JPH0670032B2 - アミノピロリジン誘導体、そのエステルおよびその塩 - Google Patents
アミノピロリジン誘導体、そのエステルおよびその塩Info
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- JPH0670032B2 JPH0670032B2 JP59247629A JP24762984A JPH0670032B2 JP H0670032 B2 JPH0670032 B2 JP H0670032B2 JP 59247629 A JP59247629 A JP 59247629A JP 24762984 A JP24762984 A JP 24762984A JP H0670032 B2 JPH0670032 B2 JP H0670032B2
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は優れた抗菌活性を示す新規アミノピロリジン誘
導体、そのエステルおよびその塩に関する。
導体、そのエステルおよびその塩に関する。
更に詳しくは、本発明の化合物は下記一般式 (式中、Yは窒素原子またはC−Rを意味し、 ここに、Rは水素原子またはフッ素原子を表わし、 R1は水素原子または低級アルキル基を意味し、 R2は低級アルキル基を意味し、 R3はエチル基またはメチルアミノ基を意味する。) で表わされるアミノピロリジン誘導体,そのエステルま
たはその塩である。
たはその塩である。
本発明の化合物の塩は、酢酸,乳酸,コハク酸,メタン
スルホン酸,マレイン酸,マロン酸,グルコン酸等の有
機酸との塩、アスパラギン酸,グルタミン酸等のアミノ
酸との塩、或いは塩酸,リン酸等の無機酸との塩、或い
は式〔I〕の化合物のナトリウム,カリウム,亜鉛,銀
等の金属塩、或いは有機塩基との塩である。
スルホン酸,マレイン酸,マロン酸,グルコン酸等の有
機酸との塩、アスパラギン酸,グルタミン酸等のアミノ
酸との塩、或いは塩酸,リン酸等の無機酸との塩、或い
は式〔I〕の化合物のナトリウム,カリウム,亜鉛,銀
等の金属塩、或いは有機塩基との塩である。
式〔I〕の化合物のエステルとは、化合物〔I〕のメチ
ルエステル,エチルエステル等の低級アルキルエステ
ル、或いは加水分解することにより又は生体内で容易に
脱離されて化合物〔I〕になる様な公知のエステル,例
えばピバロイルオキシメチルエステル,エトキシカルボ
ニルオキシエチルエステル,ジメチルアミノエチルエス
テルや1−ピペリジニルエチルエステル等のアミノエチ
ルエステル類,5−インダニルエステル,フタリジルエス
テル等を意味する。
ルエステル,エチルエステル等の低級アルキルエステ
ル、或いは加水分解することにより又は生体内で容易に
脱離されて化合物〔I〕になる様な公知のエステル,例
えばピバロイルオキシメチルエステル,エトキシカルボ
ニルオキシエチルエステル,ジメチルアミノエチルエス
テルや1−ピペリジニルエチルエステル等のアミノエチ
ルエステル類,5−インダニルエステル,フタリジルエス
テル等を意味する。
本発明の化合物は、また水和物としても存在しうる。従
つて、この様な形のものも当然本発明の化合物に包含さ
れる。
つて、この様な形のものも当然本発明の化合物に包含さ
れる。
本発明の化合物は、そのピロリジン環上に不斉炭素原子
を有するので、光学異性体として存在し得る。従つて、
これらの光学異性体は本発明の化合物に包含される。
を有するので、光学異性体として存在し得る。従つて、
これらの光学異性体は本発明の化合物に包含される。
更にまた、本発明化合物のある種のものは、そのピロリ
ジン環上に2個の不斉炭素原子を有することができ、従
つて異なる立体異性体(シス型,トランス型)として存
在し得る。これらの立体異性体もまた、本発明の化合物
に包含される。
ジン環上に2個の不斉炭素原子を有することができ、従
つて異なる立体異性体(シス型,トランス型)として存
在し得る。これらの立体異性体もまた、本発明の化合物
に包含される。
本発明の化合物の中で、好ましい化合物は次のようなも
のである。
のである。
7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−4−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−4−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−
4−オキソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸 およびそれらのエステル並びにそれらの塩。
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−4−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−4−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−
4−オキソキノリン−3−カルボン酸 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸 およびそれらのエステル並びにそれらの塩。
本発明の化合物の製造法につき以下に説明する。
本発明の化合物は、下記一般式 (式中Zは後記ピロリジン類と置換しうる官能基を意味
し、YおよびR3は前掲と同じ。) で表わされるカルボン酸またはそのエステル(好ましく
は低級アルキルエステル)と下記一般式 (式中R1およびR2は前掲と同じ。) で表わされるピロリジン類を反応せしめ、生成物を常法
により単離することにより製造することができる。
し、YおよびR3は前掲と同じ。) で表わされるカルボン酸またはそのエステル(好ましく
は低級アルキルエステル)と下記一般式 (式中R1およびR2は前掲と同じ。) で表わされるピロリジン類を反応せしめ、生成物を常法
により単離することにより製造することができる。
式〔II〕のZで示した反応性官能基としては、アリール
スルホニル,低級アルキルスルホニル,ハロゲン原子,
低級アルコキシ,低級アルキルチオ,低級アルキルスル
フイニル,アリールスルホニルオキシ,低級アルキルス
ルホニルオキシ等が挙げられる。
スルホニル,低級アルキルスルホニル,ハロゲン原子,
低級アルコキシ,低級アルキルチオ,低級アルキルスル
フイニル,アリールスルホニルオキシ,低級アルキルス
ルホニルオキシ等が挙げられる。
本反応は、エタノール,アセトニトリル,ジオキサン,
ジメチルホルムアミド,トルエン,キシレンの如き不活
性溶媒中、10〜180℃、好ましくは20〜150℃において、
原料化合物〔II〕またはそのエステルと〔III〕とを5
〜120分間、通常は20〜60分間混合攪拌することにより
実施できる。原料化合物〔III〕の原料化合物〔II〕ま
たはそのエステルに対する使用量は当量ないしやゝ過剰
量である。原料化合物〔II〕またはそのエステルのZの
官能基の種類により、反応の結果塩酸等の酸が副生する
ので、かかる場合には酸受容体を使用するのが一般的で
あるが、原料化合物〔III〕を過剰に用い、酸受容体と
しての役割を兼ねさせてもよい。
ジメチルホルムアミド,トルエン,キシレンの如き不活
性溶媒中、10〜180℃、好ましくは20〜150℃において、
原料化合物〔II〕またはそのエステルと〔III〕とを5
〜120分間、通常は20〜60分間混合攪拌することにより
実施できる。原料化合物〔III〕の原料化合物〔II〕ま
たはそのエステルに対する使用量は当量ないしやゝ過剰
量である。原料化合物〔II〕またはそのエステルのZの
官能基の種類により、反応の結果塩酸等の酸が副生する
ので、かかる場合には酸受容体を使用するのが一般的で
あるが、原料化合物〔III〕を過剰に用い、酸受容体と
しての役割を兼ねさせてもよい。
また、本反応で使用される原料化合物〔III〕は、可能
ならば、その 部をアセチル等で保護した形で用い、反応完了後常法に
よりその保護基を除去してもよい。
ならば、その 部をアセチル等で保護した形で用い、反応完了後常法に
よりその保護基を除去してもよい。
更にまた、R3がメチルアミノ基である原料化合物〔II〕
は、そのR3のメチルアミノ部分をホルミル等で保護した
形で用い、反応完了後常法によりその保護基を除去して
もよい。
は、そのR3のメチルアミノ部分をホルミル等で保護した
形で用い、反応完了後常法によりその保護基を除去して
もよい。
原料化合物〔II〕は、参考例1に記載の方法あるいはこ
れに準じた方法、または次表に示す文献に記載の方法あ
るいはこれに準じた方法により製造することができる。
れに準じた方法、または次表に示す文献に記載の方法あ
るいはこれに準じた方法により製造することができる。
この様にして得られる本発明化合物がエステルである場
合、そのエステル部分を常法により加水分解することに
よつて、式〔I〕の化合物に変換することができる。更
には、必要に応じ式〔I〕の化合物を常法によりエステ
ル化し、式〔I〕の化合物のエステルに導くこともでき
る。
合、そのエステル部分を常法により加水分解することに
よつて、式〔I〕の化合物に変換することができる。更
には、必要に応じ式〔I〕の化合物を常法によりエステ
ル化し、式〔I〕の化合物のエステルに導くこともでき
る。
この様にして製造される本発明の化合物は、常法に従い
単離、精製される。単離、精製条件によつて、塩の形、
遊離カルボン酸や遊離アミンの形で得られるが、これら
は、目的に応じて相互に変換され、目的とする形の本発
明の化合物が製造される。
単離、精製される。単離、精製条件によつて、塩の形、
遊離カルボン酸や遊離アミンの形で得られるが、これら
は、目的に応じて相互に変換され、目的とする形の本発
明の化合物が製造される。
本発明の化合物の立体異性体(シス型,トランス型)
は、通常の方法、例えば分別結晶,クロマトグラフイ分
離等により、互いに分離することができる。尚、シス型
あるいはトランス型の配置を有する化合物〔III〕を用
い、上記方法(1)によつて、それぞれシス型,トラン
ス型の配置を有する本発明の化合物を製造することもで
きる。
は、通常の方法、例えば分別結晶,クロマトグラフイ分
離等により、互いに分離することができる。尚、シス型
あるいはトランス型の配置を有する化合物〔III〕を用
い、上記方法(1)によつて、それぞれシス型,トラン
ス型の配置を有する本発明の化合物を製造することもで
きる。
本発明の化合物の光学異性体は、公知の方法を適用する
ことによつて、分離することが可能である。
ことによつて、分離することが可能である。
かくして得られる化合物〔I〕、そのエステルおよびそ
の塩はいずれも新規化合物である。特に化合物〔I〕は
極めて優れた抗菌活性を示すので、抗菌剤として価値あ
るものである。化合物〔I〕またはその塩はこれを人体
および、動物用医薬は勿論のこと、魚病薬、農薬、食品
の保存剤等としても使用することが可能である。また、
化合物〔I〕のエステル体は化合物〔I〕の合成原料と
して勿論価値あるものであるが、その他にこの化合物が
生体内において容易に化合物〔I〕に変換する場合に
は、化合物〔I〕と同等の作用効果を発揮しうるので、
製剤的見地からも有用な化合物である。
の塩はいずれも新規化合物である。特に化合物〔I〕は
極めて優れた抗菌活性を示すので、抗菌剤として価値あ
るものである。化合物〔I〕またはその塩はこれを人体
および、動物用医薬は勿論のこと、魚病薬、農薬、食品
の保存剤等としても使用することが可能である。また、
化合物〔I〕のエステル体は化合物〔I〕の合成原料と
して勿論価値あるものであるが、その他にこの化合物が
生体内において容易に化合物〔I〕に変換する場合に
は、化合物〔I〕と同等の作用効果を発揮しうるので、
製剤的見地からも有用な化合物である。
次に本発明の化合物の抗菌活性について、以下にデータ
ーを挙げる。
ーを挙げる。
本発明の化合物を人に抗菌剤として使用する場合、その
投与量は、年令,体重,症状,投与経路,投与回数等に
より異なるが、1日当り5mg〜5gを1回ないし数回に分
けて投与することが推奨される。投与経路は経口、非経
口のいずれでもよい。
投与量は、年令,体重,症状,投与経路,投与回数等に
より異なるが、1日当り5mg〜5gを1回ないし数回に分
けて投与することが推奨される。投与経路は経口、非経
口のいずれでもよい。
本発明の化合物は原末のままでもよいが、通常製剤用担
体と共に調製された形で投与される。その具体例として
は、錠剤,カプセル剤,顆粒剤,細粒剤,散剤,シロツ
プ剤,注射剤等が挙げられる。これらの製剤は常法に従
つて調製される。経口用製剤担体としては、デンプン,
マンニツト,結晶セルロース,CMC Na等の製剤分野にお
いて常用され、かつ本発明の化合物と反応しない物質が
用いられる。注射用担体としては、水,生理食塩水,グ
ルコース溶液,輸液剤等の注射剤の分野で常用される担
体が挙げられる。
体と共に調製された形で投与される。その具体例として
は、錠剤,カプセル剤,顆粒剤,細粒剤,散剤,シロツ
プ剤,注射剤等が挙げられる。これらの製剤は常法に従
つて調製される。経口用製剤担体としては、デンプン,
マンニツト,結晶セルロース,CMC Na等の製剤分野にお
いて常用され、かつ本発明の化合物と反応しない物質が
用いられる。注射用担体としては、水,生理食塩水,グ
ルコース溶液,輸液剤等の注射剤の分野で常用される担
体が挙げられる。
次に実施例および参考例を挙げて本発明化合物の製造法
を更に具体的に説明する。
を更に具体的に説明する。
実施例1 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸 1.36g,3−アミノ−3−メチルピロリジン0.75g,重炭酸
ナトリウム1.05g,アセトニトリル30mlの混合物を90〜10
0℃で2.5時間加熱攪拌する。溶媒を減圧で留去した後、
水を加え、酢酸でpH8〜9に調製する。冷後、析出結晶
を取する。この結晶を10%酢酸に溶かし、活性炭処理
した後、28%アンモニア水でpH8〜9に調製する。冷
後、析出結晶を取し、7−(3−アミノ−3−メチル
−1−ピロリジニル)−6,8−ジフルオロ−1−エチル
−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸1.25gを得る。m.p.251−253℃。
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸 1.36g,3−アミノ−3−メチルピロリジン0.75g,重炭酸
ナトリウム1.05g,アセトニトリル30mlの混合物を90〜10
0℃で2.5時間加熱攪拌する。溶媒を減圧で留去した後、
水を加え、酢酸でpH8〜9に調製する。冷後、析出結晶
を取する。この結晶を10%酢酸に溶かし、活性炭処理
した後、28%アンモニア水でpH8〜9に調製する。冷
後、析出結晶を取し、7−(3−アミノ−3−メチル
−1−ピロリジニル)−6,8−ジフルオロ−1−エチル
−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン
酸1.25gを得る。m.p.251−253℃。
実施例2 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸 (1)6,7−ジフルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸エチルエス
テル1.0g,3−アミノ−3−メチルピロリジン0.53g,トリ
エチルアミン1.5ml,エタノール20mlの混合物を90〜100
℃で3時間加熱攪拌する。溶媒を減圧で留去した後、残
渣に水を加え、クロロホルムで抽出する。抽出液を無水
硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を減圧で留去する。
残渣をアセトニトリルより再結晶して、7−(3−アミ
ノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−6−フルオロ−
1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸エチルエステル0.5gを得る。m.p.19
0−192℃。
6,8−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸 (1)6,7−ジフルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸エチルエス
テル1.0g,3−アミノ−3−メチルピロリジン0.53g,トリ
エチルアミン1.5ml,エタノール20mlの混合物を90〜100
℃で3時間加熱攪拌する。溶媒を減圧で留去した後、残
渣に水を加え、クロロホルムで抽出する。抽出液を無水
硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を減圧で留去する。
残渣をアセトニトリルより再結晶して、7−(3−アミ
ノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−6−フルオロ−
1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリ
ン−3−カルボン酸エチルエステル0.5gを得る。m.p.19
0−192℃。
(2)上記エステル400mgと1N水酸化ナトリウム水溶液2
0mlの混合物を90〜100℃で5分間加熱攪拌する。反応液
を活性炭で処理した後、酢酸でpH6〜7に調整する。冷
後、析出結晶を取して、7−(3−アミノ−3−メチ
ル−1−ピロリジニル)−6−フルオロ−1−メチルア
ミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸330mgを得る。m.p.268−271℃(分解)。
0mlの混合物を90〜100℃で5分間加熱攪拌する。反応液
を活性炭で処理した後、酢酸でpH6〜7に調整する。冷
後、析出結晶を取して、7−(3−アミノ−3−メチ
ル−1−ピロリジニル)−6−フルオロ−1−メチルア
ミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−3−カル
ボン酸330mgを得る。m.p.268−271℃(分解)。
実施例3 7−(4−アミノ−2−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸と4−アミノ−2−
メチルピロリジンを実施例1と同様に反応処理して、7
−(4−アミノ−2−メチル−1−ピロリジニル)−6,
8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オキ
ソキノリン−3−カルボン酸を得る。m.p.122−124℃。
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸 1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソキノリン−3−カルボン酸と4−アミノ−2−
メチルピロリジンを実施例1と同様に反応処理して、7
−(4−アミノ−2−メチル−1−ピロリジニル)−6,
8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オキ
ソキノリン−3−カルボン酸を得る。m.p.122−124℃。
実施例4 7−(3−アミノ−4−メチル−1−ピロリジニル)−
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸塩酸塩 (1)1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒド
ロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸1.5g,3−アセ
チルアミノ−4−メチルピロリジン1.8g,重炭酸ナトリ
ウム1.0g,アセトニトリル30mlの混合物を、攪拌下に8
時間加熱還流する。冷後、析出結晶を取する。液に
水と酢酸を加えて酸性とした後、結晶を取し水洗し
て、7−(3−アセチルアミノ−4−メチル−1−ピロ
リジニル)−6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジフ
ルオロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸合計1.7g
を得る。ジメチルホルムアミドから再結晶する。m.p.26
5−268℃。
6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソキノリン−3−カルボン酸塩酸塩 (1)1−エチル−6,7,8−トリフルオロ−1,4−ジヒド
ロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸1.5g,3−アセ
チルアミノ−4−メチルピロリジン1.8g,重炭酸ナトリ
ウム1.0g,アセトニトリル30mlの混合物を、攪拌下に8
時間加熱還流する。冷後、析出結晶を取する。液に
水と酢酸を加えて酸性とした後、結晶を取し水洗し
て、7−(3−アセチルアミノ−4−メチル−1−ピロ
リジニル)−6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジフ
ルオロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸合計1.7g
を得る。ジメチルホルムアミドから再結晶する。m.p.26
5−268℃。
(2)7−(3−アセチルアミノ−4−メチル−1−ピ
ロリジニル)−6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジ
ヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸1.0gと20
%塩酸10mlの混合物を1.5時間加熱還流する。反応液を
減圧濃縮し、残渣さにエタノールを加え、結晶を取す
る。水−エタノールより再結晶して、7−(3−アミノ
−4−メチル−1−ピロリジニル)−6,8−ジフルオロ
−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−
3−カルボン酸塩酸塩0.48gを得る。m.p.274−281℃。
ロリジニル)−6,8−ジフルオロ−1−エチル−1,4−ジ
ヒドロ−4−オキソキノリン−3−カルボン酸1.0gと20
%塩酸10mlの混合物を1.5時間加熱還流する。反応液を
減圧濃縮し、残渣さにエタノールを加え、結晶を取す
る。水−エタノールより再結晶して、7−(3−アミノ
−4−メチル−1−ピロリジニル)−6,8−ジフルオロ
−1−エチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソキノリン−
3−カルボン酸塩酸塩0.48gを得る。m.p.274−281℃。
実施例5 7−(3−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−
6−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸 7−クロロ−6−フルオロ−1−ホルミルメチルアミノ
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3
−カルボン酸エチルエステル0.62g、3−アミノ−3−
メチルピロリジン0.23g,トリエチルアミン0.35ml,アセ
トニトリル20mlの混合物を室温で1時間攪拌する。溶媒
を減圧で留去した後、残渣に10%塩酸15mlを加えて、90
℃3時間加熱する。反応液を減圧で濃縮乾固した後、残
渣を水10mlに溶かし、28%アンモニア水でアルカリ性と
する。析出結晶を取し、水洗後、乾燥して、7−(3
−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−6−フル
オロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ
−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸0.25gを得る。m.
p.260−262℃。
6−フルオロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸 7−クロロ−6−フルオロ−1−ホルミルメチルアミノ
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3
−カルボン酸エチルエステル0.62g、3−アミノ−3−
メチルピロリジン0.23g,トリエチルアミン0.35ml,アセ
トニトリル20mlの混合物を室温で1時間攪拌する。溶媒
を減圧で留去した後、残渣に10%塩酸15mlを加えて、90
℃3時間加熱する。反応液を減圧で濃縮乾固した後、残
渣を水10mlに溶かし、28%アンモニア水でアルカリ性と
する。析出結晶を取し、水洗後、乾燥して、7−(3
−アミノ−3−メチル−1−ピロリジニル)−6−フル
オロ−1−メチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ
−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸0.25gを得る。m.
p.260−262℃。
参考例1 7−クロロ−6−フルオロ−1−ホルミルメチルアミノ
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3
−カルボン酸エチルエステル (1)7−クロロ−6−フルオロ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸エチル
エステル5.41g,無水炭酸カリウム5.52g,ジメチルホルム
アミド80mlの混合物を60℃で30分攪拌する。冷後、室温
でO(2,4−ジニトロフエニル)ヒドロキシルアミン5.2
0gを加えて一夜攪拌し、不溶物を過して除く。液を
50℃で減圧濃縮し、残渣に水を加える。析出結晶を取
して、1−アミノ−7−クロロ−6−フルオロ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カル
ボン酸エチルエステル4.81gを得る。アセトニトリルか
ら再結晶する。m.p.198−199℃。
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3
−カルボン酸エチルエステル (1)7−クロロ−6−フルオロ−1,4−ジヒドロ−4
−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カルボン酸エチル
エステル5.41g,無水炭酸カリウム5.52g,ジメチルホルム
アミド80mlの混合物を60℃で30分攪拌する。冷後、室温
でO(2,4−ジニトロフエニル)ヒドロキシルアミン5.2
0gを加えて一夜攪拌し、不溶物を過して除く。液を
50℃で減圧濃縮し、残渣に水を加える。析出結晶を取
して、1−アミノ−7−クロロ−6−フルオロ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カル
ボン酸エチルエステル4.81gを得る。アセトニトリルか
ら再結晶する。m.p.198−199℃。
(2)氷冷下、無水酢酸10.2mlにぎ酸5.3mlを滴下し、
室温で30分攪拌する。この溶液に上記化合物4.10gを加
えて室温で2時間攪拌後、反応液を氷水150ml中に注ぎ
込み、30分攪拌する。析出結晶を取後、水洗して、7
−クロロ−6−フルオロ−1−ホルミルアミノ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カル
ボン酸エチルエステル3.40gを得る。エタノールから再
結晶する。m.p.239−241℃。
室温で30分攪拌する。この溶液に上記化合物4.10gを加
えて室温で2時間攪拌後、反応液を氷水150ml中に注ぎ
込み、30分攪拌する。析出結晶を取後、水洗して、7
−クロロ−6−フルオロ−1−ホルミルアミノ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−1,8−ナフチリジン−3−カル
ボン酸エチルエステル3.40gを得る。エタノールから再
結晶する。m.p.239−241℃。
(3)上記化合物3.0g,無水炭酸カリウム2.65g,ジクロ
ルエタン150mlの混合物を15分間加熱還流した後、ヨウ
化メチル7.5mlを加えて、更に3時間加熱還流する。冷
後、不溶物を過して除き、液にクロロホルム50mlと
水50mlを加える。クロロホルム層を分け、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶媒を留去する。残渣を酢酸エチル
から再結晶して、7−クロロ−6−フルオロ−1−ホル
ミルメチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−
ナフチリジン−3−カルボン酸エチルエステル1.86gを
得る。m.p.200−201℃。
ルエタン150mlの混合物を15分間加熱還流した後、ヨウ
化メチル7.5mlを加えて、更に3時間加熱還流する。冷
後、不溶物を過して除き、液にクロロホルム50mlと
水50mlを加える。クロロホルム層を分け、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、溶媒を留去する。残渣を酢酸エチル
から再結晶して、7−クロロ−6−フルオロ−1−ホル
ミルメチルアミノ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−1,8−
ナフチリジン−3−カルボン酸エチルエステル1.86gを
得る。m.p.200−201℃。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/47 AFF 7431−4C
Claims (1)
- 【請求項1】一般式 (式中、Yは窒素原子またはC−Rを意味し、 ここに、Rは水素原子またはフッ素原子を表わし、 R1は水素原子または低級アルキル基を意味し、 R2は低級アルキル基を意味し、 R3はエチル基またはメチルアミノ基を意味する。) で表わされるアミノピロリジン誘導体,そのエステルま
たはその塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59247629A JPH0670032B2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | アミノピロリジン誘導体、そのエステルおよびその塩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59247629A JPH0670032B2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | アミノピロリジン誘導体、そのエステルおよびその塩 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126082A JPS61126082A (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0670032B2 true JPH0670032B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=17166350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59247629A Expired - Lifetime JPH0670032B2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | アミノピロリジン誘導体、そのエステルおよびその塩 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670032B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0635457B2 (ja) * | 1985-06-28 | 1994-05-11 | 杏林製薬株式会社 | ピリドンカルボン酸誘導体およびその製造方法 |
| US4692454A (en) * | 1986-02-03 | 1987-09-08 | Warner-Lambert Company | Opthalmic use of quinolone antibiotics |
| DE3705621C2 (de) * | 1986-02-25 | 1997-01-09 | Otsuka Pharma Co Ltd | Heterocyclisch substituierte Chinoloncarbonsäurederivate |
| US4771055A (en) * | 1986-07-28 | 1988-09-13 | Warner-Lambert Company | 7-[[3-(aminomethyl)-3-alkyl]-1-pyrrolidinyl]-quinoline-carboxylic acids |
| FR2644455B1 (fr) * | 1989-03-16 | 1994-09-23 | Esteve Labor Dr | Derives d'acides pyridone carboxyliques azetidinyl substitues, leur preparation et leur application en tant que medicaments |
| FR2649106A2 (fr) * | 1989-06-29 | 1991-01-04 | Esteve Labor Dr | Derives d'acides pyridone carboxyliques azetidinyl substitues, leur preparation et leur application en tant que medicament |
| TW519542B (en) * | 1996-09-27 | 2003-02-01 | Daiichi Seiyaku Co | Bicyclic amine derivative |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5872589A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-04-30 | Dai Ichi Seiyaku Co Ltd | ピリド〔1,2,3−de〕〔1,4〕ベンゾオキサジン誘導体 |
| JPS591489A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-06 | Dai Ichi Seiyaku Co Ltd | ピリドベンゾオキサジン誘導体 |
| JPS59106488A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | Dai Ichi Seiyaku Co Ltd | ベンゾキノリジン誘導体 |
| US4665079A (en) * | 1984-02-17 | 1987-05-12 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents |
| JPS5978189A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-04 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | ピロロ〔3,2,1−ij〕キノリン−5−カルボン酸誘導体 |
| US4604401A (en) * | 1984-07-20 | 1986-08-05 | Warner-Lambert Company | Antibacterial agents III |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP59247629A patent/JPH0670032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126082A (ja) | 1986-06-13 |
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