JPS6133855B2 - - Google Patents

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JPS6133855B2
JPS6133855B2 JP15688678A JP15688678A JPS6133855B2 JP S6133855 B2 JPS6133855 B2 JP S6133855B2 JP 15688678 A JP15688678 A JP 15688678A JP 15688678 A JP15688678 A JP 15688678A JP S6133855 B2 JPS6133855 B2 JP S6133855B2
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JP
Japan
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polyester
esterification reaction
alkali metal
film
acid
Prior art date
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Expired
Application number
JP15688678A
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English (en)
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JPS5584322A (en
Inventor
Osamu Iida
Tomoyuki Minami
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP15688678A priority Critical patent/JPS5584322A/ja
Publication of JPS5584322A publication Critical patent/JPS5584322A/ja
Publication of JPS6133855B2 publication Critical patent/JPS6133855B2/ja
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は静電印加キダスト性が改良され、か぀
軟化点、透明性、耐熱性が優れた䞻たる繰返し単
䜍がポリ゚チレンテレフタレヌトであるポリ゚ス
テルを盎接重合法で補造する方法に関するもので
ある。 ポリ゚チレンテレフタレヌトで代衚されるポリ
゚ステル化は、優れた物理的、化孊的性質を有す
るために、磁気テヌプ甚途、電絶、コンデンサヌ
甚途、写真甚途、包装甚途などフむルム分野に広
く䜿甚されおいる。 該ポリ゚ステルフむルムは、通垞抌出機により
ポリ゚ステルを溶融抌出したのち、瞊、暪方向に
軞延䌞しお埗られるが、フむルムの厚みの均䞀
性や透明性を改良するために抌出口金から溶融抌
出したシヌト状物を回転冷华ドラム衚面で、急冷
する際、抌出口金ず回転冷华ドラムの間にワむダ
ヌあるいはナむフ状の電極を蚭けお高電圧を印加
し、未固化のシヌト状物䞊面に静電荷を析出させ
お該シヌトを冷华䜓衚面に密着させながら急冷す
る方法以䞋静電印加キダスト法ずいう。が知
られおいる。ポリ゚ステルフむルムの生産性はキ
ダステむング速床に盎接䟝存するため、生産性を
向䞊させるにはキダスト速床を高めるこずがきわ
めお重芁であり、かかる点に倚倧の努力がはらわ
れおいる。 静電印加キダスト法においおは、補膜速床を高
めるために冷华䜓の衚面速床を早めるず、冷华䜓
衚面に密着したシヌト状物衚面䞊での単䜍面積圓
りの静電荷量が少なくなり、シヌト状物ず冷华䜓
衚面の密着力が䜎䞋し、補膜フむルム面にピン状
欠点を誘発する。 䞀方、この問題を解決する目的で、シヌト状物
の衚面䞊に析出される静電荷量を倚くすべく印加
電圧を高めるず電極ず冷华䜓衚面ずの間にアヌク
攟電を生じ、冷华䜓衚面のシヌト状物が砎壊され
るずいう問題が生ずる。 したが぀お、このように印加電圧を単に高める
こずには自から限界があり、シヌト状物衚面の電
荷量を倚くするためには、ポリ゚ステル䞭に金属
を倚量添加しなければならない。 しかし、ポリ゚ステル䞭に金属を倚量添加する
ず、ポリ゚ステルの熱分解を促進し耐熱性を悪化
させるばかりでなく、ゞ゚チレングリコヌル以
例DEGず略称する。の生成も促進され、ポリ゚
ステルの軟化点が䜎䞋しおしたう欠点がある。特
に生産性を高めるために、高枩で重瞮合反応を短
時間に行なう堎合にはその圱響が拡倧される。 たた、テレフタル酞以䞋TPAずいうず゚
チレングリコヌル以䞋EGずいうから゚ステ
ル化反応により、ビス−β−ヒドロキシ゚チル
テレフタレヌトおよびたたは、その䜎重合䜓
以䞋BHTずいうを埗、しかるのち重瞮合を行
ないポリ゚ステルを埗る、いわゆる盎接重合法で
は、ゞメチルテレフタレヌトずEGからBHTを
埗、しかるのち重瞮合を行なう、いわゆる゚ステ
ル亀換法に比范しおその圱響が倧きい。 ポリ゚ステルフむルムの補造には、䞀般に二軞
延䌞法が行なわれおいるが、この方法では暪延䌞
で生ずる耳の郚分や芏栌倖のフむルムを再溶融
し、くり返し䜿甚するこずが䞀般に行なわれおい
る。ポリ゚ステルの耐熱性が悪いずこの再䜿甚が
䞍可胜であ぀たり、ポリ゚ステルフむルム自䜓の
性胜の悪化を生じ奜たしくない。 たた、ポリ゚ステルの軟化点が䜎䞋するず、フ
むルムの補膜時に冷华キダステむングドラムにフ
むルムが粘着し易か぀たり、延䌞時にフむルムの
砎れが倚くな぀たりしお、補膜収率が䜎䞋しおし
たう。 本発明者らは、前蚘した欠点を改善し盎接重合
法により、補膜時の静電印加キダスト性に優れ、
か぀軟化点が高く耐熱性、透明性にも優れたポリ
゚ステルの補造方法に぀き、鋭意怜蚎を行な぀た
結果本発明に到達した。 すなわち本発明はTPAを䞻ずするゞカルボン
酞ずEGを䞻ずするグリコヌルずからポリ゚ステ
ルを補造するに際し、所定量のBHTにTPAずEG
を䟛絊しお゚ステル化反応を行ない、続いおマ
グネシりム、マンガンの化合物より遞ばれた少な
くずも䞀皮の゚チレングリコヌル可溶性金属化合
物ず、アルカリ金属の氎酞化物、炭酞氎玠塩、
脂肪族カルボン酞塩から遞ばれた少なくずも䞀皮
のアルカリ金属化合物ず、亜リン酞、リン酞お
よびたたは、その゚ステルより遞ばれた少なく
ずも䞀皮のリン化合物ずを䞋蚘䞀般匏、、
を満足するように添加し、぀いで、重瞮合せしめ
るこずを特城ずするポリ゚ステルの補造方法であ
る。 ≊≊40 

 0.3≊≊15 

 0.8≊≊5.0 

 〔匏䞭、はで瀺す前蚘添加金属化合物におけ
る金属のポリ゚ステル106圓りの総グラム原子
数グラム原子数106、はで瀺す前蚘添
加アルカリ金属化合物におけるアルカり金属のポ
リ゚ステル106圓りの総グラム原子数グラム
原子106、は、に瀺す前蚘添加リン化合
物におけるリン原子のポリ゚ステル106圓りの
総グラム原子数グラム原子106を瀺す。〕 本発明においお最終的に埗られるポリ゚ステル
は、その構成単䜍の80以䞊が゚チレンテレフタ
レヌト単䜍から成るもので20未満の範囲で、フ
タル酞、む゜フタル酞、アゞピン酞、セバシン酞
の、様なゞカルボン酞、−オキシ安息銙酞、
−β−オキシ゚トキシ安息銙酞の様なオキシ
カルボン酞、トリメチレングリコヌル、テトラメ
チレングリコヌルの様なゞオヌルなどの共重合成
分を含んでいおも良い。 TPAずEGを添加するBHTは、本発明の゚ステ
ル化反応を反応生成物をそのたた䜿甚すれば良い
が、他の方法たずえば、゚ステル亀換法で補造し
たものも䜿甚できる。 ゚ステル化反応開始時に系内に存圚させる
BHTの量は特に制限はないが、反応を回分匏で
行なう堎合にぱステル化反応が終了しお埗られ
るBHT䞭の酞成分のモル数に察しお、゚ステル
化反応の開始時に存圚するBHT䞭の酞成分のモ
ル数が1/5〜1/2の範囲であるこずが゚ステル化反
応時間が短かく、か぀゚ステル化される実質量も
倧であり奜たしい。 ゚ステル化反応開始時に存圚させるBHT䞭の
゚チレンナニツトずテレフタロむルナニツトのモ
ル比は、1.05〜1.80であるこずが反応系の流動性
の安定性およびDEGの副生量の点で奜たしい。 TPAずEGの反応系ぞの添加は、TPAずEGの
スラリヌずするこずが、粉䜓であるTPAず液䜓
であるEGを別々に添加するより、取扱いが簡単
で䜜業性が優れおいるばかりでなく、特にTPA
ずEGを連属的に反応系に䟛絊する堎合においお
は、より定量的な䟛絊を行なうこずができる。 TPAずEGのスラリヌは、EGTPAのモル比
を1.05〜2.0ずするこずが、スラリヌの取扱い性
および副生DEG量の面で奜たしく、1.10〜1.30が
より奜たしい。該TPAずEGのスラリヌは適切な
混緎機により調敎され、䟛絊ポンプにより加圧䞋
あるいは垞圧䞋で反応系に連続的たたは間け぀的
に䟛絊される。 ゚ステル化反応は、加圧䞋たたは垞圧䞋で行な
うこずができる。垞圧䞋で゚ステル化反応を行な
う堎合は、反応容噚を加圧容噚ずする必芁がな
く、蚭備的に安䟡ずなり有利である。 ゚ステル化反応の枩床は210℃以䞊が奜たし
く、230〜270℃がより奜たしい。特に、垞圧䞋で
の゚ステル化反応においおは反応系の沞点によ
り、反応枩床が芏制されテレフタル酞ナニツトが
倚いほど高枩ずする、こずができる。反応枩床が
210℃未満では反応時間が長くなり、䞀方、270℃
を越えるずDEG副生量の増加や着色などの副反
応が促進され奜たしくない。 本発明に甚いられる゚チレングリコヌル可溶性
のマグネシりム、マンガンの化合物ずしおは、マ
グネシりムあるいはマンガンの酢酞塩、シナり酞
塩、安息銙酞塩などの有機酞塩、ハロゲン化物、
氎酞化物などが挙げられ具䜓的には、酢酞マグネ
シりム、酢酞マンガン、シナり酞マグネシりム、
シナり酞マンガン、塩化マグネシりム、塩化マン
ガン、臭化マグネシりム、氎酞化マグネシりム、
氎酞化マンガンなどがある。 たた、䞀般匏で瀺されるマグネシりム、マン
ガンの化合物の添加量は最終的に埗られるポリ゚
ステルに察しお、マグネシりム、マンガンの原子
ずしお〜40グラム原子106であり、20グラ
ム原子106以䞋がより奜たしい。 グラム原子106未満では静電印加キダス
ト性を満足するこずができず、40クラム原子
106を越えるず金属による埮现粒子が倚くな
り、透明性が悪化したり金属による熱分解などの
副反応が倚くなり、ポリ゚ステルの品質が䜎䞋す
る。 本発明で䜿甚されるアルカリ金属の氎酞化物、
炭酞氎玠塩、脂肪族カルボン酞塩ずしおは、酢酞
リチりム、酢酞ナトリりム、酢酞カリりム、酢酞
バリりム、シナり酞リチりム、シナり酞ナトリり
ム、シナり酞カリりム、炭酞氎玠リチりム、氎酞
化リチりム、氎酞化ナトリりム、氎酞化カリりム
などがあげられる。 たた、䞀般匏で瀺されるアルカリ金属化合物
の添加量は、最終的に埗られるポリ゚ステルに察
しおアルカリ金属原子ずしお0.3〜15グラム原
子106の範囲であり10グラム原子106以䞋
がより奜たしい。0.3グラム原子106未満では
ポリ゚ステル䞭にDEGが副生しお、軟化点が䜎
䞋する。15グラム原子106を越えるず、埗ら
れるポリ゚ステル䞭の䞍溶粒子が倚くなり、透明
性が悪化する。 本発明で䜿甚するリンの化合物の具䜓䟋ずしお
は、トリメチルフオスプむト、リン酞のモノ
メチルアシツドフオスプむト、リン酞、トリ
゚チルフオスフアむト、ゞ゚チルフオスフアむ
ト、亜リン酞等があげられる。 たた、䞀般匏で瀺されるリン化合物の添加量
は、最終的に埗られるポリ゚ステルに察しお、リ
ン原子の含有量をグラム原子106ずす
る時0.5Rの倀が0.8〜5.0範囲であ
り、1.2〜がより奜たしい。 0.5Rの倀が0.8未満であるず、マ
グネシりム、マンガン化合物、アルカリ金属化合
物が䞀般匏、を満足する範囲に添加されおい
おもリン化合物ず䜕等かの圢で反応し、電気䌝導
的に䞍掻性ずなり、静電印加キダストの向䞊に寄
䞎しなくなる。他方、0.5Rの倀が5.0
を越えるずフむルムの透明性が悪化したり、金属
化合物に起因する副反応の進行により、生成物の
着色などが起り奜たしくない。 本発明に甚いるマグネシりム、マンガンの化合
物、およびアルカリ金属化合物の反応系ぞの添加
は、゚ステル化反応が実質的に終了しBHTの反
応率が80以䞊、奜たしくは90以䞊にな぀た時
点で添加するのが良い。前蚘反応率が80未満で
マグネシりム、マンガン化合物、およびアルカリ
金属化合物を添加するずカルボキシ末端基ず反応
し、BHT系䞭に䞍溶性の埮粒子を発生し異物を
生じ易い。 たた、リンの化合物の添加時期は、゚ステル化
反応終了埌であれば特に限定されないが、マグネ
シりム、マンガン化合物ずアルカリ金属化合物添
加の䞭間に添加するのが良い。 ゚ステル化反応生成物の重瞮合は埓来公知の重
瞮合觊媒、たずえば䞉酞化アンチモン、二酞化ゲ
ルマニりム、有機チタン化合物等の䞀皮たたは二
皮以䞊を甚いお行なうこずができる。 たた、本発明では、きわめお透明性の優れたポ
リ゚ステルを埗るこずが䞀぀の重芁な目的である
が、甚途に応じおは該ポリ゚ステルに、二酞化ケ
む玠、ケむ酞のアルミニりム、カルシりム、マグ
ネシりムを䞻䜓ずする塩、二酞化チタンのような
滑剀、艶消剀、さらには顔料等の各皮の添加剀を
添加するこずができる。 以䞊述べたように本発明の特城は (1) 所定量のBHTを加圧䞋あるいは垞圧䞋に貯
留した系にTPAずEGのスラリヌを連続的ある
いは間け぀的に添加し、加圧䞋あるいは垞圧䞋
で゚ステル化反応を行なう手段ず (2) マグネシりム、マンガンの化合物、およびリ
ンの化合物を添加したのち、重瞮合を行なう手
段 および (3) 特定のアルカリ金属化合物を特定量添加し
お、重瞮合する手段ずを奜適に結合せさた点に
あり、埗られる効果は次の劂くである。  マグネシりム、マンガンの化合物の小なく
ずも皮ず、リンの化合物を特定量添加する
こずにより、フむルム成圢時の静電印加キダ
スト性が良奜であり、か぀透明性の優れたポ
リ゚ステルが埗られる。  TPAずEGのスラリヌを貯留BHT䞭に添加
し、加圧䞋あるいは垞圧䞋で゚ステル化反応
を行なうこず、および特定のアルカリ金属化
合物を特定量添加するこずにより、軟化点が
高く、か぀耐熱性の優れたポリ゚ステルが埗
られる。 このように、本発明の方法はポリ゚ステルの重
瞮合の生産性、および静電印加キダスト性が良奜
で補膜の生産性に優れ、透明性の良いフむルム原
料の補造に最適である。 以䞋に実斜䟋にあげお本発明を詳述する。な
お、実斜䟋䞭の郚ずは重量郚であり、たた各特性
の枬定法は次のずおりである。 〔固有粘床〕 −クロロプノヌルを溶媒ずしお、25℃で枬
定する。 〔軟化点〕 ペネトロメヌタで枬定した。 〔DEG含有量〕 ガスクロマトグラフむヌ法で定量する。 〔溶液ヘむズ〕 ASTM−−1003−52により枬定した。 〔色調〕 盎読匏色差蚈スガ詊隓機瀟を甚い、チツプ
状で枬定し、倀で瀺した。 〔カルボキシ末端〕 ポリ゚ステルを−クレゟヌルに溶解し、
50 NaOHで滎定する。 〔耐熱性〕 ポリ゚ステル300℃にお窒玠ガス眮換䞋で溶融
し、溶融開始埌分、および68分時点の固有粘床
を枬定し次匏であらわす。△IVが小さいほど耐
熱性は優れおいる。 △IV分時の固有粘床 −68分時の固有粘床 〔静電印加キダスト性〕 抌出機の口金郚においお、抌出フむルムの䞊郚
に攟眮した现線の電極ずキダステむングドラムの
間に10KVの電圧を印加し、キダスト速床45m/m
で良奜に補膜できるか吊か刀定する。 〔フむルムヘむズ〕 50Όのフむルムを甚い、ヘむズメヌタヌでトヌ
タルヘむズを枬定する。 実斜䟋  ゚ステル化反応猶に、245〜250℃で溶融貯留し
たBHT80郚にTPA86.5郚、EG37.1郚モル比
1.15を混緎しお埗たスラリヌを3.5時間を芁し
お、連続的にポンプで䟛絊しお゚ステル化反応を
行ない、生成する氎は粟留塔頂から留出させた。
スラリヌ䟛絊終了のち、さらに時間30分゚ステ
ル化反応を続け゚ステル化反応を完結させた。こ
の間に、反応枩床を255℃たで昇枩させた。酞䟡
およびけん化䟡から求めた反応率は99.2であ぀
た。 ぀いで、埗られたBHT105郚ポリ゚ステル
100郚盞圓を重瞮合反応猶に移行し、酢酞マグ
ネシりム・四氎塩0.081郚3.8グラム原子
106を加え、分のちにメチルアシツドフオ
スプむトリン酞モノメチル゚ステルずリン酞
ゞメチル゚ステルの混合物、以䞋MAPず
略称する。0.030郚を添加、その分のち䞉酞化
アンチモン、0.030および酢酞リチりム0.008郚を
加えた。〔0.78グラム原子106、
0.5R1.64〕そののち、反応枩床を255℃
から285℃に60分で昇枩し、同時に反応系の真空
床を760mmHgからmmHgに60分で枛圧した。 さらに、285℃、0.5〜mmHgの条件䞋にお
時間保ち重瞮合を完結させ、ポリ゚ステルを埗
た。該ポリ゚ステルの固有粘床は0.632であり、
軟化点は260.1℃、DEG含有量は1.00、溶液ヘ
むズは3.7、カルボキシ末端基24.7圓量106
、色調は倀43.4、倀3.7であ぀た。 該ポリ゚ステルを垞法により、290℃で溶融抌
出し埌、瞊3.3倍、暪3.8倍の軞延䌞を行ない50
Όのフむルムを埗た。その際、キダスト速床45
m/min、10KV電圧による静電印加キダストを実
斜したが䜕等問題なく補膜できた。衚にポリ゚
ステルの䞻な特性倀、およびフむルム成圢時の静
電印加キダスト性を瀺した。 比范実斜䟋  酢酞リチりムを添加しない以倖は、実斜䟋ず
同じ条件で゚ステル化反応および重瞮合反応を行
な぀た。埗られたポリ゚ステルの特性は、固有粘
床0.615、軟化点257.3、DEG含有量1.68、倀
45.7、倀2.9、溶液ヘむズ4.0、カルボキシ末
端基38.3圓量106であ぀た。酢酞リチりムを
添加しないずDEGが副生し、軟化点が䜎䞋する
ず共にカルボキシ末端基も増加し、耐熱性も悪か
぀た。 ぀ぎに、該ポリ゚ステルを実斜䟋ず同じ条件
で、フむルム成圢を行な぀たずころ静電印加キダ
スト性は良奜であ぀たが、キダステむングドラム
にフむルムが粘着するこずが倚く、フむルムの厚
みムラおよび砎れが倚発し、フむルム成圢は䞍可
胜であ぀た。 比范実斜䟋  MAPを0.139郚〔0.5R1.00〕酢酞
リチりムを0.163郚16.0グラム原子106
ずした以倖は、実斜䟋ず同じ条件で゚ステ
ル化反応および重瞮合反応を行ないポリ゚ステル
を埗た。該ポリ゚ステルは、固有粘床0.620、
倀5.7、溶液ヘむズ24.0であ぀た。 ぀いで、該ポリ゚ステルを実斜䟋ず同じ条件
で、フむルム成圢を行ないフむルムを埗た。 該フむルムのヘむズは1.9であ぀た。このこ
ずから、酢酞リチりムを15グラム原子106を
越えお添加するずポリ゚ステルの色調が黄味ずな
り、たた透明性が悪化するこずがわかる。 比范実斜䟋  酢酞マグネシりムを0.030郚1.41グラム
原子106MAPを0.015郚〔0.5R
1.41〕ずした以倖は、実斜䟋ず同じ条件で
゚ステル化反応、および重瞮合反応を行な぀おポ
リ゚ステルを埗た。該ポリ゚ステルの軟化点は
260.3℃であ぀た。぀いで、該ポリ゚ステルを実
斜䟋ず同じ条件でフむルム成圢を行な぀たずこ
ろ、フむルムずキダステむングドラムの密着性が
䞍良でフむルムにクレヌタヌが倚発した。そこ
で、キダスト速床を45m/minに保぀たたた、印
加電圧を5KV〜15KVに倉化させたが10KV以䞋で
は密着がわるく、10KV以䞊では攟電が始たり、
静電印加キダストの実斜は䞍可胜であ぀た。 このこずから、高速で良奜な静電印加キダスト
性を埗るためには、本発明で芏定しおいるを
グラム原子106以䞊ずする必芁があるこずが
わかる。 比范実斜䟋  酢酞マグネシりムを0.900郚42.0グラム
原子106酢酞リチりムを0.122郚1.20原
子106MAPを0.377郚〔0.5R
1.50〕ずした以倖は実斜䟋ず同じ条件で゚ステ
ル化反応、および重瞮合反応を行な぀た。ただ
し、重瞮合速床が実斜䟋の堎合より早いため、
285℃、0.5〜mmHgの条件で時間保぀にずど
めた。埗られたポリ゚ステルの固有粘床は
0.572、溶液ヘむズは27.0、耐熱性△IVは
0.117であ぀た。 このこずから、酢酞マグネシりムを40グラム
原子106を越えお添加するずポリ゚ステル
の透明性、および耐熱性が悪化するこずが刀る。 比范実斜䟋  MAPを0.085郚3.8グラム原子106、
0.5R0.58ずした以倖は実斜䟋
ず同じ条件で゚ステル化反応、および重瞮合反応
を行ない固有粘床0.611、軟化点259.8℃のポリ゚
ステルを埗た。぀いで、実斜䟋ず同じ条件でフ
むルム成圢を行な぀たずころ、フむルムずキダス
テむングドラムずの密着性が充分でなく、クレヌ
タヌが倚発し良奜なフむルムが埗られなか぀た。
たた、キダスト速床45m/minに保぀お印加電圧
を䞊昇させたずころ、攟電が始たり高速補膜はで
きなか぀た。 このこずから、金属量のがより倧であ぀お
も、0.5の倀を0.8以䞊ずしないず高
速で良奜な静電印加キダストが䞍可胜であるこず
がわかる。 比范実斜䟋  酢酞マグネシりムを0.095郚4.4グラム原
子106酢酞リチりムを0.010郚0.98グ
ラム原子106MAPを0.010郚〔
0.5R5.81〕ずした以倖は、実斜䟋ず同
じ条件で゚ステル化反応、および重瞮合反応を行
ないポリ゚ステルを埗た。該ポリ゚ステルの固有
粘床は0.611、倀は6.2、溶液ヘむズは17.8で
あ぀た。たた、実斜䟋ず同じ条件でフむルム成
圢を行な぀お埗たフむルムのヘむズは1.5であ
぀た。 このこずから、0.5Rの倀が5.0を越
えるず、ポリ゚ステルの色調が黄味ずなり、か぀
耐熱性、透明性が悪化するこずがわかる。 実斜䟋  酢酞マグネシりムのかわりに、酢酞マンガン四
氎塩、0.093郚3.8グラム原子106
MAPのかわりに、トリメチルフオスプむト
0.036郚0.5R1.63を甚いた以倖
は、実斜䟋ず同じ方法で゚ステル化反応、およ
び重瞮合反応を行ないポリ゚ステルを埗た。該ポ
リ゚ステルは、固有粘床0.632、軟化点260.7℃、
DEG含有量0.91、カルボキシ末端基数23.1圓
量106溶液ヘむズ5.1、倀43.8、倀4.4、
であ぀た。 ぀ぎに、実斜䟋ず同じ条件でフむルム成圢を
行な぀たずころ、静電印加キダスト性は良奜であ
り奜たしいフむルムが埗られた。なお、フむルム
のヘむズは0.35であ぀た。 比范実斜䟋  酢酞マグネシりムのかわりに酢酞カルシりム−
æ°Žå¡©0.067郚3.8グラム原子106を甚
いた以倖は、実斜䟋ず同じ条件で゚ステル化反
応、および重瞮合反応を行ないポリ゚ステルを埗
た。該ポリ゚ステルは、固有粘床0.631、軟化点
260.4℃、DEG含有量1.02、溶液ヘむズ10.2
、倀41.4、倀3.4であ぀た。たた、実斜䟋
ず同じ条件で補膜したフむルムのヘむズは1.3
であ぀た。 以䞊のこずから、本発明以倖の酢酞カルシりム
を䜿甚するずポリ゚ステル䞭に埮现な粒子が倚数
生成し、透明性が䞍良ずなるこずがわかり、本発
明に甚いるマグネシりム、マンガンの化合物の特
異性が瀺されおいる。 実斜䟋  BHT85郚を240〜245℃で゚ステル化反応容噚
に溶融貯留し、TPA85郚EG34.9郚を混緎しお埗
たスラリヌEGTPAモル比1.1を時間で連
続的に䟛絊しお゚ステル化反応を行な぀た。スラ
リヌ䟛絊終了のち、245〜250℃に反応枩床を昇枩
し、さらに1.5時間゚ステル化反応を続け反応を
完結させた。酞䟡、けん化䟡から求めた反応率は
98.3であ぀た。 䞊蚘によ぀お埗たBHT103郚ポリ゚ステル
100郚盞圓を重瞮合甚容噚に移し、酢酞マグネ
シりム四氎塩0.081郚3.8グラム原子106
を゚チレングリコヌル溶液ずしお加え、分
のちにMAP0.03郚を加えその分のちに、䞉酞
化アンチモン0.030郚、および酢酞リチりム二氎
å¡©0.0102郚1.0グラム原子106、
0.5R1.69を加えた。 続いお、250℃から290℃たで60分で昇枩し、同
時に真空床を垞圧からmmHgたで60分で枛圧
し、290℃、0.5〜mmHgの条件䞋で時間15分
重瞮合反応を続け、ポリ゚ステルを埗た。該ポリ
゚ステルは、軟化点260.6℃、DEG含有量0.99
、溶液ヘむズ3.9、倀41.3、倀3.1であ぀
た。たた、実斜䟋ず同じ方法で静電印加キダス
ト性を調べたずころ、静電印加キダスト性は良奜
であ぀た。 実斜䟋 〜10 実斜䟋ず同じ条件で、アルカリ金属化合物を
倉えお゚ステル化反応、重瞮合反応を行ないポリ
゚ステルを埗た。各々のポリ゚ステルの特性倀を
衚に瀺したが、いずれにおいおも問題ないレベ
ルであ぀た。 実斜䟋 11〜14 実斜䟋ず同じ条件でマグネシりム化合物、マ
ンガン化合物、アルカリ金属の化合物およびリン
の化合物をそれぞれ倉えお゚ステル化反応重瞮合
反応を行ないポリ゚ステルを埗た。該ポリ゚ステ
ルの特性倀を衚に瀺したが、いずれも良奜であ
り問題ないレベルであ぀た。
【衚】
【衚】
【衚】
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  テレフタル酞を䞻ずするゞカルボン酞ず゚チ
    レングリコヌルを䞻ずするグリコヌルずからポリ
    ゚ステルを補造するに際し、所定量のビスβ−
    ヒドロキシ゚チルテレフタレヌト、およびた
    たはその䜎重合䜓にテレフタル酞ず゚チレングリ
    コヌルずを䟛絊しお、゚ステル化反応を行ない続
    いお、マグネシりム、マンガンの化合物より遞
    ばれた少なくずも䞀皮の゚チレングリコヌル可溶
    性金属化合物ず、アルカリ金属の氎酞化物、炭
    酞氎玠塩、脂肪族カルボン酞塩から遞ばれた少な
    くずも䞀皮のアルカリ金属化合物ず、亜リン
    酞、リン酞およびたたはその゚ステルより遞ば
    れた少なくずも䞀皮のリン化合物ずを䞋蚘䞀般匏
    、、を満足するように添加し、぀いで、重
    瞮合せしめるこずを特城ずするポリ゚ステルの補
    造方法。 ≊≊40 

 0.3≊≊15 

 0.8≊≊5.0 

 〔匏䞭、はで瀺す前蚘添加金属化合物におけ
    る金属のポリ゚ステル106圓りの総グラム原子
    数グラム原子106、はで瀺す前蚘添加
    アルカリ金属化合物におけるアルカリ金属のポリ
    ゚ステル106圓りの総グラム原子数グラム原
    子106、は、に瀺す前蚘添加リン化合物
    におけるリン原子のポリ゚ステル106圓りの総
    グラム原子数グラム原子106を瀺す。〕  テレフタル酞ず゚チレングリコヌルずを䟛絊
    しお゚ステル化反応を行なう際に、該スラリヌを
    連続的たたは間け぀的に䟛絊し、か぀実質的に垞
    圧䞋にお゚ステル化反応を行なうこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉のポリ゚ステルの補
    造方法。
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