JPS605588B2 - ピラゾ−ル誘導体 - Google Patents

ピラゾ−ル誘導体

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JPS605588B2
JPS605588B2 JP5498082A JP5498082A JPS605588B2 JP S605588 B2 JPS605588 B2 JP S605588B2 JP 5498082 A JP5498082 A JP 5498082A JP 5498082 A JP5498082 A JP 5498082A JP S605588 B2 JPS605588 B2 JP S605588B2
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JP
Japan
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present
water
dimethyl
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JP5498082A
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JPS5843954A (ja
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隆三 西山
史雄 木村
隆弘 芳賀
信行 坂下
哲治 西川
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はピラゾール誘導体に関する。
さらに詳しく本発明は、 一般式 〔式中Yは塩素原子またはニトロ基であり、Zはアリル
(allyl)基、プロパルギル基、4−ニトロベンジ
ル基、フェネチル基、フェナシル基、4ークロロフェナ
シル基、2・4−ジクロロフェナシル基、4ーメチルス
ルホニルフェナシル基または2・4−ジニトロフェニル
基である〕で表わされるピラゾール譲導体に係るもので
ある。
本発明に係るピラゾール譲導体は一般に下記の方法で製
造される。
上記反応式中Y及びZは前述の通りでありもHalはハ
ロゲン原子である。
上記反応において使用する溶媒としてはアセトン、メチ
ルエチルケトン、ジメチルホルムアミドなどの非プロト
ン極性溶媒類があげられ、またアルカリとしては炭酸カ
リウム、炭酸ナトリウム、水醗化ナトリウムなどがあげ
られる。なお「沃化銅、弗化鋼などのハロゲン化第一銅
触媒を存在させた場合に、その反応性を向上させること
ができる。次に本発明による具体的合成例を記載する。
製造例 11,3ージメチルー4−(2。4ージクロo
ベンゾイル)−5−(204−ジニトロフエノキシ)ピ
ラゾール4ツロフラスコに1も3−ジメチル−4一(2
・4−ジクロロベンゾイル)−5−ヒドロキシピラゾー
ル1.43夕を入れてメチルエチルケトン15肌とに溶
解させた。
これに無水炭酸カリウム1.38夕を加えて縄拝しなが
ら2・4−ジェトロフェニルフルオリド0.93夕を滴
下し、滴下終了後3時間還流条件下で反応させた。フラ
スコ内容物を炉遇しメチルエチルケトンを留去して反応
沈澱物を得、これを塩化メチレンに溶解させた。この溶
液と飽和炭酸水素ナトリウム水溶液とを混合しト分液し
て有機層を取り出し、塩化メチレンを留去して固形物を
得た。この固形物をベンゼンで洗浄して融点190〜1
9〆Cの目的物1.58夕を得た。製造例 2103ー
ジメチルー4一(2。
4ージクロロベンゾイル)一5−プロパルギルオキシピ
ラゾ−′レ214ージニトロフエニルフルオリド0.9
3夕に代えてプロパルギルプロミド0.71夕を使用す
ることを除いては「前記製造例1と同様にして反応させ
、精製して、屈折率n客1.585の目的物0.93夕
を得た。
製造例 3 103ージメチルー4一(2・4ージクロoベンゾイル
)一5−(4−クロロベンゾイルメトキシ)ピラゾール
2・4−ジニトロフヱニルフルオリド0.93夕に代え
てp−クロロフェナシルプロミド1.0夕を使用するこ
とを除いては、前記製造例1と同様にして反応させ、精
製して、茶褐色の半固状目的物1.72夕を得た。
製造例 4 103ージメチル−4一(2・4ージクロロベンゾイル
)−5ーベンゾイルメトキシピラゾーノレ4ツロフラス
コに1・3ージメチル−4−(204−ジクロロベンゾ
イル)−5−ヒドロキシピラゾール1.43夕を入れて
、メチルエチルケトン15机上に溶解させた。
これに無水炭酸カリウム1.38夕を加えて櫨拝しなが
らフェナシルプロミド1.0夕を滴下し、滴下終了後3
時間還流条件下で反応させた。フラスコ内溶物を炉遇し
、メチルェチルケトンを顔去して反応沈澱物を得、これ
を塩化メチレンに熔解させた。この溶液と飽和炭酸水素
ナトリウム水溶液とを混合し、分液して有機層を取り出
し、塩化メチレンを蟹去して融点102〜104qoの
目的物1.92夕を得た。上記製造法或いは製造例に準
じて製造した化合物を次表に記載する。
表1 本発明のピラゾール誘導体は、後記試験例にみる通り、
除草剤の有効成分として使用した場合に好適な作用効果
を示す。
特にィネなどの作物に対して実質的に害を与えることな
く、ヒェ、カヤツリグサ、キカシグサ、ホタルイ、ウリ
カワなどの有害雑草をよく防除する。本発明除草剤は各
種雑草に対してすぐれた除草効果をもたらすので、その
適用範囲は水田をはじめ、畑地、果樹園、桑園、山林、
農道、グラウンド、工場敷地など多岐にわたり、適用方
法も±壌処理、茎葉処理を適宜選択できる。
本発明除草剤は、前述の有効成分すなわち、ピラゾール
誘導体を水に直接溶解ないいま分散させて、水溶液或は
水分散液とするほか、珪藻土、消石灰、炭酸カルシウム
、滑石、ホワイトカーボン、カオリン、ベントナイト、
ジークライトなどの担体:ベンゼン、トルェン、キシレ
ン、ソルベントナフサ、エタノール、ジオキサン、アセ
トン、イソホロントメチルイソプチルケトン、ジメチル
ホルムアミド、ジメチルスルホキシド、水などの溶剤:
さらに必要に応じてァルキル硫酸ソーダ、アルキルベン
ゼンスルホン酸ソーダ、リグニンスルホン酸ソーダ、ポ
リオキシェチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレ
ンアルキルアリールェーテル、ポリオキシェチレン脂肪
酸ェステル、ポリオキシェチレンソルピタン脂肪酸ェス
テルなどのアニオン系或いは、非イオン系界面活性剤な
どを適宜配合し、乳剤、水和剤、液剤、粉剤、粒剤の形
態に製剤して使用できる。
製剤時の配合割合は例えば、有効成分を1〜9匹重量%
「望ましくは1〜7の重量%、担体または溶剤を5〜9
9重量%、望ましくは25〜9$重量%、界面活性剤を
0〜3の重量%、望ましくは1〜2の重量%とするのが
適当である。また、本発明除草剤は他の除草剤、殺虫剤
、殺菌剤などの農薬類、或は肥料、土壌などと混用、併
用することができ、この場合に一層すぐれた効果を示す
場合もある。
本発明除草剤の施用適量は気象条件、土壌条件、薬剤の
製剤形態、施用時期、施用方法、対象雑草の種類などの
相違により一概に規定できないが、一般に1アール当り
の施用有効成分量として1〜500夕、望ましくは10
〜100夕である。次に、本発明に係る除草剤の植物試
験及び製剤の実施例を記載するが、勿論本発明はこれら
の記載のみに限定されるものではない。試験例 1 1/2000アールポットに、水田土壌をいれて飽水さ
せた後、食餌ビェ種子を播種し、軽く覆土して畑状態で
発芽させた。
子葉難が出現したときに湛水して水深3伽とし、各供試
化合物の水分散液を有効成分当り100多′aになるよ
うに滴下処理した。薬液処理3週間後に生育状態を肉眼
で観察し、下記基準(1〜5の5点法)に基づいて生育
抑制程度を表わし、表2に掲載した。生育抑制程度 5
:完全な枯死状態 1:無処理区と同様の生育 試験例 2 有効成分の施用量を減少させて処理することを除いては
、前記試験例1と同様にして試験を行なつた。
表3 試験例 3 1/2000アールポットに水田土壌を入れて飽水させ
た後、ホタルィ種子を多量に含む土壌を各ポットの土壌
表面にまいた。
ホタルィが1葵期に達したときに潅水して水深3狐とし
、所定量の各供試化合物の水分散液を滴下処理した。薬
液処理3週間後に生育状態を肉眼で観察し、試験例1の
場合と同様の基準で生育抑制程度を表わし、表4の結果
を得た。表4 試験例 4 1′2000アールポットにウリカワの塊茎を植え込ん
で湛水して水深3伽とし、温室内に生育させた。
ウリカワが2葉期に達したときに、所定量の各供試化合
物の水分散液を滴下処理した。薬液処理3週間後に生育
状態を肉眼で観察し、試験例1の場合と同様の基準で生
育抑制程度を表わし、表5の結果を得た。表5 試験例 5 1/2000アールポットに水田土壌を詰めて飽水させ
た後、2.真庭期の水稲苗を移植し湛水して生育させた
。
移植後3日目に湛水深3弧の状態で供試化合物の水分散
液を所定の処理量になるよう滴下処理をおこなった。処
理後4週間目に全個体を抜取り、風乾重を秤量して無処
理区を100とする指数を求めた。表6 製剤例 1 ○}ペンナイト 5母重量部【
21ジークライト 30 〃
‘3}リグニンスルホン酸ソーダ 5 〃以上
の各成分を混合「造粒し、これに適量のアセトンで希釈
した1・3ージメチルー4−(2・4ージクロoベンゾ
イル)一5−(2・4ージニトロフェノキシ)ピラゾー
ル7重量部をスプレーして本発明除草剤(粒剤)を得た
。
製剤例 2 【1}103−ジメチル−4一(2・4ージクロロベン
ゾイル)一5−アリロキシピラゾール2の重量部 ■キシレン 16増重量部【3
’ソルポール280服(商品名;東邦化学工業製)2の
重量部以上の各成分を均一に混合して、本発明除草剤(
乳剤)を得た。
製剤例 3 ○’1・3ージメチルー4−(2・4ージクロロベンゾ
イル)一5ーベンゾイルメトキシピラゾール
2の重量部■ジークラィト
75重量部糊ラベリンS(商品
名:第一工業製薬製)2重量部 ■リグニンスルホン酸ソーダ 3重量部以上の
各成分を均一に混合して、本発明除草剤(水和剤)を得
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中Yは塩素原子またはニトロ基であり、Zはアリル
    (allyl)基、プロパルギル基、4−ニトロベンジ
    ル基、フエネチル基、フエナシル基、4−クロロフエナ
    シル基、2・4−ジクロロフエナシル基、4−メチルス
    ルホニルフエナシル基または2・4−ジニトロフエニル
    基である〕で表わされるピラゾール誘導体。
JP5498082A 1982-04-02 1982-04-02 ピラゾ−ル誘導体 Expired JPS605588B2 (ja)

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JPS5843954A JPS5843954A (ja) 1983-03-14
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