JPH061138U - サスペンション部材の支持構造 - Google Patents

サスペンション部材の支持構造

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JPH061138U
JPH061138U JP4077792U JP4077792U JPH061138U JP H061138 U JPH061138 U JP H061138U JP 4077792 U JP4077792 U JP 4077792U JP 4077792 U JP4077792 U JP 4077792U JP H061138 U JPH061138 U JP H061138U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
support shaft
wall portion
extension wall
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP4077792U
Other languages
English (en)
Inventor
敦 澤井
強 道端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH061138U publication Critical patent/JPH061138U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スポット溶接点を増大することなくサスペン
ション部材の支持剛性を合理的に高められるようにす
る。 【構成】 支持ブラケット3の支持片3a・3bに形成
した挿通孔31a・31bに、リーフスプリング5を支
持する支持軸4を挿通して、該支持軸4を、該支持軸4
に螺着するナット40で固定する一方、前記第1支持片
3aの側面に補強メンバ6の端部を固着した車両におい
て、前記補強メンバ6の端部に、前記第1支持片3aに
おける前記挿通孔31a周りに重合する延長壁部7を設
けると共に、該延長壁部7に前記挿通孔31aと連通す
る連通孔70を形成して、前記挿通孔31a及び前記連
通孔70に挿通する支持軸4への前記ナット40の螺締
により、前記延長壁部7を前記支持片3aに共締めす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えばリーフスプリング等のサスペンション部材の支持構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
例えばリーフスプリングを支持する支持ブラケットは、例えば実開昭60− 170207号公報に開示されているように、車体下部に配設したサイドメンバ に、一対の相対向する支持片を備えた支持ブラケットを固定して、該支持片に形 成した挿通孔に、前記リーフスプリングの長さ方向端部を支持する支持軸を挿通 して、該支持軸の挿通端部にナットを螺着することで、前記両支持ブラケット間 に架設した前記支持軸に前記リーフスプリングを支持する一方、前記支持ブラケ ットの支持剛性を高めるために、前記支持ブラケットの内側方に補強メンバを車 幅方向に配設して、該補強メンバの端部に設けた溶接フランジを一方の支持片の 内側壁にスポット溶接により固着している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで前記補強メンバによる前記支持ブラケットの支持剛性をより一層高 めるためには、前記溶接フランジの面積を広くして前記支持片に固着すればよい が、かかる方法では前記溶接フランジの前記支持片に対するスポット溶接の溶接 点が増えて、それだけスポット溶接作業が繁雑となる。
【0004】 本考案は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、 前記支持ブラケットに挿通支持する支持軸と該支持軸に螺着するナットを有効利 用して、スポット溶接点を増大することなくサスペンション部材の支持剛性を合 理的に高められるサスペンション部材の支持構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 しかして本考案はサイドメンバ1に、相対向する一対の第1、第2支持片3 a・3bを備えた支持ブラケット3を設けて、これら支持片3a・3bに形成し た挿通孔31a・31bに、サスペンション部材5を支持する支持軸4を挿通し て、該支持軸4を、該支持軸4に螺着するナット40で固定する一方、前記第1 支持片3aの側面に補強メンバ6の端部を固着した車両において、前記補強メン バ6の端部に、前記第1支持片3aにおける前記挿通孔31a周りに重合する延 長壁部7を設けると共に、該延長壁部7に前記挿通孔31aと連通する連通孔7 0を形成して、前記挿通孔31a及び前記連通孔70に挿通する支持軸4への前 記ナット40の螺締により、前記延長壁部7を前記支持片3aに共締めしたこと を特徴とするものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、前記延長壁部7を前記支持軸4とナット40とを介して前 記支持片3aにおける前記挿通孔31a周りに共締めすることにより、該延長壁 部7を前記支持片3aにスポット溶接により結合することなく前記サスペンショ ン部材5から前記支持軸4に入力する荷重を、前記支持ブラケット3だけでなく 前記延長壁部7を介して前記補強メンバ6でも直接支えることが出来、前記サス ペンション部材5の支持剛性を高められる。
【0007】
【実施例】
図において1はフロアパネル2の下面に前後方向に配設した断面略U字状の サイドメンバ、3は該サイドメンバ1に固定する支持ブラケットであって、この 支持ブラケット3は、相対向する一対の第1、第2支持片3a・3bを備え、こ れら第1、第2支持片3a・3bの上端部を前記サイドメンバ1の左右両側壁部 1a・1bに溶接で固定している。そしてこれら支持片3a・3bに相対向する 挿通孔31a・31bを設け、これら挿通孔31a・31bに挿通支持する支持 軸4に、サスペンション部材を構成するリーフスプリング5の長さ方向端部を支 持するようにしている。
【0008】 尚、前記両支持片3a・3bは、その前端部を連結壁3cにより連結してい る。
【0009】 また前記支持ブラケット3の内側方には、相対向する対向壁部6a・6bと 、これら対向壁部6a・6bの下端を結合する結合壁部6cとを備えた車幅方向 に延びる断面略U字状の補強メンバ6を配設して、前記対向壁部6a・6bの上 端縁に設けた第1・第2溶接フランジ61・62を前記フロアパネル2の下面に 溶接により固着すると共に、該補強メンバ6の長さ方向端部、即ち前記対向壁部 6a・6b及び前記結合壁部6cの長さ方向端部に設けた第3フランジ63を前 記サイドメンバ1の内側壁部1a並びに前記第1支持片3aの車幅方向内側面に 溶接により固着するようにしている。
【0010】 しかして以上の構成において、図に示す実施例では、前記補強メンバ6にお ける前記第3フランジ63の下端部に、前記第1支持片3aにおける前記挿通孔 31a周りに重合する延長壁部7を延設すると共に、該延長壁部7に前記挿通孔 31aと連通する連通孔70を形成するのである。
【0011】 そして前記リーフスプリング5を支持する前記支持軸4を、前記第2支持片 3bの挿通孔31bから前記第1支持片3aの挿通孔31a及び前記延長壁部7 の連通孔70に挿通して、その挿通端部にナット40を螺締することで、前記支 持軸4を前記支持ブラケット3に組付けると同時に、前記延長壁部7を前記第1 支持片3aにおける前記挿通孔31a周りに共締めするのである。
【0012】 斯くして前記延長壁部7は、前記支持軸4及びナット40を介して前記支持 片3aにおける前記支持軸4の支持部位に共締めされていることから、該延長壁 部7を前記支持片3aにスポット溶接により結合する必要がなく、しかも前記リ ーフスプリング5から前記支持軸4に入力する荷重は、前記支持ブラケット3だ けでなく前記延長壁部7を介して前記補強メンバ6でも直接支えられることとな り、従って前記リーフスプリング5の支持剛性が高くなるのである。
【0013】 以上の実施例では、サスペンション部材としてリーフスプリングの支持構造 に適用したが、前記サスペンション部材として例えばラテラルロッドやトレーリ ングアーム等の支持構造にも適用してもよい。
【0014】
【考案の効果】
以上のごとく本考案によれば、支持ブラケット3の支持片3a・3bに形成 した挿通孔31a・31bに、サスペンション部材5を支持する支持軸4を挿通 して、該支持軸4を、該支持軸4に螺着するナット40で固定する一方、前記第 1支持片3aの側面に補強メンバ6の端部を固着した車両において、前記補強メ ンバ6の端部に、前記第1支持片3aにおける前記挿通孔31a周りに重合する 延長壁部7を設けると共に、該延長壁部7に前記挿通孔31aと連通する連通孔 70を形成して、前記挿通孔31a及び前記連通孔70に挿通する支持軸4への 前記ナット40の螺締により、前記延長壁部7を前記支持片3aに共締めしたこ とにより、該延長壁部7を前記支持片3aにスポット溶接により結合することな く前記リーフスプリング5から前記支持軸4に入力する荷重を、前記支持ブラケ ット3だけでなく前記延長壁部7を介して前記補強メンバ6でも直接支えること が出来、従ってスポット溶接点の追加を招くことなく前記サスペンション部材5 の支持剛性を充分高めることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるサスペンション部材の支持構造
の一実施例を示す概略斜視図。
【図2】同側面図。
【図3】図2におけるXーX線断面図。
【符号の説明】
1 サイドメンバ 3 支持ブラケット 3a 第1支持片 3b 第2支持片 31a・31b 挿通孔 4 支持軸 40 ナット 5 リーフスプリング(サスペンション部材) 6 補強メンバ 7 延長壁部 70 連通孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドメンバ1に、相対向する一対の第
    1、第2支持片3a・3bを備えた支持ブラケット3を
    設けて、これら支持片3a・3bに形成した挿通孔31
    a・31bに、サスペンション部材5を支持する支持軸
    4を挿通して、該支持軸4を、該支持軸4に螺着するナ
    ット40で固定する一方、前記第1支持片3aの側面に
    補強メンバ6の端部を固着した車両において、前記補強
    メンバ6の端部に、前記第1支持片3aにおける前記挿
    通孔31a周りに重合する延長壁部7を設けると共に、
    該延長壁部7に前記挿通孔31aと連通する連通孔70
    を形成して、前記挿通孔31a及び前記連通孔70に挿
    通する支持軸4への前記ナット40の螺締により、前記
    延長壁部7を前記支持片3aに共締めしていることを特
    徴とするサスペンション部材の支持構造。
JP4077792U 1992-06-15 1992-06-15 サスペンション部材の支持構造 Pending JPH061138U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4077792U JPH061138U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 サスペンション部材の支持構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP4077792U JPH061138U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 サスペンション部材の支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH061138U true JPH061138U (ja) 1994-01-11

Family

ID=12590064

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4077792U Pending JPH061138U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 サスペンション部材の支持構造

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JP (1) JPH061138U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007186055A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Mitsubishi Motors Corp トレーリングアーム支持構造
TWI498249B (zh) * 2011-12-02 2015-09-01 Honda Motor Co Ltd 車輛之車架構造
WO2016181530A1 (ja) * 2015-05-13 2016-11-17 本田技研工業株式会社 車両用リヤサスペンション取付構造

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