JPS5819645B2 - サツチユウザイ オヨビ ソノセイホウ - Google Patents

サツチユウザイ オヨビ ソノセイホウ

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JPS5819645B2
JPS5819645B2 JP14760275A JP14760275A JPS5819645B2 JP S5819645 B2 JPS5819645 B2 JP S5819645B2 JP 14760275 A JP14760275 A JP 14760275A JP 14760275 A JP14760275 A JP 14760275A JP S5819645 B2 JPS5819645 B2 JP S5819645B2
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JP
Japan
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group
hydrogen atom
atom
general formula
methyl
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国重勤
勝田純郎
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Dainihon Jochugiku Co Ltd
Original Assignee
Dainihon Jochugiku Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中、□2mは1〜2の整数を表わす。
R1は水素原子、・・ロゲン原子、ニトロ基、ニトリル
基、アルキル基、アルキニル基、ハロアルキル基、ハロ
アルケニル基、ハロアルキニル基、アルキルチオ基、ア
シル基、アルキルエステル基、アルケニルエステル基、
アルキニルエステル基、メチレンジオキシ基を表わす。
R2は低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アルキ
ニル基、低級ハロアルキル基、低級ハロアルケニル基、
炭素数が3〜5の脂環式グループまたは二) IJル基
を表わす。
R3は一般式(■、(III)、(IV)または(1)
で表わされる基を示す。
ここでR4は水素原子、アリル基プロパルギル基、ヘン
シル基、テニル基、フリルメチル基、フ。
エノキジル基またはフェニルチオ基を表わし、R5は水
素原子、メチル基、トリフルオロメチル基またはハロゲ
ン原子を表わし、R4とR6は共に末端で結合してトリ
メチレンまたはテトラメチレン鎖を形成する場合も含ま
れる。
R6は水素原子、・エチニル基またはニトリル基を表わ
す。
tは1〜2の整数を表わし、Xは酸素原子、イオウ原子
または(−CH=CH−)グループを示す。
R7はフタルイミド基、チオフタルイミド基、ジもしく
はテトラヒドロフタルイミド基まだはジアルキル・マレ
イミド基を表わす。
R8はアリル基、プロパルギル基、ヘンシル基、t;#
Jj:ペンタジエニル基を表わす。
Roは水素原子まだはメチル基を表わす。
RIOはフェニル基チェニル基またはフリル基、Yはメ
チル基またはハロゲン原子を表わす。
)で表わされる化合物を有効成分として含有することを
特徴とする殺虫剤に関する。
シクロプロパンカルボン酸エステルのアルコール成分に
ついては種々のものが研究され、実用に供されているが
、酸成分については未だに実用に供されているものはな
い。
本発明者は研究を重ねた結果、上記4I)で示される化
合物が殺虫成分として種々の衛生害虫、及び農園芸害虫
に極めてすぐれた殺虫効果を奏する一方、温血動物に対
する毒性が極めて低いことを知った。
本発明は以上の如き知見に基いて完成されたものである
本発明で有効成分′とじて用いる上記式1で示される化
合物はエステル製造の一般方法に準じて、一般式 ((式中、R1,R2,n、mは前述と同じ意味を示す
)で表わされるカルボン酸またはその反応性誘導体と一
般式 %式%() (式中、R3は一般式師、(III)、(■すたは■で
表わされる基を示す。
ここでR45R55R6tR7t’R−3tRg t
Rlo、X 、Y 、tは前述と同じ意味を示す。
)で表わされるアルコール又はその反応性誘導体とを反
応させることによって調製しえる。
カルボン酸の反応性誘導体としては、たとえば酸ハライ
ド、酸無水物、低級アルキルエステル、アルカリ土金属
塩などがあげられる。
アルコールの反応性誘導体としては、たとえばクロライ
ドがあげられる。
反応は適当な溶媒中で必要により脱酸剤または触媒・そ
しての有機または無機塩基またに酸の存在下に必要によ
り加熱下に行なわれる。
上記式(I)で示される化合物の代表例を示せば次の通
りである。
0 1 12゜ 13: 4 5 なお上記一般EiQI)で示されるエステルにはカルボ
ン酸の不斉炭素原子に基ずく光学異性体が存在するが、
これらのエステルも本発明に含まれることはもちろんで
ある。
本発明で有効成分として用いる新規化合物は常温で固体
または液体であり、有機溶剤一般に易溶である。
従って散布用殺虫剤としては乳剤、油剤、粉剤、水和剤
、エアゾール剤などとして用いることが出来、又木粉そ
の他適当な基材として混合して蚊取線香の如き燻蒸用殺
虫剤として使用することができる。
又この有効成分を適当な有機溶剤に溶解して台紙に浸ま
せ、又は適当な増量剤に吸着させて成型し、或いは適当
な溶剤に溶かして適当な加熱体により有効成分を加熱蒸
散させるいわゆる電気蚊取として利用する場合も蚊取線
香と同様すぐれた効果を示す。
なお、上記のカルボン酸エステルはこれにN−オクチル
ビシクロへブテンジカルボキシイミド(商品名MGK−
264)、N−オクチルビシクロへブテンジカルボキシ
イミドとアルキルカリールスルホン酸塩との混合物(商
品名MGK−5026)、オクタクロロジプロピルエー
テル、ピペロニルブトキサイドなどの共力剤を加えると
1.その殺虫効力を一層高めることができる。
又2,6−ジターシヤリーブチル−4−メチルフェノー
ル(BHT)、2,6−ジターシャリ−ブチルフェノー
ル等のフェノール系又はアミン系等の酸化防止剤を添加
することによって本発明殺虫剤の有効成分の安定性を増
大することができる。
なお従来のピレスロイド、例えばアレスリン、フタール
スリン、レスメトリン、フラメトリン等と併用して、さ
らに一層効果の高い殺虫剤を得ることができる。
次に前記カルボン酸エステルの殺虫試験成績を示す。
(1)散布による試験 前記化合物例の47の有効成分について、0.2%の白
灯溶石、0.2%とピペロニールプトキサイド0.8係
の白灯溶液(9,0,1%とフタールスリン0.1%の
白灯溶液(0、およびアレスリン、フタールスリンの夫
々0.2%白灯溶液につき、イエバエを用いて噴霧降下
法に従いイエバエの落下仰転率を求め供試薬剤の相対有
効度を算出し、更に24時間後の致死率を求めたところ
次の如くである。
(2)燻蒸試験 殺虫成分として0.5係を含有する蚊取線香を作り、ア
カイエカの成虫を落下仰転せしめる効果を試験した。
この実験は防虫科学16巻(1951年)第176頁長
浜、勝田等の方法に従い、前記線香の相対有効度を算出
したところ次の如くである。
供試薬剤番号は前記有効成分例のものと同一である。
以下本発明の実施例を示す。
なお化合物名は前記有効成分例のものと同一である。
実施例 1 本発明化合物10.2部に白灯油を加えて全体を100
部として0.2%油剤を得る。
実施例 2 本発明化合物(4)0.2部とピペロニールブトキサイ
ド0.8部に白灯油を加えて全体を100部として油剤
を得る。
実施例 3 本発明化合物(10)20部にツルポール5M200(
東邦化学登録商標名)10部、キジロール70部を加え
て攪拌混合溶解して20係乳期を得る。
実施例 4 本発明化合物(15) 0.4部、レスメトリン0.1
部、オクタクロロジプロピルエーテル1.5部を精製灯
油28部に溶解し、エアゾール容器に充填し、パルプ部
分を取り付けた後、該バルブ部分を通じて噴射剤(液化
石油ガス)70部を加圧充填してエアゾールを得る。
実施例 5 本発明化合物(20)0.5 g、 B HT 0.5
gを除虫菊抽出粕粉、木粉、デン粉などの蚊取線香用
基材990gに均一に混合し、公知の方法によって蚊取
線香を調製する。
実施例 6 本発明化合物(23)0.4 g、 MGK −502
61,0gを蚊取線香用基材98.6gに均一に混合し
、公知の方法によって蚊取線香を得る。
実施例 7 本発明化合物(27) 40部、珪藻土35部、クレー
20部、ラウリルスルホン酸塩3部、カルボキシメチル
セルローズ2部を粉砕混合して水利剤を得る。
実施例 8 本発明化合物(30) 3部とクレー97部を良く粉砕
混合して3係粉剤を得る。
実施例 9 α−イソプロピル−(3−クロル−6,7−メチレンジ
オキシ−2−ナフチル)アセチルクロライド7.5gを
乾燥ベンゼン15m1に溶解し、これに5−ベンジル−
3−フリルメチルアルコール37gを乾燥ベンゼン20
m1に溶解したものを加え、さらに縮合助剤として乾燥
ピリジン3mlを加えるとピリジン塩酸塩の結晶が析出
する。
密栓して室温で一夜放置後ピリジン塩酸塩を戸別した後
、ベンゼン溶液をぼう硝で乾燥後、減圧下に窒素気流中
で低温(浴温50℃以下)で濃縮すると5′−ヘンシル
−37−フリルメチルα−インプロピル−(3−クロル
−6,7−メチレンジオキシ−2−ナフチル)アセテー
ト8.2gを得た。
実施例 10 α−イソプロピル−(5,7−ジクロル−1ナフチル)
−酢酸7. O、gと5−プロパルギル−2−フリルメ
チルアルコール3.3gをベンゼン150m1に溶解し
、溶液を激しく攪拌しつつ濃硫酸5mlを加える。
攪拌下に環流加熱し、共沸によって出る水を脱水剤によ
って除く。
ベンゼンは待時補充し、約4時間反応を行なう。
ついで反応溶液を重曹水、食塩水で洗滌後ベンゼンを減
圧下に留去し、5’−7”ロバルギルー27−フリルメ
チル α−イソプロピル−(5,7−ジクロル−1−ナ
フチル)アセテート7.5gを得た。
実施例 11 α−イソプロピル−(5−メチルチオ−7−クロル−2
−ナフチル)酢酸のメチルエステル7、2gとm−ベン
ジル−α−シアノ−ベンジルアルコール4.0gを15
0℃に加熱する。
温度が150℃に達しだ時にナトリウム0.25gを加
え、メタノールの留去を開始する。
メタノールの留去が停止したらさらにナトリウム0.2
gを加え、理論量のメタノールを得るまで温度を150
℃前後に保ち、前記操作を繰返し行なう。
ついで混合物を冷却し、エーテルに溶解し、エーテル溶
液を希塩酸重曹水、食塩水で洗浄後、ぼう硝で乾燥し、
エーテルを減圧下に留去してm′−ベンジル−α′−シ
アノベンジル α−イソプロピル−(5−メチルチオ−
7−クロル−2−ナフチル)アセテート8.0gを得た
実施例 12 α−エチル−(6,7−シメトキシー1−ナフチル)酢
酸のナトリウム塩6.4gト3 、4.5 。
6−チトラヒドロフタルイミドメチルクロライド3.7
gをベンゼン501nlに溶解し、環流下に3時間窒素
気流中で反応させた後、反応液を冷却し、析出する食塩
を炉別したのち、食塩水で充分洗浄後、ぼり硝で乾燥し
、ベンゼンを減圧下に留去し、3/ 、4/ 、
5/ 、 6/−テトラヒドロフタルイミドメチル
α−エチル−(6,7−シメトキシー1−ナフチル)ア
セテート7、3 gを得だ。
実施例 13 α−ジクロルメチル−(4−クロル−6−カルポメトキ
シー1−ナフチル)酢酸の無水物7.0gと、2−プロ
パルギル−3−メfルー4−ハイドロキシー2−シクロ
ペンテン−1−オン2.6gを混合し、攪拌下に98係
を徐々に加え、80〜.100℃で3時間反応させたの
ち、エーテルに溶解しエーテル溶液を重曹水、食塩水で
充分洗浄後、ばう硝で乾燥し、エーテルを減圧下に留去
して2′−フロパルギル−37−メチル−27−シクロ
ペンテン−1′−オン−47−イル α−ジクロルメチ
ル−(4−クロル−6−カルポメトキシー1−ナフチル
)アセテート7.9gを得た。
実施例 14 α−イソプロピル−2−ナフチル酢酸4.5gをジメチ
ルホルムアミド40m1に溶解し、これにm−フエノキ
シベンジルプロマイド3.0 glOエルc攪拌下にト
リエチルアミン47111を加え、60〜80℃で3時
間反応させたのち、エーテルに溶解し、エーテル溶液を
重曹水、食塩水で充分洗浄後、ぼり硝で乾燥し、エーテ
ルを減圧下に留去して、m′−フェノキシベンジル α
−イングロピルニ2−ナフチルアセテ−)5.1gを得
だ。
試験例 3 モモアカアブラムシの多数発生した一面の5〜6葉期の
大根畑に参考例3によって得られた乳剤のうち本発明化
合物(1)、 (4)? (8)? (10)、、 (
17) 。
(22) 、 (26) 、 (31) 、 (37)
、 (40) 、 (44)および(47)を含む各
々の乳剤の水による1000倍希釈液を100t/反あ
たり散布した。
2日後の寄生率調査で散布前密度の1/10以下に各区
共に減少していた。
試験例 4 鉢植えのソラ豆へ殺虫有効成分を適用する1日前に1本
の木に対してアブラムシを約200匹寄生させた。
参考例8によって得られた水利剤のうち(3)、 (6
L (lo) 、 (15) 、 (20) 、 (2
5) 、 (30) 、 (33) 。
(38) e (43)および(45)の4000倍希
釈液を害虫がついた葉へ圧縮空気スプレー法で10m1
/ポツトあたり散布し2日後の被害度を観察した。
その結果いずれによっても被害度の増大は認められなか
った。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (式中、nmは1〜2の整数を表わす。 Rは水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、ニトリル基、
    アルキル基、アルキニル基、ハロアルキル基、ハロアル
    ケニル基、ハロアルキニル基、アルキルチオ基、アシル
    基、アルキルエステル基、アルケニルエステル基、アル
    キニルエステル基、メチレンジオキシ基を表わす、R2
    は低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アルキニル
    基、低級ノ\ロアルキル基、低級ハロアルケニル基、炭
    素数が3〜5の脂環式グループ又はニトリル基を表わす
    。 R3は一般式(■)、■DX 小υ または(1)で
    表わされる基を示す。 ここではR4は水素原子、アリル基、グロパルギル基、
    ヘンシル基、テニル基、フリルメチル基、フェノキジル
    基またはフェニルチオ基を表わし、R5は水素原子、メ
    チル基、トリフルオロメチル基またはハロゲン原子を表
    わし、R4とR5は共に末端で結合してトリメチレンま
    たはテトラメチレン鎖を形成する場合も含捷れる。 R6は水素原子、エチニル基またはニトリル基を表わす
    。 tは1〜2の整数を表わし、Xは酸素原子、イオウ原子
    または(−CH=CH−)グループを示す。 R7はフタルイミド基、チオフタルイミド基、ジもしく
    はテトラヒドロフタルイミド基またはジアルキルマレイ
    ミド基を表わす。 R8はアリル基、プロパルギル基、ヘンシル基、まタハ
    ペンタジエニル基を表わす。 Roは水素原子またはメチル基を表わす。 RIOはフェニル基、チェニル基またはフリル基、Yは
    メチル基またはハロゲン原子を表わす。 )で表わされる化合物を有効成分として含有することを
    特徴とする殺虫剤。 2、特許請求の範囲第1項に記載の一般式(1)で表わ
    される化合物とピレスロイド用共力剤とを有効成分とし
    て含有することを特徴とする殺虫剤。 3 一般式 (式中、n、mは1〜2の整数を表わす。 R1は水素原子、ハロゲン原子、ニトロ基、ニトリル基
    、アルキル基、アルキニル基、ハロアルキル基、ハロア
    ルケニル基、ハロアルキニル基、アルキルチオ基、アシ
    ル基、アルキルエステル基、アルケニルエステル基、ア
    ルキニルエステル基、メチレンジオキシ基を表わす。 R2は低級アルキル基、低級アルケニル基、低級アルキ
    ニル基、低級ハロアルキル基、低級ハロアルケニル基、
    炭素数が3〜5の脂環式グループまだはニトリル基を表
    わす。 )で表わされるカルボン酸まだはその反応性誘導体と一
    般式 %式%() (式中、R1は一般式(I”l (III) (IV)
    捷たけ(1)で示される基を表わす。 ここでR4は水素原子、アリル基、プロパルギル基、ヘ
    ンシル基、テニル基、フリルメチル基、フェノキジル基
    、捷だはフェニルチオ基を表わし、R5は水素原子、メ
    チル基、トリフルオロメチル基または・・ロゲン原子を
    表わし、R4とR5は共に末端で結合してトリメチレン
    またはテトラメチレン鎖を形成する場合も含まれる。 R4は水素原子、エチニル基またはニトリル基を表わす
    。 tは1〜2の整数を表わし、Xは酸素原子、イオウ原子
    または(−CH=CH−)グループを示すe Roはフ
    タルイミド基、チオフタルイミド基、ジもしぐはテトラ
    ヒドロフタルイミド基またはジアルキルマレイミド基を
    表わす。 R3はアリル基、プロパルギル基、ヘンシル基、まタハ
    ヘソクジエニル基を表わす。 Roは水素原子またはメチル基を表わす。 RIOはフェニル基、チェニル基まだはフリル基、Yは
    メチル基またはハロゲン原子を表わす。 )で表わされるアルコールまたはその反応性誘導体とを
    反応させて特許請求の範囲第1項に記載の一般式(Dで
    記される化合物を得ることを特徴とする殺虫剤の製法。
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