をな
さしめる継続条件判別手段(例えば特別スイッチ30、
フリップフロップ55等)と、 遊技部内を流下する打球が特定穴に流入することに関連
して達成される終了条件を予め設定しておき、この終了
条件が特別遊技中に達成されたならば、特別遊技を当該
サイクルで終了せしめて終了条件判別手段(例えば中止
スイッチ60、フリップフロップ62等)と、 上記別遊技手段の結果に基づく遊技者に付与可能な目標
利益率を、外部からの操作により複数段階に設定する目
標利益率設定操作手段(例えば、接続線67a〜67c
)と、 該目標利益率設定手段により設定された当該目標利益率
に基づいた頻度で、上記別遊技手段に上記特別条件を達
成させる特別条件達成確率制御手段(例えば、、’WJ
Dゲート35a 〜35c、発振器36a〜36c、カ
ウンタ37a〜37C)と、 を備えたことを特徴とする。 [0005]
遊技盤6の遊技部内を流下する打球の特定状態が特定状
態検出手段10a 〜100′により検出されると、
目標利益率設定操作手段67a〜67cにより設定され
た目標利益率に基づいた頻度で、特別条件達成確率制御
手段35a〜35c、36a 〜36c、37a 〜3
7cの制御の下で別遊技手段11a〜11Cが作動開始
される。そして、別遊技手段の遊技結果に基づいて特別
条件判別手段41により、特別条件の達成が判別された
ならば、駆動制御手段46a等に一つ変動入賞装置13
を遊技者に有利な第1状態に変換動作し、特別遊技?開
始する。 この変換動作中に、継続条件判別手段30により打球に
よ;継続条件の達成が判別されたならば、駆動制御手段
をして変動入賞装置つ再度継続して変換動作をなさしめ
、特別遊技のサイクルを更新する。 一方、変動入賞装置の変換動作中、即ち特別遊技中に、
打球に関連し、予め設定しておいた終了条件の達成が終
了条件判別手段60等により判別されたならば駆動制御
手段をして変動入賞装置を遊技者に不利な第2状態に変
換動作することで、特別遊技を当該サイクルで終了せし
める。 [0006]
態検出手段10a 〜100′により検出されると、
目標利益率設定操作手段67a〜67cにより設定され
た目標利益率に基づいた頻度で、特別条件達成確率制御
手段35a〜35c、36a 〜36c、37a 〜3
7cの制御の下で別遊技手段11a〜11Cが作動開始
される。そして、別遊技手段の遊技結果に基づいて特別
条件判別手段41により、特別条件の達成が判別された
ならば、駆動制御手段46a等に一つ変動入賞装置13
を遊技者に有利な第1状態に変換動作し、特別遊技?開
始する。 この変換動作中に、継続条件判別手段30により打球に
よ;継続条件の達成が判別されたならば、駆動制御手段
をして変動入賞装置つ再度継続して変換動作をなさしめ
、特別遊技のサイクルを更新する。 一方、変動入賞装置の変換動作中、即ち特別遊技中に、
打球に関連し、予め設定しておいた終了条件の達成が終
了条件判別手段60等により判別されたならば駆動制御
手段をして変動入賞装置を遊技者に不利な第2状態に変
換動作することで、特別遊技を当該サイクルで終了せし
める。 [0006]
以下に本発明を図面に示した実施例に基づき説明する。
第1図において、パチンコ機1の表面には打球の供給皿
2を有し、遊技者が該供給皿2の打球を入れて操作部3
を操作すると、発射装置4が作動するので、供給皿2に
入れた球が順次弾発される。弾発された打球は、ガイド
レール5を伝わって遊技盤6の表面に有る遊技部7の上
方に導かれ、該遊技部7を障害釘に当りながら流下する
。そして、流下途中で入賞口8に入るとセーフとなり、
遊技盤6の裏側に設けた賞球排出機構(図示せず)が作
動して一定数の賞球が供給皿2又はパチンコ機10表面
に下方に設けた受皿2′に排出される。しかし、遊技部
7を流下する打球がどの入賞口8にも入らなければ、遊
技部7の下端に設けたアウト口9に入って没収される。 上記した遊技部7内には、打球によって達成される特定
条件を設定する。この時定条件は、図面の実施例によれ
ば、遊技部7の上方に設けた左右の特定入賞口10a、
10bのいずれかに打球が入るか、又は遊技部7の下方
に設けた特定入賞枠10cを打球が通過したことが検出
されることにより達成する。 この特定条件は簡単に達成しない方が望ましいので、障
害釘によって特定入賞口10a、10bに打球が入り難
くしたり、特定入賞枠10cに打球が通過し難いように
するとよい。そして、特定入賞口10a、10b及び特
定入賞枠10cには、特定状態検出手段としての各々ス
イッチ機構が臨み、打球が入ったり通jヨすると、スイ
ッチ機構が瞬間的にオンとなって特定条件の達成を検出
する2[0007] 打球がたまたまいずれかの特定入賞口に入ったり、特定
入賞弁を通過して検出る。この別遊技は、図面の実施例
によれば、別遊技手段としての3個の可変表示器11a
〜llcが高速変化することにより行われる。この各可
変表示器11a〜llcは、「1」から10」迄の10
個の数字を表示したドラム又は円盤を高速回転されるこ
とにより機械的に行ってもよいし、或は7個のセグメン
トを「日」の字状に配設したセグメント表示器を電気的
に制御して「1」から「0」迄の数字を高速変化させる
ことにより行ってもよい。 [0008] いずれにしても打球により特定条件が達成されると、可
変表示器11a〜11Cにより別遊技が開始し、この別
遊技は所定時間(例えば7秒間)だけ継続する。この所
定時間内において遊技者がパチンコ機1の表百に有る停
止スイッチ12を操作すると、各可変表示器11a〜l
lcの高速変化が間歇的に止まり、窓孔に「1」から「
0」迄のいずれかの数字が表示される。
2を有し、遊技者が該供給皿2の打球を入れて操作部3
を操作すると、発射装置4が作動するので、供給皿2に
入れた球が順次弾発される。弾発された打球は、ガイド
レール5を伝わって遊技盤6の表面に有る遊技部7の上
方に導かれ、該遊技部7を障害釘に当りながら流下する
。そして、流下途中で入賞口8に入るとセーフとなり、
遊技盤6の裏側に設けた賞球排出機構(図示せず)が作
動して一定数の賞球が供給皿2又はパチンコ機10表面
に下方に設けた受皿2′に排出される。しかし、遊技部
7を流下する打球がどの入賞口8にも入らなければ、遊
技部7の下端に設けたアウト口9に入って没収される。 上記した遊技部7内には、打球によって達成される特定
条件を設定する。この時定条件は、図面の実施例によれ
ば、遊技部7の上方に設けた左右の特定入賞口10a、
10bのいずれかに打球が入るか、又は遊技部7の下方
に設けた特定入賞枠10cを打球が通過したことが検出
されることにより達成する。 この特定条件は簡単に達成しない方が望ましいので、障
害釘によって特定入賞口10a、10bに打球が入り難
くしたり、特定入賞枠10cに打球が通過し難いように
するとよい。そして、特定入賞口10a、10b及び特
定入賞枠10cには、特定状態検出手段としての各々ス
イッチ機構が臨み、打球が入ったり通jヨすると、スイ
ッチ機構が瞬間的にオンとなって特定条件の達成を検出
する2[0007] 打球がたまたまいずれかの特定入賞口に入ったり、特定
入賞弁を通過して検出る。この別遊技は、図面の実施例
によれば、別遊技手段としての3個の可変表示器11a
〜llcが高速変化することにより行われる。この各可
変表示器11a〜llcは、「1」から10」迄の10
個の数字を表示したドラム又は円盤を高速回転されるこ
とにより機械的に行ってもよいし、或は7個のセグメン
トを「日」の字状に配設したセグメント表示器を電気的
に制御して「1」から「0」迄の数字を高速変化させる
ことにより行ってもよい。 [0008] いずれにしても打球により特定条件が達成されると、可
変表示器11a〜11Cにより別遊技が開始し、この別
遊技は所定時間(例えば7秒間)だけ継続する。この所
定時間内において遊技者がパチンコ機1の表百に有る停
止スイッチ12を操作すると、各可変表示器11a〜l
lcの高速変化が間歇的に止まり、窓孔に「1」から「
0」迄のいずれかの数字が表示される。
【0009】
又、別遊技中の所定時間内に遊技者が停止スイッチ12
を操作しなければ、所定時間の終了直後に電気的手段に
よって各可変表示器11a〜llcの高速変化が間歇的
に止まり、遊技者が停止スイッチ12を操作したのと同
一状態となる。 [00101 このようにして別遊技が終了した結果、特別条件が満た
されると、特別遊技が開始して遊技者に多大な利益をも
たらせ、特別条件が満たされないと、遊技者に僅かな利
益しかもたらせない。この特別条件とは、例えば各可変
表示器11a〜11cの窓孔に全て「7」の数字が揃っ
て停止した場合であり、それ以外の場合には特別条件と
はならない。この特別条件は、各可変表示器11a〜1
1cの停止状態を特別条件判別手段が判定することによ
り決定する。 [0011] 別遊技によって特別条件が達成されると、遊技部7内で
は特別遊技が開始して遊技者に多大の利益をもたらせる
。
を操作しなければ、所定時間の終了直後に電気的手段に
よって各可変表示器11a〜llcの高速変化が間歇的
に止まり、遊技者が停止スイッチ12を操作したのと同
一状態となる。 [00101 このようにして別遊技が終了した結果、特別条件が満た
されると、特別遊技が開始して遊技者に多大な利益をも
たらせ、特別条件が満たされないと、遊技者に僅かな利
益しかもたらせない。この特別条件とは、例えば各可変
表示器11a〜11cの窓孔に全て「7」の数字が揃っ
て停止した場合であり、それ以外の場合には特別条件と
はならない。この特別条件は、各可変表示器11a〜1
1cの停止状態を特別条件判別手段が判定することによ
り決定する。 [0011] 別遊技によって特別条件が達成されると、遊技部7内で
は特別遊技が開始して遊技者に多大の利益をもたらせる
。
【0012】
この特別遊技は、図面の実施例は遊技部7に設けた変動
入賞装置としての特別に変化し、この状態を一定時間(
例えば30秒間)継続することにより行われる[001
3] この特別変動入賞装置13は、横長な開口部14を有し
、該開口部14の下方左右のある程度離れた位置にガイ
ド片15a〜15eを設けると共に、該開口部14の上
方左右に補助ガイド片16a〜16b、を設げてなる。 [0014] 上記しなガイド片15a、15bは、遊技盤6の裏面に
設けた電磁石17a。 17bに連結されている。即ち各電磁石17a、17b
のロッド18a、18bの先端を作動ロッド19a、1
9bの基端に枢着し、該作動ロッド19a、1.9bの
先端に設けた作動枠20a、20bに基端を枢着した旋
回ロッド21a、21bのピン22a、22bを嵌め付
け、該旋回ロッド21a、21bの先端に設けた支持ピ
ン23a、23bを遊技盤5に通して表面に突出させ、
該支持ピン23a、23bの突出端にガイド片15a、
15bを取付げてあり、各支持ピン23a、23bは弧
状孔24a、24bに通っている。 [0015] 各電磁石17a、17bの消磁状態では、支持ピン23
a、23bが弧状孔24a、24bの一端に位置して、
各ガイド片15a、15bが開口部14の下方に離れフ
コ状態で位置する。従って、遊技部7を流下する打球は
、殆ど開口部14に入ることができず、この状態が遊技
者に不利な第2状態である。 [0016] しかし、各電磁石17a、17bが励磁すると、ロッド
18a、18bが吸引され、作動ロッド19a、19b
の回動により旋回ロッド21a、21bが旋回するので
、該旋回ロッド21a、21bの先端に有る各ガイド片
15a、15bが弧状孔24a、24bに沿って移動し
、開口部14の下端に各ガイド片15a15bが位置す
る(第2図及び第3図鎖線)。この状態が遊技者に有利
な第1状態であって、遊技部7を流下する打球は、ガイ
ド片15a、15bに沿って開口部14を転動し、セー
フ球となる。従って、特別遊技は各電磁石17a、17
だけ継続し、該電磁石17a、17bが消磁すると、ス
プリングの付勢や自重によって元状態に戻り、特別変動
入賞装置13が遊技者に不利な第2状態に復帰する。 [0017] 尚、前記各補助ガイド片16a、16bは、ガイド片1
5a、15bと同様に遊技盤の裏側に設けた補助電磁石
25a、25bに補助作動ロッド26a、26b及び補
助旋回ロッド27a、27bを介して連結され、補助電
磁石25a、25bが消磁していると、各補助ガイド片
16a、16bとも開口部14の上方に位置しているが
、補助電磁石25a、25bが励磁すると、各開口部1
4の側縁に位置する。尚、この補助ガイド片16a、1
6bの作用に付いては後述する。 [0018] 前記した様に別遊技により特別条件が達成すると、電磁
石17a、17bが励磁し、開口部14の下辺に各ガイ
ド片15a、15bが位置して、特別変動入賞装置13
が遊技者に有利な第1状態に変換動作して特別遊技が開
始し、遊技部7を流下する打球が連続的に開口部14内
に入ってセーフ球となり易い。 [0019] そして、開口部14内には、打球が比較的に入り難い継
続口28を有し、特別遊技中に開口部14内に入った球
がたまたま継続口28に入ると、核球は特別流路29を
流下して継続条件判別手段の一構成要素としての特別ス
イッチ30で検出される。 [0020] 特別スイッチ30が流路29の球を検出すると、特別遊
技が一定時間だけ終了した後に、第2回目の特別遊技が
一定時間だけ継続する。 即ち、特別遊技中に打球が継続口28に入って、特別ス
イッチ30がオンとなることで、継続条件が達成され、
励磁していた電磁石17a、17bが消磁した直後に再
び励磁し、第2回目の特別遊技が一定時間だけ繰返され
る。 [0021] そして、第2回目の特別遊技中に継続口28に球が入り
検出されると、第2回目の特別遊技が終了した後に第3
回目の特別遊技が繰返される。従って、特別遊技は、一
定時間の継続中に継続条件が達成されると、何回も繰返
されることになる。 [0022] しかし、一定時間内での特別遊技中に開口部14に入っ
た打球によって継続条件が達成されなければ、特別遊技
は当該特別遊技が終了した時点で終了する。 このように打球が遊技部7内で特定条件を達成すれば別
遊技が発生し、別遊技において特別条件を達成すれば、
遊技者に著しい利益をもたらせる特別遊技が発生するの
であって、特別遊技の一定時間継続中に継続条件が達成
すると、当該特別遊技の終了後に再び特別遊技が繰返さ
れるのである。従って特別条件が達成する限り何回でも
特別遊技が繰返すことになる。 [0023] そこで、本発明では遊技部7内を流下する打球が特定の
領域に流入することに関連して達成される終了条件を予
め設定しておき、この終了条件が特別条件中に達成され
た場合には、継続条件が達成された場合にも、当該特別
遊技をその回で終了せしめるようにしている。この終了
条件は、図面の実施例によれば、遊技部7の上方に設け
た左右の特定穴31のいずれかに打球が入り検出される
ことにより成立する。この特定穴31は、例えば打球が
流下し易い位置に1個以上設けるとよい。又、特定穴3
1には、終了条件判別手段の一構成要素としてのスイッ
チ機構が臨み、打球が入るとスイッチ機構が瞬間的にオ
ンとなって終了条件の成立を検出する。 [0024] 特別遊技中に打球が特定穴31に入って検出されること
により終了条件が達成されると、他の打球が継続口28
に入って検出されることにより継続条件が達成されても
、電磁石17a、17bは当該特別遊技の一定時間経過
後は励磁しなくなり、特別遊技がその回で終了する。 [0025] 次に、第5図に示した制御回路のブロック図を用いて説
明する。 遊技部7を流下する打球が、特定入賞口10a、10b
に入ったり、又は特定入賞口10cを通過し、各入賞口
10a、10b又は入賞枠10cに臨ませた特特開平3
−268773 (1G) 定状態検出手段としての検出器10a 〜100′で
検出されることにより、特定条件が達成されると、各検
出器10a 10c のいずれかの出力がORゲ
ート32からレジスタ33に入力され、フリップフロッ
プ34a〜34cがセットされる。 [0026] これにより各フリップフロップ34a〜34cのQ出力
は低レベルが高レベルとなり、この高レベル信号が個々
に接続されているANDゲート35a〜35cの一人力
に与えられるので、各発振器36a〜36cからの信号
がある度に10進カウンタ37a〜37cヘチエツク信
号が入力される。このチエツク信号を受けると、各10
進カウンタ37a〜37cは、1,2.・・・9.Oの
出力を発振器の周波数に応じた速度で可変発信し、この
出力を発振器の周波数に応じた速度で可変発信し、この
出力がドライバを介して別遊技手段を構成する可変表示
器11a〜llcに与えられる。 [0027] 従って、各可変表示器11a−11cは、「1」から「
0」迄の数字を可視不能な状態で高速変換する。この状
態が別遊技であって、この別遊技は一定時間(例えば7
秒間)継続する。 [0028] この別遊技の一定時間内に遊技者が停止スイッチ12を
操作すると、ORゲート38を介してフリップフロップ
34cのリセット側に入力が入り、フリップフロップ3
4cはQ出力が低レベルになるので、このQ出力に入力
を接続しているANDゲート35cが閉じ、従って10
進カウンタ37cはANDゲート35cが閉じる直前に
カウントしていた数で停止し、可変表示器11Cはその
数を表示した状態になる。 [0029] 一方、当該フリップフロップ34cの状態反転によって
反転Q出力が高レベルとなるので、この出力に接続して
いるタイマ39bが稼働し、予め定められている時間、
例えば1秒を経過すると高レベル出力を発する。この出
力はフリップフロップ34bのリセット入力に与えられ
るので、先にフリップフロップ34cと同様の作用で1
0進カウンタ37bが停止し、その数が可変表示器11
bに表示されると共に、当該フリップフロップ34bの
反転Q出力の反転でもう一つのタイマ39aを稼働する
。このタイマ39aの出力は残っているフリップフロッ
プ34aのリセット入力に接続されているので、このタ
イマに設定されている所定時間、例えば1秒通過すると
、タイマ39aの発する高レベル出力により当該フリッ
プフロップ34aも状態が反転する。従って先と同様に
10進カウンタ37aは一定数をカウントし、出力して
いる状態で停止するので対応する可変表示器11aもそ
の数を表示して止まる。 [0030] 尚、停止スイッチ12の操作により最初にリセットされ
るフリップフロップ34CのQ出力にはタイマ40が接
続され、この出力はORゲート38を介して当該フリッ
プフロップ34cのリセット入力に接続されているので
、当該フリップフロップ34cがセットされると同時に
このタイマ40が稼働する。そして該タイマ40に設定
した一定時間経過後(例えば7秒後)には、フリップフ
ロップ34Cが強制的に状態反転されて、上記した回路
動作が生じるようになっている。 これは遊技者が不注意に、又は意図的に停止スイッチ1
2を押さないでいても、タイマ40の設定時間経過後に
カウンタを含む回路系を初期状態に戻すため、換言すれ
ば別遊技を終了するためであって、仮にタイマ40が無
ければ、停止スイッチ12を操作しない限り別遊技が継
続することになる。 [0031] 上記のようにして各10進カウンタ37a〜37cが夫
々所定のカウント値を出力して止まると、2進化10進
出力、即ち、1−2−4−8の重みを持つ各4ビツト出
力は、特別条件判別手段としての通常の一致回路の組み
合せ等によるコンパレータ乃至判別回路41に入力され
る。この判別回路41は、第一 第二、第三の出力を発
信する。例えば第一出力42aは全てのカウンタ出力が
定められた10進数値、例えば「7」となった(表示器
が三相とも「7」に揃った)場合であって、特別条件の
達成を意味し、第二出力42bはカウンタ37c、37
bのみの出力の10進数値が同じ(即ち可変表示器11
c、llbのみ力飄 「1」とrlJ、r4Jと「4」
等同じ数字)場合、第三出力42cはその他の場合に発
信される。 [0032] 第一出力42aが発信されると、特別遊技が開始される
。即ち、この第一出力42aはANDゲート43aの一
人力に与えられ、該ANDゲート43aの他入力は、前
記カウンタに関して最後にリセットされる。駆動制御手
段の一構成要素としてのフリップフロップ34aの反転
Q出力に接続されている。 [0033] 従ってANDゲート43aは開き、ORゲート44を介
して他のANDゲート45aの他入力は、このANDゲ
ート45aの出力にセット入力を接続したフリップフロ
ップ46aの出力にセット入力を接続したフリップフロ
ップ46aの反転Q出力を受けているので、当該AND
ゲート45aはアンドが採れ、フリップフロップ46a
が反転してQ出力を高レベルとする。勿論、これと同時
にフリップフロップ46aの反転Q出力は低レベルとな
るので、フリップフロップ46aをセットしたANDゲ
ート45aは、この時点で閉じられる。 このようにフリップフロップ46aがセットされると、
高レベルのQ出力は三入力ANDゲー)46aの一人力
に与えられる。 [0034] 一方、このANDゲー)47aの反転入力となっている
もう一つの入力は、このANDゲート47の出力にクロ
ック入力を接続した4ビット並列出力端子(便宜的に最
下位から0.1,2.3の数を付した)を持つシフトレ
ジスタ48aの最上位ビット(No、3)からのフィー
ドバックを受けており、しかもこの入力が反転入力とな
っているシフトレジスタ48aが、それ以前のフリップ
フロップ46aの非セツト状態時の低レベルQ出力で反
転リセットされているため、このANDゲー)47aは
残ったもう一つの入力の如何に支配される状態になる。 そして、ANDゲー)47aの最後の入力には、適当な
周波数で高レベルパルス信号を発する発振器49の出力
が接続されているので、AI’JDゲート47aの出力
はこの周波数に応じて高レベルとなり、その度にシフト
レジスタ48aは1ビツトずつ出力を「1」又は高レベ
ルにしていく。これが最上位ピッ) (NO13)迄続
げられるが、その過程は、No、1出力がORゲー)5
0aを介してドライバ51bが稼動し、電磁石17aが
励磁することになる。 [0035] そして、や)遅れてNO12出力の高レベル遷移により
、ORゲート50bを介してドライバ51cを稼働し、
電磁石17bが励磁する。 更に、No、3出力が高レベルになると、ANDゲー)
47aの反転入力が反転するので、当該ANDゲート4
7aは閉じ、シフトレジスタ48aは全ビットが「1」
となって停止する。 [0036] 従って、両室磁石17a、17bは励磁を続けるので、
各ガイド片15a、15bが開口部の下辺に位置して特
別遊技が継続する。 [0037] この特別遊技の継続を一定時間で終了させるのは、シフ
トレジスタ48aのN003の出力の高レベル遷移で稼
働する駆動制御手段の一構成要素としてのタイマ52a
である。 [0038] 即ち、タイマ52aが稼働後(電磁石17a、17bの
励磁後)、設定した一定時間(例えば30秒)が経過す
と、高レベル出力が発する。この出力はフリップフロッ
プ46aのリセット入力に出力を接続したANDゲート
53aの一人力に与えられ、該ANDゲー)53aの仕
入力が、当該フリップフロップ46aのQ出力の帰還に
よりこの時点で既に高レベルとなっているので、両人力
のアンドが採れ、ゲート53aの出力によりこのフリッ
プフロップ46aがリセットされる。このリセットと同
時にリセットされたANDゲート53aは閉じ、当初の
状態に戻る。 [0039] 上記したフリップフロップ46aのリセットにより、Q
出力を反転してリセット入力としているシフトレジスタ
48aがリセットされ、全ビットが0又は低レベルとな
る。これによりシフトレジスタ48aも初期状態に戻る
ため、画工磁石17a、17bが消磁して特別遊技が終
了することになる。 [0040] 尚、特別遊技が継続している一定時間は、タイマ52a
の設定時間(30秒)に各回路の動作時間(シフト時間
等)を加えたものであるが、各回路の動作時間はタイマ
の設定時間に比較すると無視できる程度なので、両電磁
石17a、17bの励磁時間(特別遊技が継続している
一定時間)はタイマ52aにより決まると認められる。 又、電磁石17a、17bを一定時間、継続的に励磁す
る代りに間歇的に励磁してもよい。 [0041] 以上によって、検出器10a 〜10c のオンか
ら停止スイッチ12の操作又はタイマ40のカウントア
ツプにより10進カウント37a〜37cが停止しその
出力数が全部「7」で揃って(即ち1−2−4の重みが
「1」、重み8の出力が「0」)両電磁石17a、17
bが励磁し、30秒を経過して消磁する迄、即ち一回の
特別遊技の一周期動作が具体的に理解される。 [0042] しかし、この−周動作継続中に開口部14に入った打球
が継続口28に入り、特別流路29を流下して継続条件
判別手段の一構成要素しての特別スイッチ30がオンに
なると、再び30秒だけ両電磁石17a、17bが励磁
するので、特別遊技が繰返すのである。 [0043] 即ち、特別スイッチ30の出力を一人力にしているAN
Dゲート54の他人力には、タイマ52aによりリセッ
トされる以前のフリップフロップ46aのQ出力が与え
られている。従って、両電磁石17a、17bの励磁中
に特別スイッチ30がオンになるとANDゲート54が
開き、継続条件判別手段の一構成要素としてのフリップ
フロップ55がセットされることになる。このフリップ
フロップ55は、次回の電磁石励磁動作の情報が到来す
る迄の記憶回路で、次に両電磁石17a、17bを励磁
するための信号をQ出力の高レベルとしてANDゲート
56の一人力に送って待機させている。 [0044] そして、第4回目の特別遊技が一定時間(30秒間)の
経過により終了して前バイブレータ回路57が一つのパ
ルスを発し、このパルスがANDゲート56に与えられ
る。従って、ANDゲート56では、上記した様に既に
待機しているフリップフロップ55の高レベルQ出力と
のアンドが採れ、ORゲート44を介してANDゲー)
45aの一人力に高レベル信号が送られる。 [00453 このようになれば、先に説明した判別回路41がらの第
一出力42aによるのと同じ動作が開始するので、両電
磁石17a、17bがタイマ52aで設定された時間だ
け励磁して特別遊技が繰返される。 [0046] 尚、ORゲート44の出力は、他のORゲート58を介
してフリップフロップ55をリセットし、リセットされ
たフリップフロップ55は、繰返された特別遊技中に特
別スイッチ30がオンとなったときの信号を記憶するこ
とになる。そして、特別条件が達成されなければ、特別
スイッチ30がらの信号がないので、特別遊技の終了後
に全回路は元の状態に戻り、特別スイッチ3oがらの信
号が有れば、再度特別遊技が繰返されることになる。 つまり、一定時間(30秒間)だけ継続している両電磁
石17a、17bの励磁動作が、当該一定時間を一回の
基本単位、即ち1サイクルとなる。 [0047] 又、特別遊技の繰返し回数を電気的手段によって一定(
例えば10回)に限定するため、次の様な回路構成を付
加している。 [0048] 即ち、カウント手段としてN進カウンタ59を、例えば
N=10にセットして10進カウンタとし、該カウンタ
59のキャリー信号(桁上げ信号)で、ORゲート58
を介して特別スイッチ信号記憶回路としてのフリップフ
ロップ55をリセットするようにしている。そして、該
N進カウンタ59は、最初の特別遊技の基本単位を1サ
イクルと数え、このサイクルを10回数えるようにして
いる。 [0049] 従って、9サイクル目迄はカウンタ59がらのキャリー
信号が出ないので、各サイクル毎に特別スイッチ30が
ら出力が有る度に記憶回路であるフリップフロツブ55
はその旨を記憶し、当該サイクルの終了後に、次回のサ
イクルに移行する。 [00501 しかし、10サイクル目に達すると、N進カウンタ59
がキャリー信号を発し続けてフリップフロップ55のリ
セット入力を高レベルに保つため、その間に特別スイッ
チ30からの出力が有っても、該フリップフロップ55
のQ出力は低レベルに引き下げられる。従って、10サ
イクル目においては、特別スイッチ30の出力が有って
も、即ち継続条件が達成されても、特別スイッチ30の
出力が無いのと等価となり、11サイクルに移行しない
ようにしている。 [0051] このような作動を生じさせるため、当該N進(10進)
カウンタ59には次の条件が必要である。即ち、特別遊
技の開始第1回目のカウント以前にリセットされている
こと、及び各サイクル毎に「1」をカウントアツプする
こと、等である。このような条件は、所謂当業者であれ
ば任意のロジックを組むことで簡単に設定できるが、図
面の実施例では次の様に処理している。 [0052] 先ず、カウンタリセットは、最初の特別遊技の開始条件
である判別回路41の第一出力42aで行うようにし、
また特別遊技の繰返しカウントは、電磁石17a、17
bを励磁させた後に稼働するタイマ52aのタイムアツ
プ信号(ANDゲート53aへの信号)をカウンタ入力
としている。 [0053] 従って、特別遊技の1サイクル目開始前に10進カウン
タ59は第一出力42aによりリセットされ、特別遊技
が10サイクル繰返されてタイマ52aからの信号が1
0回与えられると、キャリー信号が発してフリップフロ
ップ55をリセットするので11サイクル目の特別遊技
が行われない。 [0054] 又、特別遊技中に打球が特定穴31に入って、終了条件
判別手段の一構成要素としての中止スイッチ60により
検出されることにより、終了条件が達成されると、中止
スイッチ60からANDゲート61に出力を与える。A
NDゲート61は、フリップフロップ46aのQ出力を
他の一人力としているので、特別遊技中に中止スイッチ
60から出力を受けると、フリップフロップ46aのQ
出力とのアンドが採れ、このアンド出力がフリップフロ
ップ62をセットする。フリップフロップ62がセット
されると、ANDゲート63の一人力が高レベルになり
、特別遊技が継続している一定時間後にタイマ52aか
ら高レベル出力を受けるとアンドが採れ、このアンド出
力がORゲート58を介してフリップフロップ55をリ
セットする。フリップフロップ55がリセットされると
、上記のように電磁石17a、17bは励磁することな
く特別遊技が当該サイクルで終了する。 [0055] 尚、フリップフロップ62は、他のフリップフロップ4
6aのQ出力と中止スイッチ60とのアンド出力により
セットされるので、該Q出力が高レベルとなる特別遊技
中にのみセットされ得る。 又、終了条件は、遊技部7内を流下する打球が特定の領
域に流入することに関連して達成される条件であればよ
く、例えば遊技中において特別変動入賞装置13内に入
賞した入賞打球数が所定数に達したならば、終了条件が
達成されたとして、特別遊技を当該サイクルで終了させ
るようにしてもよい。 [0056] 一方、保守点検又は検査時等に便利なように、この実施
例ではパチンコ機1の裏面等にモニタースイッチ64を
設け、これを操作すると各10進カウンタ37a〜37
cが全て10進数「7」に発信するように、このスイッ
チ出力を各10進カウンタのプリセット入力に入れてい
る。しかし、各検出器10a 〜10c′のオンによ
って各カウンタ37a〜37cを作動させるフリップフ
ロップ34a〜34cは、全てリセット状態にある時の
みこのモニターが可能なように、このモニタースイッチ
64からプリセット入力への信号線中に各対応するフリ
ップフロップ34a〜34cの反転Q出力とのアンドを
採るANDゲート65a〜65Cを設けである。 [0057] この説明迄が、打球により特定条件が達成して別遊技が
あり、この別遊技において特定条件が達成して特別遊技
となった場合で、判別回路41から第一出力42aが発
信することにより全て作動する。
入賞装置としての特別に変化し、この状態を一定時間(
例えば30秒間)継続することにより行われる[001
3] この特別変動入賞装置13は、横長な開口部14を有し
、該開口部14の下方左右のある程度離れた位置にガイ
ド片15a〜15eを設けると共に、該開口部14の上
方左右に補助ガイド片16a〜16b、を設げてなる。 [0014] 上記しなガイド片15a、15bは、遊技盤6の裏面に
設けた電磁石17a。 17bに連結されている。即ち各電磁石17a、17b
のロッド18a、18bの先端を作動ロッド19a、1
9bの基端に枢着し、該作動ロッド19a、1.9bの
先端に設けた作動枠20a、20bに基端を枢着した旋
回ロッド21a、21bのピン22a、22bを嵌め付
け、該旋回ロッド21a、21bの先端に設けた支持ピ
ン23a、23bを遊技盤5に通して表面に突出させ、
該支持ピン23a、23bの突出端にガイド片15a、
15bを取付げてあり、各支持ピン23a、23bは弧
状孔24a、24bに通っている。 [0015] 各電磁石17a、17bの消磁状態では、支持ピン23
a、23bが弧状孔24a、24bの一端に位置して、
各ガイド片15a、15bが開口部14の下方に離れフ
コ状態で位置する。従って、遊技部7を流下する打球は
、殆ど開口部14に入ることができず、この状態が遊技
者に不利な第2状態である。 [0016] しかし、各電磁石17a、17bが励磁すると、ロッド
18a、18bが吸引され、作動ロッド19a、19b
の回動により旋回ロッド21a、21bが旋回するので
、該旋回ロッド21a、21bの先端に有る各ガイド片
15a、15bが弧状孔24a、24bに沿って移動し
、開口部14の下端に各ガイド片15a15bが位置す
る(第2図及び第3図鎖線)。この状態が遊技者に有利
な第1状態であって、遊技部7を流下する打球は、ガイ
ド片15a、15bに沿って開口部14を転動し、セー
フ球となる。従って、特別遊技は各電磁石17a、17
だけ継続し、該電磁石17a、17bが消磁すると、ス
プリングの付勢や自重によって元状態に戻り、特別変動
入賞装置13が遊技者に不利な第2状態に復帰する。 [0017] 尚、前記各補助ガイド片16a、16bは、ガイド片1
5a、15bと同様に遊技盤の裏側に設けた補助電磁石
25a、25bに補助作動ロッド26a、26b及び補
助旋回ロッド27a、27bを介して連結され、補助電
磁石25a、25bが消磁していると、各補助ガイド片
16a、16bとも開口部14の上方に位置しているが
、補助電磁石25a、25bが励磁すると、各開口部1
4の側縁に位置する。尚、この補助ガイド片16a、1
6bの作用に付いては後述する。 [0018] 前記した様に別遊技により特別条件が達成すると、電磁
石17a、17bが励磁し、開口部14の下辺に各ガイ
ド片15a、15bが位置して、特別変動入賞装置13
が遊技者に有利な第1状態に変換動作して特別遊技が開
始し、遊技部7を流下する打球が連続的に開口部14内
に入ってセーフ球となり易い。 [0019] そして、開口部14内には、打球が比較的に入り難い継
続口28を有し、特別遊技中に開口部14内に入った球
がたまたま継続口28に入ると、核球は特別流路29を
流下して継続条件判別手段の一構成要素としての特別ス
イッチ30で検出される。 [0020] 特別スイッチ30が流路29の球を検出すると、特別遊
技が一定時間だけ終了した後に、第2回目の特別遊技が
一定時間だけ継続する。 即ち、特別遊技中に打球が継続口28に入って、特別ス
イッチ30がオンとなることで、継続条件が達成され、
励磁していた電磁石17a、17bが消磁した直後に再
び励磁し、第2回目の特別遊技が一定時間だけ繰返され
る。 [0021] そして、第2回目の特別遊技中に継続口28に球が入り
検出されると、第2回目の特別遊技が終了した後に第3
回目の特別遊技が繰返される。従って、特別遊技は、一
定時間の継続中に継続条件が達成されると、何回も繰返
されることになる。 [0022] しかし、一定時間内での特別遊技中に開口部14に入っ
た打球によって継続条件が達成されなければ、特別遊技
は当該特別遊技が終了した時点で終了する。 このように打球が遊技部7内で特定条件を達成すれば別
遊技が発生し、別遊技において特別条件を達成すれば、
遊技者に著しい利益をもたらせる特別遊技が発生するの
であって、特別遊技の一定時間継続中に継続条件が達成
すると、当該特別遊技の終了後に再び特別遊技が繰返さ
れるのである。従って特別条件が達成する限り何回でも
特別遊技が繰返すことになる。 [0023] そこで、本発明では遊技部7内を流下する打球が特定の
領域に流入することに関連して達成される終了条件を予
め設定しておき、この終了条件が特別条件中に達成され
た場合には、継続条件が達成された場合にも、当該特別
遊技をその回で終了せしめるようにしている。この終了
条件は、図面の実施例によれば、遊技部7の上方に設け
た左右の特定穴31のいずれかに打球が入り検出される
ことにより成立する。この特定穴31は、例えば打球が
流下し易い位置に1個以上設けるとよい。又、特定穴3
1には、終了条件判別手段の一構成要素としてのスイッ
チ機構が臨み、打球が入るとスイッチ機構が瞬間的にオ
ンとなって終了条件の成立を検出する。 [0024] 特別遊技中に打球が特定穴31に入って検出されること
により終了条件が達成されると、他の打球が継続口28
に入って検出されることにより継続条件が達成されても
、電磁石17a、17bは当該特別遊技の一定時間経過
後は励磁しなくなり、特別遊技がその回で終了する。 [0025] 次に、第5図に示した制御回路のブロック図を用いて説
明する。 遊技部7を流下する打球が、特定入賞口10a、10b
に入ったり、又は特定入賞口10cを通過し、各入賞口
10a、10b又は入賞枠10cに臨ませた特特開平3
−268773 (1G) 定状態検出手段としての検出器10a 〜100′で
検出されることにより、特定条件が達成されると、各検
出器10a 10c のいずれかの出力がORゲ
ート32からレジスタ33に入力され、フリップフロッ
プ34a〜34cがセットされる。 [0026] これにより各フリップフロップ34a〜34cのQ出力
は低レベルが高レベルとなり、この高レベル信号が個々
に接続されているANDゲート35a〜35cの一人力
に与えられるので、各発振器36a〜36cからの信号
がある度に10進カウンタ37a〜37cヘチエツク信
号が入力される。このチエツク信号を受けると、各10
進カウンタ37a〜37cは、1,2.・・・9.Oの
出力を発振器の周波数に応じた速度で可変発信し、この
出力を発振器の周波数に応じた速度で可変発信し、この
出力がドライバを介して別遊技手段を構成する可変表示
器11a〜llcに与えられる。 [0027] 従って、各可変表示器11a−11cは、「1」から「
0」迄の数字を可視不能な状態で高速変換する。この状
態が別遊技であって、この別遊技は一定時間(例えば7
秒間)継続する。 [0028] この別遊技の一定時間内に遊技者が停止スイッチ12を
操作すると、ORゲート38を介してフリップフロップ
34cのリセット側に入力が入り、フリップフロップ3
4cはQ出力が低レベルになるので、このQ出力に入力
を接続しているANDゲート35cが閉じ、従って10
進カウンタ37cはANDゲート35cが閉じる直前に
カウントしていた数で停止し、可変表示器11Cはその
数を表示した状態になる。 [0029] 一方、当該フリップフロップ34cの状態反転によって
反転Q出力が高レベルとなるので、この出力に接続して
いるタイマ39bが稼働し、予め定められている時間、
例えば1秒を経過すると高レベル出力を発する。この出
力はフリップフロップ34bのリセット入力に与えられ
るので、先にフリップフロップ34cと同様の作用で1
0進カウンタ37bが停止し、その数が可変表示器11
bに表示されると共に、当該フリップフロップ34bの
反転Q出力の反転でもう一つのタイマ39aを稼働する
。このタイマ39aの出力は残っているフリップフロッ
プ34aのリセット入力に接続されているので、このタ
イマに設定されている所定時間、例えば1秒通過すると
、タイマ39aの発する高レベル出力により当該フリッ
プフロップ34aも状態が反転する。従って先と同様に
10進カウンタ37aは一定数をカウントし、出力して
いる状態で停止するので対応する可変表示器11aもそ
の数を表示して止まる。 [0030] 尚、停止スイッチ12の操作により最初にリセットされ
るフリップフロップ34CのQ出力にはタイマ40が接
続され、この出力はORゲート38を介して当該フリッ
プフロップ34cのリセット入力に接続されているので
、当該フリップフロップ34cがセットされると同時に
このタイマ40が稼働する。そして該タイマ40に設定
した一定時間経過後(例えば7秒後)には、フリップフ
ロップ34Cが強制的に状態反転されて、上記した回路
動作が生じるようになっている。 これは遊技者が不注意に、又は意図的に停止スイッチ1
2を押さないでいても、タイマ40の設定時間経過後に
カウンタを含む回路系を初期状態に戻すため、換言すれ
ば別遊技を終了するためであって、仮にタイマ40が無
ければ、停止スイッチ12を操作しない限り別遊技が継
続することになる。 [0031] 上記のようにして各10進カウンタ37a〜37cが夫
々所定のカウント値を出力して止まると、2進化10進
出力、即ち、1−2−4−8の重みを持つ各4ビツト出
力は、特別条件判別手段としての通常の一致回路の組み
合せ等によるコンパレータ乃至判別回路41に入力され
る。この判別回路41は、第一 第二、第三の出力を発
信する。例えば第一出力42aは全てのカウンタ出力が
定められた10進数値、例えば「7」となった(表示器
が三相とも「7」に揃った)場合であって、特別条件の
達成を意味し、第二出力42bはカウンタ37c、37
bのみの出力の10進数値が同じ(即ち可変表示器11
c、llbのみ力飄 「1」とrlJ、r4Jと「4」
等同じ数字)場合、第三出力42cはその他の場合に発
信される。 [0032] 第一出力42aが発信されると、特別遊技が開始される
。即ち、この第一出力42aはANDゲート43aの一
人力に与えられ、該ANDゲート43aの他入力は、前
記カウンタに関して最後にリセットされる。駆動制御手
段の一構成要素としてのフリップフロップ34aの反転
Q出力に接続されている。 [0033] 従ってANDゲート43aは開き、ORゲート44を介
して他のANDゲート45aの他入力は、このANDゲ
ート45aの出力にセット入力を接続したフリップフロ
ップ46aの出力にセット入力を接続したフリップフロ
ップ46aの反転Q出力を受けているので、当該AND
ゲート45aはアンドが採れ、フリップフロップ46a
が反転してQ出力を高レベルとする。勿論、これと同時
にフリップフロップ46aの反転Q出力は低レベルとな
るので、フリップフロップ46aをセットしたANDゲ
ート45aは、この時点で閉じられる。 このようにフリップフロップ46aがセットされると、
高レベルのQ出力は三入力ANDゲー)46aの一人力
に与えられる。 [0034] 一方、このANDゲー)47aの反転入力となっている
もう一つの入力は、このANDゲート47の出力にクロ
ック入力を接続した4ビット並列出力端子(便宜的に最
下位から0.1,2.3の数を付した)を持つシフトレ
ジスタ48aの最上位ビット(No、3)からのフィー
ドバックを受けており、しかもこの入力が反転入力とな
っているシフトレジスタ48aが、それ以前のフリップ
フロップ46aの非セツト状態時の低レベルQ出力で反
転リセットされているため、このANDゲー)47aは
残ったもう一つの入力の如何に支配される状態になる。 そして、ANDゲー)47aの最後の入力には、適当な
周波数で高レベルパルス信号を発する発振器49の出力
が接続されているので、AI’JDゲート47aの出力
はこの周波数に応じて高レベルとなり、その度にシフト
レジスタ48aは1ビツトずつ出力を「1」又は高レベ
ルにしていく。これが最上位ピッ) (NO13)迄続
げられるが、その過程は、No、1出力がORゲー)5
0aを介してドライバ51bが稼動し、電磁石17aが
励磁することになる。 [0035] そして、や)遅れてNO12出力の高レベル遷移により
、ORゲート50bを介してドライバ51cを稼働し、
電磁石17bが励磁する。 更に、No、3出力が高レベルになると、ANDゲー)
47aの反転入力が反転するので、当該ANDゲート4
7aは閉じ、シフトレジスタ48aは全ビットが「1」
となって停止する。 [0036] 従って、両室磁石17a、17bは励磁を続けるので、
各ガイド片15a、15bが開口部の下辺に位置して特
別遊技が継続する。 [0037] この特別遊技の継続を一定時間で終了させるのは、シフ
トレジスタ48aのN003の出力の高レベル遷移で稼
働する駆動制御手段の一構成要素としてのタイマ52a
である。 [0038] 即ち、タイマ52aが稼働後(電磁石17a、17bの
励磁後)、設定した一定時間(例えば30秒)が経過す
と、高レベル出力が発する。この出力はフリップフロッ
プ46aのリセット入力に出力を接続したANDゲート
53aの一人力に与えられ、該ANDゲー)53aの仕
入力が、当該フリップフロップ46aのQ出力の帰還に
よりこの時点で既に高レベルとなっているので、両人力
のアンドが採れ、ゲート53aの出力によりこのフリッ
プフロップ46aがリセットされる。このリセットと同
時にリセットされたANDゲート53aは閉じ、当初の
状態に戻る。 [0039] 上記したフリップフロップ46aのリセットにより、Q
出力を反転してリセット入力としているシフトレジスタ
48aがリセットされ、全ビットが0又は低レベルとな
る。これによりシフトレジスタ48aも初期状態に戻る
ため、画工磁石17a、17bが消磁して特別遊技が終
了することになる。 [0040] 尚、特別遊技が継続している一定時間は、タイマ52a
の設定時間(30秒)に各回路の動作時間(シフト時間
等)を加えたものであるが、各回路の動作時間はタイマ
の設定時間に比較すると無視できる程度なので、両電磁
石17a、17bの励磁時間(特別遊技が継続している
一定時間)はタイマ52aにより決まると認められる。 又、電磁石17a、17bを一定時間、継続的に励磁す
る代りに間歇的に励磁してもよい。 [0041] 以上によって、検出器10a 〜10c のオンか
ら停止スイッチ12の操作又はタイマ40のカウントア
ツプにより10進カウント37a〜37cが停止しその
出力数が全部「7」で揃って(即ち1−2−4の重みが
「1」、重み8の出力が「0」)両電磁石17a、17
bが励磁し、30秒を経過して消磁する迄、即ち一回の
特別遊技の一周期動作が具体的に理解される。 [0042] しかし、この−周動作継続中に開口部14に入った打球
が継続口28に入り、特別流路29を流下して継続条件
判別手段の一構成要素しての特別スイッチ30がオンに
なると、再び30秒だけ両電磁石17a、17bが励磁
するので、特別遊技が繰返すのである。 [0043] 即ち、特別スイッチ30の出力を一人力にしているAN
Dゲート54の他人力には、タイマ52aによりリセッ
トされる以前のフリップフロップ46aのQ出力が与え
られている。従って、両電磁石17a、17bの励磁中
に特別スイッチ30がオンになるとANDゲート54が
開き、継続条件判別手段の一構成要素としてのフリップ
フロップ55がセットされることになる。このフリップ
フロップ55は、次回の電磁石励磁動作の情報が到来す
る迄の記憶回路で、次に両電磁石17a、17bを励磁
するための信号をQ出力の高レベルとしてANDゲート
56の一人力に送って待機させている。 [0044] そして、第4回目の特別遊技が一定時間(30秒間)の
経過により終了して前バイブレータ回路57が一つのパ
ルスを発し、このパルスがANDゲート56に与えられ
る。従って、ANDゲート56では、上記した様に既に
待機しているフリップフロップ55の高レベルQ出力と
のアンドが採れ、ORゲート44を介してANDゲー)
45aの一人力に高レベル信号が送られる。 [00453 このようになれば、先に説明した判別回路41がらの第
一出力42aによるのと同じ動作が開始するので、両電
磁石17a、17bがタイマ52aで設定された時間だ
け励磁して特別遊技が繰返される。 [0046] 尚、ORゲート44の出力は、他のORゲート58を介
してフリップフロップ55をリセットし、リセットされ
たフリップフロップ55は、繰返された特別遊技中に特
別スイッチ30がオンとなったときの信号を記憶するこ
とになる。そして、特別条件が達成されなければ、特別
スイッチ30がらの信号がないので、特別遊技の終了後
に全回路は元の状態に戻り、特別スイッチ3oがらの信
号が有れば、再度特別遊技が繰返されることになる。 つまり、一定時間(30秒間)だけ継続している両電磁
石17a、17bの励磁動作が、当該一定時間を一回の
基本単位、即ち1サイクルとなる。 [0047] 又、特別遊技の繰返し回数を電気的手段によって一定(
例えば10回)に限定するため、次の様な回路構成を付
加している。 [0048] 即ち、カウント手段としてN進カウンタ59を、例えば
N=10にセットして10進カウンタとし、該カウンタ
59のキャリー信号(桁上げ信号)で、ORゲート58
を介して特別スイッチ信号記憶回路としてのフリップフ
ロップ55をリセットするようにしている。そして、該
N進カウンタ59は、最初の特別遊技の基本単位を1サ
イクルと数え、このサイクルを10回数えるようにして
いる。 [0049] 従って、9サイクル目迄はカウンタ59がらのキャリー
信号が出ないので、各サイクル毎に特別スイッチ30が
ら出力が有る度に記憶回路であるフリップフロツブ55
はその旨を記憶し、当該サイクルの終了後に、次回のサ
イクルに移行する。 [00501 しかし、10サイクル目に達すると、N進カウンタ59
がキャリー信号を発し続けてフリップフロップ55のリ
セット入力を高レベルに保つため、その間に特別スイッ
チ30からの出力が有っても、該フリップフロップ55
のQ出力は低レベルに引き下げられる。従って、10サ
イクル目においては、特別スイッチ30の出力が有って
も、即ち継続条件が達成されても、特別スイッチ30の
出力が無いのと等価となり、11サイクルに移行しない
ようにしている。 [0051] このような作動を生じさせるため、当該N進(10進)
カウンタ59には次の条件が必要である。即ち、特別遊
技の開始第1回目のカウント以前にリセットされている
こと、及び各サイクル毎に「1」をカウントアツプする
こと、等である。このような条件は、所謂当業者であれ
ば任意のロジックを組むことで簡単に設定できるが、図
面の実施例では次の様に処理している。 [0052] 先ず、カウンタリセットは、最初の特別遊技の開始条件
である判別回路41の第一出力42aで行うようにし、
また特別遊技の繰返しカウントは、電磁石17a、17
bを励磁させた後に稼働するタイマ52aのタイムアツ
プ信号(ANDゲート53aへの信号)をカウンタ入力
としている。 [0053] 従って、特別遊技の1サイクル目開始前に10進カウン
タ59は第一出力42aによりリセットされ、特別遊技
が10サイクル繰返されてタイマ52aからの信号が1
0回与えられると、キャリー信号が発してフリップフロ
ップ55をリセットするので11サイクル目の特別遊技
が行われない。 [0054] 又、特別遊技中に打球が特定穴31に入って、終了条件
判別手段の一構成要素としての中止スイッチ60により
検出されることにより、終了条件が達成されると、中止
スイッチ60からANDゲート61に出力を与える。A
NDゲート61は、フリップフロップ46aのQ出力を
他の一人力としているので、特別遊技中に中止スイッチ
60から出力を受けると、フリップフロップ46aのQ
出力とのアンドが採れ、このアンド出力がフリップフロ
ップ62をセットする。フリップフロップ62がセット
されると、ANDゲート63の一人力が高レベルになり
、特別遊技が継続している一定時間後にタイマ52aか
ら高レベル出力を受けるとアンドが採れ、このアンド出
力がORゲート58を介してフリップフロップ55をリ
セットする。フリップフロップ55がリセットされると
、上記のように電磁石17a、17bは励磁することな
く特別遊技が当該サイクルで終了する。 [0055] 尚、フリップフロップ62は、他のフリップフロップ4
6aのQ出力と中止スイッチ60とのアンド出力により
セットされるので、該Q出力が高レベルとなる特別遊技
中にのみセットされ得る。 又、終了条件は、遊技部7内を流下する打球が特定の領
域に流入することに関連して達成される条件であればよ
く、例えば遊技中において特別変動入賞装置13内に入
賞した入賞打球数が所定数に達したならば、終了条件が
達成されたとして、特別遊技を当該サイクルで終了させ
るようにしてもよい。 [0056] 一方、保守点検又は検査時等に便利なように、この実施
例ではパチンコ機1の裏面等にモニタースイッチ64を
設け、これを操作すると各10進カウンタ37a〜37
cが全て10進数「7」に発信するように、このスイッ
チ出力を各10進カウンタのプリセット入力に入れてい
る。しかし、各検出器10a 〜10c′のオンによ
って各カウンタ37a〜37cを作動させるフリップフ
ロップ34a〜34cは、全てリセット状態にある時の
みこのモニターが可能なように、このモニタースイッチ
64からプリセット入力への信号線中に各対応するフリ
ップフロップ34a〜34cの反転Q出力とのアンドを
採るANDゲート65a〜65Cを設けである。 [0057] この説明迄が、打球により特定条件が達成して別遊技が
あり、この別遊技において特定条件が達成して特別遊技
となった場合で、判別回路41から第一出力42aが発
信することにより全て作動する。
【0058】
次に、別遊技において特定条件が達成しないで第1利益
遊技となった場合、即ち各10進カウンタ37a〜37
cのうちカウンタ37c、37bのみの10進数値が揃
って判別回路41が第二出力42bを発した場合に付い
て説明する。 [0059] この場合は遊技者にとって特別遊技よりはるかに利益程
度が少ない状態であって、第二出力42bと、既に説明
したようにリセットされているフリップフロップ34a
の反転Q出力とのアンドがANDゲート43bにより採
られ、このアンド出力が他のANDゲー)45bの一人
力に与えられる。 このゲート45bの仕入力は、このゲート出力をセット
入力としたフリップフロップ46bの反転Q出力を受け
ているため、結局は当該ANDゲー)45bも開くこと
になり、フリップフロップ46bがセットされてQ出力
が高レベルとなる。同時に反転Q出力は低レベルとなっ
て、ANDゲー)45bは閉じる。 [0060] 一方、フリップフロップ46bのセットによるQ出力の
高レベル信号は、−反転入力を持つ三入力ANDゲート
47bの一つの非反転入力に送られ、反転入力はこのゲ
ート47bの出力をクロックとして受ける4ビット並列
出力端子を持つシフトレジスタ48bの最上位ビット出
力を受け、この出力が低レベルとなっているため、結局
は残ったもう一つの非反転入力に発振器49の出力が入
る度にANDゲート47bはこれを通し、従ってシフト
レジスタ48bはLSBからMSBに向かって順次並列
ビット出力を「1」乃至高レベルとしていく。これによ
り先ず、ドライバ51aを介して補助電磁石25aを励
磁し、次に○Rアゲート0a、ドライバ51bを介して
電磁石17aが励磁し、次にORゲート50b、ドライ
バ51cを介して電磁石17bが励磁し、最後に電磁石
25bが励磁することになる。 [0061] そして、シフトレジスタ48bがそれに続いてMSB出
力を「1」とすると、この出力でANDゲー)47bが
閉じて、発振器49の出力がこのレジスタ48bに与え
られなくなるので、各電磁石25a、17a、17b、
25bは継続的に励磁する。 [0062] この状態が第1利益遊技の態様であって、各電磁石25
a、17a、17b。 25bが励磁すると、前記した様にガイド片15a、1
5bが開口部14の下辺に位置すると共に、補助ガイド
片16a、16bが開口部14の左右側辺に位置する。 従って遊技部7を流下する打球が開口部14に達すると
、いずれかのガイド片15a、15bに案内されて内部
に入り、セーフ球となるので、打球の入賞確率が高くな
る。 [0063] 上記した第1利益遊技は無限に継続するのではなく、タ
イマ52bの設定時間だけである。このタイマ52bは
シフトレジスタ48bのMSB出力で稼働が開始し、設
定時間(例えば15秒間)経過してタイムアツプすると
、セットされているフリップフロップ46bのQ出力と
のアンドがANDゲート53bで採れ、該ANDゲー)
53bの出力でフリップフロップ46bが初期状態に戻
ると同時に、ORゲート66aを介して反転リセット入
力を持つシフトレジスタ48bの当該リセット入力に低
レベルとなったQ出力が与えられ、シフトレジスタ48
bがリセットされている全ての電磁石25a、17a、
17b、25bが消磁する[0064] 従って、第1利益遊技はタイマ52bで設定された、例
えば15秒だけ継続するのであって、先に説明した特別
遊技のような繰返し機能がなく、終了すると第二出力4
2bを持つ初期状態に戻る。 [0065] 尚、第1利益遊技の回路において数字rbJを付した符
号の構成は、先の特別遊技における回路の構成と同一で
ある。 [0066] 一方、遊技者の打球が遊技部において第1条件を達成し
、別遊技において何も達成しなくて判別回路41が第三
出力42cを発した場合には第2利益遊技となづJ開十
3−どb611d(′tLP)る。この第2利益遊技は
、上記第1利益遊技より更に遊技者に対する利益状態が
少なく、この第2利益遊技の回路構成はブロック図で明
らかなように第1利益遊技の回路構成と殆ど同一である
。 [0067] この第2利益遊技の電気的処理態様を説明すると、第三
出力42cと、フリップフロップ34aの反転Q出力と
のアンドがANDゲート43cにより採られ、このアン
ド出力が他のANDゲート45Cの一人力に与えられる
。このANDゲート45cは他入力がフリップフロップ
46cの反転Q出力を受けているので開くことになり、
該フリップフロップ46cがセットされてQ出力が高レ
ベルとなる。このQ出力の高レベル信号は一反転入力を
持つ三入力ANDゲー)47cの一つの非反転入力に送
られ、反転入力はこのゲート47Cの出力をクロックと
して受ける4ビット並列出力端子を持つシフトレジスタ
48cの最上位ビット8力を受け、この出力が低レベル
となっているので、他の非反転入力に発振器49の出力
が入る度にANDゲート47cはこれを通し、従ってシ
フトレジスタ48cはLSBからMSBに向かって順次
並列ビット出力を「1」乃至高レベルとしていく。 [0068] これにより、先ずORゲート50a及びドライバ51b
を介して電磁石17aが励磁し、次に○Rアゲ−50b
、 ドライバ51cを介して電磁石17bが、励磁す
ることになり、これに続いてMSB出力を「1」とする
と、この出力でANDゲー)47cが閉じて、発振器4
9の出力がシフトレジスタ48cに与えられなくなるの
で、両電磁石17a、17bが継続的に励磁する。この
状態が第2利益遊技の態様であり、両電磁石17a、1
7bの励磁で開口部14の下辺に両ガイド片15a、1
5bが位置し、打球の一部が両ガイド片15a、15b
により開口部14に流入して入賞球となる。 [0069] 従って、第2利益遊技は電磁石17a、17bの励磁に
よりガイド片15a。 15bが開口部14の下辺に位置して遊技部を流下する
打球を受は入れる状態であって、タイマ52cの設定時
間(例えば5秒間)だけ継続する。該タイマ52Cはタ
イマ52bと同様にシフトレジスタ48cのMSB出方
で稼働し、5秒間経過してタイムアツプするとセットさ
れているフリップフロップ46cのQ出力とのアンドが
ANDゲー)53cで採れ、該ANDゲー)53cの出
力でフリップフロップ46cがリセットされて初期状態
に戻ると共に、ORゲート66cを介してシフトレジス
タ48cの当該リセット入力に低レベルとなったQ出力
が与えられ、シフトレジスタ48cがリセットされて画
工磁石17a、17bが消磁する。 [00701 従って、第2利益遊技はタイマ52cが設定した例えば
5秒間だけ継続するのであって、第1利益遊技と同様に
繰返し機能がない。 [0071] 尚、第2利益遊技においても数字「c」を付した符号の
構成は、特別遊技における回路の構成と同一である。 [0072] 又、第1利益遊技、第2利益遊技の回路において、シフ
トレジスタ48b、48cへのリセット信号線路中に○
Rゲー)66a、66bを有し、該ORゲート66a、
66bの仕入力が特別遊技用のシフトレジスタ48aへ
のリセット信号線路に接続しているのは、第1利益遊技
又は第2利益遊技による回路系動作中でも特別遊技のリ
セットと同時に、−旦、全ての電磁石を消磁させるよう
にした−めである。 [0073] 次に、特別遊技の発生確率を電気的に調整する場合に付
いて述べる。 今、三個の10進カウンタ37a〜37cの出力に何も
細工していないとする揃う確率は10 分の1、即ち1
000分の1であって、別遊技において特定条件が達成
するのは僅かに1000回の内1回である。この場合の
各1o進カウンタの重み付きビットの状態を考えると、
重み8の方がら’0111” となっていることである
。 [0074] しかし、三個のカウンタ37a〜37cの内、いずれか
1つのカウンタ(例えば10進カウンタ37a)の例え
ばLSB、即ち重み1の出力を接続線67aで示すよう
に、電源電位+Vccにプルアップして「1」に固定す
ると、残りの8−4−2ビツトが“’011” となる
数値は10進数「7J (0111)の外に「6J
(0110)がある。即ち、実際にはカウンタ37a
が「6」を出力しても「7」とするのであって、結局こ
のカウンタ37aは「7」が「6」を出力すると「7」
を出力しているとみなすことができる。このため、この
カウンタ37aが「7」を出力する確率は、他のカウン
タ37b、37cの10分の1に対し、5分の1となる
。従って、各カウンタ37a〜37cが全て「7」が揃
う確率は115xl /10xl /10=11500
となり、特別遊技の発生確率が高くなる。したがって、
接続線67aは、目標利益率設定操作手段として機能す
る。 [0075] 全く同様にして目標利益率設定操作手段としての接続線
67bで二個の10進カウンタ37a、37bのLSB
を電源電位+Vccにプルアップして「1」に固定すれ
ば、各カウンタに「7」が揃う確率は115X115X
1/10=1/250となって250分の1となり、又
、各カウンタ37a〜37cともに接続線67cでLS
Bをプルアップすれば115xl 15xl 15=1
/125となって別遊技において特定条件が達成する
のは125回中1回となる。 そして、目標利益率設定操作手段として機能する接続線
67a〜67cを外部からの操作により別遊技の結果に
基づく遊技者に付与可能な目標利益率を設定すると、A
NDゲート35a 〜35c、発振器36a 〜36c
、カウンタ37a〜37cが特別条件達成確率制御手段
として機能して、接続線により設定された当該目標利益
率に基づいた頻度で、別遊技手段に特別条件を達成させ
得る。 [0076] 勿論、この確率調整はいずれのビット出力に付いても行
うことができるし、又電源電圧にプルアップすることに
変えていずれかのビットをアース電位にプルダウンして
、即ちバイナリ「0」に固定することにより行うことも
できる。 [0077] 上記した特別遊技、第1利益遊技、第2利益遊技の電気
的動作は一実施例であって、考えられる電子的他の手段
によって自由に回路設計することができる。 [0078] 尚、本発明は特許請求の範囲の記載に則る限りどの様な
状態にでも設計を変更することができ、例えば前記した
様に回路を適宜に変更したり、10進カウンタの数を変
えたり、又は電磁石の数を変えて特別遊技のみを行えた
り、若しくは特別遊技及び第1利益遊技と第2利益遊技
のいずれか一方、又は両方を選択的に行えるようにして
もよい。 [0079] 又、特定穴31は上記実施例に限定されない。例えば第
6図で示す特定穴31の他の実施例は、ソレノイド68
の作用により可動片69が図中右側に示す如く打球を受
は入れ易い状態に変化する所謂チューリップ式である。 特定条件が達成して特別遊技が開始すると、第5図で示
すように第1出力42bによりソレノイド68が励磁し
、可動片69.69が球を受は入れ易い状態に変換する
。 [0080] 遊技者は打球が特定穴31に入らない様に注意しながら
打球を発射するが、不運にして可動片69上に載り特定
穴31に入ると、中止スイッチ60が該打球を検出して
特別遊技を当該サイクルで終了させる。 [0081] 尚、ソレノイド68が消磁して可動片69が閉じた状態
においては、可動片69の上方に位置する障害片70が
打球を阻止して終了条件が成立しないようにする。 [0082] 又、第7図で示す特定穴31の他の実施例は、前記開口
部14内に継続口28と特定穴31とを設けたものであ
り、継続口28を幅広に、特定穴31を幅狭に構成する
。特別遊技中に打球が開口部14内に入り、この打球が
継続口28に入った場合には、特別スイッチ30がオン
になり特別遊技を繰返すことができるが特定穴31に入
った場合には、中止スイッチ60がオンになり、特別遊
技が当該サイクルで終了する。このため遊技者は、期待
と不安が入り混りハラハラドキドキしながら、特別遊技
を行うことになり、パチンコ遊技の興趣が著しく高まる
[0083]
遊技となった場合、即ち各10進カウンタ37a〜37
cのうちカウンタ37c、37bのみの10進数値が揃
って判別回路41が第二出力42bを発した場合に付い
て説明する。 [0059] この場合は遊技者にとって特別遊技よりはるかに利益程
度が少ない状態であって、第二出力42bと、既に説明
したようにリセットされているフリップフロップ34a
の反転Q出力とのアンドがANDゲート43bにより採
られ、このアンド出力が他のANDゲー)45bの一人
力に与えられる。 このゲート45bの仕入力は、このゲート出力をセット
入力としたフリップフロップ46bの反転Q出力を受け
ているため、結局は当該ANDゲー)45bも開くこと
になり、フリップフロップ46bがセットされてQ出力
が高レベルとなる。同時に反転Q出力は低レベルとなっ
て、ANDゲー)45bは閉じる。 [0060] 一方、フリップフロップ46bのセットによるQ出力の
高レベル信号は、−反転入力を持つ三入力ANDゲート
47bの一つの非反転入力に送られ、反転入力はこのゲ
ート47bの出力をクロックとして受ける4ビット並列
出力端子を持つシフトレジスタ48bの最上位ビット出
力を受け、この出力が低レベルとなっているため、結局
は残ったもう一つの非反転入力に発振器49の出力が入
る度にANDゲート47bはこれを通し、従ってシフト
レジスタ48bはLSBからMSBに向かって順次並列
ビット出力を「1」乃至高レベルとしていく。これによ
り先ず、ドライバ51aを介して補助電磁石25aを励
磁し、次に○Rアゲート0a、ドライバ51bを介して
電磁石17aが励磁し、次にORゲート50b、ドライ
バ51cを介して電磁石17bが励磁し、最後に電磁石
25bが励磁することになる。 [0061] そして、シフトレジスタ48bがそれに続いてMSB出
力を「1」とすると、この出力でANDゲー)47bが
閉じて、発振器49の出力がこのレジスタ48bに与え
られなくなるので、各電磁石25a、17a、17b、
25bは継続的に励磁する。 [0062] この状態が第1利益遊技の態様であって、各電磁石25
a、17a、17b。 25bが励磁すると、前記した様にガイド片15a、1
5bが開口部14の下辺に位置すると共に、補助ガイド
片16a、16bが開口部14の左右側辺に位置する。 従って遊技部7を流下する打球が開口部14に達すると
、いずれかのガイド片15a、15bに案内されて内部
に入り、セーフ球となるので、打球の入賞確率が高くな
る。 [0063] 上記した第1利益遊技は無限に継続するのではなく、タ
イマ52bの設定時間だけである。このタイマ52bは
シフトレジスタ48bのMSB出力で稼働が開始し、設
定時間(例えば15秒間)経過してタイムアツプすると
、セットされているフリップフロップ46bのQ出力と
のアンドがANDゲート53bで採れ、該ANDゲー)
53bの出力でフリップフロップ46bが初期状態に戻
ると同時に、ORゲート66aを介して反転リセット入
力を持つシフトレジスタ48bの当該リセット入力に低
レベルとなったQ出力が与えられ、シフトレジスタ48
bがリセットされている全ての電磁石25a、17a、
17b、25bが消磁する[0064] 従って、第1利益遊技はタイマ52bで設定された、例
えば15秒だけ継続するのであって、先に説明した特別
遊技のような繰返し機能がなく、終了すると第二出力4
2bを持つ初期状態に戻る。 [0065] 尚、第1利益遊技の回路において数字rbJを付した符
号の構成は、先の特別遊技における回路の構成と同一で
ある。 [0066] 一方、遊技者の打球が遊技部において第1条件を達成し
、別遊技において何も達成しなくて判別回路41が第三
出力42cを発した場合には第2利益遊技となづJ開十
3−どb611d(′tLP)る。この第2利益遊技は
、上記第1利益遊技より更に遊技者に対する利益状態が
少なく、この第2利益遊技の回路構成はブロック図で明
らかなように第1利益遊技の回路構成と殆ど同一である
。 [0067] この第2利益遊技の電気的処理態様を説明すると、第三
出力42cと、フリップフロップ34aの反転Q出力と
のアンドがANDゲート43cにより採られ、このアン
ド出力が他のANDゲート45Cの一人力に与えられる
。このANDゲート45cは他入力がフリップフロップ
46cの反転Q出力を受けているので開くことになり、
該フリップフロップ46cがセットされてQ出力が高レ
ベルとなる。このQ出力の高レベル信号は一反転入力を
持つ三入力ANDゲー)47cの一つの非反転入力に送
られ、反転入力はこのゲート47Cの出力をクロックと
して受ける4ビット並列出力端子を持つシフトレジスタ
48cの最上位ビット8力を受け、この出力が低レベル
となっているので、他の非反転入力に発振器49の出力
が入る度にANDゲート47cはこれを通し、従ってシ
フトレジスタ48cはLSBからMSBに向かって順次
並列ビット出力を「1」乃至高レベルとしていく。 [0068] これにより、先ずORゲート50a及びドライバ51b
を介して電磁石17aが励磁し、次に○Rアゲ−50b
、 ドライバ51cを介して電磁石17bが、励磁す
ることになり、これに続いてMSB出力を「1」とする
と、この出力でANDゲー)47cが閉じて、発振器4
9の出力がシフトレジスタ48cに与えられなくなるの
で、両電磁石17a、17bが継続的に励磁する。この
状態が第2利益遊技の態様であり、両電磁石17a、1
7bの励磁で開口部14の下辺に両ガイド片15a、1
5bが位置し、打球の一部が両ガイド片15a、15b
により開口部14に流入して入賞球となる。 [0069] 従って、第2利益遊技は電磁石17a、17bの励磁に
よりガイド片15a。 15bが開口部14の下辺に位置して遊技部を流下する
打球を受は入れる状態であって、タイマ52cの設定時
間(例えば5秒間)だけ継続する。該タイマ52Cはタ
イマ52bと同様にシフトレジスタ48cのMSB出方
で稼働し、5秒間経過してタイムアツプするとセットさ
れているフリップフロップ46cのQ出力とのアンドが
ANDゲー)53cで採れ、該ANDゲー)53cの出
力でフリップフロップ46cがリセットされて初期状態
に戻ると共に、ORゲート66cを介してシフトレジス
タ48cの当該リセット入力に低レベルとなったQ出力
が与えられ、シフトレジスタ48cがリセットされて画
工磁石17a、17bが消磁する。 [00701 従って、第2利益遊技はタイマ52cが設定した例えば
5秒間だけ継続するのであって、第1利益遊技と同様に
繰返し機能がない。 [0071] 尚、第2利益遊技においても数字「c」を付した符号の
構成は、特別遊技における回路の構成と同一である。 [0072] 又、第1利益遊技、第2利益遊技の回路において、シフ
トレジスタ48b、48cへのリセット信号線路中に○
Rゲー)66a、66bを有し、該ORゲート66a、
66bの仕入力が特別遊技用のシフトレジスタ48aへ
のリセット信号線路に接続しているのは、第1利益遊技
又は第2利益遊技による回路系動作中でも特別遊技のリ
セットと同時に、−旦、全ての電磁石を消磁させるよう
にした−めである。 [0073] 次に、特別遊技の発生確率を電気的に調整する場合に付
いて述べる。 今、三個の10進カウンタ37a〜37cの出力に何も
細工していないとする揃う確率は10 分の1、即ち1
000分の1であって、別遊技において特定条件が達成
するのは僅かに1000回の内1回である。この場合の
各1o進カウンタの重み付きビットの状態を考えると、
重み8の方がら’0111” となっていることである
。 [0074] しかし、三個のカウンタ37a〜37cの内、いずれか
1つのカウンタ(例えば10進カウンタ37a)の例え
ばLSB、即ち重み1の出力を接続線67aで示すよう
に、電源電位+Vccにプルアップして「1」に固定す
ると、残りの8−4−2ビツトが“’011” となる
数値は10進数「7J (0111)の外に「6J
(0110)がある。即ち、実際にはカウンタ37a
が「6」を出力しても「7」とするのであって、結局こ
のカウンタ37aは「7」が「6」を出力すると「7」
を出力しているとみなすことができる。このため、この
カウンタ37aが「7」を出力する確率は、他のカウン
タ37b、37cの10分の1に対し、5分の1となる
。従って、各カウンタ37a〜37cが全て「7」が揃
う確率は115xl /10xl /10=11500
となり、特別遊技の発生確率が高くなる。したがって、
接続線67aは、目標利益率設定操作手段として機能す
る。 [0075] 全く同様にして目標利益率設定操作手段としての接続線
67bで二個の10進カウンタ37a、37bのLSB
を電源電位+Vccにプルアップして「1」に固定すれ
ば、各カウンタに「7」が揃う確率は115X115X
1/10=1/250となって250分の1となり、又
、各カウンタ37a〜37cともに接続線67cでLS
Bをプルアップすれば115xl 15xl 15=1
/125となって別遊技において特定条件が達成する
のは125回中1回となる。 そして、目標利益率設定操作手段として機能する接続線
67a〜67cを外部からの操作により別遊技の結果に
基づく遊技者に付与可能な目標利益率を設定すると、A
NDゲート35a 〜35c、発振器36a 〜36c
、カウンタ37a〜37cが特別条件達成確率制御手段
として機能して、接続線により設定された当該目標利益
率に基づいた頻度で、別遊技手段に特別条件を達成させ
得る。 [0076] 勿論、この確率調整はいずれのビット出力に付いても行
うことができるし、又電源電圧にプルアップすることに
変えていずれかのビットをアース電位にプルダウンして
、即ちバイナリ「0」に固定することにより行うことも
できる。 [0077] 上記した特別遊技、第1利益遊技、第2利益遊技の電気
的動作は一実施例であって、考えられる電子的他の手段
によって自由に回路設計することができる。 [0078] 尚、本発明は特許請求の範囲の記載に則る限りどの様な
状態にでも設計を変更することができ、例えば前記した
様に回路を適宜に変更したり、10進カウンタの数を変
えたり、又は電磁石の数を変えて特別遊技のみを行えた
り、若しくは特別遊技及び第1利益遊技と第2利益遊技
のいずれか一方、又は両方を選択的に行えるようにして
もよい。 [0079] 又、特定穴31は上記実施例に限定されない。例えば第
6図で示す特定穴31の他の実施例は、ソレノイド68
の作用により可動片69が図中右側に示す如く打球を受
は入れ易い状態に変化する所謂チューリップ式である。 特定条件が達成して特別遊技が開始すると、第5図で示
すように第1出力42bによりソレノイド68が励磁し
、可動片69.69が球を受は入れ易い状態に変換する
。 [0080] 遊技者は打球が特定穴31に入らない様に注意しながら
打球を発射するが、不運にして可動片69上に載り特定
穴31に入ると、中止スイッチ60が該打球を検出して
特別遊技を当該サイクルで終了させる。 [0081] 尚、ソレノイド68が消磁して可動片69が閉じた状態
においては、可動片69の上方に位置する障害片70が
打球を阻止して終了条件が成立しないようにする。 [0082] 又、第7図で示す特定穴31の他の実施例は、前記開口
部14内に継続口28と特定穴31とを設けたものであ
り、継続口28を幅広に、特定穴31を幅狭に構成する
。特別遊技中に打球が開口部14内に入り、この打球が
継続口28に入った場合には、特別スイッチ30がオン
になり特別遊技を繰返すことができるが特定穴31に入
った場合には、中止スイッチ60がオンになり、特別遊
技が当該サイクルで終了する。このため遊技者は、期待
と不安が入り混りハラハラドキドキしながら、特別遊技
を行うことになり、パチンコ遊技の興趣が著しく高まる
[0083]
上記説明したように本発明によれば、別遊技手段の結果
に基づく遊技者に付与可能な目標利益率を、外部からの
操作により設定する目標利益率設定操作手段と該目標利
益率設定操作手段により設定された目標利益率に基づい
た頻度で、別遊技手段に特別条件を達成させる特別条件
達成確率制御手段を備えているので、遊技店において、
各パチンコ機を個別に目標利益率設定操作手段を開店前
に任意に操作することにより、遊技者へ付与可能な目標
利益率に基づいた頻度で特別条件を発生させることがで
きる。 [0084] また、別遊技手段の遊技結果に基づいて特別条件の達成
が特別条件判別手段により判別されたならば、駆動制御
手段により変動入賞装置を遊技者に有利な第1状態に変
換動作して、特別遊技を開始し、この特別遊技中に打球
により継続条件が達成されたことを継続条件判別手段に
より判別したならば、駆動制御手段をして変動入賞装置
を再度継続して変換動作をなさしめるようにしたので、
遊技者にとって利益拡大への意欲感及び期待感を著しく
高揚することができ、しかも、特定の熟練した遊技者だ
けが有利となる不都合を解消でき、未熟な遊技者でも充
分にパチンコ遊技を楽しむことができる。 [0085] さらに、目標利益率設定操作手段により、パチンコ店に
おいては、目標利益が設定できるので、その日の営業計
画がたて易く、パチンコ店側の利益と遊技者側の利益と
のバランスを採りながら合理的な、且つ効率の良い経営
に寄与する。 [0086] また、打球に関連して達成される終了条件を予め設定し
ておくことで、特別遊技が途中で終了する可能性を持た
せているので、遊技者と遊技店との利益バランスを適正
に維持しつつ、本パチンコ機の特徴を充分活用させて、
遊技者にとっても利益拡大のチャンスが与えられる魅力
溢れたパチンコ機を提供することができるばかりでなく
、遊技者は終了条件を達成しないように細心の注意を払
いながら特別遊技をできる限り継続させるよう努めるの
で、特別遊技内容を多様化させて変化やスリルに富んだ
ものとでき、又、利益も段階的に拡大されていくので、
遊技者の納得感や満足感を充分に満たすことができ、−
層興趣に富むパチンコ機を提供することができる。
に基づく遊技者に付与可能な目標利益率を、外部からの
操作により設定する目標利益率設定操作手段と該目標利
益率設定操作手段により設定された目標利益率に基づい
た頻度で、別遊技手段に特別条件を達成させる特別条件
達成確率制御手段を備えているので、遊技店において、
各パチンコ機を個別に目標利益率設定操作手段を開店前
に任意に操作することにより、遊技者へ付与可能な目標
利益率に基づいた頻度で特別条件を発生させることがで
きる。 [0084] また、別遊技手段の遊技結果に基づいて特別条件の達成
が特別条件判別手段により判別されたならば、駆動制御
手段により変動入賞装置を遊技者に有利な第1状態に変
換動作して、特別遊技を開始し、この特別遊技中に打球
により継続条件が達成されたことを継続条件判別手段に
より判別したならば、駆動制御手段をして変動入賞装置
を再度継続して変換動作をなさしめるようにしたので、
遊技者にとって利益拡大への意欲感及び期待感を著しく
高揚することができ、しかも、特定の熟練した遊技者だ
けが有利となる不都合を解消でき、未熟な遊技者でも充
分にパチンコ遊技を楽しむことができる。 [0085] さらに、目標利益率設定操作手段により、パチンコ店に
おいては、目標利益が設定できるので、その日の営業計
画がたて易く、パチンコ店側の利益と遊技者側の利益と
のバランスを採りながら合理的な、且つ効率の良い経営
に寄与する。 [0086] また、打球に関連して達成される終了条件を予め設定し
ておくことで、特別遊技が途中で終了する可能性を持た
せているので、遊技者と遊技店との利益バランスを適正
に維持しつつ、本パチンコ機の特徴を充分活用させて、
遊技者にとっても利益拡大のチャンスが与えられる魅力
溢れたパチンコ機を提供することができるばかりでなく
、遊技者は終了条件を達成しないように細心の注意を払
いながら特別遊技をできる限り継続させるよう努めるの
で、特別遊技内容を多様化させて変化やスリルに富んだ
ものとでき、又、利益も段階的に拡大されていくので、
遊技者の納得感や満足感を充分に満たすことができ、−
層興趣に富むパチンコ機を提供することができる。
【図1】
パチンコ機の概略正面図である。
【図2】
特別変動入賞装置の正面図である。
【図3】
特別変動入賞装置の裏面図である。
【図4】
特別変動入賞装置の継続面図である。
【図5】
制御回路のブロック図である。
【図6】
チューリップ式特定穴の正面図である。
【図7】
特定穴を有する開口部の概略正面図である。
10a 〜10c
11a〜llc
6a
2a
パチンコ機
遊技盤
′特定状態検出手段としての検出離
別遊技手段としての可変表示器
変動入賞装置としての特別変動入賞装置継続条件判別手
段の一構成要素としての特別スイッチ駆動制御手段の一
構成要素としてのフリップフロラフ駆動制御手段の一構
成要素としてのタイマ継続条件判別手段の一構成要素と
してのフリップフ口ップカウント手段としてのN進カウ
ンタ 終了条件判別手段の一構成要素としての中止スイッチ終
了条件判別手段の一構成要素としてのフリツプフロツ
段の一構成要素としての特別スイッチ駆動制御手段の一
構成要素としてのフリップフロラフ駆動制御手段の一構
成要素としてのタイマ継続条件判別手段の一構成要素と
してのフリップフ口ップカウント手段としてのN進カウ
ンタ 終了条件判別手段の一構成要素としての中止スイッチ終
了条件判別手段の一構成要素としてのフリツプフロツ
【図1】
図面
【図2】
【図3】
He開+3−8どb215//J
(2′6)
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【手続補正 1】
【補正対象項目名】
手続補正書
平成3年2月28日
Claims (1)
- 【請求項1】遊技者に有利な第1状態と遊技者に不利な
第2状態とに変換可能な変動入賞装置を遊技部内に備え
たパチンコ機において、上記パチンコ機は、打球の特定
状態を検出する特定状態検出手段と、上記特定状態検出
手段による特定状態の検出により作動開始される別遊技
手段と、 上記別遊技手段の遊技結果に基づいて特別条件の達成を
判別する特別条件判別手段と、 上記特別条件判別手段による特別条件の達成により変動
入賞装置を所定条件に基づいて遊技者に有利な第1状態
に変換動作する駆動制御手段と、上記変動入賞装置の変
換動作中に打球による継続条件が達成されたことを判別
したならば、上記駆動制御手段をして変動入賞装置を再
度継続して変換動作をなさしめる継続条件判別手段と、 遊技部内を流下する打球が特定穴に流入することに関連
して達成される終了条件を予め設定しておき、この終了
条件が特別遊技中に達成されたならば、特別遊技を当該
サイクルで終了せしめる終了条件判別手段と、上記別遊
技手段の結果に基づく遊技者に付与可能な目標利益率を
、外部からの操作により複数段階に設定する目標利益率
設定操作手段と、該目標利益率設定手段により設定され
た当該目標利益率に基づいた頻度で、上記別遊技手段に
上記特別条件を達成させる特別条件達成確率制御手段と
、を備えたことを特徴とするパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3774091A JPH0611347B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3774091A JPH0611347B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12067181A Division JPS5822081A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03268773A true JPH03268773A (ja) | 1991-11-29 |
| JPH0611347B2 JPH0611347B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=12505887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3774091A Expired - Lifetime JPH0611347B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611347B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05208071A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Takeya:Kk | パチンコ遊技場の管理装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3774091A patent/JPH0611347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05208071A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Takeya:Kk | パチンコ遊技場の管理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611347B2 (ja) | 1994-02-16 |
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