JPH0717730Y2 - 2段駐車装置における安全装置 - Google Patents
2段駐車装置における安全装置Info
- Publication number
- JPH0717730Y2 JPH0717730Y2 JP3540889U JP3540889U JPH0717730Y2 JP H0717730 Y2 JPH0717730 Y2 JP H0717730Y2 JP 3540889 U JP3540889 U JP 3540889U JP 3540889 U JP3540889 U JP 3540889U JP H0717730 Y2 JPH0717730 Y2 JP H0717730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- vehicle
- safety device
- limit switch
- pendulum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本考案は車両用受台を昇降可能に設けた2段駐車装置に
おいて、車両用受台の下降中に車両用受台に搭載してい
る車両が転落するのを防止する安全装置に関する。
おいて、車両用受台の下降中に車両用受台に搭載してい
る車両が転落するのを防止する安全装置に関する。
(b)従来の技術 従来の2段駐車装置は特願昭63−200796号(特開平2−
49868号)に示されているように、基台1の左右に一対
の支柱2を立設し、この一対の支柱2間には車両用受台
5を設け,前記支柱2と受台5との間に設けてチェーン
18を支柱2に設けた油圧シリンダ14の伸縮作動にて移動
させて受台5を昇降させ、受台5が上昇位置に達した時
に油圧シリンダ14側のフック20が支柱2側の係合ピン24
に係合して受台5を上昇位置に保持し,また下降時には
自動的に係合を解除するようにしている。
49868号)に示されているように、基台1の左右に一対
の支柱2を立設し、この一対の支柱2間には車両用受台
5を設け,前記支柱2と受台5との間に設けてチェーン
18を支柱2に設けた油圧シリンダ14の伸縮作動にて移動
させて受台5を昇降させ、受台5が上昇位置に達した時
に油圧シリンダ14側のフック20が支柱2側の係合ピン24
に係合して受台5を上昇位置に保持し,また下降時には
自動的に係合を解除するようにしている。
(c)考案が解決しようとする課題 ところが、前記構造では受台の下降時にフックと係合ピ
ンとの係合が、一方が解除し、他方が解除しないことが
あると、一方の油圧シリンダのみが縮小して受台が傾斜
し、受台上に搭載した車両が転落するということがあっ
た。
ンとの係合が、一方が解除し、他方が解除しないことが
あると、一方の油圧シリンダのみが縮小して受台が傾斜
し、受台上に搭載した車両が転落するということがあっ
た。
本考案は上述の問題を解決するためになされたもので、
その目的は車両用受台の下降中に受台が傾斜すると支柱
も傾斜するので、支柱が傾斜すると受台の下降を停止さ
せて車両の転落を防止するようにした2段駐車装置にお
ける安全装置を提供することにある。
その目的は車両用受台の下降中に受台が傾斜すると支柱
も傾斜するので、支柱が傾斜すると受台の下降を停止さ
せて車両の転落を防止するようにした2段駐車装置にお
ける安全装置を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 上記目的を解決するためこの考案は、基台の左右に一対
の支柱を立設し、前記一対の支柱間には車両用受台を昇
降可能に設けた2段駐車装置において、前記支柱には振
子を垂設するとともに前記振子に近接した位置にリミッ
トスイッチを設け、前記リミットスイッチの作動により
前記車両用受台の下降を停止させる制御手段を設けたこ
とである。
の支柱を立設し、前記一対の支柱間には車両用受台を昇
降可能に設けた2段駐車装置において、前記支柱には振
子を垂設するとともに前記振子に近接した位置にリミッ
トスイッチを設け、前記リミットスイッチの作動により
前記車両用受台の下降を停止させる制御手段を設けたこ
とである。
(e)作用 車両用受台の下降中に車両用受台が傾斜すると支柱も共
に傾斜する。支柱の傾斜により振子が振れて,振子がリ
ミットスイッチに当接してリミットスイッチが作動し、
制御手段により受台の下降が停止する。
に傾斜する。支柱の傾斜により振子が振れて,振子がリ
ミットスイッチに当接してリミットスイッチが作動し、
制御手段により受台の下降が停止する。
(f)実施例 以下、本考案の実施例を図面にて説明すると、(1)は
接地した基台で,この基台(1)の左右には一対の支柱
(2)(2)を立設してある。
接地した基台で,この基台(1)の左右には一対の支柱
(2)(2)を立設してある。
前記一対の支柱(2)(2)間にはタイヤ止め(3)と
天井カバー(4)とを有する車両用受台(5)が設けら
れている。
天井カバー(4)とを有する車両用受台(5)が設けら
れている。
前記受台(5)は支柱(2)に基部を軸支した油圧シリ
ンダ(6)と、一端を受台(5)に他端を支柱(2)に
固定し,途中固定スプロケット(7)と油圧シリンダ
(6)の先部に設けた移動スプロケット(8)を掛け渡
したチェーン(9)とにより,油圧シリンダ(6)が伸
縮することにより昇降するようにしてある。
ンダ(6)と、一端を受台(5)に他端を支柱(2)に
固定し,途中固定スプロケット(7)と油圧シリンダ
(6)の先部に設けた移動スプロケット(8)を掛け渡
したチェーン(9)とにより,油圧シリンダ(6)が伸
縮することにより昇降するようにしてある。
前記油圧シリンダ(6)の先部にはフック(10)が回動
可能に設けられ、受台(5)が上昇位置のとき支柱
(2)に設けた係止ピン(11)に自動的に係合し、受台
(5)が下降するときには自動的に解除するようにして
ある。
可能に設けられ、受台(5)が上昇位置のとき支柱
(2)に設けた係止ピン(11)に自動的に係合し、受台
(5)が下降するときには自動的に解除するようにして
ある。
前記支柱(2)には支柱(2)が傾斜した時に受台
(5)の下降を停止させる安全装置(12)を設けてあ
り、次にこの安全装置(12)を説明する。
(5)の下降を停止させる安全装置(12)を設けてあ
り、次にこの安全装置(12)を説明する。
(13)は内部に遊挿孔(14)を有するパイプ形状の振子
で、ワイヤ(15)を介して支柱(2)に設けたブラケッ
ト(16)に垂設してある。
で、ワイヤ(15)を介して支柱(2)に設けたブラケッ
ト(16)に垂設してある。
(17)は本体部(18)と感知部(19)とによりなるリミ
ットスイッチで、支柱(2)に設けたブラケット(20)
に取付けてあり、前記感知部(19)は前記遊挿孔(14)
に挿入してあり、支柱(2)が傾斜して振子(13)が5
度振れると感知部(19)が遊挿孔(14)に当接してリミ
ットスイッチ(17)が接より断へ切換わるようにしてあ
る。
ットスイッチで、支柱(2)に設けたブラケット(20)
に取付けてあり、前記感知部(19)は前記遊挿孔(14)
に挿入してあり、支柱(2)が傾斜して振子(13)が5
度振れると感知部(19)が遊挿孔(14)に当接してリミ
ットスイッチ(17)が接より断へ切換わるようにしてあ
る。
次に第4図の油圧回路を説明すると、電動モータ(M)
により駆動される油圧ポンプ(21)はオイルリザーバ
(22)内の作動油をチェック弁(23)と分流弁(24)と
ダウンセフティ弁(25)(25)とを介装した管路(26)
を通して油圧シリンダ(27)(27)を伸長させる。
により駆動される油圧ポンプ(21)はオイルリザーバ
(22)内の作動油をチェック弁(23)と分流弁(24)と
ダウンセフティ弁(25)(25)とを介装した管路(26)
を通して油圧シリンダ(27)(27)を伸長させる。
前記分流弁(24)において作動油は等分に分配される。
前記管路(26)より分岐した還り管路(28)の途中には
ソレノイド(29)により切換作動される切換弁(30)が
介装され、この切換弁(30)を上位置に切換えると油圧
シリンダ(27)(27)の作動油は還り管路(28)を通し
てオイルリザーバ(22)内に流入し、油圧シリンダ(2
7)(27)は縮小する。
ソレノイド(29)により切換作動される切換弁(30)が
介装され、この切換弁(30)を上位置に切換えると油圧
シリンダ(27)(27)の作動油は還り管路(28)を通し
てオイルリザーバ(22)内に流入し、油圧シリンダ(2
7)(27)は縮小する。
第5図は制御手段である電気回路で,主回路(31)(3
1)間には下げスイッチ(32)と、リミットスイッチ(1
7)と、ソレノイド(29)とを直列に介装した第1回路
(39)と、上げスイッチ(33)と電動モータ(M)とを
直列に介装した第2回路(34)とを並列に設けてある。
1)間には下げスイッチ(32)と、リミットスイッチ(1
7)と、ソレノイド(29)とを直列に介装した第1回路
(39)と、上げスイッチ(33)と電動モータ(M)とを
直列に介装した第2回路(34)とを並列に設けてある。
なお、(35)は前記電動モータ(M)、油圧ポンプ(2
1)、チェック弁(23)、切換弁(30)等を一体化した
パワーユニットであり、(36)は前記上げスイッチ(3
3)や下げスイッチ(32)等を入れたコントロールボッ
クスである。
1)、チェック弁(23)、切換弁(30)等を一体化した
パワーユニットであり、(36)は前記上げスイッチ(3
3)や下げスイッチ(32)等を入れたコントロールボッ
クスである。
ところで第6図と第7図は安全装置(12)の他の実施例
とさらに他の実施例で、第6図ではU字状の振子(37)
内にリミットスイッチ(17)の感知部(19)を挿入して
あり、第7図では円錐形の振子(38)の前後に一対のリ
ミットスイッチ(17)(17)を設けてある。
とさらに他の実施例で、第6図ではU字状の振子(37)
内にリミットスイッチ(17)の感知部(19)を挿入して
あり、第7図では円錐形の振子(38)の前後に一対のリ
ミットスイッチ(17)(17)を設けてある。
本考案の前記の如き構成で次に作用について説明する。
まず受台(5)を上昇させるには、車両を下降位置の受
台(5)上に搭載し、上げスイッチ(33)を押して接す
ると電動モータ(M)が作動し、油圧ポンプ(21)が駆
動する。
台(5)上に搭載し、上げスイッチ(33)を押して接す
ると電動モータ(M)が作動し、油圧ポンプ(21)が駆
動する。
するとオイルリザーバ(22)内の作動油は管路(26)に
介装したチェック弁(23)を通り、分流弁(24)で等分
に分配されて、それぞれダウンセフティ弁(25)(25)
を通って油圧シリンダ(27)(27)を伸長させる。
介装したチェック弁(23)を通り、分流弁(24)で等分
に分配されて、それぞれダウンセフティ弁(25)(25)
を通って油圧シリンダ(27)(27)を伸長させる。
すると受台(5)は上昇し、フック(10)が係止ピン
(11)に係止して受台(5)は上昇位置に保持される。
(11)に係止して受台(5)は上昇位置に保持される。
次に受台(5)を下降させるには下げスイッチ(32)を
押して接にするとフック(10)と係止ピン(11)の係合
が解除し、リミットスイッチ(17)は接なので、ソレノ
イド(29)が通電して切換弁(30)が上位置の連通状態
となり、油圧シリンダ(27)(27)内の作動油はダウン
セフティ弁(25)(25)、分流弁(24)を介装した管路
(26)を通り、還り管路(28)を通ってオイルリザーバ
(22)内に流入し、受台(5)は下降する。
押して接にするとフック(10)と係止ピン(11)の係合
が解除し、リミットスイッチ(17)は接なので、ソレノ
イド(29)が通電して切換弁(30)が上位置の連通状態
となり、油圧シリンダ(27)(27)内の作動油はダウン
セフティ弁(25)(25)、分流弁(24)を介装した管路
(26)を通り、還り管路(28)を通ってオイルリザーバ
(22)内に流入し、受台(5)は下降する。
ところで、受台(5)を下降させるために下げスイッチ
(32)を押した時に、一方のフック(10)と係止ピン
(11)との係合が解除され、他方の係合が解除されない
場合は一方の油圧シリンダ(27)は縮小するが他方の油
圧シリンダ(27)は縮小せず、受台(5)は傾斜し始
め、受台(5)が傾斜し始めると支柱(2)も傾斜し始
める。
(32)を押した時に、一方のフック(10)と係止ピン
(11)との係合が解除され、他方の係合が解除されない
場合は一方の油圧シリンダ(27)は縮小するが他方の油
圧シリンダ(27)は縮小せず、受台(5)は傾斜し始
め、受台(5)が傾斜し始めると支柱(2)も傾斜し始
める。
すると支柱(2)に垂設した振子(13)が振れ始め、支
柱(2)の傾斜角が5度に達すると第3図に示すように
リミットスイッチ(17)の感知部(19)が振子(13)の
遊挿孔(14)に当接してリミットスイッチ(17)が接よ
り断に切換わり、ソレノイド(29)が非通電となる。
柱(2)の傾斜角が5度に達すると第3図に示すように
リミットスイッチ(17)の感知部(19)が振子(13)の
遊挿孔(14)に当接してリミットスイッチ(17)が接よ
り断に切換わり、ソレノイド(29)が非通電となる。
すると切換弁(30)が下位置となり、油圧シリンダ(2
7)の作動油の流出が停止され、受台(5)の下降が停
止し、受台(5)に搭載した車両の転落が防止される。
7)の作動油の流出が停止され、受台(5)の下降が停
止し、受台(5)に搭載した車両の転落が防止される。
ところで本実施例ではリミットスイッチ(17)を第1回
路(39)上に設けているが、第8図のように主回路(3
1)に設けると、受台(5)の下降時とともに上昇時に
も支柱(2)が傾斜すると受台(5)の上昇を停止する
ことができる。
路(39)上に設けているが、第8図のように主回路(3
1)に設けると、受台(5)の下降時とともに上昇時に
も支柱(2)が傾斜すると受台(5)の上昇を停止する
ことができる。
(g)発明の効果 以上の如く本考案は、支柱に設けた振子の近接位置にリ
ミットスイッチを設け、リミットスイッチの作動により
車両用受台の下降を停止させる制御手段を設けたので、
車両を搭載した受台の下降中に受台が傾斜し始めるとリ
ミットスイッチが作動して受台の下降が停止し、受台に
搭載した車両の転落は防止できる。
ミットスイッチを設け、リミットスイッチの作動により
車両用受台の下降を停止させる制御手段を設けたので、
車両を搭載した受台の下降中に受台が傾斜し始めるとリ
ミットスイッチが作動して受台の下降が停止し、受台に
搭載した車両の転落は防止できる。
第1図は本考案の安全装置を装備した2段駐車装置全体
の斜視図、第2図は安全装置の詳細図、第3図は安全装
置の作動時の詳細図、第4図は油圧回路図、第5図は作
動回路図、第6図は他の実施例の安全装置、第7図更に
他の実施例の安全装置、第8図は他の実施例の電気回路
図である。 (1)は基台、(2)は支柱、(5)は車両用受台、
(12)は安全装置、(13)は振子、(17)はリミットス
イッチである。
の斜視図、第2図は安全装置の詳細図、第3図は安全装
置の作動時の詳細図、第4図は油圧回路図、第5図は作
動回路図、第6図は他の実施例の安全装置、第7図更に
他の実施例の安全装置、第8図は他の実施例の電気回路
図である。 (1)は基台、(2)は支柱、(5)は車両用受台、
(12)は安全装置、(13)は振子、(17)はリミットス
イッチである。
Claims (1)
- 【請求項1】基台の左右に一対の支柱を立設し、前記一
対の支柱間には車両用受台を昇降可能に設けた2段駐車
装置において、前記支柱には振子を垂設するとともに前
記振子に近接した位置にリミットスイッチを設け、前記
リミットスイッチの作動により前記車両用受台の下降を
停止させる制御手段を設けてなる2段駐車装置における
安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3540889U JPH0717730Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 2段駐車装置における安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3540889U JPH0717730Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 2段駐車装置における安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125155U JPH02125155U (ja) | 1990-10-16 |
| JPH0717730Y2 true JPH0717730Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=31540741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3540889U Expired - Lifetime JPH0717730Y2 (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 2段駐車装置における安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717730Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP3540889U patent/JPH0717730Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125155U (ja) | 1990-10-16 |
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