JPS6182360A - カセツトデツキ - Google Patents
カセツトデツキInfo
- Publication number
- JPS6182360A JPS6182360A JP59203871A JP20387184A JPS6182360A JP S6182360 A JPS6182360 A JP S6182360A JP 59203871 A JP59203871 A JP 59203871A JP 20387184 A JP20387184 A JP 20387184A JP S6182360 A JPS6182360 A JP S6182360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- gear
- cassette
- cassette half
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
反IjUL
本発明はカセットデツキに関する。
背景技術
カセットデツキは、近年、ますます小型化の傾向にあり
、特に車載用カセットデツキにあってはカセットデツキ
が収容されるべきスペースに限界があるため、小型化の
要請が強い。
、特に車載用カセットデツキにあってはカセットデツキ
が収容されるべきスペースに限界があるため、小型化の
要請が強い。
カセットデツキにはカセット装置4槻構が設けられるの
であるが、例えば本願出願人により特願昭581878
43として提案されたカセットデツキのカレット装填機
構の如く、カセットデツキの小型化に寄与するものがあ
る。当該カレット装填機構はカセットハーフに係合して
該カセットハーフの挿入排出方向において移動自在な移
動部材と、該移動部材に排出方向へのパイアスカを付与
するバイアス手段と、挿入されたカセットハーフを保持
する上昇位置と保持したカセッ1へハーフを演奏位置に
位置決めする降下位置との間で移動可能で且つ該移動部
材の挿入方向への移動により上記降下位置に向けて付勢
されるカセットホルダとを有している。
であるが、例えば本願出願人により特願昭581878
43として提案されたカセットデツキのカレット装填機
構の如く、カセットデツキの小型化に寄与するものがあ
る。当該カレット装填機構はカセットハーフに係合して
該カセットハーフの挿入排出方向において移動自在な移
動部材と、該移動部材に排出方向へのパイアスカを付与
するバイアス手段と、挿入されたカセットハーフを保持
する上昇位置と保持したカセッ1へハーフを演奏位置に
位置決めする降下位置との間で移動可能で且つ該移動部
材の挿入方向への移動により上記降下位置に向けて付勢
されるカセットホルダとを有している。
このように構成されたカセッ1〜装填機構にa3いては
、上記バイアス手段によって上記移動部材と共にカセッ
トハーフが排出されることによりイジェクトがなされる
のである。ところで、移動部材とカレットハーフどの間
には、上記パイアスカによる排出時にカセットハーフが
移動部材から飛び出さぬJ:うに所定の摩擦力が生じて
いるのであるが、何らかの原因によりこの摩擦力が減じ
てしまった場合、カセットハーフが勢いj:<飛び出し
−でしまう懸念がある。
、上記バイアス手段によって上記移動部材と共にカセッ
トハーフが排出されることによりイジェクトがなされる
のである。ところで、移動部材とカレットハーフどの間
には、上記パイアスカによる排出時にカセットハーフが
移動部材から飛び出さぬJ:うに所定の摩擦力が生じて
いるのであるが、何らかの原因によりこの摩擦力が減じ
てしまった場合、カセットハーフが勢いj:<飛び出し
−でしまう懸念がある。
発明の概要
本発明は上記した点に鑑みてなされた・bのであって、
その目的とするところはイジェクト時にカセットハーフ
がデツキ本体から飛び出すことがなく、確実にカセット
ハーフ回収位昭に位置決めされるカセットデツキを提供
ザることである。
その目的とするところはイジェクト時にカセットハーフ
がデツキ本体から飛び出すことがなく、確実にカセット
ハーフ回収位昭に位置決めされるカセットデツキを提供
ザることである。
本発明によるカセッi・デツキは、カセットハーフに係
合して該7Jセツトハーフの挿入排出方向において移動
自在な移動部材と、前記移動部材にII出出方へのパイ
アスカを付与するバイアス手段と、挿入されたカセット
ハーフを保持する上昇位置と保持したカセットハーフを
演奏位置に位置決めする降下位置との間で移動可能で且
つ前記移動部材の挿入方向への移動により前記降下位置
に向けて付勢されるカセツ1−ホルダとを含み、前記移
動部材には該移動部材に一体的に形成されて前記カセッ
トハーフと係合する突起と、前記突起が前記カセットハ
ーフの一部と係合する方向に前記カセットハーフを付勢
するバネ部材とが設けられていることを特徴としている
。
合して該7Jセツトハーフの挿入排出方向において移動
自在な移動部材と、前記移動部材にII出出方へのパイ
アスカを付与するバイアス手段と、挿入されたカセット
ハーフを保持する上昇位置と保持したカセットハーフを
演奏位置に位置決めする降下位置との間で移動可能で且
つ前記移動部材の挿入方向への移動により前記降下位置
に向けて付勢されるカセツ1−ホルダとを含み、前記移
動部材には該移動部材に一体的に形成されて前記カセッ
トハーフと係合する突起と、前記突起が前記カセットハ
ーフの一部と係合する方向に前記カセットハーフを付勢
するバネ部材とが設けられていることを特徴としている
。
実 施 例
以下、本発明の実施例としてのカセットデツキを添付図
面を参照しつつ説明する。
面を参照しつつ説明する。
図において参照符1はカセットデツキの全体を示してい
る。
る。
第1図に示されるように、ハウジング2の前面部にはカ
セットハーフ(後述)を挿入するための長方形横長の開
口部2aが設けられている。但し、ここで言う前方とは
図中矢印Yにて示される方向を言い、左右方向とは該前
方に向ってのものである。従って、矢印X方向が左方で
あり、また、矢印7方向は上方、を示す。
セットハーフ(後述)を挿入するための長方形横長の開
口部2aが設けられている。但し、ここで言う前方とは
図中矢印Yにて示される方向を言い、左右方向とは該前
方に向ってのものである。従って、矢印X方向が左方で
あり、また、矢印7方向は上方、を示す。
第2図及び第3図、並びに第9図、第10図に示される
にうに、ハウジング2内には鋼板等からなるシャーシ3
が設【ノられている。第4図にも示されるように、シャ
ーシ3上には一対のリールユニット5が、前後方向にお
いて並設されており、且つ、該シャーシに回動自在に取
り伺(づられている。第11図から明らかすにうに、リ
ールユニット5はシャーシ3に固定された同転支軸5a
を有している。回転支彌+58にはり−ル5bが回動自
在に外嵌されている。このリール5bの上端部及び下端
部には各々、カラー5c及びブシュ5dが嵌着されてい
る。カラー50は、上記カセットハーフに内装され1つ
磁気テープが巻回されたカレットリールに内IN L
得る。リール5bの中央部には円盤状に拡径した拡径部
5eが形成されており、該拡径部とブシュ−5dとの間
には大小2つのギア部が形成されたダブルギア5fが配
置され、目っ、5一 回転支軸5aに回動自在に取り付けられている。
にうに、ハウジング2内には鋼板等からなるシャーシ3
が設【ノられている。第4図にも示されるように、シャ
ーシ3上には一対のリールユニット5が、前後方向にお
いて並設されており、且つ、該シャーシに回動自在に取
り伺(づられている。第11図から明らかすにうに、リ
ールユニット5はシャーシ3に固定された同転支軸5a
を有している。回転支彌+58にはり−ル5bが回動自
在に外嵌されている。このリール5bの上端部及び下端
部には各々、カラー5c及びブシュ5dが嵌着されてい
る。カラー50は、上記カセットハーフに内装され1つ
磁気テープが巻回されたカレットリールに内IN L
得る。リール5bの中央部には円盤状に拡径した拡径部
5eが形成されており、該拡径部とブシュ−5dとの間
には大小2つのギア部が形成されたダブルギア5fが配
置され、目っ、5一 回転支軸5aに回動自在に取り付けられている。
ダブルギア5[とブシュ5dとの間には該ダブルギア及
びブシュを互いに離隔する方向に付勢するコイルスプリ
ング5gが介装されている。また、リール5bの拡径部
5eとダブルギア5fとの間にはフェルト板5hが設け
られている。フェルト板5hは拡径部5eに貼設されて
おり、ダブルギア5[に摺動可能に当接している。拡径
部5eの上面とカラー50との間にはアーム51がの設
けられており、その一端部においてリール5bの外周に
回動自在に取り付けられている。アーム51の下面及び
上面は、リール5bの拡径部5e及びカラー5Cとワシ
ャ5j 、5kを介して摺動自在に係合しており、上方
のワッシャ5にとアーム51との間には該アームを下方
に付勢するコイルスプリング5pが配置されている。
びブシュを互いに離隔する方向に付勢するコイルスプリ
ング5gが介装されている。また、リール5bの拡径部
5eとダブルギア5fとの間にはフェルト板5hが設け
られている。フェルト板5hは拡径部5eに貼設されて
おり、ダブルギア5[に摺動可能に当接している。拡径
部5eの上面とカラー50との間にはアーム51がの設
けられており、その一端部においてリール5bの外周に
回動自在に取り付けられている。アーム51の下面及び
上面は、リール5bの拡径部5e及びカラー5Cとワシ
ャ5j 、5kを介して摺動自在に係合しており、上方
のワッシャ5にとアーム51との間には該アームを下方
に付勢するコイルスプリング5pが配置されている。
第2図、第3図、第9図及び第10図に示されるように
、リールユニット5の右方には中間レバー7が略前後方
向にて伸長して配置されており、且つビン7aによって
シャーシ3に該シャーシの主面に平行な面内において回
動自在に取り付けられている。中間レバー7の前端部に
は矩形状の間口部7bが形成されており、該開口部には
、シャーシ3上に遊動自在に設けられた遊動レバー8の
中央部に突設されたビン88が遊嵌せられている。
、リールユニット5の右方には中間レバー7が略前後方
向にて伸長して配置されており、且つビン7aによって
シャーシ3に該シャーシの主面に平行な面内において回
動自在に取り付けられている。中間レバー7の前端部に
は矩形状の間口部7bが形成されており、該開口部には
、シャーシ3上に遊動自在に設けられた遊動レバー8の
中央部に突設されたビン88が遊嵌せられている。
遊動レバー8にはその両端部にもビン8bが突設されて
おり、該各ピンは、リールユニット5のアーム51の自
由端部に形成された長孔5m内に摺動自在に係合してい
る。第7図及び第18図にも示されるj:うに、中間1
ツバ−70後端部近傍にはエンド検出レバー10が配置
されている。このエンド検出レバー10は、シャーシ3
の後端部上面に上方に突出して固設されたサブシャーシ
A11に回動自在に設()られたレバーA12の回動一
端部、この場合該レバーAの右端部に、上端部において
枢動自在に取り付けられている。エンド検出レバー10
の下端部には下方に伸びる突起10aが設けられており
、該突起は中間レバー7の後端部に形成された切欠部7
Cに摺動自在に係合している。
おり、該各ピンは、リールユニット5のアーム51の自
由端部に形成された長孔5m内に摺動自在に係合してい
る。第7図及び第18図にも示されるj:うに、中間1
ツバ−70後端部近傍にはエンド検出レバー10が配置
されている。このエンド検出レバー10は、シャーシ3
の後端部上面に上方に突出して固設されたサブシャーシ
A11に回動自在に設()られたレバーA12の回動一
端部、この場合該レバーAの右端部に、上端部において
枢動自在に取り付けられている。エンド検出レバー10
の下端部には下方に伸びる突起10aが設けられており
、該突起は中間レバー7の後端部に形成された切欠部7
Cに摺動自在に係合している。
第7図、第9図及び第18図に示されるように、エンド
検出レバー10の上端部後面にはビン10bが突設され
ており、該ビンは、サブシャーシAに回動自在に取り付
けられ旧つエンド検出レバー10の後端部に対向するエ
ンド検出ギア14に係合している。第7図及び第18図
から明らかなように、エンド検出ギア14のエンド検出
レバー10どの対向面には四部14aが形成され、該凹
部の周側面には該エンド検出レバーの半径方向に突出す
る夫々同形状の略山状の突部14bが1206のピッチ
にて3つ設けられている。また、凹部14aの中心部に
は上記した山状の各突部1/ItJ間の谷部に向けて放
射状に伸びる各々同形状の3つの突起14cが形成され
ている。各突部14bの頂部に外接する円と、各突起1
4cの頂部に内股する円とを仮想した場合、これら8円
の直径はほぼ同寸法であるようなされている。エンド検
出レバー10に突設されたビン101)はこれら突部1
4、b及び突起14cに係合し得るのである。
検出レバー10の上端部後面にはビン10bが突設され
ており、該ビンは、サブシャーシAに回動自在に取り付
けられ旧つエンド検出レバー10の後端部に対向するエ
ンド検出ギア14に係合している。第7図及び第18図
から明らかなように、エンド検出ギア14のエンド検出
レバー10どの対向面には四部14aが形成され、該凹
部の周側面には該エンド検出レバーの半径方向に突出す
る夫々同形状の略山状の突部14bが1206のピッチ
にて3つ設けられている。また、凹部14aの中心部に
は上記した山状の各突部1/ItJ間の谷部に向けて放
射状に伸びる各々同形状の3つの突起14cが形成され
ている。各突部14bの頂部に外接する円と、各突起1
4cの頂部に内股する円とを仮想した場合、これら8円
の直径はほぼ同寸法であるようなされている。エンド検
出レバー10に突設されたビン101)はこれら突部1
4、b及び突起14cに係合し得るのである。
上記したリールユニツ1〜5と、中間レバー7と、遊動
レバー8ど、1ンド検出レバー10と、エンド検出ギア
14とによって、演奏される磁気テープのエンドを検出
するためのテープエンド検出機構の一部が構成されてい
る。
レバー8ど、1ンド検出レバー10と、エンド検出ギア
14とによって、演奏される磁気テープのエンドを検出
するためのテープエンド検出機構の一部が構成されてい
る。
第2図、第7図、第9図及び第18図に示されるように
、サブシャーシ11の後面であってエンド検出ギア14
の左方には、直列に噛合する4つのギア16,17.1
8及び19からなる歯車伝達機構20が設けられており
、エンド検出ギア14は該歯車伝達機構の最終段ギア1
つと噛合している。第18図に示されるように、歯車伝
達機構20(但し、第18図には参照符20は示されて
いない)の初段歯車16はりブシャーシΔ11に回動自
在に取り(1けられたつA−ム22と噛合している。つ
A−ム22の下端部にはプーリ23が一体的に形成され
ている。第10図に示されるように、プーリ23は、シ
ャーシ30右後端部に配置されたモータ24によってベ
ルト25を介して回転駆動される。なお、ベル1−25
はモータ24の出力軸に嵌着された小プーリ24aに直
接かけ回されている。
、サブシャーシ11の後面であってエンド検出ギア14
の左方には、直列に噛合する4つのギア16,17.1
8及び19からなる歯車伝達機構20が設けられており
、エンド検出ギア14は該歯車伝達機構の最終段ギア1
つと噛合している。第18図に示されるように、歯車伝
達機構20(但し、第18図には参照符20は示されて
いない)の初段歯車16はりブシャーシΔ11に回動自
在に取り(1けられたつA−ム22と噛合している。つ
A−ム22の下端部にはプーリ23が一体的に形成され
ている。第10図に示されるように、プーリ23は、シ
ャーシ30右後端部に配置されたモータ24によってベ
ルト25を介して回転駆動される。なお、ベル1−25
はモータ24の出力軸に嵌着された小プーリ24aに直
接かけ回されている。
第10図から明らかなように、ベルト25は、シャーシ
3の下面に前後に並べて回動自在に設けられた一対のフ
ライホイール27にもかけ回されている。但し、モータ
24の回転方向は矢印M方向が正回転方向であり、これ
に対してプーリ23が矢印N方向に、また、一対のフラ
イホイール27が夫々矢印0方向及びP方向に常に回転
するようにベルト25がかけ回されている。
3の下面に前後に並べて回動自在に設けられた一対のフ
ライホイール27にもかけ回されている。但し、モータ
24の回転方向は矢印M方向が正回転方向であり、これ
に対してプーリ23が矢印N方向に、また、一対のフラ
イホイール27が夫々矢印0方向及びP方向に常に回転
するようにベルト25がかけ回されている。
フライホイール27はその外周部と内周部とに大小のギ
ア部27a及び27bを有している。フライホイール2
7に形成された大小2つのギア部のうち、小さい方のギ
ア部27bは、前後一対のアイドラギア28を介してリ
ールユニット5のダブルギア5rの大径ギア部と噛合す
るようになされている。第2図、第3図及び第9図から
明らかなように、アイドラギア28は、シャーシ3に軸
部1rA 30 aを介して揺動自在に設けられた支持
レバー30の揺動一端部に回動自在に取り付けられたも
のであって、該支持レバーの揺動によってリ−ルユニッ
1〜5のダブルギア5fに対して12 iするようにな
っている。また、支持1ツバ−301,tコイルスプリ
ング301〕にJ:つて、アイドラードア28がダブル
ギア5fに近づく方向に付勢されている。
ア部27a及び27bを有している。フライホイール2
7に形成された大小2つのギア部のうち、小さい方のギ
ア部27bは、前後一対のアイドラギア28を介してリ
ールユニット5のダブルギア5rの大径ギア部と噛合す
るようになされている。第2図、第3図及び第9図から
明らかなように、アイドラギア28は、シャーシ3に軸
部1rA 30 aを介して揺動自在に設けられた支持
レバー30の揺動一端部に回動自在に取り付けられたも
のであって、該支持レバーの揺動によってリ−ルユニッ
1〜5のダブルギア5fに対して12 iするようにな
っている。また、支持1ツバ−301,tコイルスプリ
ング301〕にJ:つて、アイドラードア28がダブル
ギア5fに近づく方向に付勢されている。
第2図、第7図、第9図及び第18図に示されるように
、サブシャーシA11の後面にばギア16ないし19の
」一方において第1歯車33及び第2歯車3/lが回動
自在に取り句けられている。第1歯車33は歯車伝達機
構20(例えば第7図参照)のギア16と噛合しており
、第2歯車34は該歯車伝達機構のギア18と噛合して
いる。
、サブシャーシA11の後面にばギア16ないし19の
」一方において第1歯車33及び第2歯車3/lが回動
自在に取り句けられている。第1歯車33は歯車伝達機
構20(例えば第7図参照)のギア16と噛合しており
、第2歯車34は該歯車伝達機構のギア18と噛合して
いる。
ここで、上記歯車伝達機構20と、つA−ム22ど、プ
ーリ23ど、ベルト25等とによって、上記第1歯車3
3及び第2歯車34に単一駆動源としてのモータ24か
らの回転力を付与する回転力付与機構が構成されている
。また、該回転力付与機構ど、モータ2/1とに。1:
す、第1歯車33及び第2歯車3/1を回転駆動する回
転力付与手段が構成されている。
ーリ23ど、ベルト25等とによって、上記第1歯車3
3及び第2歯車34に単一駆動源としてのモータ24か
らの回転力を付与する回転力付与機構が構成されている
。また、該回転力付与機構ど、モータ2/1とに。1:
す、第1歯車33及び第2歯車3/1を回転駆動する回
転力付与手段が構成されている。
第1歯小33は後述するヘッド台を往復動ゼしめるため
のものであって、まず、該第1歯車と該ヘッド台とを連
結する構造について説明する。
のものであって、まず、該第1歯車と該ヘッド台とを連
結する構造について説明する。
例えば第7図及び第18図に示されるにうに、第1歯車
33の後面にはビン33aが突設されており、該ビンに
は第1歯車33を第18図における時計方向に付勢する
コイルスプリング35の一端が掛けられている。コイル
スプリング35は、ギア16及び18の回転支軸(図示
せず)の先端部に固定されたプレー1〜36にその他端
がt卦けられている。
33の後面にはビン33aが突設されており、該ビンに
は第1歯車33を第18図における時計方向に付勢する
コイルスプリング35の一端が掛けられている。コイル
スプリング35は、ギア16及び18の回転支軸(図示
せず)の先端部に固定されたプレー1〜36にその他端
がt卦けられている。
第2図、第3図、第9図及び第11図に示されるように
、シャーシ3の後端部、即ちサブシャーシA11の後方
に、該ザブシャーシ八と平行に上方に伸びる屈曲部3a
が形成されている。第4図にも示されるように、この屈
曲部3aの前面には綱板から成る制御板39が左右方向
において移動自在に取り付けられている。制御板39の
左方向における移動限界位置を該制御板の最往動位置と
称し、これに対して、右方向における移動限界位置を最
複動位置ど称りる。制御板39の右端部には該制御板を
右方、即ち、復動方向にイ・1勢するコイルスプリング
40が連結されている。制御板39の(Jぼ中央部であ
って上端には第1歯車33のビン33aが係合可能な突
起39aが形成さねでいる。突起、39aはその右縁部
において上記ビン3’3aに係合しており、従って、制
御板39は第1歯車33の回動によって往動せしめられ
るのである。 第2図、第4図及び第10図に示される
ように、制御板3つの下方には該制御板とコイルスプリ
ング41を介して連結されて該制御板の往動に伴って左
方に移動゛するレバーB 42が配置されている。レバ
ーr3/12の右端部には制御板39の下端に形成され
た突起39bの右縁部と係合する突起/I2aが形成さ
れており、これによって、コイルスプリング40の付勢
ツノによる制御板39の復動に伴ってレバーB42も右
方に復帰するように仕っている。第2図、第8図及び第
10図から明らか’、K にうに、レバー13/12の
左端部【J1シャーシ3の下面に前後に伸長して設(j
られ■つピン4.4aを介してその中央部にて回動自在
にシャーシ3に取り付けられたレバーC44の後端部に
枢着されている。このレバーC4,4の前端部は、シャ
ーシ3上に左右方向において往復動自在に設けられたヘ
ッド台47に枢着せられている。なお、磁気テープの駆
動方向は前後方向であり、従って、ヘッド台47の移動
方向は該テープ駆送方向に略直角となっている。
、シャーシ3の後端部、即ちサブシャーシA11の後方
に、該ザブシャーシ八と平行に上方に伸びる屈曲部3a
が形成されている。第4図にも示されるように、この屈
曲部3aの前面には綱板から成る制御板39が左右方向
において移動自在に取り付けられている。制御板39の
左方向における移動限界位置を該制御板の最往動位置と
称し、これに対して、右方向における移動限界位置を最
複動位置ど称りる。制御板39の右端部には該制御板を
右方、即ち、復動方向にイ・1勢するコイルスプリング
40が連結されている。制御板39の(Jぼ中央部であ
って上端には第1歯車33のビン33aが係合可能な突
起39aが形成さねでいる。突起、39aはその右縁部
において上記ビン3’3aに係合しており、従って、制
御板39は第1歯車33の回動によって往動せしめられ
るのである。 第2図、第4図及び第10図に示される
ように、制御板3つの下方には該制御板とコイルスプリ
ング41を介して連結されて該制御板の往動に伴って左
方に移動゛するレバーB 42が配置されている。レバ
ーr3/12の右端部には制御板39の下端に形成され
た突起39bの右縁部と係合する突起/I2aが形成さ
れており、これによって、コイルスプリング40の付勢
ツノによる制御板39の復動に伴ってレバーB42も右
方に復帰するように仕っている。第2図、第8図及び第
10図から明らか’、K にうに、レバー13/12の
左端部【J1シャーシ3の下面に前後に伸長して設(j
られ■つピン4.4aを介してその中央部にて回動自在
にシャーシ3に取り付けられたレバーC44の後端部に
枢着されている。このレバーC4,4の前端部は、シャ
ーシ3上に左右方向において往復動自在に設けられたヘ
ッド台47に枢着せられている。なお、磁気テープの駆
動方向は前後方向であり、従って、ヘッド台47の移動
方向は該テープ駆送方向に略直角となっている。
上記した第1歯車33と、制御板39と、コイルスプリ
ング40.41と、レバーB 4.2ど、レバーC44
と、これらに関連する周辺小部材とによって、ヘッド台
47を駆動するためのヘッド台駆動機構が構成されてい
る。
ング40.41と、レバーB 4.2ど、レバーC44
と、これらに関連する周辺小部材とによって、ヘッド台
47を駆動するためのヘッド台駆動機構が構成されてい
る。
次いで、第1歯車33とその関連部材について説明する
。第2歯車34は、ヘッド台47上に設けられた磁気ヘ
ッド49を回転せしめるためのものであって、第1歯車
33よりもヘッド台47に対して遠い位置に配置されて
いる。また、第1爾車33及び第2歯車34の回転比は
1:1となっている。
。第2歯車34は、ヘッド台47上に設けられた磁気ヘ
ッド49を回転せしめるためのものであって、第1歯車
33よりもヘッド台47に対して遠い位置に配置されて
いる。また、第1爾車33及び第2歯車34の回転比は
1:1となっている。
第7図及び第18図から明らかなように、第2歯車34
の後面には180°のピッチを以て2木のス1へツブピ
ン34a 、34bが突設ぼられており、一方のス1−
ツブピン3/laは該第2歯車の前面部にも突出するJ
:うに該第2歯車を貫通している。なお、両ストップピ
ン3/Ia、311は制御板39の後端部上端に突設さ
れた突起39Cの右縁部に係合し得る。すなわち、制御
板39は該両ストップビンによっても往動せられるので
ある。
の後面には180°のピッチを以て2木のス1へツブピ
ン34a 、34bが突設ぼられており、一方のス1−
ツブピン3/laは該第2歯車の前面部にも突出するJ
:うに該第2歯車を貫通している。なお、両ストップピ
ン3/Ia、311は制御板39の後端部上端に突設さ
れた突起39Cの右縁部に係合し得る。すなわち、制御
板39は該両ストップビンによっても往動せられるので
ある。
また、第2爾車34の近傍には爪部+A 51 a及び
バネ部材511)が設けられており、第2歯車3/1は
該爪部材及びバネ部材によって第18図にお(プる時削
方向に付勢されている。第18図に示されるように、ザ
ブシャーシ△の後面には綱板から成る移動プレート52
が左右方向において往復動自在に取りイ1けられている
。移動ブ1ノート52の右端部には第2爾中34の前面
に突出したストップピン34aと係合可能な爪部52a
及び521)が形成されている。爪部52aはその右縁
部にてストップビン34aと係合し、また、爪部521
]はその左縁部にてストップビン34aと係合するよう
になっている。すなわち、移動プレート52は第2歯車
34が180°ずつ一方向へ回転することによって往復
動するのである。
バネ部材511)が設けられており、第2歯車3/1は
該爪部材及びバネ部材によって第18図にお(プる時削
方向に付勢されている。第18図に示されるように、ザ
ブシャーシ△の後面には綱板から成る移動プレート52
が左右方向において往復動自在に取りイ1けられている
。移動ブ1ノート52の右端部には第2爾中34の前面
に突出したストップピン34aと係合可能な爪部52a
及び521)が形成されている。爪部52aはその右縁
部にてストップビン34aと係合し、また、爪部521
]はその左縁部にてストップビン34aと係合するよう
になっている。すなわち、移動プレート52は第2歯車
34が180°ずつ一方向へ回転することによって往復
動するのである。
第2図、第3図及び第9図に示されるように、移動プレ
ート52の左端部近傍には略くの字状に形成されたレバ
ーD53が配設され、且つ、その中央屈曲部にて回動自
在にシャーシ3の上面に取り付けられている。また、レ
バーD53はスプリング54(第3図参照)によってク
リック付勢されている。移動プレート52の左端部はこ
のレバーD53の後端部に枢着せられている。また、レ
バーD53の前端部は、ヘッド台47上に前後方向にお
いて往復動自在に設けられたスライド部材56(第5図
にも示されている)の後端部に枢着されている。
ート52の左端部近傍には略くの字状に形成されたレバ
ーD53が配設され、且つ、その中央屈曲部にて回動自
在にシャーシ3の上面に取り付けられている。また、レ
バーD53はスプリング54(第3図参照)によってク
リック付勢されている。移動プレート52の左端部はこ
のレバーD53の後端部に枢着せられている。また、レ
バーD53の前端部は、ヘッド台47上に前後方向にお
いて往復動自在に設けられたスライド部材56(第5図
にも示されている)の後端部に枢着されている。
第2図、第5図及び第9図に示されるように、磁気ヘッ
ド49はスライド部材56の右方に配置されている。磁
気ヘッド49はヘッド台47上に固設された軸受部材5
7によって、ヘッド台47の移動方向に平行な軸を中心
として、即ち、該磁気ヘッドの磁気テープ当接面に直交
する軸を中心として回動自在に支持されている。磁気ヘ
ッド49の回転軸部はダイキャスト台金からなり、これ
に対して、該回転軸部と嵌合する軸受部材57の素材は
ガラス綴紐含有PPS樹脂となっている。
ド49はスライド部材56の右方に配置されている。磁
気ヘッド49はヘッド台47上に固設された軸受部材5
7によって、ヘッド台47の移動方向に平行な軸を中心
として、即ち、該磁気ヘッドの磁気テープ当接面に直交
する軸を中心として回動自在に支持されている。磁気ヘ
ッド49の回転軸部はダイキャスト台金からなり、これ
に対して、該回転軸部と嵌合する軸受部材57の素材は
ガラス綴紐含有PPS樹脂となっている。
なお、第5図に示される磁気ヘッド49の角度位置を該
磁気ヘッドの第1角度位置ど称し、また、該第1角度位
置から180°回転した位置を該磁気ヘッドの第2角度
位置ど称する。磁気ヘッド49は該第1角度位置と第2
角度位陥との間において回動自在なのである。
磁気ヘッドの第1角度位置ど称し、また、該第1角度位
置から180°回転した位置を該磁気ヘッドの第2角度
位置ど称する。磁気ヘッド49は該第1角度位置と第2
角度位陥との間において回動自在なのである。
上記軸受部材57と共にスライド部材56を挾む位置に
扇状ギア59が配置されており、■つ、扇の要部弁にお
いて軸受部材57の前端部に回動自在に取り何(プられ
ている。但し、扇状ギア59と軸受部材57との結合部
がスライド部材56の往復動を妨げることがないように
、スライド部4156には該結合部が遊嵌する長孔56
aが前後方向に伸長して設けられている。なお、扇状ギ
ア59はコイルスプリング60によってクリック付勢さ
れている。扇状ギア59の右端部にはピン59aが突設
されており、該ピンはスライド部材5Gに枢着されてい
る。すなわち、スライド部材56の往復動に伴って扇状
ギア59が揺動J/¥)にうになされているのである。
扇状ギア59が配置されており、■つ、扇の要部弁にお
いて軸受部材57の前端部に回動自在に取り何(プられ
ている。但し、扇状ギア59と軸受部材57との結合部
がスライド部材56の往復動を妨げることがないように
、スライド部4156には該結合部が遊嵌する長孔56
aが前後方向に伸長して設けられている。なお、扇状ギ
ア59はコイルスプリング60によってクリック付勢さ
れている。扇状ギア59の右端部にはピン59aが突設
されており、該ピンはスライド部材5Gに枢着されてい
る。すなわち、スライド部材56の往復動に伴って扇状
ギア59が揺動J/¥)にうになされているのである。
扇状ギア59のギア部は磁気ヘッド49の回転軸部に同
軸に固着されたギア61と噛合せられている。
軸に固着されたギア61と噛合せられている。
上記した第2歯車34と、移動プレート52と、レバー
D53と、スプリング5/Iと、スライド部材56と、
軸受部材57と、扇状ギア59ど、コイルスプリング6
0ど、ギア61と、これらに関連する周辺小部材とによ
って、磁気ヘッド49を回転駆動するためのヘッド回転
機構が構成されている。また、該ヘッド回転機構と、前
述したヘッド台駆動機構とを合わせて制御機構と総称す
る。
D53と、スプリング5/Iと、スライド部材56と、
軸受部材57と、扇状ギア59ど、コイルスプリング6
0ど、ギア61と、これらに関連する周辺小部材とによ
って、磁気ヘッド49を回転駆動するためのヘッド回転
機構が構成されている。また、該ヘッド回転機構と、前
述したヘッド台駆動機構とを合わせて制御機構と総称す
る。
すなわち、該制御機構によって、ヘッド台/17が往復
動せしめられ、且つ磁気ヘッド49が回転せしめられる
のである。なお、これまでの説明でも理解される通り、
第1歯車33が360°回転す−18= ることによってヘッド台/1.7が往動及び復vJの一
動作をなし、」:だ、第2歯車3/Iが180°回転す
ることによって磁気ヘッド49が180°回転覆るよう
になされている。
動せしめられ、且つ磁気ヘッド49が回転せしめられる
のである。なお、これまでの説明でも理解される通り、
第1歯車33が360°回転す−18= ることによってヘッド台/1.7が往動及び復vJの一
動作をなし、」:だ、第2歯車3/Iが180°回転す
ることによって磁気ヘッド49が180°回転覆るよう
になされている。
ここで、磁気ヘッド49の角度規制をなすアジマス調整
手段について説明しておく、。
手段について説明しておく、。
例えば第5図及び第9図に示されるように、ヘッド台4
7上には前後方向に伸長でる規制部材64が磁気ヘッド
49を囲むにうに固設されている。
7上には前後方向に伸長でる規制部材64が磁気ヘッド
49を囲むにうに固設されている。
規制部月64は綱板から成り、可撓性を有している。規
制部iJ’ 6 /Iは前後方向において対称に形成さ
れ、その中央部分にてヘッド台47にス・1して固定さ
れており、口つ、該中央部分を中心として互いに離隔す
る方向に伸びた前後両端部が磁気ヘッド49の外周部に
係合可能となっている。更に詳しくは、規制部拐64の
前後両端部は磁気ヘッド4つを前後から挾むように位置
し、旧つ該両端部はコの字状に屈曲して形成されており
、該コの字の下辺部が磁気ヘッド/19の外周部に突設
された突起498に係合′?Yることによって磁気ヘッ
ド49の回動を規制するにうになっているのである。
制部iJ’ 6 /Iは前後方向において対称に形成さ
れ、その中央部分にてヘッド台47にス・1して固定さ
れており、口つ、該中央部分を中心として互いに離隔す
る方向に伸びた前後両端部が磁気ヘッド49の外周部に
係合可能となっている。更に詳しくは、規制部拐64の
前後両端部は磁気ヘッド4つを前後から挾むように位置
し、旧つ該両端部はコの字状に屈曲して形成されており
、該コの字の下辺部が磁気ヘッド/19の外周部に突設
された突起498に係合′?Yることによって磁気ヘッ
ド49の回動を規制するにうになっているのである。
なお、規制部材64の上面には磁気ヘッド4つが回転す
るときに該磁気ヘッドの突起49aが該規制部材64に
当たらぬように開口部64aが設けられている。規制部
材64の前後両端部には、ヘッド台47に螺合した一対
のネジ65がその首部にて係合している。また、規制部
材64の前後両端部の下面とヘッド台47との間には該
前後両端部に上方へのパイアスカを付与せしめる一対の
スプリング66が介装されている。但し、第5図にはス
プリング66は1つのみが示されている。これらネジ6
5及びスプリング66によって、規制部材64の前後両
端部の位置決めをなす位置決め手段が構成されている。
るときに該磁気ヘッドの突起49aが該規制部材64に
当たらぬように開口部64aが設けられている。規制部
材64の前後両端部には、ヘッド台47に螺合した一対
のネジ65がその首部にて係合している。また、規制部
材64の前後両端部の下面とヘッド台47との間には該
前後両端部に上方へのパイアスカを付与せしめる一対の
スプリング66が介装されている。但し、第5図にはス
プリング66は1つのみが示されている。これらネジ6
5及びスプリング66によって、規制部材64の前後両
端部の位置決めをなす位置決め手段が構成されている。
また、該位置決め手段と規制部材64どによってアジマ
ス調整手段が構成されている。すなわち、一対のネジ6
5を締め込んだり緩めたりすることによって、磁気ヘッ
ド49のその2つの角度位置における角度規正が個別に
行い得る構成となっているのである。
ス調整手段が構成されている。すなわち、一対のネジ6
5を締め込んだり緩めたりすることによって、磁気ヘッ
ド49のその2つの角度位置における角度規正が個別に
行い得る構成となっているのである。
なお、上記規制部材64をその中央部分で分割して2つ
の部材とし、この各々を磁気ヘッド49の直上にてヘッ
ド台47に対して片持梁状に固定する構成としても同様
の効果が得られる。但し、上記規制部4Aを前後対称形
状の単一の部材とすることによって部品点数が削減され
且つ組み立て工数も減少し、コス1へ低減に寄与してい
る。
の部材とし、この各々を磁気ヘッド49の直上にてヘッ
ド台47に対して片持梁状に固定する構成としても同様
の効果が得られる。但し、上記規制部4Aを前後対称形
状の単一の部材とすることによって部品点数が削減され
且つ組み立て工数も減少し、コス1へ低減に寄与してい
る。
話は前後するが、例えば第18図に示されるように、第
1歯車33には約3つの歯を有する部分歯部33bを境
として対称に2つの欠歯部33c及び33dが設けられ
ている。第1歯車33はその作動1)it静1F状態に
あるときには欠歯部330がギア16(歯車伝達機構2
0の一部)に対応しており、且つ、後述するスタートド
リカ゛レバーによって部分歯部331)がギア16に噛
み込むことが規制されている。一方、第2歯中34にも
180°のピッチをJメて2つの欠歯部3/IC及び3
/ldが形成されており、該第2歯車が作動性静止状態
にあるときには欠歯部34Cがギア18(t@車伝達機
構20の一部〉に対応しており、且つ、後述するj;う
に有歯部がギア18に込まないように該第2歯車の回転
が規制されている。
1歯車33には約3つの歯を有する部分歯部33bを境
として対称に2つの欠歯部33c及び33dが設けられ
ている。第1歯車33はその作動1)it静1F状態に
あるときには欠歯部330がギア16(歯車伝達機構2
0の一部)に対応しており、且つ、後述するスタートド
リカ゛レバーによって部分歯部331)がギア16に噛
み込むことが規制されている。一方、第2歯中34にも
180°のピッチをJメて2つの欠歯部3/IC及び3
/ldが形成されており、該第2歯車が作動性静止状態
にあるときには欠歯部34Cがギア18(t@車伝達機
構20の一部〉に対応しており、且つ、後述するj;う
に有歯部がギア18に込まないように該第2歯車の回転
が規制されている。
次に、第1歯車33及び第2歯車3/Iが回転をする際
に、第1歯車33が上記ギア16と噛合した後に第2歯
車34が上記ギア18と噛合するようになすトリガ手段
について説明する。
に、第1歯車33が上記ギア16と噛合した後に第2歯
車34が上記ギア18と噛合するようになすトリガ手段
について説明する。
第4図から明らかなように、制御板39の後端部には、
該制御板が最復動位置(右方向移動限界位置)にないと
きに第2歯車34のストップビン34、a、’34bに
係合して該第2歯車の回動を規制する規制部39dが形
成されている。
該制御板が最復動位置(右方向移動限界位置)にないと
きに第2歯車34のストップビン34、a、’34bに
係合して該第2歯車の回動を規制する規制部39dが形
成されている。
第2図、第4図及び第17図に示されるように、制御板
39の左方には禁止レバー69が配置されており、且つ
、その下端部においてシャーシ3の後端屈曲部3aに揺
動自在に取り付けられている。
39の左方には禁止レバー69が配置されており、且つ
、その下端部においてシャーシ3の後端屈曲部3aに揺
動自在に取り付けられている。
禁止レバー69には制御板39の中央部の前面に突設さ
れたビン39eに係合可能な係合凹部69aが形成され
ている。また、禁止レバー69はコイルスプリング70
によって、第17図における時計方向に付勢されている
。これら禁IFレバー69及びコイルスプリング70に
よって、制御板39が往動ぜられてその最往動位置(左
方向移動限界位置)にjヱしたとぎに該制御板の復動(
右方への移動)を禁止する禁止手段が構成されている。
れたビン39eに係合可能な係合凹部69aが形成され
ている。また、禁止レバー69はコイルスプリング70
によって、第17図における時計方向に付勢されている
。これら禁IFレバー69及びコイルスプリング70に
よって、制御板39が往動ぜられてその最往動位置(左
方向移動限界位置)にjヱしたとぎに該制御板の復動(
右方への移動)を禁止する禁止手段が構成されている。
一方、第7図から特に明らかなJ、うに、第1歯車33
の外周部には禁止レバー69に形成された係合突起69
11に係合可能な突起331が形成されている。即ち、
第1爾車33の初動時に該第1111!1車の突起33
fが係合突起69])に係合して禁IFレバー69が第
17図における反時に1方向に揺動し、上記最往動位置
にある制御板39の復動禁1ト状態が解除されるように
なされているのである。
の外周部には禁止レバー69に形成された係合突起69
11に係合可能な突起331が形成されている。即ち、
第1爾車33の初動時に該第1111!1車の突起33
fが係合突起69])に係合して禁IFレバー69が第
17図における反時に1方向に揺動し、上記最往動位置
にある制御板39の復動禁1ト状態が解除されるように
なされているのである。
上記した禁止手段(禁止レバー69等からなる)と、制
御板39と、該制御板を復動方向(右方)にト1勢する
付勢手段としての=1イルスプリング40と、第1歯車
33の部分歯部33bがギア16(歯車伝達機M420
の一部)ど噛合する方向に該第1歯車をイ」勢する付勢
手段としてのコイルスプリング35ど、第2歯車34の
右歯部がギア18(歯車伝達機構20の一部)と噛合す
る方向に該第2歯車を(1勢でる付勢手段としての爪部
jtA51a及びバネ部材51aと、これらに関連する
周辺小部材とによって、第1歯車33及び第2歯車34
が回転を始めるときに第1歯車33が上記ギア16と噛
合した後に第2歯車34をギア18と噛合せしめるトリ
ガ手段が構成されている。
御板39と、該制御板を復動方向(右方)にト1勢する
付勢手段としての=1イルスプリング40と、第1歯車
33の部分歯部33bがギア16(歯車伝達機M420
の一部)ど噛合する方向に該第1歯車をイ」勢する付勢
手段としてのコイルスプリング35ど、第2歯車34の
右歯部がギア18(歯車伝達機構20の一部)と噛合す
る方向に該第2歯車を(1勢でる付勢手段としての爪部
jtA51a及びバネ部材51aと、これらに関連する
周辺小部材とによって、第1歯車33及び第2歯車34
が回転を始めるときに第1歯車33が上記ギア16と噛
合した後に第2歯車34をギア18と噛合せしめるトリ
ガ手段が構成されている。
第2図、第7図、第9図及び第18図に示されるように
、サブシャーシA11の中央部前面には三叉状に形成さ
れたスタート1−リガレバー73がその中央部にて回動
自在に取り付けられている。
、サブシャーシA11の中央部前面には三叉状に形成さ
れたスタート1−リガレバー73がその中央部にて回動
自在に取り付けられている。
第7図及び第18図から明らかな如く、スタートトリガ
レバ−73の一端部73aは後方に向けて直角に屈曲せ
しめられており、該屈曲部は第1歯車33に係合可能と
なっている。更に詳しくは、第1歯車33の後面に突設
されたビン33aは該第1歯車を貫通して該第1歯車の
前面にも所定分だけ突出しており、スタートトリガレバ
−73の一端部73aはこの前面に突出した部分に係合
ザるようになっていて、これにJ:り第1歯車33の回
転が規制されるのである。スタートトリガレバ−73に
形成されて右方に伸びる第2端部73bは、レバーΔ1
2の左端部に該左端部の下面から係合している。づ−な
わち、スタートトリガレバ−73の第2喘部73bはレ
バーΔ12を介してエンド検出レバー10と係合してい
るのであって、エンド検出レバー10が上方へ動くこと
によって該スタートトリガレバ−73が第18図におり
る時計方向に回動し、第1歯車33の回転規制状態が解
除されるようになっているのである。スタートトリガレ
バ−73は下方に向けて伸長する第3端部73cを有し
、該第3端部は第10図に示される磁気ヘッド切換指令
ロッド75の左端に係合している。磁気ヘッド切換指令
ロッド75はシャーシ3の下面に左右方向において11
復動自在に取り付けられたものであって、綱板から成り
、仝休としてL字状に形成されている。すなわち、この
磁気ヘッド切換指令ロッド75が左りに移動することに
よって、スタートトリガレバ−73が第18図における
時泪方向に回動するように構成されているのである。ま
た、同じく第10図に示されるように、ヘッド切換指令
ロッド75の近傍にはスタートトリガレバ−73の第3
端部730に右方へのパイアスカを付与せしめるコイル
スプリング6が配設されている。第2図、第3図及び第
17図に示されるように、モータ24の近傍には電磁ソ
レノイド77が左右に伸長して配置されており、且つ、
シャーシ3上に固定されている。電磁ソレノイド77の
可動ロッド77 aはソレノイド本体に対して右方に突
出しており、該可動ロッドの先端部には上下方向に伸び
るビン771)が嵌着されている。このビン77bの下
端部は、シャーシ3の主面に左右方向に伸長して形成さ
れた長孔3Cに遊嵌され、且つ、磁気ヘッド切換指令ロ
ッド75の右端に係合している。即ち、電磁ソレノイド
77の可動ロッド77aが引かれることによって磁気ヘ
ッド切換指令ロッド75が左方に移動(従って、スター
トトリガレバ−73が第18図における時計方向に回動
)するようになされているのである。また、第1図に示
されるように、ハウジング2の前面であって開口部2a
の右方には操作スイッチ群79が配置されており、該操
作スインチ群のうちの1つのスイッチが上記電磁ソレノ
イド77を作動せしめるための切換指令スイッチとなっ
ている。 第2図、第4図、第10図及び第17図に示
されるにうに、制御板39が取り伺けられたシャーシ3
の後端屈曲部3aの前面には該制御板と同方向、すなわ
ち左右方向において移動自在に移動部材81が取りHL
Jられている。
レバ−73の一端部73aは後方に向けて直角に屈曲せ
しめられており、該屈曲部は第1歯車33に係合可能と
なっている。更に詳しくは、第1歯車33の後面に突設
されたビン33aは該第1歯車を貫通して該第1歯車の
前面にも所定分だけ突出しており、スタートトリガレバ
−73の一端部73aはこの前面に突出した部分に係合
ザるようになっていて、これにJ:り第1歯車33の回
転が規制されるのである。スタートトリガレバ−73に
形成されて右方に伸びる第2端部73bは、レバーΔ1
2の左端部に該左端部の下面から係合している。づ−な
わち、スタートトリガレバ−73の第2喘部73bはレ
バーΔ12を介してエンド検出レバー10と係合してい
るのであって、エンド検出レバー10が上方へ動くこと
によって該スタートトリガレバ−73が第18図におり
る時計方向に回動し、第1歯車33の回転規制状態が解
除されるようになっているのである。スタートトリガレ
バ−73は下方に向けて伸長する第3端部73cを有し
、該第3端部は第10図に示される磁気ヘッド切換指令
ロッド75の左端に係合している。磁気ヘッド切換指令
ロッド75はシャーシ3の下面に左右方向において11
復動自在に取り付けられたものであって、綱板から成り
、仝休としてL字状に形成されている。すなわち、この
磁気ヘッド切換指令ロッド75が左りに移動することに
よって、スタートトリガレバ−73が第18図における
時泪方向に回動するように構成されているのである。ま
た、同じく第10図に示されるように、ヘッド切換指令
ロッド75の近傍にはスタートトリガレバ−73の第3
端部730に右方へのパイアスカを付与せしめるコイル
スプリング6が配設されている。第2図、第3図及び第
17図に示されるように、モータ24の近傍には電磁ソ
レノイド77が左右に伸長して配置されており、且つ、
シャーシ3上に固定されている。電磁ソレノイド77の
可動ロッド77 aはソレノイド本体に対して右方に突
出しており、該可動ロッドの先端部には上下方向に伸び
るビン771)が嵌着されている。このビン77bの下
端部は、シャーシ3の主面に左右方向に伸長して形成さ
れた長孔3Cに遊嵌され、且つ、磁気ヘッド切換指令ロ
ッド75の右端に係合している。即ち、電磁ソレノイド
77の可動ロッド77aが引かれることによって磁気ヘ
ッド切換指令ロッド75が左方に移動(従って、スター
トトリガレバ−73が第18図における時計方向に回動
)するようになされているのである。また、第1図に示
されるように、ハウジング2の前面であって開口部2a
の右方には操作スイッチ群79が配置されており、該操
作スインチ群のうちの1つのスイッチが上記電磁ソレノ
イド77を作動せしめるための切換指令スイッチとなっ
ている。 第2図、第4図、第10図及び第17図に示
されるにうに、制御板39が取り伺けられたシャーシ3
の後端屈曲部3aの前面には該制御板と同方向、すなわ
ち左右方向において移動自在に移動部材81が取りHL
Jられている。
この移動部材81は屈曲部3aと制御板39によって挾
まれる位置に配置されている。移動部材81の左端部上
端には突起81aが設けられており、該突起の右縁に第
1歯車33のビン33aが係合し得る。りなわち、移動
部材81は、第1歯車33が回転することによって制御
板39と共に左方に移動するのである。移動部(As2
の右端部には該移動部材に右方へのパイアスカを付与す
るためのコイルスプリング82が連結されている。
まれる位置に配置されている。移動部材81の左端部上
端には突起81aが設けられており、該突起の右縁に第
1歯車33のビン33aが係合し得る。りなわち、移動
部材81は、第1歯車33が回転することによって制御
板39と共に左方に移動するのである。移動部(As2
の右端部には該移動部材に右方へのパイアスカを付与す
るためのコイルスプリング82が連結されている。
第3図から特に明らかなように、移動部材81の右方に
はT字状に形成されたレバーF83が配設されており、
且つその略中央部にてシャーシ3の後端屈曲部3aに回
動自在に取り付けられている。レバーE83に形成され
て下方に伸びる第1端部83aは移動部材81の後端部
にコイルスプリング84を介して連結されている。すな
わち、移動部材81が左方に移動することによってレバ
ーE83が第17図における時計方向に回動するように
なっているのである。レバーE83に形成されて左方に
伸長する第2端部83bの先端部には前方に伸びるビン
83cが突設されており、該ビンは制御板39の後端部
に形成された凸部39g及び凹部39hに夫々係合可能
となっている。
はT字状に形成されたレバーF83が配設されており、
且つその略中央部にてシャーシ3の後端屈曲部3aに回
動自在に取り付けられている。レバーE83に形成され
て下方に伸びる第1端部83aは移動部材81の後端部
にコイルスプリング84を介して連結されている。すな
わち、移動部材81が左方に移動することによってレバ
ーE83が第17図における時計方向に回動するように
なっているのである。レバーE83に形成されて左方に
伸長する第2端部83bの先端部には前方に伸びるビン
83cが突設されており、該ビンは制御板39の後端部
に形成された凸部39g及び凹部39hに夫々係合可能
となっている。
ビン83cが凹部39hに係合しているときには制御板
39は該制御板の最復動位置く右方向移動限界位置)ま
での移動を行い得、また、ビン83Cが凸部39(Iに
係合しているときには制御板39の該最復動位置への復
帰は規制される。前述もしたが、制御板39が該最復動
位置にないときには該制御板に形成された規制部39d
が第2歯市371のストップビン34a 、34bに係
合して該第2歯車の回動は規制される。
39は該制御板の最復動位置く右方向移動限界位置)ま
での移動を行い得、また、ビン83Cが凸部39(Iに
係合しているときには制御板39の該最復動位置への復
帰は規制される。前述もしたが、制御板39が該最復動
位置にないときには該制御板に形成された規制部39d
が第2歯市371のストップビン34a 、34bに係
合して該第2歯車の回動は規制される。
第2図、第3図、第9図及び第17図に示されるように
、電磁ソレノイド77の上方には該電磁ソレノイドと平
行に伯の電磁ソレノイド86が配置されており、且つ、
シャーシ3上に固定されている。この電磁ソレノイド8
6の可動ロッド86aはソレノイド本体に対して左方に
突出しており、該可動ロッドの先端部には前後方向に伸
びるビン86bが嵌着されている。このビン86bは、
レバーF83に形成され且つ上方に伸長する第3端部8
3dの先端部に枢着されている。また、可動ロッド86
aがその突出位置(第17図に示される位置)にあると
きにレバーE83のビン83cが制御板39の後端凸部
39(]に係合するようになされている。上記電磁ソレ
ノイド86は当該カセットデツキが搭載された自動車の
キーを動作せしめることによって作動し、該キーがオン
状態にあるときには電磁ソレノイド86の可動ロッド8
6aは、移動部材81の左方への移動と共に引き込まれ
て引込んだ位置にて固定され、故に、レバーF83のビ
ン830が制御板39の後端凹部39hに係合するよう
になっている。また、上記キ−がオフ状態となったとき
には、移動部材81を右方に付勢するコイルスプリング
82の付勢力によって可動ロッド86aが引き出され、
故に、レバーE83のビン83cが制御板39の後端凸
部39(Iに係合する。
、電磁ソレノイド77の上方には該電磁ソレノイドと平
行に伯の電磁ソレノイド86が配置されており、且つ、
シャーシ3上に固定されている。この電磁ソレノイド8
6の可動ロッド86aはソレノイド本体に対して左方に
突出しており、該可動ロッドの先端部には前後方向に伸
びるビン86bが嵌着されている。このビン86bは、
レバーF83に形成され且つ上方に伸長する第3端部8
3dの先端部に枢着されている。また、可動ロッド86
aがその突出位置(第17図に示される位置)にあると
きにレバーE83のビン83cが制御板39の後端凸部
39(]に係合するようになされている。上記電磁ソレ
ノイド86は当該カセットデツキが搭載された自動車の
キーを動作せしめることによって作動し、該キーがオン
状態にあるときには電磁ソレノイド86の可動ロッド8
6aは、移動部材81の左方への移動と共に引き込まれ
て引込んだ位置にて固定され、故に、レバーF83のビ
ン830が制御板39の後端凹部39hに係合するよう
になっている。また、上記キ−がオフ状態となったとき
には、移動部材81を右方に付勢するコイルスプリング
82の付勢力によって可動ロッド86aが引き出され、
故に、レバーE83のビン83cが制御板39の後端凸
部39(Iに係合する。
上記した移動部材81と、コイルスプリング82と、レ
バーE83と、コイルスプリング84と、電磁ソレノイ
ド86と、これらに関連する周辺小部材とによって、電
源が断のときに制御板39の最復動位置(右方向移動限
界位置)への復帰を禁止し且つ電源が投入されていると
きには該禁止を解除する禁止・解除手段が構成されてい
る。
バーE83と、コイルスプリング84と、電磁ソレノイ
ド86と、これらに関連する周辺小部材とによって、電
源が断のときに制御板39の最復動位置(右方向移動限
界位置)への復帰を禁止し且つ電源が投入されていると
きには該禁止を解除する禁止・解除手段が構成されてい
る。
次いで、磁気テープの駆送方向を切り換えるためのテー
プ駆送方向切換手段について説明する。
プ駆送方向切換手段について説明する。
第2図、第3図及び第9図に示されるように、アイドラ
ギア28を回動自在に保持した支持レバー30の軸部材
30aがキャプスタンとなっている。なお、第10図に
示されるように、この軸部材30aはフライホイール2
7の回動支軸ともなって(、する。一方、第3図及び第
5図から特に明らかなように、シャーシ3」二であって
キャプスタン3Qaの近傍には上方に伸長する一対の支
持軸89が突設さりており、該支持軸にはその自由端部
にピンチローラ90が回動自在に取り付けられたアーム
部材91が回動自在に取り付けられている。
ギア28を回動自在に保持した支持レバー30の軸部材
30aがキャプスタンとなっている。なお、第10図に
示されるように、この軸部材30aはフライホイール2
7の回動支軸ともなって(、する。一方、第3図及び第
5図から特に明らかなように、シャーシ3」二であって
キャプスタン3Qaの近傍には上方に伸長する一対の支
持軸89が突設さりており、該支持軸にはその自由端部
にピンチローラ90が回動自在に取り付けられたアーム
部材91が回動自在に取り付けられている。
一対のピンチローラ90はキャプスタン30aに対して
各々脱着自在となっている。アーム部材91の自由端部
には該アーム部材を上下方向に樹油するビン91aが固
着されており、該ビンの左方縁下端部には、磁気ヘッド
4つのアジマス調整をなすためのスプリング66(例え
ば第5図参照)の一端が係合している。アーム部材91
はこのスプリング66によって、ピンチローラ90がキ
ャプスタン30aに近づく方向に付勢されCいる。
各々脱着自在となっている。アーム部材91の自由端部
には該アーム部材を上下方向に樹油するビン91aが固
着されており、該ビンの左方縁下端部には、磁気ヘッド
4つのアジマス調整をなすためのスプリング66(例え
ば第5図参照)の一端が係合している。アーム部材91
はこのスプリング66によって、ピンチローラ90がキ
ャプスタン30aに近づく方向に付勢されCいる。
上記したキャプスタン30aと、ピンチローラ90と、
リールユニット5と、アイドラギア28と、これらに関
連する周辺小部材とによって、磁気ヘッド49の2つの
回転角度位置に対応した一アープ駆送方向を定めるテー
プ駆送方向切換手段が構成されている。
リールユニット5と、アイドラギア28と、これらに関
連する周辺小部材とによって、磁気ヘッド49の2つの
回転角度位置に対応した一アープ駆送方向を定めるテー
プ駆送方向切換手段が構成されている。
上記アーム部材91の先端部に設けられた各ビン91a
の上端部はスライド部材56の前端部及び後端部に夫々
係合し得る。更に詳しくは、スライド部材56の前端部
及び後端部には、各々前後方向に伸長して且つ互いの開
放端部が対向するように形成された2つの切欠部56c
が設けられ、アーム部材91のビン91aはこの切欠部
56c内にスライド部材56の往復動に伴って夫々いず
れか一方が択一的に係合し得るようになっている。
の上端部はスライド部材56の前端部及び後端部に夫々
係合し得る。更に詳しくは、スライド部材56の前端部
及び後端部には、各々前後方向に伸長して且つ互いの開
放端部が対向するように形成された2つの切欠部56c
が設けられ、アーム部材91のビン91aはこの切欠部
56c内にスライド部材56の往復動に伴って夫々いず
れか一方が択一的に係合し得るようになっている。
各切欠部56cの開放端部であって、その前縁部にテー
パ部56dが形成されており、ビン91aはこのテーパ
部56dによって切欠部56c内に円滑に案内される。
パ部56dが形成されており、ビン91aはこのテーパ
部56dによって切欠部56c内に円滑に案内される。
ビン91aが切欠部56Cに係合することによってアー
ム部材91が左方に向けて所定分だけ回動し、ピンチロ
ーラ90がキャプスタン30aから離脱せしめられるよ
うになっている。すなわち、一対のピンチローラ90は
、前述したヘッド回転機構の構成部材であるスライド部
材56の往復動によって択一的にキャプスタン30aか
ら離脱せしめられるのである。
ム部材91が左方に向けて所定分だけ回動し、ピンチロ
ーラ90がキャプスタン30aから離脱せしめられるよ
うになっている。すなわち、一対のピンチローラ90は
、前述したヘッド回転機構の構成部材であるスライド部
材56の往復動によって択一的にキャプスタン30aか
ら離脱せしめられるのである。
第5図から特に明らかなように、スライド部材56を担
持したヘッド台47の左右両端部には互いに尖頭部が対
向づるように山状の突起47aが形成されている。また
、突起=1−78の左方には、該突起に連続して四部4
7bが形成されている。
持したヘッド台47の左右両端部には互いに尖頭部が対
向づるように山状の突起47aが形成されている。また
、突起=1−78の左方には、該突起に連続して四部4
7bが形成されている。
これら突起4.7a及び凹部47bはヘッド台/1.7
が右方に移動したときに、例えば第3図に示される支持
レバー30の揺動一端部に突設されたビン30dと係合
するようになっている。山状に形成された突起4.7
aがビン30dと係合したときには支持レバー30は、
該支持レバーに取り付けられたアイドラギア28がリー
ルユニット5のダブルギア5fから離脱する方向に揺動
し、また、突起47aに続いて凹部471)がビン30
dと係合したときにはアイドラギア28がダブルギア5
fと噛合する位置に支持レバー30が復帰するようにな
されている。
が右方に移動したときに、例えば第3図に示される支持
レバー30の揺動一端部に突設されたビン30dと係合
するようになっている。山状に形成された突起4.7
aがビン30dと係合したときには支持レバー30は、
該支持レバーに取り付けられたアイドラギア28がリー
ルユニット5のダブルギア5fから離脱する方向に揺動
し、また、突起47aに続いて凹部471)がビン30
dと係合したときにはアイドラギア28がダブルギア5
fと噛合する位置に支持レバー30が復帰するようにな
されている。
一方、スライド部材56の前後両端部にはまた、ヘッド
台47が右方に移動したときに前後一対の支持レバー3
0のいずれか一方のビン30dと各々係合して該ビンが
ヘッド台47の凹部47bに入り込むことを規制する突
起56eが形成されてイル。但し、各突起56eはスラ
イド部材56の往動及び復動に応じて、一対のビン30
dのうち一方のみと係合するようになっている。すなわ
ち、一対のアイドラギア28が、上記ヘッド回転機構の
一部であるスライド部材56の往復動によって択一的に
リールユニットから離脱せしめられるように構成されて
いるのである。
台47が右方に移動したときに前後一対の支持レバー3
0のいずれか一方のビン30dと各々係合して該ビンが
ヘッド台47の凹部47bに入り込むことを規制する突
起56eが形成されてイル。但し、各突起56eはスラ
イド部材56の往動及び復動に応じて、一対のビン30
dのうち一方のみと係合するようになっている。すなわ
ち、一対のアイドラギア28が、上記ヘッド回転機構の
一部であるスライド部材56の往復動によって択一的に
リールユニットから離脱せしめられるように構成されて
いるのである。
次に、カセットハーフを装填するための機構を説明する
。
。
第2図、第6図、第12図ないし第14図に示されるよ
うに、シャーシ3の右端部上面にはサブシャーシB95
が固設されている。シャーシ3上には左右方向に伸長す
る揺動部材A96が配置されており、且つ、サブシャー
シB95とシャーシ3の左後端部に設けられた支持突部
3dとに、その後端部において揺動自在に取り付けられ
ている。
うに、シャーシ3の右端部上面にはサブシャーシB95
が固設されている。シャーシ3上には左右方向に伸長す
る揺動部材A96が配置されており、且つ、サブシャー
シB95とシャーシ3の左後端部に設けられた支持突部
3dとに、その後端部において揺動自在に取り付けられ
ている。
揺動部材A96の自由端部、即ち前端部にはカセットハ
ーフを保持するカセットホルダ98がその=34= 前後方向における中央部にて揺動自在に取り付けられて
いる。なお、例えば第5図に示されるカセットホルダ9
Bの位置を該カセットホルダの上背位置と称する。カセ
ットハーフはこの位置にあるカレットホルダ98に矢印
S方向から挿入されて該カセットホルダに保持される。
ーフを保持するカセットホルダ98がその=34= 前後方向における中央部にて揺動自在に取り付けられて
いる。なお、例えば第5図に示されるカセットホルダ9
Bの位置を該カセットホルダの上背位置と称する。カセ
ットハーフはこの位置にあるカレットホルダ98に矢印
S方向から挿入されて該カセットホルダに保持される。
また、この状態から揺動部材96が下方に所定角度だけ
揺動して、カセッ]へホルダ98に保持されたカセット
ハーフが演奏位置に位置決めされたとぎの力l?ツ1−
ホルダ98のli′7首を該カセットホルダの降下位置
と称する。力はツj〜ホルダ98はこの降下位置と上記
上背位置どの間で移動可能なのである。
揺動して、カセッ]へホルダ98に保持されたカセット
ハーフが演奏位置に位置決めされたとぎの力l?ツ1−
ホルダ98のli′7首を該カセットホルダの降下位置
と称する。力はツj〜ホルダ98はこの降下位置と上記
上背位置どの間で移動可能なのである。
力廿ツ1−ホルダ98の下面には上面部材99及び右面
部材100の2つの部材から成り旧つカセッ1へハーフ
に係合し得る移動部材101がカレットハーフの挿入排
出方向、即ち前後方向において移動自在に取り付けられ
ている。右面部材100の右面にはビン100aが突設
されており、該ビンはザブシャーシ895に前後方向に
伸長して形成された長孔95aに囲動自在に嵌合してい
る。
部材100の2つの部材から成り旧つカセッ1へハーフ
に係合し得る移動部材101がカレットハーフの挿入排
出方向、即ち前後方向において移動自在に取り付けられ
ている。右面部材100の右面にはビン100aが突設
されており、該ビンはザブシャーシ895に前後方向に
伸長して形成された長孔95aに囲動自在に嵌合してい
る。
一方、サブシャーシ95の中央下端部にはレバーF10
2がその下端部にて揺動自在に取り付けられており、該
レバーFの上端部はビン100aに枢着せられている。
2がその下端部にて揺動自在に取り付けられており、該
レバーFの上端部はビン100aに枢着せられている。
レバーF102には該レバーFを第13図における時計
方向に付勢し、従って、移動部材101にカセットハー
フ排出方向、すなわち前方へのパイアスカを付与するコ
イルスプリング103が連結されている。右面部材10
0の前端部には下方に陥没する凹部100bが形成され
ており、カセットハーフを挿入したときに右面部材10
0が後方に移動することにより、カセットホルダ98の
揺動支軸98aがこの凹部100bに落ち込んで該カセ
ットホルダが上記降下位置に移動する。なお、揺動部材
A96の右端部には該揺動部材を第13図における時計
方向に付勢するためのコイルスプリング104が連結さ
れている。なお、移動部材101がカセットハーフ挿入
方向く後方)に移動することによって、カセットホルダ
98はコイルスプリング103によって上記降下位置に
向けて付勢される。
方向に付勢し、従って、移動部材101にカセットハー
フ排出方向、すなわち前方へのパイアスカを付与するコ
イルスプリング103が連結されている。右面部材10
0の前端部には下方に陥没する凹部100bが形成され
ており、カセットハーフを挿入したときに右面部材10
0が後方に移動することにより、カセットホルダ98の
揺動支軸98aがこの凹部100bに落ち込んで該カセ
ットホルダが上記降下位置に移動する。なお、揺動部材
A96の右端部には該揺動部材を第13図における時計
方向に付勢するためのコイルスプリング104が連結さ
れている。なお、移動部材101がカセットハーフ挿入
方向く後方)に移動することによって、カセットホルダ
98はコイルスプリング103によって上記降下位置に
向けて付勢される。
第12図及び第14図から明らかな如く、移動部材10
1の上面部材99には挿入されるカセットハーフのリー
ル穴106に対向゛づ−る突起99cと、この突起99
Cがリール穴106内に突出するようにカセットハーフ
を付勢づ゛るバネ部材99dとが設けられている。なお
、突起99cは打ち出し加工等によって上面部材99と
7体的に形成されたものである。このように、突起99
cを上面部材99に一体的に形成することにJ:す、該
突起を設けるために上面部材9つに特別な部品を取り付
ける必要がなくなり、部品点数及び取付けのための工数
が削減され、コスト低減が図られている。
1の上面部材99には挿入されるカセットハーフのリー
ル穴106に対向゛づ−る突起99cと、この突起99
Cがリール穴106内に突出するようにカセットハーフ
を付勢づ゛るバネ部材99dとが設けられている。なお
、突起99cは打ち出し加工等によって上面部材99と
7体的に形成されたものである。このように、突起99
cを上面部材99に一体的に形成することにJ:す、該
突起を設けるために上面部材9つに特別な部品を取り付
ける必要がなくなり、部品点数及び取付けのための工数
が削減され、コスト低減が図られている。
上面部材99にはまた、上記リール穴106の近傍にお
いてカセットハーフに係合する他の突起99eが形成さ
れている。この突起990も上記した突起99cと同様
、打ち出し加工等によって上面部材9つに一体形成した
ものであり、これにより、上記と同じ理由でコスト低減
が図られている。なお、突起99eは、カセットハーフ
に形成されたラベルエリアと称される四部107に係合
している。このように、突起99eをカセットハーフに
設けられた四部に係合せしめることによって、突起99
eのカセットハーフに対する係合状態が強固なものとな
るのである。
いてカセットハーフに係合する他の突起99eが形成さ
れている。この突起990も上記した突起99cと同様
、打ち出し加工等によって上面部材9つに一体形成した
ものであり、これにより、上記と同じ理由でコスト低減
が図られている。なお、突起99eは、カセットハーフ
に形成されたラベルエリアと称される四部107に係合
している。このように、突起99eをカセットハーフに
設けられた四部に係合せしめることによって、突起99
eのカセットハーフに対する係合状態が強固なものとな
るのである。
尚、当該カセットデツキにおいては上記したカセットホ
ルダ98に、カセットハーフがその長手方向に沿って挿
入される。また、前述した制御機構、即ち、ヘッド台4
7を往復動せしめ且つ磁気ヘッド49を回転せしめるた
めの制御機構は上記カセットホルダ98の最深部近傍に
配置されている。
ルダ98に、カセットハーフがその長手方向に沿って挿
入される。また、前述した制御機構、即ち、ヘッド台4
7を往復動せしめ且つ磁気ヘッド49を回転せしめるた
めの制御機構は上記カセットホルダ98の最深部近傍に
配置されている。
次に、FF動作(テープ早送り動作)と、REW動作(
テープ巻き戻し動作)をなすための機構について説明す
る。
テープ巻き戻し動作)をなすための機構について説明す
る。
第2図、第3図、第9図及び第16図に示されるように
、シャーシ3の左端部は上方に伸長するように屈曲せら
れており、この屈曲部3fには第7図及び第15図にも
示されるサブシャーシC111が固定されている。サブ
シャーシC111には、前後方向に伸長し打つ上下に重
ねられた一対の長手操作レバー113及び114が前後
方向において往復動自在に取りイ」りられている。該各
艮手操作レバーの前端部、即ち操作端部は左右に所定分
だけ離隔せられており、且つ、該各操作端部にはハウジ
ング2の前面に設けられた操作ボタン115.116(
第1図示)が取り飼けられている。下方に配置された長
手操作1ツバ−113はその往動、即ち、後方への移動
にてFF動作をなすためのものであり、又、上方に設け
られた長手操作レバー114はその往動にてREW動作
をなすためのものである。これら各長手操作レバー11
3及び114は磁気ヘッド49の上方に配置されている
。また、両長手操作レバー113.114は、コイルス
プリング118,119によって前方へのパイアスカを
各々付与されている。第7図及び第15図から特に明ら
かな如り1.長手操作レバー113及び114の後端部
左面には、ヘッド台47の上面左端部に突設された長手
ビン121の上端部に該ヘッド台が右方に移動している
ときに係合し得るテーパ部113a、114aが形成さ
れている。すなわち、ヘッド台47が右方に移動してい
るときにこれら長手操作レバー113゜114のいずれ
かを押すことにより、ヘッド台47が所定分だ(プ左方
に移動せられ、これによって、磁気ヘッド49が磁気テ
ープから離隔せしめられるのである。また、ヘッド台4
7がこのように長手操作レバーの操作によって所定分だ
け左方に移動せられたとき、ヘッド台47に形成され!
〔突起47aが、アイドラギア28を保持する支持レバ
ー30のビン30dに係合し、これによって、アイドラ
ギア28がリールユニット5のダブルギア5fから離脱
するようになっている。なお、話は前後するが、例えば
第3図及び第9図に示されるように、シャーシ3上には
リールユニット5の逆回転を防止する一対の爪部材12
3が設けられている。ヘッド台47が移動したときにヘ
ッド台47の右端部が爪部材123に係合してこれを押
し開き、該爪部材によるリールユニット5の逆回転防止
状態が解除されるようになっている。
、シャーシ3の左端部は上方に伸長するように屈曲せら
れており、この屈曲部3fには第7図及び第15図にも
示されるサブシャーシC111が固定されている。サブ
シャーシC111には、前後方向に伸長し打つ上下に重
ねられた一対の長手操作レバー113及び114が前後
方向において往復動自在に取りイ」りられている。該各
艮手操作レバーの前端部、即ち操作端部は左右に所定分
だけ離隔せられており、且つ、該各操作端部にはハウジ
ング2の前面に設けられた操作ボタン115.116(
第1図示)が取り飼けられている。下方に配置された長
手操作1ツバ−113はその往動、即ち、後方への移動
にてFF動作をなすためのものであり、又、上方に設け
られた長手操作レバー114はその往動にてREW動作
をなすためのものである。これら各長手操作レバー11
3及び114は磁気ヘッド49の上方に配置されている
。また、両長手操作レバー113.114は、コイルス
プリング118,119によって前方へのパイアスカを
各々付与されている。第7図及び第15図から特に明ら
かな如り1.長手操作レバー113及び114の後端部
左面には、ヘッド台47の上面左端部に突設された長手
ビン121の上端部に該ヘッド台が右方に移動している
ときに係合し得るテーパ部113a、114aが形成さ
れている。すなわち、ヘッド台47が右方に移動してい
るときにこれら長手操作レバー113゜114のいずれ
かを押すことにより、ヘッド台47が所定分だ(プ左方
に移動せられ、これによって、磁気ヘッド49が磁気テ
ープから離隔せしめられるのである。また、ヘッド台4
7がこのように長手操作レバーの操作によって所定分だ
け左方に移動せられたとき、ヘッド台47に形成され!
〔突起47aが、アイドラギア28を保持する支持レバ
ー30のビン30dに係合し、これによって、アイドラ
ギア28がリールユニット5のダブルギア5fから離脱
するようになっている。なお、話は前後するが、例えば
第3図及び第9図に示されるように、シャーシ3上には
リールユニット5の逆回転を防止する一対の爪部材12
3が設けられている。ヘッド台47が移動したときにヘ
ッド台47の右端部が爪部材123に係合してこれを押
し開き、該爪部材によるリールユニット5の逆回転防止
状態が解除されるようになっている。
話を元に戻し、第2図、第3図及び第16図に示される
ように、シャーシ3の左端部に形成された屈曲部3fの
後端部であって右面にはプレート124が前後方向にお
いて移動自在に取り付けられている。プレート12/4
の上端突起部124aには該プレートに前方へのパイア
スカを付与するコイルスプリング1′25が連結されて
いる。プレート124の前端部にはT字状に形成された
レバーl−1126がその中央部において回動自在に取
り付けられている。特に第16図から明らかなように、
レバー1」126に形成されて下方に伸びる第1端部1
26aの前縁には、上記した長手操作レバー113に下
方に伸長して突設された突起113Gの後縁が当接せし
められている。また、レバーH126に形成されて上方
に伸長する第2端部126bの前縁には、他の長手操作
レバー11/Iに略左方に伸長して突設された突起11
4Gの後縁が当接せられている。すなわち、長手操作レ
バー113及び114を夫々押すことによって、レバー
H126が第16図における反時計方向及び41一 時計方向に回動するのである。
ように、シャーシ3の左端部に形成された屈曲部3fの
後端部であって右面にはプレート124が前後方向にお
いて移動自在に取り付けられている。プレート12/4
の上端突起部124aには該プレートに前方へのパイア
スカを付与するコイルスプリング1′25が連結されて
いる。プレート124の前端部にはT字状に形成された
レバーl−1126がその中央部において回動自在に取
り付けられている。特に第16図から明らかなように、
レバー1」126に形成されて下方に伸びる第1端部1
26aの前縁には、上記した長手操作レバー113に下
方に伸長して突設された突起113Gの後縁が当接せし
められている。また、レバーH126に形成されて上方
に伸長する第2端部126bの前縁には、他の長手操作
レバー11/Iに略左方に伸長して突設された突起11
4Gの後縁が当接せられている。すなわち、長手操作レ
バー113及び114を夫々押すことによって、レバー
H126が第16図における反時計方向及び41一 時計方向に回動するのである。
プレート124の前方には略くの字状に形成されたレバ
ー1129が配置されており、且つ、その中央屈曲部に
おいてシャーシ3の左方屈曲部3fに回動自在に取り伺
けられている。レバー■129に形成されて後方に伸び
る第1端部129aの先端部にはビン129bが突設さ
れており、このビン129bは、レバーH126に形成
され且つ前方に伸長する第3端部126Cに形成された
長孔126dに摺動自在に嵌合している。また、レバー
1129の第2@部129Cは下方に向けて伸長してい
る。
ー1129が配置されており、且つ、その中央屈曲部に
おいてシャーシ3の左方屈曲部3fに回動自在に取り伺
けられている。レバー■129に形成されて後方に伸び
る第1端部129aの先端部にはビン129bが突設さ
れており、このビン129bは、レバーH126に形成
され且つ前方に伸長する第3端部126Cに形成された
長孔126dに摺動自在に嵌合している。また、レバー
1129の第2@部129Cは下方に向けて伸長してい
る。
第2図、第3図、第10図及び第16図に示されるよう
に、各々一対のリールユニット5及びフライホイール2
7に挾まれる位置に揺動レバー130が左右方向に伸長
して配置されており、その略中央部にてビン130aを
介してシャーシ3に揺動自在に取り付けられている。揺
動レバー130の左端部はレバー■129の第2端部1
29Cの先端部に枢着せしめられている。また、揺動レ
バー130の右端部下面には直列に噛合する3つのギア
132,133及び134からなる歯車伝達機構135
が設けられている。該歯車伝達機構の初段ギアであるギ
ア132は一対のフライホイール27の各ギア部27a
と噛合可能であり、最終段ギアであるギア13/lはリ
ールコニツ1へ5のダブルギア5fに形成された小径ギ
ア部と噛合し得るようになされている。1なわち。上記
長手操作レバー113及び114が夫々押されることに
よってレバー1−1126を介して揺動レバー130が
後方及び前方に揺動し、これにより後方及び前方に配置
されたリールユニット5が各々択一的に高速回転せられ
るのである。
に、各々一対のリールユニット5及びフライホイール2
7に挾まれる位置に揺動レバー130が左右方向に伸長
して配置されており、その略中央部にてビン130aを
介してシャーシ3に揺動自在に取り付けられている。揺
動レバー130の左端部はレバー■129の第2端部1
29Cの先端部に枢着せしめられている。また、揺動レ
バー130の右端部下面には直列に噛合する3つのギア
132,133及び134からなる歯車伝達機構135
が設けられている。該歯車伝達機構の初段ギアであるギ
ア132は一対のフライホイール27の各ギア部27a
と噛合可能であり、最終段ギアであるギア13/lはリ
ールコニツ1へ5のダブルギア5fに形成された小径ギ
ア部と噛合し得るようになされている。1なわち。上記
長手操作レバー113及び114が夫々押されることに
よってレバー1−1126を介して揺動レバー130が
後方及び前方に揺動し、これにより後方及び前方に配置
されたリールユニット5が各々択一的に高速回転せられ
るのである。
第2図、第7図、第15図及び第16図に示されるよう
に、長手操作レバー113及び114を保持するサブシ
ャーシ111上には、該両長手操作レバーと平行に配置
され月つ該両長手操作レバーの移動方向(前後方向)に
おいて往復動自在な中間レバー138が設【ノられてい
る。中間レバー138には該中間レバーに前方に向けて
のパイアスカを付与せしめるコイルスプリング139が
連結されている。第15図から特に明らかなように、中
間レバー138の後端部下面にはビン138aが突設さ
れており、該ビンは該ビンに対応して長手操作レバー1
13.114に前後方向に伸長して形成された長孔14
0に摺動自在に係合している。長孔140の中央部右端
側にはビン138aが嵌挿し得る四部140aが形成さ
れている。ここで、中間レバー138はその前端側の支
持軸138bを中心として所定角度だけ揺動し得るよう
になっている。また、中間レバー138を前方に向けて
4=J勢するコイルスプリング139は後方から前方に
向けて右に傾斜するように張設されており、これにより
、中間レバー138は上記支持軸138bを中心として
第15図における反時計方向にも付勢されている。すな
わち、両長手操作レバー113.114が同時に往動(
後方への移動)せしめられたときに中間レバー138の
ビン138aが長孔140の凹部140aに嵌入し、こ
れによって中間レバー138が後方に移動するように4
1.i成されているのである。但し、一対の長手操作レ
バー113.11/lのうちいずれか一方のみが往動せ
られただけでは、他方の長手操作レバーに形成された長
孔140の後方右縁部140+)が未だビン138aと
当接しているので、中間レバー138の往動(後方への
移動)はなされない。
に、長手操作レバー113及び114を保持するサブシ
ャーシ111上には、該両長手操作レバーと平行に配置
され月つ該両長手操作レバーの移動方向(前後方向)に
おいて往復動自在な中間レバー138が設【ノられてい
る。中間レバー138には該中間レバーに前方に向けて
のパイアスカを付与せしめるコイルスプリング139が
連結されている。第15図から特に明らかなように、中
間レバー138の後端部下面にはビン138aが突設さ
れており、該ビンは該ビンに対応して長手操作レバー1
13.114に前後方向に伸長して形成された長孔14
0に摺動自在に係合している。長孔140の中央部右端
側にはビン138aが嵌挿し得る四部140aが形成さ
れている。ここで、中間レバー138はその前端側の支
持軸138bを中心として所定角度だけ揺動し得るよう
になっている。また、中間レバー138を前方に向けて
4=J勢するコイルスプリング139は後方から前方に
向けて右に傾斜するように張設されており、これにより
、中間レバー138は上記支持軸138bを中心として
第15図における反時計方向にも付勢されている。すな
わち、両長手操作レバー113.114が同時に往動(
後方への移動)せしめられたときに中間レバー138の
ビン138aが長孔140の凹部140aに嵌入し、こ
れによって中間レバー138が後方に移動するように4
1.i成されているのである。但し、一対の長手操作レ
バー113.11/lのうちいずれか一方のみが往動せ
られただけでは、他方の長手操作レバーに形成された長
孔140の後方右縁部140+)が未だビン138aと
当接しているので、中間レバー138の往動(後方への
移動)はなされない。
なお、詳述はしないが、FF動作用の長手操作レバー1
13とRIIEW動作用の長手操作レバー114のうら
いずれか一方の長手操作レバーが往動ぜしめられたどぎ
にこれを往動位置にてロック7Tる機構が設けられてい
る。また、該ロック機構は他方の長手操作レバーが往動
Iしめられたとぎに該長手操作レバーを往動位置にロッ
クし、且つ上記一方の長手操作レバーのロック解除をな
す。また、各長手操作レバー113,114のいずれか
が押された場合、該両長手操作レバーの後方に設【プら
れたレバーJ142が第15図における時計方向に揺動
口られてミュートスイッチ143が動作71−るように
なされている。
13とRIIEW動作用の長手操作レバー114のうら
いずれか一方の長手操作レバーが往動ぜしめられたどぎ
にこれを往動位置にてロック7Tる機構が設けられてい
る。また、該ロック機構は他方の長手操作レバーが往動
Iしめられたとぎに該長手操作レバーを往動位置にロッ
クし、且つ上記一方の長手操作レバーのロック解除をな
す。また、各長手操作レバー113,114のいずれか
が押された場合、該両長手操作レバーの後方に設【プら
れたレバーJ142が第15図における時計方向に揺動
口られてミュートスイッチ143が動作71−るように
なされている。
例えば、第2図及び第7図から明らかなように、中間レ
バー138の後端部下面にはビン138dが突設されて
おり、該ビンは揺動部材96(例えば第6図示)の左端
部96aに直接係合し得る。
バー138の後端部下面にはビン138dが突設されて
おり、該ビンは揺動部材96(例えば第6図示)の左端
部96aに直接係合し得る。
この中間レバー138は、往動することによって揺動部
材96を後方に押圧し、上述した降下位置にあるカセッ
トホルダ98を上昇位置に移動させるためのものである
。
材96を後方に押圧し、上述した降下位置にあるカセッ
トホルダ98を上昇位置に移動させるためのものである
。
次いで、上記ミュートスイッチ143の他に設けられた
各種スイッチとその配置について説明する。
各種スイッチとその配置について説明する。
第2図及び第6図から明らかなように、サブシャーシB
95の右端面にはブラケット146が取り付けられてお
り、該ブラケットには2つのスイッチ147,148が
取り付けられている。スイッチ147は当該カセットデ
ツキと該カセットデツキの近傍に配設されたチューナと
への電源の切り換えをなすためのものである。また、ス
イッチ148はモータ24を作動させるためのものであ
る。両スイツヂ147及び148は共に、カセットホル
ダ98内にカセットハーフを挿入したときに1幾械的に
作動せられる。
95の右端面にはブラケット146が取り付けられてお
り、該ブラケットには2つのスイッチ147,148が
取り付けられている。スイッチ147は当該カセットデ
ツキと該カセットデツキの近傍に配設されたチューナと
への電源の切り換えをなすためのものである。また、ス
イッチ148はモータ24を作動させるためのものであ
る。両スイツヂ147及び148は共に、カセットホル
ダ98内にカセットハーフを挿入したときに1幾械的に
作動せられる。
第2図、第7図及び第18図に示されるように、サブシ
ャーシΔ11の左端部前面にはFFとREWを切り換え
るためのスイッチ1/19が固設されている。このスイ
ッチ149は、該サブシャーシAに取り、(jHプられ
た移動プレート52が係合することによって動作する。
ャーシΔ11の左端部前面にはFFとREWを切り換え
るためのスイッチ1/19が固設されている。このスイ
ッチ149は、該サブシャーシAに取り、(jHプられ
た移動プレート52が係合することによって動作する。
また、第15図に示されるにうに、リブシャーシ111
上には当該カセットデツキへの電源供給を断つためのス
イッチ150が固定されており、該スイッチは中間レバ
ー138が往動く後方への移動)i!シめられたときに
動作覆−る。
上には当該カセットデツキへの電源供給を断つためのス
イッチ150が固定されており、該スイッチは中間レバ
ー138が往動く後方への移動)i!シめられたときに
動作覆−る。
上記した構成のカセットデツキの動作を第19図ないし
第26図をも参照しつつ操作手順に沿って簡単に説明す
る。
第26図をも参照しつつ操作手順に沿って簡単に説明す
る。
まず、第1図に示されるハウジング2の開口部2aかへ
カセットハーフ155(第19図示)を挿入し、第19
図ないし第21図に示されるように該カセッ1−ハーフ
をカセットホルダ98に保持せしめる。第20図に示さ
れるように、カセットハーフ155がカセットホルダ9
8内に挿入されることによって右面部材100が後方に
移動し、これによって、カセットホルダ98の揺動支軸
98aが右面部材100の凹部1oobに落ち込んで該
カセットホルダが降下位置に移動せられる。
カセットハーフ155(第19図示)を挿入し、第19
図ないし第21図に示されるように該カセッ1−ハーフ
をカセットホルダ98に保持せしめる。第20図に示さ
れるように、カセットハーフ155がカセットホルダ9
8内に挿入されることによって右面部材100が後方に
移動し、これによって、カセットホルダ98の揺動支軸
98aが右面部材100の凹部1oobに落ち込んで該
カセットホルダが降下位置に移動せられる。
よってカセットハーフは演奏位置にセットされる。
このカセットハーフ挿入動作に伴って、例えば第6図に
示されるスイッチ147,148が動作せしめられ、当
該カセットデツキに電源が投入され、且つ、モータ24
が回転を開始する。モータ24が回転すると、第10図
に示される如く、小プーリ24aは矢印M方向へ、また
、プーリ23は矢Ell N方向へ、更に前後一対のフ
ライホイールは夫々矢印O及びP方向に回転せられる。
示されるスイッチ147,148が動作せしめられ、当
該カセットデツキに電源が投入され、且つ、モータ24
が回転を開始する。モータ24が回転すると、第10図
に示される如く、小プーリ24aは矢印M方向へ、また
、プーリ23は矢Ell N方向へ、更に前後一対のフ
ライホイールは夫々矢印O及びP方向に回転せられる。
従って、一対のアイドラギア28を各々介して一対のリ
ールユニット5が各々矢印Q及びR方向(第10図示)
に回転を始める。このように、一対のリールユニット5
が相反方向に回転するため、カセットハーフ155内の
磁気テープの弛みが巻き取られる。
ールユニット5が各々矢印Q及びR方向(第10図示)
に回転を始める。このように、一対のリールユニット5
が相反方向に回転するため、カセットハーフ155内の
磁気テープの弛みが巻き取られる。
磁気テープの弛みが巻き取られて該磁気テープに所定の
張力が加わるようになると、第11図に示されるリール
ユニット5の構成部材のうち、ダブルギア5fを除いた
づべての部材が該張力の反力によって固定される形とな
り、ダブルギア5fのみがこれら固定された部材群に対
してフェルト板5hを介して空転を続ける。従って、磁
気テープは上記張力を加えられた状態のまま駆送される
ことはない。
張力が加わるようになると、第11図に示されるリール
ユニット5の構成部材のうち、ダブルギア5fを除いた
づべての部材が該張力の反力によって固定される形とな
り、ダブルギア5fのみがこれら固定された部材群に対
してフェルト板5hを介して空転を続ける。従って、磁
気テープは上記張力を加えられた状態のまま駆送される
ことはない。
一方、例えば第7図及び第18図に示されるエンド検出
ギア14は七−夕24の回転によって、歯車伝″i!i
機構20を介して第18図における反時計方向に回転せ
られている。従って、エンド検出レバー10に突設され
たビン1o1〕が、エンド検出ギア14の回転に伴って
該エンド検出ギアの山状突部14bの頂部に移動−【!
シめられる。ここで、上記したことから明らかなように
、各リールユニット5のア−l\51は停止している。
ギア14は七−夕24の回転によって、歯車伝″i!i
機構20を介して第18図における反時計方向に回転せ
られている。従って、エンド検出レバー10に突設され
たビン1o1〕が、エンド検出ギア14の回転に伴って
該エンド検出ギアの山状突部14bの頂部に移動−【!
シめられる。ここで、上記したことから明らかなように
、各リールユニット5のア−l\51は停止している。
故に、中間レバー7は作動しておらず、エンド検出レバ
ー10のビン101)は111状突部141)に沿って
j習動を続けることはない。よって、エンド検出レバー
1Oのビン10bはtl +状突部14bの頂部位置に
静止し、これによってエンド検出ギア14の突起14C
がビン10bに係合する。従って、エンド検出レバー1
0は上方に移動し、レバーA12を介してスタートトリ
ガレバ−73が第18図における時計方向に回動する。
ー10のビン101)は111状突部141)に沿って
j習動を続けることはない。よって、エンド検出レバー
1Oのビン10bはtl +状突部14bの頂部位置に
静止し、これによってエンド検出ギア14の突起14C
がビン10bに係合する。従って、エンド検出レバー1
0は上方に移動し、レバーA12を介してスタートトリ
ガレバ−73が第18図における時計方向に回動する。
かくして、スター1〜トリガレバ−73の一端部にビン
33aが係合していたことによってその回動を規制され
ていた第1歯車33が回動可能となり、コイルスプリン
グ35の付勢力によって第18図における時計方向に回
動せしめられる。よって、第1歯車33の部分歯部33
bがギア16に噛合し、該第1歯車は回転し始める。第
1歯車33の回転によって第17図等に示される制御板
39が左方に移動せられ、故にヘッド台47が第22図
に示されるように右方に移動し、磁気ヘッド49が磁気
テープに当接する。なお、最往動位置(左方向移動限界
位置)に達した制御板39は、該制御板に突設されたビ
ン39eに禁止レバー69の係合凹部69aが係合する
ことによってその復動(右方への移動)が禁■される。
33aが係合していたことによってその回動を規制され
ていた第1歯車33が回動可能となり、コイルスプリン
グ35の付勢力によって第18図における時計方向に回
動せしめられる。よって、第1歯車33の部分歯部33
bがギア16に噛合し、該第1歯車は回転し始める。第
1歯車33の回転によって第17図等に示される制御板
39が左方に移動せられ、故にヘッド台47が第22図
に示されるように右方に移動し、磁気ヘッド49が磁気
テープに当接する。なお、最往動位置(左方向移動限界
位置)に達した制御板39は、該制御板に突設されたビ
ン39eに禁止レバー69の係合凹部69aが係合する
ことによってその復動(右方への移動)が禁■される。
第1歯車33の上記回転に伴って、同じく゛第17図等
に示される移動部材81も第23図示の如く左方に移動
けられる。従って、レバーE83が第23図に示される
ように時計方向に回動し、既にオン状態となっている電
磁ソレノイド86の可動ロッド86aが押し込まれる。
に示される移動部材81も第23図示の如く左方に移動
けられる。従って、レバーE83が第23図に示される
ように時計方向に回動し、既にオン状態となっている電
磁ソレノイド86の可動ロッド86aが押し込まれる。
この動作によって、レバーF83のピン83Cが制御板
39の右喘部に形成された凹部39hに係合するように
なり、故に、制御板39の最復動位置く右方向移動限界
位置)への移動が可能となる。また、上記禁1日ツバ−
69の係合凹部69aに制御板39のピン390が入り
込むことによって、禁止レバー69は第23図示の如く
時計方向に所定分だけ回転し、該禁IFレバーの上端部
がレバーJ142(例えば第7図参照)を介してオーン
状態とせしめていたミュートスイッチ143はオフ状態
となる。
39の右喘部に形成された凹部39hに係合するように
なり、故に、制御板39の最復動位置く右方向移動限界
位置)への移動が可能となる。また、上記禁1日ツバ−
69の係合凹部69aに制御板39のピン390が入り
込むことによって、禁止レバー69は第23図示の如く
時計方向に所定分だけ回転し、該禁IFレバーの上端部
がレバーJ142(例えば第7図参照)を介してオーン
状態とせしめていたミュートスイッチ143はオフ状態
となる。
一方、第22図に示されるように、ヘッド台47の右方
への移動によって前方のアイドラギアが前方のリール−
1ニツト5のダブルギア5fから離脱せしめられ、後方
のリールユニット5のみが回転せられることとなる。な
お、この動作はヘッド台47に形成された突起47a及
び凹部/1711と、スライド部材56に設けられた突
起56eとの相互作用によるが、前に行った構成説明に
て細かく述べたのでここでは詳述しい。また、第22図
に示すように、ヘッド台47の右方移動に伴って、後方
のピンチローラ9oがキャプスタン30aに当接せられ
、使方、すなわち前方のピンチローラ90はこれに対応
するキャプスタンから離脱した状態に保持される。これ
は、前方のピンチローラ90を支えるアーム部材91に
突設されたビン91aがスライド部材56の切欠部56
c内に嵌入していることによる。同じく第22図に示さ
れるように、ヘッド台47の右方移動によって、リール
ユニット5に係合していた一対の爪部材123が該リー
ルユニットから離脱せしめられる。
への移動によって前方のアイドラギアが前方のリール−
1ニツト5のダブルギア5fから離脱せしめられ、後方
のリールユニット5のみが回転せられることとなる。な
お、この動作はヘッド台47に形成された突起47a及
び凹部/1711と、スライド部材56に設けられた突
起56eとの相互作用によるが、前に行った構成説明に
て細かく述べたのでここでは詳述しい。また、第22図
に示すように、ヘッド台47の右方移動に伴って、後方
のピンチローラ9oがキャプスタン30aに当接せられ
、使方、すなわち前方のピンチローラ90はこれに対応
するキャプスタンから離脱した状態に保持される。これ
は、前方のピンチローラ90を支えるアーム部材91に
突設されたビン91aがスライド部材56の切欠部56
c内に嵌入していることによる。同じく第22図に示さ
れるように、ヘッド台47の右方移動によって、リール
ユニット5に係合していた一対の爪部材123が該リー
ルユニットから離脱せしめられる。
かくしてFWD側へのテープ駆送が開始され、’ F
WD側の再生が行なわれる。
WD側の再生が行なわれる。
次いで、F W D側の再生からREV側の再生に切り
換える動作について説明する。
換える動作について説明する。
テープ駆送方向を切り換えるためのスイッチが押される
と、電磁ソレノイド77がオン状態となり、該電磁ソレ
ノイドの可動ロッド77aが引かれる。故に、磁気ヘッ
ド切換指令ロッド75を介してスタート(・リガレバー
73が第18図における時泪方向に回動する。これによ
って、該スタート1〜リガレバーによって回動を規制さ
れていた第1爾車33が回動可能となり、コイルスプリ
ング35の付勢力にJ:つて第18図にお(プる時計方
向に回動せしめられる。よって、第1歯車33の部分歯
部33bがギア16に噛合し、該第1歯車は回転し始め
る。第1爾車33が回転を始めてすぐ、該第1歯車に突
設された突起33fが禁止レバー69(第17図参照)
の係合突起69bに係合して該禁山レバーを第17図に
お(ジる反時目方向に回動せしめる。すると、該禁11
ニレバーの係合凹部69aど制御板39のビン390と
の係合状態が解除され、制御板39はコイルスプリング
7IOの付勢力にJ:って瞬時に最復動位置(右方向移
動限界位置)に復帰せしめられる。制御板39の該最復
動位置への復帰によって、ヘッド台47は左方に移動し
、磁気ヘッド49が磁気テープから1ift JIRせ
しめら、れる。
と、電磁ソレノイド77がオン状態となり、該電磁ソレ
ノイドの可動ロッド77aが引かれる。故に、磁気ヘッ
ド切換指令ロッド75を介してスタート(・リガレバー
73が第18図における時泪方向に回動する。これによ
って、該スタート1〜リガレバーによって回動を規制さ
れていた第1爾車33が回動可能となり、コイルスプリ
ング35の付勢力にJ:つて第18図にお(プる時計方
向に回動せしめられる。よって、第1歯車33の部分歯
部33bがギア16に噛合し、該第1歯車は回転し始め
る。第1爾車33が回転を始めてすぐ、該第1歯車に突
設された突起33fが禁止レバー69(第17図参照)
の係合突起69bに係合して該禁山レバーを第17図に
お(ジる反時目方向に回動せしめる。すると、該禁11
ニレバーの係合凹部69aど制御板39のビン390と
の係合状態が解除され、制御板39はコイルスプリング
7IOの付勢力にJ:って瞬時に最復動位置(右方向移
動限界位置)に復帰せしめられる。制御板39の該最復
動位置への復帰によって、ヘッド台47は左方に移動し
、磁気ヘッド49が磁気テープから1ift JIRせ
しめら、れる。
制御板3つが最往動位置(左方向移動限界位置)にある
ときには該制御板に形成された規制部39d (例えば
第4図示)にストップピン34aが係合せられていて、
第2歯車34の回動は規制されている。制御板39の上
述した最復動位置への復帰によってこの規制は解除され
、例えば第7図に示される爪部材51a及びバネ部材5
1bの作用によって、第2歯車34は第18図における
時計方向に回動せしめられる。よって、第2爾車34の
有歯部がギア18に噛合し、該第2歯車は回転し始める
。この第2歯車34の回転によって該第2歯車に突設さ
れたストップビン34aが移動プレート52の爪部52
aに係合し、該移動プレートが左方に移動せられ、該移
動プレートに連結された磁気ヘッド49はREV側に1
80°回転せられる。また、移動プレート52の左方移
動によってスイッチ1/1つがFWD側からREV側に
切り換えられる。
ときには該制御板に形成された規制部39d (例えば
第4図示)にストップピン34aが係合せられていて、
第2歯車34の回動は規制されている。制御板39の上
述した最復動位置への復帰によってこの規制は解除され
、例えば第7図に示される爪部材51a及びバネ部材5
1bの作用によって、第2歯車34は第18図における
時計方向に回動せしめられる。よって、第2爾車34の
有歯部がギア18に噛合し、該第2歯車は回転し始める
。この第2歯車34の回転によって該第2歯車に突設さ
れたストップビン34aが移動プレート52の爪部52
aに係合し、該移動プレートが左方に移動せられ、該移
動プレートに連結された磁気ヘッド49はREV側に1
80°回転せられる。また、移動プレート52の左方移
動によってスイッチ1/1つがFWD側からREV側に
切り換えられる。
第2歯車34の上記回転によって、該第2歯車のストッ
プビン34 aは制御板39に形成された突起39C(
第17図等参照)に係合し、該制till板は該ス[・
ツブビンによって所定距離だけ左方に移動させられる。
プビン34 aは制御板39に形成された突起39C(
第17図等参照)に係合し、該制till板は該ス[・
ツブビンによって所定距離だけ左方に移動させられる。
第2歯車3/4が180°回転を完了するころ、ストッ
プビン34aは制御板39の突起390から離脱する形
となるのであるが、続いて第1歯車33のビン33aが
制御板39の突起39aに係合し、制御板39は最往動
位置く左方向移動限界位置)まで移動せられて前述した
ように禁11ニレパー69によってロックされる。
プビン34aは制御板39の突起390から離脱する形
となるのであるが、続いて第1歯車33のビン33aが
制御板39の突起39aに係合し、制御板39は最往動
位置く左方向移動限界位置)まで移動せられて前述した
ように禁11ニレパー69によってロックされる。
制御板39の往動によってヘッド台47は再び右方に移
動し、磁気ヘッド49が磁気テープに当接する。また、
ミュートスイッチ143も前述と同様にオフ状態と4T
る。
動し、磁気ヘッド49が磁気テープに当接する。また、
ミュートスイッチ143も前述と同様にオフ状態と4T
る。
また、上記移動プレート52の左方移動によってスライ
ド部材56は前方に移動けられ、これによって、ヘッド
台47の右方移動と共に後方のアイドラギア28がリー
ルユニット5から離脱せられ且つ前方のアイドラギア2
8がリールユニット5に係着されて、前方のリールユニ
ット5のみが回転を開始する。また、前方のピンチロー
ラ90がキャプスタン30aに当接せしめられ、月つ後
方のピンチローラ90はキャプスタン30aから離脱し
た状態で保持される。
ド部材56は前方に移動けられ、これによって、ヘッド
台47の右方移動と共に後方のアイドラギア28がリー
ルユニット5から離脱せられ且つ前方のアイドラギア2
8がリールユニット5に係着されて、前方のリールユニ
ット5のみが回転を開始する。また、前方のピンチロー
ラ90がキャプスタン30aに当接せしめられ、月つ後
方のピンチローラ90はキャプスタン30aから離脱し
た状態で保持される。
かくしてテープ駆送方向はFWD側からREV側に切り
換えられる なお、テープ駆送方向をREV側からFWD側に切換え
る動作については、第2歯車34のストップビン34b
が移動プレート52の爪部52b(第18図示)に係合
して該移動プレートを右方に移動せしめる点以外は上記
FWD側→REV側へのテープ駆送方向切換動作と略同
様であり、詳述しない。
換えられる なお、テープ駆送方向をREV側からFWD側に切換え
る動作については、第2歯車34のストップビン34b
が移動プレート52の爪部52b(第18図示)に係合
して該移動プレートを右方に移動せしめる点以外は上記
FWD側→REV側へのテープ駆送方向切換動作と略同
様であり、詳述しない。
次に、テープ駆送方向の切換えを自動的になず機構の動
作について説明する。
作について説明する。
例えばFWD側へのテープ駆送が終了すると終端部の磁
気テープに所定の張力が加わって、第11図に示される
リールユニツ1−5の構成部材のうち、ダブルギア5f
を除いたすべての部材が該張力の反力によって固定され
る形となる。よって、ダブルギア5fのみがこれら固定
された部材群に対してフェルト板5hを介して空転を続
(プる。FWD側へのテープ駆送がなされているときは
、−1−記固定される部材群もアーム部材51を除いて
回転している。また、アーム部材51は回転力に起因す
るイ]勢力を受け、遊動レバー8を介して中間レバー7
をして第22図における反時計方向にイ」勢している。
気テープに所定の張力が加わって、第11図に示される
リールユニツ1−5の構成部材のうち、ダブルギア5f
を除いたすべての部材が該張力の反力によって固定され
る形となる。よって、ダブルギア5fのみがこれら固定
された部材群に対してフェルト板5hを介して空転を続
(プる。FWD側へのテープ駆送がなされているときは
、−1−記固定される部材群もアーム部材51を除いて
回転している。また、アーム部材51は回転力に起因す
るイ]勢力を受け、遊動レバー8を介して中間レバー7
をして第22図における反時計方向にイ」勢している。
これによって、該中間レバーの後端部が枢着しているエ
ンド検出レバー10は第18図における反時計方向に回
転刊勢され、該エンド検出レバーに突設されたビン10
bはエンド検出ギア14の山状突部14bに当接しつつ
囲動し、該エンド検出ギアの突起14cとビン1011
が係合することはない。ところが、リールユニット5の
うちダブルギア5fを除く部材群がテープ停止と共に固
定状態となると、上記エンド検出レバー10を付勢する
力も消滅し、エンド検出ギア14の突起14cが該エン
ド検出レバーのビン10hに係合する。従って、エンド
検出レバー10が上方に移動し、レバーA12を介して
スター1−トリガレバ−73が第18図における時計方
向に回動する。以下は、上述したスイッチを押すことに
よるFWD側→REV側へのテープ駆送方向の切換動作
ど全く同じ動作によってテープ駆送方向が切換えられる
のである。なお、REV側→FWD側へのテープ駆送方
向自動切換については上記した動作と同様になされ、詳
述しない。
ンド検出レバー10は第18図における反時計方向に回
転刊勢され、該エンド検出レバーに突設されたビン10
bはエンド検出ギア14の山状突部14bに当接しつつ
囲動し、該エンド検出ギアの突起14cとビン1011
が係合することはない。ところが、リールユニット5の
うちダブルギア5fを除く部材群がテープ停止と共に固
定状態となると、上記エンド検出レバー10を付勢する
力も消滅し、エンド検出ギア14の突起14cが該エン
ド検出レバーのビン10hに係合する。従って、エンド
検出レバー10が上方に移動し、レバーA12を介して
スター1−トリガレバ−73が第18図における時計方
向に回動する。以下は、上述したスイッチを押すことに
よるFWD側→REV側へのテープ駆送方向の切換動作
ど全く同じ動作によってテープ駆送方向が切換えられる
のである。なお、REV側→FWD側へのテープ駆送方
向自動切換については上記した動作と同様になされ、詳
述しない。
次に、FF動作(テープ早送り動作)及びRFW動作(
テープ巻戻し動作)について説明する。
テープ巻戻し動作)について説明する。
テープ再生中に例えばFF動作を行う場合、第24図及
び第25図に示す如く、FF動作用の長手操作レバー1
13を押して後方に移動せしめる。
び第25図に示す如く、FF動作用の長手操作レバー1
13を押して後方に移動せしめる。
すると、レバーJ142を介してミュートスイッチ14
3がオン状態となる。また、ヘッド台47の左端部に突
設された長手ビン121が長手操作レバー113のテー
パ部113aにて左方に押圧され、これによってヘッド
台47は所定分だけ左方に移動し、磁気ヘッド49と、
磁気テープの当接状態が弛められる。
3がオン状態となる。また、ヘッド台47の左端部に突
設された長手ビン121が長手操作レバー113のテー
パ部113aにて左方に押圧され、これによってヘッド
台47は所定分だけ左方に移動し、磁気ヘッド49と、
磁気テープの当接状態が弛められる。
第25図から明らかなように、長手操作レバー113の
後方移動によって、該長手操作レバーの突起113Cと
係合するレバーH126が第25図における反時計方向
に揺動せしぬられる。故に、レバー■129が同じく第
25図におりる時計方向に揺動し、これによって、第2
6図に示されるように揺動レバー130がビン130
aを中心として第26図における反時計方向に回動する
。従って、該揺動レバー上に設けられた歯車伝達機構1
35の初段ギア132が後方のフライホイール27のギ
ア部27 aと噛合し、又、最終段ギア134が後方の
リールユニット5のダブルギア5fの小径ギア部に噛合
する。一方、長手操作レバー113を押すことによるヘ
ッド台47の左方への移動によって一対のアイドラギア
28はリールユニット5から離脱されている。よって、
後方のリールユニット5が高速回転をし、テープ早送り
がなされる。
後方移動によって、該長手操作レバーの突起113Cと
係合するレバーH126が第25図における反時計方向
に揺動せしぬられる。故に、レバー■129が同じく第
25図におりる時計方向に揺動し、これによって、第2
6図に示されるように揺動レバー130がビン130
aを中心として第26図における反時計方向に回動する
。従って、該揺動レバー上に設けられた歯車伝達機構1
35の初段ギア132が後方のフライホイール27のギ
ア部27 aと噛合し、又、最終段ギア134が後方の
リールユニット5のダブルギア5fの小径ギア部に噛合
する。一方、長手操作レバー113を押すことによるヘ
ッド台47の左方への移動によって一対のアイドラギア
28はリールユニット5から離脱されている。よって、
後方のリールユニット5が高速回転をし、テープ早送り
がなされる。
REW動作を行う場合はREW動作動作長手操作レバー
114を押すことにJ:つてこれがなされる。すなわち
、長手操作レバー114の突起114Cがレバー1−1
126の第2端部1261)に係合し、該レバーHが第
25図における時計方向に回動せられて、上記初段ギア
132及び最終段ギア134が夫々前方のフライホイー
ル27及びリールユニットに噛合するのである。なお、
ヘッド台47の左方移動は長手操作レバー11/Iのテ
ーパ部114aがヘッド台47に設けられた長手ビン1
21に係合することによりなされる。
114を押すことにJ:つてこれがなされる。すなわち
、長手操作レバー114の突起114Cがレバー1−1
126の第2端部1261)に係合し、該レバーHが第
25図における時計方向に回動せられて、上記初段ギア
132及び最終段ギア134が夫々前方のフライホイー
ル27及びリールユニットに噛合するのである。なお、
ヘッド台47の左方移動は長手操作レバー11/Iのテ
ーパ部114aがヘッド台47に設けられた長手ビン1
21に係合することによりなされる。
テープ再生が終了してカセットハーフのイジェクトを行
う場合はFF動作用の長手操作レバー113とRFW動
作動作長手操作レバー114を同時に押せばよい。該2
本の長手操作レバーを同時に押すことによって中間レバ
ー138(例えば第24図示)が後方に移動し、該中間
レバーの後端部上面に突設されたビン138dが揺動部
材96(例えば第6図示)の左端部に係合する。よって
カセットハーフ155を装填するときの全く逆の動作に
J:って該カセットハーフは聴取者による回収位置に突
出せしめられる。また、例えば第24図に示されるスイ
ッチ150も動作するので、電磁ソレノイド86(第2
3図参照)がオフ状態となり、フィルスプリング82の
作用にJ:つてレバーE83が第17図の状態に復帰せ
られる。故に、レバーE83にnQ t−Jられたビン
83cが制御板39の右端部に形成された凸部39gに
係合可能となる。これによって、制御板39の最復動位
置(右方向移動限界位置)への復帰は禁止される。
う場合はFF動作用の長手操作レバー113とRFW動
作動作長手操作レバー114を同時に押せばよい。該2
本の長手操作レバーを同時に押すことによって中間レバ
ー138(例えば第24図示)が後方に移動し、該中間
レバーの後端部上面に突設されたビン138dが揺動部
材96(例えば第6図示)の左端部に係合する。よって
カセットハーフ155を装填するときの全く逆の動作に
J:って該カセットハーフは聴取者による回収位置に突
出せしめられる。また、例えば第24図に示されるスイ
ッチ150も動作するので、電磁ソレノイド86(第2
3図参照)がオフ状態となり、フィルスプリング82の
作用にJ:つてレバーE83が第17図の状態に復帰せ
られる。故に、レバーE83にnQ t−Jられたビン
83cが制御板39の右端部に形成された凸部39gに
係合可能となる。これによって、制御板39の最復動位
置(右方向移動限界位置)への復帰は禁止される。
すなわち、第2歯車34のストップビン34aが制御板
39の規制部39dに係合した状態が保持されるのであ
り、再び電源が投入されたときに第2歯車34が回転す
ることがなく、テープ駆送方向の切り換えが無用に行わ
れることが防1にされているのである。
39の規制部39dに係合した状態が保持されるのであ
り、再び電源が投入されたときに第2歯車34が回転す
ることがなく、テープ駆送方向の切り換えが無用に行わ
れることが防1にされているのである。
尚、前述したが、上記した電磁ソレノイド86のオフ動
作は当該カセットデツキが搭載された自動車のキーをオ
フ状態としたときにもなされる。
作は当該カセットデツキが搭載された自動車のキーをオ
フ状態としたときにもなされる。
発明の効果
」メ上詳述した如く、本発明によるカセットデツキにお
いてはカセットハーフに係合して該カセットハーフの挿
入排出方向において移動自在な移動部材(上面部材99
)に、カセットハーフと係合する突起(99G、9’9
e)が一体向に形成され、更に、該突起がカセットハー
フの一部と係合する方向にカセットハーフを付勢するバ
ネ部材(99d)とが設けられている。従って、イジェ
クト時にカセットハーフがデツキ本体から飛び出す懸念
が全くなく、カセットハーフは聴取者による回収位置に
確実に位置決めされるのである。
いてはカセットハーフに係合して該カセットハーフの挿
入排出方向において移動自在な移動部材(上面部材99
)に、カセットハーフと係合する突起(99G、9’9
e)が一体向に形成され、更に、該突起がカセットハー
フの一部と係合する方向にカセットハーフを付勢するバ
ネ部材(99d)とが設けられている。従って、イジェ
クト時にカセットハーフがデツキ本体から飛び出す懸念
が全くなく、カセットハーフは聴取者による回収位置に
確実に位置決めされるのである。
第1図は本発明に係るカセットデツキの全体を示す斜視
図、第2図は該カセットデツキの内部構造の分解斜視図
、第3図ないし第8図は該内部構造の部分詳細斜視図、
第9図及び第10図は該内部構造の各々平面図及び背面
図、第11図ないし第18図は該内部構造の詳細を示す
図、第19図ないし第26図は当該カセットデツキの動
作を説明するための図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・カセットデツキ 2・・・・・・ハウ
ジング2a・・・・・・間口部 3・・・・・
・シャーシ3a、3f・・・・・・屈曲部 3c、5m、56a、95a、126d。 140・・・・・・長孔 3d・・・・・・支持突部 5・・・・・・リールユ
ニット5a・・・・・・回転支軸 5b・・・・・・
リール5C・・・・・・カラー 5d・・・・・・
ブシコ5e・・・・・・拡径部 ’ 5f・・・・
・・ダブルギア5 Q 、5 Q 、 30 b 、
35.40 、41 。 60.70,76.82.84,103゜104.11
8,119,125.139・・・・・・コイルスプリ
ング 5h・・・・・・フェルト板 5;・・・・・・アー
ム5j、5k・・・・・・ワッシャ 7・・・・・・中間レバー 7a、8a、8b 、10b、30d、33a。 39e、 /l/Ia、77b、83c、86b。 91a、100a、129b、130a。 138a、138d・・−−−−ビン 7b、64a・・・・・・間口部 7c、56C・・・・・・切欠部 8・・・・・・遊動レバー 10・・・・・・エンド検出レバー 10a、14c、33f、39a、39b。 39C,42a、47a、49a、56e。 81a、99c、99e、113c。 1.14 C・・・・・・突起 11・・・・・・サブシャーシΔ 12・・・・・・レバーA 14・・・・・・エンド検出ギア 14a、39h、47b、100b。 140a・・・・・・凸部 14b・・・・・・突部 16.17.18.19.61,132゜133.13
4・・・・・・ギア 20.135・・・・・・歯車伝達機構22・・・・・
・ウオーム 23・・・・・・プーリ24・・・・・
・モータ 24a・・・・・・小プーリ25・・・
・・・ベル1− 27・・・・・・フライホイール2
7a、27b・・・・・・ギア部 28・・・・・・アイドラギア 30・・・・・・支
持レバー30a・・・・・・キャプスタン 33・・・
・・・第1歯車33b・・・・・・部分歯部 33c、33d、34c、34d・・・・・・欠歯部3
4・・・・・・第2歯車 34、a、3/1.b・・・・・・ストップビン36.
12/1・・・・・・プレート 39・・・・・・制御板 39d・・・・・・
規制部39g・・・・・・凸部 42・・・・
・・レバーB44・・・・・・レバーC47・・・・・
・ヘッド台49・・・・・・磁気ヘッド 51a、123・・・・・・爪部材 51b、99d・・・・・・バネ部材 52・・・・・・移動プレーi〜 52a、52b・・・・・・爪部 53・・・・・・レバーD 54.66・・・・・・スプリング 56・・・・・・スライド部材 56d 、113a、114a・・・・・−y−パ部5
7・・・・・・軸受部材 59・・・・・・扇状ギ
ア64・・・・・・規制部材 65・・・・・・ネ
ジ69・・・・・・禁止レバー 69a・・・・・・
係合凹部69b・・・・・・係合突起 73・・・・・・スタートトリガレバ−73a・・・・
・・一端部 73b、83b、126b、129c ・・・・・・第2喘部 75・・・・・・磁気ヘッド切換指令ロッド77.86
・・・・・・電磁ソレノイド77 a 、 86a−−
−・・・可fJJ[1ツト79・・・・・・操作スイッ
チ群 81・・・・・・移動部月83・・・・・・レバ
ー「 83a、126a、129a・・・・・・第1端部89
.138b・・・・・・支持軸 90・・・・・・ピンチローラ 91・・・・・・ア
ーム部材95・・・・・・1ノブシヤーシB 96・・・・・・揺動部材 96a・・・・・・
左端部98・・・・・・ノルッ1〜ホルダ 98a・・
・・・・揺動支輔99・・・・・・上面部II
100・・・・・・右面部’rA101・・・・・・
移動部月 102・・・・・・レバーF10G・
・・・・・リール穴 107・・・・・・凹部1
11・・・・・・ザブシャーシC 113,114・・・・・・長手操作1ツバ−115,
116・・・・・・操作ボタン121・・・・・・長手
ピン 124a・・・・・・ト端突起部12G・・・
・・・レバー1−1 129・・・・・・レバー11
30・・・・・・揺動1ツバ−138・・・・・・中間
レバー1/1OI)・・・・・・jp方右紅部1 /′
I 2 ・・・ ・・・ 1ノ に゛ −、ノ1/I3
・・・・・・ミュー1−スイッーf−146・・・・・
・ブラケット
図、第2図は該カセットデツキの内部構造の分解斜視図
、第3図ないし第8図は該内部構造の部分詳細斜視図、
第9図及び第10図は該内部構造の各々平面図及び背面
図、第11図ないし第18図は該内部構造の詳細を示す
図、第19図ないし第26図は当該カセットデツキの動
作を説明するための図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・カセットデツキ 2・・・・・・ハウ
ジング2a・・・・・・間口部 3・・・・・
・シャーシ3a、3f・・・・・・屈曲部 3c、5m、56a、95a、126d。 140・・・・・・長孔 3d・・・・・・支持突部 5・・・・・・リールユ
ニット5a・・・・・・回転支軸 5b・・・・・・
リール5C・・・・・・カラー 5d・・・・・・
ブシコ5e・・・・・・拡径部 ’ 5f・・・・
・・ダブルギア5 Q 、5 Q 、 30 b 、
35.40 、41 。 60.70,76.82.84,103゜104.11
8,119,125.139・・・・・・コイルスプリ
ング 5h・・・・・・フェルト板 5;・・・・・・アー
ム5j、5k・・・・・・ワッシャ 7・・・・・・中間レバー 7a、8a、8b 、10b、30d、33a。 39e、 /l/Ia、77b、83c、86b。 91a、100a、129b、130a。 138a、138d・・−−−−ビン 7b、64a・・・・・・間口部 7c、56C・・・・・・切欠部 8・・・・・・遊動レバー 10・・・・・・エンド検出レバー 10a、14c、33f、39a、39b。 39C,42a、47a、49a、56e。 81a、99c、99e、113c。 1.14 C・・・・・・突起 11・・・・・・サブシャーシΔ 12・・・・・・レバーA 14・・・・・・エンド検出ギア 14a、39h、47b、100b。 140a・・・・・・凸部 14b・・・・・・突部 16.17.18.19.61,132゜133.13
4・・・・・・ギア 20.135・・・・・・歯車伝達機構22・・・・・
・ウオーム 23・・・・・・プーリ24・・・・・
・モータ 24a・・・・・・小プーリ25・・・
・・・ベル1− 27・・・・・・フライホイール2
7a、27b・・・・・・ギア部 28・・・・・・アイドラギア 30・・・・・・支
持レバー30a・・・・・・キャプスタン 33・・・
・・・第1歯車33b・・・・・・部分歯部 33c、33d、34c、34d・・・・・・欠歯部3
4・・・・・・第2歯車 34、a、3/1.b・・・・・・ストップビン36.
12/1・・・・・・プレート 39・・・・・・制御板 39d・・・・・・
規制部39g・・・・・・凸部 42・・・・
・・レバーB44・・・・・・レバーC47・・・・・
・ヘッド台49・・・・・・磁気ヘッド 51a、123・・・・・・爪部材 51b、99d・・・・・・バネ部材 52・・・・・・移動プレーi〜 52a、52b・・・・・・爪部 53・・・・・・レバーD 54.66・・・・・・スプリング 56・・・・・・スライド部材 56d 、113a、114a・・・・・−y−パ部5
7・・・・・・軸受部材 59・・・・・・扇状ギ
ア64・・・・・・規制部材 65・・・・・・ネ
ジ69・・・・・・禁止レバー 69a・・・・・・
係合凹部69b・・・・・・係合突起 73・・・・・・スタートトリガレバ−73a・・・・
・・一端部 73b、83b、126b、129c ・・・・・・第2喘部 75・・・・・・磁気ヘッド切換指令ロッド77.86
・・・・・・電磁ソレノイド77 a 、 86a−−
−・・・可fJJ[1ツト79・・・・・・操作スイッ
チ群 81・・・・・・移動部月83・・・・・・レバ
ー「 83a、126a、129a・・・・・・第1端部89
.138b・・・・・・支持軸 90・・・・・・ピンチローラ 91・・・・・・ア
ーム部材95・・・・・・1ノブシヤーシB 96・・・・・・揺動部材 96a・・・・・・
左端部98・・・・・・ノルッ1〜ホルダ 98a・・
・・・・揺動支輔99・・・・・・上面部II
100・・・・・・右面部’rA101・・・・・・
移動部月 102・・・・・・レバーF10G・
・・・・・リール穴 107・・・・・・凹部1
11・・・・・・ザブシャーシC 113,114・・・・・・長手操作1ツバ−115,
116・・・・・・操作ボタン121・・・・・・長手
ピン 124a・・・・・・ト端突起部12G・・・
・・・レバー1−1 129・・・・・・レバー11
30・・・・・・揺動1ツバ−138・・・・・・中間
レバー1/1OI)・・・・・・jp方右紅部1 /′
I 2 ・・・ ・・・ 1ノ に゛ −、ノ1/I3
・・・・・・ミュー1−スイッーf−146・・・・・
・ブラケット
Claims (1)
- カセットハーフに係合して該カセットハーフの挿入排出
方向において移動自在な移動部材と、前記移動部材に排
出方向へのバイアス力を付与するバイアス手段と、挿入
されたカセットハーフを保持する上昇位置と保持したカ
セットハーフを演奏位置に位置決めする降下位置との間
で移動可能で且つ前記移動部材の挿入方向への移動によ
り前記降下位置に向けて付勢されるカセットホルダとを
含み、前記移動部材には該移動部材に一体的に形成され
て前記カセットハーフと係合する突起と、前記突起が前
記カセットハーフの一部と係合する方向に前記カセット
ハーフを付勢するバネ部材とが設けられていることを特
徴とするカセットデッキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203871A JPS6182360A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | カセツトデツキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203871A JPS6182360A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | カセツトデツキ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182360A true JPS6182360A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16481090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203871A Pending JPS6182360A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | カセツトデツキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412918A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | フレキシブルスクリュー |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203871A patent/JPS6182360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412918A (ja) * | 1990-04-30 | 1992-01-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | フレキシブルスクリュー |
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