JPH026448A - 含フッ素アミド化合物 - Google Patents
含フッ素アミド化合物Info
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- JPH026448A JPH026448A JP15744988A JP15744988A JPH026448A JP H026448 A JPH026448 A JP H026448A JP 15744988 A JP15744988 A JP 15744988A JP 15744988 A JP15744988 A JP 15744988A JP H026448 A JPH026448 A JP H026448A
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- Japan
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- fluorine
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- amide compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は特に高分子の表面改質剤で、就中、金属と接
する高分子表面の摺動剤として有用な含フツ素アミド化
合物に関する。
する高分子表面の摺動剤として有用な含フツ素アミド化
合物に関する。
従来の技術
従来から、高分子表面の摺動剤としてはステアリン酸等
の脂肪酸が多用されているが、金属と高分子との摺動面
においては、この種の脂肪酸は金属の腐食を誘発する可
能性が高いので不適当である。
の脂肪酸が多用されているが、金属と高分子との摺動面
においては、この種の脂肪酸は金属の腐食を誘発する可
能性が高いので不適当である。
発明が解決しようとする課題
この発明は、金属と接する高分子表面への摺動性付与を
含む高分子表面改質剤として有用なだけでなく、金属表
面処理剤や撥水撥油剤等としても汎用し得る新規な含フ
ツ素アミド化合物を提供するためになされたものである
。
含む高分子表面改質剤として有用なだけでなく、金属表
面処理剤や撥水撥油剤等としても汎用し得る新規な含フ
ツ素アミド化合物を提供するためになされたものである
。
即ち本発明は、一般式[I]:
(式中、R1およびR2はそれぞれ独立に水素原子また
は分枝鎖を有することもある炭素原子数1〜30のアル
キル基を示し、nは1または2の数を示す。) で表わされる含フツ素アミド化合物に関する。
は分枝鎖を有することもある炭素原子数1〜30のアル
キル基を示し、nは1または2の数を示す。) で表わされる含フツ素アミド化合物に関する。
式[1]において、R3およびR2はそれぞれ独立して
水素原子または分枝鎖を有することもある炭素原子数l
〜30、好ましくは8〜22のアルキル基を示し、口は
Iまたは2の数を示す。
水素原子または分枝鎖を有することもある炭素原子数l
〜30、好ましくは8〜22のアルキル基を示し、口は
Iまたは2の数を示す。
特に好適な含フン素化合物は次式[Ia]および[■b
1で表わされる化合物である(式中、R,およびR2は
前記と同意義である): ペルフルオロノネニルオキシ基として特に好ましいもの
は以下の構造式(a)で表わされるものである: CF。
1で表わされる化合物である(式中、R,およびR2は
前記と同意義である): ペルフルオロノネニルオキシ基として特に好ましいもの
は以下の構造式(a)で表わされるものである: CF。
一般式[1]で表わされる含フツ素アミド化合物の製造
方法は特に限定的ではないが、簡便な方法は、ペルフル
オロノネニルオキシ基を有するベンゼンモノカルボン酸
[例えば、4−(ベルフルオロノ不ニルオキン)安息香
酸等]もしくはベンゼンジカルボン酸[例えは、5−(
ペルフルオロノネニルオキ/)イソフタル酸等1を出発
原料とし、これに塩化チオニル等を反応させて酸塩化物
を誘導した後、各種のアミンを用いてアミド化する方法
である。
方法は特に限定的ではないが、簡便な方法は、ペルフル
オロノネニルオキシ基を有するベンゼンモノカルボン酸
[例えば、4−(ベルフルオロノ不ニルオキン)安息香
酸等]もしくはベンゼンジカルボン酸[例えは、5−(
ペルフルオロノネニルオキ/)イソフタル酸等1を出発
原料とし、これに塩化チオニル等を反応させて酸塩化物
を誘導した後、各種のアミンを用いてアミド化する方法
である。
以下、本発明を実施例によって説明する。
実施例1
冷却管、滴下漏斗、温度計および攪拌装置を備えた4つ
ロフラスコ内に4−(ベルフルオロノネニルオキン)ペ
ンゾイルクロリF l 17.5g(0。
ロフラスコ内に4−(ベルフルオロノネニルオキン)ペ
ンゾイルクロリF l 17.5g(0。
20モル)および無水ジエチルエーテル300m+2を
入れて充分に攪拌混合した後、該フラスコを氷−水浴を
用いて冷却し、反応系の温度が急上昇しない条件下にお
いて、n−オクチルアミン25.55g(0,20モル
)、トリエチルアミン22.27g(0,22モル)お
よび無水ジエチルエーテル250m12から成る混合溶
液を30分間かけて徐々に滴下した。
入れて充分に攪拌混合した後、該フラスコを氷−水浴を
用いて冷却し、反応系の温度が急上昇しない条件下にお
いて、n−オクチルアミン25.55g(0,20モル
)、トリエチルアミン22.27g(0,22モル)お
よび無水ジエチルエーテル250m12から成る混合溶
液を30分間かけて徐々に滴下した。
滴下終了後、約0〜20°Cにおいて攪拌をさらに12
時時間待した。反応混合物から白色沈殿物(トリエチル
アミン塩酸塩)を吸引濾過によって濾別し、濾液を水道
水および希塩酸を用いて洗浄し、次いで無水硫酸マグネ
シウムを用いて乾燥した後、濃縮し、粗生成物をクロロ
ホルムを溶離剤とする/リカゲルカラムクロマトグラフ
ィー処理に付すことによって含フツ素アミド化合物lを
111゜64g得た(収率:82%)。
時時間待した。反応混合物から白色沈殿物(トリエチル
アミン塩酸塩)を吸引濾過によって濾別し、濾液を水道
水および希塩酸を用いて洗浄し、次いで無水硫酸マグネ
シウムを用いて乾燥した後、濃縮し、粗生成物をクロロ
ホルムを溶離剤とする/リカゲルカラムクロマトグラフ
ィー処理に付すことによって含フツ素アミド化合物lを
111゜64g得た(収率:82%)。
得られた生成物の物性を以下の表−■に示す。
実施例2〜7
実施例1の手順に準拠して含フツ素アミド化合物2〜7
を調製した。
を調製した。
これらの化合物の物性を以下の表−1に示す。
(以下、余白)
発明の効果
本発明による含フツ素アミド化合物は、含フッ素基を有
するので優れた摺動性、撥水撥油性、耐熱性および耐薬
品性等の特性を具備し、また、アミド結合を有するので
極性が高く、安定であり、さらに、アセトン等の常套の
有機溶媒に対する溶解度も高いので利用し易い。
するので優れた摺動性、撥水撥油性、耐熱性および耐薬
品性等の特性を具備し、また、アミド結合を有するので
極性が高く、安定であり、さらに、アセトン等の常套の
有機溶媒に対する溶解度も高いので利用し易い。
従って、本発明による含フツ素アミド化合物は、金属と
接する高分子表面への摺動性付与を含む高分子表面改質
剤として有用なだけでなく、金属表面旭理剤、撥水撥油
剤等としても汎用し得る。
接する高分子表面への摺動性付与を含む高分子表面改質
剤として有用なだけでなく、金属表面旭理剤、撥水撥油
剤等としても汎用し得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式[ I ]: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] (式中、R_1およびR_2はそれぞれ独立に水素原子
または分枝鎖を有することもある炭素原子数1〜30の
アルキル基を示し、nは1または2の数を示す。) で表わされる含フッ素アミド化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157449A JP2540602B2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 含フッ素アミド化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63157449A JP2540602B2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 含フッ素アミド化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026448A true JPH026448A (ja) | 1990-01-10 |
| JP2540602B2 JP2540602B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=15649903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63157449A Expired - Fee Related JP2540602B2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 含フッ素アミド化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540602B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111084A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Shinnitsuto Kagaku Kk | Ganfutsusokaimenkatsuseizai oyobi sonoseiho |
| JPS5925358A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-02-09 | Neos Co Ltd | 含フツ素アミノ化合物の製造法 |
| JPS5925359A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-02-09 | Neos Co Ltd | エチレンオキシド付加含フツ素化合物の製造法 |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP63157449A patent/JP2540602B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111084A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Shinnitsuto Kagaku Kk | Ganfutsusokaimenkatsuseizai oyobi sonoseiho |
| JPS5925358A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-02-09 | Neos Co Ltd | 含フツ素アミノ化合物の製造法 |
| JPS5925359A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-02-09 | Neos Co Ltd | エチレンオキシド付加含フツ素化合物の製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540602B2 (ja) | 1996-10-09 |
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