JPS6040311B2 - 玉縁形成装置の安全装置 - Google Patents
玉縁形成装置の安全装置Info
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- JPS6040311B2 JPS6040311B2 JP8682580A JP8682580A JPS6040311B2 JP S6040311 B2 JPS6040311 B2 JP S6040311B2 JP 8682580 A JP8682580 A JP 8682580A JP 8682580 A JP8682580 A JP 8682580A JP S6040311 B2 JPS6040311 B2 JP S6040311B2
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- Japan
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- fabric
- cloth
- sewing machine
- transfer mechanism
- light
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は第14,15図に示したように衣服の前身頃
を構成する被縫布W上に縁飾り布Pを逆T字状に折曲し
て重ね合わせ、さらに縁飾り布P上にフラップ布Fを重
ね合わせた後にこれら布をミシンの縫合点(縫合平面に
対する針9の通過点)を挟んだ第一位層から第二位暦に
転送し、この転送の闇に縁飾り布Pの両側折曲端より内
方の位置に二本の平行なミシン縫いS,Sを行ない、こ
れら布を縫着すると同時に縫い機構に同期して作動する
メスによりこれら二本の縫目線S,Sの間にポケット孔
日を切り開くようにした玉縁形成装置に関するものであ
る。
を構成する被縫布W上に縁飾り布Pを逆T字状に折曲し
て重ね合わせ、さらに縁飾り布P上にフラップ布Fを重
ね合わせた後にこれら布をミシンの縫合点(縫合平面に
対する針9の通過点)を挟んだ第一位層から第二位暦に
転送し、この転送の闇に縁飾り布Pの両側折曲端より内
方の位置に二本の平行なミシン縫いS,Sを行ない、こ
れら布を縫着すると同時に縫い機構に同期して作動する
メスによりこれら二本の縫目線S,Sの間にポケット孔
日を切り開くようにした玉縁形成装置に関するものであ
る。
この種装置において、従来は第12図に示したようにフ
ラップ布Fの下にその転送方向(同図の矢印)に沿って
反射面R,を設けると共に、その反射面R,に対向して
一組の発光体×及び受光体Yから成る光検出装瞳を固定
配置し、反射光の有無によりフラップ布Fの有無を検出
可能とし、これによりこれら布をミシンの総合点の手前
から転送し始めて、フラップ布Fの前端がミシンの縫合
点に到達したことを検出することに関連してミシンを駆
動して縫製を始めるものであった。
ラップ布Fの下にその転送方向(同図の矢印)に沿って
反射面R,を設けると共に、その反射面R,に対向して
一組の発光体×及び受光体Yから成る光検出装瞳を固定
配置し、反射光の有無によりフラップ布Fの有無を検出
可能とし、これによりこれら布をミシンの総合点の手前
から転送し始めて、フラップ布Fの前端がミシンの縫合
点に到達したことを検出することに関連してミシンを駆
動して縫製を始めるものであった。
しかし、従来のものにおいては、第2図の二点鎖線で示
したように反射面R,上に糸暦や挨等の障害物Aが積も
り反射面R,の反射率が低下し受光体Yに入る発光体X
の反射光の強さが所定の基準以下になると、布の転送中
に反射面R,上の障害物Aが光検出装置に対向したとき
に発光体×の光がフラップ布Fもこよって遮断されたも
のとみなされるため、フラップ布Fがまだミシンの総合
点にに到達してないにもかかわらずミシンが始動し、す
なわち策】3図イに示したように本来であればミシンは
もっと後のb点から始動すべきであるがそれよりも前の
a点から始動し、二本の平行な縫目S,Sを形成すると
同時にメスによりそれらの縫目線S,Sの間を第15図
の二点鎖線で示したように本来のポケット孔日(実線)
のはるか手前のa点から切り開いてしまう欠点があった
。
したように反射面R,上に糸暦や挨等の障害物Aが積も
り反射面R,の反射率が低下し受光体Yに入る発光体X
の反射光の強さが所定の基準以下になると、布の転送中
に反射面R,上の障害物Aが光検出装置に対向したとき
に発光体×の光がフラップ布Fもこよって遮断されたも
のとみなされるため、フラップ布Fがまだミシンの総合
点にに到達してないにもかかわらずミシンが始動し、す
なわち策】3図イに示したように本来であればミシンは
もっと後のb点から始動すべきであるがそれよりも前の
a点から始動し、二本の平行な縫目S,Sを形成すると
同時にメスによりそれらの縫目線S,Sの間を第15図
の二点鎖線で示したように本来のポケット孔日(実線)
のはるか手前のa点から切り開いてしまう欠点があった
。
この発明はミシンの総合点よりも1距離(フラップ布の
長さよりも短い)手前に一組の発光体と受光体とからな
る光検出装置を固定配置し、発光体の光が遮断されて受
光体が遮光状態となることに関連してフラップ布の前端
を検出(フラップ布の前に障害物がある場合には障害物
の前端を検出)すると共に「フラップ布の前端が検出さ
れてからフラップ布が1距離転送される間に受光体が受
光状態になること(障害物の後端が検出されること)に
関連してフラップ布の転送を停止するようにして上記従
来の欠点を解消することを目的とする。以下この発明の
実施例を図面により説明する。
長さよりも短い)手前に一組の発光体と受光体とからな
る光検出装置を固定配置し、発光体の光が遮断されて受
光体が遮光状態となることに関連してフラップ布の前端
を検出(フラップ布の前に障害物がある場合には障害物
の前端を検出)すると共に「フラップ布の前端が検出さ
れてからフラップ布が1距離転送される間に受光体が受
光状態になること(障害物の後端が検出されること)に
関連してフラップ布の転送を停止するようにして上記従
来の欠点を解消することを目的とする。以下この発明の
実施例を図面により説明する。
第1図の玉縁形成装置は、本願の出願人に係る出願の特
鰯昭53一69129号に記載されているように、作業
テーブル1上の中間に配置したミシン2と、彼縫布W、
縁飾り布P及びフラップ布Fを作業テーブル1上面に沿
いミシン2の総合点を挟んだ一方の第一位層(第2図の
二点鎖線位置)から他方の第二位置(第1,2図の実線
位置)に転送するための布転送機構3と、第一位暦にお
いてその布転送機藤3に設けた規制板4,4と協働して
第3図に示したように被縫布W上に緑飾り布Pを逆T字
状に折曲して重ね合わせるための布押え足22をもつ折
り重ね機構5と、布転送機構3によって上記各布が第二
位置に転送されたときセンターメス6により後総布W及
び緑飾り布Pに切り開かれたポケット孔Hの両端に樫状
の切り込みを入れるためのコーナーメス機構7とtミシ
ン2及び上記各機構3,5,7を予定の順序で制御する
ための制御装置(第5図)とからなっている。ミシン2
は針榛8の下端にこ本の針9,9を備えミシンモータ〜
45に連動する周知の二本針ミシンであり、針板(図示
せず)の各針孔間には布転送方向(第1,2図の左方)
に平行なスリット(図示せず)が上下に貫通形成され、
このスリット内にはミシンペット内に配置した作動機構
(図示せず)に連動して被覆布W及び縁飾り布円こポケ
ット孔日を切り開くための上記センターメス6が針棒8
‘こ同期して針坂上面から出没可能に設けられている。
作業テーブル亀もこは、ミシン2の後方において布転送
方向に沿う溝10が上下に貫通形成され、作業テーブル
亀の下面には、その溝10‘こ沿って安内藤11とねじ
鞠12が一対の支枠13,13により支持されていると
共に、ねじ軸12は転送モーター(パルスモ−夕−)1
4に連動して正逆回転するようになっている。
鰯昭53一69129号に記載されているように、作業
テーブル1上の中間に配置したミシン2と、彼縫布W、
縁飾り布P及びフラップ布Fを作業テーブル1上面に沿
いミシン2の総合点を挟んだ一方の第一位層(第2図の
二点鎖線位置)から他方の第二位置(第1,2図の実線
位置)に転送するための布転送機構3と、第一位暦にお
いてその布転送機藤3に設けた規制板4,4と協働して
第3図に示したように被縫布W上に緑飾り布Pを逆T字
状に折曲して重ね合わせるための布押え足22をもつ折
り重ね機構5と、布転送機構3によって上記各布が第二
位置に転送されたときセンターメス6により後総布W及
び緑飾り布Pに切り開かれたポケット孔Hの両端に樫状
の切り込みを入れるためのコーナーメス機構7とtミシ
ン2及び上記各機構3,5,7を予定の順序で制御する
ための制御装置(第5図)とからなっている。ミシン2
は針榛8の下端にこ本の針9,9を備えミシンモータ〜
45に連動する周知の二本針ミシンであり、針板(図示
せず)の各針孔間には布転送方向(第1,2図の左方)
に平行なスリット(図示せず)が上下に貫通形成され、
このスリット内にはミシンペット内に配置した作動機構
(図示せず)に連動して被覆布W及び縁飾り布円こポケ
ット孔日を切り開くための上記センターメス6が針棒8
‘こ同期して針坂上面から出没可能に設けられている。
作業テーブル亀もこは、ミシン2の後方において布転送
方向に沿う溝10が上下に貫通形成され、作業テーブル
亀の下面には、その溝10‘こ沿って安内藤11とねじ
鞠12が一対の支枠13,13により支持されていると
共に、ねじ軸12は転送モーター(パルスモ−夕−)1
4に連動して正逆回転するようになっている。
布転送機構3は第亀,2,3図に示したように「下方部
をねじ鞠審2及び案内軸11に支持し且つねじ軸亀2に
連動してその軸線方向に移動可能とした基台,5と、溝
10を介して作業テーブル】上面から突出する基台15
の上方部に軸16で支持し且つ常にはばね17の作用力
により上方に引き上げられ、ェアシリンダー18が作動
したときにばね17に抗して下方に押し下げられるよう
にした一対のクランプ腕19,19と、各クランプ腕1
9,19の自由機に固定した第一クランプ板20,20
と、第一クランプ板20,20の上方に離隔し固定配置
した受板21,21と、第一クランブ板20,20及び
受板21,21間に配置し、ェアシリンダー23が作動
したときに第3図の二点頭線から実線の位置に移動可能
とした一対の規制板4,4と、常にはばね24,24の
作用力により第3図の二点鎖線の位置に引き上げられ、
ェアシリンダー25,25が作動したときにばね24,
24に抗して同図実線の位置に押圧されるようにした一
対の第二クランプ板26,26とからなっている。
をねじ鞠審2及び案内軸11に支持し且つねじ軸亀2に
連動してその軸線方向に移動可能とした基台,5と、溝
10を介して作業テーブル】上面から突出する基台15
の上方部に軸16で支持し且つ常にはばね17の作用力
により上方に引き上げられ、ェアシリンダー18が作動
したときにばね17に抗して下方に押し下げられるよう
にした一対のクランプ腕19,19と、各クランプ腕1
9,19の自由機に固定した第一クランプ板20,20
と、第一クランプ板20,20の上方に離隔し固定配置
した受板21,21と、第一クランブ板20,20及び
受板21,21間に配置し、ェアシリンダー23が作動
したときに第3図の二点頭線から実線の位置に移動可能
とした一対の規制板4,4と、常にはばね24,24の
作用力により第3図の二点鎖線の位置に引き上げられ、
ェアシリンダー25,25が作動したときにばね24,
24に抗して同図実線の位置に押圧されるようにした一
対の第二クランプ板26,26とからなっている。
そしてこれら布転送機構3と折り重ね機構5との関係は
、第2図二点鎖線の第一位直において、第一クランプ板
20,20下面と作業テーブル1上面との間に衣服の前
身頃(被縫布)Wを挿入して適宜の足踏ペダル(図示せ
ず)を第一段階まで踏み込むことによりェアシリンダー
18が作動されて各クランプ腕19,19がばね17に
抗して第1図時計方向に回動され、第一クランプ板20
,20が下降して被縫布Wを秤圧し、次に縁飾り布Pを
その中心部が第一クランプ板20,20の内端緑間に位
置するように挿入して足踏ペダルを第二段階まで踏み込
むことにより折り重ね機構5の布押え足22が第一クラ
ンプ板20,20の各内端緑間に下降して緑飾り布Pの
中心部を被縫布W上に押圧した後に、ェアシリンダー2
3が作動されて各規制板4,4が第3図二点鎖線から実
線の位置に移動し緑飾り布Pの左右両側部を、第3図に
示すように布押え足22の周囲に沿い逆T字状に折曲し
、次に両蓋を構成するフラツプ布Fを、その総着すべき
端緑が上記縁飾り布Pの一方の折曲部上に位置するよう
に、一方の受板21上に載置して足踏みペダルを第三段
階まで踏み込むことにより、ェアシリンダー25,25
が作動されて第二クランプ板26,26が第3図実線の
位層に回動して緑飾り布Fの折曲部上に押圧されるよう
になっている。
、第2図二点鎖線の第一位直において、第一クランプ板
20,20下面と作業テーブル1上面との間に衣服の前
身頃(被縫布)Wを挿入して適宜の足踏ペダル(図示せ
ず)を第一段階まで踏み込むことによりェアシリンダー
18が作動されて各クランプ腕19,19がばね17に
抗して第1図時計方向に回動され、第一クランプ板20
,20が下降して被縫布Wを秤圧し、次に縁飾り布Pを
その中心部が第一クランプ板20,20の内端緑間に位
置するように挿入して足踏ペダルを第二段階まで踏み込
むことにより折り重ね機構5の布押え足22が第一クラ
ンプ板20,20の各内端緑間に下降して緑飾り布Pの
中心部を被縫布W上に押圧した後に、ェアシリンダー2
3が作動されて各規制板4,4が第3図二点鎖線から実
線の位置に移動し緑飾り布Pの左右両側部を、第3図に
示すように布押え足22の周囲に沿い逆T字状に折曲し
、次に両蓋を構成するフラツプ布Fを、その総着すべき
端緑が上記縁飾り布Pの一方の折曲部上に位置するよう
に、一方の受板21上に載置して足踏みペダルを第三段
階まで踏み込むことにより、ェアシリンダー25,25
が作動されて第二クランプ板26,26が第3図実線の
位層に回動して緑飾り布Fの折曲部上に押圧されるよう
になっている。
なお、以上述べた各機構及び各部の詳しい構成と作用は
先に引用した特磯昭53一69129号の明細書及び図
面を参照されたい。
先に引用した特磯昭53一69129号の明細書及び図
面を参照されたい。
第二クランプ板26,26には、布転送方向に沿いそれ
ぞれ前後の二箇所に細長い切欠孔27,27及び28,
28を上下に貫通形成すると共に、これら各切欠孔27
,28の全長に対向する規制板4,4の上面に光を反射
する反射面R,,R2(検出部)を設ける。
ぞれ前後の二箇所に細長い切欠孔27,27及び28,
28を上下に貫通形成すると共に、これら各切欠孔27
,28の全長に対向する規制板4,4の上面に光を反射
する反射面R,,R2(検出部)を設ける。
第1,2図に示すように、ミシン2のあご部の前側面に
おいて、ミシン2の縦合点(ベッド平面に対する針9,
9の通過点)より手前に所定の距離1(以下1寸という
)を隔てた位置に、第3図実線のセット状態における各
反射面R,,R2の移動経路に向けて上方から光を照射
するための発光体X(発光ダイオード)とその光の反射
光を受光するための受光体Y(フオト・トランジスター
)とを内蔵し、且つ受光体Yが受光する光の強さに応じ
た露圧を発生する一対の光検出装置29,29を固定配
置する。
おいて、ミシン2の縦合点(ベッド平面に対する針9,
9の通過点)より手前に所定の距離1(以下1寸という
)を隔てた位置に、第3図実線のセット状態における各
反射面R,,R2の移動経路に向けて上方から光を照射
するための発光体X(発光ダイオード)とその光の反射
光を受光するための受光体Y(フオト・トランジスター
)とを内蔵し、且つ受光体Yが受光する光の強さに応じ
た露圧を発生する一対の光検出装置29,29を固定配
置する。
なお、この実施例において光検出装置29,29は、上
誌反射面R,,R2の上面に汚れや挨がない場合に発光
体Xの反射光を受光体Yで受光したときに最大の11ボ
ルトの電圧を発生し、また発光体Xの光がフラップ布F
で完全に遮断されたときには電圧が発生しないようにな
つている。第1,2図に示すように作業テーブル1下方
において、布転送機構3の基台15には布転送方向に前
記】寸よりも長い距離nを隔てて前方検出部30及び後
方検出部31を設けた検出板32を支持腕33を介して
固定、また作業テーブル1には布転送時の上記検出板3
2の各検出部30,31の移動経路に近接し、かつ内部
に無接点スイッチを設けた位置検出装置34を支持腕3
5を介して固定配置する。
誌反射面R,,R2の上面に汚れや挨がない場合に発光
体Xの反射光を受光体Yで受光したときに最大の11ボ
ルトの電圧を発生し、また発光体Xの光がフラップ布F
で完全に遮断されたときには電圧が発生しないようにな
つている。第1,2図に示すように作業テーブル1下方
において、布転送機構3の基台15には布転送方向に前
記】寸よりも長い距離nを隔てて前方検出部30及び後
方検出部31を設けた検出板32を支持腕33を介して
固定、また作業テーブル1には布転送時の上記検出板3
2の各検出部30,31の移動経路に近接し、かつ内部
に無接点スイッチを設けた位置検出装置34を支持腕3
5を介して固定配置する。
また受板21,21上面にはフラツプ布Fの後端が功欠
孔28,28に対向する上記反射面R2上に位置決め手
段36,36を布転送方向に僅かに移動係止可能に設け
る。検出板32は、常には第8図へに示したように位置
決め手段36,36で指定された位置がミシン2の縫合
点に一致したとき位置検出装置34によって後方検出部
31が検出されるように上記位置決め手段36,36に
関連させると共に、その前方検出部3川ま光検出装置2
9の検出点が第8図ニに示すように第二クランプ板26
,26の前方の切欠孔27,27の後端を通過した後に
位置検出装置によって検出されるように設定してある。
次に第5図に示した電気回路のブロック図について説明
すると、中央制御装置(以下CPUとする)には、各機
構を所定の順序で制御するための情報を記憶しその情報
を出力することのみ可能とした静的記憶装置(以下RO
Mとする)と、所定の情報を入出力可能とした動的記憶
装置(以下RAMとする)とを接続すると共に、データ
ーバス37を介して1寸メモリ38、転送モーター制御
回路39、位置検出制御回路40、ミシンモ−夕−制御
回路41、光検出制御回路42、非常停止処理回路43
及びェアシリンダー電磁弁制御回路(図示せず)を接続
する。
孔28,28に対向する上記反射面R2上に位置決め手
段36,36を布転送方向に僅かに移動係止可能に設け
る。検出板32は、常には第8図へに示したように位置
決め手段36,36で指定された位置がミシン2の縫合
点に一致したとき位置検出装置34によって後方検出部
31が検出されるように上記位置決め手段36,36に
関連させると共に、その前方検出部3川ま光検出装置2
9の検出点が第8図ニに示すように第二クランプ板26
,26の前方の切欠孔27,27の後端を通過した後に
位置検出装置によって検出されるように設定してある。
次に第5図に示した電気回路のブロック図について説明
すると、中央制御装置(以下CPUとする)には、各機
構を所定の順序で制御するための情報を記憶しその情報
を出力することのみ可能とした静的記憶装置(以下RO
Mとする)と、所定の情報を入出力可能とした動的記憶
装置(以下RAMとする)とを接続すると共に、データ
ーバス37を介して1寸メモリ38、転送モーター制御
回路39、位置検出制御回路40、ミシンモ−夕−制御
回路41、光検出制御回路42、非常停止処理回路43
及びェアシリンダー電磁弁制御回路(図示せず)を接続
する。
上記1寸メモリ38は二個のデップスィッチからなり転
送モーター14の回転を布転送機構3の移動距離として
ミリメートル単位の数値まで所望に設定し且つその設定
値を前端1寸及び後端1寸として各別に記憶できるよう
になっている。また上記光検出制御回路42は第7図に
示すように、各(十),(一)端子の入力電圧を比較し
、その(十)側の入力電圧が(一)側の入力電圧よりも
小さいとき論理上低レベル(0)の信号を出力し、その
反対のときには論理上高レベル(1)の信号を出力する
二箇のオベァンプOP,(以下第一比較回路とする)及
びOP2(以下第二比較回路とする)と「トランジスタ
ーTr、ィンバー夕G,,G2、スタート信号フリツプ
フロップFF、スタートスイッチSW及びアンドゲート
G3から成り、第一比較回路OP,は(十)端子を8.
2ボルトの基準電圧を発生する電圧発生回路(図示せず
)の出力様子に接続し、且つ(−)端子を光検出装置2
9の出力端子に接続し、第二比較回路OP2は(−)端
子3.2ボルトの基準電圧を発生する電圧発生回路(図
示せず)の出力端子に接続し、且つ(十)端子を光検出
装置29の出力端子に接続する。また第一比較回路OP
,の出力側はインバー夕G,を介してトランジスターT
rのベースに接続し、フリップフロップFFの入力側は
トランジスターTrのコレクタに接続し、スタートスイ
ッチSWはトランジスターTrのヱミッ外こ接続し、フ
リップフロップFFの日出力端子は二つに分岐してその
一方を直接データーバス37に接続し且つ他方をゲート
G3に接続すると共に、第二比較回路OP2の出力側は
インバーターG2を介してゲート○3に姿談続し、この
ゲート○3の出力側をデーターバス37に接続した構成
である。この発明は以上の構成であり、次にその作用を
説明する。
送モーター14の回転を布転送機構3の移動距離として
ミリメートル単位の数値まで所望に設定し且つその設定
値を前端1寸及び後端1寸として各別に記憶できるよう
になっている。また上記光検出制御回路42は第7図に
示すように、各(十),(一)端子の入力電圧を比較し
、その(十)側の入力電圧が(一)側の入力電圧よりも
小さいとき論理上低レベル(0)の信号を出力し、その
反対のときには論理上高レベル(1)の信号を出力する
二箇のオベァンプOP,(以下第一比較回路とする)及
びOP2(以下第二比較回路とする)と「トランジスタ
ーTr、ィンバー夕G,,G2、スタート信号フリツプ
フロップFF、スタートスイッチSW及びアンドゲート
G3から成り、第一比較回路OP,は(十)端子を8.
2ボルトの基準電圧を発生する電圧発生回路(図示せず
)の出力様子に接続し、且つ(−)端子を光検出装置2
9の出力端子に接続し、第二比較回路OP2は(−)端
子3.2ボルトの基準電圧を発生する電圧発生回路(図
示せず)の出力端子に接続し、且つ(十)端子を光検出
装置29の出力端子に接続する。また第一比較回路OP
,の出力側はインバー夕G,を介してトランジスターT
rのベースに接続し、フリップフロップFFの入力側は
トランジスターTrのコレクタに接続し、スタートスイ
ッチSWはトランジスターTrのヱミッ外こ接続し、フ
リップフロップFFの日出力端子は二つに分岐してその
一方を直接データーバス37に接続し且つ他方をゲート
G3に接続すると共に、第二比較回路OP2の出力側は
インバーターG2を介してゲート○3に姿談続し、この
ゲート○3の出力側をデーターバス37に接続した構成
である。この発明は以上の構成であり、次にその作用を
説明する。
まず、電源を入れるとCPUが動作し布転送機構3が初
期状態になっているかを判断し、もしそれが第2図二点
鎖線の第一位層に戻っていなければ個別スイッチ(図示
せず)を操作することによりROMの情報により転送モ
ーター14を逆回転し布転送機構3が第一位層に戻され
る。このとき各ェアシリンダーは不作用状態であり、各
クランプ腕19,19はばね17の作用により反時計方
向に回転されて第一クランプ板20,2肌ま作業テーブ
ル1から上昇し、各規制板4,4は第3図二点鎖線の位
置に強発維持され、第二クランプ板26,26は同図二
点鎖線の不作用位置にばね24,24で揮発維持され、
且つ折り重ね機構5の布押え足22は作業テーブルから
上昇している。そこで第一クランプ板2仇 20下面と
作業テーブル亀上面との間に〜衣服の前身頃(被縫布)
Wを挿入して第一クランプ板20,20を下降させト次
に第一クランプ板20,20上に縁飾り布Pを戦層して
布押え足22を下降させ、次に規制板4,4及び受板2
1,21上にフラップ布Fを載遣して第二クランプ板2
6,26を下降させ、これにより各布W,P,Fを第3
図に示すようにセットすると、規制板亀,4の反射面及
びフラップ布Fの前端部及び後端部の各一部が第8図に
示すように第二クランプ板26,26の切欠孔27,2
8から露出する。
期状態になっているかを判断し、もしそれが第2図二点
鎖線の第一位層に戻っていなければ個別スイッチ(図示
せず)を操作することによりROMの情報により転送モ
ーター14を逆回転し布転送機構3が第一位層に戻され
る。このとき各ェアシリンダーは不作用状態であり、各
クランプ腕19,19はばね17の作用により反時計方
向に回転されて第一クランプ板20,2肌ま作業テーブ
ル1から上昇し、各規制板4,4は第3図二点鎖線の位
置に強発維持され、第二クランプ板26,26は同図二
点鎖線の不作用位置にばね24,24で揮発維持され、
且つ折り重ね機構5の布押え足22は作業テーブルから
上昇している。そこで第一クランプ板2仇 20下面と
作業テーブル亀上面との間に〜衣服の前身頃(被縫布)
Wを挿入して第一クランプ板20,20を下降させト次
に第一クランプ板20,20上に縁飾り布Pを戦層して
布押え足22を下降させ、次に規制板4,4及び受板2
1,21上にフラップ布Fを載遣して第二クランプ板2
6,26を下降させ、これにより各布W,P,Fを第3
図に示すようにセットすると、規制板亀,4の反射面及
びフラップ布Fの前端部及び後端部の各一部が第8図に
示すように第二クランプ板26,26の切欠孔27,2
8から露出する。
またこのときには光検出装置29は第8図イに示すよう
に前方の切欠孔27に対向しており、反射面R,に汚れ
や挨等がない場合には発光体Xの光がほとんど反射され
て受光体Yに受光されこれにより光検出装置29は11
ボルトの電圧を発生すると共に、第一比較回路OP,の
出力が(L)となり、ィンバータG,を介してトランジ
スターTrのベースに(H)の信号が入力される状態と
なる。従ってこの状態からスタートスイッチSWを閉じ
るとトランジスターTrがオンし、これによりフリップ
フロツブFFがセットされて日の出力端子から(H)の
信号が出力され、その信号の一つはゲートG3に入力さ
れ、他の一つは転送モーター駆動信号としてCPUに入
力され、これによりROMの情報がCPUから転送モー
ター制御回路39に指令され、転送モーター14が正方
向に回り始め、ねじ軸12を介して布転送機構3が第2
図二点鎖線の位置から同図左方に早送り速度で移動する
。
に前方の切欠孔27に対向しており、反射面R,に汚れ
や挨等がない場合には発光体Xの光がほとんど反射され
て受光体Yに受光されこれにより光検出装置29は11
ボルトの電圧を発生すると共に、第一比較回路OP,の
出力が(L)となり、ィンバータG,を介してトランジ
スターTrのベースに(H)の信号が入力される状態と
なる。従ってこの状態からスタートスイッチSWを閉じ
るとトランジスターTrがオンし、これによりフリップ
フロツブFFがセットされて日の出力端子から(H)の
信号が出力され、その信号の一つはゲートG3に入力さ
れ、他の一つは転送モーター駆動信号としてCPUに入
力され、これによりROMの情報がCPUから転送モー
ター制御回路39に指令され、転送モーター14が正方
向に回り始め、ねじ軸12を介して布転送機構3が第2
図二点鎖線の位置から同図左方に早送り速度で移動する
。
またこのとき‘こは第二比較回路OP2の出力が(H)
となり、ィンバータG2を介してゲートG3の入力が(
L)になっているのでゲートG3は開かずミシンモータ
ー45は停止したままである。次に、第8図口に示すよ
うにクラップ布Fの前端が光検出装置29に対向し発光
体Xの光が遮断されると、光検出装置29に電圧が発生
せず、第二比較回路OP2の(十)側の入力が(一)側
の入力基準電圧よりも4・さくなり(0:3.2)、そ
の(L)出力がィンバータG2で反転されてゲートG3
に入力される。
となり、ィンバータG2を介してゲートG3の入力が(
L)になっているのでゲートG3は開かずミシンモータ
ー45は停止したままである。次に、第8図口に示すよ
うにクラップ布Fの前端が光検出装置29に対向し発光
体Xの光が遮断されると、光検出装置29に電圧が発生
せず、第二比較回路OP2の(十)側の入力が(一)側
の入力基準電圧よりも4・さくなり(0:3.2)、そ
の(L)出力がィンバータG2で反転されてゲートG3
に入力される。
そしてこのときにはトランジスターTrがオフするがフ
リツプフロツプFFの(H)出力が引き続いてゲートG
3に入力されているので、ゲートG3は開かれてその出
力信号がCPUに入力される。これによりROMの情報
に基くCPUの指令によって前端の1寸メモリの42ミ
リメートルと言う情報が読み出されてRAMにラッチさ
れると共に、その時から転送モーター制御回路39のイ
ンターフェス回路によって転送モーター14の回転が布
転送機構3の移動距離をミリメートルで表わした数値で
逐時加算され、それを前記RAMにラッチした1寸情報
と比較し、それらが一致したときに、すなわち第8図口
の状態から布転送機構3が1距離移動し第8図ハに示す
ようにフラップ布Fの前端が針9(ミシンの縫合点)に
一致すると(通常の使用時には針9がフラップ布F前端
の一・二針手前に到達したときであるが、ここでは便宜
上r一致」したとする)、ROMの駆動情報が転送モー
ター制御回路39に指令されて転送モーター14が一旦
停止した後に縫いスピ−ドで再び回転すると共に、これ
と同時にROMの情報がCPUからモーター制御回路4
1に指令され、ミシンモーター45を介してミシン2が
動き始め、これにより第14,15図に示すように二本
の平行な縫目S,Sにより各布W,P,Fを総合すると
同時にセンターメス6で縫目S,Sの間にポケット孔日
を切り開く。次に第8図二の状態まで各布の転送が進む
と、検出板32の前方検出部30が位置検出装置34に
よって検出され、この信号によりCPUによって各布の
転送の前半が終了し後半に入ったことを判断する。
リツプフロツプFFの(H)出力が引き続いてゲートG
3に入力されているので、ゲートG3は開かれてその出
力信号がCPUに入力される。これによりROMの情報
に基くCPUの指令によって前端の1寸メモリの42ミ
リメートルと言う情報が読み出されてRAMにラッチさ
れると共に、その時から転送モーター制御回路39のイ
ンターフェス回路によって転送モーター14の回転が布
転送機構3の移動距離をミリメートルで表わした数値で
逐時加算され、それを前記RAMにラッチした1寸情報
と比較し、それらが一致したときに、すなわち第8図口
の状態から布転送機構3が1距離移動し第8図ハに示す
ようにフラップ布Fの前端が針9(ミシンの縫合点)に
一致すると(通常の使用時には針9がフラップ布F前端
の一・二針手前に到達したときであるが、ここでは便宜
上r一致」したとする)、ROMの駆動情報が転送モー
ター制御回路39に指令されて転送モーター14が一旦
停止した後に縫いスピ−ドで再び回転すると共に、これ
と同時にROMの情報がCPUからモーター制御回路4
1に指令され、ミシンモーター45を介してミシン2が
動き始め、これにより第14,15図に示すように二本
の平行な縫目S,Sにより各布W,P,Fを総合すると
同時にセンターメス6で縫目S,Sの間にポケット孔日
を切り開く。次に第8図二の状態まで各布の転送が進む
と、検出板32の前方検出部30が位置検出装置34に
よって検出され、この信号によりCPUによって各布の
転送の前半が終了し後半に入ったことを判断する。
そして第8図ホの状態まで各布の転送が進むと、すなわ
ち検出板32の前方検出部30が位置検出装置34で検
出された後に、フラップ布Fの後端が光検出装置29に
対向し、光検出装置29が受光状態となって11ボルト
の電圧を発生すると、第一比較回路OP,の出力が再び
(L)となりトランジスターTrがオフ状態から再びオ
ンし、フリツプフロツプFFはリセットされる。
ち検出板32の前方検出部30が位置検出装置34で検
出された後に、フラップ布Fの後端が光検出装置29に
対向し、光検出装置29が受光状態となって11ボルト
の電圧を発生すると、第一比較回路OP,の出力が再び
(L)となりトランジスターTrがオフ状態から再びオ
ンし、フリツプフロツプFFはリセットされる。
これによりフリツプフロツプFFの(H)出力がなくな
るとCPUの指令で後端の1寸メモリの情報をRAMに
ラツチすると共に、その時から転送モーター制御回路3
9のインタンフェイス回路によって転送モーター14の
回転が布転送機構3の移動距離をミリメートルに換算し
た値で逐時加算され、それをRAMにラッチした1寸情
報と比較し、両者が一致したときに、すなわち第8図ホ
の状態から布転送機構3が1距離移動して第8図へに示
すようにフラッブ布Fの後端が針9(ミシン縫合点)に
一致したときに(通常の使用時には針9がフラップ布F
後端の一・二針後に到達したときであるが、ここでは便
宜上「一致」したときとする)、ROMの停止情報がC
PUから転送モーター制御回路39及びミシンモータ制
御回路41に指令され、これよにより布転送機構3及び
ミシン2が停止する。これをタイムチャートで示すと第
11図のようになる。なお、この直後に布転送機構3は
再びCPUの指令によって第二位置に移送され、ポケッ
ト孔日の前後端をコーナーメス機構7に対向させると共
に、布転送機構3が停止することに関連してCPUの指
令によりコーナーメス機構7が作動した後に各ェアシリ
ンダーが不作動となり、第一クランプ板20,20第二
クランプ板26,26、規制板4,年及び布押え足22
がそれぞれ不作用位置に開放され各布W,P,Fを解放
する。 ′以上の作用は反射面R,,R2上に汚れや
挨等がない場合であり、第12図のように反射面R,上
にAで示した汚れや挨等の障害物がある場合の作用は次
のとおりである。
るとCPUの指令で後端の1寸メモリの情報をRAMに
ラツチすると共に、その時から転送モーター制御回路3
9のインタンフェイス回路によって転送モーター14の
回転が布転送機構3の移動距離をミリメートルに換算し
た値で逐時加算され、それをRAMにラッチした1寸情
報と比較し、両者が一致したときに、すなわち第8図ホ
の状態から布転送機構3が1距離移動して第8図へに示
すようにフラッブ布Fの後端が針9(ミシン縫合点)に
一致したときに(通常の使用時には針9がフラップ布F
後端の一・二針後に到達したときであるが、ここでは便
宜上「一致」したときとする)、ROMの停止情報がC
PUから転送モーター制御回路39及びミシンモータ制
御回路41に指令され、これよにより布転送機構3及び
ミシン2が停止する。これをタイムチャートで示すと第
11図のようになる。なお、この直後に布転送機構3は
再びCPUの指令によって第二位置に移送され、ポケッ
ト孔日の前後端をコーナーメス機構7に対向させると共
に、布転送機構3が停止することに関連してCPUの指
令によりコーナーメス機構7が作動した後に各ェアシリ
ンダーが不作動となり、第一クランプ板20,20第二
クランプ板26,26、規制板4,年及び布押え足22
がそれぞれ不作用位置に開放され各布W,P,Fを解放
する。 ′以上の作用は反射面R,,R2上に汚れや
挨等がない場合であり、第12図のように反射面R,上
にAで示した汚れや挨等の障害物がある場合の作用は次
のとおりである。
すなわち、光検出装置29が障害物Aに対向する前の第
8図イのスタート前の状態では第一比較回路OP.の出
力が(L)となってトランジスターTrのベースが(H
)となっているので、スタートスイッチSWを閉じると
フリップフロップFFがセットされて布転送機構3は第
一位層から第二位置に向って移動を始める。そして光検
出装置29が障害物Aの前端に対向し、これにより光検
出装置29の出力電圧が第二比較回路OP2の基準電圧
(3.2ボルト)以下になるとゲートG3が開きその信
号がCPUに入力され、フラップ布Fの前端が検出され
たときと同様に前端の1寸メモリの情報がRAMにラッ
チされると共に、この時から転送モーター制御回路39
のインターフェース回路によって布転送機構3の移動距
離と1寸が比較される。ところが1寸メモリの情報がR
AMにラッチされてから布転送機礎3が1寸移動し終ら
ないうちに光検出装置29が上段障害物Aの後端に対向
し、これにより光検出装層29の出力が第二比較回路O
P2の基準電圧以上になりゲートG3が閉じても、検出
板32の前方検出部30が位置検出装置34によって検
出されていない場合には、ROMの非常停止情報がCP
Uから非常停止処理回路43に指令され、転送モ…ター
14が停止され、布転送機構3の移動はその位置で停止
する。なお、この場合にはリセットスィッチを操作する
ことによりROMの情報に塞いて布転送機構3は初期位
層に戻される。また第亀2図のように反射面R2上にB
で示した汚れや挨等の障害物がある場合には、第8図イ
から同図二の状態に至るまでは反射面R,上に障害物が
ない場合と同様の作用である。そして第8図木に示すよ
うにフラップ布Fの後端が光検出装置29に対向したと
きに光検出装置29の出力電圧が第二比較回路OP2の
基準電圧以下であればCPUはまだ光検出装置29がフ
ラッブ布Fの後端を検出していないものと判断し、布転
送機構3及びミシン2は引き続き作動するが、第8図へ
に示すようにフラップ布Fの終端がミシンの縫合点(針
9)に対向する位置に達するとその位鷹で検出板32の
後方検出部31が位置検出装置34によって検出され、
これによりROMの停止情報がCPUから転送モーター
制御回路39及びミシンモーター制御回路41に指令さ
れて、布転送機構3及びミシン2は第8図への位置で停
止する。次に、反射面R,の全面に汚れや挨等の障害物
があり、第8図イにおいて光検出装槽29の出力電圧が
第一比較回路OP,の基準電圧(8.2ボルト)よりも
低くなった場合は、第一比較回路OP,の出力が(H)
となってトランジスターTrのベースが(L)になるか
ら、スタートスイッチSWを閉じてもトランジスターT
rは○FFしたままでフリップフロップFFがセットさ
れず、従ってCPUから転送モーター制御回路39及び
シンモーター制御回路41に対して始動の指令が出され
ず、布転送機構3及びミシン2は始動しない。なお、こ
の場合には反射面R,の全面を清掃して上記障害物を取
り除いた後にスタートスイッチSWを閉じれば布転送機
構3及びミシン2が所定の順序で制御されることは前に
述べたとおりである。以上述べた作用をタイムチャート
で示すと第6図のようになり、フローチャートで示すと
第9図のようになる。ここで非常停止チェックとは縫い
糸が切れていないが、ヱア圧が所定の圧よりも低下して
いないか、パルスモーター(転送モーター14)が脱調
していないか、ミシンモーター45に過電流が流れてい
ないかをチェックする機能であり、また検出板32の■
とは前方検出部30の前端であり、検出板32の@と■
は後方検出部31の前端と後端をいう。なお、ミシンの
縫合点(針9)から光検出装置29の検出点までの距離
1は一定であるかな1寸メモ川こ記憶させる情報を変え
ると、通常の縫製においてフラップ布Fの前端及び後端
に対する総始め及び縫い終りの各位贋が変化する。
8図イのスタート前の状態では第一比較回路OP.の出
力が(L)となってトランジスターTrのベースが(H
)となっているので、スタートスイッチSWを閉じると
フリップフロップFFがセットされて布転送機構3は第
一位層から第二位置に向って移動を始める。そして光検
出装置29が障害物Aの前端に対向し、これにより光検
出装置29の出力電圧が第二比較回路OP2の基準電圧
(3.2ボルト)以下になるとゲートG3が開きその信
号がCPUに入力され、フラップ布Fの前端が検出され
たときと同様に前端の1寸メモリの情報がRAMにラッ
チされると共に、この時から転送モーター制御回路39
のインターフェース回路によって布転送機構3の移動距
離と1寸が比較される。ところが1寸メモリの情報がR
AMにラッチされてから布転送機礎3が1寸移動し終ら
ないうちに光検出装置29が上段障害物Aの後端に対向
し、これにより光検出装層29の出力が第二比較回路O
P2の基準電圧以上になりゲートG3が閉じても、検出
板32の前方検出部30が位置検出装置34によって検
出されていない場合には、ROMの非常停止情報がCP
Uから非常停止処理回路43に指令され、転送モ…ター
14が停止され、布転送機構3の移動はその位置で停止
する。なお、この場合にはリセットスィッチを操作する
ことによりROMの情報に塞いて布転送機構3は初期位
層に戻される。また第亀2図のように反射面R2上にB
で示した汚れや挨等の障害物がある場合には、第8図イ
から同図二の状態に至るまでは反射面R,上に障害物が
ない場合と同様の作用である。そして第8図木に示すよ
うにフラップ布Fの後端が光検出装置29に対向したと
きに光検出装置29の出力電圧が第二比較回路OP2の
基準電圧以下であればCPUはまだ光検出装置29がフ
ラッブ布Fの後端を検出していないものと判断し、布転
送機構3及びミシン2は引き続き作動するが、第8図へ
に示すようにフラップ布Fの終端がミシンの縫合点(針
9)に対向する位置に達するとその位鷹で検出板32の
後方検出部31が位置検出装置34によって検出され、
これによりROMの停止情報がCPUから転送モーター
制御回路39及びミシンモーター制御回路41に指令さ
れて、布転送機構3及びミシン2は第8図への位置で停
止する。次に、反射面R,の全面に汚れや挨等の障害物
があり、第8図イにおいて光検出装槽29の出力電圧が
第一比較回路OP,の基準電圧(8.2ボルト)よりも
低くなった場合は、第一比較回路OP,の出力が(H)
となってトランジスターTrのベースが(L)になるか
ら、スタートスイッチSWを閉じてもトランジスターT
rは○FFしたままでフリップフロップFFがセットさ
れず、従ってCPUから転送モーター制御回路39及び
シンモーター制御回路41に対して始動の指令が出され
ず、布転送機構3及びミシン2は始動しない。なお、こ
の場合には反射面R,の全面を清掃して上記障害物を取
り除いた後にスタートスイッチSWを閉じれば布転送機
構3及びミシン2が所定の順序で制御されることは前に
述べたとおりである。以上述べた作用をタイムチャート
で示すと第6図のようになり、フローチャートで示すと
第9図のようになる。ここで非常停止チェックとは縫い
糸が切れていないが、ヱア圧が所定の圧よりも低下して
いないか、パルスモーター(転送モーター14)が脱調
していないか、ミシンモーター45に過電流が流れてい
ないかをチェックする機能であり、また検出板32の■
とは前方検出部30の前端であり、検出板32の@と■
は後方検出部31の前端と後端をいう。なお、ミシンの
縫合点(針9)から光検出装置29の検出点までの距離
1は一定であるかな1寸メモ川こ記憶させる情報を変え
ると、通常の縫製においてフラップ布Fの前端及び後端
に対する総始め及び縫い終りの各位贋が変化する。
また、第9図のフローチャートに示すように検出板32
の後方検出部31aの前端■を位魔検出袋瞳34で検出
することに関連してCPUからの指令により転送モータ
ー14が縫い速度から低速に落され次の停止に備える。
の後方検出部31aの前端■を位魔検出袋瞳34で検出
することに関連してCPUからの指令により転送モータ
ー14が縫い速度から低速に落され次の停止に備える。
以上のようにこの発明は、布転送機構の始動後に光検出
装置の受光体が遮光状態になってから記憶回路から予定
の信号が出力されるまでの間に受光体が受光状態になる
ことに関連して布転送機構の移動を停止させる非常停止
信号を出力する非常停止回路を備えた構成により、フラ
ップ布の転送方向先方の検出部に光検出装置から信号が
出力されたときから次に記憶回路から信号が出力される
までの間に布が転送される距離に相当する長さよりも短
い障害物がある場合には、その障害物の後端を検出きた
位置で布転送機構を停止し、これによりミシンを始動さ
せないようにしたから、彼総布の予定場所以外にポケッ
ト孔を切り開くようなことを未然に防止することができ
、これにより縫製の作業能率を向上すると共に、商品価
値の高い製品が得られ、また材料の無駄をなくす効果も
ある。
装置の受光体が遮光状態になってから記憶回路から予定
の信号が出力されるまでの間に受光体が受光状態になる
ことに関連して布転送機構の移動を停止させる非常停止
信号を出力する非常停止回路を備えた構成により、フラ
ップ布の転送方向先方の検出部に光検出装置から信号が
出力されたときから次に記憶回路から信号が出力される
までの間に布が転送される距離に相当する長さよりも短
い障害物がある場合には、その障害物の後端を検出きた
位置で布転送機構を停止し、これによりミシンを始動さ
せないようにしたから、彼総布の予定場所以外にポケッ
ト孔を切り開くようなことを未然に防止することができ
、これにより縫製の作業能率を向上すると共に、商品価
値の高い製品が得られ、また材料の無駄をなくす効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置全体の縦断面図、第2図はミシンと布転送
機構のクランプ部を示す斜視図、第3図は布転送機構の
クランプ部と折り重ね機構の協働作用状態を縦断面図、
第4図は第3図の上面図、第5図は電気制御装置のブロ
ック図、第6図は夕ィムチャート、第7図は第5図の光
検出制御回路の詳細図、第8図は光検出装瞳と光位瞳検
出装檀との関係を示す説明図、第9図は第5図のブロッ
ック図の内容を示すフローチャート、第10図は光検出
装置とミシン縫合点及びフラップ布Fの前後端との関係
を示す説明図、第11図は第10図に基くフローチャー
ト、第12図は光検出装置とミシンの縫合点及び障害物
との関係を示す従来欠点の説明図、第13図は第12図
におけるタイムチャート、第14図は総合が完了した被
縫布、縁飾り布及びフラップ布の総着状態を示す斜視図
、第15図は第14図の上面である。 なお、図中の2はミシン、3は布転送機構、14は転送
モーター、45はミシンモーター、29は光検出装置、
32は検出板、34は位置検出装置、39は転送モータ
ー制御回路、41はミシンモーター制御回路、OP,は
第一比較回路、OP2は第二比較回路である。 第3図 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図 第8図 第9図 第15図 第7図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図
機構のクランプ部を示す斜視図、第3図は布転送機構の
クランプ部と折り重ね機構の協働作用状態を縦断面図、
第4図は第3図の上面図、第5図は電気制御装置のブロ
ック図、第6図は夕ィムチャート、第7図は第5図の光
検出制御回路の詳細図、第8図は光検出装瞳と光位瞳検
出装檀との関係を示す説明図、第9図は第5図のブロッ
ック図の内容を示すフローチャート、第10図は光検出
装置とミシン縫合点及びフラップ布Fの前後端との関係
を示す説明図、第11図は第10図に基くフローチャー
ト、第12図は光検出装置とミシンの縫合点及び障害物
との関係を示す従来欠点の説明図、第13図は第12図
におけるタイムチャート、第14図は総合が完了した被
縫布、縁飾り布及びフラップ布の総着状態を示す斜視図
、第15図は第14図の上面である。 なお、図中の2はミシン、3は布転送機構、14は転送
モーター、45はミシンモーター、29は光検出装置、
32は検出板、34は位置検出装置、39は転送モータ
ー制御回路、41はミシンモーター制御回路、OP,は
第一比較回路、OP2は第二比較回路である。 第3図 第4図 第1図 第2図 第5図 第6図 第8図 第9図 第15図 第7図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図
Claims (1)
- 1 被縫布に縁飾り布を逆T字状に折曲保持すると共に
その縁飾り布の一方の折曲部上にポケツトの雨蓋となる
フラツプ布を重合保持し予定の二位置にわたつてこれら
布をミシンテーブル面に沿い転送可能とした布転送機構
3と、上記二位置の中間に配置し布を転送する間に縁飾
り布の両側折曲部上に二本の平行なミシン縫いを行なつ
て縁飾り布及びフラツプ布を被縫布上に縫着するための
二本針をもつミシン2と、ミシンの始動・停止に関連し
て始動・停止し両縫目間において被縫布及び縁飾り布に
縫目線に平行に且つ縫目線の長さのポケツト孔を切り開
くためのメス機構6とを備えた玉縁形成装置において、
始動信号を受けて始動し停止信号を受けて停止する布
転送機構を移動停止するための転送モータ14と、 布
転送方向におけるフラツプ布前端の前後に亘つて布転送
機構に設け光を反射又は通過可能にした検出部27と、
検出部の移動経路に対向させてミシンの縫合点よりも
縫合時の布転送方向手前に固定配置した一組の発光体及
び受光体をもちフラツプ布との対向及び非対向に関連し
て受光体を遮光状態及び受光状態にすることにより受光
信号及び遮光信号を出力可能とした光検出装置29と、
受光信号発生地点から予定縫目の開始端がミシン縫合
点に至るまでの布転送機構の移動量を予め設定可能とし
た記憶回路38と、 布転送機構の移動量と記憶回路の
設定量とを比較し双方が一致したとき一致信号を出力す
る移動量検出回路(CPU)と、 一致信号を受けてミ
シンモーター45を始動するためのモータ制御回路41
と、 布転送機構の始動後に受光体が遮光状態になつて
から布転送機構が設定距離移動するまでの間に受光体が
受光状態の信号を受けたときに布転送機構の移動を停止
させるための停止信号を出力可能にした非常停止回路4
3とを備えた玉縁形成装置の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682580A JPS6040311B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 玉縁形成装置の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8682580A JPS6040311B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 玉縁形成装置の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711680A JPS5711680A (en) | 1982-01-21 |
| JPS6040311B2 true JPS6040311B2 (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=13897581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8682580A Expired JPS6040311B2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 | 玉縁形成装置の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040311B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01317671A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 成形品の取出し搬出方法とその装置 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096291A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | ジューキ株式会社 | 玉縁形成装置の駆動制御装置 |
| JPS6096293A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | ジューキ株式会社 | 玉縁形成装置の駆動制御装置 |
| JPS60182989A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | ジューキ株式会社 | 自動縫製機の機械的干渉防止機構 |
| JPH0111198Y2 (ja) * | 1984-12-19 | 1989-03-31 | ||
| JPS63260600A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 富士車輌株式会社 | シヤツ胴部のプレス方法 |
| JPS63286192A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | 富士車輌株式会社 | シヤツプレス機 |
| JPS63286191A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | 富士車輌株式会社 | シヤツプレス機 |
| JPH0226479Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1990-07-18 | ||
| JPH02193699A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Fuji Car Mfg Co Ltd | シャツ仕上げ機 |
| JP4769502B2 (ja) * | 2005-07-12 | 2011-09-07 | Juki株式会社 | 玉縁縫いミシン |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP8682580A patent/JPS6040311B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01317671A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-22 | Honda Motor Co Ltd | 成形品の取出し搬出方法とその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5711680A (en) | 1982-01-21 |
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