JPH06209639A - 結束装置の紐通し装置 - Google Patents
結束装置の紐通し装置Info
- Publication number
- JPH06209639A JPH06209639A JP25554493A JP25554493A JPH06209639A JP H06209639 A JPH06209639 A JP H06209639A JP 25554493 A JP25554493 A JP 25554493A JP 25554493 A JP25554493 A JP 25554493A JP H06209639 A JPH06209639 A JP H06209639A
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- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、紐通し杆を有効に利用して、軟弱
な紐であっても簡単な操作で、確実かつ迅速に所定の紐
供給路に紐を通すことのできる結束装置の紐通し装置を
提供することにある。 【構成】 本発明の構成は、先端に紐係止部10aを具
備した屈曲変形可能な紐通し杆10を繰出し及び後退自
在にした紐通し杆出退機構Dを機体に設けて、紐通し杆
中空ガイド体9をこの紐通し杆出退機構Dと紐供給用ニ
ードル7との間に配置した結束装置の紐通し装置にあ
る。
な紐であっても簡単な操作で、確実かつ迅速に所定の紐
供給路に紐を通すことのできる結束装置の紐通し装置を
提供することにある。 【構成】 本発明の構成は、先端に紐係止部10aを具
備した屈曲変形可能な紐通し杆10を繰出し及び後退自
在にした紐通し杆出退機構Dを機体に設けて、紐通し杆
中空ガイド体9をこの紐通し杆出退機構Dと紐供給用ニ
ードル7との間に配置した結束装置の紐通し装置にあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバインダーの刈取穀稈結
束用又はコンバインやハーベスタの排ワラ結束用に使用
する結束装置における紐通し装置に関する。
束用又はコンバインやハーベスタの排ワラ結束用に使用
する結束装置における紐通し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、巻紐から結束部に紐を供給する紐
供給路に誤りなく、かつ、操作簡単に紐を通す技術とし
て、例えば特開昭56‐32206号公報に示すものが
あった。この技術は、巻紐収納部の付近からニードル付
近に亘る紐供給路を紐ガイドローラ及びパイプで形成す
ると共に、紐供給路の始端部に紐送りローラを駆動自在
に設け、巻紐からの繰出し紐を前記ローラによって供給
路に送り込むよう構成したものである。又、実公昭57
‐38979号公報に示されているように、結束装置の
紐通し装置として、巻紐収納部と結束用ニードルとの間
に配設されたパイプのニードル側のパイプ開口からピア
ノ線からなる紐通し杆を挿通してその先端部を巻紐収納
部側のパイプ開口外まで押出し、先端部に巻紐の始端部
を結んだ後、紐通し杆を引出して紐始端部をニードル孔
に通してセットする技術も知られている。
供給路に誤りなく、かつ、操作簡単に紐を通す技術とし
て、例えば特開昭56‐32206号公報に示すものが
あった。この技術は、巻紐収納部の付近からニードル付
近に亘る紐供給路を紐ガイドローラ及びパイプで形成す
ると共に、紐供給路の始端部に紐送りローラを駆動自在
に設け、巻紐からの繰出し紐を前記ローラによって供給
路に送り込むよう構成したものである。又、実公昭57
‐38979号公報に示されているように、結束装置の
紐通し装置として、巻紐収納部と結束用ニードルとの間
に配設されたパイプのニードル側のパイプ開口からピア
ノ線からなる紐通し杆を挿通してその先端部を巻紐収納
部側のパイプ開口外まで押出し、先端部に巻紐の始端部
を結んだ後、紐通し杆を引出して紐始端部をニードル孔
に通してセットする技術も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の前者の
紐通し技術は、現在市場で使用しているジュート、麻、
樹脂等の紐の腰が弱い軟質なものである場合、あるいは
紐供給路が屈曲している場合には、ガイドパイプ等の供
給路の途中に紐が引掛るなどして、紐通しが不能になる
ため実用的方法ではなかった。又、後者の紐通し技術
は、腰の弱い軟弱な紐でも紐通しができるが、紐通し作
業が煩わしく、紐通し杆は機体に常設されているわけで
はないので、紛失すると紐通し作業ができないきらいが
ある。尚、結束装置の紐通し装置に関する技術ではない
が、米国特許第4054264号明細書及び図面には中
空経路内へ電線を挿通させるための携帯用の長尺可撓線
状体挿通用装置に関する技術が知られているが、このも
のは携帯用なので、忘れたり紛失したりすると作業がで
きず、これで作業をするとしても線状体挿通用装置を手
で最後まで支えて作業がしなければならず、手が疲れる
だけでなく、作業が煩わしい欠点がある。本発明は、紐
通し杆を有効に利用して、紐が軟弱なものであっても、
簡単な操作で、確実かつ迅速に所定の紐供給路に紐を通
すことができる紐通し装置を提供することにある。
紐通し技術は、現在市場で使用しているジュート、麻、
樹脂等の紐の腰が弱い軟質なものである場合、あるいは
紐供給路が屈曲している場合には、ガイドパイプ等の供
給路の途中に紐が引掛るなどして、紐通しが不能になる
ため実用的方法ではなかった。又、後者の紐通し技術
は、腰の弱い軟弱な紐でも紐通しができるが、紐通し作
業が煩わしく、紐通し杆は機体に常設されているわけで
はないので、紛失すると紐通し作業ができないきらいが
ある。尚、結束装置の紐通し装置に関する技術ではない
が、米国特許第4054264号明細書及び図面には中
空経路内へ電線を挿通させるための携帯用の長尺可撓線
状体挿通用装置に関する技術が知られているが、このも
のは携帯用なので、忘れたり紛失したりすると作業がで
きず、これで作業をするとしても線状体挿通用装置を手
で最後まで支えて作業がしなければならず、手が疲れる
だけでなく、作業が煩わしい欠点がある。本発明は、紐
通し杆を有効に利用して、紐が軟弱なものであっても、
簡単な操作で、確実かつ迅速に所定の紐供給路に紐を通
すことができる紐通し装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、紐通し杆を先端に紐係止部を具備させて屈曲変形
可能に構成し、前記紐通し杆を出退させる紐通し杆出退
機構を機体に装着し、この紐通し杆出退機構により前記
紐通し杆を繰出し及び後退自在にするとともに、紐通し
杆中空ガイド体を紐通し杆出退機構と紐供給用ニードル
の間に配設した点にある。そして、その作用・効果は次
の通りである。
ろは、紐通し杆を先端に紐係止部を具備させて屈曲変形
可能に構成し、前記紐通し杆を出退させる紐通し杆出退
機構を機体に装着し、この紐通し杆出退機構により前記
紐通し杆を繰出し及び後退自在にするとともに、紐通し
杆中空ガイド体を紐通し杆出退機構と紐供給用ニードル
の間に配設した点にある。そして、その作用・効果は次
の通りである。
【0005】
【作用】つまり、上記の如く、先端に紐係止部を有する
屈曲変形可能な紐通し杆が、繰出し及び後退可能に配備
してあるため、前記係止部に紐を係止させて屈曲可能な
紐通し杆を繰り出すだけの操作で、紐が軟弱なものであ
っても、又、紐通し杆中空ガイド体が屈曲したものであ
っても、紐通し杆が紐と共に紐通し杆中空ガイド体に沿
って変形し乍ら進み、紐はこの紐通し杆により送られて
紐通し杆中空ガイド体の出口に至る。ここにおいて、紐
通し杆中空ガイド体の出口を紐供給用ニードルの紐通し
孔の近くに対向設置しておくと、この中空ガイド体の出
口から紐通し杆とともに送り出された紐は、そのままニ
ードルの紐通し孔に挿通される。
屈曲変形可能な紐通し杆が、繰出し及び後退可能に配備
してあるため、前記係止部に紐を係止させて屈曲可能な
紐通し杆を繰り出すだけの操作で、紐が軟弱なものであ
っても、又、紐通し杆中空ガイド体が屈曲したものであ
っても、紐通し杆が紐と共に紐通し杆中空ガイド体に沿
って変形し乍ら進み、紐はこの紐通し杆により送られて
紐通し杆中空ガイド体の出口に至る。ここにおいて、紐
通し杆中空ガイド体の出口を紐供給用ニードルの紐通し
孔の近くに対向設置しておくと、この中空ガイド体の出
口から紐通し杆とともに送り出された紐は、そのままニ
ードルの紐通し孔に挿通される。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
紐通し杆出退機構を結束装置とともに機体に常設してあ
るので、紐通し杆の先端の紐係止部に紐を係止して、紐
通し杆出退機構により繰出し操作するだけで、紐は紐通
し杆中空ガイド体内にそって移動する屈曲変形可能な紐
通し杆に係止されて出口側に送ることができ、紐通し作
業がきわめて容易に行うことができる。しかも腰が弱い
柔軟な紐でも、又、紐供給路が屈曲していても、紐を確
実かつ迅速に中空ガイド体内を通して所定の出口から導
き出すことができるようになった。そして、紐通し杆の
中空ガイド体出口から紐通し杆と共に出た紐を、ニード
ルの紐通し孔に挿通させるのである。このように本発明
により、紐通し杆の先端の紐係止部に紐を係止して、機
体に常設した紐通し杆出退機構を操作するだけで、従
来、オペレータに面倒がられていた紐通しが確実かつ迅
速に行え、紐通し作業を簡単化することができるに至っ
た。
紐通し杆出退機構を結束装置とともに機体に常設してあ
るので、紐通し杆の先端の紐係止部に紐を係止して、紐
通し杆出退機構により繰出し操作するだけで、紐は紐通
し杆中空ガイド体内にそって移動する屈曲変形可能な紐
通し杆に係止されて出口側に送ることができ、紐通し作
業がきわめて容易に行うことができる。しかも腰が弱い
柔軟な紐でも、又、紐供給路が屈曲していても、紐を確
実かつ迅速に中空ガイド体内を通して所定の出口から導
き出すことができるようになった。そして、紐通し杆の
中空ガイド体出口から紐通し杆と共に出た紐を、ニード
ルの紐通し孔に挿通させるのである。このように本発明
により、紐通し杆の先端の紐係止部に紐を係止して、機
体に常設した紐通し杆出退機構を操作するだけで、従
来、オペレータに面倒がられていた紐通しが確実かつ迅
速に行え、紐通し作業を簡単化することができるに至っ
た。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図7に示すように、機体後部にエンジン1を搭載
した左右一対の走行車輪2で走行する機体前部に引起し
装置3、刈取装置4及び機体右側部に刈取穀稈を結束放
出する結束装置Aが取付けられバインダーが構成されて
いる。図3及び図6に示すように、前記結束装置Aは、
結節ビル5a、紐ホルダ5bで成る結節部5、結束用の
紐6aを穀稈に巻き付ける紐供給用ニードル7、回転型
ドア8等で構成され機体作業部の背後の紐収納部Bに載
置した巻紐6から繰出される紐6aで刈取穀稈を結束す
ると共に、前記回転型ドア8の回動によって結束穀稈を
機外へ放出する。前記紐収納部Bと、後退停止位置にあ
る前記ニードル7の先端紐通し孔7aとの間に、夫々前
端開口9a、後端開口9bを形成すると共に、屈曲成形
した紐通し杆ガイドパイプ9からなる中空ガイド体を配
設して紐供給路が形成されている。
する。図7に示すように、機体後部にエンジン1を搭載
した左右一対の走行車輪2で走行する機体前部に引起し
装置3、刈取装置4及び機体右側部に刈取穀稈を結束放
出する結束装置Aが取付けられバインダーが構成されて
いる。図3及び図6に示すように、前記結束装置Aは、
結節ビル5a、紐ホルダ5bで成る結節部5、結束用の
紐6aを穀稈に巻き付ける紐供給用ニードル7、回転型
ドア8等で構成され機体作業部の背後の紐収納部Bに載
置した巻紐6から繰出される紐6aで刈取穀稈を結束す
ると共に、前記回転型ドア8の回動によって結束穀稈を
機外へ放出する。前記紐収納部Bと、後退停止位置にあ
る前記ニードル7の先端紐通し孔7aとの間に、夫々前
端開口9a、後端開口9bを形成すると共に、屈曲成形
した紐通し杆ガイドパイプ9からなる中空ガイド体を配
設して紐供給路が形成されている。
【0008】図1、図2、図3、図5及び図6に示すよ
うに、該バインダーでは、巻紐6の取替時等に於いて、
巻紐6からの紐6aを前記ガイドパイプ9を介してニー
ドル7の先端紐通し孔7aに通すための紐通し装置Cが
搭載されている。
うに、該バインダーでは、巻紐6の取替時等に於いて、
巻紐6からの紐6aを前記ガイドパイプ9を介してニー
ドル7の先端紐通し孔7aに通すための紐通し装置Cが
搭載されている。
【0009】説明すると、紐通し装置Cは、その先端に
V形の紐係止部10aが切欠き形成された帯板状鋼製の
屈曲変形可能な紐通し杆10、この紐通し杆10を巻取
り格納すると共に、紐通し杆10を繰り出す紐通し杆出
退機構D、紐装填部11及び紐通し杆ガイドパイプ9で
構成され、更に、紐通し杆出退機構Dは、紐通し杆10
を巻き込む格納部12、格納部12の回動軸12aに直
結されると共に、紐通し杆10を巻取る方向に巻取り付
勢する巻戻し部13、紐通し杆10を上下から挾み込ん
で、その駆動回転力で紐通し杆10を繰り出す上下一対
の繰出しローラ14a,14b、電動モータ15からの
駆動力を減速すると共に、上方のローラ14aを常時駆
動回転させるギヤ変速部16、上方のローラにギヤ変速
部16からの駆動力を摩擦伝動するためのコイルバネ1
7、下方のローラ14bを遊転支承すると共に、軸18
に枢支したアーム19、このアーム19に取付けられ、
下方のローラ14bを下方に付勢するバネ20、前記軸
18の端に取付けられた操作レバー21で成っている。
V形の紐係止部10aが切欠き形成された帯板状鋼製の
屈曲変形可能な紐通し杆10、この紐通し杆10を巻取
り格納すると共に、紐通し杆10を繰り出す紐通し杆出
退機構D、紐装填部11及び紐通し杆ガイドパイプ9で
構成され、更に、紐通し杆出退機構Dは、紐通し杆10
を巻き込む格納部12、格納部12の回動軸12aに直
結されると共に、紐通し杆10を巻取る方向に巻取り付
勢する巻戻し部13、紐通し杆10を上下から挾み込ん
で、その駆動回転力で紐通し杆10を繰り出す上下一対
の繰出しローラ14a,14b、電動モータ15からの
駆動力を減速すると共に、上方のローラ14aを常時駆
動回転させるギヤ変速部16、上方のローラにギヤ変速
部16からの駆動力を摩擦伝動するためのコイルバネ1
7、下方のローラ14bを遊転支承すると共に、軸18
に枢支したアーム19、このアーム19に取付けられ、
下方のローラ14bを下方に付勢するバネ20、前記軸
18の端に取付けられた操作レバー21で成っている。
【0010】そして、図1に示すように、前記紐装填部
11に形成した紐装填用の開口11aに、巻紐6からの
紐6aを紐通し杆10の進出方向と交差する姿勢に挿入
セットしたのち、図2に示すように、前記操作レバー2
1を図中 (入) で示す位置に操作する位置へ操作するこ
とで、紐通し杆10の紐係止部10aに係止された紐6
aが紐通し杆10と共に紐通し杆ガイドパイプ9内に挿
通させる。更に、この後、紐6aの係止を解除して、操
作レバー21を図中(切)で示す位置に復帰させること
で、紐通し杆10は前記巻き戻し部13の作動によって
自動的に後退格納されるのである。
11に形成した紐装填用の開口11aに、巻紐6からの
紐6aを紐通し杆10の進出方向と交差する姿勢に挿入
セットしたのち、図2に示すように、前記操作レバー2
1を図中 (入) で示す位置に操作する位置へ操作するこ
とで、紐通し杆10の紐係止部10aに係止された紐6
aが紐通し杆10と共に紐通し杆ガイドパイプ9内に挿
通させる。更に、この後、紐6aの係止を解除して、操
作レバー21を図中(切)で示す位置に復帰させること
で、紐通し杆10は前記巻き戻し部13の作動によって
自動的に後退格納されるのである。
【0011】因みに、後退格納された紐通し杆10はそ
の先端部に設けたリベット状ストッパー22が、紐通し
装置Cのケーシングに開口形成した紐通し杆挿通孔Ca
の開口縁と接当して、格納時の位置が決まる。又、前記
紐通し杆ガイドパイプ9の内径が7mm程度、紐通し杆1
0の幅が5mm程度に設定され、更に、図4に示すように
紐通し杆10の断面形状が円弧状になるよう湾曲成形さ
れ、紐通し時に紐通し杆10が紐通し杆ガイドパイプ9
の中で折れ曲りを生じず、又、前記前端出口9aからの
紐6aを直進状態に繰り出せ、しかも、断面係数も高い
ものとなっている。
の先端部に設けたリベット状ストッパー22が、紐通し
装置Cのケーシングに開口形成した紐通し杆挿通孔Ca
の開口縁と接当して、格納時の位置が決まる。又、前記
紐通し杆ガイドパイプ9の内径が7mm程度、紐通し杆1
0の幅が5mm程度に設定され、更に、図4に示すように
紐通し杆10の断面形状が円弧状になるよう湾曲成形さ
れ、紐通し時に紐通し杆10が紐通し杆ガイドパイプ9
の中で折れ曲りを生じず、又、前記前端出口9aからの
紐6aを直進状態に繰り出せ、しかも、断面係数も高い
ものとなっている。
【0012】尚、図中の23は、巻紐6から繰出される
紐6aに制動力を与えるブレーキ、24は紐6aのたる
み取り具であり、夫々共前記紐通し装置Cを作動させる
際には用いず、結束装置A作動時に用いる。
紐6aに制動力を与えるブレーキ、24は紐6aのたる
み取り具であり、夫々共前記紐通し装置Cを作動させる
際には用いず、結束装置A作動時に用いる。
【0013】〔別実施例〕本実施例では、紐通し杆10
に帯板状鋼を用いていたが、これに代えてバネ線、樹脂
製ロッド等座屈しない素材を用いても良く、又、紐通し
杆10の繰出しに機体のエンジン1の駆動力あるいは手
動で行うよう構成して良い。又、紐通し杆10の巻戻し
に付勢力に代えて駆動あるいは手動で行うよう構成して
も良い。本発明は、紐通し杆出退機構Dをセンサ、ある
いはタイマと連動させ、その駆動繰出し量を制御するこ
とで、紐通し杆の不要な繰出しを無くし、更に扱い良く
なるよう構成しても良く、又、本発明はバインダー以外
にコンバインあるいはハーベスタ搭載の結束装置に適用
しても良い。
に帯板状鋼を用いていたが、これに代えてバネ線、樹脂
製ロッド等座屈しない素材を用いても良く、又、紐通し
杆10の繰出しに機体のエンジン1の駆動力あるいは手
動で行うよう構成して良い。又、紐通し杆10の巻戻し
に付勢力に代えて駆動あるいは手動で行うよう構成して
も良い。本発明は、紐通し杆出退機構Dをセンサ、ある
いはタイマと連動させ、その駆動繰出し量を制御するこ
とで、紐通し杆の不要な繰出しを無くし、更に扱い良く
なるよう構成しても良く、又、本発明はバインダー以外
にコンバインあるいはハーベスタ搭載の結束装置に適用
しても良い。
【0014】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本装置の縦断面図
【図2】本装置の横断面図
【図3】本装置を作動させた状態の概略図
【図4】紐通し杆の断面図
【図5】紐通し杆先端の平面図
【図6】本装置及び結束装置を示す斜視図
【図7】バインダーの全体側面図
6 巻紐 7 ニードル 7a 紐通し孔 9 紐通し杆中空ガイド体 9a 出口 10 紐通し杆 10a 紐係止部 D 紐通し杆出退機構
Claims (1)
- 紐通し杆(10)を先端に紐係止部(10a)を具備さ
せて屈曲変形可能に構成し、前記紐通し杆(10)を出
退させる紐通し杆出退機構(D)を機体に装着し、この
紐通し杆出退機構(D)により前記紐通し杆(10)を
繰出し及び後退自在にするとともに、紐通し杆中空ガイ
ド体(9)を紐通し杆出退機構(D)と紐供給用ニード
ル(7)の間に配設してあることを特徴とする結束装置
の紐通し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255544A JP2509796B2 (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | バインダ―の結束装置の紐通し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255544A JP2509796B2 (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | バインダ―の結束装置の紐通し装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22679193A Division JPH0749286B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 結束装置の紐通し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209639A true JPH06209639A (ja) | 1994-08-02 |
| JP2509796B2 JP2509796B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17280206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255544A Expired - Lifetime JP2509796B2 (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | バインダ―の結束装置の紐通し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509796B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492508U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-10 | ||
| JPS54108149U (ja) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | ||
| JPS5521527A (en) * | 1978-08-01 | 1980-02-15 | Toshiba Corp | Corrosion resistant magnetic alloy |
| JPS5632206A (en) * | 1979-08-17 | 1981-04-01 | Kubota Ltd | Feeder for string of bundling machine |
| JPS5738979U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-02 | ||
| JPS58150013A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-06 | Yamaha Motor Co Ltd | 4サイクルエンジンの始動装置 |
| JPS5933234U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子部品 |
-
1993
- 1993-10-13 JP JP5255544A patent/JP2509796B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492508U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-10 | ||
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| JPS5632206A (en) * | 1979-08-17 | 1981-04-01 | Kubota Ltd | Feeder for string of bundling machine |
| JPS5738979U (ja) * | 1980-08-13 | 1982-03-02 | ||
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| JPS5933234U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 電子部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509796B2 (ja) | 1996-06-26 |
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