JPH02286632A - 弗素化炭化水素系共沸様組成物 - Google Patents
弗素化炭化水素系共沸様組成物Info
- Publication number
- JPH02286632A JPH02286632A JP1104652A JP10465289A JPH02286632A JP H02286632 A JPH02286632 A JP H02286632A JP 1104652 A JP1104652 A JP 1104652A JP 10465289 A JP10465289 A JP 10465289A JP H02286632 A JPH02286632 A JP H02286632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- composition
- weight
- methanol
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
- C11D7/50—Solvents
- C11D7/5036—Azeotropic mixtures containing halogenated solvents
- C11D7/5068—Mixtures of halogenated and non-halogenated solvents
- C11D7/5077—Mixtures of only oxygen-containing solvents
- C11D7/5081—Mixtures of only oxygen-containing solvents the oxygen-containing solvents being alcohols only
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、代替フロンとして使用できるとともに溶剤等
として優れた特性を有する新規な弗素化炭化水素系溶剤
組成物に関するものである。
として優れた特性を有する新規な弗素化炭化水素系溶剤
組成物に関するものである。
[従来の技術]
弗素化炭化水素系化合物(以下単にフロンという)は、
毒性が少な(化学的に安定なものが多(、標準沸点の異
る各種フロンが入手できることから、これらの特性を活
かして溶剤、発泡剤、プロペラントあるいは冷媒等とし
て1.1.2− トリクロロ−1,2,2,−)リフル
オロエタン(R113)が、発泡剤としてトリクロロモ
ノフルオロメタン(R11)が、プロペラントや冷媒と
してジクロロジフルオロメタン(R12)が使われてい
る。
毒性が少な(化学的に安定なものが多(、標準沸点の異
る各種フロンが入手できることから、これらの特性を活
かして溶剤、発泡剤、プロペラントあるいは冷媒等とし
て1.1.2− トリクロロ−1,2,2,−)リフル
オロエタン(R113)が、発泡剤としてトリクロロモ
ノフルオロメタン(R11)が、プロペラントや冷媒と
してジクロロジフルオロメタン(R12)が使われてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
化学的に特に安定なR11,R12、R113は対流圏
内での寿命が長く、拡散して成層圏に達し、ここで太陽
光線により分解して発生する塩素ラジカルがオゾンと連
鎖反応を起こし、オゾン層を破壊するとのことから、こ
れら従来のフロンの使用規制が実施されることとなった
。このため、これらの従来のフロンに変わり、オゾン層
を破壊しにくい代替フロンの探索が活発に行なわれてい
る。
内での寿命が長く、拡散して成層圏に達し、ここで太陽
光線により分解して発生する塩素ラジカルがオゾンと連
鎖反応を起こし、オゾン層を破壊するとのことから、こ
れら従来のフロンの使用規制が実施されることとなった
。このため、これらの従来のフロンに変わり、オゾン層
を破壊しにくい代替フロンの探索が活発に行なわれてい
る。
本発明は、従来のフロンの使用量を低減し、且つ該フロ
ンが有している優れた特性を満足しながら代替フロンと
して使用できる新規なフロン混合物を提供することを目
的とするものである。
ンが有している優れた特性を満足しながら代替フロンと
して使用できる新規なフロン混合物を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明はメタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ールのいずれか1種及び1−クロロ−2,2,3,3−
テトラフルオロプロパン(R244calとからなる弗
素化炭化水素系共沸様組成物に関するものである。
ールのいずれか1種及び1−クロロ−2,2,3,3−
テトラフルオロプロパン(R244calとからなる弗
素化炭化水素系共沸様組成物に関するものである。
本発明の組成物は共沸様組成が存在し、特に洗浄溶剤と
して従来のR113よりも洗浄力が太きいため、R11
3代替として極めて有用なものである。
して従来のR113よりも洗浄力が太きいため、R11
3代替として極めて有用なものである。
更に、リサイクルとしても組成の変動が少ないこと、又
従来の単一フロンと同じ使い方ができ、従来技術の大巾
な変更を要しないこと等の利点を有している。
従来の単一フロンと同じ使い方ができ、従来技術の大巾
な変更を要しないこと等の利点を有している。
本発明の組成物のR244ca及びメタノールの混合比
はR244caが30〜99.9重量%及びメタノール
が0゜1〜70重量%である。好ましくはR244ca
が76〜99重量%及びメタノールが1〜24重量%で
ある本発明の共沸様組成である。
はR244caが30〜99.9重量%及びメタノール
が0゜1〜70重量%である。好ましくはR244ca
が76〜99重量%及びメタノールが1〜24重量%で
ある本発明の共沸様組成である。
本発明の組成物のR244ca及びエタノールの混合比
はR244caが30〜99.9重量%及びエタノール
が0.1〜70重量%である。好ましくはR244ca
が77〜99重量%及びエタノールが1〜23重量%で
ある本発明の共沸様組成である。
はR244caが30〜99.9重量%及びエタノール
が0.1〜70重量%である。好ましくはR244ca
が77〜99重量%及びエタノールが1〜23重量%で
ある本発明の共沸様組成である。
本発明の組成物のR244ca及びイソプロピルアルコ
ールの混合比はR244caが30〜99.9重量%及
びイソプロピルアルコールが01〜70重量%である。
ールの混合比はR244caが30〜99.9重量%及
びイソプロピルアルコールが01〜70重量%である。
好ましくはR244caが79〜99重量%及びイソプ
ロピルアルコールが1〜21重量%である本発明の共沸
様組成である。
ロピルアルコールが1〜21重量%である本発明の共沸
様組成である。
本発明の組成物には用途に応じてその他の成分を更に添
加混合することができる。本発明の組成物に対する添加
量として好ましくは0.1〜20重量%である。例えば
、溶剤としての用途においては、ペンタン、イソペンタ
ン、ヘキサン、イソヘキサン、ネオヘキサン、ヘプタン
、イソへブタン、2.3−ジメチルブタン、シクロペン
タン、シクロヘキサン、炭素数5〜8の石油留分等の炭
化水素類、ニトロメタン、ニトロエタン、ニトロプロパ
ン等のニトロアルカン類、ジエチルアミン、トリエチル
アミン、イソプロピルアミン、ブチルアミン、イソブチ
ルアミン等のアミン類、n−プロピルアルコール、n−
ブチルアルコール、i−ブチルアルコール、S−ブチル
アルコール、t−ブチルアルコール等のアルコール類、
メチルセロソルブ、テトラヒドロフラン、1,4−ジオ
キサン等のエーテル類、アセトン、メチルエチルケトン
、メチルブチルケトン等のケトン類、酢酸エチル、酢酸
プロピル、酢酸ブチル等のエステル類、ジクロロメタン
、2−ブロモプロパン、塩化sec −ブチル等のハロ
ゲン化炭化水素類、その他、テトラクロロジフルオロエ
タン、ジクロロトリフルオロエタン、1,1.2− )
シクロロー1.2.2トリフルオロエタン等の本発明以
外のフロン類等を適宜添加することができる。
加混合することができる。本発明の組成物に対する添加
量として好ましくは0.1〜20重量%である。例えば
、溶剤としての用途においては、ペンタン、イソペンタ
ン、ヘキサン、イソヘキサン、ネオヘキサン、ヘプタン
、イソへブタン、2.3−ジメチルブタン、シクロペン
タン、シクロヘキサン、炭素数5〜8の石油留分等の炭
化水素類、ニトロメタン、ニトロエタン、ニトロプロパ
ン等のニトロアルカン類、ジエチルアミン、トリエチル
アミン、イソプロピルアミン、ブチルアミン、イソブチ
ルアミン等のアミン類、n−プロピルアルコール、n−
ブチルアルコール、i−ブチルアルコール、S−ブチル
アルコール、t−ブチルアルコール等のアルコール類、
メチルセロソルブ、テトラヒドロフラン、1,4−ジオ
キサン等のエーテル類、アセトン、メチルエチルケトン
、メチルブチルケトン等のケトン類、酢酸エチル、酢酸
プロピル、酢酸ブチル等のエステル類、ジクロロメタン
、2−ブロモプロパン、塩化sec −ブチル等のハロ
ゲン化炭化水素類、その他、テトラクロロジフルオロエ
タン、ジクロロトリフルオロエタン、1,1.2− )
シクロロー1.2.2トリフルオロエタン等の本発明以
外のフロン類等を適宜添加することができる。
本発明の弗素化炭化水素系共沸様組成物は、従来のフロ
ンと同様、熱媒体や発泡剤等の各種用途に使用でき、特
に溶剤として用いた場合、従来のR113より高い溶解
力を有するため好適である。溶剤の具体的な用途として
は、フラックス、グリース、油、ワックス、インキ等の
除去剤、塗料用溶剤、抽出剤、ガラス、セラミックス、
プラスチック、ゴム、金属製各種物品、特にIC部品、
電気機器、精密機械、光学レンズ等の洗浄剤や水切り剤
等を挙げることができる。洗浄方法としては、手拭き、
浸漬、スプレー、揺動、超音波洗浄、蒸気洗浄等を採用
すればよい。
ンと同様、熱媒体や発泡剤等の各種用途に使用でき、特
に溶剤として用いた場合、従来のR113より高い溶解
力を有するため好適である。溶剤の具体的な用途として
は、フラックス、グリース、油、ワックス、インキ等の
除去剤、塗料用溶剤、抽出剤、ガラス、セラミックス、
プラスチック、ゴム、金属製各種物品、特にIC部品、
電気機器、精密機械、光学レンズ等の洗浄剤や水切り剤
等を挙げることができる。洗浄方法としては、手拭き、
浸漬、スプレー、揺動、超音波洗浄、蒸気洗浄等を採用
すればよい。
し実施例]
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1〜3
本発明の組成物を用いてフラックスの洗浄試験を行なっ
た。プリント基板全面にフラックス(タムラAL−4、
タムラ製作所製)を塗布し、200℃の電気炉で2分間
焼成後、本発明の組成物に1分間浸漬した。比較例とし
てたR113についても同様の試験を行なった。
た。プリント基板全面にフラックス(タムラAL−4、
タムラ製作所製)を塗布し、200℃の電気炉で2分間
焼成後、本発明の組成物に1分間浸漬した。比較例とし
てたR113についても同様の試験を行なった。
本発明の組成物の混合比及びフラックスの除去の度合を
第1表に示す。
第1表に示す。
第1表
0:良好に除去できる
○:はぼ良好
△:微量残存
×:かなり残存
実施例4〜6
第2表に示す本発明の組成物を用いて機械油の洗浄試験
を行なった。
を行なった。
5tlS−304のテストピース(25mm X 30
mmX 2mm厚)を機械油(CG−30、日本石油(
株)製)中に浸漬した後、本発明の前記組成物中に5分
間浸漬した。比較例としてR113についても同様の試
験を行なった。機械油の除去の度合を第2表に示す。
mmX 2mm厚)を機械油(CG−30、日本石油(
株)製)中に浸漬した後、本発明の前記組成物中に5分
間浸漬した。比較例としてR113についても同様の試
験を行なった。機械油の除去の度合を第2表に示す。
第2表
[発明の効果]
本発明の弗素化炭化水素系溶剤組成物は、従来のフロン
が有している優れた特性を満足しながら代替フロンとし
て使用できるとともに、リサイクルしても組成変動が小
さいため、従来の単一フロンと同様の使い方ができ、従
来技術の大巾な変更を要しない等の利点がある。又、溶
剤としてよく使われているR113よりもフラックスや
油等の溶解除去性に優れるためR113に替わる洗浄溶
剤として最適である。
が有している優れた特性を満足しながら代替フロンとし
て使用できるとともに、リサイクルしても組成変動が小
さいため、従来の単一フロンと同様の使い方ができ、従
来技術の大巾な変更を要しない等の利点がある。又、溶
剤としてよく使われているR113よりもフラックスや
油等の溶解除去性に優れるためR113に替わる洗浄溶
剤として最適である。
0:良好に除去できる
○:はぼ良好
Δ:微量残存
×:かなり残存
Claims (4)
- 1.メタノール,エタノール,イソプロピルアルコール
のいずれか1種及び1−クロロ−2,2,3,3−テト
ラフルオロプロパンとからなる弗素化炭化水素系共沸様
組成物。 - 2.1−クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロ
パン76〜99重量%及びメタノール1〜24重量%か
らなる請求項1に記載の組成物。 - 3.1−クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロ
パン77〜99重量%及びエタノール1〜23重量%か
らなる請求項1に記載の組成物。 - 4.1−クロロ−2,2,3,3−テトラフルオロプロ
パン79〜99重量%及びイソプロピルアルコール1〜
21重量%からなる請求項1に記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104652A JPH02286632A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 弗素化炭化水素系共沸様組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1104652A JPH02286632A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 弗素化炭化水素系共沸様組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02286632A true JPH02286632A (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=14386393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1104652A Pending JPH02286632A (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 弗素化炭化水素系共沸様組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02286632A (ja) |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1104652A patent/JPH02286632A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2734624B2 (ja) | 弗素化炭化水素系共沸様組成物 | |
| JPH0327328A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JP2734623B2 (ja) | 弗素化炭化水素系共沸様組成物 | |
| JP2737246B2 (ja) | 弗素化炭化水素系共沸組成物 | |
| JPH0327329A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH0317034A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH0317033A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH0331224A (ja) | 弗素化炭化水素系共沸及び擬共沸組成物 | |
| JPH032130A (ja) | 弗素化炭化水素系擬共沸混合物 | |
| JPH0317032A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH0317030A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH02209819A (ja) | 1―クロロ―2,2,3,3―テトラフルオロプロパン系共沸及び擬共沸組成物 | |
| JPH0317031A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH02209833A (ja) | クロロテトラフルオロプロパン系共沸組成物及び擬共沸組成物 | |
| JPH0317029A (ja) | 弗素化炭化水素系溶剤組成物 | |
| JPH02204420A (ja) | 1―クロロ―2,2,3,3―テトラフルオロプロパン系共沸組成物及び擬共沸組成物 | |
| JPH0331225A (ja) | 弗素化炭化水素系共沸及び擬共沸組成物 | |
| JPH02212444A (ja) | 1―クロロ―2,2,3,3―テトラフルオロプロパン系の共沸及び共沸様組成物 | |
| JPH02202830A (ja) | 1,1―ジクロロ―2,2,3,3,3―ペンタフルオロプロパン系共沸及び擬共沸組成物 | |
| JPH0338534A (ja) | 弗素化炭化水素系共沸及び擬共沸組成物 | |
| JPH02286633A (ja) | 弗素化炭化水素系共沸様組成物 | |
| JPH01141997A (ja) | フツ素化炭化水素系共沸様混合物 | |
| JPH0331222A (ja) | 弗素化炭化水素系共沸及び擬共沸組成物 | |
| JPH02212440A (ja) | クロロテトラフルオロプロパン系の共沸及び共沸様組成物 | |
| JPH02209831A (ja) | クロロテトラフルオロプロパン系共沸混合物及び擬共沸混合物 |