JPH0558885B2 - - Google Patents

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JPH0558885B2
JPH0558885B2 JP12410884A JP12410884A JPH0558885B2 JP H0558885 B2 JPH0558885 B2 JP H0558885B2 JP 12410884 A JP12410884 A JP 12410884A JP 12410884 A JP12410884 A JP 12410884A JP H0558885 B2 JPH0558885 B2 JP H0558885B2
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JP
Japan
Prior art keywords
belt
tile
tiles
kneaded material
endless belt
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP12410884A
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English (en)
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JPS612506A (ja
Inventor
Ikuo Sanuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH0558885B2 publication Critical patent/JPH0558885B2/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はタイル付建材の製造方法及び装置に
関し、詳しくは予め表面にタイルが一体的に付着
された壁板などの製造方法、及び装置に関する。
従来技術 タイル壁面を構築する場合、タイルの貼付作業
が高度な熟練を要し、誰にでも容易になし得ない
といつた問題があるため、予め表面にタイルを一
体的に付着して硬化させた壁板などを工場生産的
に製造し、これを現場にて組み立て得るようにす
ることが、例えば、特開昭58−181607号、あるい
は特開昭58−177304号などに開示されている。
従来技術の問題点 ところで、一般にタイル付壁面は、個々のタイ
ルの保持性の向上と、外観を良くすることを目的
とし、目地部が設けられるが、この目地部までを
も、予め工場生産的に成形することは、上記従来
技術では困難であり、また、前者の特開昭58−
181607号に係る発明は、壁板に対しタイルを壁板
の下方より供給する構成であるから、タイル面の
最終仕上げ工程に至る間に、必ず、成形板体を反
転させる必要があり、工数が増加するといつた懸
念がある。また、後者の特開昭58−177304号に係
る発明は上述した問題はない反面、壁板にタイル
を供給するのに、一たん供給ドラム上にタイルを
吸着させなければならず、かかる吸引装置に強大
な装置を要し、付帯設備が大掛りとなる問題があ
つた。
目 的 この発明は上記問題点に鑑み、予め工場生産の
段階で目地部の成形が画一的にかつ、確実に行な
え、しかも、成形、硬化に至るまで、一貫した成
形品の姿勢を保持し得るタイル付建材の製造方法
及び装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
構 成 即し、本願発明の第1の発明は、製造方法に関
し、縦横一定間隔毎にタイル嵌合孔が多数貫設さ
れ、該タイル嵌合孔にタイルを嵌め込んだ、厚さ
がタイルより薄くされたベルトを水平方向に走行
可能に支持し、このベルト下面より送行方向斜上
方へ向け無機質混練物を板状に押出し、次いで前
記タイルを押圧して無機質混練物に埋入させた後
前記ベルトのみを剥離除去していくことを特徴と
する方法であり、第2の発明はこの発明を実施す
る装置に関し、縦横一定間隔毎にタイル嵌合孔が
多数貫設され、厚さが前記タイルより薄くされた
無端ベルトが平面に沿つて走行可能に架設され、
該無端ベルトの走行開始側下面にはタイル支持板
が、また、該タイル支持板と対応する前記無端ベ
ルト上面にはタイル供給装置が配置され、前記タ
イル支持板のベルト走行方向に沿つた端部に前記
ベルトに向け斜上方へ無機質混練物を押出す押出
機が設けられ、該押出機の吐出開口に対応する前
記ベルト上面に、前記タイルをベルトと共に押圧
する抗圧板が設けられ、前記押出機よりベルト走
行方向側には押出混練物を下方から支える搬送ベ
ルトが設けられていると共に、該搬送ベルト上に
て前記ベルトが前記タイルを残して復帰走行させ
るよう上方向へ曲折されて成ることを特徴とする
装置である。
説 明 以下、この発明を実施例により説明する。
第1図は、第1の発明の製造方法のプロセスを
示す説明図、第2図は、この発明の方法に用いら
れるベルトの平面図である。
この発明のタイル付建材の製造方法は、第2図
に示したように、縦横一定間隔d毎にタイル1の
嵌合孔2…2が多数貫設され、該タイル嵌合孔2
…2にタイル1…1を嵌め込んだ厚さbがタイル
1の厚さBより薄くされたベルト3を水平方向
(矢印x)に走行可能に支持し、このベルト3の
各嵌合孔2…2に第1図に示すようにタイル1を
嵌込み、タイル1が抜け落ちないよう図示のよう
にテーブルなどで支持した状態で矢印X方向へ走
行させ、このベルト3下面より上方(矢印y)へ
向け無機質混練物4を押し出し、ベルト3下面で
板状となし、ベルト3前方での無機質混練物の押
し出し圧力とベルト3の押出力とでタイル1…1
を無機質混練物に埋入させた後、ベルト3のみを
剥離除却していくのである。
上記説明において、無機質混練物4の押出方向
は、要するにベルト3に対し一定以上の圧力で当
接する方向とされ、ベルト3に対し直角方向とな
し得るほか、図示例のように斜上方とされる。
また、ベルト3は、成形品G(第3図)と同一
長さとしたベルトを押出成形毎に、繰り出し、巻
き取つていくように構成するほか、無端ベルトと
し、循環経路の途中において、各タイル嵌合孔2
…2にタイル1…1を供給していく構成としても
良い。
上記構成によれば、無機質混練物4が押出さ
れ、タイル1…1の嵌合されたベルト3下面に当
接すると、タイル1…1及びベルト3下面に無機
質混練物4が密着し、その後の押圧によつて、タ
イル1…1のみがベルト3の嵌合孔2から抜け出
て無機質混練物4内に埋入するが、その埋入深さ
はベルト3の厚さにより制限され、その結果、第
3図に示すようにベルト3を剥した後は、タイル
1…1のみが成形品G中に半埋入の状態となつて
残されていき、深さの統一された目地部を有する
タイル付建材が成形出来るのである。
次に、この発明の方法を実施する装置について
説明する。
第4図は、この発明の実施装置の断面図であ
る。
この発明のタイル付建材の製造装置Aは、第2
図に図示したように、縦横一定間隔毎にタイル1
の嵌合孔2…2が多数貫設され、厚さbがタイル
1の厚さBより薄くされた無端ベルト30が平面
に沿つて走行可能に、複数の案内ローラ31…3
1上に架設され、この無端ベルト30の走行開始
側Sの下面には、タイル支持板10が、また、こ
のタイル支持板10と対応する無端ベルト30上
面30Aにはタイル供給装置11が配置され、タ
イル支持板10のベルト走行方向(矢印p)に沿
つた端部に無端ベルト30に向け斜上方へ無機質
混練物4を押出す押出機14が設けられ、この押
出機の吐出開口14Aに対応する前記無端ベルト
30上面に、タイル1とベルトを共に押圧する抗
圧板15が設けられ、押出機14よりベルト走行
方向側には、押出混練物4を支える搬送ベルト1
6が設けられていると共に、この搬送ベルト16
上にて、前記無端ベルト30がタイル1…1を残
して復帰走行させるよう上方向(矢印q)へ曲折
されて構成されている。
なお、図中、17は、カツターであり、成形さ
れたタイル付建材Gを所定長さ毎に裁断するため
のものである。
また、上記実施例において、押出機14の吐出
開口14A内に例えば、第5図に示すように、中
子14Bを配置し、建材を中空としたり、あるい
は補強芯材14Cを連続的に挿入し、補強建材と
することも可能である。
作 用 次に、この発明の装置の作動について説明す
る。
まず、無端ベルト30、及び搬送ベルト16と
を一定の同期した速度で駆動し、タイル供給装置
11により無端ベルト30の各タイル嵌合孔2…
2にタイル1を供給していく。
このとき、無端ベルト30に嵌合されたタイル
1…1は、タイル支持板10によつて脱落が防止
され、無端ベルト30と共に移送されていく。
次いで、無端ベルト30下面より無機質混練物
4が押出供給される。
このとき、無機質混練物4の吐出方向が斜上方
とされているので、無端ベルト30に対する走行
抵抗の発生は少ない。また、無端ベルト30及び
タイル1…1は抗圧板15によつて支持されてい
るので、押出圧力に耐え、無端ベルト30下面に
おいて、ち密な無機質混練物の押出層が形成され
ていく。このとき同時にタイル1…1の上面と無
端ベルト30の上面が面一とされる結果、タイル
1…1のみが無端ベルト30に対する厚さの差だ
け、無機質混練物内に埋入される。
なお、この埋入状態を補完するため、別途押部
材15Aを設けても良い。
そして、最終的に無端ベルト30のみがローラ
31に案内されて成形品Gから離れていくのであ
る。
このとき、成形品は、第3図に示したように、
タイル1…1が成形品表面に埋入され、無端ベル
ト30の厚さに相当する深さの目地Hが整然と成
形されるのである。
効 果 この発明は以上のように構成されているので、
目地深さの一定とされたタイル付建材が容易に成
形可能であり、しかも、押出混練物を下方より上
方へ向けて押出す構成であるから製造工程中にお
いて成形品を反転する必要がなく、さらに、タイ
ルと一体となつたベルトに無機質混練物を押出し
て一体化させていくので、タイルと無機質混練物
も強固に一体化され付着強度の強いタイル付建材
が製造し得るなど種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を示すプロセス図、第
2図はこの発明の方法の実施に使用されるベルト
の平面図、第3図はこの発明の方法により製造さ
れたタイル付建材の断面図、第4図は、この発明
の装置の実施例の断面図、第5図は他の実施例の
要部断面図である。 1…タイル、2…嵌合孔、3…ベルト、4…無
機質混練物、10…タイル支持板、11…タイル
供給装置、14…押出機、15…抗圧板、16…
搬送ベルト、30…無端ベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 縦横一定間隔毎にタイル嵌合孔が多数貫設さ
    れ、該タイル嵌合孔にタイルを嵌め込んだ厚さが
    タイルより薄くされたベルトを水平方向に走行可
    能に支持し、このベルト下面より上方へ向け無機
    質混練物を押出し、ベルト下面で板状となし、次
    いで前記タイルを押圧して無機質混練物に埋入さ
    せた後前記ベルトのみを剥離除去していくことを
    特徴とするタイル付建材の製造方法。 2 縦横一定間隔毎にタイル嵌合孔が多数貫設さ
    れ、厚さが前記タイルより薄くされた無端ベルト
    が平面に沿つて走行可能に架設され、該無端ベル
    トの走行開始側下面にはタイル支持板が、また、
    該タイル支持板と対応する前記無端ベルト上面に
    はタイル供給装置が配置され、前記タイル支持板
    のベルト走行方向に沿つた端部に前記ベルトに向
    け斜上方へ無機質混練物を押出す押出機が設けら
    れ、該押出機の吐出開口に対応する前記ベルト上
    面に、前記タイルをベルトと共に押圧する抗圧板
    が設けられ、前記押出機よりベルト走行方向側に
    は、押出混練物を下方から支える搬送ベルトが設
    けられていると共に、該搬送ベルト上にて前記ベ
    ルトが前記タイルを残して復帰走行させるよう上
    方向へ曲折されて成ることを特徴とするタイル付
    建材の製造装置。
JP12410884A 1984-06-15 1984-06-15 タイル付建材の製造方法及び装置 Granted JPS612506A (ja)

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JPS612506A JPS612506A (ja) 1986-01-08
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JPH0226706A (ja) * 1988-07-15 1990-01-29 Nagase Kagaku Kogyosho:Kk タイルブロックの連続自動製造方法
JPH02169202A (ja) * 1988-12-23 1990-06-29 Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd 押出成形体の製造方法
JPH0825188B2 (ja) * 1990-11-27 1996-03-13 新日本製鐵株式会社 タイル装着セメント組成物の押出成形方法

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