JPH0681274B2 - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
- Publication number
- JPH0681274B2 JPH0681274B2 JP60291628A JP29162885A JPH0681274B2 JP H0681274 B2 JPH0681274 B2 JP H0681274B2 JP 60291628 A JP60291628 A JP 60291628A JP 29162885 A JP29162885 A JP 29162885A JP H0681274 B2 JPH0681274 B2 JP H0681274B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- camera body
- lock
- photographing
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオカメラに関するものである。近年、ビ
デオテープレコーダー(以後VTRと称す)の普及にとも
ないビデオカメラを用いて撮影する機会が多くなり、三
脚を使用しなくても画ぶれが少なく安定したカメラワー
クを行うことが可能なビデオカメラが要望されている。
デオテープレコーダー(以後VTRと称す)の普及にとも
ないビデオカメラを用いて撮影する機会が多くなり、三
脚を使用しなくても画ぶれが少なく安定したカメラワー
クを行うことが可能なビデオカメラが要望されている。
従来の技術 以下、画面を参照しながら、上述した従来の撮影装置の
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、例え
ば特開昭53−64175公報に示されるように、第3図,第
4図のような構造になっていた。第3図は、従来の撮影
装置の正面図、第4図は、側面図である。第3図,第4
図において、方向ジャイロとして中心に高速で回転する
ローターを内蔵するローターケース1があり、これは左
右の水平軸2で水平ジンバル3に支持され、さらに水平
ジンバル3は、左右のジンバル軸4で垂直ジンバル5に
支持されている。垂直ジャイロも同様に、中心のロータ
ーケース6は、水平ジンアル7と垂直ジンバル8に支持
されていてローターケース6上にビデオカメラ9等が設
置されている。
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、例え
ば特開昭53−64175公報に示されるように、第3図,第
4図のような構造になっていた。第3図は、従来の撮影
装置の正面図、第4図は、側面図である。第3図,第4
図において、方向ジャイロとして中心に高速で回転する
ローターを内蔵するローターケース1があり、これは左
右の水平軸2で水平ジンバル3に支持され、さらに水平
ジンバル3は、左右のジンバル軸4で垂直ジンバル5に
支持されている。垂直ジャイロも同様に、中心のロータ
ーケース6は、水平ジンアル7と垂直ジンバル8に支持
されていてローターケース6上にビデオカメラ9等が設
置されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、高速で回転するジ
ャイロを用いているため装置が大型になり、重量も増加
するため通常は、装置全体を鋸え付けて使用しなければ
ならず機動性に欠けるという問題点とともに、手持ち撮
影を行った場合で尚かつ、画ぶれ防止を行う必要がない
ときは、ジャイロ等の画ぶれ防止手段を停止すればよい
が、停止することによりジャイロ効果がなくなり水平ジ
ンバル3,7及び垂直ジンバル5,8の安定性がなくなりビデ
オカメラが不安定な状態になるため携帯しにくいという
問題点があった。
ャイロを用いているため装置が大型になり、重量も増加
するため通常は、装置全体を鋸え付けて使用しなければ
ならず機動性に欠けるという問題点とともに、手持ち撮
影を行った場合で尚かつ、画ぶれ防止を行う必要がない
ときは、ジャイロ等の画ぶれ防止手段を停止すればよい
が、停止することによりジャイロ効果がなくなり水平ジ
ンバル3,7及び垂直ジンバル5,8の安定性がなくなりビデ
オカメラが不安定な状態になるため携帯しにくいという
問題点があった。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、被写体を撮影す
る撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光電変
換手段を有するカメラ本体と、前記カメラ本体のパニン
グ方向もしくはチルティング方向のカメラ振れを検知す
る検知手段と、前記検知手段による検知信号が低減する
方向に前記カメラ本体を回動させて前記カメラ振れを補
正する補正手段と、前記補正手段の補正機構が動作しな
いようにロックするロック手段と、前記撮影レンズの光
軸方向を検出する検出手段と、前記検出手段が光軸が下
向きであることを検出した時に前記ロック手段が前記補
正手段をロックするように制御する制御手段とを具備し
たものである。
る撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光電変
換手段を有するカメラ本体と、前記カメラ本体のパニン
グ方向もしくはチルティング方向のカメラ振れを検知す
る検知手段と、前記検知手段による検知信号が低減する
方向に前記カメラ本体を回動させて前記カメラ振れを補
正する補正手段と、前記補正手段の補正機構が動作しな
いようにロックするロック手段と、前記撮影レンズの光
軸方向を検出する検出手段と、前記検出手段が光軸が下
向きであることを検出した時に前記ロック手段が前記補
正手段をロックするように制御する制御手段とを具備し
たものである。
作用 本発明は、上記した構成により従来のような大型で重い
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することができる。
また、カメラ本体を携帯する際、レンズ鏡胴はカメラ本
体に固定されレンズ鏡胴が外装等と当接することもなく
安定して持ち運ぶことができる。
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することができる。
また、カメラ本体を携帯する際、レンズ鏡胴はカメラ本
体に固定されレンズ鏡胴が外装等と当接することもなく
安定して持ち運ぶことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の撮影装置について図面を参考
にしながら説明する。第1図は撮影装置全体の構成図、
第2図は第1図のX−X断面図である。
にしながら説明する。第1図は撮影装置全体の構成図、
第2図は第1図のX−X断面図である。
まず、第1図,第2図により撮影装置全体の構成につい
て説明する。
て説明する。
第1図,第2図において被写体を撮影するための撮影レ
ンズ21と、撮影レンズの焦点面に設けられたCCD等の撮
影素子22は、レンズ鏡胴23に保持されている。また、撮
影素子22により光学像から変換された電子信号は、映像
回路24で所定の映像信号に変換される。レンズ鏡胴23の
上部23a、下部23bには、それぞれ玉軸受25,26が圧入さ
れており第1のフレーム27の上下からそれぞれ回動軸2
8,29が玉軸受25,26に回動自在に嵌合されておりレンズ
鏡胴23は、第1のフレーム27に対して回動自在となって
いる。また、レンズ鏡胴23の下部23bには磁性材料製の
バックプレート30を介して所要の着磁がなされたリング
状のマグネット31が固定されている。そのマグネット31
と対向して第1のフレーム27には、磁性材料製の固定子
平板32に接着された固定子捲線33が固定されている。ま
た、レンズ鏡胴23の回動位置を検出するために、マグネ
ット31と対向して固定子平板32にホール素子32aが設け
られている。第1のフレーム27の左右には、それぞれ玉
軸受34,35が圧入されており第2のフレーム36の左右か
らそれぞれ回動軸37,38が玉軸受34,35に回動自在に嵌合
されておりレンズ鏡胴23と第1のフレーム27は、第2の
フレーム36に対して回動自在となっている。また、第1
のフレーム27の右側には磁性材料製のバックプレート39
を介して所要の着磁がなされたリング状のマグネット40
が固定されている。このマグネット40と対向して第2の
フレーム36には、磁性材料製の固定子平板41に接着され
た固定子捲線42が固定されている。また、第1のフレー
ム27とレンズ鏡胴23のチルティング方向の回動位置を検
出するために、マグネット40と対向して固定子平板41に
はホール素子41aが設けられている。レンズ鏡胴23に
は、パンニング方向の角速度を検出するための角速度セ
ンサー43が固定されており、第1のフレーム27にはレン
ズ鏡胴23と第1のフレーム27のチルティング方向の角速
度を検出するための角速度センサー44が固定されてい
る。この角速度センサー43,44の出力信号がゼロになる
ように制御回路45は、レンズ鏡胴23をパンニング方向に
回動させるマグネット31及び固定子捲線33等からなるア
クチュエーター46と、レンズ鏡胴23及び第1のフレーム
27をチルティング方向に回動させるマグネット40及び固
定子捲線42からなるアクチュエーター47を駆動制御す
る。
ンズ21と、撮影レンズの焦点面に設けられたCCD等の撮
影素子22は、レンズ鏡胴23に保持されている。また、撮
影素子22により光学像から変換された電子信号は、映像
回路24で所定の映像信号に変換される。レンズ鏡胴23の
上部23a、下部23bには、それぞれ玉軸受25,26が圧入さ
れており第1のフレーム27の上下からそれぞれ回動軸2
8,29が玉軸受25,26に回動自在に嵌合されておりレンズ
鏡胴23は、第1のフレーム27に対して回動自在となって
いる。また、レンズ鏡胴23の下部23bには磁性材料製の
バックプレート30を介して所要の着磁がなされたリング
状のマグネット31が固定されている。そのマグネット31
と対向して第1のフレーム27には、磁性材料製の固定子
平板32に接着された固定子捲線33が固定されている。ま
た、レンズ鏡胴23の回動位置を検出するために、マグネ
ット31と対向して固定子平板32にホール素子32aが設け
られている。第1のフレーム27の左右には、それぞれ玉
軸受34,35が圧入されており第2のフレーム36の左右か
らそれぞれ回動軸37,38が玉軸受34,35に回動自在に嵌合
されておりレンズ鏡胴23と第1のフレーム27は、第2の
フレーム36に対して回動自在となっている。また、第1
のフレーム27の右側には磁性材料製のバックプレート39
を介して所要の着磁がなされたリング状のマグネット40
が固定されている。このマグネット40と対向して第2の
フレーム36には、磁性材料製の固定子平板41に接着され
た固定子捲線42が固定されている。また、第1のフレー
ム27とレンズ鏡胴23のチルティング方向の回動位置を検
出するために、マグネット40と対向して固定子平板41に
はホール素子41aが設けられている。レンズ鏡胴23に
は、パンニング方向の角速度を検出するための角速度セ
ンサー43が固定されており、第1のフレーム27にはレン
ズ鏡胴23と第1のフレーム27のチルティング方向の角速
度を検出するための角速度センサー44が固定されてい
る。この角速度センサー43,44の出力信号がゼロになる
ように制御回路45は、レンズ鏡胴23をパンニング方向に
回動させるマグネット31及び固定子捲線33等からなるア
クチュエーター46と、レンズ鏡胴23及び第1のフレーム
27をチルティング方向に回動させるマグネット40及び固
定子捲線42からなるアクチュエーター47を駆動制御す
る。
レンズ鏡胴23をロックする場合は、ロックスイッチ50を
ONにすることにより制御回路45からロック基盤51に固定
されたモーター52に電源が供給されモーター52が回転す
る。このモーター52の回転力をロック基盤51に設けられ
たアイドラーギア53,54からなる減速機構を介してロッ
ク軸55に設けたロックギア56に伝達される。ロック軸55
は、支持部材57と摺動可能なように係合しており、支持
部材57に設けたカム溝57aは、ロック軸55に設けたカム
ピン55aと係合しロック軸55の移動をガイドしている。
ONにすることにより制御回路45からロック基盤51に固定
されたモーター52に電源が供給されモーター52が回転す
る。このモーター52の回転力をロック基盤51に設けられ
たアイドラーギア53,54からなる減速機構を介してロッ
ク軸55に設けたロックギア56に伝達される。ロック軸55
は、支持部材57と摺動可能なように係合しており、支持
部材57に設けたカム溝57aは、ロック軸55に設けたカム
ピン55aと係合しロック軸55の移動をガイドしている。
そして、ロック軸55の端部形状は球面であり、レンズ鏡
胴23の後部に設けた円錐状の凹部58と当接することによ
りレンズ鏡胴23の光軸とカメラ本体の撮影軸とを一致す
るようにレンズ鏡胴23をロックする。レンズ鏡胴23の後
部に設けた円錐状の凹部58はレンズ鏡胴23の回動範囲に
おいてロック軸55と当接するような大きさとなってい
る。
胴23の後部に設けた円錐状の凹部58と当接することによ
りレンズ鏡胴23の光軸とカメラ本体の撮影軸とを一致す
るようにレンズ鏡胴23をロックする。レンズ鏡胴23の後
部に設けた円錐状の凹部58はレンズ鏡胴23の回動範囲に
おいてロック軸55と当接するような大きさとなってい
る。
また、制御回路45は、ビデオカメラ本体61が下向きにな
ると動作する姿勢検出スイッチ60と接続してあり、姿勢
検出スイッチ60がビデオカメラ本体の下向きを検出する
と前述した動作と同様にしてレンズ鏡胴23をロックする
様にしてある。姿勢検出スイッチ60はビデオカメラ本体
61に取付けられており、ビデオカメラ本体61に設けられ
た軸62に回動自在に枢支されたウェイト63によって押圧
される様になっている。ビデオカメラ本体61および撮影
レンズ21が下向きになるとウェイト63は軸62を中心に第
1図時計方向に回動し自重で姿勢検出スイッチ60を押圧
する様にしてある。
ると動作する姿勢検出スイッチ60と接続してあり、姿勢
検出スイッチ60がビデオカメラ本体の下向きを検出する
と前述した動作と同様にしてレンズ鏡胴23をロックする
様にしてある。姿勢検出スイッチ60はビデオカメラ本体
61に取付けられており、ビデオカメラ本体61に設けられ
た軸62に回動自在に枢支されたウェイト63によって押圧
される様になっている。ビデオカメラ本体61および撮影
レンズ21が下向きになるとウェイト63は軸62を中心に第
1図時計方向に回動し自重で姿勢検出スイッチ60を押圧
する様にしてある。
上記のように構成された撮影装置について以下、第1
図,第2図を用いてその動作を説明する。
図,第2図を用いてその動作を説明する。
ビデオカメラで手持ち撮影を行うと手ぶれや疲労からビ
デオカメラが揺れ、そのために撮影画像の揺れ(いわゆ
る画ぶれ)が生じる。このビデオカメラに伴うレンズ鏡
胴23の揺れを角速度センサー43(パンニング方向)、44
(チルティング方向)により検出してこの角速度センサ
ー43,44からの出力がゼロにように制御回路45がアクチ
ュエーター46,47の固定子捲線33,42に電力を供給して制
御することにより、絶対座標に対してのレンズ鏡胴23の
揺れがなくなり水平、垂直方向の画ぶれを減少させるこ
とが出来る。例えば、レンズ鏡胴23がチルティング方向
(第1図における矢印I方向)に揺れたとすると、チル
ティング方向の揺れを検出する角速度センサー44の出力
がゼロになるように制御回路45がアクチュエーター47の
固定子捲線42に電力を供給して矢印I方向と反対方向に
駆動制御することによりチルティング方向の画ぶれを防
止することが出来る。パンニング方向も同様に画ぶれを
防止することができる。また、斜め方向の画ぶれが生じ
た場合は、角角度センサー43(パンニング方向)、角速
度センサー44(チルティング方向)により揺れ量を(角
速度)を検出してこの両方向の角速度センサー43,44か
らの出力がゼロになるように制御回路45がアクチュエー
ター46,47の固定子捲線33,32に電力を供給することによ
り、斜め方向の画ぶれに対しても防止できる。
デオカメラが揺れ、そのために撮影画像の揺れ(いわゆ
る画ぶれ)が生じる。このビデオカメラに伴うレンズ鏡
胴23の揺れを角速度センサー43(パンニング方向)、44
(チルティング方向)により検出してこの角速度センサ
ー43,44からの出力がゼロにように制御回路45がアクチ
ュエーター46,47の固定子捲線33,42に電力を供給して制
御することにより、絶対座標に対してのレンズ鏡胴23の
揺れがなくなり水平、垂直方向の画ぶれを減少させるこ
とが出来る。例えば、レンズ鏡胴23がチルティング方向
(第1図における矢印I方向)に揺れたとすると、チル
ティング方向の揺れを検出する角速度センサー44の出力
がゼロになるように制御回路45がアクチュエーター47の
固定子捲線42に電力を供給して矢印I方向と反対方向に
駆動制御することによりチルティング方向の画ぶれを防
止することが出来る。パンニング方向も同様に画ぶれを
防止することができる。また、斜め方向の画ぶれが生じ
た場合は、角角度センサー43(パンニング方向)、角速
度センサー44(チルティング方向)により揺れ量を(角
速度)を検出してこの両方向の角速度センサー43,44か
らの出力がゼロになるように制御回路45がアクチュエー
ター46,47の固定子捲線33,32に電力を供給することによ
り、斜め方向の画ぶれに対しても防止できる。
カメラ本体を下向きにして持ち運ぶ際や、画ぶれ防止効
果をOFFにするか姿勢検出スイッチ60が作動すると制御
回路45により、モーター52に電力を供給してモーター52
を回転させる。モーター52の回転力がアイドラーギア5
3,54からなる減速機構を介してロック軸55に設けたロッ
クギア56に伝達されロック軸55に設けたカムピン55aは
支持部材57のカム溝57aをガイドとしてロック軸55を光
軸方向(矢印H方向)に移動してレンズ鏡胴23の後部に
設けた円錐状の凹部58にロック軸55を当接してレンズ鏡
胴23の光軸とカメラ本体の被写体に対する撮影軸とが一
致するようにロックする。ロックが完了すると制御回路
45はアクチュエーター46,47及びモーター52への電源供
給を遮断する。
果をOFFにするか姿勢検出スイッチ60が作動すると制御
回路45により、モーター52に電力を供給してモーター52
を回転させる。モーター52の回転力がアイドラーギア5
3,54からなる減速機構を介してロック軸55に設けたロッ
クギア56に伝達されロック軸55に設けたカムピン55aは
支持部材57のカム溝57aをガイドとしてロック軸55を光
軸方向(矢印H方向)に移動してレンズ鏡胴23の後部に
設けた円錐状の凹部58にロック軸55を当接してレンズ鏡
胴23の光軸とカメラ本体の被写体に対する撮影軸とが一
致するようにロックする。ロックが完了すると制御回路
45はアクチュエーター46,47及びモーター52への電源供
給を遮断する。
また、画ぶれ防止効果をONにするときには、カメラ本体
の下向きをやめてロックスイッチ50をOFFにすると制御
回路45により、まずモーター52に電源を供給してモータ
ー52を回転させる。モーター52の回転力がアイドラーギ
ア53,54からなる減速機構を介してロック軸55に設けた
ロックギア56に伝達されロック軸55に設けたカムピン55
aは支持部材57のカム溝57aをガイドとしてロック軸55を
光軸方向(矢印Hと反対方向)に移動してロック軸55と
レンズ鏡胴23の後部に設けた円錐状の凹部58とを離間さ
せてレンズ鏡胴23をアンロック状態とする。その後制御
回路45はアクチュエーター46,47に電源を供給して画ぶ
れ防止状態となる。尚カメラ本体の下向きを検出する手
段は上記のものに限らず例えば水銀スイッチ等を用いて
も容易に検出できる。
の下向きをやめてロックスイッチ50をOFFにすると制御
回路45により、まずモーター52に電源を供給してモータ
ー52を回転させる。モーター52の回転力がアイドラーギ
ア53,54からなる減速機構を介してロック軸55に設けた
ロックギア56に伝達されロック軸55に設けたカムピン55
aは支持部材57のカム溝57aをガイドとしてロック軸55を
光軸方向(矢印Hと反対方向)に移動してロック軸55と
レンズ鏡胴23の後部に設けた円錐状の凹部58とを離間さ
せてレンズ鏡胴23をアンロック状態とする。その後制御
回路45はアクチュエーター46,47に電源を供給して画ぶ
れ防止状態となる。尚カメラ本体の下向きを検出する手
段は上記のものに限らず例えば水銀スイッチ等を用いて
も容易に検出できる。
被写体を撮影する撮影レンズからの光学像を電気信号に
変換する光電変換手段を有するカメラ本体と、前記カメ
ラ本体のパニング方向もしくはチルティング方向のカメ
ラ振れを検知する検知手段と、前記検知手段による検知
信号が低減する方向に前記カメラ本体を回動させて前記
カメラ振れを補正する補正手段と、前記補正手段の補正
機構が動作しないようにロックするロック手段と、前記
撮影レンズの光軸方向を検出する検出手段と、前記検出
手段が光軸が下向きであることを検出した時に前記ロッ
ク手段が前記補正手段をロックするように制御する制御
手段とから構成したことにより撮影装置全体が小型,軽
量となり、気軽に手持撮影をすることができる。
変換する光電変換手段を有するカメラ本体と、前記カメ
ラ本体のパニング方向もしくはチルティング方向のカメ
ラ振れを検知する検知手段と、前記検知手段による検知
信号が低減する方向に前記カメラ本体を回動させて前記
カメラ振れを補正する補正手段と、前記補正手段の補正
機構が動作しないようにロックするロック手段と、前記
撮影レンズの光軸方向を検出する検出手段と、前記検出
手段が光軸が下向きであることを検出した時に前記ロッ
ク手段が前記補正手段をロックするように制御する制御
手段とから構成したことにより撮影装置全体が小型,軽
量となり、気軽に手持撮影をすることができる。
また、カメラ全体を肩から下げて携帯する時、自動的に
レンズ鏡胴をロックする様にしているので、レンズ鏡胴
がふらつくことなく安心して持ち運ぶことができる。
レンズ鏡胴をロックする様にしているので、レンズ鏡胴
がふらつくことなく安心して持ち運ぶことができる。
発明の効果 以上のように、本発明の撮影装置によれば、被写体を撮
影する撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光
電変換手段を有するカメラ本体と、前記カメラ本体のパ
ニング方向もしくはチルティング方向のカメラ振れを検
知する検知手段と、前記検知手段による検知信号が低減
する方向に前記カメラ本体を回動させて前記カメラ振れ
を補正する補正手段と、前記補正手段の補正機構が動作
しないようにロックするロック手段と、前記撮影レンズ
の光軸方向を検出する検出手段と、前記検出手段が光軸
が下向きであることを検出した時に前記ロック手段が前
記補正手段をロックするように制御する制御手段とから
構成したことにより、ビデオカメラ本体を肩から下げて
下向きにして携帯する時は自動的にレンズ鏡胴はロック
される様にしてあり、ふらついて外装と当接したりして
破損するような事故を未然に防止できる。
影する撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光
電変換手段を有するカメラ本体と、前記カメラ本体のパ
ニング方向もしくはチルティング方向のカメラ振れを検
知する検知手段と、前記検知手段による検知信号が低減
する方向に前記カメラ本体を回動させて前記カメラ振れ
を補正する補正手段と、前記補正手段の補正機構が動作
しないようにロックするロック手段と、前記撮影レンズ
の光軸方向を検出する検出手段と、前記検出手段が光軸
が下向きであることを検出した時に前記ロック手段が前
記補正手段をロックするように制御する制御手段とから
構成したことにより、ビデオカメラ本体を肩から下げて
下向きにして携帯する時は自動的にレンズ鏡胴はロック
される様にしてあり、ふらついて外装と当接したりして
破損するような事故を未然に防止できる。
第1図は、本発明の実施例における撮影装置の側断面
図、第2図は、第1図のX−X断面図、第3図は従来の
撮影装置の正面図、第4図は、従来の撮影装置の側面図
である。 21……撮影レンズ、22……CCD,23……レンズ鏡胴、45…
…制御回路、50……ロックスイッチ、52……モーター、
55……ロック軸、58……円錐状の凹部、60……姿勢検出
スイッチ。
図、第2図は、第1図のX−X断面図、第3図は従来の
撮影装置の正面図、第4図は、従来の撮影装置の側面図
である。 21……撮影レンズ、22……CCD,23……レンズ鏡胴、45…
…制御回路、50……ロックスイッチ、52……モーター、
55……ロック軸、58……円錐状の凹部、60……姿勢検出
スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】被写体を撮影する撮影レンズからの光学像
を電気信号に変換する光電変換手段を有するカメラ本体
と、前記カメラ本体のパニング方向もしくはチルティン
グ方向のカメラ振れを検知する検知手段と、前記検知手
段による検知信号が低減する方向に前記カメラ本体を回
動させて前記カメラ振れを補正する補正手段と、前記補
正手段の補正機構が動作しないようロックするロック手
段と、前記撮影レンズの光軸方向を検出する検出手段
と、前記検出手段が光軸が下向きであることを検出した
時に前記ロック手段が前記補正手段をロックするように
制御する制御手段とを具備したことを特徴とする撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60291628A JPH0681274B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60291628A JPH0681274B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150976A JPS62150976A (ja) | 1987-07-04 |
| JPH0681274B2 true JPH0681274B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17771415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60291628A Expired - Lifetime JPH0681274B2 (ja) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681274B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113747034B (zh) * | 2021-09-30 | 2023-06-23 | 维沃移动通信有限公司 | 摄像头模组及电子设备 |
-
1985
- 1985-12-24 JP JP60291628A patent/JPH0681274B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150976A (ja) | 1987-07-04 |
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|---|---|---|---|
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