JPH0436313Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436313Y2 JPH0436313Y2 JP1986154465U JP15446586U JPH0436313Y2 JP H0436313 Y2 JPH0436313 Y2 JP H0436313Y2 JP 1986154465 U JP1986154465 U JP 1986154465U JP 15446586 U JP15446586 U JP 15446586U JP H0436313 Y2 JPH0436313 Y2 JP H0436313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- fitting hole
- holder
- vertical frame
- mounting flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動製図機におけるキヤリツジに筆
記具を着脱自在に取付ける装置に関する。
記具を着脱自在に取付ける装置に関する。
従来の技術
自動製図機は所定の方向に移動するキヤリツジ
に筆記具を取付け、キヤリツジとともに筆記具を
移動して作図するものであり、太さや色の異なる
線を作図する場合には筆記具を交換するので、筆
記具を簡単に着脱できるようにキヤリツジに取付
けている。
に筆記具を取付け、キヤリツジとともに筆記具を
移動して作図するものであり、太さや色の異なる
線を作図する場合には筆記具を交換するので、筆
記具を簡単に着脱できるようにキヤリツジに取付
けている。
例えば、特開昭60−67200号公報に示すように、
ホルダに支持溝を形成し、この支持溝に筆記具を
一体形成した支持板を嵌合して筆記具をホルダに
取付ける装置が知られている。
ホルダに支持溝を形成し、この支持溝に筆記具を
一体形成した支持板を嵌合して筆記具をホルダに
取付ける装置が知られている。
考案が解決しようとする問題点
かかる取付装置であると、筆記具をホルダーに
対して上下動することで筆記具をホルダーに取付
け、取外しできるが、支持溝に支持板に嵌合して
いるだけであると共に、支持板は筆記具の上部に
一体形成してあるので、筆記具の保持が不安定と
なつて筆圧をかけて作図する場合に筆記具が微動
し易く、正しく作図できないことがある。
対して上下動することで筆記具をホルダーに取付
け、取外しできるが、支持溝に支持板に嵌合して
いるだけであると共に、支持板は筆記具の上部に
一体形成してあるので、筆記具の保持が不安定と
なつて筆圧をかけて作図する場合に筆記具が微動
し易く、正しく作図できないことがある。
そこで、本考案は筆記具を簡単に取付け、取外
しできると共に、強固に保持できるようにした自
動製図機の筆記具取付装置を提供することを目的
とする。
しできると共に、強固に保持できるようにした自
動製図機の筆記具取付装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段及び作用
ホルダーの上下突出片に上部、下部嵌合孔を同
芯状に形成し、筆記具の本体上下に取付フランジ
と被嵌合部を形成すると共に、ホルダーの縦フレ
ーム上部に本体の取付フランジを上部嵌合孔の上
向支持面に押しつけ保持する押え片を揺動自在に
設け、かつバネで押しつけ方向に付勢保持し、こ
の押え片に一体的に設けたアームと対向してスイ
ツチを縦フレームに設けて、筆記具の取付フラン
ジと被嵌合部をホルダーの上部嵌合孔と下部嵌合
孔とに嵌合して上下2箇所で保持できると共に、
本体が上方に移動することを阻止でき、しかもス
イツチで筆記具をホルダーに取付けられたことを
検知できるようにしたものである。
芯状に形成し、筆記具の本体上下に取付フランジ
と被嵌合部を形成すると共に、ホルダーの縦フレ
ーム上部に本体の取付フランジを上部嵌合孔の上
向支持面に押しつけ保持する押え片を揺動自在に
設け、かつバネで押しつけ方向に付勢保持し、こ
の押え片に一体的に設けたアームと対向してスイ
ツチを縦フレームに設けて、筆記具の取付フラン
ジと被嵌合部をホルダーの上部嵌合孔と下部嵌合
孔とに嵌合して上下2箇所で保持できると共に、
本体が上方に移動することを阻止でき、しかもス
イツチで筆記具をホルダーに取付けられたことを
検知できるようにしたものである。
実施例
キヤリツジ本体1の前面には縦ガイドレール2
が上下方向全長に亘つて一体形成され、ホルダー
3の背面にはガイド4が一体形成してあり、この
ガイド4が縦ガイドレール2に摺動自在に嵌合し
てホルダー3はキヤリツジ本体1に沿つて上下動
自在に支承され、キヤリツジ本体1にはホルダー
3を上下動する図示しない機構が設けてある。
が上下方向全長に亘つて一体形成され、ホルダー
3の背面にはガイド4が一体形成してあり、この
ガイド4が縦ガイドレール2に摺動自在に嵌合し
てホルダー3はキヤリツジ本体1に沿つて上下動
自在に支承され、キヤリツジ本体1にはホルダー
3を上下動する図示しない機構が設けてある。
前記ホルダー3は縦フレーム5の上下に上下突
出片6,7を一体形成した略コ字型となり、上突
出片6には上下面6a,6bと前面6cに開口し
た上切欠部8が形成され、この上切欠部8の周囲
に上面6aに開口した上部嵌合孔9が形成されて
略環状の上向支持面10を形成していると共に、
下突出片7には上下面7a,7bと前面7cに開
口した下切欠部11が形成され、この下切欠部1
1の周囲に上面7aに開口したテーパ状の下部嵌
合孔12が前記上部嵌合孔9と同芯状に形成され
て略環状の上向支持面13を形成している。
出片6,7を一体形成した略コ字型となり、上突
出片6には上下面6a,6bと前面6cに開口し
た上切欠部8が形成され、この上切欠部8の周囲
に上面6aに開口した上部嵌合孔9が形成されて
略環状の上向支持面10を形成していると共に、
下突出片7には上下面7a,7bと前面7cに開
口した下切欠部11が形成され、この下切欠部1
1の周囲に上面7aに開口したテーパ状の下部嵌
合孔12が前記上部嵌合孔9と同芯状に形成され
て略環状の上向支持面13を形成している。
前記縦フレーム5の上部には縦スリツト14が
形成され、この縦スリツト14内に押え片15が
ピン16で揺動自在に支承してあると共に、この
押え片15はバネ17で押しつけ方向に揺動付勢
されて押え面15aが上向支持面10と対向し、
かつ押え片15の基部にはアーム18が一体形成
され、このアーム18は縦フレーム5の側方に突
出して縦フレーム5に取着したスイツチ19と対
向している。
形成され、この縦スリツト14内に押え片15が
ピン16で揺動自在に支承してあると共に、この
押え片15はバネ17で押しつけ方向に揺動付勢
されて押え面15aが上向支持面10と対向し、
かつ押え片15の基部にはアーム18が一体形成
され、このアーム18は縦フレーム5の側方に突
出して縦フレーム5に取着したスイツチ19と対
向している。
筆記具20は本体21の先端部に筆記部22を
突出させると共に、本体21の上部に取付フラン
ジ23を一体形成し、下部にテーパ形状の被嵌合
部24を形成したものであり、第1図に示すよう
に取付フランジ23を上部嵌合孔9に嵌合して上
向支持面10に載置すると共に、被嵌合部24を
下部嵌合孔12に密嵌するようにホルダー3に取
付ける。
突出させると共に、本体21の上部に取付フラン
ジ23を一体形成し、下部にテーパ形状の被嵌合
部24を形成したものであり、第1図に示すよう
に取付フランジ23を上部嵌合孔9に嵌合して上
向支持面10に載置すると共に、被嵌合部24を
下部嵌合孔12に密嵌するようにホルダー3に取
付ける。
これにより、押え片15の押え面15aが取付
フランジ23の上部に係合してバネ17のバネ力
で筆記具20が上方に移動することを阻止すると
共に、押え片15はバネ17に抗して若干揺動し
てアーム18が下方に揺動するのでスイツチ19
をONし、これによつて筆記具20がホルダー3
に取付けられたことを検知できる。
フランジ23の上部に係合してバネ17のバネ力
で筆記具20が上方に移動することを阻止すると
共に、押え片15はバネ17に抗して若干揺動し
てアーム18が下方に揺動するのでスイツチ19
をONし、これによつて筆記具20がホルダー3
に取付けられたことを検知できる。
このように、筆記具20を上方の取付フランジ
23と下方の被嵌合部24とでホルダー3に保持
できるので、強固に保持できて筆圧をかけて作図
しても微動することがない。
23と下方の被嵌合部24とでホルダー3に保持
できるので、強固に保持できて筆圧をかけて作図
しても微動することがない。
また、下部嵌合孔12と被嵌合部24とは相互
に密嵌するテーパ状となつているから、筆記具2
0をセンター合せして取付けできる。
に密嵌するテーパ状となつているから、筆記具2
0をセンター合せして取付けできる。
以上の実施例は筆記具20の筆記部22がボー
ルペンなどの消耗しないもので、しかも筆記部2
2が本体21に対して上下動しないようにした場
合であり、筆記部22が本体21に対して上下動
する筆記具、又は芯などの消耗する筆記部を有す
る筆記具の場合には第5図、第6図に示すよう
に、キヤリツジ本体1のガイドレール2の上部に
フオーク30を備えたガイド31を上下動自在に
設け、このフオーク30を筆記具20の上下動部
材25の環状溝26に係合して上下動部材25を
上下動して筆記部22を上下動したり、芯を繰り
出したりすれば良い。
ルペンなどの消耗しないもので、しかも筆記部2
2が本体21に対して上下動しないようにした場
合であり、筆記部22が本体21に対して上下動
する筆記具、又は芯などの消耗する筆記部を有す
る筆記具の場合には第5図、第6図に示すよう
に、キヤリツジ本体1のガイドレール2の上部に
フオーク30を備えたガイド31を上下動自在に
設け、このフオーク30を筆記具20の上下動部
材25の環状溝26に係合して上下動部材25を
上下動して筆記部22を上下動したり、芯を繰り
出したりすれば良い。
なお、この場合にはホルダー3は何らかの手段
でキヤリツジ本体1に固定するか、ストツパを設
けて所定位置より下降しないようにする。
でキヤリツジ本体1に固定するか、ストツパを設
けて所定位置より下降しないようにする。
考案の効果
筆記具20の本体21を上下2箇所でホルダー
3に保持できると共に、押え片15で本体21の
取付フランジ23を上部嵌合孔9の上向支持面1
0に押しつけて上方に移動しないように保持でき
るので、筆記具20に筆圧をかけて作図しても微
動しないように保持できる。
3に保持できると共に、押え片15で本体21の
取付フランジ23を上部嵌合孔9の上向支持面1
0に押しつけて上方に移動しないように保持でき
るので、筆記具20に筆圧をかけて作図しても微
動しないように保持できる。
また、本体21を上部、下部嵌合孔9,12に
嵌合したり、抜き出したりすることで筆記具20
を取付け、取外しできるので、筆記具20を簡単
に取付け、取外しできる。
嵌合したり、抜き出したりすることで筆記具20
を取付け、取外しできるので、筆記具20を簡単
に取付け、取外しできる。
また、筆記具20をホルダー3に取付けると押
え片15が取付フランジ23に接してバネ17に
坑して揺動し、アーム18でスイツチ19をON
するので、このアーム18とスイツチ19で筆記
具20をホルダー3に取付けたことを確実に検知
できる。
え片15が取付フランジ23に接してバネ17に
坑して揺動し、アーム18でスイツチ19をON
するので、このアーム18とスイツチ19で筆記
具20をホルダー3に取付けたことを確実に検知
できる。
また、ホルダー3を構成する上下突出片6,7
に同心状に形成した上部・下部嵌合孔9,12に
筆記具20の本体21を取付フランジ23と被嵌
合部24で支持し、その取付フランジ23を上部
嵌合孔9の上向支持面10に押え片15で押しつ
け保持したので、筆記具20をホルダー3に確実
に取付けできてガタついたり、筆記具20がホル
ダー3に対して斜めになつたりすることがない。
に同心状に形成した上部・下部嵌合孔9,12に
筆記具20の本体21を取付フランジ23と被嵌
合部24で支持し、その取付フランジ23を上部
嵌合孔9の上向支持面10に押え片15で押しつ
け保持したので、筆記具20をホルダー3に確実
に取付けできてガタついたり、筆記具20がホル
ダー3に対して斜めになつたりすることがない。
第1図〜第4図は本考案の第1実施例を示し、
第1図は筆記具取付状態の断面図、第2図は筆記
具を取外した状態の断面図、第3図は平面図、第
4図は第2図の−線断面図、第5図、第6図
は第2実施例を示し、第5図は筆記具取付状態の
断面図、第6図は筆記具取付初期状態の断面図で
ある。 1はキヤリツジ本体、3はホルダー、9は上部
嵌合孔、12は下部嵌合孔、15は押え片、20
は筆記具、21は本体、23は取付フランジ、2
4は被嵌合部。
第1図は筆記具取付状態の断面図、第2図は筆記
具を取外した状態の断面図、第3図は平面図、第
4図は第2図の−線断面図、第5図、第6図
は第2実施例を示し、第5図は筆記具取付状態の
断面図、第6図は筆記具取付初期状態の断面図で
ある。 1はキヤリツジ本体、3はホルダー、9は上部
嵌合孔、12は下部嵌合孔、15は押え片、20
は筆記具、21は本体、23は取付フランジ、2
4は被嵌合部。
Claims (1)
- キヤリツジ本体1に取付けたホルダー3を、縦
フレーム5と上下突出片6,7で略コ字型とな
り、かつ上突出片6に上部に上向支持面10を有
する上部嵌合孔9を、下突出片7に下部嵌合孔1
2を同芯状に有するものとし、筆記具20の本体
21の上部に前記上部嵌合孔9に嵌合する取付フ
ランジ23を形成し、下部には前記下部嵌合孔1
2に密嵌する被嵌合部24を形成すると共に、前
記ホルダー3の縦フレーム5上部に、前記本体2
1の取付けフランジ23を上部嵌合孔9の上向支
持面10に押しつける押え片15をピン16で揺
動自在に支承し、かつバネ17で押しつけ方向に
揺動付勢保持し、この押え片15の基部にアーム
18を縦フレーム5の側方に突出して一体形成
し、前記縦フレーム5にスイツチ19を、前記ア
ーム18と対向して押え片15がバネ17に抗し
て揺動するとONするように取付けたことを特徴
とする自動製図機の筆記具取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986154465U JPH0436313Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986154465U JPH0436313Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360693U JPS6360693U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0436313Y2 true JPH0436313Y2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=31074278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986154465U Expired JPH0436313Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436313Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943221U (ja) * | 1972-07-19 | 1974-04-16 | ||
| JPS5856899A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | アンリツ株式会社 | 物品受渡し装置 |
| JPS6083796A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | レ−ザ加工装置 |
| JPS6164492U (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-01 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP1986154465U patent/JPH0436313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360693U (ja) | 1988-04-22 |
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